( 125589 )  2024/01/05 17:30:07  
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【速報】予備費47.4億円を計上へ 鈴木財務大臣 能登半島地震を受けて

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/5(金) 12:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4dd1655a81e0c0208a6b17df43f8968be854fe48

 

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鈴木財務大臣は、政府が能登半島地震に対応するため、今年度の予備費から47.4億円を計上することを明言しました。

閣議決定は来週9日に予定されており、岸田総理との面会後に記者団に発表しました。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

鈴木財務大臣は、能登半島地震を受けて政府が講じる予算措置について、今年度の予備費から47.4億円を計上すると明言しました。 

 

来週9日に閣議決定します。岸田総理と面会後、記者団に明らかにしました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 125591 )  2024/01/05 17:30:07  
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・岸田首相が震災対策として47.4億円の予備費を計上したが、被災地の需要に応じて追加予算や補正予算の可能性があると指摘する声がある一方で、この計上額が不十分だとの懸念が広がっている(まとめ)

( 125593 )  2024/01/05 17:30:07  
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・報道で分かるように甚大な被害がすでに予測できるのに鈴木大臣は数字を一桁間違っているのでは?  後日、追加再追加の連続があるはず 

外国に多額の税金をばら撒き機密費50億円使途不明などの政府のすることはチグハグに見える 

被災地の難儀を考え少しでも安心を与える施策が欲しいものだ 

 

 

・そもそも災害が繰り返し発生するこの国で、災害対策予算を当然のように計上しているのではないかと考えていたから、予備費扱いとは驚愕した。アベノマスクに466億円、万博リングに350億円との比較で46億円がどうこういうつもりはないが、予算が弊害となり意思決定が遅くなる事態は回避してほしい。海外にばら撒くのではなく、国内対応を第一にすべきだ。 

 

 

・当面の生活保障は国の責任でやるのは当然ですね。 

 

ただ、過去の震災歴や地盤の強さ、河川氾濫や土砂災害の危険地帯などを考慮して一戸建てを購入した者からすれば、毎日海を眺めて生活したいと言う自己欲で海岸沿いに住んでて、いざ津波で被災したから支援してだと少し疑問に思います。 

 

今時、ハザードマップでいくらでも調べられるし、好き好んで住んでる土地なんだから、そこまで復興支援するのもどうかと思う。 

 

地震保険や火災保険にも入ってるし、ある程度のリスク管理は個人で必要かと。 

 

ただ河川氾濫や大雨での浸水被害は、国や自治体のインフラ整備不足だと思うから、何らかの補償があっても良いと思う。 

 

 

・私が懸念しているのは、闇バイトの被災地入り。無法地帯になった被災地は、悪人にとって、これ以上ない格好の狙い目でしょう。 

避難された民家へ空き巣に入るだろうし、避難していなくてもひとり暮らしのお年寄りの家なんかには強盗として押し入るでしょう。不在となった店舗では、レジ、自販機、ATMを破壊し金を奪っていくでしょう。 

全国から応援の警察官を呼ぶべきです。24時間防犯パトロールしてもらうべきです。テレビのニュースでは、地震や津波の被害の状況や暖の取り方、感染症対策など説明してくれていますが、防犯面についてはほとんど放送されません。しかし残念ながら、被災地はいい人ばかりではありません。一定数、悪い人間も存在します。支援物資も届かず、ライフラインも遮断され大変な状況だとは思いますが、みなさま、くれぐれもお気をつけて。 

 

 

・「ロサンゼルス・ドジャースとグッゲンハイム・ベースボールは、令和6年能登半島地震への支援として100万ドル(約1億4000万円)を寄付し、個人で寄付をする大谷選手と協力することを表明します。 

このような記事が出ています。 

個人が1.4億で国が47.4億円どうかしています 

さらには万博費用、岸田首相による海外30兆円上のばら撒き金銭感覚がめちゃくちゃです 

 

他の国の被災地の環境整備、対応、支援金を見習ってほしいと心から願います 

 

 

・コロナ対策で原資をどこから引っ張ってきたのか分からない100兆円もの金について詳細を明らかにしていない政府がコレだけの甚大被害が出ている災害に対してたったの47.4億円とはどういう金銭感覚をしているんだ。 

街が壊滅している状態なのだから住まう人々らに一日も早く快適な暮らしが出来るようにフォローするのが政府の仕事でしょうが。 

200戸超の家屋が全壊し、街自体が無くなってしまったような状態なら、街自体を耐震対策も含めてグランドデザインを引き直して住み易く安全な街づくりを国が主導してやるべきではないだろうか。 

この予備費から出すという予算はどういう根拠のもとに算出されたのか明確な説明をしてもらいたいモノだ。 

更に言うならこの復興に関連しての増税など絶対にあってはならない。 

国は絶対にカネを持っている。 

 

 

・ウクライナには何千億をポンと出すのに、自国民にはこんなもんか。 

 

すでに未来を見通せない悲惨な現実に直面している方々が沢山あふれている。 

多額の準備をすればいい訳では無いが、必要な所に届いて欲しいものだ。 

東日本大震災の時も、中抜き業者が利益を得ていた事実もある。 

 

その時の教訓が生かせるとよいのだが。 

 

 

・やはり日本政府はおかしい、大地震の経験なんて初めてじゃないんだからもっとお金がかかる事くらいわかるでしょう。 

そんなに国民を助けたくないのなら、今すぐその席から降りてほしい。 

日本政府が日本にとってあまりにも邪魔過ぎる。 

頼むから国民の「命」を救ってほしい。 

 

 

