( 124650 ) 2024/01/02 02:04:28 2 00 大納会株価、34年ぶり高値 3万3464円、28%上昇 東京市場時事通信 2023/12/29(金) 15:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa5f46e0726f211335423646152463c36d376ed2 |
( 124651 ) 2024/01/02 02:04:28 1 00 2023年12月29日の東京株式市場での日経平均株価の終値は3万3464円17銭で、前日比で75円45銭下落した。 株価は年の始めに2万5800円台で始まり、7月には3万3753円33銭となるなど上昇。 | ( 124653 ) 2024/01/02 02:04:28 0 00 日経平均株価の終値を示すモニター=29日午後、東京都中央区
2023年の大納会を迎えた29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日比75円45銭安の3万3464円17銭となった。新型コロナウイルスの「5類」移行を受けた経済の正常化や円安に伴うグローバル企業の業績改善を背景に、年末としては史上最高値となったバブル経済最盛期の1989年(3万8915円87銭)以来、34年ぶりの高値を付けた。昨年末からの上昇率は28%。
【ひと目でわかるグラフ】日経平均株価の推移(1988~2023年)
今年2万5800円台で始まった日経平均は、年央にかけて上昇。7月3日にはバブル崩壊後の高値となる3万3753円33銭まで駆け上がった。
東証が3月に資本効率や株価を意識した経営を要請し、配当を増やしたり自社株買いを強化したりする上場企業が相次いだ。また、4月に米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の来日と日本株への追加投資検討表明が話題になり、海外投資家の積極的な日本株買いにつながった。
しかし、年後半は一転して日経平均が頭打ちとなった。米国の長期金利上昇を受けてハイテク株が伸び悩むなどし、10月には一時3万円付近まで水準を切り下げた。その後は米利上げが打ち止めに向かうのを横目に投資家心理が改善、日経平均は年末に向けて持ち直し、年間を通じた上昇幅は7369円67銭となった。
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( 124654 ) 2024/01/02 02:04:28 0 00 ・日経銘柄は比較的強かったから上昇したけど、新興(グロース)市場は散々だったよ。四半期決算で良い数字を出しても烈火の如く売り叩かれて、ファンダメンタルが評価されない銘柄なんて数多も見かけたし、反対に糞決算で大暴騰とか本当に意味不明な相場でもあった気がします。 来年はどんな相場になるのか、新NISAで相場が盛り上がるのか心待ちにしたいと思います。
・高度成長期からバブル期まで株式が上昇したが、その時は人件費も上昇して一般庶民も景気が良かったな? 今回は34年ぶり高値と言っても企業、一部の富裕層だけが景気良くて、一般庶民は物価高でほぼ給料据え置きで、ますます超格差社会広がった感じあります? 一般庶民の給料、雇用体系が良くなれば良いな?
・来たアアアアアアアアアア! コロナ禍も終わったし、株価は爆上げ、日本経済大復活の巻じゃん。二年後には大阪万博もあるし、日本はまさに今、第二次高度成長期を迎えようとしている。 大谷翔平や羽生結弦や井上尚弥のようなスーパースターも多数いる国だし、まさに、ニッポンの未来は世界が羨むって状況になってきましたね。 そう考えると、岸田さんって実は相当優秀な総理なのでは? G7サミットだって成功させたし。
・円安の追い風も有ったんじゃないかなって思ってます。為替差益で高収益を上げて株価を上げた会社も多かったです。 5月GW明け付近から半導体銘柄の上昇が目立ちました。特に東京エレクトロンやアドバンテストの上昇は寄与度が高く、日経平均株価を大きく引き上げました。半導体は市況が今年で底打ちと言われているので、来年も半導体銘柄は注目ですね。 PBR1倍割れ銘柄もまだまだ多いです。 来年は金融政策の転換期だと言われていますので、好調な業種が変わってくるのでしょうね。 来年の春闘や中小企業賃上げ動向に注目ですね。 少子高齢化による労働力確保が困難な状況には変わりないですし、賃上げによる労働力の取り合い傾向が続くと思います。 新NISAも始まります。っていうか、既に昨日から始まってますね。早速、新NISA枠で株を買いました。 日本の全体景気が良くなる事はウエルカムなので、そうなって欲しいです。
