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年金破綻は『全くない』が…「少なすぎる受給額」で露わになる「働く日本人の恐ろしい老後」

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2023/12/29(金) 23:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d711d1ae8452e98075ebdf573ad04ac180b0880e

 

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厚生労働省の報告によると、若い世代が将来受け取る年金は、経済成長と労働参加が進む場合には、将来の時点で働いている人々の賃金の50%を上回る見込みであり、年金制度が破綻しているということはないということです。

しかし、少子高齢化が進んでいるために、将来の年金給付に必要な額を現役世代からの保険料収入だけで用意しようとすると、収入が不足し、十分な年金給付を行えなくなる可能性があるとも述べられています。

現在の高齢者は実際にどれくらいの年金をもらっているのかについても検証されています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

「下流老人」「老後破産」…なんとも辛い言葉が多くなった昨今。老後に必要なお金、貯められていますか? 厚生労働省『令和4年 厚生年金保険・国民年金事業の概況』などとともに、働く日本人のお金事情について見ていきます。 

 

【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

年金破綻の不安について、厚生労働省は下記のように回答しています。 

 

“Q.少子高齢化が進行すると、若い世代の年金額は減ってしまうのではないでしょうか? 

 

A.年金制度は、5年に一度、健康診断のような形で行う「公的年金の財政検証」によって100年先までの見通しを検証しており、令和元年の財政検証では、若い世代が将来受け取る年金は、経済成長と労働参加が進むケースでは、引き続き、将来の時点で働いている人々の賃金の50%を上回る見込みです。年金制度が破綻している、若い世代は年金を受け取れない、といったことは全くありません。”(厚生労働省HP『年金制度改正法(令和2年法律第40号)が成立しました』) 

 

……『2019(令和元)年財政検証結果レポート「国民年金及び厚生年金に係る財政の現況及び見通し」』では、経済成長率と労働参加の進み具合などから、6つのケースについて年金額をシミュレーションしています。ケース1~4までは実質経済成長率が「+0.2~0.9%」、ケース5が実質経済成長率「0.0%」、ケース6が実質経済成長率「-0.5%」です。 

 

「経済は成長し続けるもの」というのが通説ではありますが、コロナ感染拡大をはじめ、「まさかの事態」が起こりうることは、国民皆が痛感していることでしょう。 

 

実際、国税庁『民間給与実態統計調査』によると、2001年454万円だった会社員の平均給与は、以降、ITバブルやリーマンショックなどにより、前年比マイナスを連発、2009年に405万9,000円にまで下落しています。 

 

その後、アベノミクスの効果もあり、平均給与は増加傾向になりますが、2019年は前年比99.0%で436万4,000円。20年で3.8%のマイナスを記録しています(関連記事『 夫婦の年金額「2040年に25万円、2060年に32万円」…国の試算に疑問符 』)。 

 

「年金制度が破綻している、若い世代は年金を受け取れない、といったことは全くありません」としながらも、厚労省HP『いっしょに検証!公的年金』には、思わぬ文言が記されていました。 

 

 

“賦課方式では、年金給付の財源は現役世代からの保険料が主なものとなります。しかし、このまま少子高齢化が進み、年金の給付に必要な額を現役世代からの保険料収入だけで用意しようとすると、収入が不足し、十分な年金給付を行えなくなる可能性があります” 

 

……未来の不安は尽きませんが、実際のところ、今の高齢者の方々はいくら年金をもらっているのか? 

 

 

( 124677 )  2024/01/02 02:45:16  
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(まとめ)年金制度に関する意見は多岐にわたりますが、一部の意見では年金制度に対する不満や懸念が示されています。

年金が破綻しているとの声や、年金制度自体に対する疑問や批判、それに対する懸念が見られます。

一方で、年金制度に頼らず自己責任で資産を築く必要性や、投資や個人年金の活用が提案されている意見もあります。

特に、若い世代や将来を見据えた提案や個人の自己責任を強調する意見が目立っています。

また、国民の生活の安心や貧困問題、保護、介護など、社会全体の負担や課題に関する提案も見受けられます。

さまざまな意見や思いが交錯しており、年金制度に関する社会的・個人的な関心や不安が反映された意見が多く見られます。

( 124679 )  2024/01/02 02:45:16  
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・年金は政治的に決められる社会保障制度で、年金が少ないと生活保護を受けられます。だから政府が年金を少なくし過ぎると生活保護予算が膨れ上がります。 

