( 125463 )  2024/01/05 14:16:04  
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結論として、交差点や合流点でのウインカーの出し方について、個々の見解や状況による判断基準の違いが見られます。

一部の主張では、交通安全を重要視し、適切なウインカーの出し方を考えるよう呼びかけています。

また、しばしば、一時停止標識や停止線の有無などの要素に基づいてウインカーの出し方を論じる声もあります。

また、個々の状況や道路形状に対する懸念も挙げられています。

いずれにせよ、交通ルールを守り、安全運転を心がけることが共通のメッセージとなっています。

 

 

(まとめ)

( 125465 )  2024/01/05 14:16:04  
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・この写真と全く同じパターンの道路が実家の近所にあります 

ネズミ捕りや一時停止取り締まりの有名ポイントなのでパトカー出現率が高いところです 

停止線があるので交差点だから左にウィンカー出すべきですが、パトカー含めて誰もが右ウィンカー出します 

一度そこの警察署に聞いてみたいと思います 

 

 

・う〜ん、ちょっと難しい問題ですね 

何が難しいかと言うと、運転の熟練度が少なからず関係してくると思います 

要は対象車に自車のこれからの挙動を的確に知らせるかの問題です 

交差する道路は様々な場合が有り一様には対処が難しい 

 

主眼は事故を防いだり避けたりする事です 

 

皆さん、交通ルール遵守で安全運転を心がけましょう 

 

 

・ウインカーは、自車から他車への挙動の予告であるので、右折が可能な交差点角度が鋭角でも、鈍角でも進む方向へウインカー。それ以外が本線や支線への合流となりそれぞれの線に向かってウインカーだったと思います。 交差点の確度で判断してると、それぞれの感覚になり定まらない為と聞きました 

 

 

・通勤途中にも画像のような接続道路あります。 

ウィンカーどっち問題よりも、止まれで止まった後、その先の合流部で止まらない人がめちゃくちゃ多くて怖いんです。 

確かに止まれで止まった時にある程度回りを見回せますけど、やっぱり直前停止しないと危ないですよ…(´`:) 

 

しかもウィンカー出さない人が大半です。 

真っ直ぐ行くような感じの接続なので、皆さんウィンカーを出さないのかもしれません。 

直前停止しないのもよくないし、ウィンカーを出さないのもよくないって思っています。 

 

警察のOBさんにメールで相談しようか迷ってます。 

 

 

・出勤経路に一時停止がある合流がありますが左折のウィンカーだと本線の車に見えないので右折にしています。 

後続の車が右折できると思って逆走する可能性よりも本線を走る車に合図をするのが本質的だからです。 

自分の命は自分で守る。 

この記事は絵に描いた餅の様な話をしていますが大切なのは交通安全です。 

 

 

・昭和生まれの私としては、現在の自動車学校では、高速道路やバイパスでの走行方法を教えないのかな?と、いつも疑問に感じる問題。 

 

止まれの標識がある場合は、曲がる方向にウインカーを上げるのが一般常識であり、そこから加速車線に差し掛かる場合は、車線の中に入ってから再度ウインカーを点灯させる。 

 

この問題よりも、ゼブラゾーンの使用方法や、コンビニや商業施設からの出入り口を塞ぐ車両の多い事…出れないじゃないか!と、いつも頭を悩ませる。 

 

コンビニから出ようとする前の車が、左ウィンカーを点灯させたので、私は右側からすり抜けようとするもの、いきなり右側に曲がってきた際は、本当に焦りましたし、イラッとした瞬間でした。 

 

 

・ハンドルを右に回すなら右のウインカー、左に回すなら左のウインカーを出すと、教わり増した。 

高速道路のインターに入り、加速帯を走行しつつ本線に合流できるタイミングまで直進しているときは、ウインカーを右に出しっぱなしで直進走行していますね。 

 

 

・交差点と合流点の違いは停止線の有無ではなくて本線と合流点の間の破線(本線側外側線)の有無だと思いますけど。 

破線がある場合、合流部分は本線の付加車線とみなされるので車線変更扱いだから左から合流する時は右ウインカー。 

破線がない場合、交差点と同じ左右折扱いだから左から合流したとしても左ウインカー。 

合流点でも停止線があるのは視距が悪い場所で安全に合流するために停止させる目的で設置されていると思います。 

 

 

・紛らわしい標識や、交通ルールを見直して欲しい。 

同じ標識が何個もあったり、事故に遭わせたいのかと思う時もあります。 

国 都道府県と別場所が管理するのではなくて、統括した1つの部門が責任を持って見直す事で、事故は減ると思います。 

 

