( 125122 )  2024/01/04 21:56:40  
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日航機との衝突に絶句、海保関係者「前代未聞の事態が起きた」

読売新聞オンライン 1/2(火) 20:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/abf287b2230c3c0258c849bb27b37873ea0d9ef5

 

( 125123 )  2024/01/04 21:56:40  
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2日夜、東京・羽田空港に着陸した日本航空の旅客機が海上保安庁の航空機と衝突し、炎に包まれた。

海上保安庁の機体は石川県での地震支援活動に向かう途中であり、搭乗者のうち5人が死亡した。

過去にも滑走路での航空機事故は発生しており、2007年の那覇空港や2016年の新千歳空港での事故が挙げられる。

この事故により、滑走路での航空機事故は重大性が示唆される。

(要約)

( 125125 )  2024/01/04 21:56:40  
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滑走路で炎上した旅客機(2日午後7時3分、羽田空港で)=木田諒一朗撮影 

 

 東京・羽田空港に着陸した日本航空の旅客機が2日夜、炎に包まれた。同機は、海上保安庁が保有する航空機と衝突したという。海保関係者は「前代未聞の事態が起きた」と絶句した。 

 

【乗客が撮影】衝突直後のJAL機内…窓の外はオレンジ色、煙が立ち込める 

 

滑走路で炎上する旅客機を見る人たち(2日午後6時55分、羽田空港で)=若杉和希撮影 

 

 2日午後7時頃、羽田空港の展望デッキからは、日航機の機体から黒色の煙が上がり、多数の消防車が消火活動にあたっている状況が見えた。消防車のサイレンが鳴り響き、横浜市のパート従業員女性(47)は、「まさか日本でこんな大変な事故が起きるとは思わなかった。すごく怖い」と声を震わせた。 

 

 政府関係者によると、日航機と衝突したのは海保機だった。東京・霞が関の国土交通省では、午後6時過ぎから、事故を受けて同省職員や、同じ庁舎に入っている海上保安庁職員らが慌ただしく集まり、情報収集に追われた。 

 

 海保機は、石川県で発生した地震の支援活動に向かうところだった。同機に搭乗していたうち5人の死亡が確認された。 

 

 ある海保関係者は、「これまでにない事故が起きてしまった。情報がなかなか入ってこず、やきもきしている。地震の救援活動に影響を出してはならないのだが……」と声を詰まらせた。 

 

 滑走路で航空機が事故を起こし、乗客が緊急脱出する事故は過去にも起きている。 

 

 2007年8月には、沖縄・那覇空港で、中華航空機が駐機場に移動して停止後、爆発炎上した。乗員乗客165人は、脱出装置で避難し、無事だった。 

 

 16年2月には、北海道の新千歳空港で、離陸前の新千歳発福岡行き日航機の右エンジンから煙が出て、乗客乗員165人が緊急脱出した。 

 

 

( 125124 )  2024/01/04 21:56:40  
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・航空機事故に対する悲しみと遺族への哀悼が多数含まれるコメントが目立ちます。

 

・JAL機の乗客全員の無事脱出に対する驚きや感謝のコメントが多い反面、海上保安庁職員の犠牲に対する悲しみと尊敬の念も含まれています。

 

・市民の一部は空港の運行や運用方法に対する批判的な意見を示しており、航空機事故を通じて施設やシステムの再検討を求めています。

 

・命を懸けた救援活動に従事していた被害者に対する尊敬の念や、再発防止のための徹底的な原因究明への願いが多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 125126 )  2024/01/04 21:56:40  
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・原因がどうであれ、379名が脱出出来たのは奇跡に近い。しかし被災地救援の任務にあたっていた海上保安庁職員の方々が亡くなってしまったことに心が痛む。原因調査をし今後に活かして欲しいです。 

 

 

・飛んでいた機体の方の乗客300名以上が脱出して全員無事というのは奇跡だと思う。逆にまだ地上にあった機体に乗っていた6人中5人が亡くなられた。震災支援の方々だったとの事。残念で、気の毒でなりません。 

事故の詳細はこれからだと思いますがしっかりと原因の究明がされて今後の事故防止に繋げて頂きたいと思います。 

 

 

・亡くなられた海保隊員のご遺族は 

あまりにも急すぎる訃報に 

理解が追いつかないんじゃないかと思います。 

震災で亡くなられた方々 

そして海保隊員のご冥福をお祈り致します。 

 

 

・管制塔の管理はどうなっていたのだろうか?私はこの領域の知識は全くないのですが、どの機体がどこに向かいどの位置にいるかなどは地上の機体であっても全て把握又は情報連携(アラームなどインターロック)されているものだと思っていました。 

とにかくお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りすると共に再発防止のシステム的な飛躍の機会になればと思います。 

 

 

・人為的なミスがあって、このような悲劇が起きたのは間違いないと思います。でも人為的なミスは起こりうるものであり、一つのミスも許されないような空港の運営が根本原因だと思います。是非ともこのような運営方法を見直して欲しいと思います。 

地震などの大災害は非常事態です。限られたインフラを如何に使用するかを、決定するリーダーシップや法体制が必要ではないでしょうか? 