・このころは正に株価は青天井だと誰もが信じていた時期だった。 1989年末に38915円という数字は忘れられないバブルの最高値だった。 この頃は経済学者や、金融機関の来年の株価予想は5万円とか6万円などという荒唐無稽な予想数値が並んでいたのを思い出す。自分もそう信じていたし、多くの投資かもそうだったのだろう。その後の展開は皆さんご存じの通りだったが、この頃流行った商法に保険料ローン等という如何わしいものも大流行し、多くの投資家が大損をし裁判沙汰も多かったと記憶したいる。バブルに踊らされて日本中が正気を失っていた時期だった。
・株価が経済を反映いていない、というコメントの要約がでているが、それは経済産業と金融市場を分離したいという十数年の取り組みの結果なので別におかしな話ではない。それが幸か不幸かはいまだわからないが。
この株高の懸念点を上げるとすると、株価を牽引しているのが機関投資家以外では手が出ないような大型株ばかりということであろうか。
・売った株が上り続け、買った株は下がっている。 売るタイミングが何時も失敗して後悔するので、来年からは長期間持つことにした。 配当金の良い株を買い、暫く塩漬けにしようと思う。
・今年は前半は良かった気がするけど、9月以降は2Qで好決算が出ても「コンセンサスに未達」で下がった好決算企業が多かったり、植田日銀総裁のチャレンジ発言で下がったり、専門家の株式市場に水を差す予想や発言が気になりました。来年こそ日経4万円を達成して景気が良くなって欲しいと思います。
・確かに記録的な円安により輸出関連企業は概ね好調だが、原材料費や石油価格の高騰等により国内消費がメインの企業とは明暗が分かれている印象。
実際には、好調な企業に平均値が引っ張られているだけで、物価の高騰により生活が苦しくなった世帯の方が多いし、景気回復には至っていない。
将来不安が払拭出来ない状態では、少子化には歯止めがかからないし、都合の良いデータを免罪符に、増税を目論んでいる政府のターゲットにされ、景気が腰折れするだけでは。
来年が良い年になることを願いたいが課題は多いのが、現実だと思う。
・庶民の実景気はお寒い感じだが株価の動きは別。 ここで少しでも投資をしているかどうかで貯蓄額に差が出てくる。 自分は自ら株投資はやらなかったが会社の方針で退職金制度が無くなり確定拠出年金型になった。それで渋々テキトーに海外株、国内株に振り分けていたら、あ〜ら不思議、海外株の分が何と倍になってた。国内株は外国株よりはダメだがそれでも増えている。 全体としても投資額の優に1.5倍は膨れている。 もし投資信託とかで外国株に積極投資していたら、資産は今頃倍以上になっていただろう。そして今、やっていた人は笑いが止まらないだろうし、不景気などどこ吹く風だ。 やはりタンス貯金、銀行貯蓄なんてやっていても金は絶対貯まらない。それどころかインフレで実質減る一方だ。泣き言言ってる場合じゃない。
・以前は、投資に否定的だと言われていた日本。しかし最近では、生活が苦しくとも、月5000円余ればそれを投資信託に積み立てる風潮が、やっと定着してきました。
特に最近は円安やインフレが進行して、今まで安心していた現金に対して疑心暗鬼になった方が非常に増えた印象です。現金よりもETFの方が安心だと言う声も、あちらこちらで聞くようになりました。
生活が苦しく5〜10万だけ積み立てている方も、1万円以上の利益が出ていると思われます。 利益が増えた分で、少し年末にささやかな贅沢が出来た方も多いのではないのでしょうか?
来年も世界の相場が上昇することを祈って、年を越したいと思います。
・少し出来過ぎな気もしますが今年の株式相場は上出来でしたね。来年どう動くのかわかりませんが今年と同じく上がればもちろん良いし、逆に下がれば初心者等が新NISAで投資を始めるには良い買い場になるかも知れませんね。何事もポジティブ考えるて動くのが景気にはいいことだと思います。
・今年の東証の値動きは特殊だった。 好決算、対計画上方修正にも関わらず決算発表翌日暴落する銘柄が多数。
米国経済の好調と円高を背景に投資家の増配、自社株買いへの期待感が過度だったと思う。
来年は間違いなく円高ドル安に振れる。 米国ダウと日経との差はまだ4,000Pt程度乖離。
日本経済は、来年真価が問われる一年となるとの個人的見解。
・ここのところ日本株は概ね好調でしたが米国株も利上げが終わる期待で好調、円も高値に動いてきました。21年秋の米国株暴落ショーあたりからの市場の風向きは変わりつつありますね。来年はインフレが落ち着き景気回復していくことを期待して、新NISAを楽しみコツコツ投資していきたいです。
