( 124937 ) 2024/01/04 04:48:36 2 00 「助からないと思った」羽田日航機炎上の乗客語る恐怖の脱出劇 「命が助かって良かった」FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/2(火) 20:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c965d10d737475a419d098778de2762892c8fefe |
( 124940 ) 2024/01/04 04:48:36 0 00 FNNプライムオンライン
2日午後6時ごろ、羽田空港で日本航空の機体と海保機が接触した事故で、日航機の乗客が機内の様子と脱出について語った。
【画像】窓の外がオレンジ色に…機内の様子と原型を止めないほど燃え上がる機体を見る
北海道にレジャー目的で行っていたという山本さん(40代)は機体の前方に子どもと一緒に乗っていたという。
山本さん: 新千歳空港を出てフライトは順調でした。着陸前にタイヤの出る音がして、ようやく羽田に着く思った瞬間にバンと音がしました。急ブレーキがかかって、飛行機がざーっと滑るような、すごくスピードが落ちなくて、急停車するのがわかって、バンってなった瞬間に火が上がった
何かがぶつかったのかは「分からない」ということで、火が出ているのが見えた事から、鳥がエンジンに入って故障する「バードストライク」かと思ったという。
事故が起きた直後については
山本さん: 「落ち着いて」とか「席立たないで」という声や、「荷物持たないで」という声が聞こえましたが、「どこが開くんだ」、「どこから出られるんだだろう」みたいな声が聞こえました。心配の声より、危ないんじゃないかという声が出ていました。
当時の心境について、「機体の中にいるときには、熱くなってきて、助からないと思ったのが正直なところ」と語った木村さん。
CAなどから「落ち着いて下さい」「荷物を持たないで」などと声がかかる中、「火がどんどん上がってくるので、いつ外に出られるのかなと」感じていたという。
山本さんの感覚で5分か10分後に「外に出て下さい」との指示が出たため、設置されたスロープを使って機外に滑り降りたそうだ。
ただスロープを降りた後にどうすれば良いのか、指示も指示をする人もなかったため、乗客は各自の判断でバラバラに炎上する機体から離れたという。山本さんは「他の人がいるあたりに、息子と一緒に行きました。明確な指示は残念ながらなかった」と振り返った。
脱出の際には荷物を持ち出せなかったため、荷物は機体と共に燃えてしまったという。ただ「コートは着ても良いという指示だったので、コートは着てきた」と話し、「お財布も携帯も持たずに出てきた人も多かった」という。
プライムオンライン編集部
|
( 124941 ) 2024/01/04 04:48:36 0 00 ・クルーは飛行機からお客様を脱出させるのに必死。 は飛行機から出た後飛行機から遠くに逃げるように指示もしているはず。 その後どうしたらいいとか指示がなかったのが残念とか命があったから言えることですよね????? 死んでたら言えないですもんね??????? クルーも怖いのに精一杯頑張ったと思うし、ベストを尽くしたと思う。 なにより全員無事なのがその証拠。
・機内ビデオなども必ず見ますが、実際の事故にあったらやはりなにを身に着けてなにを置いていくべきか迷うと思います。外に出たあともど方向へ退避するのかなど判断しなければいけないことがありますね。 インタビューに答えた人も命の危険にさらされた直後なのだから、心に余裕がなくて当然。決して乗務員を責めようという強い意思があるではないと思います。
・乗務員も本当に頑張られたと思うし、この乗客の方が終始不安だったのもよくわかる。この乗客は興奮が冷めやらぬ中でインタビュー取材に率直にお話されただけだと思うので、この乗客をバッシングするコメントが多いことについてはいかがなものかと思う。まだ事故の詳細や経緯がわからないのだから、いずれにせよこの乗客の感想も真摯に受け止めて、検証と今後の教訓・糧にすることが最も大事なのではないだろうか。
・こういう時って、荷物は持てないということだが、お金、パスポート(国際線の場合)、移動に必要なもの、鍵や免許証、携帯ももしかしたら?何もかも燃えてなくなり、それぞれどうやって羽田から移動するのですか?どこまで保証されるのでしょうか。もちろんこのような事故に遭ったことがないので無知です…。命だけでも助かり安心ですが、この場にいたらもう恐怖と不安しかないでしょうね…皆さんが無事で良かった。
・航空会社は離陸前に上映するビデオで避難後は機体から離れてくださいと指示済みです。飛行機の中に残って誘導している乗務員は外の状況が全て分かるわけではなく、とにかく全員を機外に出すことが第一。赤ちゃん連れや高齢者、視覚や聴覚に障害のあるかた、車椅子ユーザーなど補助が必要な人も全員逃すことに全力なんです。無事に出られたなら自分で判断して逃げて。職務を全うした乗務員に対してこんなことまで求めるこの人のコメントに、同じ乗務員として悔しくてたまりません。全員脱出、本当によかった、お疲れ様。誇りに思います。
