( 124820 )  2024/01/02 15:12:56  
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・入場券の販売がこのまま低調で、赤字になるとどうなるのか見てみたい気もします。 

 

国民に望まれたイベントなら入場券は売れるでしょう。 

国民に望まれていないイベントなら売れないでしょう。 

 

イベントを開催するなら、資金面でも最後まで責任持つのは当たり前です。 

 

不足したら、甘い見通しで入場者数を見積もった経済界から出すのが筋だと思います。 

 

 

・開催前から具体的に赤字を見込んでしまっていて、その赤字の補填の擦り付け合いをしている。 

 

あとから、その責任を負う人が議論で決めることができることになってしまっているからこんなことになってしまうと思う。予め明確に決めておくべきだったのでは? 

 

しかしながら、赤字が目に見えているのであれば、それを理由に不開催というのも選択肢としてあっていいと思う。「不開催は、世界に恥をさらすことに・・・」みたいな意見もあるけど、これが現実なのだから、それをきちんと受け入れ態度を示すという事が必要だと思う。 

 

 

・大阪万博がもし赤字になった場合でも、すでに大阪府市が赤字補填を否定し、地元経済界からも穴埋め拒否され、大阪万博は責任と負担のなすりつけ合いの様相を呈してきた。 

吉村知事は万博協会の副会長に名を連ね、維新が万博誘致を実績として盛んにアピールしてきた。 

もし赤字になった場合は、やはり大阪府市と協会が一義的に責任を負い負担に応じるのが筋だと思う。 

 

 

・赤字の場合の対応を決める事は重要です。それと同時に前売り券の販売が不振の理由を改善するのが大切だと考えます。 

 

大阪万博の見所や内容が決まっていない、もしくは説明されていない状況では、前売り券は買えません。 

 

前回の万博では、月の石があり、次世代の技術がありました。 

今回も、未来の技術が中心で空飛ぶ車と言われていますが全容がわかりません。他の技術も分かりません。外国の展示もわからないので、みんな注目しながらも見してる感じです。 

 

 

・世界という観点なら文化的施設にお金をかけられる国かどうかでその国の国力と国民的総意を図られるため、政治的意図で国作的な大会をする事はあるでしょうが、グローバスサウスのような第三極が現れる世の中で前為的な方法でこのような方策を得ることがどれだけ意味があるのか。NOを突きつけることで、次なるSTEPに突き進む事が出来るのでは? 

 

 

・万博で話題になる赤字になるかどうかは、万博費用のほんの一部に過ぎない1160億の運営費だけの話です。 

建設費2350億や直接インフラ整備費8390億、間接インフラ整備費9.7兆などは全く回収される当てもありません。 

また、直接インフラ整備費8390億、間接インフラ整備費9.7兆は国の負担だけなので、大阪府市のインフラ整備費は別にとんでもない額があるはずです。 

万博の売上であるチケット収入で賄えるのは全体のほんの一部の運営費だけなので、全体で見れば何兆という赤字になります。 

 

 

・五輪やこういった巨費を投じるイベントに、そもそも公金を注ぎ込むのであれば、可否を問う国民投票が必要なのではないでしょうか。有権者の認めないイベントに関しては、費用は完全に自己調達すべきだと思います。地方自治体とスポンサー企業が払いきれない分、必ず税収から補填し誰も責任を負わず、あまつさえ中抜き企業の不正が多発しているのに、チェックや中止機能が全く存在しない訳ですから。 

 

 

・この人、万博の調子がよかったときは散々吉村知事松井市長と一緒にイベントに顔出してたんだけど、赤字問題が持ち上がった途端、経団連十河会長に押し付けて逃げちゃったイメージが強いんだよなぁ。 

これで開幕のとき、リボンカットに並んでたら利益が出るときだけいる人のイメージが定着しちゃうんじゃないかな。 

着工が遅れていることに関しても「私はビジネスマンだから(相手が納期を守ってくれることを信じている)」といってたけど、世界の国々では島に行くのに橋一本、トンネル一本だけしかないとは夢にも思ってない国が多いんじゃなかろうか。 

それで期間が始まってしまうと来場者渋滞で工事の車両なんて入れないだろうね。 

 

 

・万博の運営費はひとまず国費で賄われ事後チケット代で返す仕組みになっています。 

ライブハウスの使用料で言うところのチケ払いというやつです。 

 

誰も赤字の責任を取らないままであれば国が赤字を負担することになってしまいます。 

誰かが責任を取らざるを得ないのですが、国が絶対に赤字を負担する気がないなら税金での立替を中止し万博債での資金調達にすべきです。 

利回り20%くらいのジャンク債にすればアホな投資家が飛びついて資金調達は進むと思います。 

もちろん、松井、橋下、吉村、横山、十倉らの首謀者は率先垂範で全財産を担保にいれるべきです。 

世の中には全財産を担保にいれて会社経営している人がたくさんいるのと同じです。 

運営費を全額万博債にするなら、投資家と首謀者がやりやすいようにやればいいので税金よりラクに運営できるはずです。 

万博債なら飛んでも投資家が損するだけです。 

 

 

・経済界と一括りに呼ばれている会社や金融機関は、自社の金なら採算が合わない事業は中止、撤退するでしょう。 

大幅な予算オーバーが分かった時点で、経験の浅い維新に任せた過りを反省しつつ、中止を決断させて損切りするのが各社代表の務めだと思いますが如何でしょうか。 

 

 

 

・まずは、損失を出した時に誰が責任を取るのかを明確にすべきです。 

 

黒字が出れば関連企業のもの 

赤字が出れば国が補填 

 

そんな甘ったれた考えを許してはいけない。 

 

安くできますよ〜って嘘をついて万博を誘致して、 

着手して既成事実化した後に「実は…」っていう手口は、 

リフォーム詐欺と同じです。 

 

オリンピックでも同じことがあったけど、 

見積もりの内訳が不透明すぎる。 

 

原料資材の高騰は百歩譲って大目に見るとして、 

それ以外の損失は関連企業が負担すべき。 

 

一般企業はそうやって凌いできている。 

 