厚生年金の保養施設グリーンピアで財源を浪費し財政危機に。 

年金はかつては積立金方式でしたが、国民が知らないうちに賦課方式、世代間扶助にされてしまい、財源が脆弱だからと、当初は受給額を掛け金支払い最終年の月額所得で計算されていましたが、さかのぼる5年間の平均に変更、更に標準報酬月額といった概念をつくって掛け金支払い初年(働き始め)から掛け金支払い最終年(退職)までの平均で計算するようにして受給額を減らしてきました。 

また、マクロ経済スライドなる制度で物価や賃金が上がっても年金を減らせるシステムをつくり目減りさせることができるようにしました。 

一方で、厚生年金掛け金を多く集めるため、月額所得以外にボーナスから集めるようになりました。 

国家的詐欺です。 

 

 

・年金破綻の定義が分からないんだが、厚生労働省は年金が支払われていれば破綻してないのでしょうが、国民からしたら年金だけでは生活出来ないのが破綻だと思います。 

老後資金に2000万円無いと生活出来ないは、その金額を貯めれない人にとっては破綻だし、働いて年金以外の収入が無いと生活出来ない人にとっても破綻だし、生活保護費よりも少ない人も破綻でしょう。 

 

破綻は人によって違うと思いますが、今後その割合が増えるだろうな。 

 

 

・私は、約半世紀前に 年金と銀行の金利は将来当てにならないと言ったら 

 

銀行の金利推奨派に散々に言われた事あります。 

 

今思えば、言っていた事正しかったと思います! 

 

特に年金は、小遣い程度と考えておけば気にならない! 

 

個人年金や一般財形等 普通にしていたなら 困らないと思って 

 

続けてきて正解だつたと思う今日この頃! 

 

投資話も結構ですが、リスクなく堅実に将来見ていれば 

 

高齢で疲れていても、働く必要もなく生活出来ると感じております。 

 

働くのは悪くないと思いますが、高齢になると無理は禁物ですね! 

 

 

・世代間格差を亡くすべき、現在の受給者は安い掛け金で高い支給率、現役世代は高い掛け金で低額受給、このあたりを改善しないといけない、現在の受給レベルを現在の62歳のレベルまで下げ、これより若い人受給レベル62歳のレベルに上げるべき、掛け金は昔は基本給ベースで7%、現在は総支給額ベースで9.15%でかなりの差がある。早く改善するべき。 

 

 

・年金支給額が額面ベースでは、ある程度致し方ないことではありますが、物価高に伴う貨幣価値の相対的に低下は将来を大きく不安にしている。 

少子高齢化、人口減、円安など、日本の価値低下に影響する課題への包括的な取組みを早急に進めていく必要があると思います 

 

 

・今の高齢者は経済成長同時に質素な生活も経験している。よって貯蓄もある世代。一方これから年金をもらう世代は、不景気しか知らず、お金さえ有ればどこまでも便利であるため一時の豊かさに身を捧げ、質素倹約など程遠い生活、貯蓄0家庭の割合も増える一方。これからの貧乏な高齢者を若い世代は大切にしてくれるのだろうか。 

 

 

・基本的に、国民年金保険での生活は生活保護家庭の生活より慎み深い感じですね。 

悪く言えば、毎月7万程度の受給では家賃から光熱費までを賄うには不足しています。 

首都圏以外の地方であってもギリギリ。 

土地家屋が有っても非課税になるだけで維持経費も捻出困難。 

これでは年金をあてにしてても破綻していると思うのは当然。 

生活水準維持には2000万もの貯蓄が必要と政府見解も、 

現時点の物価上昇率では3000万は必要な状態。 

一方、生活保護世帯では住居負担費から医療費に至るまでが税金こら補填され、 

贅沢(海外旅行等)さえしなければ都心部ならば生活できる。 

これでは生活保護の称える人が人たるに足る最低限度の生活が維持できないと言うことを表しており、 

年金の破綻を概ね認めているといえる。 

結果的に年金制度は破綻してたって事だな。 

 

 

・100年安心のはずの設計もマクロ経済スライドの発動を避け続けたせいで維持が困難になってきています。 

所謂シルバーデモクラシーの弊害が顕著に表れている典型例ですね。 

少子高齢化が進む日本においては今の公的年金の基本的な形を維持するためには、一人あたりの給付が減るのは避けられないでしょう。 

 

 

