( 124664 ) 2024/01/02 02:04:38 0 00 ・住宅ローン金利も家庭内で大きい問題だけど、そもそもの不動産価格が高すぎ。 若い世帯の人が働いて得た賃金でマイホームを考えても手が出ない人が多いんじゃないかな? 少子化なのに日本国民が頑張っても贅沢過ぎない普通のマイホーム、分譲マンション待てないのは辛いよね。 何十年も前に家を買った人は不動産価格上がって嬉しいだろうけど。 でも、高く売れても、次の自分の家を購入するのも高くて結局はそのまま住み続ける人も多いみたいだけどね。仕事リタイヤするの目前位の年齢で、住み慣れた場所から離れるのってかなりな勇気いるしね。
・うちは最近完済したけどやっぱり金利高かった。。完済したからと言ってすんごい楽になった訳じゃないけどね。 物価高だし。 若い子とかもうこう言う高いモノをなかなか長期的ローンでは買わなくなるんじゃないかな、とか思う。
ただ。高齢になって年金暮らしになって賃貸で家賃払えるのかなと思ったり。 年金当てにしないで貯金って言っても死ぬまでのお金を貯金って大変よ。
と、なると安くなってても資産として売れるモノがあるとちょっといいのかなとか。
・金利が1%程度で高いと感じること自体が異常だと気づくべきだろう。
金利が低い分、住宅ローン利用者は優遇されているが、一方で多くの預貯金保有者がもう長い間、金利収入を奪われている。 適正な程度の金利を支払うことは、正常な経済を回すためには必要なことだろうに、この異常事態が30年も続いているのだ。
・私は15年前にマンションを購入し、アベノミクスまで2.6%の金利を支払いました。あの時は元金よりも金利が高く、大変でした。今は借り換えて長期15年1%です。世界にこんな金利が安い国はありません。 それに、先進国で日本ほど新築住宅の安い国もありません。だから日本人の資産はずっと減り続けています。東京23区の住宅だけ資産価値が高騰している異常さに驚きます。都内で1億円のマンションが、隣の千葉県や埼玉県の都内に1時間以内のアクセスの良さでも、4千万円以下に下がります。あり得ませんよ。これも他国なら8千万円はしますから。
・一般的な家庭にとって住宅購入はもっとも高額な買い物だし大きな目標でもある。 住宅ローン減税は自分も恩恵を受けたし見直しを他行からアプローチされてさらに助かったこともあった。 ただマンション価格や建築費の高騰についてどうにかならないのかと思う。 自分が購入した12年前よりも1.5倍ほど同等の物件が騰ってるし現在なら購入できなかっただろう。
・銀行融資の金利は、5年後10年後とか後にならないと変動がよかったのか固定がよかったのか判明しませんからね。銀行融資を受ける時は競馬の馬券を買うのと同じで、自分なりの予想で変動にするか何年固定にするか選択するしかありません。
・八年前に十年固定で現在のマンションを購入しました。当時のりそなの金利は0.8%くらいだったか。1%以下であれば、どんな数値であれ大して気になりませんでした。 この記事の表を確認したところ、金利は倍くらいになっていた様子です。十年固定でしたら、それでも安い感です。ただ、幾ら安くとも契約に必要な手数料は意外に大きく。 一方、当時のマンションの価格に比べて現在は倍近く値上がりしています。東京オリンピック後は暴落するとも多くのアナリストが語っていたのですが。 専門家でも予測不能なんだなぁと。
・子どもがいるシングルです。小さい家をフルローンで買いました。 前は、一生賃貸と思っていましたが、公営団地にはなかなか入れないし、入っても周囲の人達と仲良くできるか分からなかったので。
購入時に、契約金等の高さに目眩がしましたが、もともと収入保証保険に加入していて、団体信用保険で、ガン等診断されたら残金半額になり、死んだら返済不要という内容に、賃貸には無い魅力を感じました。 階下の住人を気にしなくてもよく、夜中も洗濯機が回せて、ゴミ置き場も近いし、 家を手入れしながら住む楽しみができたと思います。
・自分の親世代の方達が借りていた時は変動金利でも8%くらいだったと聞きました。 自分に娘が生まれて初めて住宅ローンを組んだ時は3.45%くらいだったと記憶してます。 その時でも頑張ればなんとかなると奥さんと相談して家の購入を決めました。 数回の借り換えと、家の引越しで銀行を変えたりしましたが 金利が1%台のためそれほど負担が増えずにここまでこれてます。
貯蓄の金利は上がってほしいけど そちらが上がると住宅ローンの方も上がるだろうから 今はこのままの方がありがたいですね
・変動金利で住宅ローン組んでます。住宅ローン減税が終わったら繰上げ返済してさっさと完済させようかと思っていたけれど、頑張って繰上げ返済が終わってすぐに亡くなった方を身近で知ってるので、繰上げ返済せずにNISAでインデックスとか買おうと思います。月額の返済額が今より4万円位上がったら繰上げ返済するかな。。。
