( 124900 ) 2024/01/04 03:47:10 2 00 元日航機長「離陸してないのに着陸許可の可能性」 日航機と海保の航空機が衝突 JAL516便が炎上テレビ朝日系(ANN) 1/2(火) 19:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ea1fd73845b1247d3a06588d66d55c7004668d4e |
( 124903 ) 2024/01/04 03:47:10 0 00 テレ朝news
羽田空港で日本航空の飛行機と海上保安庁の飛行機が衝突して炎上した事故で、元日本航空の機長は追突事故について「海上保安庁の飛行機がまだ離陸していないのにもかかわらず管制塔で着陸許可が出た可能性がある」と話しました。
【緊急ライブ】羽田空港で日本航空の機体が炎上
■元日本航空機長塚原利夫さん 「離陸しようとした保安庁の飛行機に日本航空の飛行機が後ろから突っ込んだということも考えられる。何が問題かというとまだ飛行機が離陸していないのに着陸許可を出したのかもしれませんね管制官が。 パイロットのほうは目の前には何もいないよねというつもりでいきますから、目の前に海上保安庁の飛行機が止まっていることがみえていなかったのかもしれません」
テレビ朝日報道局
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( 124904 ) 2024/01/04 03:47:10 0 00 ・国内線は羽田、国際線は成田、という棲み分けで作っていたはずが、建設技術の進化で羽田が国際化できることになった。 そりゃあ羽田の方が便利だよね。 でも、過密になったのは事実で、危ない空港になったわけです。 とにかく安全を最優先に対策を考えてほしい。
・当初地上機同士の衝突かと思ったが、着陸機との衝突。視程も良好だし管制が着陸許可出したとしても着陸の最終判断は機長。海保機がanti-collision light等の航空灯火を消していたとも思えない。海保機も着陸進入機は確認出来きていたはずだし速やかに離陸できないトラブルがあったのか。C滑走路のDecision Altitudeでも滑走路がクリアかどうか確認できるとは思うし確認義務がある。衝突や着陸事故防止のための決まり事として AIP (AIP JAPAN)がある。海保機は震災の支援物資輸送のためイレギュラーの飛行計画だった。 通常では起こらない悪い連鎖で何だか居た堪れない。
・羽田が閉鎖なれば振替が成田、茨城、富士山とか遠距離だと関西エリア。無理なのはわかるけどもう少し振り返られるとこないと地震とかの緊急時には飛行機困るよな。今回は成田かなり受け入れてくれたからありがたかった
・このニュース見ていたけど、元機長の方は3つくらいの可能性を上げていて、うち1つが管制のミスもあり得るという話でした。いずれにせよやり取りが記録されてるはずなので確認すればわかるでしょうとのことでした。この見出しでは誤解を招くと思った、ほんとに切り取り方次第ですね。
・それは一つの可能性だが、なぜそう言えるのか? 事故調査委員会が調査するから、すぐに原因は明らかになる。 過去には滑走路で航空機同士の衝突事故は何件か起こっている。旅客機とビジネスジェットや小型機等と。いずれの場合も、大型旅客機の旅客は全員死亡。原因は様々で、管制官の不適切な誘導、小型機の不用意な滑走路への侵入、空港の設備の不備など。 最近は空港内の地上監視レーダーや進入路へのセンサー設置により、不注意での滑走路侵入は防げる様になっている。 残るは管制官の誤誘導か。
・空港は絶対に衝突しない前提で運行されており、単なる1人のミスで済まされる事故ではありません。 特に羽田は元々国内線専門の空港だったのに、成田が遠いという理由で、海外(8割~9割はアジアです)のインバウンド需要を喚起しようと強引に成田に代わる東京のメイン国際空港に転換した経緯があります。 そうした狭い都市型空港に国内外の旅客機が殺到し、その結果、都心上空を飛ばす新航路を決行して住民の反対運動まで起こってます。 加えて今回は災害救助の海保の航空機まで利用し、明らかに過密運行状態なのではないのか? 飛行機事故は甚大な被害を生みます。空港運用は、100%の万全を期さねばならないものなのです。 どこに今回の重大事故の原因があったのか、羽田空港と日本の航空機運用を多角的に検証して徹底追及し、二度とこうした事故が起こらない仕組みを再構築せねばなりません