・政府を批判したいだけの人たちで溢れてるね。 

批判する暇あるなら募金しなよ。 

20歳過ぎの大人全員が100円募金すれば100億円になるんだぞ。 

政府批判より一人ひとりの気持ちと行動が大事なんだ。 

 

 

・先のG7では岸田首相はウクライナ支援に6600億の追加支援を表明、今回国内能登大震災には47億程度?熊本地震の時も当初23億の予算で結果として7000億程度になったとか。正月から家や家族を失い路頭に迷う国民に対してあまりのもお粗末な予算、1兆円ぐらいはいるでしょう。これでまた復興税と称して増税に走るのだろう、救済のための増税は認めるが復興税増税といいながら他の事に使うのは×でしょう。 

 

 

 

・東日本大震災では、復興のために令和3年度までに31兆円ものお金がかかった。 

これだけの被害と、この過酷な季節にこの金額は少なすぎる。 

今回も初動が遅すぎると感じる。 

地元建設会社などをうまく使って道路の復旧を急ぐべき。 

 

 

・総額に関しては今後随時増えていくと思うが、万博は中止とし、万博に流れる資材や人的資源を止め、能登半島地震の復興に全て充ててほしい。 

万博をしない理由ができて良かったではないか。万博中止という当然の判断を粛々と行ってほしい。 

 

 

・最近、この47.4億円というパワーがそのエネルギー通り伝わっているのか、疑問に思い始めた。 

東日本大震災の復興費の7次受けみたいな話を聞いて、ゲンナリ。 

そりゃ、一見無駄に見えることが最大効率だってことはあるとは思っていたけど、7次受けって非効率の極みだろう。 

この47.4億円無駄なく被災者の人を救う力になってほしい。 

 

 

・ドローンは使えないのでしょうか。 

気の毒です。 

道路が寸断されてるなら、 

少しかもしれないけれどドローンで食料品位は運べないのかなぁ。素人の考えですが、 

宅配出来る位なんだし。 

キラキラしたイベントばかりに使われてるイメージです。 

 

 

・いま大切なことは元旦に怒った地震の災害処理です。 

この能登半島地震に対する予算を47.4億円を計上するとのことですが 

素人が見てもこんなちっぽけな予算では到底不足です。 

政府はこの不幸を軽く見ていると思いませんか? 

いま大阪万博でする、しないと色んな意見が出ていますが政府はこのようなときに思い切って大阪万博を中止してその費用を能登半島地震に回してほしい。 

大阪府知事はこの地震に対してあくまで地震と万博は別ものであると言い切りましたがこれは大阪府民を代表する人の意見かと思うと情けないです。大阪府民の殆どが大阪万博を応援しているなんて真っ赤なウソです。 

どうぞ国会議員の皆様にお願いしたい。万博を中止してその予算を能登半島の復興に使うよう案件を出してほしいです。本当は岸田首相から発言がほしいのですが頼りなく国会議員の皆様にお願いします。 

国難のために使うか遊びのために使うかどちらを選びますか。 

 

 

・ミスリードを狙って批判させようとしているのかどうなのかは分かりませんが、速報とはいえもう少し補足してもいいのでは?? 

 

私もミスリードに乗りそうになってしまいましたが、47億円でインフラ云々がどうにかなるはずがありません。 

 

門倉さんも仰っているように、このお金はそういう事にではなくて物資などに使うお金ということなのでしょう。 

 

寄付も集まっているようですが、お金があってもなかなか購入した物資を届けられないというのが辛いですよね…。 

 

石川県だけでなく、富山県や新潟県などでも被害があると思いますのでなるべく多くの情報を伝えていただきたいです。 

 

徒歩でなら動けるということであれば、なんとか少しずつでも避難先を変えていくことが出来ればいいのかなぁ…。 

 

 

・本格的な対応には、やはり補正予算を通す必要があり、通常国会の開会を急ぐ必要があります。 

熊本地震の際は、約1ヵ月後に当面の復旧費用としての補正予算が成立していますので、過去経験から中央省庁で既に素案作りがスタートしているものと思われます。 

与党が1月のいつ国会を開くのかはまだ分かりませんが、予算案が冒頭に提出され、衆参ともに全会一致で速攻で成立しすぐ活用されることになります。 

 

 

・予備費捻出。 

47.7億は「国会を通さなくても出せる」予備費で、復興支援は別途国会を通して支出されるでしょうし、予算の組み換えもあるのではないかと思いますので、「増税メガネはケチ」という憂さ晴らしはしないことと、被災民のためにも、国会で審議妨害をせずに超党派で速やかに予算執行できるようにしてほしい。 

 

 

・あくまで当座の支援のための費用だろうが、コロナや、マイナカード、万博にかける費用と比べるとこれで良いのだろうかと思ってしまう。おそらく第2第3の追加予算が講じられるだろうが、被災者や国民が納得できるものであって欲しい。 

 

 

・能登半島地震の道路の補修!被災者の生活支援、仮説住宅、町の復興などには最低1千億円、今後の被害状況の確認次第ではさらにそれ以上のお金が必要となり予備費の小出しでは追いつかず、被災者の深刻な状況に鑑みて大阪万博は中止とし、万博の予算を能登半島の速やかな復旧のために使うべきだろう。 

 

 

 

・474億円なら確かにある程度の復興支援や当面の被災者の生活の保証できるとおもいますね。 

しばらくしたらボランティア等も派遣できる状態になると思いますので寄付やボランティアを通して国民全体で復興に向けて頑張りましょう! 