災害支援に従事された、尊い命が無駄にならないためにも。 

 

 

・本当に前代未聞だよね 

海保の亡くなられた方にはご冥福をお祈りします。 

 

日航機の人が脱出出来たのは不幸中の幸いだったと思う 

最悪の事態にもなりかねなかった 

 

ただ今回の件、本当に海保の方々は無念だと思う。 

能登へ向かう為に各々が家族に心配されながら向かうはずだった 

 

昨日の地震から始まり最悪の新年が始まったように思う 

 

 

・数年前の話だが、羽田に着陸寸前であった時、機体がいきなり急上昇をしたのでどうしたのかと思ったが、機長アナウンスがすぐに入って「滑走路上に別の旅客機がいたので回避した」という内容で驚いた。旋回して再び無事に着陸した際に機内で思わず拍手が起きた。今回の機内の乗客はさぞかし怖かっただろうし、冷静に避難できたことすばらしく思います。 

 

 

・羽田空港の運行スケジュールが過密化過ぎたのではないだろうか?都心に近いだけに何もかも羽田空港に集まりすぎているのではなかろうか?今一度、商業運用、公務運用等、成田空港、茨城空港に分散させるのも一考すべき時期なのではないかと、このような痛ましい大事故を絶対に再発させないために、羽田空港がより安全性が高い空港になるために、立ち止まって見直すことを切に願いたい。 

 

 

・能登地震対応職務中の海保職員5名の方々が亡くなられたのは心が痛む。 

海保・JAL・管制の3者それぞれに原因となる事象が指摘されているが、現段階では全て憶測に過ぎないので早急に解明して再発防止に努めてほしい。 

 

 

・海保機はJAL機に時速200km以上のスピードで衝突されたのでひとたまりもなかったのでは… 

 

空港の管制のミスなのかJAL、海保機のミスなのかは空港管制の音声記録とかそれぞれの機体のブラックボックスを解析すれば判明すると思います。 

 

このような痛ましい事故の原因究明を必ず明確にしてもらいたい。 

 

海保機の大地震の被害甚大な能登地域に救援物資を運ぶ為のフライトで殉職された隊員達に深い哀悼の意を。 

 

 

 

・とにかくあの炎の中で400名近い人が、乗組員の方々の訓練通り「90秒脱出」が瞬時で敢行されたことはホント素晴らしいと思う。 

一方で、海保の職員の方々が任務中に犠牲になられ、しかも今回の石川地震のための任務の中でこのような事故に見舞われたことは本当に残念で家族のことを思うと本当にいたたまれない…。辛すぎる。 

止まっていたところにあの機体がぶつかってきたと言うシチュエーション想像しただけで恐怖でしかない…。国のために任務を行っていただいたことへの感謝の気持ちと悲惨な事故に見舞われたことへの哀悼の意を表したいと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・お悔やみ申し上げます。 

昨日、元日に発生した能登半島地震の救助のために向かわれる途中での事故で命を落とすとは… 

海上保安庁も前代未聞の事態だと思います。 

御冥福をお祈り申し上げます。 

昨日、今日といい2日連続で不審なことが起きています。 

今年は不審なことがこれ以上起きないことを祈るばかりです。 

 

 

・新年早々、このニュースはかなり辛い‥。 

地震に始まり、被災地に向かうはずだった飛行機が‥こんなことになるなんて‥絶句しました。 

旅客機の人全員無事はすごい奇跡。あんなに燃えていてとてもしんぱいだった‥。 

 

でも、亡くなられた5名の方本当に‥本当に‥なんと言ってよいか‥一生懸命人命救助にあたっていたのに、 

正直神様なんていないと思ってしまった。 

 

御冥福をお祈り申し上げます。こんなことが二度と怒らないように原因をきちんとみつけてほしい 

 

 

・悲しいお正月ですね。 

 

地震で沢山の方が亡くなり、今なお不便な中で生活している人が沢山いたり、被災地の方を助ける職務のために出発しようとした海保職員が5人も亡くなったり。 

海保職員の方々には家族がいるだろうし、正義の職務で誇りを持っていたと思うと、胸が痛みます。 

謹んでお悔やみ申し上げます。 

 

 

・海保の方が亡くなっているので不幸中の幸いという言葉は使えないが普通に考えればJAJ機の乗員乗務員の殆どが亡くなっていても不思議は無い大事故。原因はこれから究明されるのだろうが、元々羽田空港は過密スケジュールが関係者の中では危惧されていたのは有名な話。この問題を引き起こしている原因は、国際線発着を成田から羽田に移してきていることにある。利便性やインバウンド需要取り込みを優先しきた運輸省、政府は国際線の一部を成田に戻すことを再考すべきだ。インバウンド効果も利便性も結構だが安全最優先が大前提。羽田への航路を増やしても羽田空港のキャパが大して増えていないのに無理がある。 

 

 

・乗客乗員が脱出できていたことは奇跡的だと思います。ニュースで見た時は唖然としテロかと思いました。 

 

乗員さんの素早い怖がらない姿勢素晴らしいと感じました。 

 

海保の亡くなられた方々にご冥福をお祈りします。災害地に物資輸送途中であることに胸が締めつけられる思いです。 

機長さんは重体という事ですが頑張ってほしいです。 

 

とにかく辛く悲しい日々です 

 

 

・海上保安庁機は、能登半島地震の救援物資を運ぶ途中だったそうです。胸が痛みます。 

機体からあの炎の中脱出したのだから、機長も無事ではないでしょう。 

絶対起こってはならない事故だけに、真相の究明が待たれます。 

 

 

・海保内でも衝撃と悲しみが広がっていると思う。 

被災地に物資を届ける任務の途中で海保の乗員5名が航空機事故で殉職した。何とか無事でいて欲しいと願っていたが…。残念だ。事故原因を究明し再発防止に努めてもらうしかない。 

被災地の惨状に心を痛めながら、高い士気で任務に臨んでいる最中だったと思う。 

無念の思いで殉職されたことは、堪らなく不条理であり、一国民として納得できないというか心の整理がつかない。 

亡くなられた乗員の方々のご冥福をお祈りしいたします。 

 

 