・何も言われていないということはないんでしょうけど、改めて、出発時から出発直後に行われる、非常時の対応の説明や動画はちゃんと見ておこうと思いましたね。 結構、はなから見ていない人多いですもんね。 あと、シューター降りたところには非常口席に座った人がそこで他の乗客のサポートをするよう、出発時に確認されてますもんね。
・衝突した後、出来るだけ早く機体を停止させ、いかに早く乗客を避難させるか、今回は一刻を争う事態だと思うんだけど、無事全員脱出できたのは、機長と乗務員の避難対応がすばらしく的確だったからのように思う。 機体が全焼して骨格だけになった映像を見ると、たくさんの命が失われていてもおかしくない事故だったと思う。
・トラブルを抱えた飛行機が着陸したのではなく、着陸時に発生した突発的な事故なので、シューターの介添えや機外の案内係はいなくても仕方ないはず。係員の到着を待っていたら脱出が遅れてしまいます。細かいことより、全員脱出できたことが何より素晴らしく、乗員の行動は全く残念ではなくて賞賛されるべきだと思います。 海保の方の冥福をお祈りします。
・機体はどんどん燃えているわけですから、とにかく機体の外に出すのが先決だったのでしょう。一瞬の出来事なので下で指示を出す担当者の手配をしてるヒマはなかったのかも知れません。しかも燃え盛る機体のそばに立ち続けるのも困難。指示が無くて残念、では無くて命があって良かったと思ってほしいですね。
・乗客乗務員がパニックにならなかったので、全員が無事に避難できたと想像します。本当に良かった。テレビの映像を見た時は大惨事になると思えた。本当に奇跡と思います。
海上保安庁の方が5人亡くなったことは心からご冥福お祈りします。 お正月休み返上で、被災地へ物資を運ぶ大事な任務に向かう途中で心が痛みます。
・窓から燃えている飛行機の炎が見えたら死も意識するでしょうし、更にはついさっきまで自分が乗っていた脱出後の機体が激しく燃えたら改めて恐怖を感じると思います。乗客は本当に怖いをしましたね。助かって良かったです。 しかし、年明け早々に使命感を持って仕事をされていた海保の方々が亡くなってしまった事は残念でならない。
・まずはこれだけの事故でJAL機からは死者が出なかっただけ、日頃の訓練の賜物だと思います。れ JAL に搭乗すれば(どの航空会社でも)まず最初に機内安全ビデオ〜皆さまの安全のために〜を見ることになると思います(YouTubeなどにも動画があります)。 非常時に機内から脱出した際には、できるだけ速やかに機体から離れるように言われていますし、刻々と状況が変化する中で、どの方向へ逃げるかどうかは搭乗スタッフにも分からないでしょう。 そこは自分で判断すれば良いのに、と思いました。
気になったのは、非常シューターの下で降りてくる人の介添えの案内がありますけれど、今回の動画ではそのような人はいなかったように見えます。 地上に降りた際に転んでいるような人も散見されましたが、爆発の危険性がある中、介添えすべきかどうか、難しい判断ですね… 機内安全ビデオを見て、いつも迷う点です。
・旅客機は全員無事脱出出来て本当に良かったです。 JALの客室乗務員の方々、訓練しているとはいえとても怖かったと思います。そんな中懸命に乗客を誘導し全員無事脱出させ立派だと思います。 自分は今度もJALを利用させて頂きたいと改めて思いました。
海保の方々がお亡くなりなった事は悔しくてとても悲しいです。ご冥福をお祈り致します。
・誰か一人でも身勝手な行動をとれば、パニックを生じ、大惨事になっていてもおかしくなかった状況と思います。まずは機外退避に全力を傾注したクルーと、不安もありながら各自の判断で安全を確保した乗客の皆さん全員が成し遂げた奇跡的な被害の最小限化だったと思われます(海保機搭乗員の方々に哀悼の意を表します)。
・上空でなんらかのトラブル、例えばタイヤが出ないとかだと地上で着陸後すぐ対応できるように待機できるけど、今回みたいなパターンだと地上のスタッフはすぐには動けないし、飛行機内の乗務員の判断に委ねられるから死者が出なかったのは結果的にはいい対応したんじゃないのかな? 海保のほうの飛行機は残念だけど、原因をしっかり解明してほしいですね
・大変な思いをして恐怖の中、命からがら助かった方にあまり言いたくないけど 脱出したあとの指示なんて無くても「燃えてる飛行機からできる限り離れる」の一択でしょう。 何から何まで指示をしてもらうのではなく、主体性を持って自分で考えるのも大事ですね。 私もこんな状況になったら冷静に判断なんて出来ないと思うので自戒の意味も込めてですが
・飛行機に乗る時に緊急時のビデオで説明してるんだけど、真面目に見てないんだろうな。 飛行機からできるだけ離れてください!と説明してる。 乗務員もとにかく飛行機から人を出すだけで精一杯だろうし、残念と言うのは違うかなと感じる。
・CAをはじめクルーは自らの命を犠牲にしてでも乗客の命を守る為に誘導し航空機から脱出させるのに必死です。結果全員の命を守ってくれた。 クルー達は最後に脱出したはずです。 滑走路場に誘導係の人などいないのは当たり前です。それだけ差し迫った緊急事態です。 脱出できた人はただただ航空機から離れるだけです。それだけの事態です。 これだけの事態で大勢の人の命を守ったクルーに心から敬意を表したいと思います。 JL516便のクルーの方ありがとうございました!