ゼネコンや関連企業が潤うだけのために五輪や万博を誘致しているのなら、今後一切誘致する必要はありません。 

 

誘致活動の度に、外国人がたくさん来て国にインバウンドが〜とか言ってますが、 

その割には国が潤っている気配は感じません。 

 

政府を介入させるくらいなら、違う方法での国の成長・発展を考えてください。 

 

 

・事前の試算では万博開催により何兆円もの経済効果があると言われています。大阪府民や大阪市民には多大な負担があるだけでこれといったメリットなどありません。利するのは関西の経済界なのですから、きちんと穴埋めされないと困ります。負担がこれ以上できないのであれば、万博開催を延期するか中止するという決断は政府や大阪ではなく関西経済界にかかっていると言えるでしょう。 

 

 

・リングの中は殆ど手付かずですが、地盤強化に多額の費用が発生すると思われる。 

リングを5m作るのに1億円かかると言われているけど殆どが中抜きと地盤強化費用と思われる。木材の材料費は農水省出している木材価格から試算すると500万円程度。組み立て費用入れても1000万円程度。 

建設業者が地盤強化にお金が掛かっていると言っているので、殆どが地盤強化費等とあと中抜きだろう。 

同じようにリングの内側の地盤強化に多額の費用が発生するのであれば高額の費用が掛かる事になり参加を辞める国が出てくるのでは?。建設に着手しないのは費用面で折り合いが付いていないのでは? 

日本側が地盤強化費用を持つという事になると新たに追加費用が発生する事になる。 

その内に地盤強化のための追加費用を発表する事になりそうな気がする。 

 

 

・事情は違えど、かつての「世界都市博覧会」のように中止を決断するのも一つの手。 

バブルがはじけて見通しが立たない中、『違約金を払ってでも中止にする』と青島東京都知事(当時)が決断した結果、実際に違約金は発生したが開催した場合と比較して安く済んだとされている。 

 

今回の万博、最終的に一体いくら費用がかかるのか青天井な状態で、現時点で中止の決断をすれば傷は浅くて済むのではないか。 

 

赤字を穴埋めできないという、事実上のバックアップが働かない状態の中、世界に向けて面子を保つ必要はないでしょう。 

 

 

・開催したい側(大阪府や開催協会)の責任ではないでしょうか?もしかして大阪万博開催は国民の総意だとでも言うの?政府が言う支援には限度があるのだから、想定を超えた場合には開催都市の責任だと思う。橋下徹氏や大阪府や万博開催協会は、開催によって地方経済が活性化するんでしょう。だったら、利益だけを求めるのではなく負債についても責任はある。いち地方自治体が開催する事業に、関係のない多くの国民が...と思います。単純な話しで、大阪が開催する万博に、行きたい人は入場券と言う費用を負担して、宿泊など地域経済に貢献するんでしょ。それでも「赤字」だから行く気もない、関西圏以外の国民の血税を使うのってどうなんでしょう。 

 

 

・いや政府が議論するんじゃなくて、大阪府議会と大阪市議会で議論し、大阪府、大阪市議会及び関西財界が穴埋めすべきものでしょう。どさくさに紛れて国に責任を押し付ける当たり、この人もどこか感覚のズレがあるんじゃないかと思う。 

 

黒字になったらその収益は大阪府、大阪市そして大阪財界が一方的に享受し、赤字になったら責任を押し付けると言うのはお門違いなのではないかと思う。 

今の段階で赤字になる可能性が高く、その責任を取れないというのであれば、大阪財界は大阪府及び大阪市へ中止を働きかけるべきだと思う。 

 

 

・関西の財界も、大阪府市も、国も赤字の穴埋めはできないのに万博開催強行するとか・・みんな他人任せの無責任ですな。やっぱり万博協会の役員報酬は最大月給200万円(交通費)+年2回の賞与+退職金を辞退して、交通費と食事代は自腹、無報酬のボランティア扱いにして、経費節減に徹するべきだ。役員に高額報酬を支払いながら、万博協会は寄付を募集しているらしい。大阪府知事の報酬は具体的には不明だが、赤字が囁かれているだけに、大阪府市職の公務員にお願いしたボランティア参加を、知事自身が身を切る改革として実践すべきだろう。「大阪関西万博成功のために、私もミャクミャクのTシャツ一枚貰って、無報酬で頑張るぞ!」とマスコミの前で宣誓してもらいたいものだ。 

 

 

・黒字博覧会 

 

各地で色んな博覧会があるけれども、当初見通しの入場というのは少ない気がする。協賛企業が大量に入場券を購入して顧客に配り、というパターンで何とか、ではないかな。 

 

会場に出向いてどんな凄いその場でしかできない経験ができるか、が成功へのカギなのでしょうけど、今のところその目玉が見当たらないです。 

 

木造の大型構造物、ということなのかもしれませんが、それなら本物の清水寺に行けばよい、となりかねないです。 

 

 

・万博は赤字になっても当初松井氏が喧伝していた経済効果は6兆円もあるのでしょう。経済効果を受けるのは建設事業のある経済界が一番大きい事は素人でもわかります。赤字はメリットを受ける業界を含む経済界が負担するのは当たり前でしょう。 

 

 

・延期若しくは中止の決断が必要だと思います。 

開催により恩恵を受ける工事・企画運営などの請負会社やパピリオン開設企業が負担するべきであると思います。政治資金パーティーのパーティー券を湯水の如く購入する企業も対象にクラウドファンティングも実施してはどうでしょうか?それでダメなら延期か中止ではないでしょうか。 

 

 

 

・維新を代表として選んでいるんだから、大阪府民の税金を増やして払ってもらうしかないでしょう。維新入れていない人、投票に行かなかった人も反維新を呼びかけなかった責任がある。京都のみたいに自民と立民が組んで維新を排除するくらいでないと。フランスでも2大政党が協力してルペンを阻んだくらいだ。 

 

 

