( 124885 ) 2024/01/04 03:22:26 2 00 崩れた実家 妹は最期まで子供を守り… 石川・輪島 能登半島地震毎日新聞 1/2(火) 18:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/87d347b3db52aa64c0b2543872e344b145b48059 |
( 124888 ) 2024/01/04 03:22:26 0 00 倒壊した家屋の前で涙を流す東大志郎さん(44)。妹の芳美さん(42)が下敷きになり、約2時間後に救助されたが助からなかったという=石川県輪島市で2024年1月2日午後2時43分、久保玲撮影
石川県沖で1日に発生した地震で甚大な被害が出ている同県輪島市門前町浦上。両親が暮らす実家に帰省中、地震に遭遇した東大志郎さん(44)が倒壊した家屋の前で涙を流していた。
【写真】倒壊した実家の前で涙を流す東大志郎さん
地震で妹の芳美さん(42)と大志郎さんの長女(11)が家屋の下敷きに。2時間後に救助されたが、芳美さんは助からず、長女は病院に搬送された。芳美さんは長女に覆いかぶさるような状態で見つかったといい、大志郎さんは実家から取り出した、芳美さんと長女がよく遊んでいたおもちゃを見つめて座り込んでいた。【久保玲】
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( 124889 ) 2024/01/04 03:22:26 0 00 ・自分の子供を守ったのかと思ったら、お兄さんの子供だったんだね。 泣いてしまいました。 自分の子供なら当たり前だけど、お兄さんの子供をかばうために自分が犠牲になる勇気、素晴らしいです。 きっと、お兄さんの子供の命は妹さんと共にこれから生きていかれると思います。
・中越地震経験者であり、やはり母ですから、揺れてすぐに子に覆い被さりました。まずは自分の命より守りたいと思う命を優先してしまうんでしょうね。自分より兄の子を守る程の優しい方の命が失われたことは大変残念です。守られた命を大事にしていきたいです。
・熊本地震の被災者です。当時の隣人は犬を守るために下敷きになり、半身不随となりました。ああいう極限状態の時に人間の本性が現れるのだなと。隣人は今も障害者生活ですが、常に陽気で、当時被災者にも関わらず私財から寄付までされました。あの後相当数の便乗被災者が不正に補助金、保険金を請求するのを目の当たりにしてから人生感が変わりました。
・辛く心苦しいです。 耐震も含めた住宅設計を仕事としています。 既存住宅の耐震化がなかなか進みません。
特に地方の古い住宅には、重い2階や屋根に対して、1階の壁が少なく、大地震では1階があっという間に崩壊する家がまだまだ多くあります。 せめて逃げる時間が稼げるだけの、最低限の耐震補強をすべての住宅に施してほしいです。
重い2階の荷物を処分する。 屋根に重い土や瓦が載っている場合は、より軽い屋根に交換する。(板金や軽量瓦など) 1階に壁を増やして、合板や筋交で補強する。 柱と梁と基礎を金物でつなぐ。etc
費用が高いので放置されてる人が多いですが、各自治体に補助金があります。 耐震設計、耐震工事ができる業者は、市町村に紹介してもらえます。 費用を抑えた補強方法を提案する設計者もいます。
住宅が崩壊すると火災にも繋がりやすく、避難する道路を塞ぐこともあります。 どうか耐震補強のご検討を。
・涙が止まらない。もちろんお会いしたことはない芳美様、素晴らしいお人柄だったと思います。 大志郎さん、妹様を誇りにして下さいませ。まずは助かった娘様のケアを。 お見舞いとともに、心より芳美様の冥福をお祈りいたします。
・先日政府がウクライナに6500億円援助したとニュースになってましたが、それなら国内の被災地復興、被災者支援、に使ってほしいと切実に思う。
・天災。どこに怒りをぶつけていいものか。正直、私はこの写真はどうかと思った。言葉にできない写真であり、この写真を公開すべきなんだろうか。被災された方の現状を知る上で、貴重な写真である反面、カメラマンの気がしれない写真だと思った。この写真は、被災された方、部外にも深く傷つく写真だと感じた。
・本当に災害っていつ起こるかわからないなと思いました。 正月なんかも関係ない。 みんなが当たり前に新年を迎えられると思っていたはずなのに。 悲しいです。 1日でも早く普通の日々が戻ってきますように。
