( 124786 ) 2024/01/02 13:44:32 2 00 泉房穂氏、「朝生」で田崎史郎氏の「政治に金がかかる」発言に反論…「お金をかけなきゃいけないような選挙を放置するのか」スポーツ報知 1/1(月) 8:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/94bacb8b04118bda95d03ab8f8227a6f54a57f3c |
( 124789 ) 2024/01/02 13:44:32 0 00 泉房穂氏
政治ジャーナリストの田崎史郎氏と前明石市長の泉房穂氏が1日午前2時から生放送されたテレビ朝日系「朝まで生テレビ!元旦SP」に出演した。
この日は「激論!ド~する?!2024ニッポン」をテーマで討論。その中で自民党の「裏金事件」を受け、進行を務めた渡辺宜嗣アナウンサーから「裏金作りをさせないためにはどういう方法があるのか?」を聞かれた田崎氏は「徹底した透明化以外にないと思います。それをああいうふうに記載しないのはとんでもない話で。政治に金がかかることはある程度の方がわかってくださっているわけで、それをできるだけ透明化すること」と提言した。
さらに「今、政治資金収支報告書に記入義務がある責任者は会計責任者となっている。それは秘書の人なんです。議員は直接責任を問われるようになってないんで、会計責任者が違反行為をした場合は議員も罪が問われる連座制の適用。そうすれば議員も目覚めてしっかりやるんじゃないかなと思います」と明かした。
この提言を受けて泉氏は「田崎さんがおっしゃったこと事態は基本的にその方向で」と同意した。一方で「一点だけ若干、スタンスが違うのが『政治に金がかかる』と田崎さんはおっしゃるんだけど、私いつも言っているんだけど、政策立案は別にそこまでお金が手元にいるわけじゃなくて、基本的には選挙区の選挙対策にお金をかけているわけですから、選挙対策にお金をかけなきゃいけないような選挙を放置するのか。そこも一定ルール化するのかという議論をあわせてやらないと。いつまでもたっても政治に金がかかるからというのは問題だと思います」と提言していた。
報知新聞社
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( 124790 ) 2024/01/02 13:44:32 0 00 ・これは国民が変わるしかないと思う。 その様な政治家を当選させているのは国民なので、カネのかかる事を主要問題と考えるならカネを使っていない候補に投票すれば良いだけです。そのためには、選挙資金が無く知られていない候補であっても有権者が自らその候補者の政策を調べ上げて投票行動につなげる必要があります。それをせずに国民が政策よりも単純に知名度で投票してるから、カネをかけた候補者が当選しやすい状況になってしまっているのでは? 政治家は国民の中から国民が選挙で選んでいるので、基本的には政治家と国民のレベルは乖離しません。
・政治家だけでなく国民全体が意識改革すべき時代になっていると思う。泉氏などごく一部のオピニオンリーダーだけで水先案内していても直ぐには悪弊を断ち切ることは無理だと思う。政治資金規正法だって抜け穴のないものに改正するにも議員立法が必要でそれには第一党である与党自民党が反対することは今のままでは間違いないであろうし、結局は国民(有権者)がそういう与党議員を落選させるしか方法はないのである。政治資金規正法だけでなく政党交付金にしてもすべて法定のお金の範囲内で政治を行うと思えばいくらでも行えるのに、そこに競争的な名誉欲、支配欲という厄介なものが絡んで放っておいた結果今のような酷い状況を招来させてしまっているのが実情です。政治家、特に自民党議員に対する批判的な目を国民全体が持たない限りはお金の問題は半永久的に解決しないと思います。
・政治にお金がかかると言うのは昔から言われているが、 では、実際に何処にどれくらいのお金がかかっているのか?を具体的に問題視した人がいるのだろうか? 政治家の収支を全て出させてみると本当に必要なお金なのか無駄なお金なのかがわかってくると思うので、誰か調べてくれないかな?って思ってしまう。 選挙な時にばら撒いたり、無駄なお金をたくさん使っている政治家を炙り出してもらいたいと感じますね
・選挙のやり方を変えなくてはならないと思います。 街頭演説、個人演説会、選挙カー広報、選挙ビラなどお金のかかる選挙運動は止めて、公的な手段と場を使ったお金のかからない選挙運動にしたらいいと思います。 そして、国会議員数を半減する、選挙区を広げる、比例区復活のような酷い仕組みは廃止するなど、選挙制度を変えることが必要です。 また、頓挫した旧文通費の廃止を実現することも、必要です。 などなど、いかに今の仕組みが疲弊しているのか、驚かされます。
・第一義的に会計責任者の罪を問う、つまり罪をなすりつけるとする法律が異常という事を、まず裁判で示さなければならない。会計責任者が裏金で何か得たものはあるのか?裏金の恩恵を受けた議員が立件されず、秘書が罪を被る。こんな法律でしか裁く事ができないこの国が、民主主義を標榜する資格があるか。どんな幕引きがされるか大きな関心を持つが、少なくとも所得税法違反は明らか。脱税犯として一万円の申告義務違反でも、遵法精神に対する義務を軽視無視している悪党であり、すべからく公民権停止に追い込むべきだ。