・1929年のウォール街の大暴落の後、高値を更新したのはたしか第二次世界大戦後の1954年だった。株価が元に戻るまで25年かかっている。日経平均は1989年の年末、4万円目前まで上昇したが、34年経ってもそこまでは戻っていない。日本のバブル崩壊直後、回復にこれほど年月がかかることを誰が予想しただろうか。
日本は、産業構造や人口動態の変化で競争力そのものが変わってしまったと思う。昔「経済一流、政治三流」という言葉があったが、いまや「経済も政治も三流」になってしまったのではないだろうか。
・新NISA開始は個人が自己老後の生活蓄財の責務を負う時代へ突入した意味を持つを認識した。 また金融利益に課税しない施策は国家課税搾取解放でありまた与えられた個人資本特権である。 上場企業側には株式分割により100株購入価を下げるを推奨したい。 応援企業に経営資本参加する意義を学習する個人投資家を増やすことで自国企業の発展を願う。
・今年の5月あたりから「パフェット相場で」ぐんぐん上がり、3万3千円台を突破していよいよバブル期を更新するかと巷では言われていた。ところがその3万3千円台からグズグズして、なかなか上に行かず2023年を終わりにすることになった。ダウ株価の方は3万7千ドルという数字まで行っているのだから、日経平均ももう少し上に行っていいのではないかと思うが、やはりバブル崩壊というのを経験した日本株はそこまでの信用度がないのだろうと思っている。
来年度の新NISA口座がどのくらい影響を与えるかであるが、実はもし影響があるとすれば、今日あたり買った株はもう新NISAになるわけなのでドンと上がっていいはずだが、そうもならなかった。
新しい材料が出ない限りはあまり期待はできない。このあたりが日本の株価の上限という気もしないではない。
それでも淡い期待をもって2024年度を迎えましょう
・今年は4月から5月にかけてバフェット効果に加え、生成AIブームによるNVIDIA爆上げが半導体銘柄の多くに波及したのと、原油資源高での商社・石油関連の高騰、それに米国金利高での金融生保関連の上げが全体相場を吊り上げたように思います。海運はイスラエル・ガザ紛争が棚ぼたになって大風桶屋的に上がったし。またコロナ明けでレストラン関連も総じて強かったですが。
逆に石油価格等高騰がマイナスになる化学系は厳しかった1年だと思います。
7月に終値最高値記録後、何度か場中でそれを越えたものの3万8000を前に売りに押される場面が年後半は多かったかと。ダウナスが最高値を次々更新する中で、来年はどうなるか。政治不安定や日銀緩和策転換予想で売られる場面も年度前半はあるかも。
9月からSBIや楽天が国内株取引無料になって優待権利取りのクロス取引コストが大きく下がったのは個人投資家には福音ですね。
・日経平均が28%の上昇と聞いて、個別銘柄を売り買いするよりも、日経平均に連動するETFや投信を買っていた方がパフォーマンスが良かった1年でした。 そんな人は私だけではないはず笑 それでも2桁以上のプラスで終えられたので満足です。新NISAもうまく使いながら来年もいい1年にしたいですね。
・ちょうど一年前、2023年は地政学リスク、各国の利上げなどを理由に世界的に株価下落予想をする専門家が大多数であった。それを信じて日経ダブルインバースを買いました。結果、大きな損失が出ました。専門家の予想なんていかにあてにならないか痛感した1年でした。大体専門家の予想を信じて買った銘柄は下落します。2024年は上昇予想のアナリストも多くいます。ということは…
・NISA枠を使ってインデックスファンドに積み立てておけば、むしろたまに株価が下がってくれた方がうれしいまであるし、心臓に悪くない(ドルコスト平均法で検索)。そ 私も6年前から積み立ててますが、すでに元本に対して評価額は倍になってます。 れが怪しいならETFでもロボアドでもいいけど、銀行に新卒で100万円預けておいても定年までに数千円の利息しか付かない世の中、お金を寝かせておくのはもったいなさすぎる。 まぁ投資は自己責任なので調べて納得してから始めましょう。
・今年得たキャピタルゲイン・インカムゲインの合計額は1300万円だった。 ちなみに22年は770万円、21年は610万円、20年は690万円。 いかに今年の株式市場が好調だったかが分かる。 含み損も580万円ほど減って、1年で金融資産が2240万円ほど増えた。 低金利とインフレ懸念が続く限り、株式市場は底堅いのではないかと思っている。
・当時と今とでは日経平均の構成銘柄の3分の2が入れ替わっていますので、テセウスの船というかワシントンの斧に近付いて来ています。 しかし、過去の最高値を意識して大事な指標と考えている人が多くいるという点で、大変重要です。 それにしても、確定拠出年金がすごい増えたって人、多いんじゃないでしょうか?