 

・どちらかのウインカーを出すかは、道路状況による。 

 

停止線や止まれがあっても、道路の作りから見て逆Y字型となっている合流と見るべき道路もあり、この場合後方から来る車が合流することに注意を喚起し事故を未然に割けるためにも、一時停止や停止線には従った上で合流する道路の方向のウインカーを出すべき。例えば優先道路の左側から合流する場合など、左ウインカーを出しても優先道路を走ってくる直進車には視認しにくい。こんな状況で、一時停止があったとか、停止線があったから道路交通法では左ウインカーが正しいなど言っても始まらない。 

 

結局、左か右ウインカーかは、ドライバーが道路の形状や、周囲の車の走行状況をケースバイケースで見極めた上で、事故の発生率がより低くなるような方を選択するのが正しい。ウインカーを出さなければ取り締まり対象になろうが、こうしたケースで右だ左だで検挙されることはないと思う。 

 

 

 

・どちらかのウインカーを出すかは、道路状況による。 

 

停止線や止まれがあっても、道路の作りから見て逆Y字型となっている合流と見るべき道路もあり、この場合後方から来る車が合流することに注意を喚起し事故を未然に割けるためにも、一時停止や停止線には従った上で合流する道路の方向のウインカーを出すべき。例えば優先道路の左側から合流する場合など、左ウインカーを出しても優先道路を走ってくる直進車には視認しにくい。こんな状況で、一時停止があったとか、停止線があったから道路交通法では左ウインカーが正しいなど言っても始まらない。 

 

結局、左か右ウインカーかは、ドライバーが道路の形状や、周囲の車の走行状況をケースバイケースで見極めた上で、事故の発生率がより低くなるような方を選択するのが正しい。ウインカーを出さなければ取り締まり対象になろうが、こうしたケースで右だ左だで検挙されることはないと思う。 

 

 

・相手から目に留まるようにウインカーを出す。 

 

こういう合流タイプは右左の選択肢がないので、基本右で問題ないと思ってる。 

右に出せば合流、左に出せば本線側の車から見ると変だな?と注目される。 

危ないのは存在に気づかない状態。 

 

無難に右でいいと思う。 

ウインカー見やすいし。 

 

 

・合流であれば右ウィンカーでしょう。 

そもそもウィンカーは意思表示を相手に見えるように出すものであると思う。 

ただ交差点や店舗から出る時、自分が行きたい進行方向側はどうせ見えないからウィンカー出さなくて良いやろ〜みたいなドライバーがいるが、反対車線のドライバーからしたらどっちに出るか分からず飛び出してくるのではないかと不安になる。 

見えないから出さなくていいではない! 

 

 

・第三京浜の玉川ICから環八に入るときは一時停止してから本線に入るから左ウインカーを出していますが、羽田方向から来る車両には見えづらい角度なのでいつも怖い思いをしながら合流している。 

 

 

・警察の見解にも時として、間違いがあります。 

写真の場合、明らかに合流車線が引かれています。 

よって、右ウインカーが正解。 

合流車線(点線)がなければ、交差点(T字路)なので、左ウインカーが正解。 

 

絶対間違っていることは、どちらも出さないことです。 

事故を起こさないためには、「意思表示」が大事だと思います。 

 

 

・私もよく迷いました。 

なるほど、停止線が判断基準ですね。 

 

都市部の一般道では、停止線がある 

(ちょっと角度が鈍角だけど普通の交差点) 

方が多いでしょうから、基本は左折なのかな。 

左ウィンカーだと直進車から見えにくい、 

は確かに懸念なのですが、 

ここは、優先道路ではない限り、 

見えるだけ減速をすればいい。 

 

それから、一般道だと、横断歩道がある場合も多いですよね。 

しかも、車道に対して直角ではないので、 

比較的長い横断歩道になります。 

なのに、鈍角の左折だと、高速道路のインターのように 

ほとんど減速せずに進入する車も多い。 

これは絶対に避けるべきです。 

先の、左ウィンカーが見づらい懸念も、 

減速すれば済むだけの話なので 

どちらの観点からも、「鈍角でも減速」としたいです。 

 

交通ルール、特に歩行者優先の原則は徹底してほしいと思います。 

 

 

・停止線の無い合流は、本線走行の車両は合流車両を妨げてはならない 

停止線が有る場合は、合流車両へ道を譲る必要は無し 

この様に認識してましたが、一時停止をした後に合流して来る車両にはどういう対応をしたら良いか迷う時が多々あります。 

 

 