・海保機搭乗員の方々をお悔み申し上げます。たしかテネリフェ空港事故では、オランダ機の「これから離陸姿勢に入る」との無線に管制官が「OK…いや、待機せよ」と言ったところ、「OK」の時点でパンナム機が「当機はまだタクシング中だ!」と発信したことでヘテロダイン現象を生じて混線し「OK」だけ聴き取れたオランダ機は離陸許可が出たと思い、管制官は待機の指示が伝わったと思い、パンナム機はタクシング中の状況が共有されたとそれぞれ思い込んで、悲劇の瞬間へまっしぐらに事態が進んでしまいました。今回もシステムエラー・ヒューマンエラー双方から検証が必要だと思います。
・この記事によると管制官のミスということになるが、そうであろうがなかろうが、あってはいけない事故が起こってしまった。日本の空港としては珍しいとも言える。
乗客にもやはりけが人が出たようだが、逃げるときの緊急脱出スライドによる火傷や転倒による怪我ならば心配は必要ないだろう。命が助かれば充分とも言える。日頃の訓練の成果だろう。
海保機の方が機長以外5人の死亡が確認されたという事で残念なことである。能登半島の地震への支援物資輸送のためであり非定期な運航であろう、そのことが事故に関係するとすれば本当に悔しい限りである。
・ヒューマンエラーでも二重三重の確認は無いのか?イージーミスで数百人が乗った飛行機が衝突したとすれば過密ダイヤの羽田では大惨事になるだけに怖すぎる。あれだけ火を吹いて着陸した400名弱の乗員乗客が一瞬で脱出が出来たのは本当に奇跡に近い。
・今回の事故の直接の原因は次のいずれかと考えられます。 ・一つは管制官の指示間違い(海保機への滑走路進入指示) ・二つ目は海保機の聞き間違い(滑走路はの進入を指示してないのに、進入してしまった) ・三つ目はJAL機の聞き漏らし(ゴーアラウンドを出したけど着陸してしまった。) 現時点ではどの可能性もあることから特定のものが悪いような印象を与える記事は避けるべきでしょう。
・管制の通信記録をテキストでネットに上げている方がいて、それが事実なら 要約すると
JALに滑走路R34アプローチ 海保にはR34のC1チェックポイントまでTAXI 待機 となっていました
この場合接触するのは JAL機が誘導路に降りた(その場合後続機にもぶつかる) 海保機が間違えて滑走路上で待機していた
のどちらかとなるよね
・ダイヤの過密というコメントが多いですが。 ダイヤの過密以前に、今回は海保機は能登半島地震への物資供給の為に離陸しようとしてたいのでしょう。旅客機同士の衝突ではないのですから、ちょっとダイヤとはあまり関係ないように思います。
どこの主要都市の空港はダイヤは過密であって、だからこそ管制官がしっかり滑走路を捌いてるはずです。
C滑走路はクロスランウェイしない滑走路ですから、管制官との交信の詳細がわかれば事故原因はすぐにわかるような気がします。
・管制官には離陸前の海保機が滑走路に居ることもJAL機がアプローチしていることも判っていたはずなのに、何らかの指示で回避できなかったのか残念でなりません。 それにしても、避難誘導もそうですが、損傷した機体にもかかわらず真っ直ぐに滑走路をオーバーすることなく停止させた乗員さんの実力は訓練の賜物だと思います。
・定期運行便であるJALがあることは管制側でも把握していたにも関わらず、臨時便の海上保安庁の機体の情報が全体に共有されていなかった可能性が高いのでは無いかと思われます。 ただでさえ、混雑する時間帯で渋滞する中で、臨時便の追加でさらに過密になり、かつその臨時便の情報共有がされていないために発生したらと考えられます。 とにかく、石川の被災地に向かうはずだった海上保安庁の方々が、一刻も早くとの思いもあったはず。 起きてはいけない事故でさらに多くの方々に多大なる影響を及ぼしてしまっている今回の事故について、一刻も早い原状回復と原因究明、そして再発防止策の徹底をお願いしたいと思います。 何より今回の事故で亡くなられた5名の海上保安庁の方々へのご冥福をお祈り申し上げます。
・亡くなられた方々には申し訳ないけど、5人の死亡で済んだだけまだ良かったかもしれない。もっと恐ろしい事が起きて居た可能性も有る。 飛行機を操縦する人も管制官も尋常じゃない神経を使う仕事で大変だと思う。ちょとしたボタンのかけ違いからこういう事が起きたんだろうが、やはりどこかのタイミングで安全確認なり、初心に戻る瞬間をみんなが共有するのは大事だな。 事故が起きる時って慣れが一番の原因だからね。自分は建築の仕事をして居るが、大事故が起きる時は必ず小さなな事故や、ミスが隠れています。些細な事かもしれなくても、声を掛け合う事だけで、小さな事故を減らして行く事にもなります。この事故もめちゃくちゃ忙しい状況のこの時期に何かいつもとは違う事をしてしまったり、やって居る事を忘れてしまったのかもしれないですね。