・皆が今年こそは!今年だけでも!今年も!とそれぞれの人生の中で願いがあって毎年や何年かや何十年ぶりに笑顔で会えた方も沢山いる中、、涙が出ます 命を賭けたとっさの行動。守られた命 命懸けの言葉の重さを改めて感じました 自分をを守ってくれて犠牲にの感謝や苦しく悲しい思い沢山をしっかり受け止めながら成長していって欲しいです。お悔やみ申し上げます
命を粗末にする方しっかり考えて欲しい
・被災経験者です。言葉は悪いですがこういう時マスコミって本当に邪魔なんです。 避難所でもカメラを回すために廊下に陣取ったり被災して何もかも不安なのに現場で構わず取材したり。 もちろん報道することはとても大切ですがあと少しだけ被災者に寄り添った報道の仕方を考えてほしいです。
・自分の家が崩れたら、ぼう然としますね。私もこの記事を読んで泣いてしまいました。お兄さんも、良く頑張ったね。これからが大変だと思いますが、どうかのり越えて欲しいと思います。もし募金活動があれば、出来る範囲内で募金しようと思います。こんな事しか出来ないけど、やれる範囲内でやりたいと思います。
・いろいろな災害のニュースを聞くと心が痛みます。こんな時だからこそ政府の柔軟かつ迅速な対応が求められます。 自分は今まで被災した事ないですが、出来る限りの義援金などはしています。 こんな時だからこそ助け合いの心が必要です。
・お正月のゆっくりとくつろいだ一時を襲った巨大地震、この様な悲惨な出来事になってしまうだなんて誰が予想できたでしょうか。 一つの命を守り抜いて亡くなられた妹さんのご冥福をお祈りします。 まだまだ被災して助けを待つ人がいるかもしれません。一刻も早く救助が間に合ってくれることを願うばかりです。
・守られた子供さんも心情は計り知れないだろう。守ってくれた人の命の分命を大事に生きて頂きたい。でも反面、地震の影響を対して受けてない人間が、見たい番組が見れなくなった。災害の番組こんなに長く放送する意味があるのか、番組見れなくなった、死ね地球なんて書き込む人を見ると、自分さえ良ければ、被害にあった方の心情を察し、仕方ない。避難者の中にも見たい番組があり、あっと言う間にこの様な状況になり、家が倒壊寒い避難、精神的にまいってる方々を心配しないのだろうか。自分の見たいテレビ番組の事なんかより。
・帰省したから遭遇した人も結構いますね‥。 被災者は、普段住民票を置いてない人もたくさんいるかもしれません。 逆もいるでしょうけど‥
御自分の娘たち2人が帰省しに来て団欒中に潰されて死んだと話していた御高齢の男性の映像も観ました。 気丈にお話ししていたけれど、とんでもない悲劇に立ちすくんでいらっしゃいました。
天災だけどあんまりだよと思ってしまった。
・甥姪はかわいいですよ。やはり兄弟の子どもなので自分とも血の繋がりは濃いですし、他人の子どもよりもとても親近感を覚えるものです。娘さんこんな叔母さんを持てて幸せですよ。
・写真を見ると本当に涙が出そうです。大自然の現象に太刀打ち出来ない悔しさが込み上げて来て地球を創造した宇宙に講義したくなります。建物の耐震性能の向上や地震に強い建物を開発して大自然の現象に太刀打ちするしかないですね。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
・お兄さんの子供を守り、妹さんは 自ら命捧げたのですね 涙が止まらないです 覆い被さり守られた妹さん どれだけの想いで守られたのかと 思うと、言葉もありません 可愛かったのでしょう 守りたかったのでしょう 子供さんも可愛く思い、お兄さんのため 必死だったのでしょう どうか、安らかに。
・もう、瓦の重い家屋は、お金かかっても、瓦だけでも交換した方がいいとかんじました。 全壊してるのが、瓦屋根ばかりだった。。 木造は、日本はまだまだ多いし、地震で必ず倒壊すりとは限らないし。 必死にお兄さんのお子さんを守ってくれた妹さん。ひとりでも命が救われる対策してください。 妹さんは、お子様が助かって、ほっとはしているはず。コロナが明けて、まさかの地震。。
本当、最近、日本だけじゃないけど、何かがおかしいよね。。
妹さんのご冥福をお祈りいたします。
・元日だったから帰省してる子供や親戚がいたことで命が救われたってご高齢の方もいれば、帰省してたから被災してしまった子供・孫世代の方もそりゃいらっしゃるよね。 もちろん帰省したことが悪いわけでは絶対にないけど、一生「自宅にいれば」ってご遺族の方は思ってしまうんだろうな。 本当に天災って怖い。