・右左折合流についてはわかりにくいのは間違いない。免許のペーパーテスト以来、実際に間違えてないかと言われたら自信はありません。 

 

それより指示器無しで走行車線変更する人がいまだに多い。間違えようがないのになぜ方向指示器出してから3秒経ってからに変更、これができないんだろう。 

 

右左折合流含めて改めてペーパーテストやったら何割の人が不合格になるだろう。 

 

気になる。 

 

 

・一時停止が必要なら左折、合流なら右ウインカー。 

当たり前です。 

それがわからない人がいかに多いことか。 

この写真のように、停止箇所から右側から来る車の様子が見える場所は良いですけど、ブラインドになってる道路はどうにかしてほしいです。 

 

 

・合流車線をある程度走る場合は右ウィンカーで後続車たちにタイミングを知らせるっていうのは意味があるけど、写真くらい合流車線が短いとね。結局真後ろの車にとっての合図にしかならないし、その先の動きは一択だから、法規を考えなければぶっちゃけどっちでもいいんじゃない?って思ってしまった。 

 

それより、このような場所は右折できると思ってしまい逆流する人がいそう。年に数件は逆走のニュース見るから、何きっかけで逆走してしまうのか知りたいと思ってしまった。 

 

 

 

・ウインカーは初めての場所だと戸惑いますね。 

本線は右回りで左側に2本脇道がある一見十字路に見える交差点で本線で右回りの直線なのに右ウインカー出される方が多くいます。あくまで脇道は日本とも左折なのに左ウインカーを出さずに直進だと思って真っ直ぐ脇道に入って行かれる方多いです。 

 

 

・この場合どっちでも有りにしてしまった方が良くないかな? 

もちろん出さないは違反だけど、 

やりたい事は誰が見てもわかるし、 

やってることもわかる。 

警察が柔軟になれば違反にはならない。 

いきなり切符を切るのではなく、 

一度止めて間違ってる人にこの場合は 

ウインカーはこっちを出してと 

注意喚起するだけで防止にはなると思うんだが。 

 

 

・どちらに合図を出すか迷いますね。止まれがあっても(中央分離帯があり)右折出来ない合流地点では高速道路と同様に右への合図をして合流しています。 

ない場合は左に出しますが、分離帯がある道路は本線の流れが早いので、左折の合図をしても本線を走っている車に見えなければ追突されてしまうかも知れません。 

 

 

・コレね、道路公団や警察でも稀に間違っているんだよな。 

成田ICの出口の成田市街方面に行くと写真みたいな作りになっている。 

一時停止が有るから左ウインカーが正解の筈だけど、警察でも稀に右ウインカーを出している。 

最も、合流した先の一般道は片側2車線で中央分離帯も有るから反対車線の車は一切関係なく、寧ろ本線の後方から来る車に対しての注意を促すのが大事だから左ウインカーでは障害物で見えなくなるために右ウインカーを出したくなる気持ちも分かる。 

 

 

・ハンドルを右に回すなら右のウインカー、左に回すなら左のウインカーを出すと、教わり増した。 

高速道路のインターに入り、加速帯を走行しつつ本線に合流できるタイミングまで直進しているときは、ウインカーを右に出しっぱなしで直進走行していますね。 

 

 

・ルールは大事だな合流する車側が理解できるシグナルを出すことが事故を減らすことにつながる 

少し違うパターンだが右左折する時はウインカーを出す前に軽くブレーキランプで減速を知らせてからウインカーを出すよう心がけている 

 

 

・法律上は、という前提は理解できるが、実際の人間の感覚とのズレが生じている問題だと思う。 

右側に合流していくとして、左にウィンカーを出して、後続車とぶつかってしまったら、後続車からは「左にウィンカーを出してたのでこちらに来ると思わなかった」という事故を誘発していることになる。 

一番大事なのは事故を回避することなので、周辺を見ながら「誰に対して合図をするのか」という現場の判断でいいんじゃないかと個人的には思う。 

間違った取り締まりは絶対にやめて頂きたい 

 

 

・迷う理由は、T字路の普通っぽい直角の交差点ではなくかなり斜めに入ると言う事だが、十字路ではなくT字路なのは間違いない。 

 

斜めなので行く方向はほとんど決まっていると思うが、その予期せぬ方に行く場合を除いて「出さない」と言う選択肢もあって良いと思う。 

 

出す事で紛らわしくなるなら出さなければ「あ、普通の方にでるのね」って分かるのだから。 

 

 

・停止線があるかないかって基本だと思っていたんですが・・・ 

 

初めての場所とか関係なく、しっかり道路を確認しながら走行していればわかりますよね? 