・空港の滑走路担当の管制官が着陸機に通常通り使う指示で、「滑走路上の機が離陸滑走始めたので、着陸許可します。」と忙しい時間帯にはよく出る指示ですが、この時に離陸機には、後方何マイルに着陸機がいるから早く離陸しなさい。等の指示や、間に合わない時、着陸機には着陸復行の指示が出るはずが、何故今回の事故になったのか? 管制官の指示ミスか? 離陸機の滑走路誤侵入か? 着陸機の着陸復行指示の聞き落としか? 何はともあれ、亡くなった方のご冥福をお祈りします。
・客室乗務員さんはものすごく頑張って避難させたとおもいます。あんな火災見たら、やはり死亡が出るとおもった。飛行機の乗客は死亡なし。航空チケット高いとか言うけどやはりこのような事故にあったとなれば国内線は多少の値上げさせてもいいかも。事故みておもいました。
・原因が発表されてない以上自分の憶測でしか言えないけど滑走路端での衝突を考えたらJL516に着陸許可はだしてると思う。もしだしてないならどこかしらで待機指示でるし勝手に着陸態勢に入ってたら管制はゴーアラウンド指示してるはず。着陸直前まで管制が指示通り動かない機体に気づかないは有り得にくい。 あと最初は離陸中の機体に後ろから衝突したと思ったけど海保の機体写真見たら操縦席の左側に比べて右側のほうが破損が大きかったから海保側が誤って進入したか管制とのやり取りにミスがあったんじゃないかと思う。 ほぼ満席で全員無事だったのはよかったけど海保の乗務員が亡くなってしまう痛ましい事故になってしまった。
・JAL機側は着陸許可が出ていたみたいだし 海保のプロのパイロットが無許可で着陸機が居る滑走路に侵入する初歩的なミスをするかな?個人所有のプライベート機ならまだしも だったら管制のミスかな?原因を徹底的に追及して二度とこの様な事故が起こらない様ににお願いします。亡くなられた海保の方のご冥福をお祈りします。
・1月2日はいずれの航空会社も、ほぼ満席かつ臨時便の設定まである。加えて被災地対応で北陸方面への臨時便、自衛隊機の離発着…。世間は正月だというのに、普段以上の処理能力を求められる航空関係者の疲労と緊張感は多大なものであっただろう。 今回の事を契機に発着枠を適切に見直し、安全第一で飛ばせる空を守っていただきたい。
・今回の事故は、可能性で言うなら、 ・管制塔の指示に「離陸していないのに着陸許可の可能性」があった 以外にも、 ・着陸する航空機が指示を逸脱した ・海保機が指示を取り違えた が考えられます。 機長のご経験から、パイロットは誤らないとの思いかもしれませんが、 それでも起きるのが、事故です。
現時点で推測を言うなら、あらゆる角度から言わないと憶測による印象操作になりかねません。 プロフェッショナルとしてのコメントなら尚更です。
今回の痛ましい事故で亡くなられた、被災地を助けるために行動されていた海保隊員の方々のご冥福をお祈り申し上げます。 そして、原因究明と再発防止を徹底していただきたいです。
・海外の番組で、航空機事故を扱ったメーデーでいう番組があるが まさに、この番組でも、離陸しようとした航空機と着陸してきた航空機が 滑走路上で衝突する事故が紹介されている。
ただこの手の事故は、基本的には、管制官がいない空港や 設備が行き届いていない発展途上国で発生することが大半 こんな、世界的にもトップクラスの設備と管制が行き届いた羽田という 大空港で起きることは極めてまれ。
管制官が海保機がすでに離陸したと思い込んで、日航機に着陸許可を出した 日航機のパイロットが許可が出たと勘違いして着陸してきた 海保機のパイロットが離陸許可が出たと勘違いして滑走路に入った
基本的には、この3つのどれかが原因となることが多いが これはこれからの事故調査委員会によるブラックボックスの解析で 明らかにされると思う。
・「何が問題かというとまだ飛行機が離陸していないのに着陸許可を出したのかもしれませんね管制官が。」という専門家の話から想定しても明らかに人災 当時、何があったかは現時点では不明だが海保の乗員6名のうち機長が重体 2名が死亡確認、残り3名は不明という事なので何としてでも生存者を救命し 真実を明かしてもらいたい それ程の惨事である
・去年の夏、数年ぶりに都内に出かけ目黒、恵比寿を楽しんだ 数十分おきにジェット音が轟いていて こんなに騒がしかったっけ?と気になった どうやら、便数を多くさばくために 内陸航路を開放したとか それほど東京の空は過密状態なのだなと実感した
もし、今回の事故がこういった過密、混雑によるものが原因だとしたら 場合によっては地方の空港に振り分けることも必要なんじゃないかな 時には遠回りとなっても、生きてこそだよ 二度とこのような不幸は起きて欲しくない
・カメラ映像だと誘導路上の海保機に日航機が衝突したように見えるけど。そもそもあの位置まで降りているなら着陸許可はもっと前に出てるのだから、日航機が着陸していないのに海保機に離陸許可を出したという方が正しいと思うけど。