・昭和63年に金利6.6%で1180万円で購入した家をバブル崩壊後の平成5年に1680万円で売却し、金利4.2%(社内制度で実質3%)3780万円で購入した家を、空前のゼロ金利政策が続き何度かより低金利ローンに借り換えしつつ平成27年に1000万円で売却しました。投資では無い住む目的なら将来どうなるかは専門家でも先ず当たりません。その家が欲しいかどうか、自分の価値観で購入する事が大切と学びました。
・金利の数値だけ見れば、とても高いと言えるような数値では無いと思います。但し現状では将来的な給料の上昇は不透明な事、現状での物価急騰で日々の生活が苦しい事を考慮すると、若い平均的な人が住宅を入手するのには躊躇すると思います。そもそも土地、住宅価格は上がり過ぎだと思いますし、日本の住宅環境はいつまでたっても狭くて貧困国並みなのは何とかなりませんかね。夫婦に子供二人で有れば、200㎡程度の住宅は必要ですよね。東京周辺だけ見ると、偉大なスラム街が多すぎます。
・利息を上げることは、結果的に国の借金を増やすことにもつながるから、日銀よりも財務省が許さないんじゃないか。
それよりも、国民の収入を増やす仕組みをきちんと考えて欲しいね。裏金で政治停滞して、経済がこけるなんて絶対に許してはいけない。
来年は米国の経済停滞と中国の経済崩壊が懸念されるだけに、日本としての景気対策をしっかり打ち出して龍のごとく舞い上がる1年になることを祈りたい。
・賃貸は財産として残らないですが、買っても住宅ローンの利息、固定資産税、メンテナンス費、マンションなら管理費がかかります。 仲介手数料もかかります。
よく勉強して、低金利だからーとか、売りたい不動産業者の営業トークに乗せられないことが大切。
賃貸なら貸してもらえなく年齢になった時どうするか考えておくことが大切。
賃貸がいいか持家がいいかは人それぞれ。
・俺は7年前に組んだ全期間固定金利のフラット35Sです。 10年間は0.43%でその後は1.08%で全期間推移します。 同時に貯蓄と資産運用も実施しています。 何が正解かはわかりませんが毎月定額ローンの安心感って大切だと思っています。他人と比べても仕方ないし個人的には納得しています。
・固定金利と変動金利は、結果的に変動金利の方が特になるケースがほとんどだろう事は、想像できます。 でも、安定した収入がある人にとっては、ある程度割高感を感じていても、固定金利を選んで、心の平穏を保っていたりしています。 いわゆる固定金利=保険料だと思えたら、納得してます。
・大手5行の収益が1兆7千億を越えたらしい。 これは設備投資の支払いが長期になるので、長期金利を少し上げたから他にも波及したという理由があるみたい。 要は日銀は短期は触りませんと言いながら、こうなる事を見込んで長期を触ってしまった。 理由としては、政府がコロナでばら撒いたお金の回収、大手企業の賃金上昇、最低賃金の引き上げが挙げられるが、中小零細にはまだ波及しきれていない。その中でこれだけ銀行が収益を上げたという事は、借りる側の負担率が上がった事に他ならない、これでは景気が上がる訳ない。 マスコミは最低賃金や大手企業の賃金やボーナスの話ばかりして誤魔化そうとしているのでは?
・住宅ローン金利と言うが、これ程社会人の年収が地に落ちたままの少なくとも20年以上見ても下がらないのは地価や建物相場これが何を意味しているかですが物価も同様、明かに政治のカラクリは昔から変わらず選挙は国民投票では有るが組織票で決まる傾向は変わらず現在でも続いています。故に日本は格差社会が極端に顕れて来ています。政治無関心や遊びに感ける精神を育てたのは特にTV時代の報道成果と言えます、それも戦勝国の強い目標、教育と政治が絡んでいるからこそではなかろうか、大げさでは有るが日本の劣化の姿本来の精神は消え果てしまったか。これ程の貧富の差があからさまになりそれを仕方ないと国民は受け入れているのでしょうか。
・住宅ローン金利は、利用者にとって、最も 気になる話題だ。日銀の植田総裁が物価上昇率 と賃金上昇が連動するかどうかで、これまでの 金融政策を転換することを匂わせている。
その間に、中国やASEANなどの新興国の台頭、 コロナ後の欧米の経済成長、ロシアの戦争などから、 世界的インフレを招き、欧米の金融引締め政策 に変わり、日本との金利差で円安誘導となった。
潮目が変わってきた。
住宅金利が上昇すると、最悪ローン破綻を招き、 住宅不況に陥る。多分、この流れを食い止めたい。 変動から固定への切り替えを金融機関は誘導する。
上手く給与アップと住宅ローン金利アップ分が バランスを取れるようにしたい。
カギは日銀の政策金利で、短期金利をどの程度 の上昇まで容認するかだ。上げても2%なら、 何とか行けるかも。 それ以上の上昇では危ない利用者が急増する。 慎重な判断を願う。