・泉房穂さんの国政参加を待望しますね。 泉房穂推薦の政治家が増えてくれば、例えその半数がハズレでも、自民党政権や旧民主の政権よりはマシになりそう。
理想的な政体、理想的な選挙制度がいきなり実現すればそれに越したことはないけれども、現実は一歩一歩を進むしかない。 自民党では望めない。 泉房穂さん、および泉房穂さんが認めた人たちの政党を望む。
・「選挙に金がかかる」という言い方はやめるべきだ。全く根拠を示さずただ一方的に言うのは暗示にかけるようなもの。金がかかることを前提にして議論を始められても無意味だ。 「国勢調査」があるように「党勢調査」というのがあれば良い。これがあれば選挙で投票先を考えるのにとても役立つ。 各党に政治に金が掛かる理由を答えてもらい、さらに何に幾ら使ってますと詳細を答えてもらう。さらに人道的、倫理的、金銭的諸問題で処分したまたは処分した議員のリスト等。 選挙に役立つ情報満載の「党勢調査」を是非やってもらいたい。
・絶対的に法改正が必要だと思います。 個人的にはある程度のお金が必要で各種の優遇を受けられることには反対ではありませんが、会計責任者が身内とも言えるような秘書がやっていたりというのは駄目だと思うし、独立した会計事務所や監査法人が関与するなどの方策が必要だと思います。 更には、今のように会計責任者がという言い逃れができないように、政治家にも確実に責任が及ぶような連座制を取るべきだと思います。 国民の税金を責任を持って任せる訳なので、普通であれば民間以上に厳しい責任を課されるべきだと思います。 自民党が、今回の事件を機にこの様な身を律する法律改正の提案ができなければ次の選挙では投票すべきではないと思います。 最終的には国民の意識が変わって投票行動に結び付かない限り何も変わらないと思います。
・政治と金の問題は昔から変わらない。政党助成金や政治家が集める寄付など。やはり、政治家の資質を疑うような残念な議員。政権取得を目指さず批判だけする野党議員狙いの政治家など不要な政治家。やはり、議員数を半減させて、政党助成金だけで政治活動出来るような仕組みに変えて貰いたい。
・「政治にカネかがかかる」と言えば何をしても良い、免罪符のようにしているのが性根が一番の問題なんだと思う。
お金がかかるのは、まだ仕方がないと理解できる点もあるけど、国民の現状をみたら少しでも節約しようとか努力する姿勢がまるで見えない。
現に岸田総理も、この状況になっても会合と言って、高級料亭での何十万もの食事代をかけて、それを当たり前のように何回も繰り返しているのだから、こんな無駄使いして「政治にカネがかかる」なんて言われても、民間からしたら到底理解も納得もできない。
・有権者側の問題も大きい。地元に利益誘導してくれるとか、祭り等のイベントによく来てくれるとか、政策と関係ないところを投票基準にしているから、議員代理役の秘書が大勢必要になるのが、金がかかる最大の原因だろう。
国会議員は全国民の代表。それが建前化して、国会議員が利益誘導してくれる金づるみたいになっている。しかもその利益誘導が相変わらずの箱物や補助金ばかり。だからいつまで経っても地方が依存体質のままで、自立できずに衰退していくのではないだろだろうか。
・金がかかるという政治は本人に力がないからだろう。誰が見ても働いてくれる議員なら選挙にお金はかからない。自民党でも献金は受け付けない、政治資金バーティーはしない。公明党の支援も受けない。それでも20時開票当確のトップ当選できる議員もいる。自民党でただ1人公明党の指示を受けず国民目線で農家の娘が頑張っている。地方議員にお金を配らなくても頑張ってくれる議員にはちゃんと支持してついてきてくれる地方議員もいる。お金で買収するような議員はもう辞めるべき。選挙に使える金額を決め、どう使ったかを全て分かるように銀行振込、クレジットカードなど記録に残るものにする。金権政治はもうやめましょう。
・政治に金が掛からない仕組みの構築が必要と思われます。多くの私設秘書の人件費等を払う為に、パーティーを開催し、派閥のパー券ノルマの為に多くの私設秘書を必要とする事自体がそもそもおかしく、議員は立派な政治活動と思っているでしょうが、本質的な政治活動とは程遠い、選挙時の為の集票固めとその際配る資金集め等も含まれているパーティーなど政治活動と国民は感じるでしょうか? また高額のパー券を購入しないと議員と話せない事も大きな間違いと思われます。英国では週末に選挙区に戻り、有権者との対話が勿論無償で義務付けられております。議員歳費も日本の半額に近いです。 ゆえにパーティーを禁止する事を前提に、議員歳費を減額し、政務費を止め、浮いた分で私設秘書の数を減らし法で定め、国が支払うなどの形にし、領収書制を導入し、妥当性がある物だけ支給し、供託金も下げ、裏金が作れない環境作りがまず第一歩と思われます。
・選挙にお金がかかるのは選挙にお金がかかるように現在の選挙活動の仕方を構築した政治家が悪いと思います。選挙においてワザとお金がかかるように仕向けて集金力のある政治家が金にモノを言わせて資金力のない政治家を取り込む図式が見えます。古参の大物政治家は金がかかってしょうがないではなくて、むしろ金がかかるように仕向け、自分達に有利な状況を作っていると思います。