・瓦屋根の木造家屋の1階部分が潰れて巻き込まれてしまうパターンが多い。地方の地震被害の一つの特徴だ。 それと、灯籠や墓石や鳥居といった石造りの構造物もいつまで経っても安全対策をしない。 なんとか耐震補強工事を出来ればいいが、補助金があっても、各家庭に余裕がなくて、いつ来るかわからない地震対策にお金を出せないのも分かる。
・実家に帰省していて被災 このような方が、これからも出てくるかもしれません・・・建物の耐震補強について個人宅は補助対象にはならないかもしれませんが、何らかの対策は考えねばならないかもしれません。
直下で震度7が発生する地域はそこら中にあります
・素敵なご家族なのでしょうね。 姪っ子を自分の命に変えてでも守りたいと思うくらい、素敵なお兄さんで、素敵な姪っ子さんだったのだと思います。 助かった11歳の女の子も、心身ともに想像つかないくらいの大きな傷をおっていると思います。お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。
・岸田総理。お願いします。 石川県の被害にあった皆さんを救って下さい。 岸田総理しかできません。 くだらないマスコミの評価より人間としての最善な行動を国民のために尽くして下さい。 お願いします。
・私は子供がいないので 甥っ子姪っ子は可愛くて大切で とても愛しています。 同じような状況になったら同じことを すると思います。 ただ残念なのは失う必要のない 命だったかもしれないと思うと大変 悔やまれます。自然災害の恐ろしさを痛感しまひた。どうか安らかに休まれますよう 心よりお祈り申します。
・本当にこういう事が今迄も何度か起こってしまっているけれど…やっぱり食料の確保や寒さを防ぐ為の対策などはうまくいかないのかな… 元旦から大きな地震で…火事…津波…家屋倒壊など 誰も思っていなかった自然災害…最後まで子供を守った妹さん…涙がでてしまいました どうか1日でも早く現地の方々が安心して過ごせる 状態になりますように
・11歳だと大人が思ってるよりしっかりしてます。でも、心はまだ成長過程です。 どうか姪っ子さんが自分のために芳美さんが犠牲になったと苦しまないように、大変だとは思いますが周りのフォローが大切だと思います。
地震や飛行機事故、混沌とした2024年の幕開けになってしまいましたが、自分自身も含め明るい未来が待っていることを祈ります。
・こういう当事者が項垂れている写真は、個人的にあまり載せてほしくない メディア側に「伝えたい」という意図があるにせよ、他人の不幸を飯の種にするアングルは崩しようもないし、瓦解した建物だけでいいと思う 当事者が「撮ってほしい」と懇願したならこの限りではないけど
・いつものように実家に帰省して、毎年恒例のお正月、家族と会ってお互いの近況を話したり、実家ならではの懐かしい料理に舌鼓を打ったり、そんな団欒の最中の大地震。どんなに怖かった事でしょう。娘さんも芳美さんに抱きしめられて守られながら、どんどん冷たくなっていく芳美さんの体温を感じ、今どんなに辛い事でしょう。長男さんや娘さんのメンタル的なケアがとても必要だと思います。芳美さんが守ってくださった命をどうか大切にしてほしい。 元旦と2日たくさんの人から年越しの挨拶のメッセージがきてありがたいけど、LINEなど開いて明るく元気に返事をする気になれません。人それぞれなのはわかりますが、 今も避難所や瓦礫の下で寒い思いをして、 お腹を空かせて、そんな人がいると思うとテレビで流れるバラエティ番組を見て笑ったり していいのかと思ってしまう。 どうかこれ以上、悲しい思いをする人が増えませんように。
・阪神淡路大震災を思い出す悲しいことばかりです。 人は地球の上に暮らす限り自然には無力だと思い知らされました。起こったことを目の当たりにして、これを忘れてはならないのだと思ったのですが、そればかりでは楽しい暮らしとは思えませんでした。 でも日常の大切さは宝物なんですよね。一日も早く被災された方々に幸が訪れることをお祈り申し上げます。
・亡くなられた妹様のご冥福をお祈りします。 またお子様の1日でも早い回復をお祈りします。 あの時、ちょっとしたことで運命の明暗を分けてしまう。それが運命として受入れるしかない。 割切れないかもしれないけど乗越えるしか方法がないです。