・国が貯蓄より個人投資を言い出した時点で年金には不安を覚えました。 

NISA(新NISA)は貯蓄やタンス預金を吐き出させ個人資産を明らかにさす意味もありますがアメリカのように将来の年金は個人の責任で殖やせとの思惑も見え隠れしてます。 

ただ、企業であれ国民であれ将来に不安があるから貯蓄をするのであって政府が景気をあげる政策をすれば国民の所得が増えるし今、抱えてる日本の諸問題(若い人達が経済の為に結婚を控えて少子高齢化の人口減、防衛費、基礎研究費、災害に強い国造り、年金問題、国民負担額、生活苦等)は景気が上がり手取りが上がれば税収も上がるのでほぼ解決するのに財務省は緊縮財政で国民負担ばかり強いて逆行しているようにしか思えない。 

一刻も早く財務省の言いなりの岸田総理には退陣を貰い財務官僚を押さえ込める人物がリーダーにならない限り国民の負担は増えるばかりだと思います。 

 

 

・私は年金にやっと手が届いた世代だが、これまでに払い込んだことになっている年金保険料は約2800万円。 

あと13年ほどは払い込んだ保険料が戻ってくるのだと考えている。 

それ以降は、何十年も積み立てた利息分と思っているので、それほど誰かに支えられているという想いはない。 

むしろ、年金制度を直ちにやめてもらって払い込んだ保険料を返してもらうのでも構わない。 

若い人たちも、まだそれほど払い込んでいないだろうから、その方が助かるのではないか? 

そして自分で投資をしていけばいい。 

 

 

 

・私の職場は実質定年が無く、本人が希望すれば何歳でも勤務できます。 

私が年金受給年になった時は、今よりも受給額が下がるか、支給開始年齢が更に高齢になるでしょうから、ずっと働き続けるしか、他に選択はなさそうです 

 

 

・『十分な年金給付を行えなくなる可能性』 

これは所得代替率50%割れの可能性を指している。 

大筋記事通りだと思うが、大事な要素が抜けている。 

少なくとも5年毎に行われる年金財政検証結果に基づく提言についての言及が無い事だ。時の政権はこの提言を無視できない法律となっている。年金保険料支払い労働者拡大、103万円壁、GPIF投資の事、経済成長を追求する事、賃上げ・賃金水準向上を推進する事とその原資となる安定的な物価上昇2%の維持、マクロスライド調整、など全て提言に基づくものだ。 

すなわち記事のように悲観的シナリオになるのは時の政権が有効な政策を取れなかった時という事になる。 

野党やマスコミや国民は提言を良く理解して時の政権がその提言を誠実に政策として示し推進しているかを監視する必要がある。 

 

 

・違う。 

 

問題は年金だけじゃない。公的医療保険だって危機にあるんだ。 

社会保障全体において、支え手である現役世代が減り、支える対象となる高齢者が増えていること。それが問題の根幹にある。 

 

少子高齢化による社会保障の危機はもうずっと前からわかっていた。 

なぜなら、日本の年金システムは賦課方式であり、ある時点の現役世代が引退世代を支える仕組みであり、それは人口ピラミッドを前提にした仕組みだからだ。 

 

少子高齢化により、人口ピラミッドが逆の形になり、わずかな現役世代で引退世代を支えることになれば、当然ながら一人一人の負担は大きくなる。 

多少の負担給付のバランスでどうにかなる問題じゃない。 

 

少子化対策を行うのは当然として、20年前に戻って少子高齢化対策を行うことが出来ない以上、その間に蓄積したマイナスは、移民を受け入れることで補填する必要がある。個人の自助努力だけでなく、社会を変えなければ。 

 

 

・甘えてるとか言われるかもですが、70歳超えてまで働きたくはありません。 

日本人男性の健康寿命(介護や支援無しで生活できる状態)は72歳と言われてます(平均寿命ではありません)。 

人生のラスト一歩前くらい、のんびり好きな事してたいです。 

それなのに足腰が弱ってたら、旅行にも行けませんし身体を使った趣味事も出来ません。 

 

ならば地道に蓄えを増やすしか無い、その意味では少額でも投資(株に限りません)した方が良さそうです。 

 

 

・団塊世代末期の世代です。年金でやってしかないです。子供に頼らず、働けなくても生活できるので、感謝ですが。年金資金を政府が順調に増やせない現実もあるか? 

