( 124905 ) 2024/01/04 03:55:20 2 00 「ありえない」「不思議だ」専門家らにも衝撃 羽田空港で日航機と海保機衝突産経新聞 1/2(火) 20:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff17ec36d87b2480b1e2ea7b311b9baf462b7a8 |
( 124908 ) 2024/01/04 03:55:20 0 00 羽田空港で炎上する日本航空機=2日午後、羽田空港(松井英幸撮影)
「あり得ない事故だ」。日航機と海上保安庁の航空機が衝突、炎上した事故を受けて、専門家らは一様に衝撃を受けた様子だった。
【写真】「飛行機が燃えちゃった」日航機の乗客が家族に送った客席からの写真
「これほどひどい事故は見たことがない」。元日航機長で航空評論家の山田不二昭氏は、事故の瞬間の映像を確認すると、こう語った。
「滑走路に航空機がいる状況で、別の航空機が進入することはない。地上の指示系統にミスがあった可能性も現時点では排除できないのではないか」と話した。
同じく元日航機長で航空評論家の小林宏之氏も「これほどの火災を伴う事故は、見たことがない。プロのパイロットが管制官の指示を聞き間違えたとは思えない」とした上で、日航機と衝突した海保機が能登半島地震の対応で新潟航空基地に向けて急遽(きゅうきょ)、物資を搬送中だったことを踏まえ「『被災地に早く物資を届けてあげたい』という心理が影響を与えた面はあったのかもしれない」と推測した。
一方、海保OBの男性は「パイロット側のミスなのか、管制官側のミスなのか分からないが、通常はあり得ない事故。不思議だ」と首をひねる。
「暗さが影響したのかもしれないが、海保機は夜間のパトロールもするので夜間に飛ぶこと自体は不思議ではない。乗客が無事なのが不幸中の幸いだが…」と、ショックを受けた様子だった。
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( 124909 ) 2024/01/04 03:55:20 0 00 ・着陸滑走中の日航機の火が出た瞬間からその後の滑走が意外に滑らかだったので、 A350と海保機の質量の差で、日航機の被害は最小限だったように思います。 新年早々の地震対応で、殉職された隊員の方のご冥福をお祈りします。また、隊員家族の方の事を考えると胸が締め付けられる思いです。
・いつも羽田-新千歳便を利用しているのですが、羽田空港から離陸する時に、滑走路が超混雑していて飛行機に乗ったまま、いつも長時間待機させられるので、(間違いを犯す)人間の管制官が、果たしてこんな超過密な離発着の調整を失敗することはないのだろうかとずっと心配していました。そして、まさに、その通りになってしまいました。 今後、事故の徹底的な検証と事故再発のしない離発着システムの改良開発をしていただきたいと思います。 JALのキャビンアテンダント達の短時間での搭乗客の脱出誘導はお見事でした。日頃の訓練の賜物だと思います。これからも、やはり、私はJALに乗り続けようと思います。
・日本ではお正月という名の祝日の特別感のある一年の始まりに、一生忘れられない様な出来事になってしまった。天変地異以外の事象において、人が関っているあり得ないという事はいつか起きてしまう事がある想定であり、やはり防げたのでは。と考えると残念さと悔しさと。大好きな羽田空港で起きてしまった事故。時間が戻せたらと思ってしまう。
・航空管制はいまだに管制官とパイロットとの間の無線通話でのやり取りで着陸離陸の許可が出る。
自動車や鉄道は衝突防止に信号システムがありビジュアルで確認する。 航空管制にも例えばトランスポンダに信号システムを付加してパネル上にビジュアル表示出来ないものか。
・通常運行だったらこういった事故は起きなかっただろうし、たまたま能登半島の地震が起きてその為に支援物資を届けるという非日常が起きたが故の事故 暗くなって視界も悪くなり、色んな条件が重なってしまったんだろう 海保の5名には御冥福をお祈りします
・JAL機が、火を上げながら滑走している映像を見たとき、ほんまにビックリしましたわ。何でこんなことが起きたのか、信じられません。JAL機にいた乗員や乗客は全員無事で何よりだ。海上保安庁の搭乗者は、残念でならない。夜なので滑走路の状況はわからないが、朝になったら、凄いことになっているんでしょうなあ。年明け早々二日続けて、大変なことになっている。政府には、地震対策と航空機事故対策と、難題が待ち構えているが、きっちりと対策を講じて欲しい。
・まだ何も真実は分かっていない。その状態でマスメディアが、専門家とやらに、憶測で語らせているケースが散見される。あなたも、私も、それを語っている人間がどんな人間か知らない。肩書だけではどんな人間か分からない。だから、安易に信用すべきではないし、国民も、憶測でものを言うべきではないと考える。そこには利害関係者が入り込んでいる可能性も十分ある。とにかく今は冷静になって、推移をしっかり見守るべきである。
