( 124894 )  2024/01/04 03:30:48  
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・2015年に那覇空港で離陸を開始したANA機の前方を自衛隊のヘリが横切り離陸をギリギリで中止して衝突を回避、ところが同滑走路上にJTA機が着陸、軽量だったために離陸を中止して停止していたANA機に衝突寸前でJTA機が停止する、というあやうく多重衝突事故という重大インシデントが発生しています。直接の原因は自衛隊ヘリによる管制指示の聞き違いでしたが、この聞き違いを誘発したのが自衛隊の機内通信とAGCという無線信号の強度から音声を自動調整する装置でした。自衛隊はこの後、機内通信を極力避け管制の通信に集中するように指導しています。 

 

 

・JALの乗客乗員が無事だったのは本当に不幸中の幸い。海保機乗員に被害が出ている模様なので哀悼の意を表します。 

 しかしこの事故は天災ではなく120%人災。管制官かJAL乗員か海保乗員か誰かが致命的ミスを犯している。きちんと原因を解明し、再発防止策を講じて欲しい。 

 

 

・日本航空側に犠牲者がでなかったのは 

乗務員さんの日頃の訓練と冷静な誘導、 

乗客の方々が乗務員さんの誘導に従い迅速に行動できたこと 

本当に短時間で全員脱出できた、ある意味奇跡的なことだと思います 

素晴らしいと感じました 

 

でも、海上保安庁の隊員さんは5人も犠牲になられて、しかも任務中の殉職 

 

国は御遺族に精一杯の保障をしてあげてほしいと思います 

 

国のために、国民のために、動いてくださる全ての隊員さんに感謝しかないです 

 

 

・元JALの職員です。 

乗客乗員全員脱出の速報を見るまでは息が苦しくてたまりませんでした。 

その後にXの投稿で脱出スライドから滑り降りる乗客の映像を見ました。 

焦ります、急ぎます、もちろん転げ落ちる方いましたが、乗客の中には滑り降りた先で立ち上がるための補助要員として手助けしてくださる方も映っていました。 

 

乗員の冷静な誘導はもちろん。そこに我も!と手を差し伸べてくださった乗客の方がいたことにも心から感謝します。 

 

 

・専門家による現状からの考察を報道する是非がいくつかコメントされているが、この記事はNHKニュース内で専門家が回答していた内容そのままなので、専門家に罪はない。 

ニュース内でも考えられる原因を聞かれ、断定的な言い方はせず回答していたし、初期報道では致し方ない部分はあるとは思う。 

ただ犠牲者が出た痛ましい事故であり、今後十分な解明が不可欠な事に変わりはない。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・管制官の指示には必ず復唱する決まりになっているはずです。 

そもそも指示が違ったのか、復唱が違っていても気づかなかったのか、はたまた操作ミスなのか。 

 

原因究明とより一層の対策強化、そして一刻も早い滑走路の復旧が望まれます。 

 

 

・機体やエンジンから出火してる機体から乗客が脱出している動画見ました。 

よく全員が無事に逃げれたと感心しました。 

昨年、11月に千歳から羽田の便で違う機番のA350を利用し、非常口付近の緊急時のお手伝い席を取りましたが内心「・・とは言っても、緊急時は滅多に無いし。。」と思いながら座ると目の前に座ったCAさんから「緊急時にはお手伝いお願いします」と挨拶されたのがとても印象的でした。今回、迅速に対応出来たのは日頃の訓練と日常乗務で常に緊急時対応を想定しているからこそ出来た事だと改めて思いました。機体が全焼する事故で「乗員乗客が全員無事に脱出!」って本当に凄いです。 

 

 

・元自パイロットです 

原因はすぐわかる 

管制か海保かJALか 

また 

管制指示ミスや海保機JAL機の聞き間違いがあったとしても 

機長には、着陸進入機の無き事、滑走路に障害物(この場合他の航空機)が無き事を確認することが基本中の基本である 

通常はそんなことがあり得ないので、確認がおろそかになり、形式的になりがちだ(私自身の経験上だが) 