 

次の氷河期世代の人など、どうなるのだろうか。人ごとながら心配です。 

我々の世代、登校拒否なんて言葉はなかったが。今は引きこもり・ニートとか、家庭から社会への問題にも。 

方や働く環境が厳しい人は少なくなく、心を病む人もいる。FIREに逃れようとする現象もある。 

生活に困る人には生活保護、というのも上手く機能するように思えない。 

まあ、社会全体で取り組んでいく問題! う~ん、玉虫色で、何ら解決にならないが! 

 

段々介護状況入ってく年代です。少しでも健康寿命を延ばすように努力中です。 

お隣の20歳上の方、ピンピンコロを力説され、毎日散歩されてました。 

骨折されて今は車いすでが、ピンピンです。コロはこけることのようでした。 

 

 

・>老後を生き抜くために提示されている選択肢は、現状2つ。「老後も働くか」「年金の受給年齢を引き上げるか」です。 

 

違うやろ。 

 年金の受給を繰り下げた場合、その間の生活に困る訳だから働かざるを得ない。しかし、60歳以降は思うような仕事も見つかられずに収入も下がることから体力的、気力的にもどんどん働きにくくなる。結局、年金を受け取りながら70歳、75歳まで少ない収入でも働かざるを得ない世の中になってきている。 

 それにしても最近、年金を繰り下げさせようとする政府広報のような記事が増えてきているように感じられるが、繰り下げをしている人の割合は、ほんの数%であること、少なくなっても支給開始されれば年金を受け取らざるを得ないことをしっかりと記事にするべきだと思う。 

 

 

・結局、来年からの新nisaは 

「年金だけでは生活出来なくなるから自分で投資して老後に備えてね」 

という政府からのメッセージと解釈しています。 

これからもどんどん年金保険料を払う現役世代が減っていき、年金を貰う高齢者がどんどん増えていくのですから、年金支給額が減るのは当然です。 

自分で備えなければ話にならなくなるのでしょうね。 

 

 

・60代はもちろん、70代でも当たり前に働く時代なるはずです。 

それが嫌なら、投資をして、定年時点で5000万円くらいの金融資産を作っておく必要があります。 

これからは貧しい国になっていくので、格差がますますあらわになっていくでしょう。 

 

 

・毎度言っているが今の日本人の「個人だけの」金融資産は「史上最高の」2100兆円だ。ちなみに不動産まで入れると2800兆円でこれは「年間公的年金支給額」の45年分つまり「年金半世紀弱の莫大な資産」を個人が持っている。しかも金融資産の6-7割は高齢層の保有でいずれ「相続される」ものだ。 

 

今の高齢層は日本の歴史でも「とびぬけて裕福」でそこからの相続を「全く無視する」経済議論に意味はない。総務省統計局によれば二人以上高齢世帯の貯蓄「中央値」はゼロの人も含めて1560万円もある。つまり「一部の金持ちの話」ではない。ごく普通の「親世代」は金融資産さらに不動産を持っている。 

 

その相続人こそ「現役世代」であってなぜそれほど「インパクトのある条件」を、こういう記事は「無視し続けるのか」非常におかしいと思っている。まさか相続を話すのは「不謹慎」とかでないとは思うが(笑) 

 

 

・最低賃金分の年金額でなければやって行けるはずがない。1000×8=8,000円/1日 月20日16万円。 

厚生年金であろうと国民年金であろうと 

ちゃんと年金納めている人には 

その時代にあった最低賃金分の額を支給すべき。 

 

 

 

・マイクロソフト社が提供している、AI生成画像を扱っているが、凄すぎる。未来は、大きく変わり、今の常識が通用しない未来だ。今の課題は、AIが解決してくれるかもね。 

 

 

・子供の頃から親に『世の中甘くない年金当たるかどうかわからない』と言われ続け、その言葉に傷つけられ、トラウマ化していますが、そのせいか、定収入ながらも節約し、年金保険に積み立てNISAとやっております。 

 

 

・受取額を際限なく減らしたり保険料を際限なく増やしてもいいという条件で年金破綻は全くないというのは詐欺的。 

 

ざっくり言って現状でも半分は既に国債発行に頼っているのだから、既に破綻しているとさえ言えるし、はたまた全く問題ないとも言える。 

 

保険料で完全に賄うことなど人口逆ピラミッド化している日本では既に不可能なのだから、この議論じたいが不毛とさえ思える。 

 

 