・国会議員になった場合、二親等以外の冠婚葬祭とお祝いは在任中禁止(秘書も含め)、祭りや祭事等の参加や寄付も在任中全面禁止(もちろん秘書や議員の関係者含め)、この二点を決め実行しないと、議員だけに縛りをしても議員に群がる輩を排除しないといつまで経っても政治には金がかかるという理屈が無くならないのでは。ただそういう法律を作るの立法府の議員だから現実的には難しいとは思うけれど。
・「政治に金がかかる」というのは、「課金」と同じ事だと思います。「課金」すると言うことは選挙における平等を破る事です。 田崎史郎氏はじめ議員の多くが「政治に金がかかる」と言っているのは、結局のところ、自分の等身大の能力以上に集票したいがゆえに課金しているのと同じだと思います。
・一番変えなければいけないのは国民の選挙に対する意識だと思う。 今の選挙で当選するのは ・利害関係、利権で恩恵を受ける熱心な支持者に支えられた候補 ・金を使って知名度をあげられる候補 ・強力な宗教団体に支えられた候補 ・強力な地方議員、親の七光りに支えられた候補 なのである。すべて、金と知名度で左右される世界。いずれの恩恵も得られない多くの一般国民、市民達が自分たちの為に働いてくれる議員を選挙で選ばないといけないのだ。 一般国民市民は、無関心な人が多くしかも気まぐれ。結局、政治を良くしようと思ったら、我々が努力して良い候補を育てないといけないのだ。
・小選挙区制にしたのはお金の掛からない政治を目指してのことではなかったのか?小選挙区制導入でもお金が掛かるならば、大選挙区制(道州制単位)やせめて中選挙区制に戻したら良い。田舎の有権者特に高齢有権者は「地方の声が」と曰うが、国会議員は地方の代表者ではなく、国の代表者であることを忘れてはいけない。田舎に猿や雉や狸等がメインで利用する道路を地元の土建屋に作らせるのが仕事ではない。本当に必要な箱物や橋、道路は県会議員や首長に陳情させれば良い。それが役割分担。大選挙区制若しくは中選挙区制を導入すれば、少なくとも長崎3区、山口4区、和歌山3区等の日本国家のことを考えず、地元や自らの利害のみを考える有権者の影響力を低下させることは可能。これらの選挙区の有権者に良識を問うのはもはや不可能に近い。小選挙区制導入と消費税導入、法人税減税から 日本はおかしくなってしまった。
・ネットや公共放送で政見放送や候補者同士の公開討論会を流し、候補者の考えやディベート力を確認することができれば、チラシやハガキ、街頭演説、選挙カーなどは要らなくなり選挙にカネがかかることはなくなる。 地元に選挙事務所、秘書が必要というが、政党本部や県連事務所単位に集約し、陳情などはメールやSNSで受け付ければ事足りる。 そのぐらいの運営ならば、政党助成金で十分事足りるのではないか。
・誰も歳費だけで選挙費用を賄っているとは思わないでしょう。米国だって相当の選挙費用が掛かっている。問題は選挙費用を公に公表していくかいかないか、あるいは今の選挙費用関連法案が実態にそぐわないかだろう。 贈賄とは違う訳で、その点きっちりと法律を作り直した方がいいのだろう。
・健康保険=マイナンバー一体化でほぼ全国民がマイナンバー所持 投票のデジタル化=マイナンバーで管理 という構図で投票率アップを実現? しかし田原さんは「やはり選挙は政策をしっかり聞いて投票しないとだめ」 といわれていました。 もっともな意見ですが、それで今まで無関心、投票率ダウン、金をかけて票集め(買収でなくても膨大な諸経費)で今があるのでしょう。 インボイスや電子保存法もですが、ナンバー紐付ければ一気に作業量は軽減されます。 国の管理が強化されると嫌がる人も大勢いますが、今のふざけた政府のやり方が改善されるなら、国民の手間が減るならある程度が受忍すべきと思います。
・地方議員やそれらに群がる地元盟主といわれる有力者に金をばら撒くのが政治だと思っている議員ばかり。 政治信条や理念や政策なんて関係ない世界。 地元に土建屋予算さえつけてくれたら誰でも良いんだよ。 そういう政治を放置黙認してきたのは我々有権者です。 それにストップをかけてくれる救世主を本当は待っているのも事実。 泉さんはじめ志ありかたに是非自民党政治を変えて欲しいですね。
・田崎氏は『透明性』を訴えていますが、献金規制や選挙改革に携わった成田憲彦元総理秘書官は自民党が改革を拒み論点をすり替える時に使う常套句が『透明性の重視』と言っていました。情報開示の有無を論点にして根幹システムは変えず、一部公表を免れる裏道を利用して不正を続けるという謀略です。
今年は自民党存続のためだけの改革とは名ばかりのやってるフリが繰り返されると予想しますが、さっそくスポークスマン田崎氏の言葉にそれが表れています。国民は注意して政府を監視しなければならないと思います。
・基本的に議員の身分、お金に関することは、議員自身に関わらせないで、決めていく仕組みが必要だと思います!自分の事を公正公平に決めるのは、なかなか難しいことです。利害の無い人が決めれば良い。
・まず、政治家の世襲制を厳しく制限したらどうか?
