( 125594 )  2024/01/05 17:35:50  
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岸田首相、仮設住宅の建設準備を指示 能登半島地震

毎日新聞 1/5(金) 11:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/21c9313449e069245c0607c487b92da3c8baccd0

 

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岸田文雄首相は能登半島地震の非常災害対策本部会議で、住まいの確保対策に早急に着手するよう指示し、被災地のニーズを踏まえた生活と生業支援のパッケージを速やかに取りまとめるよう求めた。

また、救助活動や孤立集落、安否不明者の確認、寒さや生活環境の悪化に注意を促し、災害関連死を防ぐ必要性も強調した。

(要約)

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首相官邸に入る岸田文雄首相=東京都千代田区で2024年1月5日午前9時29分、竹内幹撮影 

 

 岸田文雄首相は5日、首相官邸で開かれた能登半島地震の非常災害対策本部会議で、「住まいの確保対策に早期に着手する必要がある」として、仮設住宅と災害公営住宅の建設準備を進めるよう指示した。 

 

【写真】崩れた実家の前で涙 妹は最期まで子供を守った 

 

 首相はまた、与党と連携して被災地のニーズを踏まえた生活と生業支援のパッケージを速やかに取りまとめるよう求めた。 

 

 余震などで難航している救助活動については「諦めず、粘り強く、漏れのない活動をお願いする」と改めて要請。相当程度の孤立集落や安否不明者がいるとして、自治体と連携して早急に状況を確認するよう求めた。 

 

 今後、寒さが増し、雨や雪の日が続くことが見込まれることや、避難所などの生活環境が悪化していることも踏まえ、疾病の発生や悪化、災害関連死を防ぐ必要性も強調した。【鈴木悟】 

 

 

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(まとめ)地震被害に対する各方面からの意見や提案が寄せられていますが、共通して人命救助を最優先する考えが見られます。

仮設住宅の建設の優先度や方法、他県への避難、近隣地域の協力などについての提案があります。

ただし、仮設住宅建設には時間がかかることや地形上の課題が指摘されており、適切な対応が求められています。

政府の対応に対する様々な意見も提起されており、様々な視点からの情報が寄せられていることが伺えます。

( 125598 )  2024/01/05 17:35:50  
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・行方不明者がいるうちは重機でドカドカと瓦礫をどかせない。要はいつまで人命優先にして復旧を手作業にするのかが人道的にとても難しい。 

 

行方不明の人がいる家族にしてみれば復旧よりも救助なんで。 

 

 

・政府や自治体の支援を傍観しているだけでなく、各人が支援の行動することが大切です。そう、阪神大震災の時、地震発生から三日後だったと思う。梅田から西宮北口まで阪急電車が復旧したので、会社からチームを組んで西宮北口から神戸市内(篠原等)へ徒歩でリックサックにミネラルウォーター・食料等を詰め込んで何往復もしたのを思い出しました。 

 

 

・今は救出や道路の復旧、仮設住宅の設置を含め多くの建設土木のリソースが必要だろう。 

少しの間、万博などに割いているそうした業者の力を被災地に振り向けてもらえないだろうか。海外から様々な申し出がある中、日本国内でも力を尽くすべきだと思う。 

 

 

・輪島も珠洲も平地が限られるエリアなので、仮設住宅を建てるスペースも学校のグラウンドなどに限定される一方、復興に向けて建設資材の運び込みや大型車両の駐車スペース、それに復興関係者のプレハブ建設なども必要になります。 

 

壊滅的被害を受けた輪島と珠洲の中心エリアは復興プラン策定も議論が長引きそう。 

 

現地のインフラが回復するのにも時間がかかりそうで、この寒さ。しかも、今後また大雪があっても不思議ないと思います。 

 

現地での仮設住宅建設も急がれますが、一時的な移転が可能な被災者の皆さんへは移転をサポートして金沢や富山・高岡南部等のアパート空室やホテル等を見なし仮設にしてそちらで春の農耕開始までは避難生活をするほうが、迅速かつ効率的なのではないかと。 