・そりゃ、月に3万円とか、75歳支給開始なら払えるだろうから年金破綻は無いだろうけど、 

支給開始年齢や支給額だけじゃなく、30年後の日本円にどれだけの購買力があるのかも問題だぞ。 

 

 

・まぁ、実質的に破綻しても、1円でも払ってれば「破綻はしていない」と言え官僚答弁だからな。 

 

今現在でさえ、年金受給を遅らせる為に70歳まで働く年寄りがいる。 

60歳で貰い始めれば生活が出来ないんですからね。 

 

その70歳になる前に病気で死んでいる者も少数では無いんだから、その者達が払った年金は国に搾取されただけ。 

 

受益しているのは60歳や65歳で退職し、年金額の計算も優位で退職金も大量に貰える公務員と大企業の人間だけ。 

 

実質的にはすでに破綻していると思う。 

 

今の若い世代は、年々、支払額も減る事が分かっていて、その支払額が5万、6万。 

 

それなら払うのも馬鹿らしいと思うのは当然で、払わない人間が増加するのは必然。 

 

払わずに生活保護を申請した方が生活は成り立つのだから、制度設計自体を変えなければ年金という制度の存在意義はないと思うんだな 

 

 

・持ち家と借家だと収入に対しての住居費の割合が大きくなるので高齢者に対する公的な住居を増やすことで安心感が増すのでは。 

 

 

・アリとキリギリスでしかない。 

少子高齢化なんて30年前の義務教育ですら言われていたことだし、年金だってその頃は既に賦課方式。 

なら資産を持つ必要性なんて小中学生の頭でも理解できること。 

 

年金をアテにせずしっかり資産収入を得られる人なら老後なんら困らない。 

 

 

・今まで、お金のない高齢者が少ない時代なんてあったかな?若者と高齢者はいつの時代もお金がない。 

 

自分は嫌な仕事だったがちょっと高給だったので年金はちょっと多い。おかげでまあまあの年金生活。 

 

どんなことがあっても国民年金だけは払ったほうがいい。 

 

 

・生活保護が【人間らしく生きられる最低限の暮らし】ですよね? 

長年、国民の義務として納め続けて、生活保護費より安い受給額。最低限の暮らしすら出来ない金額しか貰えない制度が理不尽です。 

 

人生100年時代と言われている国で、多くの高齢者が一生働いて生活費を稼ぐなんて無理だと思います。 

将来、長生きした末に餓死する位なら、早々に安楽死を認めて欲しいです。 

 

 

・既に食べていけん言う事は破綻しとるのと同じ 

今年金を集め取るのは少しでも 

今の年金受給者達に払う為だけの事 

それでも恐らく足りて無く他の税金から 

銭を回して払うとると思う 

食べていけんからやがて生活保護になるだけ 

このままでは、やがて生活保護も危ない 

日本の働く財源は減り人口現象と高齢化で 

上げまくっとる税金で限界待ちやろ 

今や消費税頼りで減らしたら年金受給者や 

生活保護は払えんなると思うで 

政治家は未来なんて考えとらん 

今の自分の現役政治家時代を上手く 

現状を隠し乗り切るだけしか無いやろ 

もう税金を取りまくって維持しとるだけやで 

 

 

 

・年金制度を決めているのは我々が選んだ政治家です。本当に愚かな厚生労働省と財務省のバカ役人に委ねることなく、きちんと年金制度を整えてくれる政治家を選んで制度改革する道を選ぶしかないと思います。年金基金から抜くことばかり考える厚労省の役人は本当にけしからん存在です。 

 

 

・過去の年金の無駄遣いが酷すぎる。生活できるほどの金額を払えないと分かっていて運用するのはもはや詐欺。民間の保険会社ならとっくに破綻している。消えた年金問題、個人情報流出、組織も相変わらず酷すぎる。 

 

 

・年金は破綻というより、払わないがデフォルトになると思う。会社員は天引きだから無理としても。年金生活者より生活保護者の方がはるかにリッチな生活ができるわけで、年金なんて払わない方がいいのだから。 

 

 

・これだけいろんな税金とって働かせて、新しい税金作って搾り取って、それを海外にばら撒き続けるんだからね。いくらばら撒いたか、ばら撒く約束して来たか、ニュースでもっともっと報道すればいいのに、そういうことを知らせる番組も時間もどんどん減らしてる。国民の税金を国民のために遣う気は全くないのだから。 