自身は自衛隊で離着陸と言えども敵がいると思え 

見つけられなければ死が待ってると思えと厳しく教えられた 

 

 

・衝突したJAL機か海保の基調が管制官の支持を聞き間違えたとしても、管制官が指示を誤ったとしても、あってはならない事故である。視界が悪かったなら、尚のことパイロットもコーパイも管制の指示に耳を澄ませていたことだろう。 

JAL機の乗員全員の無事は炎上する飛行機からの脱出は素晴らしい結果であるが、災害物資の輸送をしていた海保の乗員の多くが犠牲になったのは残念であり悲しい。 

殉職された隊員の方々の冥福をお祈りしたい。 

 

 

・脱出した乗客のインタビューを見ていたけど、どうやら乗務員の指示を聞かずに後部座席の乗客たちが前に殺到したようだ。結果オーライではあるが実は機内がパニックになり全員脱出は失敗していた可能性もある。JALは詳細に分析してほしい。そして他の航空会社も今回の脱出時の詳細なレポートを受け取って対策をしてほしい。 

 

海保機の亡くなられた5名の隊員方達のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

 

・かなりの重大事故になると固唾を飲みましたが、あの状況で航空機の死者0は本当にすごい!! 

 

自分の乗っている飛行機から炎がでてるとわかれば大半の人がパニックになると思いますがよく早くに脱出できたなと思います。 

 

と、言えど重大アクシデント。 

何が原因だったのか解明を聞きたいです。 

 

この年末年始の人が居ない中で、人の移動が多くフライト数も多い中、地震で予定にない海保のフライトでトラブルが起きたんでしょうね。 

海保の方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・飛行機の出発時に必ず周知される緊急時の対処、避難方法 今は実演より動画で見ることが多くなったか「避難の際の撮影は禁止」と言われる 

撮影することにより避難が遅れるのを防ぐためだと思うがそれでも今回撮影している人がいてワイドショーで流れるんだろうなぁ 

個人でYouTubeにupするのは止められないがTV局に持ち込まれたとしても決して採用しないよう願いたい 

 

 

・海保機搭乗員の方々をお悔み申し上げます。たしかテネリフェ空港事故では、オランダ機の「これから離陸姿勢に入る」との無線に管制官が「OK…いや、待機せよ」と言ったところ、「OK」の時点でパンナム機が「当機はまだタクシング中だ!」と発信したことでヘテロダイン現象を生じて混線し「OK」だけ聴き取れたオランダ機は離陸許可が出たと思い、管制官は待機の指示が伝わったと思い、パンナム機はタクシング中の状況が共有されたとそれぞれ思い込んで、悲劇の瞬間へまっしぐらに事態が進んでしまいました。今回もシステムエラー・ヒューマンエラー双方から検証が必要だと思います。 

 

 

・今回の海保の機体は、提出されている飛行予定内に無い機体で、空自等からしたらスクランブルに近い機体運用だったはずだ。 

年末年始の繁忙期にねじ込んだ為、管制塔が指示を間違えたか、JALもしくは海保のパイロットが指示を聞き間違えた可能性もある。 

更に両機を同じ人間が管制していたか、違う人間が管制していたかというのも加味して考える必要がある。 

 

 

・今回の原因はわかりませんが 

羽田空港、とにかく飛行機の数が多いです 

よく上手く回しているなとは思います 

ただいつ事故があっても正直おかしくないくらいに、ひっきりなしに飛行機が離着陸している 

特に夕方は異常なくらいに感じます 

滑走路と飛行便のバランスは大丈夫なのかと思います 

 

 

・滑走路34Rへは、それこそ木更津あたりから進入灯などが視認でき、また連続して着陸機を降ろしてゆく羽田の進入管制のやり方からみて、着陸機の側は着陸許可を得て、正しく滑走路に進入した可能性が高いです。Xへの投稿等で、JL516への着陸許可の交信の音声も上がっています。 

