( 124959 ) 2024/01/04 05:02:11 1 00 航空機事故についての意見をまとめると以下のような傾向が見られます。
- 炭素繊維複合材を多用した旅客機の炎上事故は、教訓として将来の航空機安全に生かされるべきであるとの声が多い。 - 航空機の安全対策の歴史や教訓を考慮して、今後も教訓のフィードバックが欠かせないとの意見がある。 - 事故原因については、管制ミスやパイロットの聞き違いなどが指摘されており、原因究明が待たれている。 - 海上保安庁の飛行機との衝突事故については、現場の管制官の生声を聞くべきとの公開要望がある。 - 炭素繊維の外板の燃焼について疑問や驚きの声が挙がっている。 - また、空港内での飛行機同士の衝突は普通は起こらないはずであり、事故原因には急ぐ物質が影響している可能性が指摘されている。 - 一部の意見では、2019年は地震や災害、航空機事故など、災難の年との表現も見られる。
(まとめ) |
( 124961 ) 2024/01/04 05:02:11 0 00 ・今では主流になった炭素繊維複合材を多用した旅客機初の炎上による全損事故なので教訓は多いだろう。 航空機の安全対策は血の歴史だ。 今回はそれらが生かされて旅客機側で死者は出なかった。 今後も教訓のフィードバックは欠かせない。 そして航空機事故は嫌でも規模が大きくなるため細心の注意を払って運行しているが、それでも事故が起こってしまうのは悲しいに尽きる。 夜間の物資輸送に参加していた中で犠牲となられた方にはご冥福をお祈りする。
・着陸体制に入ったときはすでに管制との確認、許可が出ている(少なくとも許可されたと認識)しているわけで、それを信じてグライドパスに注意を払って着陸進入するわけで事故の時間の暗さでは昼間より目視が難しいと想像できます。
離着陸の滑走路への進入は未だに人が確認し、人力で許可を出すという形である以上、3者のうちの誰かがヒューマンエラーを犯してしまうと事故になる事を考えると国際ルールとしてもう少し滑走路確認のプロセスに機械的な何かを介在させ、人と機械の双方からの確認する方法を考えた方が良いのではなかろうか。
・日本の羽田空港の管制下でJALと海上保安庁の飛行機が衝突するという、安全に対して人的技術・練度・設備にも世界的に信頼性の高い条件が揃っている中で起こってしまった。その上火災の消化技術や設備もトップレベルに揃っていて、全焼するまで消せなかった。 これは航空業界にとって、衝撃的であり、重要な教訓として研究・記録に残る事故であろう。
・高温のエンジン(熱源)とジェット燃料がありますから1度着火してしまうと消火は厳しいです。 さらに、着火した火が室内に引火すると、いくら難燃性の座席やカーペットとは言えど、航空機のような特殊な気密・密閉構造ですから外部で散布する薬剤が室内には届きませんので延焼が進んでしまいます。
・原因究明に必要となる、着陸機、離陸機、管制官のうち、 着陸機、管制官は事情を聞ける状態のはず、さらにフライト・ボイスレコーダーの回収も可能なはずなので、事故原因は比較的短時間で わかってくるであろう。
それにしても火の回りがものすごく早かったあの状況で 全員脱出できたのは奇跡なのか、乗務員の日頃の訓練の 賜物なのか。。。
・小型機は長い滑走路を必要としないので滑走路の途中から離陸する事がある。 海保機は誘導路上で滑走路の手前でスタンバイするように指示されたのに、滑走路にまで進んでしまったらしい。JALの乗員は滑走路がクリアなのを確認して着陸するが、もし滑走路上に障害物を見つければゴ-アラウンド(着陸復行)でそのまま上昇したはず。 しかし今回はJAL機が着陸後海保機が滑走路に入り、衝突を避ける事が出来なかったのでしょう。 世界では数年に一度は管制の指示を聞き間違え滑走路に侵入する事例は発生している、多くは着陸機のゴ-アラウンドで難を逃れているが、今回はさけられなかったようです。 それにしてもあの火災は今まで見たことのない燃え方、従来機のアルミの外板ならあのような燃え方はしない、炭素繊維の外板は熱にも強い耐火材料とされていたが疑問しか残らない燃え方だった。