・羽田、成田の過密であるのに比べ茨城空港などの地方空港があまり活用されていないような気がする。 

滑走路や立地条件などあるだろうが、負荷の分散なんかも検討すべきだ。 

日航機側の避難が上手くいったのが、画像を見る限り奇跡的だ。とはいえ海保側では多くの職員が亡くなられたことが、事故の無惨さを物語っている。 

 事故原因の究明と対策を求めていきたい。 

なにより、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・海保は、船舶や海難救助での事故や殉職はあっても、保有航空機に係る大きな事故はほとんど前例がないんじゃなかろうか… 

警察消防や自衛隊同様、日頃から万事を想定していろいろな訓練や業務に当たってきた方々だと思う 

それでも、何らかの経緯で事故は起こる 

 

犠牲者のご冥福を祈ると共に、機長の生還と原因解明による再発防止を心から願う 

 

 

 

・まずは旅客機の乗客の無事が確認できてほっとしたという気持ちが強い。その上で、なぜこのような事故が起きたのか。管制塔の指示がちゃんと噛み合っていたのかというのを疑う。今回は石川の支援物資を調達するためとは言え、昨日今日と問題が起こり過ぎている。今後何もないことを願うばかりだ。 

 

 

・誰かを責めても意味がない。ヒューマンエラーが重なって重大アクシデントが発生するには、必ずそれを引き起こした要因がある。 

過密な羽田、地震という緊急事態、いつもと違う滑走路の状況、パイロットや管制官の疲労、許容を超えた複雑な指示系統……。 

どうか改善されてほしい。そうでないと亡くなられた方が浮かばれない。 

殉職された海保の方々の御冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・日航機には乗客乗員が400名近くも乗っていて、十数名の怪我人こそ出たものの、全員が生還を果たしたのは、奇跡としか言いようがない。 

海保機の乗組員に殉職者が出たのは、誠に痛ましい限りである。 

原因が何であれ、今後の教訓として、また、安全のために生かされて欲しい。 

 

 

・2024年元日から大地震が発生し、その翌日には地震こ被災地域に支援しようとしていた方々までもが悲惨な目に巻き込まれ本当に悲しい新年になってしまった。 

もし昨日の地震がなければ、この隊員たちが羽田に集まることもなかったと思うと本当に痛ましいが、ただ飛行機側の乗客乗員が皆さん避難できたことは飛行機側の危機管理能力が万全だったことを示したものだと思う。 

最後の最後まで被災地を思い、被災地の皆さんを助けるという信念と使命を持っていた隊員の皆様にご冥福をお祈りします。そして重症の機長の無事と、衝突した飛行機側の乗客乗員の皆様の無事を祈ります 

 

 

・年末年始で増便していたり、北陸と羽田間のダイヤが乱れている中で更に輸送機を臨時で飛ばす事になって、イレギュラーな事態が続く中で起こってしまったのかと思いますが、乗客全員無事だった事が何よりです。 

命を賭けて職務を遂行して頂いた海上保安庁の5名の職員の方々のご冥福をお祈りします。 

 

 

・テレビを見ていたら画面が切り替わり、また震度の大きい地震が発生したのかと思い見ていたら、信じがたい映像で言葉になりませんでした。 

乗客が400人近く乗っていると報道された時は、炎の勢いが凄すぎてダメかと思いましたが、全員無事で本当に良かったです。 

乗務員の方々の日頃の訓練のおかげだったと思います。 

素晴らしいです。 

 

 

・まずはご冥福をお祈りします。 

そして、JALの機内スタッフのおかげで飛行機の乗客全員が無事だったのは本当に凄いことです。ぶつかってからすぐ火災だったようで本当に時間との勝負だったはずです。 

機内でのすべての判断が適切だったということだと思います。 

羽田空港で働いていらっしゃる方は今、お客様対応等で大変だと思いますがみんな応援してます。また利用される方も大変な中ですが、無事に帰宅できることを祈っています。 

 

 

・映像見つつ、日航機側の乗客全員無事脱出出来た(これは本当に本当に良かったと思う)……ってことは突っ込まれた海上保安庁側は……と思ってましたが……震災のスクランブル最中の事故でしょうから本当に悔やまれます。 

事故の究明などがこれから進むのでしょうが、大震災への救助や色んな対応もありますので、もちろんどちらが大事、とかではありませんが、メディア含む関係者の皆様はどうか適切かつ冷静に対応して欲しいです。 

 

 

・この海保のJA722Aですが、能登地震の直後から、羽田を何回か往復していました。 

自分がフライトレーダー24で昨晩深夜に能登から羽田へ到着を見ていました。 

今日も能登から羽田へ帰還。 

再出発の際の事故のようです。 

管制官からは滑走路手前のC5と言う位置まで移動許可が出ていたけど、滑走路に入っていい指示は確認されていないようです。 

機長の疲労も関係していたのか?とても心配です。 

 

 

・急遽稼働された海上保安庁の職員の善意と責務からの正月返上の任務で、ご家族は仕方ないと諦め半分で、それでも半ば誇らしげに見送られたかと拝察されます。 

それがまさかの事故。ご家族や海上保安庁の方々には、掛けられる言葉もございません。 

何があったのかは未だ分かりませんが、先ずはご家族様へ、お悔やみの言葉を申し上げたいです。 

ご立派なお仕事に尽くされていたご家族様の急逝に際しまして、これまでのお仕事に感謝を申し上げるとともにお悔やみ申し上げます。 

 

 

 

・新年早々、胸が痛むし、ニュースを見ていると涙が出てしまう。 

明日は我が身ではないが、いつ自分に降り掛かるかかるかもしれない事故、震災、事件。 

テレビを通して見ると、まるで人ごとの様に見ている自分。人生、理不尽な事が多い。 

ショック過ぎて、うまく言葉にできない。 

毎日、「おはよう」「頂きます」「いってきます」「おやすみなさい」に感謝しなければならない。1日1日悔いのないよう、精一杯いきなければならないと実感する。 

 

 