・この兄妹の小学生時代を知る教員です 彼らの小学校のすぐそばに下宿して 隣の小学校に初任者として赴任していました お兄さんとは私の初めての教え子たちとおなじバスで 泊を伴う旅行にも行きました もう30年以上も前のことが鮮明に思い出され 涙がとめどなく流れ落ちます 命がけで娘さんを守った妹さんを誇りに思い 娘さんを大切に、大切に育ててくださいね そして、こころよりお悔み申し上げます。
・すごい妹さんですね。自分の命を投げ出して人を守ることがでできる。咄嗟の状況にその行動ができる人は尊敬しかありません。私も同じように動けたらと思います。 できるだけたくさんの方が助かりますように。 このように困っているときに政治家の皆さんは日頃偉そうに国民の使ってるのに何してらっしゃるんでしょうね。暖かい安全なところでふんぞりかえってるのですか?それともまたどこかで裏金集めに動いてるのでしょうか?汚い大人の代表のイメージです。
・ちょうど帰省していて、電車の中でこの記事を読んで涙が溢れてとまらなくなってしまいました。
私にも2個上の兄がいますが、大切な唯一の兄弟、しかも自分の娘を守って妹が犠牲に…、お兄様の気持ちを考えると胸が痛いです。
妹様にとっても大切な姪っ子ですし、必死だったのだと思います。
なんで、そんな素敵な妹様の命を神様は奪ってしまうの…。
娘さんの今後のメンタルも心配です。 何かを背負って生きるのではなく、お姉様と共に頑張っていろんな事を乗り越えていってほしいです。 妹様の御冥福をお祈り致します。
・亡くなった妹さんの同級生です。 石川県内に住んでいますがたまたま帰省のタイミングがズレ自宅の被害も少なく済んでいますがもし自分がこの場に居たら…と思うとなんとも言えない気持ちになります(家族親族の無事は確認できました) 卒業してからは会っていなかったのですがこういう報道で名前を見るのはとても辛いです。 ご冥福をお祈りします。 まだ現地に行ける状況ではないのでしばらく悶々とした日々は続きますがここで出来ることをして時を待とうと思います。 救助や支援をしてくださる皆様ありがとうございます。
・元日の地震、昨日の飛行機事故。 テレビで見るたび心が痛みます。 私に何かできることはないのかな‥と考えていました。
うちは子供がまだ小さく、今年もパートの時間を増やす予定はありませんでしたが、今回の震災でパート時間を増やそうと思い直しました。 復興税は喜んで払います。一パート主婦で微々たるものですが、子供の成長と共に仕事を増やし、継続して税金を払えるようになりたいです。 日本がまたひとつになって、被災された方々を支えていけますように。
・ご遺族の心痛はいかばかりか。 ご冥福をお祈りいたします。 娘さんが助かった安堵感と妹を失った悲しみ、本当に何とも言えない辛さや苦しさがあると思います。 けど、たった一つ間違いない事実は、叔母様は姪御さんを心から愛しているということです。 とっさのことだから、大事に思う人をただただ守ろうとそれだけを思ってなさったことだと思います。 だからどうか負い目を感じることなく、叔母様に愛されていたこと、そのことだけを大切に、その愛情を信じてあげて欲しいと思います。 私はアラフォーの独り身だけど、姪甥がいます。同じ状況なら、きっとこの方と同じようにしたいと思います。 そしてその時は、姪甥には私のことを悔いに思わず目一杯幸せになって欲しいと思うだろうと思います。 ご遺族の辛さや痛みが少しでも早く和らぎますように。 そして姪御さんが、負い目を感じることなく、健やかで幸せな人生を送れますように。
・誰もが大切な人と過ごす穏やかな三が日を想像していたはず。 まさかこんな事が起こるなんて。 物資を運ぼうとしていた海保の飛行機とJAL機の衝突も日本全国に衝撃的な事故となりました。 家族が元気で生きている一日一日が、奇跡の積み重ねなんだと改めて気付かされます。 これ以上哀しむ方が増えませんように。
・阪神大震災の時、隣で寝ていた赤ん坊に覆い被さったことを思い出した。 ドーンと突き上げがあった瞬間目が覚め、揺らぎ始めた瞬間の出来事。 後で考えると、マンションなので無駄な抵抗だったのですが、身体が反応してました。 (隣室の主人に、上の子を!と指示(怒鳴り)した事もついでに思い出した。)
不幸にも亡くなられた女性もとっさの行動で、後の記憶はなかったかと。 ご冥福をお祈りします。