小泉進次郎氏の小泉家は、4世代、100年以上に亘り、国会議員を継承してきた。 この間、親から政治資金を無税で相続してきた。 選挙地盤も無税で相続してきた。
河野太郎氏も世襲3代目。
これらの世襲議員たちには、県議や市議がつながり、後援会が充実している。
このような状況では、新人は立候補しても太刀打ちできない。
選挙が公平公正に行われるためには、 政治資金の贈与や相続には多額の税金を課すべきである。 選挙区は、親と同じ選挙区への立候補を禁止するべきである。
・いつも思うんだけど選挙と言ったらあちこちにポスターの掲示板立ててる。 あれだけでも相当なお金かかってるでしょう。 無しにしろとまでは言わないけどもっと数を少なくして経費削減したら?と思う。
投票所だって多くしたって投票率上がらないんだから電子投票OKにしたら 投票率も上がるだろうし投票所の人手も要らない。 街宣もやかましいだけなので禁止にして自治体の出す広報誌に選挙の宣伝をすればよい。 街宣車を借りる必要もないし看板を作ることも無い、ポスターも部数少なくて済む。 選挙ってワザとお金のかかるようにしてる。 そりゃ悪いこと企むやつが湧いてくるよ。
・>議員は直接責任を問われるようになってないんで、会計責任者が違反行為をした場合は議員も罪が問われる連座制の適用。そうすれば議員も目覚めてしっかりやるんじゃないかなと思います
あいかわらずスシローは誤魔化そうとしているな。意図的に不記載・二重帳簿を作っているのだから、議員が目覚めていないからではない。 つまり意図的にでも裏金を作らせない仕組みと、罰則が必要なのだ。
・政治にある程度のお金がかかるのは仕方ない。 問題は、その出入りをもれなくキチンと決算報告 する仕組みが必要だと思う。 全国の議員(国から市町村まで)と首長さんには、毎年 無作為抽出で1%の方を必ず、税務調査に入るように 法律改正をすべきだと思う。 【いつ、税務調査が当たるかもしれない】と言うことは 違法な金銭の流れをさせない抑止力になると思う。 まあ、絶対に衆参両院とも通過しない法律改正だと 思うが、
・政治にお金が掛かるから政治は、一部の人の物になっている。しかし民主主義国家と唄うなら資産や収入によって立候補者の補助金等公平に立候補しやすい国に変わらなければいけない。経団連と自民党、大手マスコミ等金持ちが政治をやる仕組み変えないと民主主義国会ではない
・当然何かをするにはお金はかかる。お金がかかるからみんなお金を削ろうと努力する。俗に言う企業努力とかで踏ん張って、かかるお金を一生懸命減らす。政治家の場合はそう言った事をしない。お金が必要ならパーティ開いて資金集めて裏金化する。与えられた予算何かも綺麗に使いきる。要は節約すると言う事を全くしない。パーティ開いて集まるお金も結局は他人のお金。自分の懐を痛めてお金を出すって事をしないから余計にお金がかかる。政治家ってのは自分のポケットマネーは使わずに仕事をしたい訳だ。国民の税金や企業や個人の献金を貰って政治活動をして居る。何かあれば尻拭いされるのは秘書だから、議員に責任が行く事何て早々無い。こんな汚い政治家ばかりがのしあがると言う現実。
・大昔のように全国の有権者に主義主張を届けるのがテレビや新聞しかない時代ならまだしも、ネットが普及してきたのだからコストは下げられるはず。 大量の為書きのために何百万円もかかる云々自民の議員は言っていたが、自分たちが当選する為のコストなら惜しまず大盤振る舞い。当選したら税から回収すればいいとでも思ってるんだろう。
・もう退職したのですが、会社で応援する議員の演説を半ば強制的に、従業員を議員の応援を聞きたくも無いのに、誰が何日の何時に行くという事を選挙の際は、必ず行くように義務付けさせられ 仕事終わってから、疲れているのにも関わらず 駆り出されます️結局最後まで、関係ない土地の議員の演説を聞いて、最後に頑張ろうコール️ サービス残業本当に嫌になります 会社名は言えませんが、これってパワハラじゃないかと思います️この様な会社ってかなりの数ありますよねー 強制的に会社にされた場合どうすれば いいのか、困ったものです
・国やあまねく国民に尽くしそれらを幸福に導いていくのが国会議員の仕事であり議員なる動機だったはずがそのためには力・数を持つ必要がありその手段として互助会なる派閥政治へと参加。しかしその派閥の中でも力を見せる努力をしてるうちに目的と手段が逆転してしまったのでしょうかね。国会議員として国と国民に忠誠を誓うのではなく派閥に忠誠を誓うというお粗末。しかしそれももはやボロボロと崩壊しつつある。でもまたほとぼり冷めたらアメーバの様に緩く再結合するんでしょうけど。
・政治には金がかかる発言はたまに聞きますが、私も少しおかしいと思っています。田崎さんの発言はずれている。会社の経営に資金が必要なのは当たり前。限られた資金で運営していくものです。 裏金を作ってしか政治が出来ないのであれば、他の人にやらせれば良い。別に自民党の政治が正しい訳ではない。
・泉房穂が国会議員でお金はかからないと言ってるなら納得できる。 でも、前職は小さな地方都市の明石市長。 勿論、多大な無駄もあるだろうけど国会議員が口を揃えて言うのは地元秘書の給与負担が大きい事で明石市なら不要な負担。 少ない議員でも3人程度は雇用してる地元秘書の給与や地元事務所維持費、東京との二重生活費用をどうするのか泉さんに聞きたい。 それらが国費負担ならパーティーも政党支部への企業献金も全て禁止でいいと思う。 使途が明確なら一定の費用がかかっても仕方ないと思う。