・着陸しようとして炎上、機体が停まってから避難するまでの時間がおそらく数分。その間に避難する心構えと準備、呼びかけなどを行い負傷者はいるものの死者を出さずにやり遂げたのはプロの仕事。本当に凄い。 通常と言ってはあれですが、機体が損傷したりして着陸するまでの間にどのように退避させるかって考える時間があるんだろうけど、今回はその時間が無かった。
・テレビで見て、単なる飛行機の単独事故かと思ったら、衝突とは。 しかも、海保の飛行機で、石川の支援のために向かっていたとのこと。 5人も亡くなって、機長も重体とのこと。 言葉が出ない。 1日には、地震、そして、今日は飛行機事故。 なんで、こんな不幸なことが立て続けに起こるんだろう。 ショックです。
・まさかと思う事故のような気がします。 能登に向かう海保機との衝突とは心が痛みます。JALのお客様が無事に避難されたと、不幸中の幸いです。 原因は、管制官の指示のミスかどちらかのパイロットの聞き間違いには違いないと思います。 でも、今は責任追及は控えたほうが良いかと思います。
・どこに問題があったかは今後究明されるだろうが やはりパイロットと管制官との意思疎通、そこに問題があったと思わざるを得ない 徹底した間違い防止、確実な対策がされるべきなんだと思う 飛行機の数も究極に多かっただろうが 大小関わらず安全でないと 安心して乗れないです...
・20t弱の機体に300t近い機体が衝突したらひとたまりもない 最初の爆発は海保機の方でしょう 隊員の方を思うと無念極まりないがせめて機長だけでも助かってほしい
・映像を見ると既に着陸してからぶつかっている様に見えますね。既にリバース(逆噴射)をかけているのでエンジンの中央部分が開いていましたので、その後停止している映像ではリバースは解除されているので、きちんとパイロットがエンジンオールカットしてからきちんと脱出しているのがうかがえますね。推測としては2つ。 1.管制官からの指示は「ショートホールド(滑走路手前待機)」と言われたのに聞き間違え「ランウェイホールド(滑走路上で待機)」と聞き間違えて滑走路に入り込んでしまった。 2.管制官がJAL機に着陸許可を出してたのに、海保機にも離陸許可を出してしまった。どちらにもクリアランスを出してしまった。 海保機は目視確認、あの位置からだと「ライトサイドクリア」の確認をしていないんだろう。 JAL機は既にリバース開始していて既にゴーアラウンドできない速度(スポイラー全開、リバース開始後)に減速してしまっていた。
・過去に羽田空港A滑走路が工事の為夜間閉鎖なのに管制官が確認ミスで滑走路上に工事の重機が待機しているのに着陸許可を出して着陸したが何とか事故を回避して無事着陸できた重大インシデントがあった。
・尊い犠牲を払ってしまったが、 はからずも、エアバス社の機体の信用性を 大幅にUPさせる事案になると思います。 火の回り速度を遅らせる炭素繊維のクオリティ を改めて実証してみせた。 おそらくだが、旧型機なら、大惨事間違い無しで あった。 燃焼機体はデータの宝庫。 エアバス社にとって、これ程、価値のある資料 は無いはず。 出来れば、エアバス機、海保機双方に一人の犠牲も 出なければ、ホントに良かったが………。 神様は残酷である。
・海保機が滑走路に進入しての衝突事故みたいですね。JAL機がゴーアラウンドする暇もなくぶつかっている点からもJAL機側も想定外の動いだったのようで。
管制と航空機のやり取りを聞く限り、海保機側に『滑走路前で待機』の指示で、『滑走路への進入許可』は残されていなく、誤侵入したのではないでしょうか。。。
・なぜ、このような事故が起きたのか原因を突き止めてほしい。このような悲惨な事故を二度と起こさないためにも。亡くなった海保の隊員にご冥福をお祈りしたい。
・国交省と海保の記者会見を行われているが、調査が進んでいない現時点では明らかに答えられないようなことを記者たちは何度も何度も質問している。呆れてものが言えない。 聞いててイライラしてくる。あまりにも記者の質が酷い。