今の与党は国民の生活なんてどーうでもいいんですよ。恐ろしい老後を少しずつ変えていくには政権を変えるしかない。少なくともどんな法案でも通過させる今のような状況こそ最悪。 

 

 

・いや既に破綻してますよ。政府が微々たる年金を支払っていて破綻していないように見せかけているだけです。ほとんど自転車操業みたいな状態なんじゃないかな。政府発表の運用実績なんて当てにならないし 政府は絶対に認めないだろうけど。年金7万でどうやって暮らすんだって感じだよね 

 

 

・だからNISAを拡充してるんだよ。 

後は、繰下げの啓蒙活動も盛んだね。 

月8万円のパートにも厚生年金に入らせようとしてるけど、台所が火の車なのがよくわかるね。だって、賦課方式ってネズミ講の仕組みだもんね。新しく入る人増やさないと成り立たなくなっちゃうから。 

 

 

・ウクライナやアフリカなどの国に数千億円もの巨額の資金を援助するより、しっかりと年金を国民に支払えるようにお金を回してほしい。 

 

今の政府は、日本国民よりも外国ばかり優遇するからタチが悪い。 

 

 

・この国には「定年」も「老後」もないのだよ。人生100年時代,あわよくば死ぬまで勤労し納税してもらうのが国家の本望だからね。さもなければ年金財政,保険財政,なかんずく国家財政が破綻してしまう。その理屈は小学生だってわかるはずだよ。 

 

 

・年金制度が破綻しているか?の判断は、年金で生活できるか?が基準になる。もう数十年前に破綻している。 

政府はずっと現実を認めないまま、国民の生存権を侵している。それでいて、国会議員の報酬、2000万円。そのた諸々の報酬総額は4000万円にのぼる。また、政党支援金など含めたら、天井知らず。それでも足りない。ふざけるな!政治家のたかりの構造にメスを入れる時だろう! 

 

 

・年金で足りない分は生活保護を受ければ、良いですよ、医療費、NHK、税金などは払いませんから、一番助かるのは医療費です、難しいこと考えず、人生楽しみましょう 

 

 

 

・年金なくていいからイデコに変えてくれよ。 

そして、今の半額くらいで払えるくらいがいいかな。なら老後も最低限あるし、今の可処分所得も増える。 

勝手に現役世代から旧世代へ仕送りしないでくれる??あやつら金あるぞ。 

 

 

・要は死ぬまで働けってことでしょ。 

国会議員やお役人は国民の血税で優雅な生活保障。 

国民は僅かな年金で四苦八苦。 

年金受給開始年齢を70歳にしたいのが本音だろ。 

そのうち85歳まで働けとか言うんじゃないの? 

年金が破綻したら困るから我慢してくださいねって言うんだろ(笑) 

破綻をチラつかせて、やりたい放題。 

お役人や政治家の腹は痛まないから、いい気なもんだな。 

 

 

・氷河期世代を犠牲にして人生を謳歌した連中の年金や医療費を何故犠牲になった氷河期世代が支えなきゃいけないんだ? 

そしてこの世代は搾取されるだけで年金ももらえない、本当に自民党は腐っている 

氷河期世代を嘗めるなよ️ 

この国は氷河期世代を見捨てた酬いを受けなければならない️ 

 

 

・こういう不安を煽るだけの記事が多いね。無責任極まりない。もう何十年もこの種の記事が毎日のように流れている。どういう年代の人が書いているのか知らないけど、書いているアナタはどうなんだい?上司に言われただけのことをまとめて書いているのだろうが。 

 

 

・これからの人 まー今でもそうですが,一生働く心構えで生きていくしかありません、年金なんて元々それで生活できるはずありません、出来る人はほんの一握りです。自分は高齢者の方々は一生懸命頑張ってきたと思います。ただ今まで年金で生活出来るような なんとかなるなど中年以降を勘違いさせてきた 言動 行動があってそれは良くないなと思っていました。まーそれは国 行政の説明やごまかしの結果でもあるでしょうが、とにかくこれからその現実に向き合い生きていくこっちの身にもなってください、1ミリでもそう思ってますか? 

 

 

・年金機構は何年か前に使い込みしなかったかな? 

もう年金は全く当てにならないな、散々給料から天引きしておいて詐欺行為。 

年金支給年齢も近くなってきたが、どうやって生活するか考えている。 

国に騙された。 

 

 

・自分はいつ死ぬのか! 