・スロープを降りた後にどうすれば良いのか、指示も指示をする人もなかったため、乗客は各自の判断でバラバラに炎上する機体から離れたという。山本さんは「他の人がいるあたりに、息子と一緒に行きました。明確な指示は残念ながらなかった」と振り返った。
300人以上を機体から外に出すだけで精一杯だったと思うし、搭乗員の皆さんはベストを尽くしたと思う。ただパニックにならず自分の判断で安全を確保した乗客の皆さんも素晴らしかったと思う。
・最近飛行機に乗りましたが、飛行機から離れてください。と機内ビデオで言ってます。とにかく機体からどんどん離れれば良いのです。飛行機に乗る時は、いつも何かあった時のシミレーションします。堀ちえみのスチュワーデス物語の場面も必ず思い出します。 非常時の時の出口の席によく乗るので。何かあった時のこと考えて乗ります。
・周りの状況がわからない中、脱出の後の指示を考えているような余裕は無いでしょうね。とにかく人命最優先で、脱出したら飛行機から離れるしかない。 的確な脱出指示を全うしたJALの乗務員に心から感謝します。
・「シューターで滑り降りた後は危険(飛行機)から離れる」これは本能的にわかるのではなかろうか?その指示がなかったとのは落ち度じゃないと思います。今回は一分一秒の遅れで乗客が助からない可能性も十分あったと思う。 冷静に対応したであろう乗務員と指示に従った乗客の皆さんが生還できて本当に良かった。
・突如着陸機が火に包まれ、左翼側から脱出する様子がなく全体に燃え広がる様子をテレビで見ていたときは、全員死亡という最悪の事態を予想した。 飛行機に乗りなれない客も多い満席の飛行機で、あれだけの事故で乗員乗客全員無事だったのは、ただ運が良かっただけでなく普段の訓練の積み重ねも大きいだろう。 乗務員も自体が把握できず訓練の100%を活かせなかったかもしれないが、全員無事に降ろせたのは称賛されるレベルだし、それでも至らなかったところは洗い出してソフト面、ハード面ともに今後に活かしてほしい。
・機内にいるスタッフたちは当然乗客の安全を最後まで確認する必要があるから、脱出後の指示がなかったったことを指摘するのは酷な話だよな。
機内で流れる安全ビデオには確か脱出したら機体から離れるように指示してあるはずだし、サポートにまわれるならば先に脱出した人たちが協力してサポートするようになってんだよね。
まぁ機内で流れる安全ビデオをちゃんと観てる人って結構少ないからこの事故を機に1度ちゃんと観ておくべきだと思うよ。
・元CA です。今回の乗務員の誘導で 全員無事に避難したこと、とても素晴らしいことと思います。火の手があがり、押し寄せる乗客を冷静に逃がすのはどんなに大変な事か。シューターで降りたらどうするか、大人なら考えて下さい。余裕があれば後続の方を助け起こして遠くへ逃げる。当たり前です。 「客室乗務員は緊急時のためにいます。機内サービスのためだけではありません」とは訓練生時代の教官の第一声でした。でも、お客様にはそれを悟られてはならない、飛行機は安全な乗り物と思っていただきたいから、と捕捉されました。 この件で客室乗務員がよくも悪くも注目されると思いますが、全ての航空会社の乗員、客室乗務員は緊急時を常にイメージしながら乗務しています。その時に乗客の協力も仰ぐこともあります。どうか、冷静に大人として協力していただくけるようお願いします。 最後に亡くなられた海保の方々のご冥福をお祈りいたします。
・着陸時の映像をNHKのニュースで見た時には、乗客の生存が難しそうと思われただけに、全員無事の情報に、乗員の迅速な対応が功を奏したのかと感動したのだけど(Xで流れている情報で、乗員は90秒で脱出できる訓練がされてある、とかそういうのも読んだので)。 脱出の指示に5~10分ぐらいかかって、脱出後の指示等がなく、という本文の記事を読んで、今後、もう少し情報が出てくれば色々わかってくるのかな、と思った。(「体感」5~10分とのことだったので、実際はもっと短かったのでは、と思うけど。それに、脱出さえすれば後は何とかなりそうとは思うけど)
・客室乗務員は、異常事態の際は無意識にでも動けるようになるまで、厳しい訓練でたたき込まれます。たぶん、今回の火災が初めての経験だったクルーがほとんどではなかったのではないでしょうか。 見事に訓練がいかされ、乗客、乗員全員無事脱出成功出来て本当に良かったです。お疲れ様でした。 いくら乗り慣れても、毎回安全ビデオ、しおりは必ず確認しなくてはいけないと、改めて思いました。 海保の5名のお亡くなりになった方々にお悔やみを申し上げます。と共に、大怪我をされた機長の一日も早いご回復を願っております。
・こんな危機的状況で、外に脱出出来たのに、 その後の指示が残念ながらなかった、とか… 指示がないと動けない人の典型なのと、 機内安全ファイルを確認するように CAさんが離陸前にアナウンスしたのも 自分には関係ないと、まともに 見てもないんだろうな、と、 助かって良かったからこそ、思ってしまう。 皆さん助かったのは、JALの乗務員さん達が、 出来る事を精一杯なさった結果だと思います。 新年早々怪我をされた方が、 1日も早く快方に向かいますように。 トラウマになってしまったであろう 乗客の皆さんの心のケアも、 お大事になさってください。 亡くなられてしまった海上保安管の方々、 脱出する暇もなかったんでしょう… 故人のご冥福をお祈り致します。
・燃え広がるまでに機内から脱出して避難する時間がほんの少しあった事と、乗務員の皆さんの緊急対応が適切だったのでしょうね。CAの方への日頃の教育と訓練の成果だと思います。大惨事となり全員焼け殺されていたかもしれない最悪の状況だったのに、乗客の皆さんや乗務員の皆さんの命が救われて何よりでした。炎に包まれていつ爆発するのかも判らない機体の中で、命懸けで、最後の1名までの脱出を確認してから退避したと思える、乗務員の方々の覚悟と勇気と行動は、本当に凄くて、素晴らしかったのだろうな…と感じました。