しかし、あの事故の時刻はもう暗く、小型機が仮に間違えて滑走路に入ってしまったとしても、多くの灯火等に埋もれてしまい、それに気づくのは難しいと思われます。 

 

 

・空港は夕方の時間帯、大都市の駅ホームに出入りする過密ダイヤの電車と同様に飛行機の離発着が矢継ぎ早で、しかもマンパワーの管制でこれまで事故がなかったことが不思議。出張等で利用頻度が高かったのでそのあたり事故とは無縁でよく制御されていると普通に思っていた。 

しかし、着陸態勢の旅客機が回避できるものでもなく無理な侵入は考えにくく、海保のクルーか管制官の人為的ミスは否めないでしょう。 

流された映像の事故規模からして、犠牲者が少なかったことが幸い。 

 

 

・この記事自体必要ないですよね。 

識者(小林元機長)の事故原因分析は我々素人が想像する域と同じであり、後に事故調の調査で原因が判明するのだろうが、早期に判明したところで我々一般乗客にはどうしようもない。 

今必要な情報は乗客に負傷者がいるのか、羽田空港内はどうなっているのかであり、我々にとっては原因究明など二の次三の次である。 

 

 

・私が中学生のころ、あの御巣鷹の尾根に散った日航ジャンボ機事故がありました。下の学年の子がなくなりました。あの悲惨さから『乗客の安全安心』をどの航空会社よりも肝に命じてきただろうJAL。残念ながらケガ人が出てしまったが、全力で命は守った。次にしなければならないのは、徹底した原因究明からの再発防止策の構築。海保の方々の死が無駄にならないように。 

 

 

・一般論として聞き間違いなら、夕方の羽田34Rのように着陸でビジーな滑走路でアプローチしてくる航空機が着陸許可の管制指示を聞き間違える確率より(Cleared to land)、滑走路の手前で停止、待機の管制指示を聞き間違える確率が大きいとは思うが(Hold short of rwy..)、管制ミスの可能性も高いかな。調査結果が非常に注目される。超大型事故につながるリスクのある事案。 

 

 

 

・日航機は既に接地して滑走しているように見えますね。接地前のゴーアラウンドを判断するタイミングより後に海保機が進入した(または海保機の存在に気づいた)のかと。 

海上保安官を一気に5人も…。つらい。 

そして日航機は最新型、海保機も羽田の重要な機体。どうしてこんなことに。 

 

 

・乗務員の冷静な対応と日頃の訓練が事故の被害を最小限に抑えたと思います。乗員の方々の危機管理が良かったのでしょう。何より乗客乗員に一人も犠牲者が出なかったのは奇跡だと思います。 

 

 

・日本ではテネリフェの747機同士の地上衝突事故があまりに有名だが、今回の羽田の事故はその態様が、むしろ1991年にロサンジェルス国際空港で起きたUS Airのボーイング737機とSky Westのフェアチャイルド・メトロの衝突事故と酷似しているように感じる。 

離陸許可を待って滑走路上にいたメトロに着陸進入して来た737が後方から衝突して逸脱炎上した事故でメトロの12人全員と、737の89人のうち22人が死亡。 

原因はロサンジェルス管制塔の管制官がメトロを滑走路に入れたことを忘れて737に着陸許可を出したためだが、当時管制塔内では離着陸許可の手順を巡って混乱があり、また日没直後で管制塔および737の操縦員から滑走路に待機していたメトロが見えなかった等の要因もあった。 

 

 

・BBCが今回、ほぼリアルタイムで(おそらくNHKから前半は画像を提供されていたかも)中継しており、非常にJALと乗客が素晴らしい訓練と脱出劇を見せていたと賞賛されていた。 

 

記憶にあるのは確かこの90秒以内に脱出、その訓練の元となったのは(これはJAL独自ではなく、すべての航空機は90秒以内に乗員乗客が脱出できなければならない国際的な規定に基づいている)確かブリテッシュエアウェイズの火災事故だったのではないかと記憶している。 