・株式市場の相場は、海外からの資金の出入りで、上下しているだけ。現状は、香港市場から、一時退避した海外マネーが、東京市場に流入しただけで、日本企業を高評価しているわけではない。なので、為替や日米の金利動向で、海外マネーが東京市場から逃げ始めると、一気に大暴落することも想定しておかないと。 株式市場はそのものは、継続的な利益を発生する機能があるわけではなく、資金が流入すれば、時価総額が上がり、含み益がある錯覚を持ちますが、いったん逆流が始まると、暴落の速度は、上昇時の3倍速と言われています。多くの個人投資家は、慌てて現金に換えようとしますが、その時には含み益が消えるだけでなく、損失を抱えた状態になります。 90年バブル崩壊、リーマンショックなどを実体験してないジャーナリストやアナリストが増えて、株価が上がり続けるような無責任な記事を発表するので、踊らされないように。
・投資について学びを深くすればするほど、日本の株式市場が世界に取り残された「失われた30年」の異常さが際立つ
この間、日本人があまりにもデフレマインドに馴染みすぎた結果だと思うが、日経平均株価の史上最高値更新が近づくとバブルの再来、などと悪し様に言われてしまう事に私自身は違和感を覚えてしまう
新NISAによって株式市場その他への投資が俄然身近なものになり、来年は「投資元年」と言われるであろう1年になるはず 資金の行き先はおそらく海外が主体、しかしながら日本の市場にも少なくない資金が流れ込むと思う
日本市場が世界と同じく緩やかながらも正しい成長軌道に戻り、投資家にとってさらに魅力的な投資先になる明るい未来を信じて私は日本市場にも投資するつもりだ
・それほどの力強さは感じない。日銀の金利引き上げがあれば大きく落ち込むことが目に見えているだけに全体的には「高所恐怖症」みたいな高値だ。日本経済の復活を願っているが、これからの1年は今のうちに利確売りして現金ポジションを増やして金利引き上げで株価が下がったところで買い増すつもり。
・今年下げると煽りまくってた人のお気持ちを伺いたい。アメリカが超絶失速するとか言ってた人元気だろうか? 来年は円高に動くだろうし、輸出系がどうなるか。資源高と円安にやられている業界の業績がどうなるか。円安で下駄はいてた部分が減るからインバウンドもやや落ち込むかな。数で補えるだろうか。 来年の相場も面白くなるといいね。新NISA効果で更に盛り上がりそうだし。
・トヨタなんかはものすごい上昇だったけど自分の持っているサイバーエージェントやら会計のフリーなんかは全く振るわずマイナス200万円以上で終わったわ…。 多分個人投資家でこの株高を実感できてる割合はそんなに多くないと思う。 来年からNISAが新しくなるらしいけどどうせみんなSP500とかオルカンとかの投信を買うだろうから個別株に恩恵はないだろうな…。
・なんか最後の5分ぐらいで日経平均が一気に100円ちょっと上がりましたね。持ち株は終始マイナスが多かったですが、最後の買いで全部プラスになりましたで終了。 今年はかなりプラスが出ましたが、来年も良い相場になりますように!
・昨日から新ニーサが始まりました。 あの税金を毟り取り、出すべきところに出さない財務省も、老後のために貯金から投資を進めて行かないと生活保護世帯の激増を恐れた結果でしょう。20代、30代の方も無利子時代の今後、インデックスファンドなど積極的に活用してください。
・6月辺りから投資し始めたけど、既に全体的に株価は高値だったから今年の成績は芳しくないね。準備も考えたらもう3ヶ月早く始められたらもっとリターンを得られた可能性はあるけど仕方ない。 ただ国内株はもう買うには高いと思い米国株(ETF)に目を向けられたのは怪我の功名でいまではそちらの方が投資金額が多くなってる。 為替リスクはわかるが、将来性とリターンを考えたらどうしても米国株に食指が動く。
・書き込みを見ても未だに株式等への投資=ギャンブルと思っている人が一定数いる。 このようなニュースも、自分とは関係ない所詮ギャンブラー達の下品な世界の話、と何故か上から目線。 そのような人は、総じて現金(円)に絶大な信頼を寄せる。 この一年で円の価値がどれだけ変動したか、知らない人はいないだろうに、現金(円)は最強である言う幻想から抜け出せず、投資家をギャンブラーと罵りながらこれからも生きていくんだろう。 断っておくと決して投資をしない人を見下しているわけではなくリスク=不確実性と言うことを理解もせずに、投資して儲けてるやつはフジコ︎フジコ︎とピーチクパーチク言っている人を大いに見下している。
・新NISAは海外インデックスに流れて行くと思う。 少子高齢化問題を抱えている日本の株式に投資するのは勇気がいる 実質の価値を考えると円安やインフレでまだまだバブル期と乖離している
・これが周期的なサイクルによるものだったら30年以上もの長い年月をかけて、株価が一周しただけになるし、次の上昇は30年以上先になる。
ダウがずっと右肩上がりなのに対し日経平均は恒星の周りを回る流れ星みたいな軌道だ。
ただフォルダーは昔と今で入れ替わってるので、ジェイコム株で儲けたような一発屋とかは今はいない!