・これは維新と関西の経済の癒着があると言っているようなもの。探せばいくらでも面白いことが出てきそうですね。前に吉村は赤字が出ても知らない。国も知らないと言っていた。そんな無責任なことがあっていいはずがない。ということは我々にその付けを払わせようとしている。そんな事があっていいはずがない。普通、ライブやアトラクションに金を払う場合、100%との魅力が担保されてるから、喜んで高い金を払うが、何も担保されてないところに、パンフレットだけで金を払えとは、詐欺である。集めた金の保証はあるのか、我々の税金を使うだけの納得する材料は何もない。これを失敗すれば、維新は間違いなく終わる。だからとして意地になっているのであれば 

1000%失敗する。 

 

 

・もともと大阪五輪誘致のため1兆円かけた夢洲などの埋立地事業の穴埋めのためカジノなどのIR計画があり、そのための地盤整備費用を国や企業から出させるため万博誘致だから採算は度外視だと思います。そのIR計画も初期費用投資だけで3兆円はかかり、DLやUSJが年間来場者数1200万人のなか日本人の入場者制限をかけながら年間来場者数2000万人というひどいものですが。 

 

利権ありきの事業だから愛知万博・東京五輪と同様にやったもん勝ちって思ってるんじゃないでしょうか。 

 

 

・間接のインフラ整備費が約10兆円が積まれている。 

 

昭和62年に旧国鉄が分割・民営化された時の国鉄長期債務等の総額は37.1兆円で、その1/3を超える金額である。リニア中央新幹線ですら7兆円近くで、それ以上の整備費をかけている。 

 

またオリンピックなどの巨額国プロに群がるハイエナの餌食になり、これだってどんどん膨れ上がる可能性がある。これは国持ちなので、国民全体が負担する可能性がある。 

 

まずは責任所在を明らかにして進めるべきと思う。 

 

 

・財界、特に関西経済界は鼻血も出ないくらい万博に金を出しているのは事実だろう。しかし松本関経連会長を筆頭に維新と万博の旗を振り、また、松本氏自身万博協会副会長としてコストや立地問題について発言をしてこなかった責任がある。2500万人だかのチケット販売を前提とした運営費収支の赤字は9割方必須。赤字の埋め方を決めておかねば万博協会の自己破産は必定で、今から赤字の埋め方を決めておかなければ協会と契約する企業すらいなくなってしまうかも知れない。無責任に国の方で相談、というのではなく協会幹部として方針を出し、各方面に要望すべきだろう。 

 

 

・経済効果の数字の定義が著しく曖昧で、支出と投資と調達源として税を使って適切かの判断には使えない。 

 

投資等の回収を考えるなら、経済効果は新規に増える課税所得と定義すべき。そしてその課税所得に平均的な法人税率をかけておおよその公的支出の回収めどを得る。 

 

私見では経済効果は売上を想定されていて、課税所得に落ちてこない。この場合経済効果は税収を生まないため、税負担をした納税者は巨額を取られた挙句に返済を受けないことになる。 

 

経済効果の定義を明確にし、その効果が出るのはいつ時点なのかもはっきりしなければ、議論の判断や修正などできるはずがない。 

 

このような曖昧でいい加減で、実際の事前判断ができない状態を何十年も放置して表向きの経済効果を理由の大型支出を政府が行い続けてきた。そのために公的債務は増え続け、日銀依存体質が完成してしまった。 

 

 

・財界として大阪万博誘致の先頭に立ってきた住友グループ重鎮の発言であり重く受け止めるべき。「浮利を追わず」は住友グループ精神の一つ。「目先の利益を追わず、信用を重んじ確実を旨とする」姿勢であり万博への取り組みでも学ぶべき視点。 

責任の所在をあいまいにし、根拠の無い経済効果でごまかしながら赤字を垂れ流してはならない。前回1970年は人口ボーナスの右上がり局面であり今と同列に議論できない。 

予算オーバーした原因は何か、赤字はどこが負担するのか、コンパクトにする代替策はないのか、などを明らかにし大阪府民や国民を巻き込んだ議論にするべき。 

 

 

・赤字というのは想定より入場者数が少なくて発生する赤字のことかな?それとも資材、エネルギー費用等の高騰で発生する赤字のことかな?両方だと計画段階で話にならないけど、前者であれば開催期間の短縮である程度は赤字縮小できる。後者であれば現段階である程度は想定できてるはず。いずれにせよ、想定した経済効果の青写真にはほど遠い状況だから、いますぐ赤字縮小するための具体的対策を策定しなさい。 

 

 

・赤字運営を認めれば、それだけ正しい資金運用がなされなくなり、裏金も多くなる。宿泊や飲食店、交通などの経済効果が見込めるため、一概に赤字だからだめということにはならないが、だったらどの規模でやるのが1番適切か外部機関3社くらいにシミュレーションしてもらえば良いのでは? 

 

 

・赤字だと何時までも言っていないで、計画を縮小、コストダウンを行い、予算内で納めることは、経済界の人間なら当たり前のことだと思うだろう。さらに今年は年初の北陸での大地震、万博の工事は数か月止めて工事業者は輪島市等の復旧工事に参加すべきだ。復旧費は政府の特別予算を組むべきだ。工事が中止になる分万博は控えめなものにすることが望ましい。一般企業のパビリオン等の出店は止めて、各企業は災害復旧に寄与すべきだ。最悪、万博を中止しても、圧倒的多数の日本人は反対どころか納得するだろう。 

 

 

 

・金額はさておいて、これから石川県を中心に地震で被災した地域復興で建築業界は待ったなし。 

倒壊した建物の撤去・廃材処理、再建、インフラ整備と労働力不足の中、限られた貴重な労働力は被災地域再建を最重要課題として取り組んでいただきたいというのが素直な気持ち。 

まして今回の地震は従来の地震とは異なり、今後も同クラスの地震が発生する可能性もあるとか。 

 

大阪万博のパビリオン建設や警備に人を取られている余裕があるのかなと。 

 

 