 

 

・今まで何度も日本は被災していて、何にどのくらいの予算が必要か、またその後一人暮らしになったお年寄りにどんなサービスが必要か、分かりきっているはずなのに、海外には大量に予算をつけて、日本国民には47億円とは驚きました。 

素人目にもそれだけでは済まないと分かります。海外に大量に配布するのではなく、こんな時の為に税金を使って欲しい。 

日本政府は国民に目を向けていないとつくづく思います。 

 

 

・報道はしっかりと補正予算と本予算について説明を加えるべきです。 

他のコメントを見ていると、予算について詳しく知らない方は、「40億円しか予算がないのか。個人で大谷の1.4億円すごい!」みたいのが散見されます。マスコミは過去の実績を踏まえてどういう位置づけの予算なのか解説を加えた報道を中立にすべきだと思います。 

40億円超と報道してますが、本予算はおそらく5000億円程度になると見積もられます。かかった費用を含めると兆を超えると思います。 

 

 

・復興費用を使うのは結構なことだが、東北大震災の津波被害を教訓として、今回の能登地区の海岸にはなにか対策がとられたのか。大津波警報を出すくらいでお終いなのか。東北の被災地の復興は大金を投じて行われているようだが、その他の海岸になんの措置も取らないとしたら、大震災を教訓としたといえるだろうか! 結局、今回の様に同じ津波被害が起きて(人命が損なわれて)初めてその地域に予算が投入されるという。決して予防的な処置にはお金が使われないという日本の情けない政策。国土強靭化とは、必ず犠牲がおきた所でなされるもの。次は、どこが痛い目を見るのか。高知か静岡か、それとも東京湾岸か!各地の海上空港は、どれだけ被害を受けるのか!行政府に識者はいないのか! 

 

 

・地方には、空き家などが、かなりあります。とりあえず各市町村に何名くらいの受け入れが出きるのかを調べさせて、緊急の避難場所と当面の生活をする場所を確保してからの復興にすればよいのではないかと思います。 

 

 

・予備費あくまで緊急的な支出という意味が大きいです。 

少ないとか言う人は国の会計制度や予算執行に関して詳しくないと思います。 

予備費でまかないきれない部分は令和5年度の補正予算、次年度の予算でもっと巨額の予算が組まれます。既に関係省庁には補正予算の玉だしの指示が官邸から各省庁の官房へいっているはずです。本省では既に予算の積算などが始まっていると思います。 

 

 

・税金を使うのはある程度明確に使う内容を決めないといけないから、事前に予算をつけておくというのはなかなか難しい。だからと言って新年度予算や補正予算を待つわけにもいかない。となったらとりあえず予備費から出すしかない。 

本当に47.4億円で終わったら大問題だが、ちゃんと予算は組まれる。自国より他国優先とか万博にとか思うところはあるが、何でもかんでも批判すればいいというものでもない。 

 

 

・今は生活のできるように食料や仮設住宅などにあてられることになると思いますが、復興に向けてさらに財政支出が必要になってきます。被災者の方々の生活を一刻も早く取り戻せるように財政支出をしていただきたい。 

 

 

・政府は予備費47億の計上などとケチなことで今後、自然災害列島をどうするつもりというのだろう。 

米政府の最上級といえるトップセールスマンであるバイデン大統領から爆買いした役にも立たない中古トマホーク400発、関連装備を合わせた費用の3500億円を今すぐキャンセルすべきというもので、多くの国民にとって必要なのは岸田自公政権が導入を決めた戦争への敵基地「攻撃能力」などではなく、地震災害での被害地「支援能力」こそが求められているというものだろう。 

 

 

・少ないとかいう論調があるけれど、来年度の予算成立までの費用でしょ。 

それまでにどの程度必要なのか今の段階で全てを見通せないんだから、先例に従って初動は大体こんなもんだろ、といった金額で一旦通して足りないなら都度追加するしかないでしょう。 

予備費の使い道って何だろうという報道があまりないのも気になるところではあるけれど。 

 

 

 

・とりあえずの計上だろうけどぜんぜん足りないのはわかっていると思います。 

インフラ整備仮設住宅の設置とか資材も不足しているので、思い切って万博で使う資材を復興支援に回してはどうか? 

状況をかみすれば万博参加国の協力も仰げるのでは… 

万博は国の威信に関わる国家事業かもしれないが、今資材を使うべき場所は大阪ではない! 

作ってしばらくしたら解体する万博なら、是非そこに使われる資材·人材を被災地にまわして! 

 

 

・40億って数字を足りないのなんのという意見も目立ちます。というか与党を経験して事情を知ってるはずの野党議員までこんな事を言ってます、与党の頃を忘れてしまったのですか?と問いたい。目の前の事を点でしか見ていない素人が騒ぐのは仕方無いけど、知ってるはずの国会議員までそれに乗っかって騒ぐってのは悪意ある行為じゃないでしょうか。 

 

まずこれは予備費からのとりあえずの拠出だという事。規模で言えば熊本の時を大きく超える額です。まずは当面の手当てを予算承認とかが要らない予備費から出し、その後補正になるのか来期になるのかわかりませんが、国会を経て承認された予算から本格的な復興のための費用を出す、という流れだと思います(細かい点は違うかも、そうしたらごめんなさい)。 

 

 

・これじゃ足らんやろって意見見ますが、直ぐに動かせる予備費からはこの金額なだけで。 

んで被害状況等を各省から集めて大きい金額を閣議決定して補正予算としてやっと動かせるのが日本の仕組みなんす。 

総理が単独でデカい金額を決められる仕組みではないので、日本は。 

だから随時これからキチンと増えてくのでそれをちゃんと見てほしい。 

 

 

・予備費は、予定外の支出や、予算を超過した支出に対応するために準備する費用ですから復興に使うお金とはまた違った話。この予備費も47億円が確定値じゃないし、今後も次々に上乗せされていくのではないか。 