・富山住みです。数年前以来頻発する能登半島地震でも揺れる程度は小さかったため昨日夕方の発生時も最初の10秒間は大した事ないだろと感じていましたが段々縦揺れと横揺れが急速に増大してきて止まらない状況に妻を護るべく抱えていました。31日に親戚2世帯が我が家に訪ねて来て会食後当日夕方に帰って行きましたがタイミングがずれていたら同じ様な事態が我が家にも降りかかっていたかもと考えると正月帰省した身内を今災害で亡くされた方々の無念と慟哭は如何ばかりかと想うばかりです。今は渦巻く後悔で下を向くばかりと存じますが亡くなられた方の供養と生き残った方未来のそれぞれの為に前を向いて立ち上がれる日が来ることを祈念させていただきます。どうかご自愛くださいませ。
・私の住む場所は 震度3でした。 大人たちはリビングでテレビを見ていて 孫2人は隣の部屋で遊んでいました。 地震の揺れを感じた瞬間、小3のお姉ちゃんが小1の弟のを手をつかんでリビングまで走って来て ママにいわれるままに、テーブルの下に身を隠しました。テーブルの下でお姉ちゃんは弟の頭の上に覆いがぶさって弟を守っていました。 お姉ちゃんの咄嗟の行動にほんとにびっくりしてその姿に涙が出てしまいました。
助からなかった妹さんのことを思うとほんとにつらいですね。
・同級生の妹さんです。芳美ちゃん、苦しかったね。私も帰省中に被災しました。目と鼻の先にいたのに、ほんの少しの差でこんなことになるとは…。御冥福をお祈りします。 電気はすぐに復旧しましたが、水道、特にトイレが大変困っています。またテレビが入らず、情報が得られないため不安です。今日はたくさんの自衛隊、県外からの救急車、消防車が輪島に入ってくださってます。感謝します。
・娘さんは、叔母さんが自分を庇って亡くなった事をいつか知りますよね。自分だけが助かった事を責めるかもしれないけれど、叔母さんに守られて助かった命、大切にこれからも生きていって欲しいです。
・自分も姪っ子と一緒に居て同じ状況になったら絶対守りますね。 自分の子供も勿論可愛いが、兄弟の子供はまた違う可愛さがある。 亡くなったのは悲しい事だが、お兄さんは守りきったことは褒めてあげてください。
・他の記事では、足の悪いあじいちゃんが生き埋めになり、最初は会話できていたが次第に返事が無くなり手も冷たくなっていった。 御老人のご夫婦の奥さんが下敷きになっている。そこに居るのはわかっているが、119番通報しても現場では応答がある方を優先して救助にあたっている。 避難する際に助けてと声を掛けられたが、自分自身が逃げるのに精一杯で助けられなかった…というのを見ました。涙が出ます。 今家族と過ごせること、暖かい部屋で出来立てのご飯を食べられること、布団で寝られること。当たり前で無いと思って過ごさなければいけないと思いました。 でも心のどこかで、こういう人の不幸の話を読んでそう思うのは良いことなのか…と思う部分もあります。そう思うのがどこか対岸の火事というか他人事というか。。 それでも、こういう記事を読むと心が痛みます。これ以上被害が大きくならないことを願います。
・家族みんなが故郷でゆっくり身を寄せ合える正月に、あまりにも酷すぎる。お兄さんの子供を守り切った芳美さんに同じ日本人として感謝と敬意を。そして被災された皆様にお見舞い申し上げます。1人でも多くの命が無事である事を祈ります。
・姪っ子さんを守りきったんだね。姪っ子さんの重荷にならなければいいけど。でも、無事だよってしっかり叔母さんに伝えて上げてね。自然災害って、怒りや辛さをぶつける対象がないから、本当にこの感情をどこにやったらいいかわからないと思う。一生懸命生きる事が報いになるといいね。
・この年代の瓦屋根の家は 全て取り壊して良いと思う。 これが板金屋根だったら倒壊してないかも しれない。雪国で沿岸地域なので ステンレス屋根しか無理だけど 瓦屋根で建てるなら1階の作りは 大きな広間など作ったら駄目! それこそ、2階リビング式なら倒壊してない かもしれない。 旧の耐震基準の家はリフォームではなく 建て替えるべき! 古民家などで石場建てなどは別だが
・本当に辛く悲しいことだと思います。私は子どもはいませんが、もし同じ立場だったら、この方のように姪っ子甥っ子を全力で守りたいです。かわいいのはもちろんですが、妹たちが自分の命より大切にしていることを知っているから。残された方々の辛さはいかほどかと思いますが、どうかこの方の思いと共に生きてほしいです。