・こうやって増額すればするほど、赤字のリスクは高まっているというのに、維新は「赤字」について呑気に考えすぎではないだろうか。 

大阪府や市が負担することはないとは言うが、こうやって誰もが穴埋めを拒否し、穴埋めの押し付け合いをするようなら、もう開催しない方が良いのでないか?、 

万博の要であるはパビリオンの年内着工も無理だし、そんな中で「日よけの役割」しかないほぼお飾りのリングにリングなんかに350億円もかけてる場合ではない。 

これほど問題山積みで強行するというのなら、赤字の際の維新の責任の取り方も明確にすべきだ。 

 

 

・経済効果の為にイベント(祭り)は必要だが 

民間がやる場合には費用対効果をある程度読みながら投資するが国がやる場合にはメンツだけで確かに投資が必要だが計画倒れと計画見直し最終判断など決議して判断しないと遅くなるほど負債が増え又諸外国にも多大な迷惑をかけるので早急に決めるべきではないか 

 

 

・すごい展示があってもネットで事足りるのよ。 

それを足運ばせようとしてんねんからハードル高いわな。 

賛否両論あると思うけどジャニーズは破格のギャラで総動員して人を送り込むべきだと思います。推しに会いたい人かなりくると思います。 

ライブスペースで子供向けのヒーローショーや年配向けのライブスペース握手会等体験をしたいと思わせるアトラクションが無いと無理なんよ。あとVtuberのお話会とかも結構人集まる 

 

 

・大阪府も市も経済界も赤字になっても負担しないという姿勢。 

本来なら素晴らしいと思う。 

ただそれは赤字にならないように支出を減らす、 

無駄なものを減らす、売上を増やす努力をしている事前提だ。 

 

工事費含めすべて値上がりする中で、木製リングに謎のこだわり、参加国の減少と空飛ぶクルマという名のミニヘリコプターくらいしか目玉がない中で 

赤字負担しないという発言は、開催費用をばらまくことが目的名だけとしか考えていないのが透けて見える。 

 

最終的にチケットを関西の自治体、学校、企業に押し付けて回収できました。やりました感出してくるんだろうけど 

 

 

・万博誘致当初から赤字にならない予定だったのなら凄いな。ほとんどの一般人は万博誘致に手を挙げることを良しと思っていなかったはず。オリンピックもそうだけど、手を挙げたもん負けというイメージ。 

もしこれが赤字にならないのであれば、どんなカラクリなのかそっちの方が気になる。今はインターネットの普及によって新しい技術の情報を手に入れることができるので、1970年の大阪万博時とは違って万博に興味がある国民が少ないのは最初から明らか。 

 

 

・3兆円の経済効果って維新が喧伝してましたが、どこから弾いた皮算用なんですかね? 

橋下氏も3兆円の経済効果があるのに止めるなんてあり得ないとしきりに言ってましたが、今更、万博に来る客層ってどんな人たちなんでしょうかね? 

下手するとユニバーサルスタジオに負けないかな… 

これだけ予算が膨らんでいる以上、失敗できないでしょうが、先行して赤字負担をどこも拒否する前代未聞の状況。 

それだけ3兆円の経済効果に自信があるなら橋下さんが音頭を取って大阪が負担すると言うべきだと思うけど? 

 

 

・やめる決定が遅れれば遅れるだけ損害も大きくなる。仮にやり切っても、赤字が莫大になってしまえば失敗となるだろう。東京オリンピックにしても見通しの甘さは出ていたし、政治の劣化が甚だしい。政治家がおいしいところだけ自分の実績に加えて、責任の所在はあいまいにするか、手下のものの責任に転嫁する。失われた10年以上になりもう、人口の反転も団塊ジュニア世代の出産適齢期も過ぎ希望の光はなくなりました。何もかも手遅れです。どこがこの国のターニングポイントだったのか、徐々に国力も下がっていっているようです。発展途上ではなく、後進国です。 

 

 

・利益は自分達のもので、損失は国民に押し付けるというのは経済的犯罪ではないのか。 

厳罰化すると参画企業が減るという意見もあるかも知れないが、そもそも見積もりがザルの甘い企画が潰れるだけなので問題はない。 

国家的プロジェクトの責任、賠償の明確化する法律を整備、運用してほしい。 

 

 

・当初予算から遥かに高額。 

経済効果、収支も黒字を見込んでいると大々的に言っていた。 

これで赤字になれば全てにおいて国民を騙した事になる。 

実際赤字になった時、国民は声をあげて責任追求すべきだと思います。 

特に大阪府知事の責任は思い。 

府知事辞任で済む話しではないと思います。 

 

 

 

・赤字になりそうになれば経済界や、大阪府、大阪市などは一抜けして赤字の補填はしないと早々に表明しているが、自分たちが儲けるつもりで今まで突き進んでおいてあとは国民の税金で穴埋めするように仕向けるとは、、 

これから赤字がどんどん増える予測が立ったのでこういう意見が出てくるのだろから 

今の時点で中止しないと赤字補填は全て国民負担になります。 

人件費や、資材高騰のなか中止の選択肢のない今のプロジェクトに群がる業者が金額をいくらでも吊り上げてきます。 

これからどれだけ経費が掛かってもやり続けて 

赤字は税金からいくらでも追加するなんて到底有り得ないです。 

経済界、大阪府、大阪市も覚悟がないなら最初から手を出さなければよいし、いまから降りるなら中止を公に進言してください。 

 

 

・いま大地震が能登でおきました、近くを震源の地震が有ったらどうなるか、またこの地震で外国人の訪日がどう成るだろう、たぶんこのニースは世界中に発信されているだろう。 

 

 

・そもそも万博やオリンピック等のイベントは黒字になるものなのでしょうか…  

毎回、絵に書いた餅のような経済効果等を含めて黒字だと言っているようにしか思えません。 

本来イベントというものは、入場料収入だけで経費の全てを賄えるものが、正しいイベントのように思えます。 イベントの時にしか必要のない構造物や会場に、多額の費用をかけていることをおかしいと思っている人はとても多いと思います。 

 

今まで公共イベント失敗の責任を、国や自治体がとった事が無いのはとても問題だと思います。 

一般企業では大幅に採算の取れないような大規模事業を行った場合には、担当者や社長交代だけですめば良いのですが会社が倒産することもあります。 

しかし国や自治体は潰せない為、本来使われる予算をカットするか、税金を上げる事になります。 

万博をやると言った人や賛成した人達は、自分のお金で万博をやりたいと思うほどの情熱はないと思います。 

 