 

あと停止線って事だと、一方通行の出口とかは進入禁止の表示だけでなく、停止線がどこまで伸びているかとかでも判断できます。 

 

むしろ気にしていれば、「あれ?ここついこの間まで指定方向外進行禁止だったのに」とか「ここ、停止の看板なくなってるし!」とかも結構あります。 

なので、「ここは停止線あるから左折だよね」って思い込んでると表示が変わっている場合もありえます。 

 

 

・すごくわかりやすく、理解できました。今まで右に出していました。 

それよりも、こういう形状の交差点、一時停止位置はほとんど守られませんね。みんな突っ切ってから、適当に停まりそうな雰囲気で停まらない。 

 正しい停止位置で停まって、本線が切れたら一気に加速して出ればすごくスムーズに入れるのに、だらだら出ていくと、結局その後ろの車に入られるよ。 

 

 

 

・毎日使用してる一般道路に斜め接続があるけど、斜めといってもT字路として考えて、自分が行きたい方向にウィンカーを出してたので迷ったことはおろか考えたことすらなかったです。 

個人的には左折(右折)専用レーンを走っているときのウィンカーのほうが「必要か?」と考えてしまう… 

レーンに入るときやそこから出るときなど、車線変更する場合ならウィンカーはもちろん必要だけど、最初から曲がる予定の道路にいるのに曲がる直前でまたウィンカー出す必要ないのでは?と思ってしまいます。 

(道交法で決められているのはわかっているのですが) 

 

 

・場所がわかる方は教えてください。足立区宮城の江北橋通り(北区方面)にある陸橋の側道から出てきた場合なのですが、一時停止です。完全に並行かつ下り坂でスピードが乗っている車が多いためサイドミラーで後続車を確認しなければなりません。本線左車線には合流の先では三車線に広がるのですが、左折直進レーンがあるので車線変更で入ってきます。右車線は北区方面の車が来ます。その先の交差点は右折二車線、左折直進が一車線あります。(ちなみに右折レーンの左側の車線の先は車線減少)※G〇〇gle ○arthがあるとわかりやすい。 

 

この場合、記事では一時停止があるので交差点なんですよね?一度左ウィンカーで発進し、右折レーン(左側)に入ったら後続車にクラクションを鳴らされました。 

それ以降合流と同様で右ウィンカーにしていますが、この場合でも左ウィンカーで本線に入るのが正しいのでしょうか? 

 

 

・地方に行くと白線が消えていたり、夜中だと見えにくい時があります。合流地点で右折が出来るかどうか?合流は右折出来ないので右。右折出来るところは曲がりたい方にウインカーを出します。はるか昔教習所で教わりました。 

 

 

・この写真は止まれの道路表示があるから、一旦止まって安全確認して、左折するということですね。この表示がないと合流となり、安全確認しながら、右折のウインカー出して合流するわけですね。 

 

 

・方向指示器とは、自車がどちらに動くかをあらかじめ他の車両などに知らせるもの。 

その考え方の基本に立ち返れば、その後ステアリングをどちらに切るかで指示器の出し方が決まるのが妥当ではないか? 

 

解説のように、右折できない道路なのに右に指示器を出したらウンヌンはおかしな後付の理屈かと。 

 

停止線のある交差点では、停止位置で自車はすでに合流方向に向いているから、その後は左に方向を変える。だから左に指示器を出す。 

 

もっとも、停止線がある鈍角な交差点であれば、その先、鋭角に右折する場合は当然右に指示器を出す。 

だから、停止線のあるなしで指示器の方向の変わるものではない。 

 

停止線のない場合は、本線と同等のスピードに加速してから合流するときに、軽く右にステアリングを切って速やかに本線に入るので右に指示器を出す。 

 

これからどちらにステアリングを切るかが方向指示器の出すポイント、これでいいのでは? 

 

 

・自分がどちらにハンドルを切るのかだけで判断すれば良い。 

右に切るなら右、左に切るなら左。 

そうすれば周りの車からすれば自分の車がどういった挙動をするのか読める。 

なにも難しくない。 

 

むしろ、悩んでいる人はどういったシチュエーションで悩んでいるのか教えてほしい。 

 

 

・相手から目に留まるようにウインカーを出す。 

 

こういう合流タイプは右左の選択肢がないので、基本右で問題ないと思ってる。 

右に出せば合流、左に出せば本線側の車から見ると変だな?と注目される。 

危ないのは存在に気づかない状態。 

 

無難に右でいいと思う。 

ウインカー見やすいし。 

 

 