問題は予備費よりも復興にどれ程のお金を投じられるか、どれに重点に置き、どういった優先順位で対応できるかだ。 

岸田政権を擁護するつもりはないし「政権擁護のアルバイトだろ」と言われるかもしれないが、この段階で批判するというのは時期尚早すぎると思う。 

 

 

・400億じゃないの?愕然とします 

こういうとき地元代議士は国から金を引っ張るのが腕の見せ所で仕事だろうに 

近隣の県の協力もあるといいな 

私はふるさと納税制度で復興支援を見つけたらすかさず寄付する予定です 

何か物とはいってもこの状態からはまだまだ再開無理だろうし、とりあえずお金や物の支援をしたいと思っています 

 

 

・閣議決定だけで出せる金額ではほぼほぼ上限。もっと多くの金額となれば補正予算を組み、国会審議を経ての執行となりますから時間がかかります。今後第二第三と出てくると思いますのでそこは注視で批判はお門違いかなと。後は復旧に際しての人手の確保ですが、昨今の人手不足の状況で満足に集められるのか、そこが心配です。 

 

 

・国庫からの支援と思えないような微々たる金額だけどあくまで緊急用と思いたい。 

復興には兆単位の金額が必要になると思うので定額減税なんてやめて全て復興に回せばいいと思う。 

自分も世間的にはかなりの低所得で生活はかなり苦しいのでばら撒きはありがたいけど貰えなくても被災地の人達と違って一応普通の生活は継続できる。 

そもそも何のためのばら撒きかよく分からないしほとんどの人は反対しないんじゃないだろうか? 

 

 

・予備費47.4億円というのはどういうものか説明すべきでしょう。まだ被害の全容がわからないので無理な部分もあると思うが、当面の人命救助隊の派遣費用、孤立集落への食料他の費用やそれを運ぶヘリコプター等の輸送手段の費用、その後の生命道路の修復等々、大まかにどの程度を想定しているのか。その中の47.4億円というのはどういう位置を占めるのかとか。 

そいう説明を聞かないと私のような素人には、なんとケチな首相としか思えない。 

過去何度も大きな被害を経験しています。その経験をそのまま適用できないにしても、この規模の災害ならこの程度のミニマムパッケージが必要であると決めておくべきだと思います。 

 

 

・震災家屋を見ていると耐震補強がなされていない家屋が多かったように思います。もし日本の経済成長率が高かったならば、家屋の耐震構造化がもっと進んでいたのではないかと思います。高速道路の橋梁の破損は見られなかったと思います。アメリカの要求による小泉純一郎以降、や竹中平蔵による日本の富の売り飛ばしや財務省による国民の低賃金下への路線の切り替えが進められなかったならば、国民がもっと豊かで耐震補強がもっと進んでいてこのような被害は少なかったと思われるのが残念です。アメリカは怖い国です。 

 

 

・少なく出していて、増やしていくでしょうね。まだはっきり被害がわからないだろうしね。 

その度にお友達に金が流れるように仕組みを作っていくのでしょうがね。 

ちゃんと何に、いくら使ったのか、どこに発注したのか、誰がどんな会議を経て決済したのかの記録をして、あとで不正があった場合に責任を取らせることができるようにしてください。 

人の不幸に便乗して私腹を肥やすことがないないようにしてほしい。必要な経費が中抜きされずに全て被災者に行くように、チェックができるように 

 

 

 

・阪神淡路大震災よりも強く、津波被害などを考えると、規模を大きくせねばならない。 

第1弾ということで今回の予備費計上となったが、長期にわたる支援が必要となることは言わずもがなである。同時にこのような状況に乗じて懐に収めようとする人間もどきに対する処分も厳しくせねばならない。 

ポピュリストが牛耳るウクライナに対しては兆単位でポンとワンティンは金を出しているようだが、もしもが起きた時に自国民に対して出さなければ明らかに売国奴そのものだろう。 

この一連の報道を見ると復興庁という存在は果たして機能しているのだろうか。東日本大震災対応限定の機関なのだろうか。熊本地震の時には動いたという記憶はない。この辺りも考えねばならないと思う。 

 

 

・政党としてこの金額を出すって話なら頑張ったなと思う金額ですが、予備費から出すのならもう少しあっても良いのではと思ってしまいます。 

十数年に一度の規模であっても即対応できるように災害復旧予備費とかの名目でプールできない物なんでしょうか。 

こんなに自然災害の多い国なのだから、国会で承認を待たずにスピード感を持って使える特別予算があっても良いと思うんですけどね…。 

 

 

・皆さんには記事を見て反射的にコメントするのでなく、目の前の機械を使って調べてからコメントするようにしてほしい。それが主権者たる国民の健全な姿だと私は思う。以下、熊本地震の際の予算を調べたので参考にしてほしい。なお「」内の報告書はそのまま検索すれば出てくるものである。 

 

「熊本地震を踏まえた応急対策・生活支援策の在り方について(報告書)」(H28.12)によると熊本地震においてはH28.4.14発生に対し同20日に23億円の予備費を物資支援として措置(閣議決定)したそうだ。5.31には予備費から復旧費として約1000億円、10.11には復旧・復興費として補正予算から約4000億円が拠出されている。 

 

 

・復興にどれくらいお金がかかるかわからない状態で何故、上限を決めるのか? 

理解できない!!他国には何百億もすぐに出すのに自国国民の為に出し渋るのか!!自民党政治家は国民を救う気はあるのか!!有権者はこの国の未来を自民党に任せていいのか本気で考える時が来たと思います!!選挙に行きましょう!! 