 

・愛知万博は開幕前から批判が渦巻き、開幕当初は天候不順もあり低調でしたが、徐々に入場者が増え盛況に。 

でも、何とかなるは禁物。 

しっかり負担の責任を決めておかないと。 

すくなくとも大阪と名の付いた催しですから、責任の所在は明確ですけど。 

 

 

・増税の前に赤字が予想されるイベントを取りやめる勇気を持つべき。 

このまま進んでも国民には歓迎されないイベントとなる。 

オリンピックでも終わったあとは贈賄容疑が出てきた。 

森喜朗は逃げてしまったが、ただでやるはずがない。 

万博も利権が絡んでいると予想される。 

何億も国が出すというのなら、国民の意見を聞いてほしい。 

 

 

・大阪万博の開催を一番望んだのは、利権に群がる財界では無かったのでしょうか。 

それが赤字になると分かると自分達は金を出さないと言う、なんと身勝手な発言ではないでしょうか。 

大阪府民や大阪市民に加えて、国民に大きなツケを回す大阪万博は開催を中止するか、規模を縮小して現在の経費で必ず収まる様にすべきだと思います。 

 

 

・オリンピックならTVなどでも見ることが出来るが、万博は現地に行ってこそのシロモノ。つまり、行かない人達には全く触れることが出来ない。往復の旅費と宿泊料を払ってまで見たいと思わせるものもないのに、黒字になる事は考えられません。 

国は「ここまでは払う」と言って納得したのだから、それを上回ったからまた追加分を出せというのはおかしな話。国民に新たな税負担を強いるには、それなりの理由が必要ですから。東日本大震災の復興税なら納得できても万博は違います。 

 

「身を切る改革」がモットーの維新の会が何とかしてくれると思います。 

実際には、維新の会にそんな能力はないだろうから、最善の策は中止一択でしょう。 

 

 

・協賛企業が負担するとよく言われるが、企業が負担するのではない。 

回りまわって、商品やサービス費用に転嫁(上乗せ)されて、我々消費者が負担することになる。 

決して企業の役員や従業員が、自分の給料や貯金からお金を出すのではない。 

 

 

・大阪万博は、身内からも厄介者扱いされつつある。 最終収支の赤字予想が確定的なら、中止も検討すべきではないかな。 今の段階で中止するよりも、強行開催した方が赤字幅は少なくて済むというようなネガティブな議論が起こりそうだね。 

 

 

・赤字にならないように管理する責任者はいない。 

赤字になっても責任もって補填を保証する人・団体もいない。 

赤字分を追加で負担しようという出資者もいない。 

赤字を承知で請け負いたがる業者もいない。 

 

公共事業の責任者は責任を負う者ではなく、他人に押し付け合う者たちで 

理由や経緯はいろいろ説明されるだろうけれど最後は結局 

声を上げても聞く耳持たれない全く無関係な一般国民や市民に 

赤字の負担が押し付けられるという結論は変わらない。 

 

 

 

・管理会計の専門家ではないが、一般人の感覚として、当初国民に周知していた見積もりとふたを開いてみた予算規模の乖離があまりに大きい。詐欺的と感じる。 

 

公金に群がり、初めから分かっていて、小さく見せてふたを開いたらこんなに!?というシナリオがあったのだと感じてしまうのが一般的な感覚に思う。物価が上がった、資材が高騰したと言われてもそれは経営者として予測しておくべきことでもあるので、後付けの理由にしか見えない。 

 

 

・1970年の「大阪万博」も前評判は良くなかった。 

3月14日の開幕日は雪の中で、一番にアメリカ館の月の石を見た。 

まだすべての建築が終了してなくて、建設中も何か所かあり、見ることはできなかった。 

いざ開幕すると連日多くの人が訪れ、15日は満員で入館待ちがでるところもあった。 

万博は国と企業イメージを決める、それ以降の購入する電化製品や車の決定時順位が上位になった。 

これらはコマーシャルではない、別の企業イメージだと思った。 

 

 

・赤字になりそうだから金額補填の話しと責任のなすり合いの様相になってきた。熱心な推進者の橋下徹さんに万博協会の会長になってもらって橋下氏に負担金額と負担先の事前調整をお願いしたらいかが? 

橋下氏も経済効果を言葉巧みに説明し開催を強力に主張した。逃げずに会長を引き受けるかも。 

 

 

・計画を立てる段階で、赤字になった場合にどうするか決まっているのではないのか? ここに来て急に赤字の場合の負担のなすりつけが始まったのには驚く。国民負担なら、事前にその情報をシェアして、国民がノーと言える機会を作っておく必要があるだろう。 

 

 

・しょうもな! 

こうなりゃ国民も外人も集めるようなイベントにすりゃいい 

日本にはオタク文化もゲームも家電もあるし美味いご当地グルメも観光もある 

外国にもそうゆう文化やグルメやお土産もある 

電気自動車だってソニーも開発してるそうだし展示してみたらどうだい 

大阪を代表するような産業、食を出せばいい 

ついでに電気自動車でF1グランプリをしたいグランツーリスモでプロドライバーやアマチュアのレースするとかすれば海外からでも集まるんじゃないかな 

 

 

・関西政財界へは「大阪万博が赤字になっても他の都道府県の納めた税金で穴埋めできない」と言わせもらいます。 

愛知万博では当初1,800億円であった事業費を環境問題から規模を縮小して事業費を1,350億円に減額し、それでも当初の入場者数1,500万人に対して2,200万人に達し、130億円の黒字を出した高度成長期以降の日本では数少ない成功したイベントでした。 

現時点で赤字の擦り付けをするようであれば、万博は中止した方が違約金が少なくてすみます。 

世界都市博の中止を公約に掲げて当選した青島元都知事は公約どおり都市博を中止し、損害を最低限に止めました。 

IRの起爆剤として万博の誘致を主導した日本維新の会も責任を政府に擦り付けようとしています。 

関西政財界も愛知万博や青島元都知事を見習ってほしいと思います。 

 