・裏金は派閥間の票の貸借り、選挙の票獲りの実弾に使われている。秘書を10人雇おうが真っ当な使途は明らかにして これだけお金がかかると主張すれば良い。隠すのはやましい使途だから。家庭のヘソクリと同じ。ただ絶対に違うのは どうやって手にした金かだ! 政治資金規正法違反は全て立件、起訴する正しい国家観、司法の正義感に期待する。
・民主主義を守り抜く、民主主義への挑戦だ等と事ある毎に政治家は連呼するが実質裏金で票を買ってる輩が国政に携わってる国で言えることか?この国の民主主義はとうに崩壊してるよな。国民も長年馬鹿にされ続けた。今年は有権者が覚醒し日本政治を変える年だ。
・どのカテゴリーの選挙においても、街宣車(選挙カー)を走らせて、名前と「土下座言葉」を連呼する立候補者に投票した経験はない。 なぜなら、しがらみの外にある有権者たちを大音量、耳をつんざく声で、政策の「せ」の字も口にしない人へ自らの投票権を行使することは、市民としての自分を裏切るのに等しいから。また、想像力思考力に欠ける人・ディベート能力がない人(そのつもりもない人)とその人を判断するからでもある。 そうして、選挙期間中であろうとなかろうと、有権者たちと自らの名前ではなく政策について話し合いを積み重ねようという意図がない立候補者は、投票権を行使すべき先を示す僕の"リスト"に乗ることはない。僕の投票権は単なる「1」に過ぎないけれど、僕にはその「1」しかない。だから、その判断基準のひとつである"街宣車(選挙カー)"の項目は揺らぎようがない。
・議員が多過ぎるのも政治に金がかかる理由の一つ。 人口比率で言えば、日本の国会議員は1/3でいい。そうすれば選挙区が広くなって、地元への利益誘導によって票を買うことができなくなる。 あっちの地区は道路が通ったのに、うちの地区には道路工事の調査すらしてない。とか言われて公共工事の地元へのばら撒きが難しくなる。
・公的な第三者政治委員会を作る。政治家とは関係ない第三者機関によって選挙制度を作り直す。選挙運動は政見放送以外は認めないことにするとか競争のない公平公正な政策選挙運動を行う。献金、パーティなどの全て禁止で厳罰を課す。
・政治に金がかかる。いやかかるようにしてきたのだろう、自民党が。 金がかかるから一般人は出馬が難しくなり、選挙資金団体を無税で相続できる二世議員が圧倒的に有利になり、実力主義は遠ざかる。 政治資金はどこから来るか。それは二つ、税金と献金で、税金は極力減らすべきであるし、献金は経団連等の大企業・医師会・農協・宗教団体等ひも付きで利権政治に繋がり、国民より大企業優先の現在の状況となっている。 要するに自民党が腐敗している原因の多くが金の問題に収れんする。 これを解決するには立候補から選挙運動、そして議員活動に至るまで政治家の金銭負担を軽くする必要がある。まず出馬にあたって取られている保証金?を縮減する、ポスターは公設だけとしその数は増やし、掲示は自治体が代行する。選挙活動に当たり活動員と選挙資金の上限を設ける。 当選した議員は歳費を除きすべて領収書を添付し、秘匿したいものは自腹とするなど。
・本来、政治家を目指す人は、この国を良くする、その為には、どんな政策を実行するのか?強い信念が必要しかし、自民党政治は、金で票を買うという悪い考えの党、つまりは自分の政策実行力に自身が無い人ばかり、党の拘束で出来ないなら無所属で政策を訴えれば良い、確かに自民党一辺倒な組織人も居るが、今や30%に満たない、今は支持政党の無い人たちが5割以上居る、SNSで街頭で、金の掛からない方法こそ国民の心を動かせる、媒体を使うのも一つ、金で票を買うのは政治ではない、政治屋と言う職業の人達、彼らは金儲けで立候補、当選させてもロクな事しか出来ない。税金が食われ無駄になる。
・番組放映時間が深夜2にから早朝6時まで。この扱いが大手マスメディアによる政治に対する忖度だろう。本当に政治改革を行い日本の将来を明るくするつもりがあるなら夕方から夜にかけてのゴールデンタイムに放送するだろうが、現実はバラエティー番組ばかりなのがこの国のマスメディアの実情。
・ネットを活用した選挙にすれば良い。ボランティアや団体票が欲しくて、カルトに魂を売るぐらいなら、選挙に参加しないと罰則をつくってもいい。投票率が高くなれば政治は変わる?若い人の考えが反映される世の中になればと考えます。
・なんとかさつきっていう人も はがきを送るのに400万かかるって 平気で言ってた。選挙を高額にしてるのは議員自身であって それを税で埋める必要はない。 こんな理論がはたらかない脳細胞。例えば そういうはがきが送られたら 違反行為として警察に届けたら1万キャッシュバックし その党から票を1票減点とか 策を考えればいい。当然 妨害行為もある。その時は印刷会社を逮捕。どうにでもなる
・政治に金かかるのは当選する為地方から個人、企業までの広告代金、金を出せば苦労して演説などしなくて良いからと思う、何故自転車で呼びかけたり軽自動車でも良い街に出て自分はどうしたいのか国民に訴え当選した時其れを実行して成績を残せば国民は投票して当選する、其れを実行しないから当選しないし金を影でばら撒く方法しか無い腐れた考えだよ本当に金のかからない選挙を実行すれば良い事、只それだけ何処で勘違いしているのか今の選挙は。