・この記事を見ただけでこれほど心臓が締め付けられるのに、本人親族の方はどれだけツラく悲しく悔しいか…勇気ある行動をとった妹さんのご冥福を祈るばかりです…。時に備えていても自然災害の脅威は無慈悲に幸せな笑顔を奪ってしまう。たまたま自分は違う県住まいでテレビで見ていたが、時間と共に亡くなられた方の数や町の様子をニュースで知って唖然としました。私も今の備えや災害に対する対策をあらためて考えさせられ、他人事ではないと痛感しました。
・姪っ子さんを守られた立派な妹さんだったのですね。
自分の子じゃないのに、、 泣いてしまいました。
妹さんの御冥福をお祈りすると共に、 お兄さんや姪っ子さんは、亡くなられた妹さんの分まで、強く立派に生き抜いて欲しいです。
・人はいつか死ぬ。待って居てもいつか死ぬ。それでも一生懸命生き抜いて死んで行く。誰かを守り誰かに守られ死んで行く。そんな言葉を思い出しました。私にその様な真似が出来るだろうか?咄嗟の判断とは言え、子供を庇って倒れる親や大人、人として一見当たり前に見える行動は、実はそれ程簡単では無いのです。ご冥福を祈ります。
・自分の命をもって誰かを救うことが出来るのか。改めて考えさせられる。 かけがえのないもの、普段は気づかなくても誰にもあると感じます。
悲しい事の多い新年だけど。 改めて生き方・考え方、人との繋がり、当たり前の有り難さを感じたいと思う。
・妹さんは本当にお気の毒だし、この事を一生背負う東さんや娘さんの気持ちを考えると辛いです。 しかし、こういう悲劇を記事にする必要性については疑問。 全国から東さん一家の生活再建への支援が集まるかといえば、被災地・被災者全体に行くでしょうし、やはり阪神淡路大震災や東日本大震災同様に悲劇のショー化なのかなという気持ちも首をもたげてきます。
私も高校受験の時期に阪神淡路大震災に見舞われ、母方の実家のある他県の高校を受験したら新聞社三社が取材に来て、 入学してから地元ヤンキーにその記事がきっかけでやたら絡まれていじめに発展した経験があります。 取材を受けた人間のその後の人生はずっと続くわけですし、マスコミは取り上げる対象や発表の仕方をもう少し考えてほしいです。
・どのニュースを見ていても辛く、悲しいです。 楽しい思い出になるはずの帰省、お正月がこんなことになるなんで誰も思わなかったと思います。 災害は突然やってくるし、いつやってくるかは分からないと分かっていてもやるせないですね。 亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りします。
・最近は古民家のリフォームも流行りだけど、基礎の改修には全く手を付けないパターンも多い。 とはいえ、昨今の物価高で基礎改修工事もかなり高額になり、リフォームに及び腰になるのも仕方無いかなと思う。 補助金が出れば良いが、過去の例だと補助金分をそのまま値上げして問題になった例もあるし難しいですね、、、
・東日本大震災の被災経験者です なんだろか 涙が止まらないです
甥っ子姪っ子って可愛いです 我が子は当然ですが 命紙一重の瞬間はやはり目の前の小さな命を守る行動をするのかなぁ…
自分の命を引き換えにじゃないんだけどとっさの瞬間は勝手に動くのでしょうね 御冥福をお祈りします
・備えにも限界がある。
分かっていたって易々と今の技術をもってしての新築に建て替えることは難しい。
伝統的な価値の残る場所柄であれば、そのままを残したいという想いもあることでしょう…。
補強だけでは厳しいのかもしれない。
前震は耐え、本震も耐えたとしても、何度も何度もとはいかない。
どこで外に出れば良かったのかなんて分からないですよね…。
・すごくつらい写真ですね。。涙が出ました。 私も兄の子供がいますが、同じような状況になったら、咄嗟に甥姪を庇ってしまうと思います。自分の子供じゃなくてもとても大切な存在です。 お兄さん、つらいけど、頑張った妹さんを褒めてあげてほしいです。 天国の妹さん、命をかけて姪っ子さんを守って誇らしい方ですね。
・自分にできることってなんだろうと涙が出ます。とにかく伝えて欲しいと思う。 こんなことが起きたんだと映像や声を届けて欲しい。 見て辛い方もいるがしれない。 でも、見て感じるべき人たちはたくさんいる。 時間が経ってくると報道されなくなってくるが、その後が一変してしまうことも たくさんの人がずっと応援しないといけない。 祈ることしかできないが、 自分のできることを考え 自分自身を振り返り生きてこうと思う。 元旦のこの日に起きたこと、意味があるのかな..