・羽田に限らず、飛行機が着陸態勢で下降していき、その同じコース数分置きに別の飛行機がなぞって行くのを何度も見かける。その間隙を縫って離陸というと、餅つきの合いの手で持ちを捏ねるようで、チャレンジャーだなと思ってしまう。その緊張や夜のせいで慣れていた筈が停止位置を間違える可能性もあるだろうし、そんな危険性を孕ませた状況は極力排除するべきだ。分かっていて気を付けていても、何かの拍子でヒューマンエラーは起きてしまうのだから。
・元よりの混雑、地震で緊急の輸送、エラーが発生する要素が重なったのではないか。 AIなら間違えないというレベルまで AIが優れているとも思えない。羽田の離着陸、旅客機だけでもキャパ限界に近いと思う。
・ファイナルアプローチは約10分前にでるんだから着陸許可が先なのでは。 ゴーアラウンドは機長判断で出来るし。 誤って滑走路に侵入した、滑走路上でチェックリストの確認に手間どった、 誤って指示出したかと思っている。時系列的に元機長のコメントは疑問が多い。
・もちろん起こってはいけない事故だけど、便利だからと言って羽田に国際線を集中させるのもどうかなと思うことがある。 時代は変わっていくのかもしれないけど、国際線は成田だっだのをハワイやグアムなどリゾートエリアは成田に戻したらいいのにと思う。
・意外と、飛行機の運転席からは、下方が見えないのでは? だから、着陸する場所に別の飛行機がある、もしくは、入りつつあっても 分からなかったかも・・ だけど、管制塔では、飛行機の位置はGPSで確認しているのかな? もしそうであれば、今回、二つの飛行機が重なりつつあることが 表示されるはず・・・ されないとなると、これはこれで問題だったりして
・年末年始の忙しい時期、地震により急遽飛ぶことになった機体、結構な暗さの時間帯で見えにくさある 環境要因的には、この辺りが関係してそうな感じですね。どこのタイミングで誰が起こしてしまったのか分かりませんが、そもそも飛行機の離着陸なんていう地味に見えて結構複雑で繊細な作業にちょっとのヒューマンエラー混じればそりゃ起きちゃいますわな 幸いどちらの機長さんも生きていらっしゃってはいるので原因は早めにわかることでしょうが、、、
・基本的には海保機の管制官からの指示の聞き間違いとは考えにくい。何故ならば海保機のパイロットも複数居たはずだからもし聞き間違うことはないだろう。 やはり管制官の指示ミスも考えられる。この説ならばそもそも海保機は能登半島地震の物資を届けようと待機して居たのだから臨時便のはずだ。このあたりが管制官の判断にどこか影響したのではないか。要するに旅客機だけにとらわれて居た可能性も。
・離陸より着陸に優先権がありますからそれに則り管制も許可を出すと思いますが、海保機が誤侵入した感じでしょうか? 視程が悪い夜間ですので直前まで気づくのは難しいですよね。 JAL機も夜間灯は見えづらい小型機ですからゴーアラウンドも気付きにくい可能性がありましたよね。
・ただでさえ過密ダイヤなところに、臨時で海上保安庁の飛行機が飛ばなきゃいけない状況だったってことなんでしょうね。5人もなくなってしまった。どうか繰り返されないように原因と対策を。そしてミスがあったとして、個人を必要以上に責めないように。
・メーデーを観てますが、史上最大の犠牲者を出したテネリフェ空港の事故と良く似た例 滑走路上のKLM機にアメリカの共に同じB747が離陸中に衝突、580名以上の犠牲者を出した… イタリアのミラノでも同じ様な事故が テネリフェの場合はヒューマンエラーでミラノの場合は空港側の不備が主原因 能登の地震の犠牲者と被災者以外に今回の事故… 悲劇の連鎖が悲しい…
・もし管制官の着陸への管制ミスなら管制官を罪に問えるのか?事故を起こした飛行機や被害に遭った自衛隊機側に過失が全く無いのだろうか?指示ミス、聞き間違い等をしっかりと調査して同じミスを起こさない再発防止策をお願いしたい。
・離陸を確認せず着陸許可を出した、または着陸していないのに離陸許可を出した可能性がありますね。過密な上に災害派遣機が増えて時短のために見切り発車させたのかな。 暗かったとはいえ日航機は海保機に気付かなかったのかな、離陸体制の機体なら何らかの灯火をつけていると思うのですが。
・年末年始は増便もしていたからかなりタイトなスケジュールだったのも影響しているのでは。 去年年末年始に那覇へ行った時も、滑走路が混雑で乗り継ぎ便が間に合わないからと翌朝に無理やり振替させられた。 本当に痛ましい事故だ。
・最近のパイロットは操縦に一杯一杯で滑走路に他機がいるかどうかも確認しないで降りる人がいる。管制官も人の子エラーはする。管制官、海保機乗員、JAL機乗員少なくとも5名の内一人でも何らかの違和感を感じられたら事故に至らなかったと思われる。事象のチェーンを切れる人が真のパイロットだ。