これが分からないと平均寿命でしか計算しようがない。 

脳みそに問題ない時期に金使い果たしたら自分の意思で死ぬボタン押して死にたい。 

延命治療でチューブ繋いでまで生きていたくはない。 

 

 

・年金が破綻しないとすると消費税が上がると思うので 

家計は破綻するでしょう。 

担い手がいないのに数字いじっても結果は同じさ 

 

 

・本当に年金煽り記事が多くてウンザリ…人生終盤は年金額で決まるみたいなセコイ記事ばかり…年金満額もらわなくても生活できるように準備しなきゃ…年金オンリーなんてビンボー臭くて…だから日本はおちぶれる 

 

 

・無意味に寿命だけ伸ばすのはもうやめましょう 

健康寿命過ぎたらそれ以上生きても本人は苦しむだけです 

高齢者に限って楽に死ぬ権利を求めます 

 

 

 

・年金以外に(資産の取り崩しを含め)収入の途があればよし。無くて生活保護ってケースをできるだけ抑え込もうってことだな 

 

 

・年金破綻はないだろうね 

何でかあ~だのこ~だのと言って 

保険料を上げるから 

それも何でか株運用しているので 

買い支えないといけないから 

 

 

・「年金破綻は、全くない」1円でも払えば、制度としては有ですからね。でも、現実は、もう破綻してます。これからは、支給開始年齢がどんどん伸びますよ。 

 

国家的詐欺です。 

 

 

・いまの賦課方式の年金制度はやめて、国型確定拠出年金制度に新設移行すればいいだけ。 

 

 

・普通に一億くらいの貯蓄は出来るでしょ 

ちょっと頑張れば年収1500万は稼げますからね。 

努力が足らない人は自業自得では? 

 

 

・時間がもったいないけど 

いくつまで生きるのかがわからないので 

人に迷惑かけないようにギリギリまで 

働いた方が無難みたい 

 

 

・昔は「働かないもの食うべからず」。今は「働かずに金をもらうべき」。「生活保護」こそが日本の絶対安定職業だ。 

 

 

・言葉遊びはやめろよ。 

破綻はない? 

給付時期を遅らせて、給付額減らして、搾取する金額増やせば破綻なんかするわけない。 

すでに制度設計が破綻しているんだよ! 

 

 

・"賦課方式"って分かり難いこと言っているけれど簡単に言ったらネズミ講でしょ?先進国や中進国で働いたら通常積立方式です。。。ネズミ講法式なんて日本だけですよ。 

 

 

・人間を人間と思わない社会 

働いても働いてもゆとりになれず 

死ぬまで働け? 

少子化になるのが当たり前です。 

国民を大事にして頂けませんかかね? 

 

 

 

・少なすぎる?一体いくら納めたの?国民年金なら800万ぐらいだろ それで、死ぬまで毎月数万貰える こんなお得なシステムがあるか? 

 

 

・ザイム心理教 と言う本を注文したので正月に読み勉強します。  

あと、故中川昭一さんの件も調べてみたいと思います。 

 

 

・それと子供と同居するか、面倒見てくれない子供は大学に行かせない。これが日本の昔ながらのやり方だ。 

 

 

・強制的に年金保険料を徴収した上に受給額にも税金をかけるというのは余りに阿漕ではないか。 

 

 

・年金以外にも収入を得る方法を調べて頑張って生きていこう。 

見つかる。 

 

 

・そもそも制度設計してる方々がね、困らない富裕層だから。。 

 

 

・新NISAは年金に対する手切れの政策 

自分でなんとかしろという事 

 

 

・払い込んだ分は支給しないとね。 

 

 

・その色々な見通しが外れてるからこんな状態になってんだけどなぁ 

 

 

・総報酬制に変わったのにもらえるの変わらないのか〜 

 

 

 

・実際の破綻は無くても実質破綻は? 

 

 

・国民年金は破綻しているでしょう。 

 

 

・定年はもっと伸びるだろうな 

 

 

・投資信託を売りたいだけじゃん 

 

 

・終わった・・・ 

 

 

・今の状態を破綻という。 

 

 

・その為のNISAでしょ 

インデックスを積立くらいはしておきましょう 

 

 

・国による詐欺だからね。 

ゴールを伸ばして賞金を減らす。 

さらに伸ばそうと脱税自民党はしてる。 

 

 

・むしろ、若い人にとっては年金破綻して制度自体消滅してくれた方が助かるかもね笑 

 

 

 

 
 

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