 

特に21世紀美術館や国立工芸館も一時閉館で、兼六園・金沢城が当面閉鎖される金沢では観光客が今後激減、ホテルはガラガラになるものと思われます。 

 

 

・阪神大震災の時は社会党・自民党連立政権で村山首相、東日本大震災の時は民主党政権で菅首相でした。 

 

さて、能登半島大地震は自民党・公明党連立政権で岸田首相ですよ。 

 

かつて菅首相を散々批判した自民党だから、お手本のようにしっかり対応してくれることでしょう。 

 

 

・現場では既にいつでも対応出来る様な体制は整えているでしょうね、こうした報道には多少の時間差が有ると思います。 

 

しかし政府のトップが発令する手順を踏まえての事務的情報に翻弄される人達は視野が狭い。被災地の人達が今何を一番に必要としているか、そこが一番大切。 

 

どんな時にも共に協力して行動出来る準備をしながら、今我々が出来る事は日常を冷静に過ごす事にも意味がある。 

被災地と共に頑張ろう。 

 

 

・仮設住宅を建設するのと同時に既にある近隣地区の公営住宅への一時避難を進めた方が良いと思います。仮設住宅は建設までに時間がかかります。まずは被災地区で建物が大きなダメージを受けていたり、孤立化している体育館や公民館から避難させた方が良いです。東日本大震災の時がそうでしたが、本震から1か月後に再度大きな地震がきました。今回はないと思いますが、用心に越した事はありません。 

 

 

・とりあえずはとにかくまずやっつけ仕事で十分なので道路を通れるようにすること。それで各種の輸送補給を迅速に。 

 

それと希望する被災者にはライフラインが確保されてる県内でも隣県でもいいから、旅館でもホテルでもいいからどんどん数を確保して、そこに移動してもらって片っ端からどんどん入ってもらえばいい。旅行のキャンセルも多く出てるはずだから。 

 

インフラのリカバリーと仮設住宅ができるまではとにかく時間がかかる。 

石川県内だけで処理しようとしないでいいし、日本全体で協力して助け合うべきです。 

 

 

・万博賛成派だったし、今も完全に反対ではないのだけれど、仮に万博が原因で建築資材や復興にかかる人手不足になるのならどうか被災地にまわしてあげてほしいです。万博は国際的な約束事ですが、今回の大地震は不測の事態なので反対する国は無いのではないでしょうか?私はどんな万博になっても家族と行くつもりですよ。それはけっして豪華で皆を圧倒するものじゃなくていいのですよ。吉村さんを否定しているわけでもないのですよ。一大事になり、税金を納めている一国民の切実な願いです。国の予算を被災地にまわして助けてあげてください。 

 

 

・最近国道沿いにトレーラータイプのホテルをよく見ます。 

あのホテルに泊まったことありますがビジネスホテルと変わらないくらい快適でした。 

長期間となると精神的な負担は増えるかと思いますが、少なくとも生活の支えにはなると思います。 

結構各地で見ますので、良いこととは言い難いですが本領を発揮する機会ができましたね。 

 

 

 

・倒壊した家が多いのと感染症に感染しない為にも早期に仮設住宅が必要だと思います。孤立した所では、避難所にいますが、物資も届かず情報も全くない所があるので、はやく届けてあげて欲しい。殆んどの家が津波で無くなったみたいで、精神的なダメージが大きいのと飲まず食わずの状態で肉体的にも限界がきていると思います。はやく物資を届けてあげて下さい。 

 

 

・仮設住宅は石川県の内陸地に設置して電気・水道・食料の確保と 

余震に対して少しでも安心できる場所がいいとは思います。 

現地に残りたい人もいるとは思いますが、多数の人が避難している現状では 

少しでも物流やインフラの整った地域に移動してもらうのが最善だと思います。国も県もこの辺のことを考えて素早く行動してほしいです。 

また大きい地震が来ないとも限らず現地の避難所では不安ばかりだと思います。 

 