 

ブリテッシュエアウェイズの事故では火災時に全員生きていたにも関わらず、脱出の判断に時間がかかったこと、脱出時に全員が脱出口に殺到して、出入り口を塞ぎ、半数以上が火災の煙で中毒死してしまった。 

 

BBCはその自国の航空機事故の記憶があったのだろうと想像している。 

海保側に多数が死亡しており残念だったが、むしろ航空機事故でJAL側に死者が出なかったことは奇跡だと思う。 

 

 

・原因は別としてJAL機はかなりのショックを受けながら着陸したはずで、よく機体を正常に守って乗客・乗員全員が無事に逃げれたものだと思います。 

キャビンクルーも訓練通りに冷静に誘導した結果でしょう。 

海保機の乗員5名が亡くなったのはお気の毒でご冥福をお祈りします。 

普通、車を運転するときも他の道路に侵入するときは自然と必ず左右を確認します。 

今回も原因は別として海保機からはJAL機の着陸灯が視認できなかったのかが不思議です。 

JAL機も海保機が滑走路に進入するのに気づけば管制塔の指示が何であれ、 

ゴーアラウンドをかけたと思いますので、おそらく目の前で進入してきたのでしょうね? 

 

 

・そろそろ、ヒューマンエラーを回避する、指示の入力、コンピューター画面表示に切り替える時期なのかもしれませんね。管制官の仕事も自動化して、人が見守るシステム開発に着手する時期なのかも。 

 

 

・全て機械任せにすることは怖いのかもしれないが、これだけデジタルの時代になっているのだから、事故が起きない仕組みを構築して欲しい。 

全ての機体に設備を導入するのは高額かもしれないが、「人命第一」、事故が起きれば死につながる可能性があるだけに、早急に対応して頂きたい。 

 

 

・原因はしっかり究明して欲しい。人が亡くなっているので、再発防止だけでは済まないし、北海道から乗ってきた人も大切な物を失ってしまった。乗客の命が助かったからいいというものでもないと思います。 

 

 

・思うに、それこそAIによる管制の補助システムって無いんだろうか? 

コリジョンコースに乗る恐れがある航空機については自動ででブレーキが効くとか、ニアミスの恐れがあるルートに乗っている航空機同士を自動で回避させるとか。 

 

例えば、今回のケースで言えば、先に海保が滑走路に入っていたのであれば、滑走路のセンサーなどで滑走路に海保がいることを認識して滑走路をロックしてしまい、JALは降下出来ないように制御してしまうとか、JALが滑走路への着陸許可が出たのであれば、これまたロックして、海保が滑走路に進入しようとしたら勝手にブレーキが掛かるようにしてしまうとか。 

 

いや、AIなんか使わなくても、そんな仕掛けできるだろうし、地面が近く鳴りすぎるとアラート出す仕組みがあるくらいなんだから、十分可能なんじゃないかと思うのだけど、そうはなってないの? 

 

 

・あの炎を出して走る機体を見て、また歴史に残る大惨事が起こったと思ったのは私だけではなかったと思う。 

まさか、全員が助かったとは。本当に奇跡としか言いようがない。 

原因が機長のミスでなかったら、機長は国民栄誉賞にも値すると思った。 

 

 

 

・自衛隊の亡くなられた方は残念でしたが 

JAL乗務員の日頃の訓練や安全意識 

緊急事態に落ち着いて脱出誘導できるメンタルと言うか精神力は本当にすばらしい 

日本のナショナルフラッグ航空として誇らしいです。 

 

 

・何れにしろ、航空管制の通信内容はすべてレコーダーに保存されているので、事故処理の段階でそれを確認すれば真相はわかりますね。 

 

それにしても、正月のUターンが始まるこの日程で羽田の滑走路が使えないということで、代替交通手段とかで混乱が起きそうですね… 

 

あと、A350-900全損はもったいない… 

 

 

・管制官の発言は録音されてるそうなので、原因究明は早いでしょう。 

それにしても、海保機は能登半島地震の救援物資搬送の為、 

予定外のフライトで不運としか言いようがないね! 