・地震が起こらなければもしかすると海保の方々はお正月休みだったかもしれないですよね。 

物資を運ぶために新潟へ向かうところだったと知ってご遺族の心情を思うと心が痛いです。 

 

旅客機の方は全員無事だそうですが、無事であったとは言えあってはならない事故が起きてしまって「よかったね」では済まされないと思います。 

 

月並みなことしか言えませんが亡くなられた方々のためにもきちんと解明されて二度とこんな悲惨な事故が起きないようにしてほしいです。 

 

 

・普通の仕事でも、イレギュラーな時期にイレギュラーが重なると現場は簡単に混乱する。今回は正月と地震で、それぞれ通常業務でなかった。 

会社に損失を出すだけならまだなんとでもなるが、人命を失っては取り返しがつかない。亡くなった方、そのご家族を思うと、やりきれない悲しみが込み上げる。ご冥福をお祈りしたい。 

 

 

・本当に本当に心が痛む事故です。JAL機の乗客全員が無事で本当に良かった。今までに経験した事のない恐怖だったでしょうし、この後心のケアも必要になってくるかもしれません… 

今は、なぜこのような事故が起こったのかただただ原因を待つばかり。絶対にあってはならない人為的ミス。飛行機利用する自分としても、他人事じゃないと思いました。 

海保隊員5名の方々、ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・本当に海保の人たちが今回の地震のためにフライトしようとしていたことを考えると痛ましい事故である。 

途中から(午後6時17分くらい)見ていたのだが、過去の多くの旅客機事故を知ってるだけに、乗員乗客が助からないのではないかと心配した。機内から炎を上がり、NHKの定点カメラで衝突時に大きな火災が発生していることから、脱出までの時間はせいぜい5分から10分あるかないか、という感じだった。 

 

400人の犠牲もあり得たが「全員退避」の一報が流れ、実際にJALとその乗客たちはやり遂げたことを知ると素晴らしいことだと思った。最悪のケースからは最上の結果(海保の人間は犠牲となってしまったが)となったのではないか。 

地震に続き乗客が多数犠牲になれば2024年は最悪の出だし、となるところだったが、今日は奇跡が起きた。 

 

BBCでは異例に長時間に渡り、いかに素晴らしいことをJALと乗客がやり遂げたか放送していた。 

 

 

・ジャンボジェット同士が滑走路で衝突した事故がありますが、その際の事故原因は一つではなく複数であり、パイロットエラーと管制ミス、及び無線混信によるものでした。大体飛行機についてはセイフテイーネットが何重にも施されている為、事故に至る原因は複数である事も多いです。今回の原因も一つではないかも知れません。ジャンボ機の乗員乗客全員が奇跡的に助かった一方で、海保のボンバルディア機はひとたまりもなく、元旦の地震の援助に向かうチームの5人が亡くなられたというのは実に痛ましい。機長だけでも何とか助かって欲しい。そして今後の安全に資するように原因は徹底的に解明されるように願う。 

 

 

・かつてこんなにも悲しくて無念な正月はなかったのではないでしょうか。地震は天災であるが為に人間に出来ることは限られるが、今回の事故は人の手によるものである為、防ぐことができなかったその原因を究明せねばならない。海保機が慣れていない動作を強いられる状況下、関係者の間で人為的ミスの連鎖があったのか、リスク評価は適正に為されて運用されていたのか、複合的な要因があるとした上で徹底追求してもらいたい。 

 

 

・亡くなられた海上保安庁の方々のご冥福を祈ります。被災地へ物資を届けるという任務を担っての事故。つらいです。航空機の乗員の方々で負傷した方もおられるそうですが、全員脱出出来たのは不幸中の幸いだと思います。乗務員の的確な指示、誘導は日々の訓練の成果。慌てず冷静に従った乗客の行動にも頭が下がる思いです。 

 

 

・映像を見たらものすごい炎ですね。 

そんな中300人近くの乗客が脱出できたのは本当に奇跡かも知れません。恐怖でパニックになってもおかしくないところ、スタッフ、乗客ともに冷静に行動したのでしょう。 

 

ぶつかった飛行機は被災地へ物資を届けるところだったと聞き、なんて痛ましい事故なのだと思いましたが、イレギュラーな状況が重なってミスが発生したとしても誰も責められませんね。 

 

これ以上、悪いことが重ならないことを、静かに祈りたいです。 

 

 

・海保機の5名の方が亡くなられてしまったのは残念ですが、JAL機の乗客乗員の全員が避難できたのは、JAL乗員の緊急避難の誘導が素晴らしかったんだと思います。 

ニュースで動画を最初に見たときには、JAL機の乗客乗員も無事とは思えない映像でした。 

原因の救命をしっかりやって、二度とこの様は事故が起きないよう教訓にしていただきたいです。 

 

 

 

・今、日本航空の会見が開かれてるけれど、記者の質が劣悪だと感じる。まだ沢山の事項が未確認状態だと思われ、亡くなられている方のいる中、質問内容が執拗で同じ質問を繰り返してる。 

普段、安全に空の旅を運航してくれてるのに、もう少し感謝の気持ちがあっても良いのではないか。 

 

 

・まさに前代未聞の事態である。が。亡くなった海保の職員のご冥福を心からお祈りします。5人にだって家族はいただろう。石川県の被災地行くのに本人はもちろん家族の不安も強かったと思う。それが突然の訃報。こんなことがあっていいのか?信じられない。そう思うだろう。『間違いであって欲しい』っと夫や息子は無事だったと、元気に帰ってきて欲しい。俺も大切な人を事故で失ってるからわかる。これから少しずつほん雨にいなくなったことを実感するようになってくる。寂しくて悲しくて辛い、会いたいばかり思う。一緒にいた年月が長ければ長いほど、思いが深ければ深いほど傷つく。 