 

・今回の地震の被害は、家屋倒壊、火災、津波など、当初の報道よりかなり大きいものとなり世界中のニュースになっているけど被害が局所的なのが、一つの特徴だ。 

こういう場合は支援物資が届きにくい反面、遅れてきた支援が後から遅れてどっさりやってくる傾向がある。少なくとも命を取り留めた方々の生活が一日でも早く元に戻ればいいと願う。 

 

 

・地元民だけど輪島までの輸送道は狭い一本道で、多数の輸送車で搬入するとものすごい渋滞になるのは想像に難くない。さらには工事車両や技術者の輸送手段、なおかつ現地に滞在する必要もある。総合的に考えるとこの手段は失敗に終わる可能性が高いと思う。それよりも利便性の良い広い空き地に一気に仮設を設置し、バスなどで被災者たちを輸送したほうが迅速かつ効率の良い方法だと思う。 

 

 

・救助と並行しなければならない事だけれど建設するなら、インフラがまだ生きてる能登南部の方が良いのでは? 

今、電線が種類によっては入手出来なく多方面で資材が全国的に枯渇してます。 

最小限の期間で安全な場所に多くの方を収容出来る場を設ける方が良いと思います。 

都市計画を練る為にも一旦被害が酷いエリアから都市部に移動させて、生活面の人手不足を補える様な環境を用意しなければ、 

ボケたり病気して自死や孤独死も発生します。 

効率も考えた慎重な判断が必要ではないでしょうか? 

 

 

・応急仮設住宅は、災害救助法で発災から4週間で最初の引き渡しを行う事となっております。 

当然、各プレハブメーカーは既に資材調達や、作業員確保に奔走しているのが、容易に想像されます。 

各プレハブメーカーは、業界団体として、防災協定を結び、平時に災害時を想定した敷地やライフラインや資材搬入ルートなどのシュミレーションを各自治体と行なっているので、有事における迅速さはこういう準備の上で成り立ってるんだと思います。 

 

 

・道路がすぐ復旧できるなら仮設住宅を急ぐものよいけれど、そもそも被害規模を把握できているのでしょうか。余震の多さをみても震度5レベルはまた何度もくるかもしれないし。まずは安全地帯のホテルや公共住宅にまとまって一時避難してもらい、衣食住が少しは安心した生活をしてもらうのがよいのでは。 

 

 

・東日本震災のときに仮設住宅に入居できるまで数ヶ月から一年以上かかりました。それまで多くの被災者は学校の体育館などの避難所暮らしだったのです。これから厳しい冬を迎えるのです。どなたかがおっしゃってましたが近県の公営住宅や民間賃貸住宅を借り上げた方が現実的に思いますが。しかし地方自治体は大変ですから国は予算措置や業務にあたる人員の手当てをすべきだと思います。 

 

 

・被災地の住民たちが、その場を離れて仮設住宅や他のエリアに転居をすることを決めておく必要があると思う。 

今回の被災地の多くが過疎地に近いようです。 

高齢者が多いようです。これからしばらくは地震活動があると言う想定で行動 

する必要があると思う。 

他県での生活、愛知県が県営住宅を一年間、家賃無料でと言ってます。 

もう少し長くても良いと思いますね。 

愛知も南海トラフ地震を予測されています。どこに行っても日本は地震から 

逃れられません。備えが大切。今回の被災地の家にはあまりされてないように見えました。していても効果が無かったのかもしれません。 

明日は我が身、お互い様なので、 

甘えられところは甘えて復興目指してください。 

 

 

・本震か余震かも判別つかない 

大きな地震が度々起きている現状で 

 

被災地に仮設住宅を建てるのは危険だ 

 

動ける人は現地の避難場所に留まらず 

被災地から離れた都市へ1時移動して 

 