・様々な住宅論が繰り広げられてますね。 今家買う世代って第二次ベビーブーム世代前後かな? その世代は人口も多いからそれに比例して家も売れるでしょうね。 その後はどうでしょう?第三次ベビーブームは来ましたか?それどころか今の出生率は約30年前の半数程ですね。そして未婚率の増加、それを踏まえると家ってどんどん売れにくくなってくるんじゃない? 子無し夫婦も多いみたいだからこれからは程よい2LDKくらいの平屋なんか人気出てきそう。独身から高齢夫婦にかけて快適に住めそう。
・個人専用の居住の住宅は金利をそのままで他の金利を上げて行けよ、行けば為替も円高に動き輸入品の値段も下がり、何より燃料代が下がればあらゆるモノが下がりはしなくてもこれ以上上がる事は無いやろ、輸送費、プラスチック製品等ほぼ全ての燃料と製品に関わってる石油が円高によって生活が多少のゆとりが出てくる、銀行金利も上がれば経済も活発に成る可能性もあるからな。
・金利は安いし付帯補償を考えると、生命保険替わりでも良い。 働き方によっては税控除に加味出来るし。 ただ、維持費を考えないと。 家は劣化するから。 今は、中古は買わない方が良い。 内部の配管既存であったり、粗悪な修繕も多い。 修繕業者側が「これではダメ」と提言しても、聞かない販売、管理側がいる。 新築も同様。 外壁の補償が7年とか、以前では考えられない。 これは、粗悪な施工の表れ。 安い賃貸が余ってるのが現状。 相場高騰は、都心で煽ってるだけ。 都市ガスで、駐車場も安く、交渉のしやすい昔ながらの不動産屋で賃貸を探すのが吉。 築古のリノベなんて、上階からの漏水事故に対応出来ないし。
・ハッキリ言って、「何を選ぶのが正解なのか?」ではなく、「選んだ道でどう行動するのが正解なのか?」が大事だと判らない限り、『本当の正解』になんて辿り着かないし、それは他人の真似や情報で得られるものでは無い。 そこを勘違いして、すぐに「自分以外の誰か」に責任を押し付けるのが多いけど。
目的地に行くのに自家用車で行く人もいれば、電車で行く人もいるだろう。 でも、自家用車を運転しながら酒は飲めないし、目の前に立ち寄りたい場所があっても電車は止められない。
勿論、違うと感じればいくらでも途中で変えれば良い。 でも残念な事に、ゲームと違って人生は元に戻ったからと言ってそれまでの経験が全て活かせる訳では無い。
楽だよね、嫌な事全部他人のせいにするの。 でも、それって本当に貴方達の人生? 他人の声より前に、自分の声を聞きなよ。 「一体、何がしたのか?」 決めるのは、まずそこから。
・住宅ローンは、定年迄には完済出来る様に計画を立てる事が理想だよと言われて、ならばと55歳で完済出来る様にローンを組んだが、結構きつかったが他にローンを組まない事を鉄則に、車を購入する時は現金で支払い、計画通り55歳で完済した。人生余力の有る内の完済が望ましいとつくづく思った。
・住宅国民金融公庫で借りるものと思い込んでいましたが。
持家か借家か、色々議論はありますが、個人的には60歳迄に完済出来る家を持つ事が理想だと思います。理由は収入減になっての家賃負担はきついと思います。
理想は30歳で30年ローン、60歳で完済。程度の良いリフォームされた安価な家が一番のお買い得だと思います。
私は自営だから出来ましたが、歳取ってからのローンはかなりきついものがあります。
支払い終わる頃には少しは傷みも出てくるかもですが、築35年位の家に住んでいますが、日頃の掃除とメンテナンスで、特に水回りですが、乗り切れば、50年60年は快適に行けそうです。
景気回復に住宅販売は寄与すると思います。金利が下がり起爆剤になればと思います。
・金利の上下で得する企業、マイナスになる企業がありますが変動金利の住宅ローンも大きく差が出てしまう。 今は異常な金利が長く続いていますがいずれ上がった場合でも国は世帯収入を考慮した変動の住宅ローン減税を導入するべきと思います。
・金利1.0%は安いです。安過ぎます。言い方悪いかもしれませんが、金を持っている人に有利になることばかり。まだ資産を作り始める若者達からむしり取っているように感じます。
私は真面目に働き、稼いだ金もなるべく貯金していました。5年前に中古ですが家を買う際、現金で買えるのに、全額ローンを組みました。というのは利息1.6%(税金等で引かれた後)の貯金をしていること。更に住宅ローン減税の対象で借金2000万円分の1.0%が戻ってくること。つまり数十万円ですが儲かってしまうのです。おそらく私より資産がある方はもっと得をする抜け道を使っているでしょう。
30年間、雀の涙のような利息でがっぽり儲けている銀行の体制を変えることが急務だと思っています。
・マンション購入して住んでるけど、年月経てば経つほど大変ですよ。 給湯器の不具合とか備え付けガスレンジの不具合とか発生すれば全て自腹で修理。 修繕費も上がるし、固定資産税も毎年くるし大変。 買わなきゃ良かったと思ってます!