・他の方もコメントがありましたが、羽田が過密すぎるのでは。もともと成田が国際空港になるはずだったのに、羽田の方が近いということで変更してしまった。成田闘争まで引き起こしたのだから、最後まで成田を国際便にして羽田は国内専用にすべきだった。過密が事故を生む可能性を否定できない。
・やりきれないほどの悲しい事故です 胸が痛みます 亡くなられた海保の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます またやけどを負い重傷の機長さんの1日も早いご回復をお祈り申し上げます
・今年は新年早々、災害と事故が既に発生していて、大変な歳になりそうな予感…。 そこで今の国の体制では、なんとも信頼性が欠け、期待できないというか、不安というか、なんというか…。
被災や被害に遭われた方々へのご冥福をお祈りします…。
・羽田で死者の出た航空機事故は1982年の日航機の逆噴射による事故以来だろうか?
1991年には今回の事故と類似した事故がアメリカで発生している。Wikipediaで「ロサンゼルス国際空港地上衝突事故」と検索すれば出てくるが、この事故では離陸待機中の小型プロペラ機の存在を失念して着陸許可を出してしまったのが原因。
・素人なんだが、海保の飛行機、支援物資を満々に詰め込んでたから、重すぎてなかなか飛び上がれなかったとかないですか? 亡くなられり重傷を負った海保の方々は正月返上で被災地に支援物資を運んでくれようとしてたのに、あまりに痛ましく、つらい事故だ。心より御冥福をお祈りします。
・飛行機ってフライトレーダーで軌跡を追跡できるし、位置等を発信してますよね? その信号を使って人為的ミスがあっても、AIがこのままだと衝突と判断し警告とか簡単に開発出来ると思うのだが
・専門家ではないが素人目に見ても滑走路が4本もあって、何故、離陸と着陸を同一滑走路で行っているのか?新千歳空港は羽田より滑走路が2本少なく、南北に同一方向の2本の滑走路だ。管制業務におけるヒューマンエラーを防止するために滑走路を着陸用と離陸用に分けている。何故、この発想が羽田空港にないのか本当に不思議だ!私は専門家の慣れによる不注意がこの事故を招いたのではないかと推測している。今後、原因が明確になるとは思うが、メカニカルエラーではなくヒューマンエラーの気がしてならない。
・痛ましいかぎりです。 多くの方の、救済に、向かうはずだったのに。 それを誇らしく、送り出した、ご家族がいるのに。 機長、パイロット、管制官の方々。沢山の訓練、シミュレーションを重ねてこられたかと思います。 良いとか、悪いとかは、書きません。 再発防止に努めてもらいたいかぎりです。
・海保の亡くなられた方にお悔やみを申し上げます。この問題はミスではすまされないレベル。航空機の乗客が全案死亡していたかもしれないレベル。世紀の大惨事になっていたかもてます。2024年は能登震災に航空事故と悲しい年明けになりました。事故原因究明と今後の対策をきちんとしてほしいですね。
・12月31日に羽田空港からJALを利用しました。 ダイヤが乱れて30分遅れでした。 他の便も遅れていました。 大晦日なのに人だらけでした。 目の前で飛行機が飛んだり着陸したり… ぶつかるんじゃないかってヒヤヒヤしてしまうぐらい、過密しているなと感じました。
・過密な飛行場って凄いよね。離陸するともう後ろに着陸機が来ているんだものね。タイミングがずれると事故になる。管制官も大変だ。早く離陸せよって言っている事有るものね。
・さすがにそれはないでしょう。takeoff clearanceを出してから、離陸滑走もしてないのにlanding clearanceを出すとは到底思えません。また、日航機はファイナルなので自分より前に離陸する機体があればtakeoff clearanceを聞いているはず。そんなギリギリでlanding clearanceを出されれば日航機は気づくはずです。
・同一滑走路に2機を入れないというのは航空交通のイロハのイ。日本航空機(着陸機)側は着陸やり直しにつながるので通常は優先される。管制官が指示を誤ったか、海上保安機が指示を聞き違えたのかどちらかの疑いが強い。
・この過密ダイヤの中、誰が海保機を羽田から飛ばす要請したのか。難しいというのに、無理やりねじ込んだとかではない事を祈る。 JALの乗客乗員が無事で良かった。 海保機乗員の御冥福をお祈りします。
・鉄道の管制は完全に自動化されているのに、航空管制の離陸・着陸指示は未だに人手による方法。 パイロットの聞き逃し、聞き間違いも十分にあり得る。
この部分で根本的に対策を見直すことはできないのか?