ご家族の方々には心よりお悔やみ申し上げます。また一日も早く日常が取り戻せますよう心からお祈りしています。 

 

 

・衝突時の映像を見ていると、とても日航機の乗員が全員助かるとは思えなかったが、無事全員助かり本当に良かったと思う 

乗務員の方々の懸命な誘導と乗客の方々の冷静な対応の結果だと思います 

本当に良かった 

 

ただ、海保の方々が亡くなったのは本当に残念 

今のところ何が原因なのか分かっていないが、しっかりと原因を究明して今後に活かして欲しいと思います 

また、被災地支援で一番大事なのは二次災害に遭わない事 

同じ様な事がこれ以上起こらないよう心からお祈り致します 

 

亡くなった方々のご冥福をお祈り致します 

 

 

・私は被災地にいます。 

朝早くから自衛隊のヘリが家の上を通ております。 

私のところは水が出ないのと家の中の物が、たくさん落ちてきたくらいです。 

朝から頻繁に観測する余震と、ヘリの音にもビクビクしながら生活していましたが、必死に物資を運んでくれている、自衛隊の皆様この様な事後が起こったのも、日常と違うスケジュールでの離陸、着陸があったからだと思います。 

申し訳ない気持ちでいっぱいですが、わたしより能登の方にいる方々も大変苦労しています。 

 

感謝の気持ちと、謝罪の気持ち、ご冥福の気持ちごちゃごちゃですが、本当に感謝しております。 

 

 

・この事故は、天候や機体の故障、操縦ミスが原因ではなく、間違った指示を出した、出された指示を無視した、指示を聞き間違った、のどれかだから航空無線のアーカイブを聞けば簡単に分かる。このアーカイブは誰でも許可なく聞けます。聞いた人の話しでは、海保機に対して管制官の指示は、着陸機があるから滑走路手前でホールド(待て)だったらしい。それを無視したのか聞き間違えたのかは不明。ただ間違って滑走路に入ってしまっても管制官が気付き緊急指示を出す。海保機は短い距離で離陸できる。旅客機は滑走路手前から2〜300m地点に着地する。 

この両地点がほぼ同じ場所。衝突回避緊急指示も出来なかったという事は、着陸寸前に海保機が滑走路に進入したんだろう。 

 

 

・大変な事故が発生した。海保側が満員の旅客機だったら数百人の死者が出たはすだ。聞き違いや管制側の誤判断にミスが有っても起きてはいけない事故だ。 

人間は必ずミスをする。だから注意では完全な事故防止の対策が出来ない。日本の空港において大きな欠陥がある事になる。滑走路上に航空機がまだあるにも関わらず他機が着陸不可の警報を得る事なく着陸体制に入れる事は大きな欠陥だ。人間のミスがあってもミスを補完する機能が航空機側に有るべきだと思う。滑走路上に別な航空機や車両がある場合、着陸しようとする機側に検出機能を持たせ、滑走路使用中の警報を出す安全装置が有って当然と思う。 

 

 

・飛行場で有り得ない航空機の衝突事故だ。 

管制官の指示など何が原因か今後の調査で明らかになるだろう。 

機長が怪我を負いながらも脱出出来たのは奇跡的だ。 

災害支援に向かう為に搭乗され、不幸にも亡くなられた海保職員の方々には最大限の敬意と哀悼の意を捧げます。 

 

 

・JAL機が炎上して、まだ乗客乗員が中にいると報道されたときは犠牲者が出てしまうのでは…と思っていましたが全員避難できたとのこと。 

あの炎の中、パニックが起きてもおかしくない中無事避難できて本当に良かった。 

海保の方々は1報では犠牲になられた方々は行方不明と報道されていたので無事を願っていましたが… 

御冥福をお祈りします。 

 

 

・普通に考えると管制塔の指示がおかしかったとしか..... 

伊丹→羽田の便に乗っており、大島上空で待機後に伊丹に引き戻しました。 

機内で羽田の火災の様子が流れており、JALの乗員乗客が全員脱出とのニュースの際には自然と拍手が起こっていました。 

その時点では、まさか海上保安庁の方々に犠牲者がいるとは思いもしませんでした。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・あと少しで回避出来たかも知れないが、あと少しで日航機乗客全員が助からなかった可能性もある。 

どちらにしても滑走路に2機あった時点で大きなヒューマンエラーが起きていた。 

個人の責任にしてしまうのは簡単だろうが、多くの人命を左右する事態なので個人だけの責任で終わらせてはいけない。 

多くの人命を失いながらも原因究明・再発防止を繰り返してきた航空産業。 

それでも未だ事故は起きてしまう。 

 

 

 

・能登半島地震の被災地への救援物資輸送を目的としたイレギュラーな飛行だったが、管制がどのようにそれぞれのパイロットに対して指示を出していただろうか。 

怪我を負った人はいたものの、日航機側は乗客・乗員全員の退避ができたことは奇跡だったと思う。 

2024年に入ってから衝撃的なことが起きているが、このままどのような年になってしまうのか恐ろしさしかない。 

 

 

・旅客機は90秒で全員脱出できるように設計されているそうですが、それは机上での設計での話。 

ニュースで見たあの炎が迫る中で、本当の機上でそれをやってのけた日航機のスタッフの皆様、ありがとうございました。 

さぞ大変だったと思いますし、プロの仕事ぶりお見事でした。 

 

どのような経緯で事故になったかは、これからはっきりするでしょう。 

結局は事故は付きものというのが分かりましたが、皆様のお陰でまた飛行機に乗ることができます。 

 

北陸地震の救援を担当されていたなかでお亡くなりになられた、海保の皆様のご冥福をお祈りいたします。 

 

滑走路の中での衝突事故、二度と起きないようにお願いしたい。 

 

 