 

・経済効果が何兆何十兆円あるから何千億かけても、やる事に意味があるって言う方(特に政治家)がいるけど、その経済効果が一般市民に全く感じとられない… 

税金使ってるなら、儲かった金を何らかの方で感じれる還元をしてくれれば、ある程度納得出来るのに。 

 

 

・このまま行くと大赤字確定で、国も大阪府市も「うちは補填しない」と言ってる手前、ここで財界も言っておかないと、赤字を被らされる可能性があるからでしょうね。 

 

実質的には維新の事業ですし、万博協会の理事と副理事には、国の役人ではなく財界+大阪府市長が名を連ねているので、赤字補てんするなら財界と大阪が担うのが筋かと思いますが。 

 

でも結局の所、誰も補填しないなら、国が補填することになって、また増税されるのでしょうね。 

 

 

・事前に「危機回避」を出来ることが可能であったにも関わらず、負け戦の太平洋戦争に突入して行った、と聞く。 

 

今回の万博でも、同じ構図なのではなかろうか。 

いま中止したら赤字は出るだろうが、最後まで突入して莫大な赤字と観客も集まらず惨めな結果になるよりは遥かに良い。 

 

そもそも「国に議論して欲しい」と言ったところで、無責任な淡路島の玉ねぎ大臣がその責任を取るはずもなく、万博相も女性比率上げるだけの「置物」なのだから、国が責任取る訳がないだろう。 

 

嬉しそうに万博招致をした関西経済界と維新の会で責任分担したらどう。 

日々傷口が広がっているのだから、一日でも早く中止決断して引き返すことを、おすすめする。 

 

 

・「万博開催により何兆円もの経済効果」よく言われている経済効果ですがイベント開催では市民や県民にはほとんど効果はないでしょうね。今回の万博開催を行うために地元の市民や国民も一部費用を税金で支払っています。しかしよく考えてくださいね。その事業が開催された場合に恩恵を受けるのは建設会社、広告代理店、交通機関、宿泊事業者、飲食店、お土産事業者、人材派遣事業者等であり地元の住民は恩恵はなくたとえ黒字になったとしても地元自治体が儲かるだけで住民税が安くなるわけでもありません。つまり経済効果で市民や府民が恩恵を受けることはありません。しかしながら事業が赤字になれば状況は一変します。事業開始までに儲かった事業主は赤字を補填することはなく税金で補填することになり巨額な赤字の場合には市民税等が増える事になり市民等の税負担増と公共事業の減額で生活に支障がでることになります。政治家は責任回避で逃げるでしょうね?! 

 

 

 

・IR整備計画有りきの万博だから乗っかる国も企業も考える事でしょう、そんな事を分かってなのか知らずかは置いといて必要か否かの話になって来てます。 

赤字覚悟で有るなら今なら止まれると思うよ、そのままIR事業に移行すれば良い、その方が時間を稼げるからね、止める勇気がない議員だらけではお先真っ暗だ、そんな事でインバウンドは得られないと思うよ。 

 

 

・万博の赤字を補填できるほど、関西の経済力は強固ではない。今後、関西経済が盛り返したとしても、長い年月をかけて返済していくことになる。万博推進派の方々は、国庫負担に頼っているようだが、おそらく成功したとしても赤字は確実です。 

 

数年後、万博推進派の方々は「やって良かった」などと印象操作に走るのだろうが、労働者不足や倒産件数に反映されるので、どう反論するのだろうか? 

 

 

・事業開始前の予算から大幅に状況が変われば、事業中断するか大幅縮小するかという正常な判断がされるのでしょうが。 

無責任体質で、最後は税金で補填してもらえばということで、事業を進めるから、こういう話になるのでしょう。 

まずは積極的に事業推進を図った地元が、最も多く損失負担すべきで、それでも難しいとなってから、国民負担という順番では? 

それを事業する前から、地元は負担できないという話が出るのは全く理解できません。 

成功する見込みがないなら、今すぐ中断すべきでは? 

私は大阪には全く無関係な立場なので、初めからこんなイベントはすべきではないと思っていただけに、ふざけるなって気分です。 

 

 

・中学生だったつくば万博の各パビリオンは凄いなと感じたのを覚えています。 

宿がショボくて病院のベッドみたいだったり、やたら人が多かったり、 

広島からの距離が遠かったり、ネガティブな面があっても 

それを上回る良かった思い出があります。 

 

今回そういうものを提供できるのか、 

ちょっとここまではネガティブなところばかり報道されていて 

機運が盛り上がらないのも仕方ない感じがします。 

 

 

・国民は諸手を挙げて賛成ではない。期待ほどの入場料はないかも知れない。また全国民の賛成が得られていない以上、当然だが国家予算で補填が許される筈もない。この万博開催を強く主張してきた関係者に話し合ってもらう他ない。これは納税者の一人としてまったく妥協の余地はない。 

 

 

・万博って、すごく時代に逆らっている様に思う。発展途上国ならいざしらず。ネットで何でも分かる時代に、わざわざ足を運んで、箱物の中身を観るだけの催し物に人々が向かうのか?疑問でしかない。 

もっと次世代の催し物、国民全員が家庭で参加出来るようなビジョンが必要だったのでは? 