・地方の土地はかなり安いですが都心部やその近郊はめちゃくちゃ高いです。私は土地が高騰する前に購入していますが新たに新築を購入するのは厳しいので困りますね。金利も今後どうなるか分からないし、固定か変動で迷います。
・何故住宅ローン金利だけなのでしょうか。 数十年前の住宅ローン金利は比較すると高すぎるとも感じますが、その分貯蓄の金利も高く、まだ賃金水準も良かったから負担がさほど苦には感じなかったと思います。働きがいがまだあったと思います。 でも、そうこうするうちに金利が下がり続けて貯蓄や金融商品の価値を見出せなくなり、蓄えがさほど増えない、そして賃金は上がらくなり、金利が下がることを受け入れざるをえなかったにせよ、これほど長年とは。 何十年も、これほどまでに金利が抑えられ続けていること自体おかしいと感じます。 そして、多くの世帯が何もかも回らなくなる中で、住宅ローンで購入できる限られた余裕ある世帯だけしか優遇されない状態を助長しているだけです。このような差別化対策には賛成できかねます。
・更新が終わったあとで下がるのは悔しいな 経済的に支払いが増え税金も増え老後は年金減り生活苦しくなれば家を売れなんか〜 年収が高い人は家買えるが年収低い人は無理して買わない方がいいよ 税金もまだまだ増えるから買わない方がいい負債だけ増えるから完済できる見込みある人は買えばいいけど 経済が回って無い時には金利は安く景気が良い時には金利高いからよく考えた方がいいよ 家の支払いは一般には35年だからよく考えた方がいい
・この住宅ローン金利は、不動産価格を果てしなく高騰させる要因になっている。景気の好況感がないのに、不動産価格ばかりが上がっているが、日銀の金融政策が変わったら、ローンの返済ができなくなってしまう人たちが続出することだろう。
・私はコロナ蔓延の寸前に自宅を購入しましたが、利息は底値、建物価格も今じゃ考えられない価格で購入出来ました。しかし、その後価値が上がり固定資産税が約25%上昇しました。価値が上がるって住み続ける人にとってはあまり意味の無いむしろ迷惑な事でもあります。 話は変わりますが固定資産税って腹が立ちますよね。 頑張って購入した資産に、何の関係もない国が税金を取りに来るんですから。 消費税とか不動産取得税とか、家を購入する時も関係ない税金がたくさん来ます。 まずはそこの見直しをと思いますが。
・世界が年々経済成長する中、日本は30年間経済が停滞して今や後進国並み。東南アジアから日本に出稼ぎに来てる人がいるが、近々、日本人が東南アジアに出稼ぎに行くことになるかもしれない。日本の物価が高いのではなく、国民の所得が低い。その責任は、政治家が国の舵取りを間違え、経営者特に大企業の経営者が給料を上げずに内部留保を増やしたことにある。
・来年子供が産まれます。夫婦共に普通に働いている30代ですが、新築一軒家なんて到底無理だなと話しています。土地建築代含め3000万なんて払えない。だから今もアパート住まいだし、買ったとしても中古物件でしょうね。宝くじが当たらない限り夢のまた夢だなと話しています。今の現役はそんなもんではないでしょうか。
・自分は完済したが金利は3.75%だった。今と比べることの無意味さはあると思うが、当時の銀行は「これだけの金利でなければ貸さないよ」ということでしたね。今は「どうか借りてちょーだい」と言っているんです。そのくらい借りたくないし買いたくない。…。何故かと考えなくても解りますよね普通の国民は。払うべき税金が高過ぎるからですよ。中国におもねる自民党政治がこの状況を作っているんですよ。そしてその状況をバックアップしているのは国民の選挙結果だ。因果応報。
・消費税10%、円安物価高、ガソリンの約半分は税金、国民負担率6割・・ 既に住宅着工棟数は激減してます。重税国家日本で金利が上がれば追い打ちでどん底に落ちるのは火を見るより明らか。 何れにせよこれからマイホームを持てるのは富裕層や限られた人だけです。
・>金利が1%程度で高いと感じること自体が異常だと気づくべきだろう。 金利が低い分、住宅ローン利用者は優遇されているが、一方で多くの預貯金保有者がもう長い間、金利収入を奪われている。
住宅ローンの支払いに人生の大半を費やさなければならない日本です。それとともに、消費税負担や森林環境税のあらたな課税が加わります。
今後は介護保険負担も大幅に増える話もあり、このままでは日本で暮らすのは苦痛です。
特定の企業に高給で天下りしている財務省役人が許せません。また、国民所得を増やさないようにしている経済界も許せません。
日本の経済を活性化しなければ、国民は住宅ローンや税負担により、ますます貧困生活を強いられることになります。
・ホームローンは借金だ。完済して初めて自分の家。職業柄ローンに対する認識の甘い人、将来にたいする見通しの甘い人を見る。そういう楽観的な人が身の丈を超える物件を買いたがる。いつか良い値で売却できると思っている(うちの弟も)。悲しいが住宅は買った瞬間から中古物件となり資産価値が落ちることは避けられない、価値は土地だけ。35年後少子化が進み、住宅ニーズが減る中でどれだけの不動産が価値を落とさず売り手がつくだろうか。かつ、近隣トラブルがあっても逃げにくいと思う。そういったデメリットよりもマイホームが生み出す家族との時間やQOL向上などメリットが大きいと思う人が購入したら良いし、ローンは借金だから無理のない範囲で組むことが鉄則だと思う。