・羽田空港のダイヤが過密なことが事故の原因ではというコメントがありますが、世界中には羽田空港より過密な空港はたくさんありますが、このような事故は最近は起きていません。 羽田空港は過密に見えますが、4本の滑走路があるので、そこまで過密ではありません。
・海上保安庁の航空機とのことで小型機を連想するかも知れないが、事故機はボンバルディアのDASH8-300であり、通常は50人乗りの立派なターボプロップ旅客機で、ANAグループでも運航したことがある。すなわち、この事故は事実上は旅客機同士の大事故と見ても不思議ではない。もう既に羽田の34Lには外資系エアラインの着陸が再開されているが、これは原因がもうはっきりしているということか?
・コロナ明けで急に混雑してきた空港の機能が完全ではなかったのではないでしょうか。 空港も操縦士も管制もコロナボケが治っていない、便数だけがどんどん増えていく、大混雑の羽田だから起きた事故なのでしょう。
・元機長の意見も参考にはなると思うが、原因はまだ判明していない状況のはずなのに、こう題名を打つとその情報が先走りませんかね。「可能性」とは書いてあるが、それを鵜呑みにする人も増えるし、もう少し慎重に報道すべきでは。
・ぶつけた側である日航機の機長は無事なので、衝突の原因は今すぐにでも分かるはずだ。
管制官のミスか、機長の操縦ミスかとなるが、常識的に考えれば、管制官のミスの可能性が高いだろうな。
・あまりの混雑のイレギュラー状況で起こったことと思います。どこに過失があったにしろ、個人を責めるのではなく大局的観点から検証して、再発防止に努めてほしいです。
・毎月、国内線に乗っているが、先日、出発の飛行機が所狭く、次々と間もなく移動して何か不安になった。羽田に国際線が増えて、国内線に余裕がなくなったと思う。国際線を受け入れ過ぎだと思うよ。以前から気にしている羽田空港の国際化だ。事故が起きてからでは遅いよ!昔の様に、国際線は、成田に戻してほしい。
・推測ですよね。Xでの推測だと、海保機が管制からの待機指示(英語)を聞き間違えて進入したとか書かれてました。
ただ、発表を待つのが正しいですが、コメントを求められたら推測発言をするしかないのも仕方ないと思います。
・離陸滑走前の航空機に対して、後方から着陸後の航空機が、追い抜き様に衝突したように見えます。おそらく海保機は全く気づいてなかったのではないか?JAL機は着陸後のAUTO部分が作動し、マニュアル操作が間に合わず、衝突が避けられなかったように見えます。
・志摩憶測ですが、、、 滑走路上に着陸に支障となる機体がいたら、着陸しようとはせんでしょう。引き起こしが間に合わないタイミングで突っ込んでこられたのではない限りは。 離陸しようとしてた機体からは車じゃあるまいしバックミラーはないでしょうから、後ろに着陸体制の機体がいるからとはレーダーでも見なければわからないだろうし、管制等の指示を優先するでしょう。 日航機の機体引き起こしがもう間に合わないタイミングで、海保機が滑走路に入った、のではないかと憶測。 何故そうなったのかはわからないけど。 秒単位の検証となるでしょうね
・事故原因はそれぞれの交信記録から即座に判明している。着陸時点で離陸予定の海保機が滑走路上にあったというだけの事象であり、どんな指示が行われ確認の交信がされていたか。仮に滑走路に入った離陸予定機が、エンジントラブル等により航行不能に陥っていたとしても、交信により伝達され着陸予定機は旋回待機のウェイティングに体勢を変えるだけの事。つまり滑走路の状況について、管制官の交信がそれぞれの操縦士に届いていなかったという事は確かだろう。 ではなぜ確認を得られずにJAL機は着陸に入ってしまったのか。三者の交信を時系列にしたがって再現すれば事故原因は特定のされる。大変厳しい物言いではあるが、これは自動車事故のレベルではない事象。国交省の事故調査を待つまでもなく、羽田管制が時間を置かずに事実を公表すべき事項だ。明日以降、国内外からの帰省で離着陸の頻度はフル稼働近く予定される筈で、旅客への情報提示は急ぐべきだ。
・滑走路に何かがあるかもしれないと思っていたら、よけれなかったのか。よけれたのではないか。そこを調査してほしい。夕方のラッシュ時間、余裕は2分とのこと。万が一のことを考えていればよけれたかもしれない。