海保の犠牲となった方々は本当に残念です。地震の被害者が予想外にこう言う所にも出てしまうのですね、御冥福をお祈りいたします。
・乗務員も守られ保護されるべき大切な命です。他の方も言われているけれど、この緊急時に丁寧な誘導が出来るわけない。乗客に死亡者が出なかったのは奇跡に近い偉業であり、誇りを持って仕事されている姿勢に心から頭が下がります。
・そりゃ、降りた後のここに集まってとか指示する人がいなくて不安だったろうけど、よくぞみんな冷静に機体から離れて指示があるまで我慢したと思う。 乗員が12人しかいないと、やっぱそうなるのも仕方がない気も。 ほんと無事で良かった。
・明確な指示はない、わけではないはずです。 離陸前の安全の説明で緊急時の脱出後は速やかに期待からできる限り遠くへ逃げるように説明があります。 機体が大爆発する可能性もあるのに脱出後にも遠ざからずにカメラ回してる乗客もいたわけですから、このあたりもっと徹底しないといけないですね。
・航空機乗務員の緊急対応の詳細は全く知るところではないが、370人もの搭乗者を、迫り来る火災炎上のさ中に脱出誘導した事には頭が下がるなんてものではない。機体に不具合があり緊急着陸を試みたなど、脱出行動までに数分でも猶予がある事故ならいざ知らず。この内容ではCA等乗務員も着陸に備えキッチリとシートベルトを締め、乗客もまさかランディング直後に衝突が起こるなど想定しようがない。 ネットの声は、エラーはいつ起きるかなど想定できず、不可抗力。誠に気の毒な事故だが、まずは旅客が無事だった事に感謝する。という声で埋め尽くされているが、命を落とされた海保隊員は辛すぎる。正月返上し地震対応の職務で起こった事故であり、責任の追及はともかく、失った命の価値はあまりにも重い。心よりご冥福をお祈りします。
・真っ直ぐ止まれたこと。全てのタイヤで安全着陸できて安定姿勢保てた。機体がえぐられるような損傷がすぐには発生しなかった。確認できないがエンジン逆噴射ができフラップも作動してすぐに止まれた。奇跡の条件が重なったのが幸い。もちろん乗員、管制、消防士たちの判断、行動は称賛です
・アルミ合金で出来た頑丈な機体が、まるで段ボールで出来てるかのようにみるみる跡形もなく燃えてしまった 最初僅かな炎が強力な消火剤の噴射を無視するがごとく燃え広がる 脱出までのタイムリミットは僅かだったことでしょう その短時間で多くの乗客を無事避難させたクルーの行動は称賛されるべきでしょう 荷物をもたずパニックにならず速やかに脱出出来した乗客のモラルの高さも最悪の事態を避けられた要因でしょうね 航空機事故はいかに速やかに迅速に機体から離れられるかが重要だと分かりますね。 炎の広がり方が凄かったですが、翼の燃料が機体下部の貨物室に流れ込んだのかも そうなると消火剤をかけても内部に入らないからどんどん燃え広がるのでは 海保の乗員が亡くなられたのは残念ですが、日航の乗客とクルー全員が無事だったのは幸いでした 普通あり得ない事態でしょうから何故そうなったのかを解明されてほしいです
・いくら荷物は持つなと言われても携帯を置いて行く事はないな。 家の固定電話の番号くらいは覚えているがそれくらいだ。 身内でも携帯番号などは分からない。ネットでいろいろ検索する事も出来なくなる。 普段から肌身離さずポケットに入れていますのでそのまま持って出ます。
・まずは今回の事故でお亡くなりになった海保職員の方々に心より哀悼の意を表します。
被災地へのフライト途中の事故ということで、痛恨の極み以外に言葉がありません。
航空機利用の旅の場合、自分は万が一に備えてスマホ、コンパクトに折りたためるアウトドア用の財布、家の鍵等を収納できる「トレイルランニングベスト(あるいはザック)を着用して乗り込みます。
いざと言う時には手荷物は持って機外に出ることは禁止されるので、あらかじめ身体にフィットした状態のベストスタイルのトレランザックを愛用しています。
サロモンやノースフェイス等、各種販売されていますので、万が一の備えとして用意されるのも一考かと思います。
・稀に見る大惨事一歩手前の事故。この便は夕方に着くので便利なフライトで他人事には思えない。もしあと数秒遅れていたら、海保機が滑走路上に出ていたので衝突だったと思われるし、翼にあたったとしてもA350のような頑丈な大型機でなければ、傾いていたり倒れていたと思われるので脱出できなかった。脱出までの間は恐怖だっただろう。幸いにも、90秒ルールでクルーの適切な落ち着いた指示、事故機の乗客の対応が良かった。ただ新年明けの地震の繋がりの事故なので、2度あることは3度続かないことを祈りたい。海保の犠牲になった方へお悔やみ申し上げます。
・飛行機の非常時には、脱出シューターを『全て』開いて90秒で避難できるように訓練していらっしゃいます。 機内に煙が充満し、熱さを感じるほどの火災が迫っている状況で、しかも機体中央のシューターは使えない中、379名が全員脱出できたのは奇跡に近いです。現役CAの妹は、真ん中のシューターが開いていないのを見て、犠牲者がいるだろうと言っていました。
それでも「残念」という言葉が出ることが残念です。
CAさん、パイロットさん、本当にお疲れ様でした。乗務員だって、訓練をしているとは言え初めてのこと。自分たちだって怖かったはず。火災で崩れていく飛行機を見てショックを受けているはず。 「明確な指示がなかった」なんてそんな言葉、問題にすることも気にする必要も全くありません!プロ意識に敬意を表します。
・脱出後に指示がなかった,という声をよく見ますが,乗員は最後まで機内に残るために機外では指示など不可能です.そのために離陸前にビデオが流れますよね.あの中で「脱出後はすぐに機体から離れてください」と言われている筈です.もっと言うなら,最初に脱出した乗客がスライド下に留まって,その後の脱出者を援助しつつ「機体から離れて!」と指示するのが定石だと聞いたことがあります.