・政治に金がかかると言うが政治と言うより選挙活動(集票)に金がかかると言った感じ。 政策を議論するにはそんなにお金は掛からない。 組織票を得る為にお金を使う。ともすれば陣中見舞いと称して買収紛いの事もする。 良い政治を行いたいと思うより議員になる事のみを考えている政治家が多すぎる。
・選挙にどれだけお金がかかるのか知らないけど上限決めればいいんだよ。長年権力を握っている自民党に金が集まりやすいわけで公平性にかけるよね。 それでも順法意識の低い立候補者は法律違反をするかもしれないけど。 罰金とかでは抑止力にならないから二度と政治家には復帰できないなどの刑罰が効くんじゃないかな
・選挙って利害関係だからね。商売に直結する政策や予算をつけてくれるとかで投票する人を選ぶのが選挙。投票する人も、される人も先行投資は必要です。ただ、される人は、露骨にお金を使っている様は見せる訳にはいかない。
・皆綺麗ごとだけで世の中渡って行けません自分を売るにはお金がかかるよ ただ違法な行為で集金する人は司法の場できっちり始末して貰い次回は落選で 現実ポスターも無くて誰が知ってくれるのかSNSで発信しても信用する人僅か 支持する団体は何処も自分達の利益になるようにしか応援しないのだから 与野党関係なく政党助成金か献金かどちらかにするべき。
・自民党の総裁選に出るのってとてつもなくかかるらしい 他にも地方議員の選挙協力だとか議会対策で野党に要請する為とか比例の順位も党にお金払わないと上がらないらしいし
とにかくめちゃくちゃお金がかかるシステムになってて、そんなお金出してくれるの誰かって言ったら既得権益をがっちり握ってる人たちだからそりゃ構造改革なんて出来るはずもない
・田崎氏の「政治に金がかかる」という発言に対する泉氏の発言「お金をかけなきゃいけないような選挙を放置するのか」は全く反論にはなっていない。田崎氏の発言は事実を言っているのだから反論はできないはず。泉氏の発言はテレビコメンテーターにありがちな”具体性のない””検討項目”を言っているだけ。いけないというなら金がかからなくする具体策を言わなきゃ。泉氏はテレビで凡庸なコメンテーターとやり合う程度の人と再認識させられた。
・まず、はっきりさせておきたい。田崎氏は政治ジャーナリストの資質を欠いている。一般に言う政治ジャーナリストではではない。ただの自民党宣伝部長もしくは、自民党の広報官的な存在であることを。いつも自民党寄りのコメントしかしないし、ときによってはテレビ媒体を使って自民党が有利になるような情報をだして、自民党有利の方向に視聴者を誘導しようとしている節すら感じる。
・よく選挙に関心を持ち国民全員が投票に行くようになれば政治は変わる、と書いている人がいるが、本心でそう思っているのか?変わるわけない。政治家は自分たちだけに都合の良い法律を採択し、政治家の専売特許である黙秘権、とぼける権利、お答えできません権利、税金好きに使える権利などがある限り何も変わらない。変わるとしたら国民全員が納税を拒否し、国会や総理官邸をテロリストが占拠したとき。それ以外何ら変わらないよ。
・残念ながら、金がかからない選挙=タレント候補や組織票やマスゴミの報道に左右される選挙だからなあ…ポスターは選挙管理委員会が全部貼る、選挙広報は4000文字まで可、演説場所は抽選、国政選挙ならテレビで昼夜4回×15分与える。とか政治家には金がかかりづらい制度も必要やな。 また、首長と違って、議員は基本的に行政の部下が居ないので、政策立案スタッフを党として確保する費用を安定させるとか。 只金をかけるな、ボランティアでやれ!ってのは政治をなめすぎ、共産党や公明党が蔓延る原因やで。
・政治にカネが掛かる事を望んでいるのは、寧ろ、有権者の方……、ここを見誤ると、カネを掛けない立候補者が落選し、必然的にカネを大量投入する立候補者が当選し、その者達による立法府が完成する事に変わりがない状況は継続される。 「Aさんは息子の結婚式に出てくれたのに、Bさんは知らん顔、だからAさんに一票を!」……、日本の政治は「理」ではなく「情」で動く……、ここが変わらなければ、十年後も百年後も、現状維持に変わり無し。 威勢の良い事 (情) に惑わされて、改革の方向性と実現性 (理) を蔑ろにしている立候補者が選ばれ、政治の世界に脚を踏み入れたとしても、理責めの『伏魔殿の鬼』達に対抗は出来ず、「一生懸命やっているんてますけどねぇ」の “ 田中真紀子化 ” するだけ。
[ 泉房穂 ] の様な、何かに浸け「地方が!」と地方の優秀さを唱える政治家が、中央行政を牛耳る官僚から最も煙たがられる存在。
・議員も国民も大同小異。要するに利権と権威と金に群がってるだけ。ミーンな欲の塊! 昔から言ってるけど、最低、国会議員だけでも始めに上級国家公務員試験、司法試験語学に匹敵するくらいの試験を受けさせ合格ラインの者を上位から一定数チョイスし、最終的に国民の審判を仰ぐ新しい選別方式に変えるべき!寧ろ全ての議員選挙と選別方式は試験制度にした方がいい。 その上で報酬や適材適所に分類して担務に振り分けるべき。任期もしかり、再考すべきだと思う!