・1991年にロサンゼルス国際空港地上衝突事故というそっくりな事故が起こっています。 滑走路の保安機を忘れて着陸させたか、滑走路の前で待機しなければないらない保安機が誤って滑走路に入ったか、どちらかだと思います。
・北風運用でC滑走路に南側から進入したのは通常どおりだろうし、この時間帯なら次々と着陸してくるから、JAL機側が管制指示に反するなどのミスは考えにくいし、風もそんなに強くなかったはずで滑走路を逸れたこともなさそう。 そうすると、海保側に管制が誤った指示をしたか、海保側が指示を聞き違えるなど誤って進入したか。 原因究明が待たれる。
・最終的にどこかに非があると言う結論がいずれは出ると思う 結論が出るまでは回りは騒ぐ必要はないと考えますし、重大な事故には間違いはない中で、まずは乗客乗員が奇跡的に怪我のみだったのは奇跡的だと思う。 そして海保関係者の死は衝撃もあり悲しみもありと、なんとも言えない負の感情がとても強いです。ご冥福をお祈りします。 2度と起きないためにしっかりどんな状況だったのか憶測ではない発表を待ちます
・着陸時で、燃料が少なかったから避難する 猶予が出来たのかも。 CAさん達の訓練の賜と、乗客の迅速な対応が人的被害を少なくしたんだろうね。 しかし、海上保安庁の亡くなられた方々は、残念でならない。 御冥福をお祈りします。 今後も、災害対応する人々の無事もお祈りしております。
・日航機の乗員乗客379人の命が無事だったことは不幸中の幸い。ホントによかった。ただ海上自衛隊の隊員5名もの命が失われてしまった。被災地に救援物資を輸送することを任務にしとた中での事故で命を失うとは。非常に心が痛みます。 事故原因は明らかになると思いますが、このような悲惨な事故が二度と起こらないよう、対策を講じて欲しいです。
・何もわかってないこの段階で勝手な憶測で物を言うのは避けた方が良いと思うのですよね。特に被災地に早く物資を届けたいという心理が影響したかも、とか、まるで海保に落ち度があったかのような勝手な負のイメージを与えかねない。 ある程度情報出るまで誰が悪いとか言わないほうが良い。 単純に可能性を列挙するだけなら良いけど、この人は日航のパイロットが聞き間違える事はあり得ないと言いながら、海保に疑念を掛けてるので意見が偏りすぎ。 パイロットが書き間違えた可能性だって他の専門家は言ってましたよ。 今は可能性があるものは等しく見解を述べるべきで、勝手な憶測で原因特定すべきでは無い。
・NHKで切り替わった瞬間から見ていましたが、とにかく乗客乗員の方の安否が気になっていました。全員無事の速報を見て安堵しましたが、今度は海保機の安否を心配してしましたが、5人の方が亡くなりました。 不幸中の幸いではありません。5人の命が亡くなりました。海保だからいいって言ってるのと同じだと思います。 昨日の地震からの飛行機事故。涙が出ます。 ご冥福をお祈りします。
・機体の大きさの違いを見ても、海保の方々が爆発で即死だったろうことは容易に想像が付きます。これから救援活動に向かうという方々がどうしてこんな痛ましいことに...。
バイク、車、電車、船、飛行機。 改めて、私たちが便利に生活する為に作り上げた文明の利器は「管理できなければ殺人兵器」だと思い知らされます。簡単に人を死なせてしまえる。安全のためには管理と整備が大切。厳かにしないよう私たち1人1人、身を引き締めなければいけない。
・一番ショックだったのは、この惨状ではなく日本の飛行機同士の事故が起こったこと。JAL機、海上保安庁機、管制塔のいずれも日本人の操縦士や管制官が日本のルールやシステムに基づき行動していて起きたということ。何らかのミスと運によって起こった事故だろうが、そこまで汲んだ対策や対応がされていると思いこんでいただけに「日本の安全神話」の根幹を揺るがす事故になってしまったと思う。ヒューマンミスとの声も聞かれるが誰が悪かったではなく何が足りなかったという観点で原因の究明と対策を施して欲しいと願う。
・海保の乗員が亡くなられており大変悲しい出来事です。 事故原因はこれからわかってくるのでしょうけれど、万が一のヒューマンエラー以外のシステム障害で起こったのであれば問題がありますね。
たまたま、海保のボンバルデアだったけど、あの待機の仕方で今回のような着陸で大型機が降りてくるのは羽田ではよくあることです。
地方に飛ぶ民間機の小型機も風の状態と飛んでいく方面の兼ね合いで今回のような方法で離陸待機をすることもあります。 旅客機同士での衝突でなくてよかったと言えば語弊はあるのですが、、、、。
なぜ起こったのかをしっかり究明した方がいいと思います。
政権の大好きな「忖度」をしてると次の事故につながる可能性を秘めてます。
・プロがありえないとか不思議と言ってる時点で 素人には原因などわかるはずもない
事実は滑走路上に海保機がいたのに日航機が着陸しようとして 衝突、質量の差から海保機は吹き飛ばされ炎上大破、5人死亡 日航機では犠牲者は出なかったがほぼ全焼した、 ってこと。