亡くなられた乗員のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・離着陸を一本の滑走路でやるのかと思える、着陸専用、離陸専用、の滑走路であれば、事故は起こらないだろう、自動車は2車線で車線をはみ出さない限り 

事故は起きない。空港の状況を知らないで慌てると、事故の可能性は高まるだろう。 

 

 

・正月早々からか悲しいニュースばかり。 

ニュースで映像を見た時素人考えですが、なぜ民間機が使用するC滑走路に海保機がいるのかという疑問でした。今後日本政府、アメリカ軍等が使用するなら事故を未然に防ぐため別の滑走路を使うようにすべきだと思う。 

もし滑走路で停止出来ないスピードの離陸時の事故だったら、乗客の全員が窒息又は焼死してたのではと思う。一旦高度を上げてから上空で旋回して戻る必要があるので着陸までの時間的余裕がなかったと想像します。 

 

 

・悪意のある記事。 

本文には管制が指示を間違えた可能性とも記載しているが、なぜタイトルにパイロットが聞き間違えた可能性と強調しているのか? 

 

ほかの記事では同じ人物の話を引用しながら、タイトルには管制が間違えた可能性と強調している。 

 

その人物の話全体が公開されていないので分からないが、その元パイロットはすべての可能性を口にしているという事だ。そして記者は都合の良いように切り取りをしてタイトルを偏ったものにし、世間をミスリードしようとしている。 

 

 

・憶測で物事を言うメディアが多すぎると思う。 

管制側が間違えて指示を出したのか、日本航空機が間違えて着陸したのか、海上保安庁機が間違えて侵入したのか… 

今はそんな憶測を語っている場合ではない。 

落ち着いた頃には事故の詳細がわかるのだから、憶測を言うのではなく答えを待ちなさい。 

 

 

・飛行機のどこでぶつかったかわからないが一番可能性のあるのは脚、もしくはエンジン、胴体着陸しているように見えないから脚は折れていないと思う、安全に停止し全員脱出できたことに関心した。 

 

 

・旅客機または保安機側の聞き取りミスか?というなら、管制塔の指示ミスという可能性もあるのでは? 

 

 

・何らかのミスがあったと推測される。しかし、ミスを今更責めてもどうにもならない。 

今後、二度と起こさないようにどうすべきかである。 

亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。 

 

 

 

・お上の公式見解は信用できない。 

ウクライナ情報もガザ情報も危うい。ウクライナ支援の欧米側や侵攻中のロシア側の情報操作があり、ウクライナの状況、事実は闇の中。 

様々な情報から一貫性が浮かび上がる事実を把握する必要がある。 

JALと海保、管制官だけでなく、「誰かの立場に」左右されないよう各種の録画、乗客、経験者の声を総合的に集約して、事実を解明と責任、反省が必要だと思う。事故の再発防止のために「お上の公式見解が、正しいとは限らない」「メディアを含む色々な情報を知って、確認できる事実は何か解明するべきだ」と思います。 

 

 

・>JAL機と海保機の事故「管制官の指示聞き間違えか」 元機長が指摘 

 

日本の航空機でも外国人機長の場合もあるし、国際線の外国航空機にもあらゆる無線交信を理解させるため、(緊急時の安全のため、日本語にする場合もあるが)英語が基本です。 

 

そうすると、英語の聞き間違いはどうしてもあるかもしれない。 

 

羽田の航空無線がyou tubeで公開されていますが、 

管制官とパイロットとの英語の意思疎通がうまく行かなくて、結局日本語にしていることがありました。 

 

 

・日航機が着陸した際に、誤って海保機が滑走路に入ってしまったか、海保機がいる滑走路に、誤って日航機が入ってしまった可能性が考えられるという。また、管制官の指示のミスの可能性もある。日航機が何らかの理由で滑走路を逸脱し、誘導路で待機していた海保機に接触した可能性もあるという。 