・2年くらい前にネットで合流は車線変更だからと聞いてウインカーの向きは理解できた 

でもこのタイプの合流や一時停止って後ろの車くらいしかウインカーなんて見てないしどっちでも良いと思う 

でも今の時代だと片側二車線で一時停止標識があるこういう場所でガチで右折して逆走しようとする車もいそうな気もするしやっぱり厳格化した方が良いかもしれん 

 

 

・私は知ってて左ウィンカーつけますが、近所で10台いたら9台は右ウィンカーつけてました。本線側の車からしたら右ウィンカーの方が見やすいし、多くの場合、バイパスなど広い道だと中央を跨いで右折するのは無理なので、右でもいいような気もしました。 

 

 

・左の側道から右の本線に合流する斜めのラインであれば、方向指示器が存在を示すためのライトと考えれば、右に出すほうが、認識されやすいのでは? 

右に出して、右に曲がる車はないと思います。 

 

 

 

・斜めから合流の記事は時々見かけるのですが、直進方向に数メートルの差がある交差点(直進する場合交差点に入って一旦右折してすぐ左折)の場合や、曲がる交差点のすぐ手前にもう一本道がある(早目にウインカーを出すとどっちで曲がるか分からない)場合の正しいウインカーの出し方を書いて欲しい。 

 

 

・例えば記事中写真のような場合。 

結論から言うと左折だから左ウィンカーということになるんだと思うけど、どうだろうね。 

例えば夜間、そこそこの速度で走っているところに、左から左ウィンカー出したのが合流してきたら見えにくいよな。 

ましてや〝止まれ〟で完全に止まって、ソロソロ合流できる人は、ほとんどいない(ちなみに私は必ず止まる)。 

 

結果として左ウィンカーだと、ちょうど今回の羽田の事故のような感じになってしまう。 

 

写真のようなところだと歩行者もいないと思われるし、ここは右ウィンカーを出し、合流を徹底してアピールしないと危なくないか? 

 

大切なのは事故らないこと。 

みなさん安全に、臨機応変を。 

 

 

・人と口喧嘩になってまで説得を試みた内容を記事にしていただけたので助かりました。まぁ厳密に言えば記事の通りですが斜めは死角が広くなりますからウインカー出し間違えを指摘することよりもしっかり確認して安全な進入を試みる姿勢が肝要である意見には変わりない。 

 

 

・「止まれ」で左ウインカー、その先の合流地点で右ウインカーと書かれている方々がいらっしゃいますが、あくまでも交差点なので左ウインカーで左折ですね。 

完全に並行に走行し、車線変更で合流の場合は右ウインカーだと思う。 

 

 

・う〜ん、ちょっと難しい問題ですね 

何が難しいかと言うと、運転の熟練度が少なからず関係してくると思います 

要は対象車に自車のこれからの挙動を的確に知らせるかの問題です 

交差する道路は様々な場合が有り一様には対処が難しい 

 

主眼は事故を防いだり避けたりする事です 

 

皆さん、交通ルール遵守で安全運転を心がけましょう 

 

 

・理屈はわかりますが、本線走行中の車両から見れば左ウインカーは出しているかどうかわかりづらいと感じます。 

それなら右ウインカーで本線側の車両に合流する意思を示したほうが安全には繋がるのではないかと、この手の記事を見るたびに思っています。(合流ポイントで本線側に合流する意思がない車両はいないと思いますが…) 

 

 

・本当に重箱が多いな。自分がどうするかじゃなく 本線で後ろから来る車への合図としては 右ウインカーでしょ。本線となす角度30度内外で細かな根拠は要らないと思う。きっちり白黒つけたい人は 車を止めて本線に走っていって 自車の見え方を確認して車まで戻って 移動すればいい。 

 

 

・一旦停止後、少し徐行で進み、後方確認しつつ本線車両をやり過ごしてる際に左ウインカー出したままだと路肩停止でもするのかと誤解されますね。状況により、安全のために周囲に向けて自分で判断すればいいと思います。人間はロボットではないのですから。 

 

 

・わからなければハンドルを切る方向。右ウインカー出して右に曲がるとどうなる?逆走になるよね?角度に関係なく「止まれ」があり一時停止なら左。 

結局合流って車線を変えるのにウインカー出すのですが、ちゃんとハンドルを高速入口なら右ウインカー出してます。 

そもそも自動車学校とかで習ったはずですが。 

 

 

・うーん。 

私だったら、左にしか行けない一通道路だし、右折しますよという意味より合流しますよの意味合いで右ウインカー出してしまうと思います。 

左一通前提なので、左ウインカーを出したところで誰に注意喚起しているのかわからない気がします。 

 

 

 

・この写真の状況で左ウィンカーを出せと言うのであれば、法律が間違っていると思う。 

 

重要なのは事故を起こさず自他の生命を守ること。 

 

合流側の車線を走っている車に伝えることこそ重要では? 