あとはそれこそ専門家集団に徹底的な調査と再発防止策を出してもらうしかない。うやむやだけは許されない。 あとは亡くなった5名のご冥福と、なんとか助かった方々が元気になれるよう 祈る。
・事故の一報を見聞きした時は、また日航機か…と思ったが。これだけの事故で、乗客乗員全員無事とは、賞賛されるべき対応だ。乗務員の方々もさぞかし恐怖だったろうが、日頃のシミュレーションや訓練通りの対応が為された事で、不幸中の幸いといえる結果となった。2024年は非常にいたましいスタートとなってしまった。こんな事が続かない1年になる事を願いたい。
・被災地への物資輸送というイレギュラーな運航機なので 通常の旅客機の離着陸に割り込む形での設定になったはずで その過程に何かがあって衝突事故ったのだろうが それが管制の指示ミスなのか、パイロット側のミスなのか それとも機械やソフトウェアなどの非人的ミスなのか どこにも忖度することなく真実を明らかにしてほしい
・あり得ないことが事故に繋がっているのです。航空機事故を複数調べたことがある人は、日航機と海上保安庁の機体が地上で接触した映像を見て、かつてサンタテネリフェ島の空港で起こったジャンボ機同士の事故や、ロサンゼルス国際空港での滑走路上で二機が衝突した事故を思い出すでしょう。今回の事故原因はまだはっきりしていないと思いますが、決してあり得ないことではないのです。
・管制官や操縦士のミスが原因となり類似の航空事故は過去に何件も起きているのに、専門家が「ありえない」とか「不思議だ」と表現することには驚きました。「日本の空港では考えられない事故」などというコメントも見ましたが、そんな気持ちで運航に携わっている乗員や管制官は一人もいないと思います。もしいたとしたらそれこそ事故につながる気の緩みで大問題だと思います。
・日系エアラインが関わる人的被害を伴う航空機事故はかなりの期間無かったように思う。 それだけ日系各社は安全運航に徹していたということであろう。今回の事故は大変痛ましく残念なことである。 今後、運輸安全委員会の事故調査が行われると思うが、報道や世論は、安易な責任追及を行わないようにすべきである。 我が国の世論は、事件事故が起きるとすぐに、誰かの責任を追及し刑事罰を与えたがる。そして再発防止策として厳罰化を唱える。それは、誰かの責任にすれば解決が早く深く考えずに済むから、単純で理解しやすいからであろう。 本来は原因を究明し、その知見から同類の事件事故を予防するべくシステムや制度を整備構築すべきであるが、我が国はそれが不得手であり、失敗を繰り返す傾向にある。 本件においても、既に警視庁が捜査を開始したとの報道があった。刑事捜査より事故調査が優先されるという国際的原則が早速守られていない状況である。
・2023年6月10日、羽田空港A滑走路そばの誘導路で、 エバー航空とタイ国際航空の旅客機が接触事故を起こしていた。 その時は主翼の一部損傷程度ですんでいたが、羽田の滑走路や誘導路で 接触事故を起きていたことは、深刻な問題が潜んでいたのではないか。 あの時は空港管制側に責任がないように報道されていたが、 航空機同士の接触事故を羽田空港管制が防げなかったのは事実。
複数の滑走路がある空港では、今後このような事故が起きないように 着陸と離陸を分離してほしい。アマチュアの意見に過ぎないと言われるかも しれないが、短い間隔で羽田空港の滑走路や誘導路で 接触事故や衝突事故が続いているのは不気味だ。 羽田の混雑を緩和するため、国際線の一部は成田空港に戻すのも 安全策だと思う。こんな重大な衝突事故が起きたのだから、 外国の航空会社も理解してくれるはず。
・原因は管制官側の指示記録、海保パイロット側のボイスレコーダー、日航パイロット側のボイスレコーダー、副パイロットの証言。この4つを照合すれば一目瞭然だと思うのだが。たとえ燃えて消失しても海保パイロットは重傷でムリだが、管制官側の指示記録、日航パイロット及び副パイロットの証言でも十分検証できると思う。すでにそう動いているだろう。
・ありえない事故ではない。むしろ海外では過去から頻発している、と言っても過言でもない類の事故ではある。滑走路への誤侵入、許可のない状況での離発着、管制官の担当している航空機の放置、忘却というのは過去にも起こってる。
ただ問題はありえる事故ではあるが、日本では幸い死亡者までは出たことない(しかし過去に日本でも着陸前に滑走路内に別の航空機が侵入し、ゴーアラウンドしたことは近年でも何度かある)事故の類ではあったが、ついに起きてしまった。
この事故に対する究明は徹底的にしてもらいたい。 今回は管制官、JAL側、海保側の誰かのヒューマンエラーである確率がかなり高い。
その人を責めるのではなく、今後起こらないようにするにはどうすれば良いかの再発防止が一番の課題だ。