・あの火災で全員脱出出来て良かったです。 ただ指示がなかったは間違いだと思う。最初にビデオ流れる中で、もしもの時は荷物は持たないでシューターで滑り降りて飛行機から離れて下さいと毎回説明している。安全のしおりを目を通すようにも言っている。何度も観るから覚えている。今回まさかの事態が起きて驚いているけど。
・着陸時に事故を起こしたわけだから、事故発生認識から緊急退避への切り替えが尋常じゃなく速い。 実際、数分後には全員脱出させている。 見事としか言いようがない。
平時から「油断がなかった」ことの証明でもある。 海保機の被害は本当に残念だったが、日航機乗務員の働きは素晴らしかった。
一方、助かった人たちが心底怖かったのは事実。 乗務員よりも緊張感がなかっただろうし、やっと着いたと気を緩めていたタイミングだったと思う。 愚痴くらい言わせてあげればいい。
厭味丸出しだし、機内ビデオもちゃんと見てなかったのは後から本人も気づくことだから。 でも、乗客助かってよかった、本当に。
・航空会社の関連会社で働いてます。 知らない人が大半ですが、搭乗中に乗務員が 緊急時に脱出の手伝いに関して非常口座席の客に 軽い説明と同意を取りの声かけがあります。
乗務員は飲み物配ってるだけと思ってる人も 多そうですが上記に加え、常時厳しいマニュアルに そって相当レーダーをはって連携して機内監視していますし、危険予防策をはってます。 研修や勉強会というもの以上の 「訓練」をかいくぐってきていて、 だからこその全員脱出につながったと思います。
あれだけの大人数を乗せ金属の塊が飛ぶ、 本来危険な乗り物です。 乗客の方々もきちんと機内安全案内を 見る、ある程度大人としての緊急時の 判断はもってほしいもの。通常の飛行で 着陸した瞬間に、カチャカチャと シートベルト外す人たちいますけど 急ブレーキかかる可能性もあるし 危ないですからね。
・外に出るまでやはりある程度の時間はかかってしまうんですね。こういう時の時間って異様に長く感じるからもしかしたらもう少し早いかもしれない。でも火が迫っている中、400人近くの人を一定の出入り口のみだけで脱出できたのは、やはり奇跡に近いんだろうな。機内の通路だって広くないし、最後の方になった人なんて終わったっておもったでしょうね。ほんとよかった。
・自分は、飛行機や新幹線などに乗る時、財布やスマホ、身分証明書などはポケットやウエストポーチなどに入れて、必ず肌身離さず携行することにしている。防犯もあるがいつ身一つで脱出しなければならなくなるか判らないので。
・事故の瞬間の映像をニュースで見ましたが、これでは乗客は無事では済まないんじゃないかと思うほどの炎があがっていました。だから乗員乗客脱出と聞いた人は、きっと全国で驚きと歓喜だったと思う。 残念ながら、という言い方はよくないですね。脱出できただけで奇跡です。脱出したら燃えてる機体からは離れるのが生き物としても本能と言えるくらい当然じゃないですかね……パニックだったのはわかるけど。なんでも批判したくなる人なのかもね。
・海保の方に哀悼の意を示すのは勿論だが、速報を見ていた私からしたら、乗客乗員全員脱出…これは本当に奇跡だと思った。
あれだけ派手にぶつかって爆発して窓から火が見えたので最初は絶望を覚えた光景だった。 確かぶつかったのは頑丈な部分だよね? もし当たりどころが悪かったら…乗客乗員全員…なんて事もあり得たはず。 本当に奇跡だと思う。 そして、JALの日頃の厳しい訓練の賜物なのでは?? ほぼ着陸してる中で搭乗した旅客機が突然全損する大事故、限られた時間の中でスピーディーな判断力で乗客全員の命を守り抜いたCAさんたちに最大限の賛辞を送りたい。。
・乗務員の方が素晴らしかったです。 燃えている飛行機を見て、悲惨な結果を予想しました。 パニックを抑えてよく迅速に指示が出せましたね。 何が起こっているかわからない中、乗務員自身で判断しなければならないことも多かったはずです。指示出しながら自分の命のことがよぎっても、乗客を優先に誘導する。 どんなに訓練してもできないことだと思います。 本当に素晴らしい。
海上自衛隊、地震の救援に向かわれていたそうですね。ご冥福をお祈りいたします。
・誘導されなくても、燃える飛行機が爆発するおそれがあるのは大人ならわかるし体感でやばいと思ってひたすら遠くに逃げるけどな、、、 反対に早く離れてー!とか連呼する方が不安を煽ってドミノ倒しなどのパニックになる恐れがあるのであえて言ってない(先にビデオで流す)のだと思うのですが、、冷静に全員を機体から降ろした乗務員の方々は本当に勇敢でとても真似できるものではありません。何百人もの命が護られたことが何よりの真実だし敬意をはらいたいです。