・NHKに出ている樋口文男氏は管制ミスの可能性もあるがDHC8-300だと離陸時に滑走路の端まで行く必要がないので、許可は出てないけどつい滑走路を横切った可能性をやんわりと指摘
・海上保安庁の航空機は過密した羽田より外洋に近い厚木飛行場か木更津基地に移転した方が良いのではないだろうか。
・飛行機が衝突炎上って途上国のニュースかと思ったら日本で起きた事故だったんですね。皆さん無事だといいのですが。
・おそらく管制か海保パイロットか、どちらかのあり得ないミス。しかしどちらも国交省傘下の組織だから、国交省が調査して真実が明らかにされるとは思えない。
・結局 ・JALが許可もなく着陸した ・海保が許可なく滑走路に侵入した ・管制が阿呆で両方に許可出した のどれかのわけでしょ? 前後関係の事実の検証だけなんだから、よほど袴で持っていく秘密でもない限りは結論は早そうだけど。
・毎日の離着陸でJALと管制官がミスるとは思えないし、海保の方が、あくまで旅客機滑走路であるより「いざ我らが業務!」とばかりに焦りと怠慢もあり実践は不慣れな臨時業務に誤って侵入したんだろうね。ただ認めなさそうだよね。
・羽田管制の難しさは世界トップクラス。
是正が必要。というか、事故が起きる前に対応すべきだった。
国土交通大臣の責任が重大だ。
・いずれにしても(恐らく)JALはA350の全損第一号という不名誉記録になってしまった。亡くなった海上保安庁隊員の方々の冥福を祈ります。
・事故映像を見るとJL516便が着陸したら何故か滑走路上に海保機が居て追突してしまったのが確認できる。
・このエアバスの機体はJALでは最近導入した機体では?ボーイングとは違って操縦性がどうだったのか知りたい。
・誘導が間違ったか機長が間違ったか。 他に無いだろう。 音声はたぶん有るだろうからすぐハッキリすると思う。
・最新の機体でも火ついたらこんな全部燃えてしまうんだな・・・ もっと燃えないような設計や素材なのかと思ってた。
・1日でも早く原因究明をお願いしたい… こんな事故が起きた時は、現場の管制官の生声を聞きたい。
・こんなに燃えやすい素材を使ってるのかと逆に驚いた。石綿みたいな物使うことはできないのか?
・あれだけ機体が燃えててもJAL側に犠牲者がいないのはすごいと思う!
・一刻も早く、責任の所在を明確にして過失のあった人間を特定し、極めて重い罰を与えるべき。話はそこからだ。
・メーデー民の出番だな それはさておき、CVRとFDRの解析で事故原因は判明するだろうけど…詳細(音声とか)って一般に公開されたっけ?
・2日連続で大きな事故が起きてしまいました。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・何で空港内で飛行機同士の衝突があるのや? ダイハードみたいに管制塔が乗っ取られたんか? 普通にしてたら起こらん事故やろ?
・急ぐ物質 だからこそ ラッシュ時は避けて 欲しかった気がする
・このレジ以前沖縄便で搭乗してた。iPhone見返してたら着陸時の翼がJA13XJでした。
・ATC音声が聞ければ原因はすぐわかるはず
・報道では触れられてないが、貨物室に入れられていた 犬、猫(ペット)が焼死した可能性がある。いずれは 人間に生まれ変わる命だったかも知れない生命だ。 どう考えるのだ?
・地震が無かったら起こらなかったと 思うと 今年は災害の年
・新年早々、地震災害に、 近年、世界でも類を見ない、 重大な航空機事故。
外国人も、恐ろしくて、 しばらく日本には来れないね。
・で、管制官の伝達ミスか、どちらかのパイロットの聞き違いか、 事故原因作った職員は誰だ?
・事故機の穴埋め機材導入しないといけない。
・それにしても、不思議なくらいよく燃えていた。
・13号機か。
・もったいない!
・管制何やってんの?
・この見出しおかしくないか? 着陸機優先なのに接近したのが海保機だろ? アタッカーは海保だろ。 日本語きちんと勉強しろよ。
・勘弁してよ…だろうね。 丸焼け。
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