・長いこと羽田空港近くに住み日々離着陸する飛行機を眺めながら、「ついに!」と、今回の大事故に衝撃を受けた! 素人なりにネットを見ると、滑走路(A・B・C・D)、風の方向(向かい風、追い風)、目的地の方向(北便・南便)、ルート変更(2020年春~)に伴う時間帯の選択、過密具合等々全てではないが複雑に絡み合った糸を手繰り寄せるような羽田特有の大変さがあるようだ。 事故調の結果を待つしかないが、いかに科学の進歩に支えられるとしてもハインリッヒの経験則からも大事故の減少を目指すには羽田ゆえの関連項目(懸念項目)の極減化を目指すしかないと思う。
・「プロのパイロットが管制官の指示を聞き間違えたとは思えない」 YouTubeで航空機事故の検証をしているチャンネルを見た事がありますが、パイロットも人間で間違える事はあります。 勿論管制官もです。 実際それが起因の航空機事故は相当数あります。 アメリカではパイロットが飛行場を間違えて着陸まで行ったケースもあります。 事故の原因を徹底的に追求し、今後この様な痛ましい事故が二度と起きません様切に願います。
・先ず亡くなった海保の方々の御冥福をお祈りいたします、しかし日航機の乗客が全員脱出を出来たのは乗務員の素晴らしい対応だったと思うし、何故このような事故が起きたのか?再発防止を含め徹底した調査をお願いします。
・おそらく着陸機からは存在は見えていたはずに思いますが、滑走路進入前の停止線で停止するものと思ってそのまま着陸接地した可能性は高いでしょう。 一方で海保機も進入許可を地上走行中に受けていたら基本的には進入するでしょうし、夜の着陸機は視認しづらい上に、着陸寸前の位置は操縦室からは右上になり死角になりやすいでしょう。 管制も海保機の救援出発など普段と異なる飛行計画や出発機があることでもしかすると見落としや誤認などがあった可能性は普段より高まるでしょう。ただでさえ旅客臨時便や遅延等が多く混雑複雑化する時期ですし。色々と複合した原因での事故だと思いますが、昨日の地震の救援のための任務機であったことはとても痛ましい。
・航空事故への世界への関心は高い。CNNもBBCもネットページのトップは羽田事故だ。空港での衝突、特に旅客機が絡んだこれだけのスピードでの衝突と大規模な火災は世界の航空機事故史上でも希だろう。旅客機側で死者が出なかったのは奇跡に近いが残念ながら海保側では6人中5人が死亡となってしまった。 この事故の教訓は何なのか、徹底した調査が必要だ。何ならICAOなど国際的調査機関の協力を得た原因究明が終わるまで、羽田の使用は制限されるべきではないか。それほどの重大インシデントだ。
・あり得ない事故 三が日の混雑と震災支援が重なったことに起因したように思われる 旅客機側の人的被害がなかったのは幸いだが海保に死者が… 原因究明と再発防止、その説明を徹底して欲しい
・隊員の方のご冥福をお祈りします。
専門家の言っているありえない、は過去にも起きているように感じます。 2000年以後で新千歳と鹿児島空港でのニアミスからすると、再発防止が活かせてなく、何かチェックが漏れてしまう業務限界や別な理由があるのではと感じます。 地震対応と羽田の過密さが故というコメントがありますが、真実を細かく整理し、原因深堀と対策を立てて頂きたいです。
・機長経験者は機長のミスは考えられないと思うだろうし、その思い込みのまま消去法で管制官のミスの可能性に言及するのは本来控えるべきだと思う。断定ではなく可能性としてもそう思う。 予断を与える発言を現時点で行うのは、民間機、海保機、管制官いずれの側においても望ましくない。
・映像見てると、海保の飛行機の垂直尾翼が 当たってるね。 日航機の前輪と、翼切ったから 霧状の燃料撒き散らしながら着陸してる。 切った程度だから横向にならなくて 横転もなかった。 マトモに片側翼に当たってたら、回転する。 回転したら慣性力と車輪が一致しないので 横転や、滑走路逸脱するので 大惨事になっていた… とにかく良かった。旅客側に死者居ないのは 奇跡的だよ…
・これは管制官の指示がどうだったかが問われる。海保機にHold short of Runway. を出してたのか、それともCleard for take-off. を発してしまったのか。日航機にGo-around.(着陸復行せよ)を発したかどうか。当時の気象状態での視程とパイロットの監視状況がどうだったのか、パイロットがRunway in sight.を発したかどうか、管制官の目視やASDE(空港面探知レーダー)での監視状況がどうだったか。滑走路上での事故である以上管制官の責任は重い。 管制施設の各種レコーダーを解析すれば原因は究明できるだろうけど、亡くなられた方々、負傷された方々、恐怖を覚えた方々のことを思うと心が痛む。/元管制官
・衝突というニュースを聞いたとき空中衝突かと思ったが、地上を移動中の海保機に着陸するJALが接触したという状況なのだろう。 ミスの原因がどこにあるかは不明だが地上管制自体がミスしたか、管制の指示をどちらかが間違えて受け止めたといういずれにしてもあってはならない原因しか考えられない程重大な事故だ。 これほどの事故でありながら死傷者は想像されるより遥かに少なくJALの避難誘導は的確で不幸中の幸いと言えるだろう。