・本当に悲しい事故です。記事を読んでいるだけで涙がでました。娘さんが助かったのも不幸中の幸いと思いますが、このことでPTSDを発症しなければいいと願うばかりです。人命が1人でも多く助けられることを心から祈ります。
・記事を読んで涙が出てきました。
妹さん…咄嗟にお兄さんの宝物の娘さんを守られたんですね。
きっと姪御さんに優しい、心の綺麗な方だったんだと、お会いしたことのない私でも分かります。
一日も早い娘さんの回復と、妹さんのご冥福をお祈り致します。
・新潟県から…かなり揺れ、津波から避難しました。今は家で過ごせていますが、帰宅してテレビ等で石川県の状況を知ると比べ物にならない揺れと被害に絶句です。私も12歳の息子と避難したので、何とも言えない気持ちです。 お兄さん、妹さん両方の気持ち考えると涙が出ます。頑張ってとも軽はずみに言えないです。
・まずは妹の芳美さんのご冥福をお祈りします。 自分の子でなく、お兄さんの子なんですね。 自分の子でも立派なのに素晴らしい妹さんです。 立派な生き方でした。 長女さんは救われた命、おばさんの分まで命を大事にして幸せに長生きしてくださいね。
・妹さんのお子さんと思ったら、お兄さんのお子さんだったんだ。日頃から可愛がっていたのが伺えます。 涙が溢れてきました。 2人生きていて欲しかった… お子さんも病院へ搬送とありますので心配ですが、妹さんがかばってくれたから、命が助かった
・この状況はたまらないよ。我が子の身を、我が妹、妹さんからすれば、姪をかばうように亡くなるなんてね。良き妹さんだったんでしょうね。きっと楽しい正月を過ごされていたんでしょうね。残念で可愛そうです。お子さんも一生忘れられない出来事で心のケアは必須です。無理をせずにゆっくりと、前を向くしかないと思います。
・ご家族の想いを考えたら言葉が出ません。 本当にお辛い事と思います。 妹様の御冥福をお祈りいたします。 本当に本当に、一人でも多くの人が助かりますよう心から深く願っております。 なにもできない自分が本当に自分が情けない。 少しでもこれから復興のお手伝いができるよう私も努力します。
・災害は盆も正月も人間のやってる事なんてまったく容赦なく襲ってくる。 自分の所がなんともなくても日本は地震大国です。いつ自分の身に襲いかかるかわからない。他人事ではないです。 一寸先は闇なんですね。 毎日が普通である事が当たり前ではないという事。日々の生き方を大切にしたいと思います。
・わたしも同じ状況になったら甥っ子を守ります。 子無しだし、中年になりそこそこ生きてきたので大事な兄弟の可愛い子供を守ってあげたい。きっと妹さんもそう思うより早く身体が動いたのだと思います。心よりお悔やみ申し上げます。
・新年早々悲し過ぎる…。 復興にも時間がかかるのだろうな。
国の方々へ…この記事見ていたら、よく考えて欲しいのだが、既に11年経ったのにもかかわらず、未だ東日本大震災の被災者は復興支援をしっかりと受けていない人が多くいると聞く。
今後、国は能登半島への支援はされるのでしょうが、海外への無償支援などとらくだらん事ばかりやってるのでなく、日本人が捻出した税金なんだから、日本人の困った人のためにどうか使用してください!どうか力強い支援をお願いします!
・いざとゆう時にとる行動にその人の本質が表れると思います 私も見習います 苦しいけれど共にあるから助けられた命を重荷に感じずご自身の人生を生きてほしいと陰ながら思っております。 私が言えた義理はないけど、愛する姪っ子さんを守れて本望だったのではないかなと思いました。
・人はいざという時の行動に本質がでます。 一瞬の状況で、覚悟され姪を守ったのですねぇ。妹さんが亡くなられたのは残念で悲しいですが、見事な覚悟で立派な行動だったと思います。
・あまりに悲しい。涙が止まりません。 命をかけて娘さんを守ってくれたんですね。
なかなか立ち直ることは難しいかもしれないけどどうか娘さんのためにも妹さんのためにも強く生きていってほしいです。
・こんなに打ちひしがれて悲しんでいる方の姿を出さないで欲しい。 撮影者にはまたと無い光景なのかもしれないが、記録としてずーっと残る。悲しみに暮れる方に対して声のかけようも無いが、そっとしといてあげて欲しい。 被災された方々、怪我をされた方がにお見舞い申し上げると同時に、不幸にもお亡くなりになられた方々のご冥福を祈ります。そしてまだ救助を待つ人が居るのなら、諦めるな、頑張れ!とエールを送ります。遠くの地で、何も出来ない事がもどかしい…
・もし家の中に居なかったら、助かってたかも知れないですよね。あんなに揺れたのだから、亡くなる人も居るけど。せっかく楽しんでた正月だっただろうに。お兄さん乗り切りましょう気持ちを思うと居た堪れないです。ご冥福をお祈りします。
・人の命は儚く、死は唐突に訪れるのですね。1985年8月12日の夕刻、乗員・乗客524名を乗せた日航機が群馬県の御巣鷹山に墜落しました。しかし、不思議なことに墜落場所の特定ができず、翌日になって4名が救助されましたが520名もの尊い人命が失われました。生存者の手記を読みましたが「何人かの声が聞こえ、お互いに励まし合っていたが次第に声がしなくなり…」という記述に涙が流れました。人間は戦争になると残虐なことをしでかす生き物ですが、自らの命も顧みず自分以外の命を守ろうとする人もいます。2001年1月16日19時頃、山手線の新大久保駅でホームから転落した人を救おうと、二人の男性が線路に降りて列車にはねられ命を落としました。戦火に散った人々や東日本大震災の犠牲者の方々など、無念の死を遂げた数えきれない心優しき勇者の方々に合掌。
