( 125216 )  2024/01/04 23:16:14  
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・私の娘は右耳からの音がほぼ聴こえません。 

年頃になりイヤホンに興味を持ち、何かないかと家電ショップに行き発売間もないaftershockの骨伝導のイヤホンを見つけ試しに使ってみると娘は驚きの表情を! 

骨伝導により両耳から音が聞けているのです。これは!と思い4個あったので 

思わず全部買おうとする私に、独り占めはしないと娘の一言。泣きながらレジに並んだのを思い出します。補聴器を嫌がってずっと使っていませんがイヤホンは3代目になりました。 

これを作った方々に感謝です。 

 

 

・数年前からショックスの骨伝導イヤホン使ってます。通常のイヤホンだと、耳の形なのか耳が痛かったりすぐに外れてしまったりだったので凄く楽でした。音楽などを聴きながら、周りの音も聴こえるので、車などにも気付けてとても良いです。 

 

 

・自転車イヤホン、歩行者イヤホンも危険。 

家の中で使うには耳を塞ぐイヤホンは音もよく集中出来るからとてもいいが、外を移動中はホントに危険。 

自転車イヤホン、スマホ使用の人は全く周りが見えないし、聞こえてない。違反意識はあるだろうが、車から見ると本当に怖い。 

歩行者もスマホに夢中で横断歩道の1/3くらいの所に止まっててクラクション鳴らされてる事もたまに。 

イヤホンで命を落としたくないだろうから気を付けないと。 

 

 

・骨伝導をランニングで使用してます。耳の中からも汗が出るので、ふさぐタイプはどうしても外れてしまいます。耳に引っ掛かけるタイプなら絶対に外れないし、環境音も聴こえるので安全性もあります。また電話対応も出来るしとても便利です。 

 

 

・耳の穴が小さいので通常の製品だと痛いしすぐ外れるしで。エアコンダクションというのを使っていましたがまぁ人混みでは全くというほど聞こえませんしボリューム上げると音漏れがすごい。なので壊れたタイミングで骨伝導を買います。 

 

 

・今は骨伝導しか使っていません。 

以前はカナル式のイヤホンを装着していましたが、どんなサイズのイヤーピースを使っても右側の耳は数分で緩み外れてしまいます。 

 

人によって合う合わないがあるので仕方ないのですが…選べない悲しさはあります。 

 

 

・30年くらい前にガソリンスタンドで有線の骨伝導イヤホンマイクが売っていた。ガラケーに差して通話で使っていた。あれは今思えば凄い発明だったと思う。価格も1500円しかなった。見た目は片側のみのちょっと大きめのイヤホン。しかしケーブル線にマイクが付いてないのに、電話で話してるので、はたから見たら不思議がられた記憶がある。 

 

 

・耳の穴に合わないとか痛くなるなどの意見がありますが、差し込むシリコンの大きさを変えるといいですよ 

人間は左右対称じゃないから、右と左で穴の大きさが違くて当たり前 

自分は右耳の穴が狭いので、シリコンを小さいものに替えたら、ランニングでも外れなくなりました 

ただ、イヤフォンによっては交換可能かどうかを先に調べたほうがいいかもしれないです 

 

 

・カナル型は耳の穴の違和感が有り長時間着けられないのが 

試しに骨伝導使ったら音はそれなりだけど外の音も聞こえるし良かったですね 

 

他に何かないかと探してAmazonでクソ安い空気伝導とか怪しさ満点のイヤカフ型を試したら意外と使えるので今はイヤカフ型メインで使ってますね 

 

骨伝導みたいに頭の後に回したり耳に掛けてりが無くて楽です 

走ったりしなければ落ちたりもないし音漏れも少ないです 

 

 

・10年以上前に骨伝導イヤホンを持っていました。耳に入れないので音量を大きくしなくてはならず、音量を上げると音が外に漏れ、周囲に人がいる環境では使いにくかった印象です。 

また、骨伝導の性質上音はスカスカでした。 

最近のはこの辺改良されているのかな? 