・自分の命は自分で守る。指示待ちでは生き残れない。風向きを考えてできる限り機体から離れるしか無い。お財布もスマホもコートも命と引き換えにしてはいかん。被災地に向かう為の方々が5名も亡くなっているのだから、JAL機の全員が生きて脱出できたことが本当に奇跡。
・怖かったでしょうね。 脱出出来て良かったですね。 飛行機に乗ると非常時の説明があり、荷物を持たないとか、ヒールの靴を履かないでとか、へぇそうなんだと思ってました。もっと真剣に頭に入れておかないと駄目ですね。自分や家族は自分で守ると認識したいです。
・機体から出た後、どうすれば良いか分からなかった。 非常口座席に座ってる人が速やかに機体から離れて!とシューターから降りたところで叫ぶはずだが火災でそういう事をしている暇はなかった(危険であった)という事ですね。 JA013XJという機体は369人乗り(X11)で367人の乗客だからほぼ満席。 非常口座席に本来座りたくない人が座ってた事も考えられる。 非常口座席の運用の仕方を見直すきっかけになるのでは?と思います。
・今回死人が出なかったのはたまたま運が良かったからです。航空会社は自社がいかに儲けるかしか頭にないので、この人たちを盲信していると死にますよ。だから子供の言う「早く出してください、開ければいいじゃないですか」と言うシンプルな動物的感の方が案外信用できるものです。この動物的感を捨てず、そしていざという時は公的機関や関係者を信用せず自分で助かると思った方に行動するのが正しい行動です。
・離陸前に緊急時のビデオを見るようにアナウンスがあり映像が流れるよね
そこには脱出後、直ぐに機体から離れるようにとの内容が写しだされてるよ
今回の事故を見てあのビデオをちゃんと見て内容を理解する事の重要性を改めて感じた
・生きるか死ぬかの状況判断を他者に委ねる心情がはっきり言って間違っていると思う。 助かったから言えること。 最後の最後は自分で判断するしかないと思う。 もっと言うと、最初に避難の案内はされているはず。 しかし、JALのCAの方々の判断と対応は多くの人を救ったことは事実であるし、そこは素直に感謝しかないのでは?
・昨年も何回かJALに搭乗したが 出発前に機内のモニターで 説明される非常時の処置に付いて そこに登場するCAの演技は 非常時は乗務員の指示に従って 決して荷物は持たないで避難して下さいと 説明しているが、接客時の笑顔では無く 表情は引き締まり、怖い眼をして 両手を広げてストップの指示をしている 乗客を素早く一刻も早く安全に 機外に避難させる為に必要な事 これが活きたのではと思う 今回の事故の素早い誘導案内は。
・輪島の状況確認にNHKを見ていて突然この画面に変わった報道初発から見てました。全焼確実になった頃CNNの報道も見ましたが言ってた内容の抜粋は和訳するとこれだけの事故で全乗客死者なしは稀有、レポーターが強調してたのは日本のフライトは日頃から非常に安全安心毎回必ず避難方法についての案内が離陸前に流されるんですよ(それが今回の全員脱出に繋がった) 自己責任が少ない日本人、親になってまで必要な確認も自分の責任による判断もないのは子供のまま大人ぶってるようで残念です。
・ドアの開閉や非常灯の点灯、避難用シューターが機能してくれて本当に良かった 事故の影響で何か恐ろしいことが起こるのではないか、何かが機能しなくなるのではないかと心配やった、全員無事で本当に本当に良かった
・脱出したあと飛行機から離れるのは離陸前のビデオをちゃんと見てたらわかるはず なのに指示がなくて残念とかよく言えるよな 乗客全員脱出できたのは乗務員の的確な指示のおかげだと思う
・事故の一報が入って機体が炎上する映像が届く中 乗員乗客が脱出できたか判らない時間帯が一番恐ろしかった あの炎の中に多くの人が居たらどうしよう そればかりを考えていました
・乗ってた人はそういう感覚になるようですけど航空機事故の専門家は皆さんこれだけの事故で400人の乗員乗客全員が無事に脱出できるなんてあり得ないほどのスムーズな誘導があったのだろうと評しておられます。
・指示、指示て自分の命は自分で守ろうぜ! はっきり言ってこんな突然の参事に乗務員が誰の命も落とすことなく誘導したのは奇跡でもあり命の恩人と俺なら思う。 事故後で気持ちが整理されてないのはわかるが指示とか待つんじゃなくて機転を働かせよう、そしてまずは感謝の気持ちを伝えよう。
・客室乗務員は間違いなくよくやったと思う。多くの乗客もしかり。
インタビューされた乗客が「脱出後にどうするか残念ながら指示がなかった」とか言っているが、こういう緊急事態では、先に降りた人間が後から降りてくる人間のサポートをするとか、安全確保の誘導をするとか、受け身ではなく積極的に救援に加わるべきだろう。いつまでもお客態度では助かる人も助からない。