 

犯人は10代から20代、もしくは30から40代の可能性もある。 

ただ50〜60代の可能性も否めない。 

って言うてる奴おったよな。 

 

 

・事故発生から2時間かそこらで憶測記事は書かない方が良い。原因は明日以降詳しくわかって来るでしょう。今は海保機の安否がわからない隊員の無事を祈る事では?どちらにしてもヒューマンエラーであることは確かだろうけど。 

 

 

・航空会社の運営会社の方々はほぼ徹夜作業になりそうですね。 

帰り損ねた乗客のチケット振替、ホテル手配、明日以降の旅客機のやりくり。 

C滑走路のみの対応で済みませんよね。 

帰省客や海外旅行客もあり、明日以降大変です。 

 

 

・だいぶ前だがJALのCAに命を預けられない事がおきてからJALには乗らなくなった。 

その当時はCAも派遣だったような気がする。 

今はどうなんだろう。 

 

訓練の成果が出て良かったです。 

海保の方が残念でならない。 

 

 

・日本の国土を守る飛行機と旅客機はできれば違う空港で扱いたいですね。羽田成田は首都にも近いし災害対応や国土防衛のカナメとして利用し、旅客は新幹線なりで近隣都市まで移動して利用したほうが最近しょっちゅう起こる緊急時に混乱なく良いよねと思います。 

 

 

・2か月前自衛隊のヘリがパタパタと滑走路の傍を飛行していたら旅客機が通常通り着陸する予定かどうかはわからないがいつもと違って左旋回して着陸を回避した気がする。いつも犬の散歩で見慣れてるから明らかに違った。交通管制の問題と思うがどうなんだろう。 

 

 

・管制官の指示を聞き間違えたとのことですが、日本航空と海上保安庁といういわばプロの中のプロの人たち。また起きた場所も羽田空港という日本の中心。ヒューマンエラーというのには一番可能性が低い場所としか思えません。 

 

 

・事故が起こる直前の管制を書きましたが双方英語による交信が行われていました。JAL機への着陸許可は出ていたので、現段階では海保機の聞き間違えでの滑走路誤進入の可能性がありますが、なぜあの位置でc5に進入したのかは不明です。 

 

 

 

・90秒で…凄いですね…。乗客はパニックになるだろうし、子供や身体の不自由な人もいらっしゃるだろう。どんな手際なのでしょう…。とにかく、訓練が活かされたようでよかったです。 

荷物などは持っていけないとかは聞いたことがあります…。 

 

 

・JALの客室乗務員は素晴らしいと思います。こんな大事故で全員脱出誘導出来るのは、日頃からの訓練の賜物でしょう。海保の方々も全員助かって欲しかった。 

 

 

・自動車事故でもトラブルとかで普段と違う判断をしたときに限って起こるものだ。当然憶測だが自衛隊機が分が悪いと客観視せざる得ない。 

これから個人で支援行かれる方もいらっしゃるだろうけど、くれぐれもご安全に… 

 

 

・海保はわかりませんが、JAIの方は副操縦士と二人が聞いてますよね 

まぁボイスレコーダーで原因が判明するだろうけど 

海保の方のボイスレコーダーって残っているのかな? あと管制塔の録音とか 

 

 

・海保機の訓練不足かなあ?天災という突然の最悪の事態に出動したんだけど、、、、 

これは機長の責任は重いよね。旅客機の全員が無事だったのは不幸中の幸い。 

 

 

・何か問題が発生しないかぎり、このような大きな事故は発生しない。今は原因を推定するより、怪我をされた人が助かることを祈るしかない。 

 

 

・色々な要因があると思うが、これは機長・副機長の前方不注意ではないのか? 