 

 

 

・イヤホンを長時間使用することで、難聴になる危険性があると言われています。耳を塞がないタイプや骨伝導タイプのイヤホンはリスクを下げることができるのでしょうか?健康上の観点からレポートしていただけると嬉しいです。 

 

 

・骨伝導がテレワークや職場自席でのオンライン会議中の割り込みとかで 

使えると思って導入したけど… 

 

「よけいな音が入ってくる」という事が内容に集中できない 

という事が解った 

相手の話している重要なことを聞き漏らすことが多々… 

 

ある意味利点でもあり欠点でもあるという事が勉強できたけど… 

それなりに費用は掛かった 

 

 

・JBL「Soundgear Sense」は低音がしっかり出てるし普通のイヤホンと間違うくらいの音質で音楽をよく聞く人にオススメ 

欠点は相対的に見て駆動時間が短いこと 

 

Shokz「OpenFit」はフィット感の良さと駆動時間の長さが良いのでそちらを重視するならオススメ 

 

 

・耳を塞ぐタイプは長いこと付けていると耳の中が痒くなるけど 

塞がなければ痒くならないので長時間付けているのには向いてる気がする。 

ちゃんと聴きたい時はノイズキャンセリング付きの耳に入れるタイプを使いますけど。 

 

 

・骨伝導イヤホン試した事あるけど最近のは高性能だなぁと。 

音漏れは多少するから満員電車では使えないけどランニング中とかはすごい便利。 

 

 

・仕事でインカムつける時に配布された今時のカナル型?は、耳穴の形やらすぐ痛くなったり外れたりで合わなかったので、昔ながらの型のイヤフォンを探しまくりで使用中。 

これなら、痛くなったりしないみたいで良いかもと、購入考えてます。 

 

 

・この手のイヤホンの宣伝は何で屋外で使っているのを前面に押し出してくるのか、というか、何でそれが許されているのが不思議でたまらない。さすがに運転しながらのコマーシャルは無いようだが、こんなこと屋外でながらでやるのを推奨しちゃダメでしょ。 

 

 

・耳を塞ぐタイプの欠点として 

環境音拾えないから道歩くのも怖いし店員と会話もし辛いし 

食べる時自分の咀嚼音がこもってうっとおしいです 

ノイズキャンセリングタイプを飛行機内とか環境によって使い分けてます 

 

 

・サイクリングで骨伝導使ってます 

元々イヤホン耳痛くなるから苦手でしたし、一度落として無くしました 

骨伝導は車の音も聞こえ、安全対策にも役立ってると思います 

 

 

・骨伝導イヤホン。初めて体験した時は奇跡のように感じ、速攻購入した。 

今でも愛用してますが、欠点は周囲の騒音。 

耳を塞がないメリットは計り知れないが、電車内だと騒音が大きく音楽が良く聴き取れない。 

なので通勤は結局耳を塞ぐタイプに。 

 

 

 

・私の場合、ながらという行為が出来ない、 

音が混ざると気持ち悪くなるので、きちんと塞ぎます。 

が、それが出来る人や、骨伝導であれば聴こえる方などには極めて有用かなと。 

 

 

・いずれにせよ、音楽に集中しすぎないことが、安全のためには大切でしょうね。 

耳に入ってくる環境音を含めた多種多様な音の中から、特定の音を選別して「聴く」のは「脳」ですからね。 

 

 

・レジなど人と接する際、耳を塞がないから外さなくてもいいと言う理論は礼儀として理解できない。 

相手にしたらイヤホンをしている事には変わらず、ちゃんと伝わっているのか気を遣わせる事になる。 

 

 

・耳の穴に入れる密着と外の音が聞こえない不安で従来のはあまりしなくなった 

安物の耳の近くで音が鳴るやつだけど 

音量上げ過ぎなければ作業する際に外でGBMかかってる感じになるし丁度いい 

しっかり聞くならヘッドホン型かな 

 

 

・耳の穴に入れると痒くなるので耳の穴を塞がないイヤホンを使っています。 

いいんですが、今度はイヤホンが触れる耳の後ろがたまに痒くなります。 

 

 

・shockzの買ったけど骨伝導というより耳横で大音量で鳴らすスピーカーみたいで音漏れが強烈で使い物にならなかった 

AirPods Proで外音取り込みしていたほうが自然に使える 

 

 

・単純にバイク乗る時に耳塞ぐのは危険だから骨伝導にした 

とても役に立ってるし音もいい 

高めのを買ったが11時間使えるし満足してる 

 

 

・朝の混んだ通勤電車の中でたまに使用してる方おられるのですが音漏れが酷くてほんとに迷惑だと感じる事があります。聞いてる方の音量に問題があるのか…とにかく何を聞いてるのか丸わかりです。 

 

 

・安いものは全くダメです。音が聴こえません。音量を高くすると音が周辺にダダ漏れ。高い商品はどうかわからないけどね。買うのであれば安い商品は勧められない。 

 

 