・安全対策に大きな問題が有ったとしか言いようが無い、「日本ではこんなことが起こるはずがない」とか「今まで無かったから」とか管制官はどう言う指示をしたのか、また海保の方の間違いなのか、油断と慣れを排除して、2度と最悪な事態を起こさぬ様に、調査を待って未来の糧として欲しい。今回、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・亡くなられた海保職員にご冥福をお祈りします。また航空機の乗客が助かったのは本当に奇跡と共に、JALの日頃の訓練成果だと感じました。 

痛ましい災害と事故が立て続けていますが、いざという時の備えや日頃の訓練というのは大切だと改めて思います。 

本件の真因究明して頂き、同じ事が起こらないように再発防止を徹底して欲しい。 

 

 

・最近の機体は軽量化をはかってカーボン素材を多用してるし、ボーイングなども翼がしなるし。確かに軽量化で燃費も向上しているけど、衝突や引火した時にはとても弱いことがよくわかった。 

 

火の回りも早かったようだがそんな中、乗客乗員が脱出できてことには本当に安堵した。 

 

乗客は年末年始の休みを北海道で過ごしお土産も買い込んで帰路についた、あるいはちょっと遅い休みでこれから本州に出かけて来た人もいたことだろう。羽田に着陸することでホッとしたのもつかの間、必死の避難になったことはフラッシュバックしそうな体験だと思う。 

 

助かった方々の心理的なサポートもしてもらいたいし、何よりも原因究明と再発防止に努めてもらいたい。 

 

なくなった海上保安庁の職員の方々のご冥福をお祈りします。 

 

 

・前代未聞は言い過ぎで、世界で見れば滑走路上の衝突事故は何度も起きている。この事故にヒューマンエラー以外の理由はないはずで、いまだに滑走路に同時に2機進入するという絶対あってはいけないエラーの抜本的対策がされてないことにむしろ驚く。旅客機側の乗員が死者なしなのは海保機が小さくて運良かっただけの奇跡なので、きちんと原因究明して世界規模で対策をしてほしい。 

 

 

・これだけの事故なのでどこかにミスが生じていたのだと思う。人命が失われてしまったし、あってはならないことだけど、発覚後に当事者を叩くような真似は止めましょう。 

悪意がないのであれば当事者は悔いきれない思いをされているはず。許す許さないではなく、この教訓を活かしてイレギュラー時の運用みすをなくすよう取り組んでほしいと切に願います 

 

 

・数年前、海保や自衛隊の広報の関係で、一緒に仕事をさせてもらえるき機会があった。彼らの存在は、日本の誇りであり、心底応援したい支援したいと感じさせてくれた。そんな第一線でご活躍されている方々の悲劇は、他人事ではない深い悲しみがこみあげてくる。海保や自衛隊の方々の安全を陰ながら祈ってます。 

 

 

・5人の方の犠牲は悲しいです。 

が、よく日航機の方は全員無事でしたね。 

ニュースを付けた瞬間火まみれの映像が目に入ったので、能登地震より亡くなる方が多いのではと思ってしまいました。 

原因の究明をしっかりとして、二度と同じような事故を起こさないことが肝要ですね。 

それにしても能登へ向かう機体だったとは。 

皆様のご冥福をお祈りします。 

 

 

・あれだけの事故で旅客機の乗客が一枚も亡くならなかったって奇跡。 

避難訓練がいかに大事かってわかる。 

あれだけ炎や煙に包まれて誰も亡くならなかったのは本当に奇跡。 

 

海保の人は残念です。 

地震が無ければこんな事にもならなかった。 

 

ブラックボックスで管制官の指示がどちらにどの様に出てたのかがわかれば、原因の特定が進む 

 

 

 

・国土交通省、海上保安庁の会見に対して情報不足、準備不足を問う意見がありますが 

事故原因、状況については最初に国土交通省担当者が説明した通り 

事故調査委員会でそれぞれの意見と付き合わせなければ 

公平な判断ができないため何も言わないのだと思います 

  

この時点であれば管制担当者やJALの機長からは聞き取りは出来ても 

海上保安庁の機長からは聞き取りが出来ない可能性が高い 

それであれば海上保安庁側に不利な状況になりますから 

そこは仕方ないのだと思います 

 

 

・このような事案が起こるたびに思うのだが、滑走路に入る許可が、なぜ現代においても口頭指示のみになっているのか疑問に感じる。 

鉄道の場合、何十年も前から人間のミスをカバーする仕組みが研究されている。 

航空機も許可を出された一機以外が滑走路に入ろうとしたときは、自動的にブレーキがかかるとか着陸を中止させるシステムがあるべきだと思うのだが難しいのだろうか。 

 

 

・前代未聞の航空事故に驚嘆。状況判断からすると、入ってはいけない待機所に、なぜか海保機が進入していて着陸する機体と接触してしまった。ということになるのか?そもそも各機の位置や進入可否は管制官からの指示がなければ動けないはず。考えられるのは、着陸機の位置が通常と違った、海保機の待機所への無断進入、管制官の指示ミス、管制官の機体サイズの認識間違い、ぐらいではないだろうか?いづれにせよ、日本で合ってはならない事故を起こした原因の究明を願いたい。 

 

 

・車やバイクを運転しているときでも同じことがあり、誰もが経験していると思う。それは一時停止後、幹線道路に出るときだ。左右を確認して、車が来ない、と思い込んでしまっている状態。その時に事故が起きる。それが今回空港で起こってしまった。航空無線のデジタル化など改善できることはまだあるはずだ。 

 

 

・地震がおきたこと、たくさんの方々がそれで亡くなられた事、とても怖いしお悔み申し上げたいと思います。しかし、それとこれとは話が違います。事故と地震は関係ないですよね。自然災害ではない、人為的な大惨事が起きておかしくなかった事件です。海保の方々が亡くなられてすで大惨事ですが、日本は安全な国だと思っていますが、あまりにも単純な事故で啞然とすらします。航空機の事故はとても悲惨です。決して起こらないような、原因究明と対策が必要です。 