・飛行機に乗ると必ず離陸前に安全に関するビデオが放映される。このビデオは乗客全員に聴くよう音声が流れる。そして、緊急避難の手順のひとつに非常口からシューターで地上に降りたら、すかさず機体から離れるよう明確な指示がなされている。私は何百回となく飛行機を利用しているが、毎回、このビデオに全神経を集中して視聴するようにしている。ところが、周りの雰囲気から察するに恐らく大半の乗客はそれぞれの私的な会話などに夢中になっており、真剣にビデオを見ていないような気がしてならない。そのような人に限って「降りた後の指示がなかった」とほざいているのだろうなあ。
・訓練をしているとは言え、実際にあんな炎に包まれたら乗務員も怖かったはず。 それでも、乗客全員を助けるという使命で必死に誘導したんだと思います。
脱出後は、とにかく飛行機から離れればいいのでは? 乗務員は絶対に責めないでください。
・全員無事との速報を見て安心しました。搭乗員の皆さん冷静で的確な対応本当にありがとうございました。乗客の皆さんもお子さんもいらっしゃる中必死な思いで脱出した事と思います。 ニュースで「正直助からないと思った」とか「この子だけは守らなければ」と言う言葉を聞いて泣きそうでした。
・徐々に明らかになってくるとは思うが、乗客の話として、乗務員の言うことを聞かず、席を立ち、通路に我先にと並んだ不届な乗客がいたそう。 その場にいるものにしかわからない、緊迫した状況の中で、パニックになりそうだった人もいるだろうことは忖度するが、、、。 だからこそ、こういった非常時の正しい行動については、ぜひ、繰り返し報道して欲しい。 自分勝手な行動は、本当に迷惑。 緊急時には、非常ドア周辺の乗客が補助に回るはず。出発前には、乗務員による非常時の行動について説明もあるはず。
結果的に乗客全員の命は今回は守れたけれど、、、全員の命を守るためにも、正しい行動をとる意識は大切にしたいですね。
・ぶつかって爆発後、飛行機が火の鳥みたいに火に包まれては突っ走ってたけど、あの中にまだ乗客が全員いたんだよね。恐ろし過ぎる。全員が助かったって、結構奇跡的だと思う。
・こんな経験することなんて一生に一度あるかないかやもんな。 荷物は全て燃えてしまっただろうけど日航機の全員が助かって良かった。 今後は心のケアが必要な人も出てくるだろうから、日本航空にはしっかりサポートしてもらいたいね。
・バッグ、、、皆、持って行きたいのはやまやま。でも、きっと脱出の妨げになったでしょう。 どうしても邪魔になってしまうし、落としたりしたら誰かが転んで倒れたりとかあるかもしれない。人の流れがスムーズにならなかったでしょう。 命優先に欲をかかないで素早く行動した事で、乗客全員が助かったのでしょうね。
・方向性が出ている箇所はエンジ部分であることが機内の窓から目視できていたのですから、機体の前方部分の出口をもっと速やかに開いて、もっと迅速に乗客を避難させるべきだったのではないでしょうか???
慎重に慎重を重ねた結果、外に脱出するまでに5分も10分も乗客を機内に閉じ込めた判断が本当に正しかったモカ非常に疑問です。
安全確認に時間を掛けている間に機体が炎上爆発する可能性すらあったと思います。
・炎が出ている中で、脱出が全員できたのは CAさんの日頃の訓練の成果でしょう。 本来は先にCAが降りて、その後の 降りてきた客を誘導するはずだと思うけど この時期は満席だったでしょうし、子連れも 多いから、CAは機内でパニックを抑えるのと 誘導に精一杯だったんだと思う。
・緊急避難時は荷物を持たない。緊急用の滑り台で最初に降りた方は次に滑って来た方を補助して下さい。また外に出たら飛行機から離れて下さいと出発前にビデオで流れますし、緊急用のパンフレットで確認して下さいと。
結局他人事でビデオやパンフレットを見てないで、なんも確認してないんですかね。 それか指示待ちの人間なのですかね… 残念って…最後までこういう人を救助しなきゃならない従業員のことですよ。
再度、取材して確認したらパニックで忘れたとか言うのに一票。
・まずは乗客の皆さまがご無事で何よりです。
明確な指示は残念ながらなかった。。。とのこと。いや、安全ビデオに機体から離れて下さい と指示がある。必ず見なきゃならない。
安全は担保されなければならないが、何のための安全ビデオ、安全のしおりなのかを我々も考えないといけない。
FNNはそれらも考えてインタビューを使うべき。
・こんな恐ろしい事故でも、乗員乗客が全員助かったのは、乗員の皆さんの日頃の訓練の賜物なんですかね。
一歩間違えれば、形容しがたいほどの大惨事になっていたかと思うと、ほんとうに不幸中の幸いというべきなんでしょうね。
5人の海保職員の方々はとても残念ですが、事故の原因究明のためにも、お1人だけでも助かられたのは、「死人に口なし」とならずに済んで、何よりですかね。