・これほどまでの事故を見たことはありません。 支援の為の海保機の運用で、このような事故とは・・・ 亡くなられた海保隊員の方のご冥福をお祈りします。 ただ、ダイヤがどうとかというコメントばかり見ると、なぜそこなのだ。と思うことが多いです。 今回は旅客同士の衝突ではありません、ダイヤが過密だからだというのは違うと思いますね。
・ちょっと待ってください。 滑走路って飛行機の離着陸で 1番神経使うところでまた、着陸態勢になれば 着陸する態勢になり通常なら進路を曲げたり急に浮上させたりできない。 滑走路の距離も限られてるし、 離陸しようと助走したら浮上するしかない。 急にやっぱり止めたなんてしたら 逆噴射機長(30年前の羽田墜落事故)になる。 だから、 離着陸機が優先で 滑走路にジェット機ではない場所から滑走路に入ろうとしたんだろうが おれは、 海保さんが再度確認するべきだったと思う。 車だって車線変更や交差点横断時確認するでしょ。
・普通はありえないけれど、震災が発生して緊急事態だったから管制ミスが発生したんだとは思う 空中でのニアミスや衝突なら機長の操縦ミスや計器の異常なども考えられるけれど、滑走路上だと少しこれらの理由は考えにくい 全日空側は無事だし、海保側も機長は生存しているから、管制官やブラックボックス含めて解明できる事故ではあると思うよ
・普通に考えたら管制官の指示ミスの可能性が高いと思う。 緊急事態での海保の出動だとしても、それに備えた訓練はしているわけで、能登半島の地震での緊急出動のせいではないと思う。
・私は、航空専門家ではありませんが、確かに、とても、不思議だと感じますね。
あくまで、仮に、JAL機が管制指示を聞き間違えて、誤って着陸進入をしていたとしても、その場合、管制は、繰り返し、着陸中止を指示するはずであるなか、そうした繰り返しの指示を、すべて聞き間違えるとは、考えにくいと思います。
それに、視程はよかったとのことですから、JAL機は、海保機の滑走路への進入を視認してゴーアラウンドをすることができたはず。でも、しなかった。
とすると、ゴーアラウンド可能なタイミングを過ぎたあとに、海保機が滑走路に進入してきた???
でも、視程はよかったわけですから、ゴーアラウンド可能なタイミングを過ぎているほどに接近しているJAL機について、海保機にて視認できなかったとは考えにくいですよね。
不思議です。
・あり得ない、不思議だっていう、それくらいあり得ない事故なんだろうね。 ヒヤリハットってよく医療でもあるけど、重大な1つの事故には300の小さなミスがある。 医療のプロ集団だけど、それでも人間だからミスはあるよね小さいミスなんかは。重大な医療事故に繋がらないだけで危なかった〜ヤバかったで済んでるミスはどこかで誰かがそのミスに気付いて重大なミスに繋がらないだけでいくらでもあるんだろうけど、ここまで大きな事故になるって本当なかなかないよね。
・普通は管制の許可がないと滑走路にも出られないし、通常は離陸と着陸は滑走路を運用分離する。 着陸滑走路に離陸機がいるのがどう考えてもおかしいし、着陸機の滑走路ミスとかならゴーアラウンドも出来たはずだが、衝突したということは海保機の動きが管制の意図しないイレギュラーだった可能性が高い。
・先ずは、殉職された方に御冥福お祈り申し上げます。
海保も物資の運搬をするのですね。 自衛隊が行うものと思っていました。 恐らく、日本海側におおすみ型が派遣されているだろう。 そして、オスプレイで各地の拠点へ輸送のち、避難所へ輸送しているのだろう 自衛官さん、いつも影ながら支えて下さいましてありがとう御座います。
・管制官の指示ミスか両パイロットのミスか、今の時点ではわからないが、原因を究明して二度とこの様な惨事が発生しないように、万全の対策をお願いしたい。 日航の乗員に死者が出なかった事は、不幸中の幸いである。 しかし、自衛隊員に5人の犠牲者が出た事は痛恨の極みです。 被災地への救援物資を輸送するという崇高な任務を受け、不幸に見舞われた隊員の皆様のご冥福をお祈りします。 ご家族、関係者の皆様にもお悔やみ申し上げます。
・どちらもレコーダーの回収が期待できないから原因の特定も難しそう。臨時フライトというイレギュラーな態勢で業務についていた管制と海保の方に注視してしまうと、落とし穴にはまって真因が見えなくなる恐れもある。
・事故解明という点で、海保の職員が1人生き残ったのは大きいですね。 まさかテロと言うことはないと思うが、海保のパイロットが家族の命で国外の勢力に脅されていたという事もありますね。先日の沖縄のヘリ墜落の時もそういう可能性はあります。
・あり得ないことが起きたことだろうが、、 やはり当たり前のことが 当たり前に出来なかった、 故に事故が起きてしまったのだろう きちんとした検証をして欲しい そして2度こんな当たり前の事で事故が絶対に起きないシステムを作って欲しい
・管制側の誘導と、双方のキャプテンが管制側の指示をちゃんと聞き取ったかというところではないだろうか。 あり得ないだとか、不思議だとかは、まず管制側に落度はなかったのか、双方のキャプテンの判断は適切だったのか、それを明確にしてから言う言葉なのでは?