 

 

・激甚災害指定になってすべて国持ちで解体して仮設まで建てると言う事なのかな?仮設の電化製品は募金や義援金を使わずふるさと納税から出してあげたら良いと思う。 

募金や義援金は被災者に入る様にしないと東日本大震災の時の福島県見たくなるからね! 

 

 

・2025年大阪・関西万博のシンボルとなるはずの木造リング 建設費は約344億円。 

被災地は木造リング以下の価値しかないってことか。リングなんかどうでも良いから中止して、被災地にこの344億円使って欲しい。仮設住宅とか生活再建の方が大事。 

 

 

・「国内の災害援助が40億で海外援助よりも少ない」と脊髄反射で喚き散らすお利口さんが後から後から湧いてくるとは。これで打ち止めとでも思ってるのかな(笑) 

例えば海外援助は長期間検討されてきたものであって、昨日今日の議論判断で出た金額ではない。 

一方、災害援助はとりあえず急場の予算捻出であることは明らか。例えば直近の自衛隊の燃料や宿泊など。で、今後被害全容がわかるにつれて次々と検討・上積みされていくことは誰でもわかる・・・いや、この程度もわからない人がたくさんいるからこういう反応なのかな? 

 

それから「復興税・増税」などは一切要らないから、財務省・鈴木財務大臣・宮澤政調会長の発言に注意。増税は言語道断。復興予算は長期国債でまかなうべき。全額日銀買い取りでもよい。 

 

 

・昨日の報道番組で岸田総理も明言していましたが、今回の措置はあくまで初動の金額で、追加で4000億円程度、さらに補正予算を組むと言ってました。最終的には1兆円程度の震災関係予算になるのではないでしょうか?報道を確かめましょう。 

 

 

・日本国民はマスコミに踊らされすぎている。お願いだから切取りして誤解を招く放送ばかりしているマスコミに安易に誘導されず、しっかり調べて考えて下さい。 

47,4億はあくまでも今直ぐ必要な医療や物資や水や避難所の環境を整えるための暖房費やパーテンション等に掛かる「被災者が今を生きるために必要なお金」です。 

その後に瓦礫の撤去や瓦礫の処分費用、民家の建て直し補助金や道路などの修復などや今後の災害に備えた施設やらも含めた被災地の復興に必要な諸々の費用つまり「被災者が今後生きていくための費用」を7000億以上の金額を予算に計上するそうです。 

 

 

・総理が独断で使うことが許される税金(予備費と呼ばれる)が47億円。 

国会で審議しないと使えない復興予算が、これから審議が行われるだろうが恐らく1兆円ほど。 

 

総理をバッシングしている人ほど、何故か「前者の税金が少なすぎる!」と抗議している。 

 

そんなに言うのであれば、総理に国会での審議抜きで1兆円を独断で使える権限を与えればよいのか。 

 

予備費が少ないと抗議している人たちは、絶対にそのようなことは認めないだろう。 

 

 

 

・石川県の出身です。 故郷が被災した状況を見ていると心が痛みます、政府がやっている対策に怒りを感じます。これぐらいの予算で早期の復旧や、生活を取り戻す手助けになるとは思えません。 戦後、日本の国に爆弾やミサイルが落ちたことはありません。幾度となく大きな地震や水害が起こって国民の命と生活を奪っています。真に国を守るとは国民の命と生活を優先して守ることではないか? そのための政治、政治家ではないのではないでしょうか? 今の政治家まちがってませんか? ミサイル買うなら、災害対策をしませんか? 大阪万博やるならば復旧対策しませんか? 今の状況ならば、ミサイル買わなくてもアメリカに怒られませんよ。 万博やめても世界から非難されませんよ 今こそ決断するのが真に国民を守る政治ではないですか? 大阪からたくさんの救援隊員が来られてます。大阪のみなさん、大阪維新の会のみなさんに正しい判断してもらってくださいね 

 

 

・この47.4億の予備費を充てるというのは、金額的には到底少ないが、充てる事はわかる。ただ、今後この震災による費用が当然増える事、復興支援の為の財源の話が必ずでてくる。 

 今、トリガー条項の話も昨年より出ていたが、恐らく凍結とかいう話に自民、公明は持っていくだろうし、復興増税も言い出しかねない。 

 来年度の実質賃金が、過去最高をと高らかに政府は財界に言ってはいるが、それはほんの一分の大企業だけ。 

 ほとんどの中小零細企業はそこまで出来ない。 

 他国への巨額なばら撒き、無駄な投資や大企業への減税などしていないで、今、生きることに苦労をしいられている、そして生きる希望を見出せない人達へ早期救済、早期復興の為予算をしっかり組み直して貰いたい。 

 

 

・毎年の様に自然災害が起きるのに予備費とは何とも心許ない。本来なら災害復旧対策費として基金を設けて迅速に対応出来る事が大事かと思います。この様な場合、要は出来高支払になるかと思いますが熊本でも有ったような不当な請求は事後でも精査して、適切な運用をする事は勿論です。コメントにも有るように自国民を支援するのに国民は躊躇わないですが、余りにも諸外国に簡単に巨額な支出が多すぎる。まるで自分のポケットマネーを使う如きだが、自分達の事には自腹どころか如何にして旨く国民を欺せるかの如き行いは政治家として恥ずかしく無いのだろうか?彼の後藤新平曰く『人を残すは上、仕事を残すのは中、金を残すのは下』と言われましたが、正に下の如き政治家は日本には不用だ。 

しかし、その下が幅を効かせている事は嘆かわしい! 