・お金はかからない、政党交付金が出ているのでなおさらのことお金はかからない。 お金がかかるというのは、かかるようにしているからである。 お金持ちしか立候補できないようにしているだけである。 基本的にお金はかからないはずである。お金で票を買おうとするからかかるのである。
・政治家や田崎氏のような政治記者が言ってきた「政治にはカネがかかる」は「選挙にはカネがかかる」のすり替えだというのは明らかだろう。 そもそも日本の国会議員歳費は欧米と比べても高い上に、政党助成金も他国よりも多い。それなのにまださらにカネがかかるというのは仕組みがおかしいことは間違いない。地元での付け届け、御用聞きにカネがかかるということらしい。 しかしこの状況は現職議員を圧倒的に優位にする。世襲議員がこれだけはびこっている(江東区では柿沢、木村、山崎3人とも二世議員!)状況は明らかに異常。新人政治家が出てこなければ政治に活力が出ないのは当然だ。
・そもそも選挙にはほどんど公金で賄われるのでお金はかからないはずて当選するためにお金を配るから金がかかるだけ、まずは市議や県議にお金を渡したら選挙違反にする、議員定数、報酬半減こんな事ぐらい野党から提案が出されないのも情けなさ過ぎるし最低最悪このくらいしないと
・スシローはそうじゃないって分かってても政治には金がいるの一辺倒、もちろんそれが政党助成金の範囲でやればいいだけの話なのに、そのためにはパーティーや裏金作りが必要だと暗に言ってるように聞こえる。そういう意味ではスシローも同罪なんだけどな。
・「明日の夢より今夜の飲み代」という地方議員や選挙民が多数蠢いている状況を打開しない限りなりふり構わず金銭買収に走る裏金議員の横行を止めることは難しいでしょうね。 所謂クーデターのような非民主的な荒っぽい手法ではなく何かいい打開策改善策はないのかなあ。与野党の良識派政治家にも真剣に考えて貰いたい。
・自民党なんか得票数に見合わない数の当選者数を得ているように国民の投票行動と選挙結果が伴っていない、それとカネの問題をなんとかするのは、議員と地方との分離で小選挙区制を止めたらいい、比例一本で選出するようにするとか。
・集金力のある政治家が選挙に有利なせいで一般人とは感覚が乖離した政治が行われ続ける。
ここさえきちんと是正して徹底的に締め上げる事さえ出来れば本当の意味で国民の民意が反映される政治が行われる様になっていくと思う。
また、民意とは真逆の政治が必要な場合であっても「国民から反感を買っても金でどうにか出来るから説明しなくてOK」と言う様な輩も消せると思う。
国民の多くは将来的な国益の為に我慢しなければならない事をきちんと理解している。 その上で政治家からの説明と真摯な対応があれば選挙に悪影響が出るとも思えない。
そうやって色々とパターンを考えてみるが、どちらにせよ透明化や法整備をきちんとする事は必須だとしか思えない。
最初から最後まで泉氏には賛同しかない。
・>「政治に金がかかる」 この状態を肯定するニュアンスが感じられるが異常。
不正会計だけでなく、 「献金/パーティ」->「裏金」->「不正な支出」->「献金元向けの税制改定//補助金」->「献金」といった、
「金で政策を買い、さらに金を得る」という拡大再生産に歯止めをかけることを考える必要がある。田崎史郎氏は、何かに忖度をしているのか、それとも、そこまで考えが回らないのか。。考えが回らないようだとすると、ジャーナリストとして問題がありそうに思える。
・選挙カーポスター事務所ビラ等どこかが儲かるシステムにしてるから金がかかる、むしろそういう構図にして金を吸い取らせる金がかかるような名目にシステムを作ってるの政治家、ネット時代で金がかからないようにできると思うし選挙カーとかこういうの日本ぐらい金はかかる騒音でうるさいでもやめないそりゃぁどこかが儲かるからでしょ、選挙期間中になるとポスターも掲示板ですかねベニヤ板みたいのにペタペタ張ってるけどあのベニヤ板も滅茶苦茶高く特別価格でしょ、ポスターも雨に強いインクとか撮影代デザイン代製作費そりゃどこか一部が儲かる還元システム作れば利権とかもうまれるよね、政治に金がかかるようなシステム作っても見返りがあり政治家と一部業者だけのWin-Win関係の祭りそれが日本の選挙でしょ。
・泉氏のが正論ですね。
政治にお金がかかるのではなく、選挙対策にお金をかけている。 秘書にお金がかかるといっても、その秘書は政策立案ではなく、地元の選挙対策にほとんどの時間を割いている。
・選挙運動にカネをかけるためにカネがない若くて有能な人が立候補できない現状がある。この認識が薄いのが大問題だ。 ITの利用で選挙運動費用が大幅に減り、ポスター・選挙カーなどの廃止でカネをかけない選挙に思い切って変える時期だ。
・泉氏が言っているのは正論 選挙で勝つためにお金が要るというのは本末転倒 国民も自分達に利益がある議員に投票するという行為が金のかかる政治に繋がっているということを理解しないと何時まで経っても日本の政治は変わらない
・地方議員にカネを配るような「選挙にカネがかかる」は当然一掃する必要があるでしょう。 ウグイス嬢やポスターも同様です。古き悪習でしょう。 選挙の時以外の、集会等で有権者の意見を聴くなどの政治活動については、ネットを活用するなどして新しい方法論で広く意見を聴きながらカネがかからない手法に切り替えて頂きたいです。 選挙の時だけお願いされても困りますからね。
・けっきょく、この程度の議論しかしていなかったわけ? 私はこの番組の宣伝記事を読んで以来、格闘技系で言えばテストマッチ以下、前座以下と言っておりましたが、やはり思った通りですね。 大したアイデアもないのならデカいツラはしないことですよ、まず。
これ、前宣伝以下になった興行主テレ朝は責任取るんでしょうね。 本来なら木戸賃返却ものだろう? だから視聴者をなめるなと言うんですよ。
・力のない政治家さんは地元で仕事を作れないので、先にお願い賃が必要。一方の重鎮は道路族、建設族 厚生族 等 選挙前後に公共事業を与えるので、先行投資が目に見てわかる。「この仕事誰からもらってるの?」というわけだ。これが出来ない政治家は組織票を確保するのに金をばらまく構図。昭和の手法がどぶ板言うわけ。 ガーシーのように新たな浮動票を持つことが必要なのだが…
・透明化して金がかかる内訳を出したら投票する気がなくなるのではないかな? 選挙ポスター等必要ないと思うし、選挙カーでの演説も騒音でしかない。 それどころか選挙委員会等も、ある政党のOG等が入ったりしていて公平性が保てるのか怪しさしかない。
・政治にお金が掛かるとの一言で済ませないでメディアも1円単位で詳細を検証して欲しい。 文通費など諸々多額の税金、そして各種特権が与えられている中で決して金額に不足があるとは思えない。 金銭ばら撒き、個人的な蓄財の為は政治の為に必要なお金では無いので計算外ですよ!