・xの情報だからまだ断定できないけど 管制官の会話を聞いた限りでは、離陸機に対してはC-1という地点で待機 という内容の後は一切管制官は指示を出していないようだ、とのこと。 そうすると、何らかの聞き間違いで離陸機が滑走路に入ってしまった可能性。 もちろん、今後の原因究明で明らかになるのを待つしかない。
・空港混雑に伴う管制官の業務過多を起因としたヒューマンエラーの可能性が高い様に個人的には思う。 災害救助便という普段はない状況も影響しているだろうが。 人間なんだから必ずミスはする。 しかし機体整備等は幾重にもチェック体制があるのに、管制の指示にはチェック体制はないのだろうか?
・海保の機長からは「爆発した」と報告が上がっているようですね(国交省記者会見より) ぶつかった角度によっては機長からは衝突だと認識できてない可能性もあります 部下を見捨てて脱出した形にはなりますが、事故原因究明のためにはなんとか証言できるまで回復して欲しいものです 着陸機の無いDランと違ってCなら滑走路進入前に目視確認するはずなんですがねえ やはり先に海保機に出発許可が出ていたのかしら??
とはいえ、滑走路進入許可の勘違いによる事故は結構よくある事故のようです
・日航機の脚が折れなかった?事により機体が傾かず迅速な避難が可能だったのかな。胴体着陸の様になって機体が傾いたりしたら脱出に時間が掛かったとも考えられるので、それだけは不幸中の幸いだったかもしれませんね。
・あり得ない事象ではなく、あってはならない事象である。離陸許可を発生後、着陸機には、進入継続を指示する。離陸滑走を確認後、離陸滑走中の航空機が滑走路上にいる情報とともに着陸許可を発出することがある。この時、離陸機が離陸を中止した場合には、着陸機は、目視確認または管制指示により、着陸復行することになる。これが夜間に発生した場合、何らかの理由で滑走路上に離陸機を発見できず、管制指示も聞こえず、着陸復行しなければ、離陸機に馬乗りまたは追突する危険性があるのではないでしょうか?過去に霧で滑走路上の航空機を視認できず、着陸後の航空機が滑走路からの出口を見失い迷っている時に離陸を急いでいた離陸機が離陸許可を要求したがダブルコンタクト(二重送信)で管制官に伝わらず着陸機への指示が離陸機への離陸許可と誤認して滑走路上で両機が接触する航空事故が発生している。実際にあった航空事故である。まさかの坂を知ること。
・火柱を立てて滑走路を胴体着陸する飛行機を見たときは、絶望感しかなかった。燃えている飛行機の映像には乗客が映っていなかったし、搭乗者や乗務員が機内で業火に焼かれいてるかと思うと、絶望感しかなかった。絶望感の中、全員脱出の情報を聞いて、奇跡と思った。脱出している映像が無かったのが不思議とは思った。
・令和六年の年が明け元旦二日と続いて大規模の自然災害航空機事故と起きた。
これで今年がどうなるのような預言者めいたことは言いたくもない。だが激動の年明けということは否定できない。
自然災害は仕方ないが、事故は基本の確認で回避できることもある。 自身でも身の回りのこと一つ一つ気を付けて無事に激怒幕開けの年を生き抜く覚悟でのぞみたい。
地震、事故で命を失われた、かたがたの御冥福を祈ります。
・関係者が推測で語ることが全て悪いことでは無い。風評被害は望ましくは無いが、こうした事故など、色々な憶測で発言することで、原因究明につながることもあるだろうし、何よりも事故現場に立ち会った人のコメントが重要である。
・正月で特殊な勤務体制になってたりしたのかな。 原因を単純ミスだけに留めるのでなく、羽田管制全体としての体制にも 問題なかったのか根源的な対策をしないと、今後の羽田着は墜落の危険が高い という状況は変わらないと思いますよ。
・映像を見ましたが、炎に包まれながら着陸する日航機を見て絶句しました。乗客全員が無事というのは奇跡に近いのではと思います。乗務員の方々の尽力に感服いたします。
・なぜ「ありえない」とか「不思議」なのだろうか。管制官だって操縦士だって人間なのだからミスはあり得る。問題は人間がミスした時にカバーできるシステムがあったのかどうか。まずはどのような経過でこうなったのかの解明が先決。
・恐らく原因は管制交信時の指示ミス or 聞き間違いによるものと思われるが、そもそも海保機は能登震災の緊急対応で予定外の運用中なので、もしかすると操縦士の血中アルコールが抜けてなかったとか、寝不足など体調管理に無理があったことも視野に検証が行われることになるだろう。
・「あり得ない事故だ」そうでしょうか?JTSBの報告書でも滑走路誤進入インシデントは結構な頻度で起きてます。『いずれは衝突が起きてもおかしくない』というのが、実は実態なのかもしれないと思っています。
・まだ原因は不明ですが可能性としては、 1.海保機へ滑走路進入許可が発出されていない中の海保機ミスによる滑走路誤進入 2.JAL機への着陸許可発出を失念して海保機へ滑走路進入許可を発出した管制ミス 3.着陸のJAL機が滑走路末端を通過したので海保機へ滑走路進入許可を発出したが、海保機は短距離離陸が可能で滑走路途中からのインターセクションディパーチャーであったため、着陸滑走中のJAL機と交錯してしまった意志疎通ミス 4.JAL機着陸前に離陸するよう海保機へ許可を発出したものの、管制官が意図したタイミングより遅れ、JAL機へのGO-AROUND指示が間に合わなかった複合要因 単純に考えれば1か2が濃厚だろうが…双方乗員は助かっているため、原因特定は比較的容易か?