 

 

・北陸復興税、大いに結構です。 

日本国内在住の方々が困っていることに財源を注ぎ込むことこそが本来のお金の使い方。 

戦争に加担、海外地域経済に途轍も無い資金を注ぎ込むことは、間違っているとまで言わないが、筋違いな使い方である。 

政府よ、もっともっと北陸に資金援助をして復興させようではないか。 

 

 

・今は復興よりも、目の前の救助救出活動や被災者への支援を最優先に考えるべき。 

アクセス面の事や交通の寸断等の障害があるにせよ、早い対応をお願いしたい。 

 

 

・よさんじゃなくて 

もう常備してくれませんかね、災害救助庁! 

自衛隊を動かすとなると毎度時間手続き手順で、なんで即座に行動してくれないんだって! やっと現場に着いて救助活動してくれる隊員の方気の毒にかんじます。 

旧型の船舶に、プレハブ、個室のトイレ、給水設備、電源、医療関係、燃料補給を災害時に即座に動いて貰える体制にしてください。 

役所?部署? そんな事討議してる間に被害は拡大していきます。 

 

 

・大谷選手が1億以上寄付すると表明しています。これはすごいことです。 

政府は一次金としてこれ以上予備費を増やすとはいえ、国家予算としてあまりに少なすぎないですか⁈ 

総理は現地の窮状を見て何を考えていますか? 

ウクライナに6500億追加支援するんですよね? 

何故国内に使わないのか驚きしかありません。 

 

 

・大規模災害の度にこういう「政府はもっとカネを出せ!」といったコメントが上位に位置し共感を集める事に暗澹なる思いですね。言い換えれば国の予算執行という仕組みを全く理解していないという事の裏返しでもあるからです。政府は現在必要とされる資金を予備費から支出する事を表明したに過ぎません。言い換えればこれまでに掛かった費用と現在求められている費用という事です。そして同時に地方交付税交付金の前倒し支給も表明しています。予備費や地方交付税交付金は既に予算化されており直ぐに動かせる金だからです。勿論50億円足らずで今後の資金が賄える訳がありませんから交付金と予備費の追加投入で賄われる事になります。被害の全容が明らかになり被害額が算出された段階で激甚災害指定がを行い復旧工事の国負担分を増額し復旧を支援します。それが災害支援の流れです。予算化されない金は一切出す事は出来ません。それが民主国家という物です。 

 

 

・岸田が海外に巨額の金額をあげてなかったらもっと被災者に支援できる金額はあった。か海外の人を助けたり支援することは悪いことではないですが、この地震大国日本にもっと国民を守るお金を作ることは、海外の人を守ることより大事なことだと僕は思います。 

 

 

・勘違いしてる人多いですが、予備費からとりあえず47億を計上するという話で復興予算が47億という見積ではないです。今後補正予算で桁違いの予算が組まれるはずです。 

 

東北大震災でも予備費からの計上ありましたが全体復興予算からして微々たる額でした。この決定をもって少ないと叩くのは筋が違います。 

 

 

 

・海外に出している援助金額をみんな大抵知ってます。大阪万博のリング代とかの代金も知ってます。 

別に個人のポケットマネーなら別ですが、結局国民から集めた税金でしょ!で、それって支え合いとかでしょ、集めるとか集める人のいる意味って。 

だったら、国民が自己責任も関係なく大変な事になった!こういうのに税金使うなら使えよって事でしょ。 

勿論、全文からの要約、抜き出しとして悪意がある可能性大ですが、悪意が有る無い別に国語力として資格ゼロって言い方だってあるわけよ!何をどう考えたら、あの発信でこの記事なんだ!ってね。私は政府よりもメディアへの失望というかチェック機能としての既得権益の存在意義ある?のが強いけど、それを差し引いても お前ら(政治家)そんなにいる意味あるのか?って思います。 

 

 

・あの被災地に向かう海保の飛行機とぶつかった旅客機事故の機体が150億円以上と言われているのに、47億円て飛行機の3分の1以下の被災地の扱いとは笑うしかない。 

だが実際に笑っているのは国民ではなく財務省や政府であり、その負担も結局は税金で国民の借金となる。 

しかし石川県でも自民党や公明党に投票してきた方、無投票で現状を放置容認してきた方々も多いという。原因には結果がある。 

 

 

・なぜ海外には大金をばらまき国民には、こんなにショボい額なのだろうか。何のために税金を払っているのか、国民より海外の人の方が大事だと思っているのか分からなくなる。被災地の皆さんを最優先に考え、迅速に動いて欲しい。 

 

 

・予算をつけてくれるのはありがたいですが 

今被災地にいる人達はお金より水や食べ物やトイレや毛布や暖をとる物やミルクや紙おむつなどいろいろなものが不足してます 

物資が届いても配る人がいない 

自衛隊員の大幅な増員を 

 

 

・国交省もちゃんと仕事してほしかったですね。 

国交省の怠慢が招いた結果です。 

地震がくれば道路は寸断されるんだよ。 

道路が寸断されれば命綱が断たれ集落は孤立するんだよ。 

そんなこと誰でも予想できることです。 

あらかじめ孤立が予想され、マンパワーが投入しづらい地域には、 

町民全員分のあらゆる備蓄と簡易トイレが用意された 

耐震万全のコンクリート倉庫を各地域の高台に設けるべきです。 

クソどうでもいいサムスンに200億も支援するくせに 

被災地にはたったの47億って、ふざけてますよ。 

2桁足りないわ。 

国主導で、日本全国の孤立が予想される地域に 

今すぐ備蓄倉庫を設けるべきだ。 

大地震、大雪、洪水、戦争、何か起きるかわからない国で 

人数分の備蓄を用意しないって、 

日本人の命を軽視し過ぎだろって思います。 

外国人には金をバラ巻いて厚遇し、日本人にはとことん冷遇する自民党には 

嫌悪感しかないです。 

 

 

・日本政府はお金の計算もできないのだろうか? 