・おはようございます。 お二人とも年齢に鞭を打って皆んなが寝ている時間に討論お疲れ様でした。 田崎さんはレポーター紛いの政権擁護者だからいいですが、泉さんはまともなご意見を発信される方としてあまり無理をせず健康に気をつけて今年もご活躍ください。
・政治に金がかかるって、それは国民が政治家にお金を求めているからだろ。 そして、金を求めている国民だけが投票に行くからだ。 全ての国民が清廉潔白になれば金はかからないかもしれないが、そんなことはあり得ない。
・よくは知りませんけど、どうも国政選挙の時に、県議会議員や市議会議員にお金をバラまいているようですね。これを根絶やしにすれば、少しは変わるんじゃないですか。渡す方が渡すほうなら、貰う方ももらう方ですよ。こんな議員を一発でしょっ引くように、法律を変えないとダメでしょ。お金がかかるのは当たり前なんて考えてる田崎さん、あなたの方がおかしいです。
・カネをもらう側は特別扱いしてあげるよ カネをわたす側は特別扱いしてよ このような構図をなくさない限り裏金は 続きますよ 地方でやってほしいことはリスト化し 国会や公開方式でどこから対応するか 優先順位を速やかに決めていく 国の対応もすべて公開が基本だな
国民も私だけ特別扱いしてという下心は 無くす必要がある 税金の搾取は減罰にしよう
・泉さんの仰る事はいちいちご尤も!但し国民にも重大な責任はあると思います!各企業などは仕事欲しさに自民党会員となり…それを下請けにも(ある意味強制して)年会費を徴収してます。矢張り、旨みがあるからです。 この柵が解消されない限り政治屋は居なくならないと思います。
・すべての選挙活動をネットに変えれば、金はかからなくなると言う、意見が多く見られるが、現実として、政治家に投票する人間は与野党問わず、未だにガラケーを使用している老人がほとんど。 そうした有権者がメイン投票者である以上、今の制度が変わるはずもない
・街頭演説、選挙カー、握手会。 いる?無駄金です。 選挙カーなんて名前叫ぶだけで迷惑。
政策はネットや新聞やで確認できます。
ご年配の方々は、笑顔で握手→いい人だ→投票。大間違いでしょ。政策で選んでください。 政治家全員が今の選挙活動止めて、想いをネットや新聞に掲載すればいい。テレビやYouTubeで発信するとか。
選挙活動はむだ金です。 選挙があるから皆さん情報集めて投票して下さいで良いのでは?
あと、スマホから投票させて欲しい。 歩くのが難しい人にはサポートが必要ですが。 投票所も無駄金です。
そもそも党で選ぶのではなく政策別に選びたいです。 この政策はA党がいいけどこっちの政策はB党が良いなどの時に困ります。
そして利権が絡む政治家よりも、政治は賢いAIに任せた方が良いのでは。
・お金をかけない選挙では そもそも知名度のある人や、 宗教団体や組織票を集められる人が有利になるの仕組みですから、 まさに既得権益なんですけどね 日本国民の皆様は政治に全く興味が無いのでどうでも良いと思いますが
・金がかかるのは、ルールというより、国民のタカリ根性を是正することが必要。 マスコミも、政治家や政権を批判するだけじゃなく、国民の意識改革を促すような報道をしてほしい。 じゃないと、いつまでたっても同じことの繰り返し。
・問題は、それでも自民党に投票する既得権益、家業化した応援団の岩盤層2700万人と、どうやって戦うかですよね。
野党の2300万人に、選挙に行ってない5000万人のうち、500万人くらいの人が、どこでもいいから、『とにかく野党』に投票する行動に出る様に、誰がキャンペーンできるかですよね。
・違法な裏金は少額であっても議員本人が起訴されて辞職する。法の抜け穴はしっかりなくす。議員が政治資金規正法の厳正化をしなければならないが。
・政治家がルールを作るのでなく国民が決めなければいけないようになるかも?とにかく政治家は悪知恵を働かせて抜け道を作ろうとする。現実には無理かもしれないが国民が監視できるようにこのくらいしないと本当になくならない。
・田崎氏は見てると自民党の提灯持ちで食ってるように見える。発言も取り上げるべき評価に値しないのに民放は使う意味が理解できないが、勘繰れば自民党からの圧力があれば民放は直ぐになびくので、それで使っているようにしか見えない。客観的な発言はなく自民党びいきで飯食っているだなーと思います。 その様な生き方もあるんだーなという程度の印象しかない。
・その通りです、毎日が選挙運動です、政治ではなく選挙にカネが掛かるのです。 小選挙区制の欠陥です、縁故、冠婚葬祭、地域の利権誘導、政策ではなく選挙。
中選挙区制に戻すべきてす、数十年やってこの制度の失敗が分かりました。
・本当にこれ。 選挙に金が掛かるというけど、誰があのうるさい選挙カーを希望してるのか?
選挙カーや電話攻撃をしないと後援会からやる気ないと叱咤されるというけど、国民(市民)ではなく自分に都合のいい後援会に向けて選挙している時点で、当選しても役に立たない政治家確定だと思う。
・別の番組で参議院議員の青山繁晴氏が『政治活動にお金がかかるんじゃない、選挙活動してるからお金がかかる』と言ってましたが、まさに泉氏や青山氏の言われる通りですね。本来なら、政治評論家と名乗る田崎氏から出ないといけない意見だと思います。田崎氏は、現状容認が強過ぎて評論家としては如何なものかと思います。
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