・短期売買では日本株の投信は全然アリだと思う。ただ積立NISA(新NISAでいう積立投資枠)やiDeCoみたいな15年20年の運用を念頭におく制度では私はやめた方が良いと思います。残念ながら中長期で見たら日本は衰退の一途を辿ると思いますので
・歴史の授業で余談として聞いたが、昔とある総理が「カブ上がれー」と野菜のカブを上げたらしい。 そんなおまじないもあるのか?と思った記憶がある。 それにしても今の令和世代では学校の授業で投資を習うそうだが、どこまで詳しく教えてもらえるのだろうか? 先生は実践経験、そもそも理解しているのかな?(もちろん、準備はしているのだろうが) 生活費を稼ぐのも、難しい時代になりましたね。これからの時代は、労働の収入よりも投資による収入がメインになるのだろう。
・日経銘柄自体が多少入れ替わってるし30年以上の日経平均価格なんか比較にならないけどね。 今年は大型が強くて旧マザーズ銘柄や小型は去年に続き弱かったな。 新規上場も公募割れ多数だしセカンダリーも酷かったし。
政府が投資を呼びかけるのなら税金10%に戻してほしいね。
・日本経済自体は堅調な様子ですね。 食料やガソリンなどの価格高騰は予想以上かもしれませんが、デフレ脱却は達成されて、世代間の不公正も是正と言いますか大まかには解消された面はある気がしますね。微調整がてらの補助は必要かも。
・株価の上昇による実感がバブルの頃と今では全然違う。
バブルの頃から30年くらいたち、国の借金が1200兆円を超えた。
将来のどの時点かわからないが暗い影。
来年は減税があるようだが、その後に倍返しの増税が確定している。
自民党はいつもいつも選挙前に無理してばら撒いて、選挙後に国民へ倍返しの負担をかけて回収する。
・今年は予想していたよりも遥かに良い相場でした。熊本を中心とした半導体銘柄に期待していたのですが見事に上がりました。飲食、小売もV字回復した会社が多く、買われていましたね。
・物価があがって生活がしんどいのは、日銀の金融緩和継続がダメだみたいな批判がありますが、そうではなく今の政府自民党とその裏にいる財務省が国民からお金を取りすぎているため、可処分所得が上がらないのが原因です。 財務省と闘ってくれる政治家政党はないのかなあ。
・アベノミクスにより株価が上がり資本家は大儲けしてるよこで投資をできない一般国民は物価高により痛めつけられてます。 消費税増税して法人税減税したり、金融緩和で資本家を儲けさせて一般国民には消費税以上の物価高で痛めつけたりですね。 日銀が財政ファイナンスをしている限り賃金は上がらなくても物価だけはどんどん上がり続けるので一般国民は貧しくなる一方です。
・株価が年初来約3割上昇したと景気のいい記事だが、カラクリがある事を忘れてはいけない! ドル換算すれば、日本円は米ドルでは年初来3割安になっている。 つまり米ドル換算すれば、日本株はほぼプラスマイナスゼロという事だ! 岸田総理は株価が上がっている事を根拠に今日より明日が良くなると言うだろうが、これは大嘘である事を心しなければいけない! いずれバフェット氏も日本株に見切りをつける時が来るだろうから、そうなった日には外国人投資家が一斉に引き揚げるだろうから、どうなるだろうか想像力を働かした方が良い! 表面的な好景気で実感が湧かないのはこういう事だ!