 

 

・約1200億円の赤字となった2000年のドイツ・ハノーバー万博では、政府と地元自治体が穴埋めしてる 

 

政府・自治体は双方否定してるが、負担するしかないだろ 

 

万博は橋下氏が言い出してる 

維新も行革で結果は出したが、万博の赤字の方が大きそう 

 

 

・民間がビジネスを立ち上げる場合、先ずは採算が取れるかを検討する。見込まれる売上や利益から逆算していけば、それが成り立つのかの判断が出来る。それでも失敗すれば、誰かが責任を取らなければならない。この万博が赤字になっても誰も責任は取らない。何故なら、そのツケは国民、府民にまわるだけだから。こんな無責任な政治家や官僚に日本を任せてはおけない。 

 

 

・東京オリンピックでの赤字を消し切れて無いのに更に税金の無駄遣いをするつもりでいるのか。 

万博前や最中は近畿は多少なりともお金が回って潤うはずなので、赤字になったら近畿で穴埋めしてくれ 

 

工事や物流を補った指定業者だけ潤ってるイメージだ。 

2024問題を特例で残業させるだとか、指定業者に反社を絡めて人夫を集めてるのに目をつぶっている。。 

儲けるのは一部だ 損するのは国民全員だ 

 

万博を諦める覚悟も必要だと思う。 

 

 

・出ましたね。そもそも大阪万博の推進は経済団連会長十倉氏ですよね。経済界は十分やったふうなことは言わないで最後まで責任を取るべきでしょ。 

『(経済界とは)違うところで、政府に議論してもらわないといけない」として、万博を主導する国に積極的な関与を求めた。』 

率直に言って「殆どの国民は大阪万博には初めから反対」だったのに、「強引に進めたのは大阪府市、経済界」でしょ。「責任は大阪府市、経済界でとるべき」だよ。 

この人手不足の中、ここまで意味のないイベントを行い、金と人手を浪費して日本の足を引っ張るのは止してほしい。大阪万博さえなければやれたことは大きい。 

 

 

 

・年末の全国アンケートで万博のチケットを購入したい人が10% 

単純に広げると1千万の来場が見込めます 

不足分は 

行きたくなくても父親が行くと言えば母親も子供も家族は一蓮托生の強制 

70年万博を知る高齢者の我儘に付き合って親族道ずれ 

会社内の派閥や元請けに取り入る為に行かないと話しが合せられない 

今時の子に多い仲間外れになりたくない意識を刺激しての本意ではない嫌々来場者 

ノーと言えない日本人意識を刺激するのが一番手っ取り早い集客戦略 

嫌々来場や道ずれ率をどれだけ引上げる事ができるかで予想来場者も達成できるかもしれません 

とばっちりを受ける子供とかは堪ったもんじゃないですけどね・・ 

 

 

・国民に共感を得られていないイベントを強行することが問題だ。国民は、東京オリンピックの贈収賄や大会予算増で懲りている。敏感に民意を反映して大阪万博の開催を中止すべきだった。まして、予算が増大し続けることも問題で、規模を縮小をしないことも問題だ。開催後は赤字になったら、責任転嫁しまた国民の負担にするだろう。 

 

 

・何で赤字になれば経済界だけが負担しなければ成らないのか?万博は国と大阪府市と経済界が3分の1ずつ負担するとの事で国が責任を持って開催しているのではないか、予算が膨れてもこれ以上国は負担しないと言い、国が負担しないから大阪府市も負担しないと言い出し、経済界が責任を持ってやれ!と言うのはおかしいではないか!経済界は費用の3分の1を負担し更に何百万枚と入場券も買っているのではないか、大阪維新は我が党が頑張っ開催にこぎ着けた経済波及効果は何兆円有ると大阪府市の税金と職員をこぎ使い宣伝して来て、見透しが怪しく成って来たので逃げ腰そのものである。財界も無理をせず逃げて下さい。万博は中止に成りますよ!それで良いと思いますが。 

 

 

・年末から万博開催を推している人から 

赤字になった場合のコメントが出ていて 

みんながみんな赤字の補填はやらないと 

言っています。 

こんなやり取りを見ていると万博は赤字ありき 

で進んでいるのだと思います。 

 

 

・隠され続けてきた経費などが明るみに出て、色々なものがドンドン膨らみ今や青天井にすら感じてしまう「大阪万博」は、東京五輪の二の舞になりそう。 

色々な施設を作っても、結局はその後の維持費や運営なども考えたら、後世に付け回すだけになるのも明白。 

凄い赤字なって、誰も責任を取らずその赤字は国民負担になり、今でも重税感たっぷりなのに、さらにステルス増税で名を変えるだけで搾取される。 

どうしても開催したいなら、関係者の身銭を切り、さらに徹底的に規模も開催期間も縮小しないと、これから先は責任論と負担問題の押し付け合いになりますよ。 

 

 

・そもそもこんな収支が甘い計算をなぜしたのかと言いたいです 

大阪は 

コロナで客が突然入れられなくなった東京五輪とはわけが違います 

蓋を開けてみればきちんと計算してたら最初から赤字で到底補填することも出来ない額だし 

IRと大阪の為だけに10兆円近いインフラ代を国と国民が払うとでも最初から思ってでもいたのでしょうか? 

完全に見積もりが甘いとしか言いようがないです 

国家の税金にたかれば良いとでも思ってたのでしょう 

基本的には開催都市が負担するものだし 

他の国の万博大成功の収支をちゃんと確認したのでしょうか? 

GOサインさえ出れば全部赤字は国が補ってくれるなんて流石に甘過ぎですよ 

大阪の為だけにそこまでして国民は大阪万博を推進してくれるとでも? 

 

流石に大阪の見積もりが甘過ぎです 

大阪が責任を取らないと駄目ですよ 

中止するのを決めるなら早い方が良いです 

 

 

・利益が出た場合は誰が受け取るつもりだったんだ 

利益が出ても経済界は利益の分配に一切関わらないつもりだったのだろうか。 

経済界が考えていることは簡単で、不利益は他人の責任、利益は自分の手柄というスタンスは今も昔も普遍です。 

 

 

・会場になる夢洲は、もともと大阪湾の浚渫土や公共工事で生じる建設残土、一般ゴミなどの処分場としてできた埋め立て地。 

その土地の有効利用を考え、大阪府・市は種々検討を続けていたがバブル崩壊や何やらで、始末の悪いそしてそのままではどんな利用法も不可能な軟弱地盤と環境問題を抱える、埋め立て地だった。 

それを、大阪維新と当時の安倍総理との間でどんな密約があったかは知らないが、IRを含めたイヴェント用地として万博招致となった経緯がある。 

大阪経済界は、言ってみれば半強制的?に付き合わされた形だが、事ここに至っての悲鳴は詰まる所、政府への抱きつきに他ならない。 

このまま進めば、いずれ税金と言う名で全国民の負担になるのは、間違いないだろう。 

そして、大阪府・市民は既に消化されてる地盤改良費やこれからのアクセス建設費用などが、頭割にして1人当たりいくらになってるのか、知っておくべきと思う。 

 

 

・大丈夫だと思う。 

何故なら、松井氏を始め、大阪維新の会の方々や、推進、推奨されている経団連の方々にも、子供はいるし孫はいます。 

一時的に税金で建て替え、携わり関わった方々や推進、推奨した方々に長い年月をかけ支払って貰えば、大丈夫でしょう。赤字ならば! 