・航空機が勝手に動く訳もなく、管制塔は何をしてたのだろう・・。最近日本は不思議な事故や隠蔽や企業倫理不足や甘いことが増えてきてないだろうか・・。人間なのでエラーはあろうが、なんだか色々ダメになり始めているような気がしてならない。人の間違いを突ついているのではなく、修正が効かないというか、人のエラーに対する防御システムが働いていないというか・・。日本の高度なシステムがイマイチになってしまったなぁ~という感じだ。
・このような大惨事が起きてしまって、残念なのですが、マスコミなどが勝手に事故原因などを専門家に予想させてニュースで流すのはやめてもらいたい。原因は早くわかってほしいが、はっきりした原因がわかるまで、待つしかない。勝手に犯人捜しをして、勝手に犯人と決めつけて、ネットで袋だたきにするのはやめてもらいたい。
・まだ何も分かっていない段階で、誰のミスとか、したり顔で無責任なことを言うのは控えて欲しい。元機長なら航空機操縦が専門であって、事故調査の専門家ではない。
・可能性として上げるのは専門家として必要かもしれないが、管制塔で指示を出す側も命がけでやっているはず。人名に関わることですから 風向きなどによっても滑走路を変えるし、まだ何も分からない
・検証してもう二度と同じ轍は踏んではならない 言葉では簡単だが現状7割以上がヒューマンエラーが起因 現代科学では防ぐことは無理な事故だったかもしれない 必要最低限言えることはヒューマンエラーを誰かのミスとして責めてはいけない 必ず確率的に起こり得ることだっただろうから
・この時間帯と、年始の帰省ラッシュで一番混むときで、ほぼ5分おきくらいに着陸する機がある。そのわずかな隙間に離陸させるから、JALも着陸の際滑走路オールクリアかどうかは念頭に大きく置いてるはず。JALか海保のどちらかの聞き間違いか管制ミスか。
・航空無線ファンです グランド(地上管制)が海自機に 「トラフィック(先行他機)解消後に離陸許可(クリアフォーテイクオフ)」と英語で伝えたが 海自機が条件付き離陸許可という英語通信を聞き落とした確率が高そうに思う この部分の英語表現は自分は聞き取りにくいことが多いので。
・着陸許可ミスしても改めてゴーアラウンド指示出来る時間は十分にあったはず。離陸許可した事を完全に忘れて待機中と思ったのかな? 日航機も着陸直前まで前方に異常あれば中止出来たハズですが…ミスが重なったとしか思えない。
・そりゃお世話になった日航が悪くないように言いたいのはわかるが、まだ何処が原因かまったく分かってないんじゃないのか?とりあえず言えることはいつもとは違った航空機を割り込ませて(定番機では無いという意味で)イレギュラの組み方をしたということかと思う。
・そもそも論になりますが、
新聞各紙において、搭載物品は、 『被災者用の水、毛布』と書かれています。
もし事実であれば、航空機などではなく、 トラックで運ぶべきでした。
震災後も羽田〜新潟空港の高速は 所要時間5時間程度、全通状態です。
・全員が避難できたことが本当に救いだった。事故の原因については必ず突き止めて、もし本当に管制塔の指示ミスなら二度と起きない対策を取ってほしいと思った。
・コメントした元機長は、機長と会社の立場から見解を述べているが、どこのミスか、或いは管制塔と飛行機間の通信機器の不具合かも知れない。録音や動画などの記録に基づいてこれから検証されるのに、今現在インタビューして出すコメントではないと思う。管制塔の指示のミスという印象を読者に持たせるだけ。検証結果で、原因不明ならば、色々な立場の関係者の意見を掲載する事もあるだろうけど、ある立場から、一つの意見だけで、管制塔のミスという印象を植え付けただけの偏った、時期尚早の早とちりの主観的なWEB記事。TVでは他の可能性も語っていたようだけど、それにしてもそこに居なかった機長の話を報道する段階ではないと思う。
・そういうことになると、着陸機のランウェイクリアーはしてなかった、いないものとして着陸操作を継続、本来ならば、ゴーアランド(着陸復行)すべきところだったのか?着陸機機長の思い込みが原因か?1つのフェーズが上がってきた!