・単純に喜べる状況ではないです。 ①株高なのに実質賃金は下がってる(仕事したら負け状態) ②GDPも各国比較では下(G7では最下位) ③円安影響で輸入品が値上がり、貿易赤字が更に増大
その上でなんで株高?? →今まで高くて買えなかったけど、安いから余った金で他国の人がちょちょいと買ってるだけ。 完全に今の日本株は投資ではなく『投機対象』になってると予想。 ある程度いったらガシガシ売られると予想してます。 で、政府が訳の分からん投資推進してましたが、多少円高に振れてファンドが利確に走り、ガシガシ下がる株価に怖くなった日本人も追従して売り加速→クラッシュ が最悪のパターンです。
・年末なのに出来高もそこそこ大きいのも日本株に対する評価を感じます。
一昨日も3.5兆円、昨日が2.7兆円の出来高でこの時期としては大きな出来高だと思います。植田総裁が日本時間の一昨日の深夜に余計なことを言わなければもう少し上で1年が終わっていたのかもしれません。
ちなみに完全に余談ですが、カレンダーの関係で本日終値付近のコールとプットをそれぞれ買っています。何となく4日の大発会までに何かあるのかもな、と思ってのことです。
・株価を上げるには二通りある。 ひとつは円の価値を下げること。 そうすれば物価と同じに株価も上がっていく。 もうひとつは経済を良くすること。 とうぜん企業価値は上がって株価も上がる。 今回のケースはとうぜん前者であることは明白。
・円安で海外勢の買いもあるが、国内に限って言えば 株価が経済の実態を反映していないのは当たり前だ。なぜなら 実体経済に流れるべき金が金融市場に流れているからだ。 時給原資が1500円でも配当で500円使ってしまえば、労働者には1000円しか払えない。NISA拡大は愚策にもほどがある。
・円安で輸出企業は儲かるが、日本の通貨価値が半減し訪日外国人が大量に増え百貨店に付いて行くと日本語よりも中国語の方が圧倒的に多い。外国人は日本で何でも4割引で安く買うが、日本人は外国で4割増で高く買う。
・先は読めないので、日本を含む全世界株、世界債券、ゴールドとか異なるアセットに分散投資しています。20年ほどやっていると、かなりのプラスになっています。
・株に投資する余裕のある人は株高で喜んでいるのでしょうけれど、誰もが実感している不景気感。 自民党が政権につき、株価さえ上げれば景気は良くなるという政策の誤りをはっきり示していますね。 この指標は、バブル期以降の政策で日本国内の富が一般庶民から富裕層に移っただけという事を示している。 更に、円安が進んでも景気は回復しないということは、何とか株高で裕福になった気分の人たちも、世界から見れば株高で儲かっているはずなのに何とか現状維持程度の話。一般庶民は円安、物価高で苦しむばかり。世の中には安物があふれ、庶民はその安物の中で何が一番ましかを選択するだけ。 そろそろ国の経済の状況を株の上下で考えるのをやめませんか。本当に国民が裕福かどうかを別の指標で考えるべきで、株が上がったかどうかは投資している人が儲かったかどうかに過ぎない話。円の価値が下がる中で株価が上がっても大した喜びとは言えないと思います。
・海外や一部の国内の投資家だけが 儲かっただけで一般庶民の生活は 逆に円安、材料高で苦しくなった。 来年は金融緩和が解除される見通し。 そうなれば安い金利で金を借りまくった 企業にとっては大変でしょうね。 他住宅ローンも上がり続けると思う。 背伸びして生活してきた人達には 試練が待っている。
・いよいよ新NISAだけど、既に今日から仕込んでる人もいたのでは。 資金ある人はいいね。 米株S&P500のインデックスで仕込みたいけど、ちょっと円安気味なので少し様子見。130円くらいまで円高にならないかな。
・日本円は一時の円安から今年末に急激に円高に成ってますね!その影響でしょうか?
いずれにしても株式市場が実態経済と乖離して、実態経済は悪いのに株式市場だけが高騰を続けると言う事が多く成りました!これは富裕層と言う一握りの人々が株式投資に資産運用をする時代に成って来たわけです!(^_^;)))
お金持ちはよりお金持ちに、貧困者はより貧困者にと、貧富の格差が大きく成って来ました!(((o(*゚∀゚*)o)))
・なんだかんだバリュー株優位な年だったかな。アメリカの利下げが来年開始されたらハイテク、グロース株が優位なるだろうなと思う。 来年は任天堂でも仕込みたいな!
・来年は米国のインフレ退治の結果が出る
米経済指標の伸び正常化(鈍化) 米金利も正常化方向に修正し円高ドル安が進む 米企業業績も鈍化(悪化)して株価下落
円高が進むと日本の株価は下落すると思うけど 日本の企業業績が米経済に引きづられて悪化しだす前にYCC撤廃できるのかな
春闘より前倒しで撤廃?