・1991年にロサンゼルス国際空港地上衝突事故というそっくりな事故が起こっています。 滑走路の保安機を忘れてJALを着陸させたか、滑走路の前で待機しなければないらない保安機が誤って滑走路に入ったか、どちらかだと思います。
・命からがら幸運にも脱出できたなら、あとは逃げる、の一択でしょう。 でもまあ、救急車を寄せたり空港の保安職員が脱出してくる人の介添えをしたりその後の案内をすればよかったでしょうね。あと、寒い空港の地上でバスも寄せなかったのでしょうかね。その辺は不備だと思います。
・危機的な状況で、明確な指示がないと判断出来ない人がいる方が残念です。 自分なら一秒でも早く機体から離れて他の離発着に気をつけながら明かりが強いターミナルの方へ逃げます。 言われないと動けない、やれない人が緊急時は足を引っ張る事になる事だけは肝に銘じておこうと思いました。
・搭乗ビデオで降りた後は機体から離れろって指示でてるし、そもそも日本人なら小さい頃から学校で団体行動というものを学んできたでしょ?親ならそれぐらいどうしたらいいかわかるやろ。JALのCAは立派でした。 あと飛行機乗るときは常に財布と携帯を身につけておかないとあかんね。
・意外と、離陸前の緊急時の対応を紹介しているビデオって観ていない人が多いですよね。非常口座席に座る人はCAさんから何か起きた時の協力をお願いしますと声がかけられるけど、こちらも前が空いていて足を伸ばしやすい位の感覚で座っている人も多いですよね。今回乗組員の人達の適切な指示があったのでしょうけど滅多に無いとはいえ、いつ何が起きるかわからないというのは頭の片隅にはいつも思っていた方が良いのでしょうね。
・誰かが財布とか携帯を持とうとしていたら、後続の方々が亡くなっていた可能性もある。 乗務員の指示に従うことが大事だと思いました。
・間違いなくCAの方やパイロットの日頃からの努力のおかげで奇跡的に亡くなる方はいなかったという感じだと思う。体感では5分とか逃げるまでにかかったと言ってるが、おそらく飛行機が止まった時点ですぐに乗客をおろしているだろう。あと、おりたあとどうすればいいか分からなかったと言ってるが、JALでは離陸前のビデオでスロープからおりたらとりあえず飛行機から遠くに走ってと説明される。客室乗務員の方だって中の人全員を外に出すだけでもう大変。残念とか言ってられる話では無い。命があっただけマシだと思う。
・1分1秒が長く感じただろう。 火を間近にみて席を立つなと言われても、自分の命を守るために私なら我先にと間違った行動を起こしていたかもしれない。 乗客も乗務員もよく頑張った。
・スライドを滑り降りたら 素早く機体から離れてくださいと ビデオを見ているはずなんですが
クレヨンしんちゃんの漫画でもあったね 海に不時着することになってライフベストつけてくださいとなったら 乗客全員がこれどうやってつけるの!
・悪意感じるなぁ、このインタビュー記事…。 他に話聞ける人いなかったんだろうけど、この人の印象悪くしただけって感じがする。 他の人も書いてるけど脱出後速やかに機体から離れるって離陸前の説明ビデオ流れてるはず。 この九死に一生の状況で指示がなくて残念なんて言えちゃう人が本当に残念だと思ってしまう。
・脱出したあとの指示がなくて残念とおっしゃっていた方を叩くのってどうなのよ?この方は客室乗務員から指示がなかったとは一言もいっていないし、どこにいればいいのかわからないのは怖いとおもうよ。とにかく離れるっていっても急行する消防車にはねられるかもしれないし、滑走路や誘導路、エプロンって巨大な航空機や地上車両がいるのだからね。通常一般人が立ち入る場所ではないし、戸惑って当然だと思うけど。当事者でもない人達が安全な場所から事故機に搭乗していた人の言葉尻をとらえて叩くとか違和感しか感じない。
・この方と思われるインタビューをテレビでも見たけれど、当時の状況を詳細に答えて下さっていたので視聴者としてはとても分かり易かったです。 決して乗務員の指示無し云々に不満を言ってるのでは無いと感じましたが、そこをいちいち叩くコメントがチラホラあり残念です。 この方は聞かれた状況をお話しされただけだと思います。 自分ならあんな体験をした直後に冷静にインタビューを受けるのは無理かも。
・来月飛行機に乗るんだが財布とスマホはポケットの中にいれておこう。そうそう起こるとは思えないけど念のためにボールペンと何か書けるメモ帳も持っておいた方が良いかもな。今回は旅客機側に犠牲者がいなかったとは言え何が起こるか分からんな。
・これ機長も凄腕だよ。 衝突後に冷静に機体を出来るだけ水平に保って止まったことが迅速な脱出に繋がった。 傾いた機体では恐らく助からなかったと思う。
・この状況で降りてからどこに行くようにって分かってる人は誰もいないだろう。 コメントしている人に非はないけど、常に誰かから正解が与えられ続けるという思い込みのようなものが染み込んでんのかもね。
|
![]() |