身体と傷病と心のケアを受け 

生活を立て直したほうが良いと思う 

 

 

 

・氷見や七尾(和倉)であれば、倒壊した家屋を救済するため、当地に速やかに建てるべきかと思います。 

(氷見や七尾は、今回同等クラスにならない限りは大丈夫) 

 

ただ、輪島・珠洲・能登町あたりはどうなんでしょう。 

群発地震の震源の巣でもあり、少し大きめの地震でも仮設住宅の安全性を脅かす可能性があります。群発地震が今回の大地震で収まると考えるのもあまりに楽観的で、また続くと考える方が妥当。 

 

このエリアの場合は、しばらくの間移転を促すのも大事なのではないかなと。 

 

離れたくない気持ちもあるでしょうけど、命は1つしかない。 

 

 

・能登半島内に仮設住宅を立てるのはリスクが高いのではないですか? 

被災者の方々には申し訳ないけれど、福島第一原発の事故の時のように一時的に住まいを離れて地区ごと避難するような選択をしなければ、安全確保は難しいと思います。まだいつ余震が収束するかも判らず、これから寒さも一層厳しくなりますし、倒壊を免れた家であっても雪の重みで倒壊する可能性もあります。不安定な避難生活を送るよりリスクの少ない場所に避難するのが賢明です。高山市のように市営住宅を貸し出すとか、自治体が民間アパートを借り上げて融通するとか即効性のある対応を国は行うべきではないでしょうか? 

 

 

・まずは高齢者やお仕事の制約がない移動可能な避難者の方々を近県のホテル旅館に避難させる事も急いで進めて欲しいと思います。 

費用は国が持つとして、受け入れ先を探して地元自治体と協議し情報提供するなど被災地外の地方議員は直接物資など持って行くのではなくこういう事をすべき。 

 

 

・とにかく安否が危ぶまれている人々の救出最優先であるが、同時に主要道路の回復をキューピッチで行い一時的にでも非難されている方々を近隣の地方自体の住宅等に分散移動することが良いのでは思う。復興住宅も結構だが時間がかかり取り敢えずは今の避難生活から少しでも快適な環境へと移動することが重要です。 

 

 

・仮設住宅の建設は最もで、まずは支援物資の供給が最優先です。 

水や携帯食、防寒具。 

道路が遮断されていて困難を極めていますので、ヘリや水陸両用車で供給できないものでしょうか。 

早く届けてほしいです。 

早く届くことを願っています。 

 

 

・今も自衛隊が派遣されたり、懸命に救助活動が進められているから救助と平行して、今も避難所にいる方々の生活支援を進めるのは必要だと思う。 

その中では仮設住宅の建設も必要になってくるし、指示は妥当だと思う。外野の我々からは被災地の本音は分からないし、外野の人々や当事者では人々が、政府の対応に云々とコメントをしても仕方ないのではとつくづく思う。とにかく当事者や被災者の思いが優先され、それに応じた政府の復興対策が組まれることを願う。我々に今出来るのは、そのことと募金だけだと思う 

 

 

・仮設住宅の準備は早いほうがいい、できる限り早急に手配をお願いしたい。住宅以外にもインフラ、医療機関、通信手段の復旧等々、同時進行で進めたいことが山ほどある。優先順位を付けざるを得ない事項もたくさん出ていることと思いますが、様々な被害の拡大を最大限抑えられるよう努めていただきたいと願います。 

 

 

・熊本地震被災者ですが今回の石川県能登半島地震亡くなった方御冥福お祈り申し上げます。テレビで見ましたが唖然言葉が失いました。避難所では我慢限界になるのは解ります。自分らも1ヶ月避難所にいました。役所から罹災証明書発行されないと動けないです。仮設住宅も2ヶ月は掛ると思います。何もできないですが募金させていただきました。被災された方気持ちを強く持って前向いて頑張れ石川県能登半島 

 

 