車だったらどんな状況でも適応されるあほらしいシステムだが、こういうのはちゃんと適応した方が良い。 

飛行機ってピカピカ光って認識できるようにしてるでしょ。 

誘導ミスとか聞き間違いとかもあるんでしょうが、実際目で見える状況がコックピットにはあった状態で突っ込んでいったわけでしょ。 

管制塔で指示出してるから、着陸場所に何もないと慢心し安全確認を行ったと思う(快晴らしいし) 

123便の事故を教訓にできてない、安全確認を怠っているように思う。 

 

 

・管制官が何と言おうと、最後は機長の目視。海保の機体がどの角度で接触したのかである程度分かるだろうが、今のところその映像がないようで全く分からない。 

 

 

・NHKで、ANAのOBの人が解説していたが、こんな衝突事故は見たことがない、とおっしゃっていた。記事と同じく、濃霧で管制の指示を聞き間違えた過去の衝突事故の例を出していたが、今日は天候もよく、そういった要因では無いと。 

つまり、ありえないイージーミスだということだ。本来なら何重にも安全対策がしてあって、起こるはずがないほどのミス。 

それが現代の日本で起きてしまったことに、日本の凋落を感じるな。 

 

 

・素人でも分かるわ。 

海保の聞き間違い、JALの聞き間違い、管制の指示間違い。この3つ以外に原因は無いんじゃないでしょうか? 

3人の内誰かが間違えれば事故を起こす状態なのが間違ってると思う。 

AIがこんなに発達してしてるのに、1人のミスで大事故が起こるなんて馬鹿げてるよ。 

この時代に航空の安全がこんなにアナログなのが信じられない。 

豪華な新ターミナルとか作るより他にやるべき事があるのでは? 

 

 

 

・90秒で脱出できるってすごい…。 

モタモタしている人、思うように動けない人もいるだろうに。誘導する側だって戸惑って動けなくなりそうなのに。訓練の賜物ですね 

 

 

・管制官めちゃくちゃドキドキしているだろな 

聞き間違いか、言い間違い、操作ミス 

何があったのか分からないけど 

事故を次の安全に生かすことが大事 

 

 

・聞き間違いだとしても、指示出した管制官がGPSをチェックしているのならば、指示に従っていない状況はすぐに分かるのではないかと思ってしまいます。 

 

 

・羽田に居る海保は通称、特救隊と言われる救命救助部隊。出動は常にスクランブル。なので理由の一つには成り得ても、要因ではない。 

 

 

・そういえばフライトレコーダーやボイスレコーダーは搭載されているのに、映像での記録がないのはなぜなのだろう。車でもドラレコが当たり前になりつつあるのに。 

 

 

・まだ原因はわかりませんが、 

管制の指示がどうあれ、滑走路に侵入する際に着陸機がいないかどうか。 

着陸機は滑走路に障害がないか目視しないのかね? 

 

 

・何処かで間違いがあった為の事故だと思うが、地震が無ければ、昼間の明るい目視が可能な時間帯だったならと残念でならない。 

 

 

・まだ原因もわかってないのに憶測で記事のタイトルにするのはいかがなものか? 

 

ただ、外国の航空機事故は某番組でよく観るが、日本では日航機墜落事故以来の衝撃。 

 

 

・あれだけの火災で日航機の乗客、乗務員が無事だったことは、避難時の的確で迅速な対応以外にないでしょう。すごいです。 

 

 

・30年前に、名古屋空港で起きた中華航空機の事故で、殆んどの乗客が亡くなったのを思い出した。 

今回は、乗客全員が無事だったのは奇跡に近い。 

日航乗務員の誘導が完璧だったのだろう。 

乗務員の諸君にアッパレ! 

 

 

 

・可能性ってニュースはいらんよ 

裏の取れていない情報流して稼ごうとするな! 

こんな適当な情報を信じて「あの事故って管制官の指示を聞き間違えたのが原因らしいよ」と事実のようにして広まるんだぞ 

 

 

・犬とか猫とか乗ってなかったかな? 

救えたかな? 