ウクライナなど外国への支援と比較して桁が小さすぎる。 

現実問題これでは全然足らないだろう。 

見積もりの段階で現実的な数字で予算取りするべき。 

裏金とか会計報告が杜撰すぎる。 

だから経済的に斜陽の国になってしまうのだろう。 

 

観光地は裕福な外国人がたくさん。 

自分は元々貧しい家に生まれたので、みすぼらしい生活にはそこそこ慣れているけれど、自分のような貧乏人が日本にどんどん増えてしまうのは悲しい。 

 

 

・国の負担というのは、同時に、国民の負担でもある。 

48億円なら、国民一人当たり48円。 

 

「ゼロが2つ足りない」ということなので、そうなると、 

国民一人当たり4800円。 

 

しかし、これは赤ちゃんなど、納税できない人も含まれるので、 

実質、およそ9000円ほどかと。 

 

ヤフコメで見かけるコメントは、自分の金じゃないから、という観点だとしか思えない気前良さで、もっと金を出せ、と書いているのかな?と思える。 

 

また、海外にはばらまく、というのも、例えばエジプトに340億円援助するのも、海路の安全整備ができないとガソリン代や電気代がもっと高くなったりするので、別にお小遣いをあげているわけではない。 

 

ただ、文句を言いたいだけのコメントが多いと思う 

 

 

・予備費からということはわかるが、今のところ総額いくら準備しているのか公表すれば? 

省庁の縦割の争いがあるだろうけど、公表して被災者を少しでも安心させて欲しい 

被災者の声は官邸にはまだ届いていないようだ 

政府の動きが遅すぎる 

社会党や民主党が政権をとっている時のようだ 

自民党ならと思っていたが裏金問題でバタバタしているから遅いのだとしたら、裏金作ってた議員は万死に値するのでは? 

国民を守るのが国会議員なのに多大な迷惑をかけている 

100点の政策より、70点でいいから行動を 

 

 

・ASEANに2兆8000億円の投資、アフリカに3年間で4兆円とか、約束しちゃってる。能登に40億とは情けないですね。被災した納税者がこの扱い、。 

大阪万博中止して、赤字補填の為の税金投入分を今すぐに被災地に使うべきだ! 

 

 

・1人50円だと思えば、ぜんぜんもっとやってよと思ってしまう。普通にこれでは足りないから追加費用出るとは思うけど、もっと無駄につかってるお金たくさんあるだろうよとも思うし、このばいでもいいから復興に使ってください。 

 

 

 

・1人50円だと思えば、ぜんぜんもっとやってよと思ってしまう。普通にこれでは足りないから追加費用出るとは思うけど、もっと無駄につかってるお金たくさんあるだろうよとも思うし、このばいでもいいから復興に使ってください。 

 

 

・本格的な復旧復興に掛かる費用としては1桁2桁違うのは当然として、取り急ぎの費用としての47億円なのだから、そこまで批判的にならなくても良いと思う。 

しかも予備費は、使用用途を決めずに使えるお金。 

使用用途を決めた復旧復興に掛かる予算を取りまとめるまでの間、予備費で繋ぎとめようと言うことだと思うのですが...。 

 

 

・額の大小は初動の予算なので云々言うつもりはないけど、閣議決定や国会の審議が遅いんじゃないの? あえて来週に延ばす理由が良くわからないですが。 

これ程の有事なのに意思決定が遅い理由を説明してほしいですね。 

 

 

・すぐに動かせるのが予備費だという理屈はわかった。その後の追加 よろしくお願いしたい。 

また、今回は津波のリスクの低い日本海側&言い方悪いけど大都市部ではなかった。南海トラフは確実にいつか来るはずだが、何か準備はあるのだろうか?(お金ではなく 想定しての防波堤とか。人間のチカラでは無理であきらめてます? 

 

 

・この前の台風とかの時も全く同じ事言ってんだけど学習能力ってものが無いんやろうな。 

仮に今1兆円予算付けても出来ることなんて限られている。 

あくまで『今すぐに』必要であってこれから被害状況などから予算組んでいくのに。 

まあまさかとは思うけど政治家を名乗る人らやインフルエンサーなんて肩書名乗ってる人らがこんな子供でも分かることを知らないなんて想像できないからきっと騒いでるのは中学生とかだからこれを機会に学んでくれれば良いと思います。 

 

 

・海外にバラまいてたった50億円弱なんておかしい!と怒っている方へ。 

予備費50億円は熊本地震での予備費より多く、一時的なお金です。予算は別で組みます。 

海外にバラまいているというイメージも、実はその金額のほとんどは貸し付けです。 

日本の海外支援は無償供与の割合が少なく、国民一人あたりの負担はOECD加盟国+EUの中でも少ない方です。(G7中では6位) 

義憤の気持ちは疑いませんが、ちょっと違和感を持ったのでこの機会に知っていただけると嬉しいです。 

 

 

・被災者を県内、隣県に移動させて、避難所から出してあげたい… 

ホテルや宿泊施設を利用出来ないものか。 

とにかく安全な場所でプライベートが保てる空間で少しでも安心してもらいたい。 

 

避難所は本当に悲惨だよ。 

生理現象による我慢は大きなストレスになる。 

 

 

・47.4億円が当面のモノで、追加で予算が出るのはわかってる。 

わかっているけど、一発目に大きな金額(せめてウクライナへの追加支援並み)を表明するだけで、『ちゃんと自分たちの方を向いてくれてる。』との気になり頑張れるもんじゃないのかな。 

 

 