極端な例だと親の収入が減った時にローンが負担だと子供の学費が払えなかったり子供が奨学金という借金をするなどツケが子供に回ってしまうと思う。
・そもそも、更地購入、新築建築に5000万円近くのローンを組むのは、人生の半分近く借金を返さなければなりません。それより地方の土地付き中古住宅を500万円で購入し、市の助成金を活用し、購入リフォームしたほうがお得です。他人が住んだ家でも今のハウスメーカーより躯体がしっかりしていますので安心です。
・上がる上がると散々煽って結局はFRBの利上げ停止、利下げ観測で低下。日銀も円安に一定の目処が立ち、今後は円高進行な状況で、インフレ要因があくまで為替による燃料・原材料のコスト高に占める割合が高く、経済成長によるものでは無い限りは当分短期金利も触らないでしょう。
・私は現在54歳ですが、家はずっと賃貸。家買わなかった分貯蓄はたくさんあるので、65くらいになったら施設にゆきます。これから介護者が圧倒的に不足するので、持ち家で老後を迎えるのはリスクが高いでしょう。資産にお金をかけるのではなく、自分に何かあった時に介護者に払える人件費をプールしておくのが良いでしょう。 人口減で中古住宅も売れなくなるので、よほど良い物件でなければ、家を売ってそのお金で施設にゆくのも難しくなっていくでしょうね。
・5年前に最初の10年間は金利1.5%、その後の25年間は金利1%の固定にしたのですが、失敗だったでしょうか… 変動は上がるリスクがあると言え今だに上がってない。 けっこうな差額だからその分を投資でもしといたほうが良かったのですかね。
・インフレが進むと不動産購入時の借金が相対的に少なくなったのは、経済成長して右肩上がりの土地神話があった昭和の時代だけで、大きな勘違いだからやめたほうが良い。円高一辺倒な為替もその効果を押し上げた
というのは、現在は①経済成長どころか日本の経済基盤は$ベースGDPは下がり、②これ以上金利が下がる余地はなく、③円安傾向で貨幣価値も下がっている。
その中で、これからインフレが進むと、 ①インフレ=金利高は、購入時の利息負担増につながり、購入控えや価格交渉増加が発生、単純に不動産価格を押下げる。 ②インフレにより、給料が対して上がらない中不動産価格以外の物価は上がっているのは証左の通り
したがって、今は不動産価値に比べ、購入時の借金が相対的に少なることにはまったく繋がらない。それどころか②により生活が苦しくなる。金利が上がれば、返済計画が破綻するケースが増え、さらに不動産価格は下がる
・給与明細を見て健康保険と厚生年金に10万円も控除されているのには負担感を感じる。それと同じ額を会社も負担しているわけだから大変なこと。今、年金を受け取っている人たちが現役世代に払っていた保険料なんてほんのわずか。そんなことも知らずに2ヶ月に1回年金を受け取る年寄りにこの現状を伝えて欲しいわ。
・都内の新築マンション8500万からでは 金利の問題以前の価格である。 平均450万、夫婦で900万前後の所得層にとって4000万位が安全な価格帯だろう。 しっかりした 中古住宅市場の育成が必要である。
・まぁ変動金利を選ぶべきですよね。 もし固定金利を選ぶならば全期間固定にしなければ意味がない。 最初の10年固定とかにしても、結局10年後にその時点での利率で金利を再選択することになります。 元利金等返済が主流な現在、特にローン残高が多いうちは少しでも金利が低い方が良い。 変動金利で借りている人が圧倒的に多い中、変動金利を上げすぎて返せなくなる人が続出するのは、貸している側にとっても得策では無い。
・イールドカーブコントロールのを撤廃したら少し上がるとは思う まぁ今のお国の状態では無理だけどね でもいつまでもこのままのはずがないのも事実 この2年間のアメリカの金利の上昇は今の日本では考えられないけどいつか必ずやってくる でもその時は景気も平均給与も上がってる前提なので大丈夫だろうね
・住宅ローン担当してますが、今年度は100%変動金利です。 期間はみんな40年ローンです。 商品としてはあるけど、流石に50年ローンにする若者はいません。 ただ、長くしたら安いからなのか、めちゃくちゃローンで家建てる人が多いです。 比較的田舎の都市です。
・ワタシの感覚からしたら、今現在の収入と見合わせて、そこで買うのか買わないのか、買えるのか買えないのか、それだけじね?って思います。 あとは、若い方なら子どもの、例えば小学生になるからとか? 状況次第だと思います。 ちなみに私は、マイホームを買って良かったと思ってます。 頭金で1000万ぶち込んだお陰で、月々のローン支払いは3万です。千葉在住。 金持ちではありませんが、子どもの為にアパート暮らしをやめて良かったと、心から思っています。 日本は今大変ですから、皆様、共に頑張りましょう。 日本の政権なんて、結局どうにもなりませんから。 ただ私は、きちんと選挙に行ってます。考えて投票してます。 今日もご飯が美味しいです。
・住宅ローンのハウツウ本だと 「固定で借りる方が無難」と書いてあったし、 自分の場合「変動で借りた」と会社の経理部長に言ったら 「アホか!」と言われた時代でした。
結局 変動で35年にしたが、多少無理しても 繰り上げ返済を数回やって期間短縮。「苦しいと時ほど借金減らせ」 が自分にとっては正解でした。人によって正解は違うのでしょう。 最後は自分の頭で判断するのが良いと思います。
・結局、給料が上がって可処分所得が増えないと景気は上向かない。しかし、実質所得がずっとダダ下がりで、金利が上がる方がおかしい。金利とは経済成長の分け前だろうし。