 

 

・東京から海上保安機で支援物資を運ばなければならないと判断した理由は何だったのか。福井、岐阜、長野から陸自のヘリ、福井からは自衛隊の艦艇も向かったはずです。なおも足りなければ群馬、埼玉の自衛隊にも支援する余力があります。羽田という過密な民間空港の離発着プログラムに割り込んでまで海上保安機を飛ばさなければならなかった理由を知りたいです。 

 

 

・災害被害地への支援物資を輸送する任務中に亡くなった海上保安庁の隊員の方のご冥福をお祈りします。 

あれだけの事故で日航機の乗客乗員に犠牲者が出なかった事は幸いですが、乗員の日頃の訓練が生かされたのと、日本人は幼稚園の時から日常的に災害時の避難訓練をしているのも生かされているのかと思います。外国だとパニックになって我先に避難しようとして犠牲者が多くなるという実証結果もでている。かつて日本で起きた中華航空機の離陸時の事故でも乗員が乗客そっちのけで我先に飛行機から脱出した有名な事例もあります。 

 

 

・羽田空港の旅客機の過密スケジュールの合間に海上保安庁の飛行機を飛ばすのも無理があったのでは?  

 

管制官のミスかもしれないが、あの過密スケジュールではミスが起こるのも必然だったのではないでしょうか。 

 

今後もこのような事故が起きないためにも、海上保安庁の羽田航空基地を茨城空港、静岡空港、調布飛行場のいずれかに移設するべきだと思います。 

 

 

・昨日羽田を利用しました。 

衝撃的な事故。。 

旅客機の乗員が助かったのは奇跡だし、海保の方は大変残念でした。 

 

管制塔なのか、何か連絡の行き違いなのか、旅客機側の問題か、原因をしっかり追求して今後に繋げて欲しいです。 

 

 

・日航乗客が無事でよかったとか、支援物資の海保機犠牲に心が痛むとか、もちろんその通りではある。 

しかし地震など想定内の災害発生時に空港が安全に運用できないなんて、どうにかしている。 

信じられないミスだ。衝突前になぜ二重三重の保護機能が働かなかったのか。原因追及が早急に求められる。 

 

 

 

・乗っていた300人以上の人が無事だった事は奇跡に近い。 

無事と聞いた時は物凄く安堵した。 

しかし海上保安庁の5人の方々が亡くなってしまった… 

石川に救援物資を運ぼうとしていた所だったと聞き心が痛みます。 

今後、原因を調査していくだろうけど、こういう事が無いようにしっかりと原因究明して欲しい。 

 

亡くなられた方々へご冥福をお祈りします。 

 

 

・この事故は管制官のミスか、海保の機長の滑走路の誤進入か、JAL機の着陸確認のミスか、どれかなんだんだろうが航空機事故は複合的要因で起こる。例えば海保の機長の滑走路の誤進入を仮の原因だとすると、なぜ機長は間違えたのか、それには原因が一つではないパターンが多い。機長が焦っていたとかもファクターになるわけで。今回は身罷れた方もいらっしゃるので、慎重に原因究明をお願いします。 

 

 

・1番起きてはいけない事故が起きたと言っても過言ではない。 

 

どうしてこうなったのか。早急に原因を突き止め、見栄とかそういうのは全部無視して誰が悪かったのかしっかりと明らかにしないとまた同じような事故が起きる。 

 

ここで1番やってはいけないのは 何が悪かったのか誰が悪かったのかを有耶無耶にして適当に調査すること。 

 

これ今回は乗客は無事だったけど、一歩間違えたらみんな被害に遭ってたかもしれない。と考えるとしっかりと調査しなきゃ。 

 

 

・夜間の誘導路は滑走路上より暗くもう少し路上に機体が居る場合、着陸する機体より視認しやすくしたほうがいいのではないか? 

今回の様に小型な機体が地上に居る場合はなおさらだ。早目に危険が視認出来れば着陸前に上昇出来る。「人間は、間違える」前提で安全確保してほしい。今までこれで大丈夫だったからこの先も大丈夫とは限らない。 

 

 

・まず、事故で亡くなられた海保の方々、ご遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げます。 

 

事故は、どちらかの飛行機が管制官の指示を誤解した、あるいは管制官が間違った指示を出した、さらにはコンピューターエラーの可能性もあります。 

着陸するJAL機からパイロットが海保機を視認出来なかったのは、地上の海保機が死角の後ろ45度以下から侵入、もしくはその辺に待機していた可能性もあると思います。 

 

大地震の被災地に物資を運ぶ海保機と民間機のやりきれない事故。 

亡くなられた方々、お怪我をされた方々に心からお見舞い申し上げます。 

 

 

・まずお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。 

海保機は能登半島地震の支援に向かう準備をされていたとのことで、不幸の連鎖のような形で悲しく思います。 

今後の空の安全のために、このような悲しい出来事がないように、原因究明および対策を徹底的に行って欲しいと思います。 

 

 

・管制塔がきちんとコントロールできてなかったという事なんだろうけれども、能登半島支援のための海保の機体というのがなんとも痛ましい。 

海保の飛行はイレギュラーだったと思うけど、それについて管制塔は把握していなかったのだろうか。 

原因究明と再発防止、及び亡くなった方々のご冥福を祈ります。 

 

 

・人的ミスなのかもしれないが、 

海保は地震災害が起き、被災された方を助けるために向かおうとしていただけ。 

 

管制官は地震のせいでダイヤが多く乱れ混乱の最中だったらしい。加えて被災地に向かう飛行機などをコントロールする異常事態だったのだろう。 

 