・真冬の寒さや雪 

一年でもっとも厳しい時期になる 

被災していない地域にみをよせるところがあるといいですが 

現地で生活を立て直さなければならない方々はとても大変ですね 

 

同じ震災といえども地域によって大変さや困りごとは違うと思いますが 

元の生活にもどり心身ともにやすまる日が早くくることを願っています 

 

 

・仮設住宅の建設は被災者の要望と過去の教訓を踏まえてほしい。 

避難所のプライバシーを確保できない状況から、仮設住宅を希望する方が多いと思います。しかし、多くの高齢者は入居後数週間で水、食料、プライバシー等の要望は解消され、コミュニケーション(繋がり・絆)の欠如から、寂しさ・不安があったとアンケートで回答しています。 

親しい高齢者・地域ごとにホテル・旅館を利用した避難生活をできるような施策を実施してほしい。 

また、仮設住宅を建てる、もとの町に戻すという復興には限界があると東日本大震災などで国民は感じているのではないでしょうか。 

 

 

 

・毎回話題になるトレーラーハウス 

 

法律で河川敷に置いちゃいけないだのなんやかんやとケチつけて置けない 

設置、撤収の手間を考えたらいちばん便利だとおもうんだけどな 

 

プレハブは建てるのに時間かかるが、トレーラーハウスなら持って行くだけ 

水道や電気をつなげる必要はあるかもしれないけど、プレハブよりはるかに楽だと思う 

 

緊急事態なので法律で縛らずに臨機応変に対応してほしい 

 

 

・珠洲市の市長が「建物の9割ほどが、全壊かほぼ全壊」と辛そうに言っているニュースが印象的だった。 

こうした国が早期に動いているというニュースは、家がなくなり避難所で、先が見えない不安から途方に暮れている状況の人に、少なからず希望をもたらすものだと思う。 

避難所の厳しい環境で、災害関連死も発生するなか、心の支えとなるこうした希望は重要だと思うし、国や政府の力で出来るだけ早く実現してほしいと思う。 

 

 

・能登はそんなに道路がなく崖があり大変な場所です。風光明媚な場所は危険沢山です。まずは、長期に渡る避難になることから、近隣の都市部で地区ごとに公営住宅へ避難して貰い、その後インフラの整備をしたらどうか?被災した自治長さんは、手いっぱいの状態です。経験のある自治長さんの協力や経験を活かしたらどうか?それと外野の一般ボランティアは暫く受入れない!落ち着くまで! 

義援金で協力しよう!! 

 

 

・やっぱり動きが遅い。コロナの時もだったが、いつも行き当たりばったり、後手後手の対応。以前から言われてるが、大阪神戸震災、東日本大震災、コロナもあったのに、アメリカのFEMA(緊急事態管理庁)のようなものをなぜ作らないのだろう?震災や緊急事態の時に何が必要になるか、事前に考え準備し、判断出来る部署があれば、スピードが全く違うはず。マイナンバーで国民を管理する事より、守る事を考えて欲しい。 

 

 

・空き地を作って町営住宅市営住宅を建設する方が利便性があり早急に着手出来る工事として良い人間関係を作る事が可能になると思います。崩壊した建物を放置しているとかわいそうなので早急に片付けて新しい環境作りをして欲しいものです。バリアフリーの建物が良いと思います。だけど床は高く見積もる方が良いと思います。土壌が粘土ツチの所には建物を立てない方が良いと思います。それは流動化現象が起きたら大変だからです。ご注意下さい。ヘビとかクマが出ない所を選んだ方が良いと思います。断層を確かめて再び地震が起きた時に家が割れないように建てた方が良いと思います。歩道と車道を作るのも大変だと思いますが頑張って下さい。 

 

 

・色々と問題は有るだろうけど、引っ張るタイプのキャンピングカーを国や各都道府県である程度所有しておいて、普段は貸し出しをするけど緊急時は仮設住宅代わりにする。 

とかは出来ないんですかね? 