・ランニングの際に骨伝導タイプのopen run proを使っていましたが、ソニーのものに変えました。音はソニーの方が良かったです。ランニングなので音質にはこだわってはいなかったのですが結果オーライです(笑) 

 

 

 

・かなり前に、携帯電話を持つだけで骨伝導で聞こえた機種があったけど、あれを応用して、耳に付けなくても聞こえる物が出てくれば良いな。 

 

 

・ずっとランニングの時は、AirPods Proを外音取り込みで使っていて、これ以上のイヤホンはないと思っていました。 

しかし、ショックスを使ったらAirPods Proは、不要となりました。 

 

 

・私の場合、フックがあるのが一番。落ちるというワイヤレスイヤホンあるあるの心配がない。最高です。この前、1500円で購入できましたよ。 

 

 

・ツーカーのTS41で骨伝導あっあよな。確かにうるさい所では便利やったけど、折り畳んだ状態で話してる姿がカッコ悪くて、余り使わなかったな。 

 

 

・耳穴を塞ぐのはデメリットしかないからな。 

耳全体をカバーするヘッドフォンも一緒。 

使い過ぎると危ない。 

 

 

・音漏れしないやつは周りの音が何も聞こえなくなるので付けるのやめました。 

周りで何が起きてるか分からないのがこんなに不安なこととは知りませんでした。 

 

 

・1番の理由は清潔感だと思う。耳アカが多い自分は必ず汚れてしまう。従来のものは毎回のようにティッシュで拭かないといけない。 

 

 

・耳を塞がないタイプは音漏れするのが多い。電車の中でこのタイプを使っている人は周りに迷惑をかけても気にしない人たちなのでしょう。 

 

 

・人によるかもしれないですが、骨伝導の刺激によって偏頭痛が悪化します。 

気をつけてください。 

 

 

・ベートーヴェンが耳聴こえないのに作曲出来たのはピアノから棒伝って骨振動でって聞いたからベートーヴェンってスゲェな 

 

 

 

・私には外で周囲の音を気にしなくていい場面が考えられないので、塞がないタイプを使用しています。 

 

 

・これ聞いてみろとか言われて、耳穴からはずしたイヤホン渡されるのが嫌だった。これはいいね。 

 

 

・自分はイヤホン使う時は、周りの音を遮断する目的が多いので、これは無しです。 

 

 

・普通のイヤホンだと耳垢がつくのがイヤで。。これ購入検討してます。 

 

 

・ワイヤレスは充電しないといけないのがめんどいから買ってすぐ使わなくなった。 

 

 

・流行ったのではなく、規制が厳しくなってきたのが始まりかと。 

 

 

・乳児育児で気分転換したいときとか便利 

 

 

・意外と音漏れするから音量には気をつけて 

 

 

・こういうの欲しいんだけど、メガネ民でも大丈夫? 

耳あたりが渋滞しそうなんだけどw 

 

 

・音楽やラジオを聴くだけならいいが、電話の声が全く聞こえない。 

 

 

 

・耳を塞ぐタイプはレッドオーシャンというマーケティング的な要素ってあると思う 

 

 

・耳を塞ぐやつだと耳の中が痒くなるから 

 

 

・耳をふさがないタイプは満員電車の中で音漏れが酷い 

 

 

・このタイプをして自転車乗っても警察に怒られるの? 

 

 

・「耳をふさがないイヤホン」 

誰かキャッチーなネーミングをしてほしい。 

 

 

・使ってるけど結構いいのよね。 

 

 

・耳が聞こえなくなったら大変なので、いっさい使いません。同じ人っていますか? 

 

 

・欲しいと思ったけど音漏れするからやめた。 

 

 

・メガネだからなぁ 

 

 

・ワイヤレスは電磁波半端ないよ 

 

 

 

・建築業です。大変役立っています。 

 

 

・流行った? 

 

 

・塞がないタイプは、便利なんだけど、音質が悪すぎるのが難点 

 

 

・自転車で使うように買ったな 

 

 

・疑問があります 

まず 

自転車等の時道路交通法違反であるのにしている 

歩いているときあれだけ痴漢とか性被害と言われているのに危険を察知できないように襲ってくださいと言わんばかりにしている 

また居眠りしている人も多い 

どうなんでしょうか 

不思議でたまりません外界音が聞こえると言われても痴漢とかそれを見越してするでしょう?? 

スマホをいじるために席を確保するので体力無くなる 

どこか良いところがあるのでしょうね 

 

 

 

 
 

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