JALは管制官がOK出した中着陸態勢から避けることは不可能だったのではと思ってしまう。 

 

 

死亡者まで出してしまった航空事故ではあるのだが、原因がどこかにあったとしてもこの未曾有の災害の中起こってしまった2次被害であり、心の底から責めることができない、、、 

 

 

・機体同士が接近したら警告しあうとか、AIを駆使して管制するとか、人的なミスが極力入り込まないシステムを構築すべき。どれほど訓練を積もうが人間からミスを取り除くことはできず、現在のシステムを運用する限りこれからも事故は起こり続ける。 

 

 

・着陸時だから燃料は結構使っていたはずで、離陸時の接触なら燃料満載でその場で爆発炎上していてもおかしくない。この炎上でJAL側に誰も死者が出ていないのは乗務員や空港スタッフの努力の賜物だけど、もし完全な空中で接触して横転したら全員死亡という結果もあり得たし運の要素も大きいと思う。 

 

駿河湾上空のニアミスと同じかそれ以上の事故だろう。事故の原因は時間かけてもしっかりと明らかにした方がいい。 

 

 

 

・海保関係者?は、前代未聞というが何でこのようなことを言うのかわからない。またなぜ滑走路にいたのかがわからない。重大インシデントだし、機長が生き残っているとのこと。管制と海保のやり取りを包み隠さずいち速く公表すること。CAの頑張りで370人強が生還できたからいいようなものだがJALに乗ってた方々全員死亡という事態もある。回避できただけ奇跡的!まずは足元をきっちりやって欲しい。 

 

 

・普段と異なる状況に起因する人間の感情の不安定さ(今回であれば地震による影響)、本当に些細な言葉のすれ違いや思い込み、無線の混信、視界不良等いろいろな可能性は思い浮かびますが…人名を救うために懸命に活動されていた方々が命を落としてしまうなんて。 

 

御冥福をお祈りします。 

 

 

・なぜ着陸態勢に入っている飛行機の進路内に海保の機が接触する範囲内にいたのか?が疑問です。 

誰のミスかは分かりませんが重大な事故になったのは事実なので早急に原因を追求し二度と同様の事故に繋がらないようにしてもらいたい。 

旅客機の方に死者が出なかったのは幸いでしたが事故の映像見ていても飛行機が大爆発になっていてもおかしくないくらいに燃え上がっていたのでそうならずに本当に良かった。 

正月早々嫌なニュースを見るのは心が痛みます。 

 

 

・ひや、長いこと空の事故はなかったと思っていたが、まあ航空機側は全員誘導されて助かったとはいえ、海保側に犠牲者を出してしまい、しかも前日の能登半島地震に関連してのことである意味二次災害になるかと思うと、いずれにしても痛ましい。利潤を追求するあまりに安全に対する意識の欠如はたしかに感じる。地方の公共交通廃止問題にしても自動車事故が起こるリスクが高くなるような可能性は否めない。 

 

 

・繁忙期のピークだった、ローテーションの谷間で管制官が不慣れだった、等々。言い訳は色々あるだろうが、全く不可解極まりない人為的事故。離着陸の侵入路の安全確認は、航空管制官の基本中の基本であり、着陸許可を出し目視で滑走路の安全を十二分に確認し、不慮の妨害物を検出した場合には、着陸機に直ちに中止要請をかけるのは危機回避の鉄則である。まさかとは思うが、どちらかの操縦士が交信を無視したか。いや、それは考えられない。着陸・滑走路の侵入にあたっては、確認の交信が無ければパイロットは行わない。とてもあり得ないめちゃくちゃな事故。これからの影響が大き過ぎる。 

 

 

・この当時の滑走路の優先順位が日航機側か地上の海保側のどちらにあったのかわからないが、通常は着陸側が優先だったはず。 

スクランブル以外では優先離陸できないと思ったの亡くなった海保職員たちのためや今後のためにも原因究明してほしいです。 

 

 

・あの状況で乗客全員を速やかかつ無事に脱出させたJALのスタッフはすごい。 

日々の訓練の賜物でしょうか。 

一体、何秒で脱出完了したのか検証してほしい。 

 

海保のお亡くなりになった方は‥被災地に向かう途中だったとのこと。 

二次災害が起こってしまいました。 

二度とあってはならない事ですね。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・まず、海保は自衛隊ではありません。 

 

400人もの大切な命を冷静且つ的確な誘導で、我が家に届けたJAL乗務員は間違いなく、称賛されるべきと思います。 

どちらの乗務員にも家庭があります。新年早々、このような事故に巻き込まれて、海保の家族・仲間はいたたまれないでしょう。能登の被災者の方も含めこれ以上ひとりの犠牲者も出ないことを心から祈っています。 

 

 

・海保の方々が機長以外、全員亡くなってしまったのは無念でしかないけど、旅客機に乗ってた方々は全員無事だったのは不幸中の幸いだと思う 

 

日本でのこういう事故はごく稀にしか起きないから衝撃的だけど、空中を何百kmものスピードで飛んでたらいつかは起きてしまう事だから「日本なら大丈夫」みたいに過信せず、常に後悔のないように生きていった方がいいですね 

 

それにしても2024年、まだ始まって2日しか経ってないのに大震災だけでなく航空機事故まで起きるなんて、今年は先行きが不安だな… 

 

 

・この事故、旅客機の乗務員の皆様の的確で迅速、おちついた判断が死者ゼロに繋がったと思います。過去の教訓と過去の事故を風化させず今も乗務員の方々が日々訓練等をされている事が、今回生かされ、これだけの事故で乗客の死者ゼロに出来た素晴らしい事と思います。正月も勤務、更には異常時対応を完璧になしとげた乗務員の方々には感謝しかありません。 

 

 

 

 
 

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