そもそも、金融資産の6割を高齢者が保有する日本で金利を上げるとどうなるか? 増税、増社会保険料で多額の金を高齢者に分捕られている現役世代が金利でも高齢者に貢ぐことになる。
金利上げるなら、当然、年金減らすとか、高齢者の健康保険を3割にするとか、当然、そういう話になるな。
・お金のない時に金利は高くて利子がかさんでたのにお金の有る時はそれが低くて利息がつかない人生を歩んで来ました。利率にして最低でも5%の差異があります。これって1000万円に対して50万円ですよね? もし3000万円借りたら150万円となり、月額で12万円です。考えようによってはその当時の私に比べて月額で12万円も多く貰えているようなもんです。まあその頃と比して生活様式もうんと変わり生活費は多少上がっていますが何か損な人生を歩んで来たなと思えなくもない。何も後先のこと考えなくてすむ位の人生を歩みたかったです。こんな湿気た私にもちゃんと釣り合うように湿気た妻がくっついてくれたので特に不満言われることないですが彼女には一度とは言わずに何度も後先考えない日常生活送らせたかったな。
・アパート、高層マンション、新築一戸建て、注文住宅、公団と色々住んだけど、 これから子どもの教育費にお金かかるのに、何十年もローン組んでまで家欲しいと思えなくなった。 親所有の物件に賃貸で住んでお金を貯め、子どもがある程度大きくなって自立しだしたら、駅近や商店街近くの物件に住みたい。 その頃には今の高齢者がゴソッと減って空き家も増えてるだろうし。
・日銀が来年の春闘の結果次第ではマイナス金利を解除するのではないかとの憶測が出てますが、マイナス金利を解除すれば円高ドル安にまた逆戻りするのではないかというジレンマも同時に抱えています。 需要が供給を上回り、賃金が目に見えて物価高を抑えるほど毎年上がるわけでもないのにマイナス金利を解除すれば、家や車をローンで購入する人が今後は減ります。ただでさえ少子化な上に、日本経済にとって消費減退は死活問題になるでしょう。 金利が上がって喜ぶのは銀行と高齢者ぐらいで、若者にとっては奨学金の返済が負担増しになったり、成人しても実家から抜けられない引きこもりの若者を増やすだけです。
・変動で借り入れしてます。 5年前に借り換えするのに、金利の相談をして変動2.050%から1.025%になった。その後は上がらずそのままで、交渉しなければ高額な費用を払って他行に借り換えしてただろう。
・20年位前に親が100坪の調整区域に家を建てて今も同居しているけど、税金800万と埋め立て代500万と新築注文住宅1500万とガレージ300万で3000万した。親が自動車板金やってた時8千万の貯金があったから一括で買えたけど今の若者は住宅自体が高額で物価高だから支払いが大変ですね。
・ほとんど借りる人のいない10年固定をニュースにする必要があるのかどうか。 しかも実行時の金利なので申込んだ時点と、融資実行時点では金利が違う可能性が高いもの。
メガバンクでも変動金利で優遇金利最大の場合0.3%を下回るのに1%以上の金利を選ぶ人がいるのでしょうかね。
地方によっては銀行が少なくなって地銀が高めの金利設定しているところもあります。 東京の支店での貸出と地元では0.1%以上地元が高い地銀もあります。
借りる人が好きなものを選べばいいと思いますが、私に聞かれれば即答で「変動」と言います。
・固定金利が下がったなら、今がチャンス固定金利に切り替えるか、払い切れる方は払い切る事を検討したらいいと思います。年末日銀は金融緩和政策を維持を決めたが、来年は金融緩和をし続けるには限界だと思うので、どこかで方針転換をするので、そのタイミングを逃さない事だと思います。
・金利上昇で銀行の利ザヤが増え銀行が儲かる、銀行株は買いだと思っていたら、米長期金利の下落の影響で、利益の中軸である住宅ローン金利が下がりました。銀行株に飛びついた人を悩ませます。
・住宅ローンは35年だと最初の10年が重く利息の半分弱点を納めます。 簡単に言うと最初の10年をどれだけ安く借り入れできるかになります。今の状況なら最初の10年は変動 10年後の状況をみてその時に変動か固定を選ぶのが良いと思います
・不動産価格が高すぎです。
一因として、人が住んでいない空き家が放置されすぎだと思います。 だから売ってる土地が少ない。 建物があったほうが固定資産税が安いってのもあるんでしょうが、本来ならもっと土地はあるはずなんです。
・建物の値段が上がっているのに銀行からの借入限度額が変わらなかったらそりゃ家も売れないですよね。 その辺は緩和されているのでしょうか…。 本当に家が売れない時代が来るのではと建築業ながら不安を感じます。
・今までのこの国を見てると結局いざと言う時は取れる人から無理矢理税を取るから、家やらの資産や固定資産税を上げて行く事は十分考えられる。その上人口減空き家だらけで賃貸は借り手有利にしかならんだろ。勿論当初の予算や資金は要るだろうが、仕事や会社なくなったり自然災害でずっと同じ場所に住み続けられるとは限らん。親が金持ちとかでもない限り、家購入が利になったのはせいぜいバブル崩壊までだ。
・5年前に家建てたけど、しばらく金利が高くなることないですよと言われたのがウクライナ侵攻があって ウッドショックあり建材が高騰、金利も高くなっています。
大工さんとか営業マンの報酬も上がるので 新築1980万円の住宅が5年後2400万円ほど相場が高くなっています。
5年前の自分、本当にナイスな判断です!