北海道のお土産とか全部燃えちゃったよね。 

原因は自衛隊?それともJAL?管制官? 

なんで当たるところに自衛隊機いたんだろう。滑走路間違えたのかな? 

 

 

・機内で動画とった方は映像を事故調に提供しましょう。事故調査にはいろいろな情報が必要だと言われています。 

 

 

・原因が特定もしていないのに、予想で言わない方が良いと思います。 

こういうのが、断定されたような言い回して広がっていくとどうなるか。 

 

 

・相方は管制塔のミスだ、みとめないだろう、闇が深そうだな、と言い張っている。 

真意はわからないけどもしそうならあってはならないし相方も皮肉れてるが、、 

聞き間違いでこんなふうになる物? 

二重、三重チェックしない物なの? 

機長と管制塔の司令、一対一のやりとりなの?? 

素人にはわからないからブラックボックスなどでわからないものかな?? 

 

 

・海保の聞き間違えなら管制官が、 

位置情報できづくのでは。 

どちらにしても時間がたてば 

はっきりすることなので推測で 

記事にするのは怖いですね。 

 

 

・滑走路の上で衝突したのなら、原因は 

 ・管制が指示をミスした 

 ・どちらかの機が、管制の指示に従わなかった 

 ・どちらかの機が、管制の指示を聞き間違えた  

の3択しかない。 

 そんなもん、元機長じゃなく素人でも分かるわ。 

 

 

・聞き間違え防止のために,パイロットは管制官の指示を復唱するはず。 

それもすり抜けているなら色々複合要因がありそう。 

 

 

・管制官の指示の聞き間違え? 

これはないでしょ。 

仮に聞き間違えてたら 

着陸体制をやめさせる時間は十分あったはず。 

 

操縦士、副操縦士。 

ともに聞き間違えですか? 

 

 

・自衛隊機と民間機が併存している小松空港側から受け取りに来てくれれば、混合管制に慣れているから事故にならなかったかもね。 

 

 

 

・そもそも自衛隊機がなぜ民間の羽田空港を使用してるのか。 

自衛隊専用のレーンを持ってないのは問題ではないのか。 

 

 

・ヒューマンエラーと言うやつでしょうか? 

 

飛行機ではありませんが、路線バスの運ちゃんは毎日違った路線を走ってますが、曲がる場所や停留所に「5.6は真っすぐ!!」と、記載があったり、友人は 

バスの運ちゃんに「次曲がるんですよね?」と、聞かれたそうです。 

人間の思い込みって恐ろしい。 

 

 

・当該乗務員には敬意を表したい。 

ただ訓練したとしても90秒で脱出できるかは乗客によるところも大きい。ま、その不安定要素も含めて訓練してるってことか。 

 

 

・海保機はいつもと違う急にスケジュールに入ってきたものと想像できる。そのためかヒューマンエラーによるものが可能性として高いのでは?と想像する。 

 

 

・やっぱり危険を伴うことの側にはカメラが必要だと思う。 

これがあれば今すぐにでも原因が分かる。 

 

 

・メディアが自ら憶測で不確実な情報を流している。 

一般人が風説の流布で処罰されるなら、こっちの方が厳罰に処されるべきだ。 

 

 

・パイロットは対空監視しないのか? 

管制の指示に従っていれば他の機は来ないだろうと思い込んでいるのかと素人なりに考えてしまう。 

 

 

・記事を見るに、航空事故ドキュメンタリーのメーデー!的典型事故の可能性があるのか。管制のミス、着陸指示の聞き間違い、進入しては行けない滑走路に進入。どれも見たな。 

 

 

・地震に航空機事故、年始から嫌な出来事が立て続いてますね。 

悲しい怖い不安な出来事はもうこれで打ち止めにしてほしい。 

 

 

・この朝日の記事は個人の想像であって事故の原因究明とは一切繋がっていない。海保とJALの正式な公表があるまで個人の妄想を公共の記事に載せるべきでは無い 

 

 

 

 
 

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