・悲しい事故です。JAL、海保、管制のいずれかの人的な判断かと思います。人間の判断のみに頼らず、AIなどを用いて未然に判断ミスを防ぐシステムとかできないものなのでしょうかね
・自動着陸システムがあるのに、着陸寸前のパイロットによる目視はあまり意味がないのでしょうか?夜間だからですかね。 滑走路に障害物があってもゴーアラウンドできないものなのか、パイロット等詳しい方の見解を知りたいです。
・今ならATC音声のアーカイブも公開されているから、この元機長もそれを聞いてからコメントすればいいのに。それともそれを踏まえてもプロ目線ではそうなのかな。私がATCを聞いてみた限り海保機の誤進入かなぁという印象だけど。
・この元日航機長の言うことおかしいかな? 離陸していないのに着陸許可を出すなんてことは極めてありえないことで、海保の機長が任務のため気がせいていて、管制塔の「hold position」(滑走路に入らずその場で待機」と言ったのを「taxi into the position and hold」(滑走路に入って待機)と聞き違えて滑走路に入ったのでは? いずれにしても、管制官の言ったことを海保機が復唱すれば間違いに気づくはず。「ラジャー」だけで行動すると特に夜間は危険。
・エアバス350は機内の座席モニターで着陸時の前景色の画像が映し出される筈ですが、衝突するその場面を見た乗客がいらっしゃるのかが興味ありますね。
・なんか証拠でもあるのかな? 論理的には以下の4通りあるはずですが。 管制官がJALに誤って着陸許可した 管制官が海保に誤って離陸許可した JALが管制官の許可無く着陸した 海保が管制官の許可無く滑走路進入した
・羽田空港のC滑走路は、誘導路と並行しています。通常は離陸予定の飛行機は、 着陸の飛行機が着陸完了するまで、滑走路手前の誘導路に繋がる通路で待機を命じられます。
羽田空港の離陸や地理状況に慣れていない海上保安庁機が、誘導路と滑走路を間違えて、滑走路上で離陸待機してしまったのでは無いかと推測します。
または海上保安機が、滑走路に入らず待機という英語を、離陸を許可という英語と勘違いして滑走路に入ってしまったミスも考えられます。
そもそもパイロットと管制官という、母国語が日本語の日本人同士の会話が、お互い拙い英語でのやりとりを強いられるのも、伝達ミスを生む土壌だと思います。
・能登地震の影響で能登空港行きは減便または逆に能登周辺の空港は代替え便として増便、さらに上空視察等で海上保安庁の航空隊の業務も通常とは違う状態になっているんでしょう。 今は羽田からの振り替えで、今度は成田が通常とは異なる状態になっている。 これ以上、連鎖の事故を出さない様に、通常とは異なる状況になれば、頭が真っ白になりやすい人間は、今のうちに現場業務から外すことである。 と書き込んだら、そう思わないがたくさんつくのだけれど、キツイをことを言ってるのは確かだが、奇跡的に乗客全員が脱出できたけど、機体がバランスを崩していれば、緊急用スロープも開けず、約300人の乗客が焼け死んでいたのである。一度のミスが笑ってすますことができないことに繋がる仕事だという認識があれば、情緒的なことは言っていられないはずである。
・これはあくまで素朴な疑問に過ぎないのですが、A350には機首下からの前方と垂直尾翼上部からの前方のカメラがあって離着陸時もオープンになっていると思うのですが、あれの動画は保存されていないものなのでしょうか?単純にIFEに流すだけのものなのでしょうか?
・まだぜんぜん調査もしてないのにこんなこと言っていいのかね 管制じゃないかもしれないのに 海保が羽田に慣れてないから迷い込んだ可能性だってある 日航機が着陸許可を受けたと勘違いした可能性だってある
・現時点では憶測でしか無いが、JAL機は少なくとも前脚と左エンジンに損傷があった。 JAL機のコックピットに致命的な損傷が無いという事は、海保機の垂直尾翼に当たったわけじゃないのかも。 ただ海保機の原形が残ってないから、それなりの衝突であるから出会い頭という事も考えにくい。 真後ろからオカマを掘ったわけじゃなく、海保機が滑走路に侵入中しながら回頭中で、機体が斜め状態で右翼がJAL機の前脚、胴体がエンジンに衝突したような。
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