 

 

・近所にまさに同じような場所があり、一時停止しない車が多いのかよく警察官が立っており、一時停止無視の車を停めているのは日常風景です。一方、どの車も右のウインカーを出してますが警察にウインカーの間違いで停められていのは見たことがない。 

 

 

・そもそもウィンカーって、他者に自分の行動を知らせるためですよね。 

 

斜めに合流のような場合、停止線があり止まったとしても、つい従いする後続車に知らせるためよりは、本線にいる車に合流しますよ、と知らせる事が大切ではないですか? 

それなら本線にいる車からは左ウィンカーは見えないので、右ウィンカーを点滅しないと意味がないのでは? 

 

 

・本線のクルマに見えやすいように右にウインカーを出すって言ってる人がいるけど、そもそもクルマ自体が見えづらい危険な場所だから一時停止にしているんでしょ。法規のために一旦止まればいいだけじゃなくて、止まって安全を確認してから発進するんだよ。ウインカーは譲ってもらうための合図じゃなくて行きたい方向への意思表示だよ。 

 

 

・まぁホント場所や道によるので合流全てに当てはまるとは思っていないけど、指示器の一番の必要性は相手側に意思を伝える。だと思っているので、合流の際は合流点の方向へ指示器を出します。 

ただ合流点なのに道に反して曲がる人もいるので難しいところ… 

 

 

・高速とかの合流と同じで車線変更のように右にウインカーを出すものと思っています。 

 

左に出されても、本線から来る車輌目線で、左にウインカーが出ていたとしても見えにくいので反対かと思います。 

 

 

・助走距離が長く取れず本線の車両に認識されにくいからこその一時停止です。 

合流する車は本線車両が確実に切れてから進めば良いのです。 

議論する方がおかしいですし、ルールをきちんと知って欲しい。 

 

 

・昭和生まれの私としては、現在の自動車学校では、高速道路やバイパスでの走行方法を教えないのかな?と、いつも疑問に感じる問題。 

 

止まれの標識がある場合は、曲がる方向にウインカーを上げるのが一般常識であり、そこから加速車線に差し掛かる場合は、車線の中に入ってから再度ウインカーを点灯させる。 

 

この問題よりも、ゼブラゾーンの使用方法や、コンビニや商業施設からの出入り口を塞ぐ車両の多い事…出れないじゃないか!と、いつも頭を悩ませる。 

 

コンビニから出ようとする前の車が、左ウィンカーを点灯させたので、私は右側からすり抜けようとするもの、いきなり右側に曲がってきた際は、本当に焦りましたし、イラッとした瞬間でした。 

 

 

・これを間違えたから切符切られる事は恐らくないのであまり難しく考えるのはどうかと。 

絶対に右折はあり得ないので、本線車両に認知してもらう意味でも右ウインカーを自分は選択してますね。 

 

 

・この写真だと間違いなく左折。左ウィンカー。 

斜めなだけでT字路と考えりゃ分かる話。 

よく本線走る車からウィンカーが見えないから「右」って人もいるけど、T字路でも見えないでしょ? 

ガソリンスタンドやコンビニ等のPから出る時に90°右左折して出るか、斜めに出るかで出すウィンカーが変わる事はないんだし。 

 

 

 

・でも最近はこういう箇所で間違った方向のウインカーを出しても地域差あると思うが警察は取り締まらないか注意するぐらいらしいです。 

ウインカー出さないのは論外だが、少なくともウインカーで意思表示はしてるという扱いにはなるらしい。 

 

 

・わかりにくく、誤認の多い場所は「左折の場合は左合図」とか「本線合流は右合図」とか出しちゃえばいいのでは? 