・ありえないと言うが、海外で類似の事故は何件かある。
それが日本でも起きてしまったという事。
各調査機関は原因を究明して二度と起きないように対策を立てて欲しい。
そうでなければ亡くなった5人が浮かばれない。
・便の多い時期に震災が加わり関係各所がギリギリで運営して悪い要因が重なって起こった事故なのだろうか? 休日分散化や年末年始休暇、お盆休みを長期にしたりするのも改善案なのではないか?
・「普通はありえない」事故が「日航機」で起こる。 何となく、ピンとくる人はいるかもしれない。 自分の直感と全方向からの情報を集めていくと、やがて裏が見えてくるはずだ。 表には出ない何かが水面下で動いてる可能性があるから、 特に政府の動向には注意しなくてはいけない。 緊急事態条項を閣議決定されたら怖いよね。
・実際の衝突まで行かなくても、滑走路への誤進入はよくあるインシデントです。
聞き間違い、言い間違い、便名間違い、中国機によくある無断進入
ヒヤリハット事例はいくらでもある。 今回も昼間なら視認できて回避できたかもしれないが、不幸なことになってしまった。
・順序的に着陸機は整列させて、間隔を取り順に降ろし その合間を縫って離陸させる その際、着陸機が迫っている旨伝え、速やかな離陸が要求される 着陸態勢に入っているJAL機には間違いなく許可は下りている 管制の間違いか海保機が誤認侵入か、離陸に手間取ったか それにしてもレーダーには他機が表示されている 気になるのは 離陸前の海保機からADS-B(機体情報)が発信されてない点 数百メートル手前で二人のパイロットが視認できなかった点 海保機の灯火の状況はどうなんだろう?
それにしても、船の事故と良い、耐震耐火住宅、今回の事故 国交省は仕事しているのか? 飾りの大臣を置いている場合ではない
・『これほどの火災を伴う事故は、見たことがない。プロのパイロットが管制官の指示を聞き間違えたとは思えない」とした上で』
元パイロットとは言え、この程度の知識で航空評論家を名乗るなんて…ナンセンスです。過去のインシデントを少し見返すだけでも管制指示の聞き間違え、思い込みは多数発生している。 専門家という事でコメントを求められているのだから、もっとまともな答えをすべきです。
・海保側が待機指示がある状態で滑走路に出てしまった可能性が高いようです。
確かにプロのパイロットが聞き間違える事は無いと思いますが、パイロットの精神状態がどうだったのか気になります。
・衝突?した時の映像の炎が大きいので、 何か燃料を満載している物と衝突したと思っていましたが。 こんな事が起きたとは、想像できませんでした。 亡くなられた皆様の、ご冥福をお祈りします。 一つ気になったのは。 日本航空機の、消火活動が上手く出来ずに、ほぼ全焼させてしまった事です。 乗客・乗員が退去した後の映像では、窓二つ分位しか内部が燃えていない様に見えたのに。 あれよあれよと言う間に、全体に類焼してしまいました。 残された乗客・乗員が居なかったから良かったものの、もっと早く消化出来なかったのか見ていて不思議に思いました。 小さな窓しか無く、内部に直接放水出来ないのは分かります。 ならば、客室内の天井部分にスプリンクラーの様な配管を設置しておいて。 客室内の火災には、外部のノズルからタンク車の水等を噴出させ、消火出来ないものでしょうか?
・管制の指示無く滑走路に侵入する事なんか考えられない。管制指示の無線を調べれば分かるはず。羽田のグラハンやってましたが常に管制に見られてるからと言われ仕事してました。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・非常時は非日常、有り得ない事が起こる可能性は普段より高いと思います。 それでも、これほどつらい事が立て続けに起こるとは思いませんでした。 リスクを負って仕事に当たる方々には敬意と感謝しかありません。
・実質的に日没後だったのが痛かった。目視できる明るさあればと悔やまれる。しかし、JAL機が誤ったとはとても考えにくい。緊急事態だからと急ぐ気持ちになんらかの油断と前のめりになってしまったのでは? 緊急事態だからこそ慎重にならないと二次被害を出してしまう悪い見本になってしまった感ありますね。残念です。
・海保機は滑走路への侵入を待ての指示が出てたっぽいな。これからの聞き取り調査で原因は明らかになるだろうから、それまで待つしかない。亡くなられた方々は本当に気の毒です。
・> プロのパイロットが管制官の指示を聞き間違えたとは思えない
YouTubeに幾つかある世界の航空事故解説チャンネルじゃ、パイロットと管制官のやり取りが原因の事故が幾つもあるんだが… 自分が見た範囲だと、訛りがひどい、英語が苦手、相手が間違えてると思い込む、混線して後半が聞き取れない、などなどいろんな理由で聞き間違えてるよ。 今の段階であり得ないと言い切るのはどうかと思う。
・JALの乗客で衝突してから、脱出までの数分に乗務員より事故の説明がなかったとクレームを付けている。今回のJALクルーの仕事については全世界から絶賛されています。奇跡とも言われています。 何を最優先すべきなのかはほとんどの日本人は知っているが、クレーマー体質の人間は命を助けられても、クレームをつけるということです。
・明日以降も現場検証や修復作業で暫くはC滑走路の運用は厳しいだろうから、ダイヤ乱れするんだろうなぁ。 原因究明も大事だが、1日も早い平常運用に戻ってほしいと願う!