電気は電線が復旧するまでは発電機のみで厳しいだろうけど、屋根一面の太陽光パネルでも有れば晴れた日は一日分の照明くらいは余裕で発電しますよ。 

然も、携行バッテリーに充電すれば100V電源も取れるから携帯の充電くらい余裕で出来ます。 

内装もプレハブみたいなものだし、家族単位で暮らせばある程度のプライバシーも守られる。 

学校や空き地に並べれば有る程度の生活は出来るのでは? 

空き地では水源無いだろうけど、学校では水道管が無事なら接続すれば中で水も使えますよ。 

現にこう言った車両でくらいしている人も居ますからね。 

キャンプブームで普段でもある程度の需要も有りそうだけどな。 

普段置く場所の問題で難しいのかな? 

 

 

・トイレ問題もありますし、家族が行方不明で捜索待ちの人以外は、せめてライフラインが戻るまで、他県や被害の少ない地域に積極的に出すことは出来ないのでしょうか。 

道路状況が悪くてバスが出せないのかも知れないけど、早く何とかしてあげて欲しい。 

県外に出られれば親戚の家に身をよせることが出来る人もいるでしょうし、あてがない人の為に、ホテル借り上げとか一時的にしてもいいと思う。 

 

 

・災害が起きて1週間経ってない中で、着実にやってる感じを受ける。 

 

天候の悪化から、今欲しいという方も多いだろうけれども、群発地震とかの場合には安全を確保する用地の設定も難しいとかもあり得るし、道が無いならば、資材を運び込むのも難しいとかもある。 

 

その中で、資材の準備の指示を出したというのは、そういうのに目処が立ちつつあるということでもあるので、次の手順に行くよって、部分を示してくれてることだと感じる。 

 

このタイミングで、可能ならば、主要産業の稼働可能情報や必要支援などの状況をレビューして、石川県の災害がグローバルに悪影響を与え得るか?それの復旧までの期間について一言いただけると、投資の部分が縮こまらないで済むと思うのだけれども。 

 

おそらく、断水の復旧や電力に支障が無ければ影響は限定的だと思える。 

その辺地下水とかでも対応できるだろうしね。 

 

 

・被災した方を一先ず、他地域に避難させてから次を考えて見ては如何でしょうか? 

その場で応急処置方法を考えるより、まずは暖かくしてあげたい。 

安心してトイレを使わせてあげたい。 

現場に皆んなが出向くより、コロナの時の様に迅速に、ホテルを確保したり空家を確保したりして欲しい。 

 

 

・未だ被害の全容は明らかになっていない。 

当初の想像より、よほど酷い。 

警察の救助行動は迅速かつ人員も大規模に投入されていると感じた。 

早くから神奈川県警まで現地に赴いていた。 

 

いつもながら避難所の設備が脆弱過ぎると思う。 

言い方は適切ではないだろうが、難民キャンプ以下であり、昨年のイタリアの水害事の被災施設を見た時に、あまりの差に愕然とした。 

 

被災者の方々はただ雨露をしのげれば良い訳では無いと思う。 

想像出来ないくらいの心境であり、また身内を亡くしたり、未だ生存の確認が出来ずにいる。 

そして帰る家は、ない。 

 

政府の対応、自衛隊派遣数、そして開通処理及び食糧と環境に対し、いつもながら悠長に過ぎると思う。 

 

回答はいつもながらの、調査中。 

全容の把握に尽力を割いている、最中。 

 

ヤマザキパンの方がよほど迅速だった。 

 

 

 

・政府の対応は間違っているとは言いませんが、無難と言うか、若干、正攻法すぎて、能登地方では間に合わないように思います。天候も崩れるようですし。 

地形的に奥能登あたりは主要な道路を復旧すれば良いだけでは済みません。 

いずれにせよ、どの選択肢を選んでも厳しい状況ではありますから、海外からの協力なども最初から決めつけるのではなく、あらゆる選択肢を残しつつ、柔軟に対応して頂きたい。 