・海外の災害には何千億という金額をポンポンばら撒くくせに国内の災害には出し渋る。自衛隊を派遣してるから、額は少なくていいとはならないでしょ。 

各個人的にも家の復旧とかでお金が必要になってくるから、全国民に一律給付金くらい出せよ。現状、物価高対策皆無なんだから、物価高、震災復興対策として全国民に一律給付金を出せばいい。震災の被害に遭った人は、家の復旧等、震災の被害に遭ってない人は、物価高対策として、生活費に充てればいい。喜ばない人なんていないと思いますよ?いらない人は辞退するのではなく、震災の被害に遭った県に、ふるさと納税等で支援をすれば良い。 

 

 

・これって岸田首相が来週会議をして検討する予定だって言っておられたことじゃないの?会議を待たずに財務大臣が先走りして言っちゃってもいいのかな。しかし、災害に回る予備費ってこんなもんしかないのかも驚き。47億4千万円とか千万単位じゃないか。多くは裏金とか万博とか海外援助に回ったから少ないのだろうと思う。日本の多い災害に対しての政府の考え方がさっぱりわからない。 

 

 

 

・こんな時にこんなん言うんはなんやけど、できるだけ支出は抑えてくださいよ。そこいらで地震が発生する可能性は上がってますで。大判振る舞い続けると国庫破綻しますで。 

できることはできるだけ公僕を使ってくださいよ。国の緊急事態でもあるんやから入札する企業はボランティア価格でお願いしますよ。北陸で利益を得てる流通企業、輸送業とかその他諸々の大企業は、こう言う地域で儲けさせてもらってるんやから。支援しましたって言うんやったら、仮説を無料で提供するとか食料を無料で提供するとか暖房器具を無料で提供するとかやってくださいよ。普段儲けてる人らに吐き出してもらわなあきませんわ。国もしっかりしてくださいや。 

 

 

・海外への出欠大サービスと万博への底なし支出。これらがネックで能登半島復興予算が限定されるなら外交も万博もやめてしまえ。自国の国民を守り抜くのが政府の役目。海外向けにいい顔したいがためのばらまきは金輪際やめるべき。 

岸田首相や財界は復興目的の増税で穴埋めすればいいと高をくくっているんだろうが、まずは政府の財布のひも(本当は政府の、ではなく、我々国民が一時的に預けているだけの財布)を締めることから始めよ。 

 

 

・海外にはジャンジャン支援しまくるのに、なぜ自国民の救済にはたったの47億4千万円なの。全くため息しか出ないわ。 

税収歳入がジャンジャン入ったとのニュースがでているが、なんで少額なの。自国民から徴収しているんだから、他国にはもう出さないでほしい。自国民につかえと。いいたい次第。 

 

 

・わかりました、では予算ですがマイナンバーが全く機能していないので(本来災害時に最速で物資を届けられるはずです)これを廃止してその予算を計上しましょう。 

それとNTTを民営化は中止しましょう。重要なインフラです、命を救うインフラですから民営化すべきではありません。 

 

防衛費と今回の予算はマイナンバー中止で計上してください。 

 

 

・この甚大災害にたった47.4億円とは情けない。 

自国民を守ることが国政で最も重い事でしょう。 

外遊のたびに何千億円もばらまいて国民の多くが賛成しない万博に 

大金をつぎ込む、それもこれも利権に群がっているからでは? 

災害に大金をつぎ込んでも自分たちの懐には何も入ってこないから。 

次に考えることは決まっている、福島の時と同じく復興特別税。 

自分たちの懐に還流するスキームが出来てから創設するのですよね。 

そしていつの間にかシレっと一般財源に組み込んで何にでも 

使えるように作り変えるのが国会議員の常識なのでしょう。 

国民は絞ればいくらでも水の出てくる雑巾と同じですか? 

国家予算を使い切ることしか考えないから外遊で良い顔したくてバラまき 

いざと言うときにお金がない、だから地震大国なのに専用の予算もない。 

国民を第一に考えないなら何故その椅子に座っている? 

いい加減に考えないでキチンと職責を果たせ。 

 

 

・岸田総理の会見原稿を作成している官僚かブレーンに一言いいたい。 

約50臆のこの予算はプッシュ型等への初動予算であって、追って復興に必要な予算は閣議等でしっかり精査し確保して、速やかに発表しますと明確に補足説明するべきですよ。あなたたちは、相手に説明して伝えるべき事の重要点が不明瞭です。それでなくとも岸田総理は、自分の意思での言葉を持たない総理なのだから、始末が悪い。政府・官僚は災害等への危機意識と、国民生活実態把握努力があまりにも疎か過ぎる。 

 

 

・予備費はさておき、早く法人税に累進課税を導入するべきだ。そして特に大企業優遇措置講じてるんだから、止めさせたて得た税収を今後は災害関連や地方に予算をまわすべき。 

 

 

・政党助成金と比較してもあまりにも金額が少ないのではないか?海外に支援している場合では無いでしょうか?海外支援と政党助成金を一次中止し被害者への救済に使用すべきでは無いでしょうか。 

 

 

・被災者に対応するための資金ももちろんだが 

将来(いつかはわかんが)ほぼ100%の確率で発生する首都圏直下型や南海トラフ地震に備える耐震補助など 

未来のためにお金を使うべきだろう 

 

万博や裏金なんぞ余計なお金で儲けばかり考えてんじゃなくて、真に日本国民のための金の使い方をしなきゃ 

 

 

・10倍でも足らんでしょ。災害大国日本に於いて潤沢な予算は準備しておくべきだし、そろそろ母国の再建にしっかりお金を使える国にしたらどうか。被災者が今後の不安を感じない、安心できる金額を見せるべきだ。 

 

 

 

 
 

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