ここはどっちでしょう?なんてクイズになるような場所をドライバーの判断に任せるのはどうかと思う。 

表示してかえって混乱する場所もあるかもしれないけど。 

 

 

・以前、コンビニの駐車場から左斜めに出てくるクルマが、合流する右側にウィンカーを出してるのを見てびっくりした。 

じゃあ、その角度で右折する時と区別つかないじゃん。 

そもそもウィンカーは、合流以外は自車の前後のクルマに向けて出すもの。 

それをよくわきまえる事ですね。 

 

 

・この写真なら本線を走る車から停止線は見えない、全て合流と見える。この理屈に合わせる為には前と後ろのウインカーは別々に逆方向に出すべき。本線の車は無視して良いなら、そもそも合流のウインカーを出す必要が無い事になる。 

 

 

・本線から走ってくる車からは車体が見えてるのだからウインカーが出てるかどうかなんて関係ないよ。  

そもそも本線車両から見ればどの角度でも左ウインカーなんて見えない。  

一時停止して左折するのだから左ウインカーは当たり前。  

わざわざ車両以外通れなくて中央分離帯の有る場所の写真を選んてるけど、同じような構造で歩道が有れば歩行者に認識させる為にも左ウインカーだし、中央分離帯が無ければ右ウインカーだと右折すると勘違いされて事故が起こる。 

ここで右ウインカー出してると本線走ってる側から見れば、標識見てなくて逆走する気なのか?この車はどこに行きたいのか?左折した直後に右車線に入って右折やUターンでもしたいのかな?なんて思って怖いです。 

 

 

・紛らわしい。  

画像の場合とは違って、  

一時停止の標識ありでも 

右折できるような場所もある。 

そのような場所では、 

右ウィンカーは合流なのか、 

文字通り右折なのか 

判別がつかない。 

 

 

・これは正確には迷わないね。ちゃんと教習所で教わったから。 

だから免許取り立てから暫くは左折ウィンカーを出してました。ただ、殆どの車は右折ウィンカーを出します。よって周囲に合われた方が間違えられないだろうとの判断から今は右折ウィンカーを出してます。 

 

 

・例えば「交差点の交差角は40度以上にする」のような基準を作った方がいいと思います(基準のある県もあるようですが)。 

後方30度あたりはドアミラーには映らず首を大きく振らないと見えないので、死角になり易く危険な角度と言えます。 

小さい角度で接続するなら、付加車線を設置して合流にした方がいい。 

 

 

・難しく考える必要はない。別の車線に進入する際にハンドルを切る方向に合わせてウインカーを操作すればいいだけの話。 

右にハンドルを切っているのにウインカーは左とか、左にハンドルを切っているのにウインカーは右とかあり得ないのだから。 

 

 

・止まれの標識があれば「丁字路」となるので、どんな角度であっても左へ進行する場合は左へウインカーを出す。止まれの標識がなければ「合流」となるので、右へウインカーを出して合流進行する、と理解しているが。 

 

 

 

・本来は左なんでしょうけど右側の本線に乗るわけですから右に出しても後続や本線走る車はわかると思います。ダメなんですけど、俺もこの場合は何も考えず右だしていましたね。 

 

ただ、標識の勉強はしても教習所でここまで習ったかは覚えてないです。 

 

 

・「止まれ」の標識がある時はウインカーを左に出すのが正解です…そうですか 

ただし、この記事内の写真にある様な場所で「左」ウインカーって本当に意味あるんですか? 

後続車が「この道路は右折できる」と判断して・・・などとありますが、ハッキリ言って、そんなアホウには免許すべきでは無いのでは? 

「斜め接続」の合流場面では、停止線の有無に関わらず「→」ウインカーの方がよろしいかと思います。何故なら、合流する本線の右後方から来るスピードの速い車に「合流車」が待ってる、合流しそうだと気付かせる方が余程重要だろうと感じるからです。そう、「この道路は右折できる」と判断する様な、数少ない特殊な運転者よりもです。 

 

 

・こういうのって、皆が共通認識として持っていて初めて安全を担保するのに機能するのであって、知恵袋的な話題ではダメなんですよね…。 

しょうもない国語テストみたいな試験なんかせずに、この辺をしっかり教えてテストで確認すべきだと思います。 

 

 

・たいていはハンドル回す向きとウィンカーの向きは一致してるはず。 

合流は車体が曲がる向きにウィンカー出さないと合流する側に見えないし、避けれないから危険。 

 

左折で右ウィンカー出す場合は、進行方向と逆にウィンカー出してるのだから後続のすり抜けとぶつかるリスクも高くなる。 

そんなシチュエーションはほぼ無いけど。 

 

そんな感じ。 

 

 

・本線を走っている車に対して出てくる意思があるのかをみせるべきなので、この場合は右ウインカーが良いと私は思います。そうすることにより割り込み感が少なくなり相手もスピードを落として入れてくれる方もいらっしゃるので。入った後サンキューハザードをたいとけば完璧!距離があっても逆上して煽ってくる奴もいるので! 