・この30年だらだらと不良債権の処理をやった結果、日本の少子化と賃金の停滞をもたらした財務省をバックに首相になった岸田がイキリだしますね。東証の改善は20年前から着手すべきでしたね。東証プライムとスタンダード市場の改善はこのまま続けるべきだが、東証グロース市場は上場ゴールばかりのゾンビ企業だらけで誰も投資したがらない状況。
・株価や為替の話はあまり深く言わないけど 実際経済は良くなっているんじゃないか? 5類は5月に終わり経済も元に戻りつつあるしな。 来年は何もない制限のないまま始まるので間違いなく前年比も 良くなるしあと日米の金利差が来年は詰まってきて 円高になる。 物価高も特に食品の値上げも落ち着くしマイナス要素見当たらないのだが。 大手企業とかどうせ富裕層だけでしょ?って そんなことないんだよな。 トリクルダウンって言葉あるように上から下へとコップの水が零れ落ちていくわけだ。 いやいやアベノミクス時代それはなかったじゃない?といいたいが 今は国が本気で労働規制例えば2024年問題とか業界によって 労働規制かけているからこれが他の業界にも広がってくるだろう 労働環境の改善で来年は末端までプラスになるだろう。
国際情勢見渡してもウクライナとロシアもだいぶ出口見えてきたし 資源高もピ-ク超えたしな。
・消費税収入のおかげ。 一部の富裕層や大企業大手商社の納税額減らしても賄えるようになったということ。 これでもっと富裕層や大企業大手商社法人等には減税優遇出来るようになったと自信持ったんじゃないの? でも人口減少には歯止めがかからないよ。 一部の富裕層よりも圧倒的に多い庶民。 愚策のせいで子供持てなくなってるから影響は大きいね。
・バブルと今の違いは庶民が全然高揚感がないところだ みんな物価高で疲弊してる 日銀の量的緩和でただ単にお金の価値が下がっただけとも言える 中国に続いて米国もリセッションしたら日本は目も当てられない状態になるだろう
・バブル景気の時は実態経済を過大評価して、30年以上政治的失策が続いたとは言え、それだけの年月が過ぎたら2倍くらいになっていて普通だと思うが、まだバブル最高値にすら届いていないし、当時の庶民はそれなのにお金を持っていたから株価も上がったが、今の庶民は余裕が無い
・何はともあれ行き場のないジャブジャブのカネ余りが最大の要因。 近年定年退職した小生もまとまったカネ(退職金)の行き場に困り、株を買った。 そういう人は多いと思う。 来年、金利が上がれば一気に株価は暴落するでしょう。
・バブルに近づく高値とか、何十年前の話ですか? 世界の先進国を見ると、株も含め物価や賃金は倍以上です。 今の東京平均株価が7万なら、上がったと感じるけど、もう海外から取り残されてる感しかないです。 いよいよ、日本人が海外に出稼ぎする時代がくるのか?
・ガチの株式投資はせず、仕事上の付き合いでiDeCoとつみたてNISAやってるだけの自分。別に過大な期待はしてないが、最終的な(年内の)運用成績がどんなだったかは気になるところ。
・株価が経済の実態を反映していないのはよく言われていると思います. 「株価が高い」と騒ぐのは,現在では,公営ギャンブルで「高額配当が出た」と騒ぐことと本質的には変わらないのではないのかもしれませんね.
・株価とは景気や企業実績ではなく大衆心理の動向にすぎないと聞いたような。 1989年の年末も年明けにすぐ4万円つけてやがては5万円台じゃ~と言っていたが年明け一気に暴落し始めてパニック売りになった覚えがある。 それでも売り抜けた人はいいが買い続けた人は地獄を見たよね。 35年以上たってやっと3万3千円か~。 さて日本どうなることやら。
・1989年の大納会を思い出します、史上最高値をつけて翌年の大初会から暴落、失われた30年の始まりでした。 それから数年はバブルの余韻で浮かれていましたね。 ただ当時とは違い株式が割高ではないので安心して年を越せそうです。
・日本の円で日本の株を買って、と言う風に日本の中でぐるぐる回して価値を上げてる。 お金をお金で買って値を上げてる状態。 日本に何かあれば吹っ飛ぶんじゃない? これまで10年20年に1度は数万人規模の震災が起こってる。 そうなった時にどうなるか 気を付けてください
・しかし、騰がったのはファーストリテイリングや東京エレクトロンなどの大型株で庶民が気軽に買うのは困難な銘柄ばかり。
その一方で、ほとんど騰がらなかったり、逆に下がってしまった銘柄もかなり多く、株の世界でも二極化が加速した。
・日経平均のPERは20倍、ダウのPERは27倍、ナスダックのPERは30倍もある ※通常20倍を超えると割高 最近株価が上がってるのは経済が好調だからではなく利下げの期待感 ファンダメンタルズの根拠がないから来年は大きく下げる
・2日はちょい上げで終わりそうですね。来年は今年ほどの上昇は見込めないですし、アメリカの景気後退が日本の株式市場にどれほどの影響を与えるのかに注目です。
・①円安、高株価、物価高、賃金微増、実質賃金微減 ②円高、低株価、物価横ばい、賃金微減、実質賃金微減
どっちも庶民には苦しいが、確実に①の方が良いんだよ なぜなら①の場合 微妙な仕事ではあっても少なくとも仕事はある
・株価が高いどころか34年前の株価も超えれない程に日本の経済力が停滞しているという事ですよ。GDPもついに先進国最階位で人口減少も相まって生産性も落ちました。ここまで日本を没落させたこれまでの日本政治の舵取りが悪かった事の証左です。
・株や純金を買わないってことは、現金に投資しているのと同義 インフレで現金の価値は下がり続けている そんなリスクを取るよりは投資信託やった方が安全だと思う
・他の多くの方たちが書いてる事に似てると思いますが、 安倍政権以降、「株価が何割高」「株価が最高値」「最長の経済成長」 などと言われても、 じゃあ、今の日本社会は?経済は良くなっている?