・着陸から逆推進で減速中の旅客機。 羽田空港で一番長い滑走路…そこに進入してしまった航空機があって起きた今回の恐ろしい事故。 そもそも滑走路に進入する前には一時停止、管制官からの許可を求め、更には反唱の上再確認しなければ絶対進入出来ない厳格なルールがあって。 それは大昔に外国での大惨事からの学びから徹底されてきたルールで、だからこそ世界中で滑走路上の安全は担保されてきている訳です。 なのに何故…確かにヒヤリハットの事例は幾つかあるにしても、その殆んどは外国の事で…それがまさかの日本で、しかも羽田空港。 しかも相手は海保機で、しかも羽田所属の機体で、誤進入をして、事故の原因を作ってしまった。 全く信じられない事で、一体なんでこんな事が起きてしまったのか…。 その原因、或いはその遠因が何にせよ、海保機に搭乗されて任務を果たそうとされていた乗員の方々の無念さは秤知れません。 ご冥福をお祈りします。
・テレビ見てたら急に炎が出てる映像になったから輪島の火災がまだ続いてるのかぁ…と思ってたら羽田空港の映像ですと、はぁ?何言ってるの?と頭が一瞬混乱しました。まさか日本の空港でこんな事故が起きるとは信じられないです。今年は不吉な1年になりそう。怖いです?
・全貌が明らかになれば是非、報道として共有していただきたいと思います。2024始まって2日。タイムアウトを取れるなら空気を入れ替えたいタイムアウトのタイミングです。一度深呼吸をして立て直していきたい。殉職された海保5人の方々には御冥福をお祈りします。
・物資を搬送中だったことを踏まえ「『被災地に早く物資を届けてあげたい』という心理が影響を与えた面はあったのかもしれない」と推測した。
何もわかっていない状態でまるで海保の方が悪い言い方はたとえ推測としてもやめるべきです。関係者の方々に失礼極まりない。
・急がば回れって格言がふと脳裏に浮かびました 常時と違うことをする場合予期しないことが起こる もう二度とこのような事故がないよう原因究明と対策を願います
・この事故は100%海保が悪い。機長は滑走路に入る前に管制官の指示に従わなければならず、また目視にて安全確認をする必要がある。JAL機が着陸した時点では恐らく海保機は滑走路上にいなかったはず。もし、滑走路上に障害物があればGo Around出来るからだ。推測だが、JAL機が着陸し逆噴射中に突然、海保機が滑走路に進入したと考えられる。
・元航空管制ゲーマーです ターミナルビルから見ると空港は広いので飛行機はのんびり動いて見えるが 管制官はそりゃあもうてんてこまいで 世界でも有数の離発着数をこなす羽田ならなおさらギリギリの状況のなかで 捌いているのが現状です とうぜん指示のタイミングを誤りヒヤッとすることだってあります ありえないなどということはありえない
・なぜ同じ滑走路に二機の航空機が存在することになったのか? これは故障などでは無く人為的なミスに起因する。 双方の交信記録は残ってるはずだし、時間をかけるまでもなく原因はすぐにわかるはず。
・民間航空機側の責任は無いと考える。戦後70年で何百万と離発着していて。無事故だからだ。海保側に管制官とのやり取りで勘違いがあったか、操縦士の判断ミスしか考えられない。急いでいたというのは理由にならない。事故の5時30分というのは、30秒に1機着陸するゴールデンタイムだ。海保は今後、2重、3重の確認体制のシステムを作り離陸や着陸をやって欲しい。今回満席だった民間機に死者が出なかったのは、奇跡に近いとニュースで聞いた。そのパイロットは相当優秀だと言うことだ。海保機は残念ながら4人亡くなった。
・JALの乗客の方がご無事だったのは何よりてしまし、日頃の乗務員の方々の訓練の賜物だったと思います。一方、当初報道では隠されていた海上保安庁の方々、国への使命をおっての最中の悲劇。悲しい気持ちでいっぱいです。 もう、偏向報道はやめて下さい。 人命はひとしいのです。
・元自パイロットです 記事では、それぞれの立場で「ありえない」を連発していますが 私からすれば全部ありえます 私自身直前まで気付かなかったことは何度もあります ありえないことが起きなければエラーや事故は起きません 民間機のパイロットってその程度の安全意識なのでしょうか カルチャーショック受けました
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