 

 

・昔、ハンドルをきる向きにウィンカーと教わりました。 

並走からの合流は右にきるので右ウィンカー。 

一時停止からの合流は左にハンドルきるので左ウィンカーって覚えてます。 

 

 

・ハンドル切る方にウインカー出せばいいだけ。ウインカーは「点滅している方向に動きます(曲がります)」のサインなんですから。高速のインター等付加車線から本線に合流するときは右にハンドル切るから右ウインカーだし、写真のようなところでは本線に出るのに左にハンドル切るから左ウインカー。シンプルに考えればいいだけ。 

 

 

・このパターンはどちらにウィンカー出しても意味無いといつも思う。左に出しても本線から見えないし、右に出して右に行くと勘違いされる訳でもないし。中央分離帯あるから 

これは直線と言う判断にしよう。 

 

 

・基本的に合流は進行方向から左右どの本線に入るかで良いんではないでしょうか? 

この場合は向って右車線側本線合流に入るから右ウインカー 

向って左車線側本線合流に入る場合は左ウインカー 

 

 

・これを合流ではなくて交差点っていう判断には違和感しかないな。合流(ここでいう交差点内)で左にウインカー出してたら、どこいきたいのかな?って後ろにいたら思う。停止線があるからどんな形でも交差点だ!っていう型にはめた教え方や常識を押し付けてるから、いつまでたっても逆走とか無くならないんじゃ無いのかな? 

 

 

 

・停止線や点線があればそれがルールなんだろうが、完全に合流のような所でも停止線があることがある。(合流の前に停止して、本線の車両を確認させる意味か)それと停止線も点線も無い合流地点もある。このように明らかに合流する場合、私は右ウィンカーを出すようにしている。 

 

 

・停止線の前までは後続車に停止を知らせるために早めに左ウィンカーで、停止線過ぎたら、本線に合流知らせるために右ウィンカー出します。自分なら。追突されたくないので。やり過ぎもダメなんでしょうかね。 

 

 

・写真の場所は短い加速車線のある合流です。 

一時停止があっても交差点ではありません。 

 

仮に交差点だとすると、止まれと一緒に左折標識がなければ右折(逆走)が可能になってしまいます。 

 

 

・判断に迷うところは、追加で「一時停止の有る合流は、←左ウインカー」 

などの指示標識があってもいいんじゃないの? 

迷う人いるんだからさ! 

あと、もう少し道路作ったり変更するときドライバー目線で 

なるべく迷いや誤解のないような構造に設計してもらいたいな。 

あと最近、矢印が沢山ある信号で変なの多いからそれもどうかと思う。 

机上の理論じゃなくて実際の通行する目線で考えろ 

道路も、変なところにライン引いたり幅を狭めたりポールを 

馬鹿みたいな本数設置したりどうかしてる。 

 

 

・合流であれば右ウィンカーでしょう。 

そもそもウィンカーは意思表示を相手に見えるように出すものであると思う。 

ただ交差点や店舗から出る時、自分が行きたい進行方向側はどうせ見えないからウィンカー出さなくて良いやろ〜みたいなドライバーがいるが、反対車線のドライバーからしたらどっちに出るか分からず飛び出してくるのではないかと不安になる。 

見えないから出さなくていいではない! 

 

 

・止まれがあれば交差点。 

交差点なら角度関係なく左折。 

 

止まれのない合流なら右折。 

 

でも、実際合流される側としては 

左ウィンカーは見えないので 

全て右ウィンカーに統一して欲しい! 

 

 

・近所に左折しずらい合流が難しいところがあります。右側が壁なので本線の車が見えないので左折で車を進めてから合流の右ランプを出しますが、そのスペースの先に斜め線の安全地帯があって必ずというくらいトラックが休憩しているので合流しようにも本線の車が見えにくい状態になってます。通報したいけど取締れないと言われたので諦めて別の細い道(通学路)から行ってます。あーストレス。 

 

 

・明らかに右折できないような写真の場合だと 

右出したりします。 

右折も可能なとこなら左を出します。 

そっちの方がまわりからの視認性はいいと思うので。 

 

 

・写真の場合は微妙じゃない? 

停止の指示はあるがその先が破線になっているので合流だと思う。本線同士なら破線を引くのは間違っていそう、交差点は基本的に線が切れているからね。 

破線は、支線から本線への合流にしか思えない。 

 

 

・簡単です。 

T字交差点と思えば良い。 

縦棒から横棒へ左折したければ左ウィンカーを出す。それと同じ。 

右から来る車へわざわざ知らせないのと同じ。また優先道路へ侵入するのだから車が過ぎ去ってから侵入するもの。 

合流じゃないから車が迫ってるのに右ウィンカー出しながら侵入するとか進行妨害でアウト。 

覚えておこう。 

 

 

 

 
 

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