積極的に投資をしている人なら恩恵を受けている人もいるんでしょうが、 私のような貧乏世帯の臆病者にはまだまだ投資への不安も強いです。 自分を取り巻く環境ではリーマン直後も今も感覚的には大して変わっていません。
急激で大幅な円安、資源高、世界の中での日本の経済力の低下などが報じられる中、株価上昇の話題で財界やニュースを伝えるキャスターたちが笑顔で報じている意味が全く理解できません。
それで日本は良くなったの?
・株価が34年ぶりの高値とのことですが、 イノベーションがない大企業がほとんどのこの国では、この状況は、長く続かないと思います。
・まだ少し前に、3万超えたとこだと思っていたけどもうここまで来てるんですね。ごくごく一部のみが恩恵受けてるだけで、一般の庶民の生活はかなり厳しいのが過去のバブルとの違いでしょうか?
・これだけ株価が上がってきて、企業への投資活動が盛んになったところで、国内企業はどれだけ成長投資できているのだろうか?海外に負けない産業を作りうるのだろうか?
・為替相場が、140円〜160円あたりが、景気に良さそうなので、生活水準も応じるのが、これからの少子高齢人口減少の日本の行く道、なのでしょうね。 一部の富裕層や需要を煽るマスコミに流されず、着実な消費生活を送ります〜。
・高値とかどうでもいいので、PERを見ると14.7倍ですか まあ普通ですよね、投資する目線で見ると「凪でツマラナイ」 どうせ、バブルとか書く人いるんでしょうがw
こういう時は予想される円高でも耐えられる優良株見つけてジックリでしょうな
・株は売り買いせずに配当と株主優待を楽しみにしています。 株価の上昇は嬉しい限りですが、暴落しなけれはなお嬉しいですね。
・実際のところ 実態が伴っていない気がする 税金や物価が高くなるばかりで給料は増えないし
GDPの上昇が G7の中で最低になったというような記事もあるし 株価が上がっても何も変わらない
・景気は悪いけど株価は上がる。 投資していかないと日本人はどんどん貧乏になるね。まぁ何も考え無い人は日本円だけ持って価値が目減りしていくことにも気が付かないのだろうね。
・株価が高い=自民党が正しい経済政策をしている。 と勘違いしてる人がおおい。 決算くらいみたらどうだ? ほとんど海外での利益が増えていて、それに円安効果で利益倍増、そして消費税の還付金、そして大株主に日銀やGPIFがいる有様だ。 これを見ても日本が豊かになってると思ってるのなら、もう経済を語るのをやめたほうがいい。
・まったく日本株上昇を感じてない、外国のファンドが儲かっただけ。 日本の投資家には恩恵ない。 新NISAにはデメリットも沢山あります警戒しましょう。
・単なる円安マジックによる株高でしょ!来年は更なる円高により企業業績も先行き不透明、海外投資家にとっては割高になって行く日本株、果たして来年も今年の様に買って来るとは想定し辛いですね。頼みの綱は来年度の賃上げでしょ。ここで、まさかの貯蓄や投資に回れば消費は衰え、円高による企業業績の悪影響をカバー出来ないでしょ!
・世間では、アメリカ株だ、オルカンだとか言われてたけど、冷静に割安の日本株を買っていた方おめでとうございます。流行りものに惑わされなかった眼力に敬意を示したいと思います。 人の行く道の裏に道あり花の山
・銘柄も変わっているし、何より高揚感がない。一部の投資家は大儲けしてると思うよ。何より街に高級車がうじゃうじゃ走っているからね。でも大部分の方はどんどん廃れていく気がしてならない。何より若い人が夢を持たないよね。
・来年は4万に迫るか、超えるまでいくんじゃないかね。 バブルでもなんでもなく。 今年は資産30%増と中々良い年だった。
来年は夏に下がった時が買い場かな。 それにしても、34年前の3万8千円がいかに異常だったか
・来年は外国人の資金回収と相俟って、急激な円高による輸出企業の業績下振れと株価下落に備えたほうが良いだろう。
・日経平均株価がバブル期以来の高値なのに日本社会に閉塞感があるのは単に円安やNISAの影響で株価が高くなっているだけと考えていいのかな。
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