しかも、菊池市の土地も半導体の影響で高騰しています。
・最近思うが、政策金利とかでも国債の金利と民間の金融金利が連動する必要性ってあるの?と思うようになってきた。
例えば日銀の植田さんは10年ほど前、政府が無利子で償還無期限の国債を発行しようと考えていた時(それを日銀に買わせ半永久的に財政破綻しない国債発行システムを作ろうと考えたとか…)に、当時大学教授の植田氏が「それやったら政府が国債償還の為に通貨発行の量を増やす効果もゼロになるから、デフレ経済が続く弊害あるよ?」と忠告の論文記事を書いていた。 つまりお金のない人や零細企業がお金を借りるのと、通貨発行が自在にできる政府とでは、お金を借りたり返したりする仕組みが全く違うという経済や金融の基礎が政府はわかってなかったらしい…わかった瞬間財政健全化も噴飯物のギャグになるんだろうが…
来年以降には政策金利を上げる時は必ず来るし、そこに民間含め通貨の流通量を更に増やす発想は必須条件だろね…
・良かったですね こないだ本厚木の物件見てきたけど、こんな遠いことでもかなり値上がりしてる、そして千葉の津田沼も値上がりしてました。 都心ならともかく一体どうなってるのやら。 町田も上がってました。八王子やあきる野も上がってしまって。もう我が家はマイホームはどこで買えば良いのでしょうか? 安い家しか買えないのです 古いマンションのリノベーションに落とすしかない
・まだ下がるのか…20年前に固定3.2で借りて以来、何度も借り換えて1.4であと5年。借りた当初は3.2でもこれから下がらない、変動の方が危ないと言われていた頃だった。今が信じられない…結果変動の方よりたくさん支払ってかかましたが今後はどうでしょうね。神様にも分からないかもしれませんね。と、ぼやいてみた。
・住宅ローン支払中です。金額がでかいからこれからの時代3Dやプレハブやらもっと簡単で安価なものでローンが短く出来るような家がでてくればいいかな こんなに高価なローンは子供達にはさせたくないかも
・繰り上げ返済して早めに返済を終了したとドヤ顔してる人がいますが、こんな低金利で借りられるのは住宅ローンだけ。さらに住宅ローンの中には、ガンになったり死亡したりしたときはローンが免除になる商品もある。そんな商品であれば、変な掛け捨ての生命保険なんかより全然お得。生命保険だと思ってできる限り長く返済するのが賢いやり方。繰り上げ返済する分は金融商品に投資して、金利が上がってきたら、金融商品を売却して返済に回せばいい。
・金利、金融政策は生活の至る所にその影響が出る。たとえば、金利が下がれば、通貨価値も下がり、輸入品価格が上がる。そういう面も含めて考えると、金利が下がれば単にハッピーとは言えない。
・銀行は当座預金金利0でも日銀当座金利は0.1%付いてます。円安で一部企業の預入は増え続けていますので株価の上がる銀行は両手の利益で笑いが止まりませんね。住宅ローン固定金利は下がっても大手企業除いたほとんどの国民は実質所得が下がっており住宅を購入する気力すら湧かないのが現実なのです。それを踏まえると来年は「深刻」な状態となりますね。お涙給付などの手当どころか「減税は夢のまた夢」ですよ
・金利が低下傾向なら、来年の賃上げは騒ぐ程は上がらないだろうな 外国との経済のつながりが強いはずなのに、そこの景気上昇の恩恵を国内経済に繋げられないってのもどうかな 今頃無理やり賃上げしようとしているが、経済の健全な成長が伴っていないということ 何やってるのかね、政財界。自分の懐を肥やすことしか考えていないからだろうか
・やっぱ、預金金利は1%は必須で有ろう 住金ローン3%、郵貯利息5%だった40年前が正常かも知れない
政府・日銀は平成初めから、古ーい資本主義理論で景気回復を計ってますが 一向にラチがあきません 金利を下げて、企業投資促進、民間住宅促進で、景気回復は進みましたか NOでしょう シニアの為にも預金金利は1%以上にしませう
・8年前に新築購入で、全期間固定の金利1.1% 全く知識もなく変動より毎月支払額が決まった安心感で固定にしたけどこれだけ固定にした人は損だと言われると変動にしとけばよかったかなと思ってしまう。
・家なんかずっと住む気で居る考え方がもう昭和以前の文化 子供がいたら部屋が必要でも 子どもが自立すればコンパクトな家で良いし 安く買って安い金利でさっさと払うか 売って新しい家建てるとか、一生同じ家に住む必要はない
・安い賃貸で家族三人住まいの41歳です。現金3:株7で3000万ほどになったけど、このまま家を買わずに65になったら6000万くらいになるので、年金もらい始めるタイミングで程度のいい中古マンションを一括で買って、死んだら子供の資産にすればいいかなと思っている。
・先日、変動金利の元金均等返済にて住宅ローン組みました。金利は0.4行ってないです。 変動がやばくなってきたら固定への移行も考えねばと思っています。 今の時代、変動が主流のようです。