・当たり前の暮らしって贅沢だな こうなったらって考えたら たいした正月じゃないわってガッカリしてたけど、めっちゃ豪華な正月に感じてきたわ 元旦に、こんな大地震なんて誰も想像してなかっただろうし 普段から災害について、考えとかないとヤバいなぁ むしろ今後、余震とかでまた危ないとか思うと、胸が痛むから どうにか助かる人は助かって欲しい
・私独身だから4歳と0歳の甥っ子2人が可愛くて仕方ない。日々の暮らしでも過保護過ぎってくらい車とかに過敏になるし、家で遊んでても怪我しないかハラハラしちゃう。同じ状況になったら同じく自分の命より先に守る。
・子供ってやはり守ってしまいますよね。ましてや肉親やその関係者なら尚更。子どもは宝って言われますがその通りだと思う。子供さんの回復と心のケアを切に願います。そして残念ながら命を落とされた妹さんのご冥福をお祈りします。
・被災地に何度も派遣されてきた、田舎のしがない消防士です。 とても勇気のある妹さんの行動に感動しました。 私のできることは、人命救助を迅速に行うこと。 これからも勉強、訓練を行い現場で活動できる隊を作っていきます。
・突然の出来事でこんなことのできる貴女に涙しました。本当に信じられない気持ちです。 私も10歳の時に阪神大震災を西宮で経験し地震の恐怖を29年経った今でも覚えています。貴女の行動決して長年の娘さんが貴女の分までしっかり生き抜いてくれると思います。
・画像でもわかるが、やはり瓦屋根でしかも地区独特の打ち付けているから全く落下してない。 これでに加え家屋も古くて耐震性も期待できないから、恐らく頭が重いまま揺れての倒壊だろう。 以前から言われていたことだけに、せめて屋根の固定だけでも外しておけば、あるいは倒壊は免れたと思われるだけに悔やまれる。
・何年か前に大雪で車が動かなくなり外に出た親子2人確か父親と娘さん。父親が娘さんを包む様に凍死、娘さんは助かった事故があった事を思い出した。表に出ないだけで沢山あるだろう。
・妹さん、お兄さんの娘さんを命がけで守って亡くなったなんて。。。
こんなに素晴らしい方が犠牲になって、本当に泣けてきます。。
きっと助かった娘さんも一生忘れられない事でしょう。これから精一杯生きて欲しいと思います。
妹さんのご冥福をお祈りします。
・妹さん、独身だったんかな。 姪っ子を自分の子供の様に可愛がってたんかな。同じ独身としてなんとも言えない気持ち。自分より未来ある姪っ子さんを守りたかっんだろうな。 姪っ子さんには妹さんの分も前を向いて生きていって欲しいと思う。
・石川県、大変そうだから、定期的に募金をしていきたいです。
以前、新潟で地震が立て続けに起きて定期的に口座から募金をしていたら、家に募金してください。訪ねて来る人がいた。どうやら口座で募金し出た情報が漏れた様です。
人の善意を家を訪ねてまで募金をお願いしてくるのは迷惑です。 なるべく、不特定多数の人に委ねる街頭募金にしてください。
口座で募金出来たら、楽ですが、どうにか、ならないものですかね。
・日本海沿岸を走る 8号沿い 新潟鯨波へ 良く行ってた。冬は 鯨波左折で 富山方面へ。小さな漁港らしき所に 古びた家屋が密集して 古き良き 日本の漁港って感じでした。そんなところが 沢山あって 太平洋側より 古いなぁって 感じることが多々あった。
今回の地震で 横揺れ二分とかあったので そりゃ 倒壊するよ。と思う。ぶっ倒れたビルって 阪神大震災以前の建物じゃね?と
都会と違い 地方では そう簡単には建て替えにはならない。壊れるまで 建て替えなどしないし。
ここんところの北陸の地震は 南海トラフと関連性あるのだろうか。それが 心配。
まぁ 心配したところで 地震は 来てから勝負。沢山 心配しても 段取りしても 仕方ない。
何せ 首都圏での 大規模な避難民を 公的機関は 対応出来ないから。自分等で どーにかせんと ね。
・先輩、被災され妹さん、犠牲になられたんですね…。胸が張り裂けそうで写真見てると辛いです。 自分は里を離れて生活してますが、今何も出来ない状況が苦しいです。 必ず復興のお手伝い行くので寒さしのいで無事でいて下さい
・木造の陶器瓦はとてつもなく重い。阪神大震災以降ガルバリウム鋼板の軽い屋根にする人が多いと聞く。 軽くなることで逃げる時間を稼ぐことはできると思う。旧村ほど年配の人ほどご近所も立派な瓦だからという事で瓦にする人もいるけど、それだけで不安定ってわからないのかなあ。
・なんということだこちらも無念であり虚しくなります。妹さんは長女をかばって犠牲になったのだと思います。このような事にならないように早目の救助レスキューをお願いいたします。亡くなられた妹さんに御冥福をお祈りいたします。
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