確か、初期の経済的効果は、6兆円ですね! 

だれが、計算し算出したのか!また、どの団体でだれが関わっていたのか! 

ここから追求し、責任を子々孫々までターゲットに入れないといけない。 

それは、このくだらないパフォーマンス的、万博は全て税金です。 

個人的意見ですが、増額された分は開催される2025年にちなんで、携わり関わった方々に増税プラス2025倍での返金を求めたい。 

まあ、一つの日本国民の財源とし扱ってくれるなら、これ幸いです。 

因みに、年利は消費税率と連動でお願いします。 

日本国民は、凄く納得して頂けると確信しています。 

 

 

・思いつきで一瞬のこれと言った目玉もないイベントに何千億も税金を使い、失敗しても誰も責任を取らない。リングの屋根を見たいか?よっぽど巨大なガンダムを三匹作った方がどれだけ人が来るか。スタートの時点で人寄せの目玉のアイディアを考えるべきだった。 

 

 

 

・万博誘致したときの事業計画と見込予算がどうなっていたのかとても疑問です。 

何でも事業を行うときは事業計画の稟議をあげ、責任者が分析して承認すると思いますが、 

その計画や予算の根拠、誰がどのような計画を立てて誰が承認したのか。 

事業経営感覚に疎い弁護士議員とかがまともな事業計画をたてたり分析したりできるとは思えない。 

こんな万博に国も市も府も誰も関わりたくない。結局国民の税金で赤字を負担させられるのですよね。誰も責任を取らずに済まされるのですか? 

 

 

・経済界が万博の赤字を穴埋めなどする必要はありません。 

泉氏の話によると『大阪府民の大多数が万博開催に賛成している』とのことなので、赤字は大阪府だけで穴埋めしてください。 

 

開催に関わる人件費や建築資材は国民の税金で補てんされているので、赤字の尻拭いだけはよろしくお願いします。 

 

 

・今からでも遅くない万博を即刻中止するべきです。世界に対して日本の信用はガタ落ちになることでしょうが、その責任は日本維新と政府と自公政権が全てを負い、政党が壊滅しても、日本国民がこれ以上の負担を被らければ日本経済は復興していくことでしょう。 

 

 

・政府は、国内外へのPR 活動には熱心だ。肝心の人手不足や基礎の杭を打ったら、閉会後には抜くなどの変な規則を変えないから、工事を進めたくても業者が見付からない始末。基礎の杭まで抜いたら、跡地利用など出来る訳が無い。何がサステナブルだ。政府が万博を後押しするとは、掛け声とPRだけ。遣りたくても何も決まらず、時間だけが過ぎて利子が嵩む。サッサッと止めればと思う。決断できない。世界各国に断りの話をするのが嫌、イイ格好がしたい。大阪だけでどうにかなる事では無い。  

それでいながら、大幅アップの料金を払えだ。近くの駅から1時間にバス200本運行すると言い出し(30秒~1分に1本)、バスも運転手も足りず、道路が渋滞するのもお構い無し。 

政府の荒唐無稽な話には、付いて行けなくなったのではないか。後押しどころか、邪魔ばかりしてる。 

 

 

・跡地に政府公認のカジノを認可し、全ての赤字をカジノ運営会社に押し付けることくらいか。 

この案も利権で政治家が相当アレな気もするが 

誘致に加担した企業は入場チケット購入という形で赤字補填するしか無かろう。 

問題は誘致に関して利権を吸った政治家。当然議事録とかあるんだろうから関わった政治家・政党に負担を迫るべきよ。政府ではなく 

 

 

・まあ国に負担を求めるなら最終的にゴーサインだした自民党政権の責任って大阪維新の会側には断言してもらわんとあかんね 

責任をしっかり決めた上で国が負担するなら仕方ない 曖昧なままで国が負担するのだけはありえない 

自民党政権の責任ならそれを存続させてしまっている国民の責任だから国が負担なのは仕方ないんですよ 

 

そんなのが嫌ならそもそも自民党に投票しちゃいけなかった 無投票なんてもってのほか 

僕はどの政党もだめだと思ってるから毎回捻じれになるように自民党以外の議席の可能性がある候補に投票してますよ 

 

 

・実際に東京オリンピックでは国民に対してどのような経済効果があったのでしょうか? 

なにも感じないのですが… 

あったのは一部の上級国民に流れたお金だけという認識しか残ってないです。 

こんな状況なのが今の日本なのですから、世界的なイベントを開催するにあたって国民の理解を得られるはずありません! 

 

 

・政府、大阪府、大阪市は費用の追加負担しないと明言しているので、関西財界の各社に負担して貰うのが納得するやり方だと思うよ 

今から政府、大阪府、大阪市と話し合いしても結論出ないのと開催中止するの間に合わないでしょう。 

関西財界の偉い人達にチケット売って黒字を目指してください。 

 

 

・大阪万博が赤字に突入することも事実 

では大阪万博に関わった赤字費用の責任者は現吉村知事、横山市長、松井元市長と維新の会が責任を持って自身達の給与等で支払われることになるのでは? 

大阪府市民に責任を負わせること事態が間違い最初から大阪府市民は今回の万博問題に反対票を送っていたと思う。 

 

 

・経済成長期にやるようなものだと思うのですが、内需が低い世の中では厳しいでしょうね。東京オリンピックもそうですが反対する人も多かったのに、赤字の場合は主導した人たちの責任を明確にしてほしいですね。 

 

 

 

 
 

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