・家買って15年なるけど今同じ家買ったらいくらになるのか気になる。資材高騰、物価高、燃料費高騰、今は本当に持ち家買うの大変だ。金利の差なんて微々たるものに見えてしまう。
・10年後に買い替える予定だから10年固定でいいや、と思っている方もいらっしゃるかもしれません。 ただ10年近く前の2014年に販売されて2016年に竣工した勝どきザ・タワーは新築なら約50m2が4000万円で買えました。 今はその1.5倍の値段でも買えないかな。
・今回でよく分かった 米の長期金利が下がると日本の長期金利も連動する また日本の長期金利が1%近くになった場合は機関が債権買ってくるだろう この辺りのバランスから察すれば日本の金利はそうそう高騰しない
・詳しくないのですが、購入した家の値段が上がって喜ぶのは売るからでしょうか? でも売ったら、その次に買う家も全体的に値段が上がってるのではないのですか? 買った値段より上がった分に対して売ると税金たくさんとられませんか? 安アパートにでも引っ越して現金を蓄えるのですか。 ローンを返して売る頃には古くなって安く買いたたかれませんか?
・私は変動金利で三井住友銀行に、22年間ずっと変わらずに1.975%の利息で支払ってきてます。 後…8年間は変動金利はいつ低くなるのだろうかなと、思いつつも、これから変動せずに、この利息だろうと思います。 他銀行は変動金利は低いのに、何故に三井住友銀行は高いのかなあ?と…思案に暮れてます。
・以前はメガバンク一択だったけど、預金してても利子はつかないし、金融取引するようになってからネット銀行に一部移動して証券口座と銀行口座を紐付けしたら4000円ほど利子がつくようになった。つかないよりましだからね。
・20年前くらいに銀行員から、住宅ローン金利はいずれ上がるから、 固定金利のほうがいいと言われていたが結果は変動金利のほうがずっと安かった 10年後の日本経済を考えた場合、固定金利と変動金利のどちらがよいか? いずれ金融緩和が終焉を迎えると予想され、経済成長も見込めなくなると、 日本だけが利上げをしないといけなくなる そうなったら円は紙屑みたいなものになりローンはないも同然 そう考えるなら今のうちに1憶円の住宅ローンを固定金利で組んでも損はない
・自分で住む住宅購入ならいいけど、ローン組んで投資用物件買うのは、これからは怖いな。
相当高いところに価格が上がっている中、もし少しでも金利が上がれば、他の投資家のマインドが冷えて、エグジットできずに塩漬けになるリスク大。
怖い、こわい。
・今の不動産価格に対して異論・反論はあるだろうけど、世界のなかで突出した超低金利住宅ローンは日本だけ。 言うまでもなく不動産価格って、住宅ローン金利と密接だが、日本の不動産価格が高いと感じてるのは自国民だけってことが恐ろしいよね。 不動産バブルが崩壊しつつある中国だけど、彼等からしても、東京の不動産価格は「白菜価格」と揶揄されていて、中国と比較しても、ものすごい安いんだよ。 ちなみに中国人からすれば、東京の不動産価格は、中国の二線級、三線級都市とだいたい同じって言われてるんだよ。 まぁ判りやすくいえば、日本国民からみて高いのに、中国人からすれば安いって思えることは、そのまま所得差にもなってるのが現実ってこと。 特に給料があがってるとは思えないし、物価高っていうけど、高くなったモノは買わなくなっただけで、元の価格にしないと売れないってのが、最貧国の証だよね。
・零細ですが不動産やってます。
バブル期のとんでもない金利の上昇(固定も変動もです)と不動産バブルを知ってるものとしては、今の低金利なら固定一択を勧めます。
固定で借りて、返せるうちに繰り上げ返済すれば良いんです。早く返せば金利関係ないですから。
30年という長い間のリスクを、多少の割り増しで銀行側が持ってくれるんですから利用しない手はないですよ。
・キャッシュで買うべきやな。あと、固定か変動かやったら、金利を気にする時間が無駄やから全期間固定かな。変動とか言うてる人も、それは予想で、将来どうなるかなんて誰にも分からないし。サブプライムやリーマンのこともあるし。色々考えても、分からないっとのが結論で、気にする時間が無駄やから、固定かな。
・自分は数年前に新築マンションを買ったけど、本当に良かったって思うよ。固定金利が1%くらいで、今や資産価値も上がってるしね。最近の金利の下落は、FRBの動向とか、日本の長期金利の低下が影響してるんだろうね。みんな、金利が低いうちにローンを組んだ方がいいかもしれないよ。だって、今はまだ1%台だけど、いつ上がるかわかんないからね。
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