仮設住宅にしても地形的のことを考えると、避難されている方々の一時的な移動も考えた方が良いかも知れません。 

 

 

・これからの厳冬期の能登半島ですから、 

仮設住宅を建設するのが良いのか、 

トレーラーハウスを輸送する方が速いのか、 

電力や灯油などの燃料も 

しっかり供給可能なのかどうか、 

しっかり検討して貰いたいですね。 

 

 

・仮設住宅の準備は必ず必要です。 

陸の孤島になっている地域の人をどう救出するかも必要です。 

水や食料が足りない人達に届けるのも必要です。 

不明者の捜索、救出も必要です。 

全てが必要で同時進行させる必要がある。 

場所によって何が今一番必要か情報収集して適切な対策が求められている。命最優先であることに間違いはない。 

 

 

・どなたか詳しい方のご意見も伺いたいですが、こういう災害時に、トレーラーハウス(キャンピングカーなども)を国が供給することは可能でしょうか。日本は災害が多く、そのたびに仮設住宅を建設していては、厳冬期など被災者にとって待てない状況もあると思います。トレーラーハウスなら、一定数を保管しておけば、災害時には被災地近くに移動できますし、給水、ガス、電気などの基本インフラの機材があれば迅速に被災者の仮住まいになるはず。その間仮設住宅でもなんでも準備して、トレーラーが不要になったら、次の災害に向けてまた保管しておくような。 

 

 

・すぐに仮設住宅の資材と建設業者の選定の建設準備を指示しただけで、仮設住宅の建設指示ではないのではないか。 

とにかく工事用のアクセス道路の補修を早急に進めないと、仮設住宅の資材も搬入できない。 

まず、土砂崩れの土を撤去しなくてはならないが、まず土の仮置き場など決めたのだろうか。現地の中継を見る限り、現場が十数カ所あるらしいので半端ない土量だぞ。 

 

 

・もう5日目ですが。某所でイタリアの災害時の写真みたけど、すごいね。翌日にはサーカスの半分ぐらいのデカい天幕で皆がテーブルについて食事とってますよ。肩や本邦では議員が「基本は自助、3日間は自治体で凌げ」とか言ってるので、言葉もないです。もちろん叩かれて火だるまになってますが。確かに防災訓練でも同じことは言いますし言われますよ、でも訓練は訓練でしかないので。備蓄があったとしてもあの災害状況で食糧水を持ち出せる人がどれだけいると思うのか。個人の備えはするとしても、行政も即日対処するのが筋でしょ。 

 

 

・能登半島という地形的にも不便なところだということが分かっていない。今回の被害規模込みで考えても復興にはかなりの日数を要することは想像容易い。そもそも仮設住宅だって、どこに置くとか決めることはたくさんある。避難させることも選択肢の一つではないか。 

 

 

・何れ議論されると思うが津波の被害にあった地域を住宅として復興するのは適切とは思えない。広範囲で液状対策も必要だし、この先の復興は長い目を向けて仮設住宅を近隣に建設するより、県外の自治体に頼んで空いている団地等に移り住めるようにした方が良いと思う。 

 

 

・まず、近辺府県の空き家を活用して生活面の安定を確保できないだろうか。 

次に復興だが、これまで人間は住みたいところに自由に拡大してきました。今こそ居住区の縮小を考えるときでは?新たなライフラインを過疎地に整備しても、その地域からは税収の回収は困難です。少子化に対応しましょう。 

 

 

・土地勘が無いのでわからないのですが、今回の地震は半島全域が倒壊半壊の被害なのでしょうか?数字だけ見ると一部地域で被害が集中しているように思えます。被害地区の避難所がキャパオーバーなら一旦インフラが無事な近隣の避難所へ避難民を輸送とかはできないのでしょうか?できれば各避難所で当面の暮らしが保証できるのかなと思います。 

 

 

 

・仮設住宅を造るなら、その前にもっと孤立地区解消のために人員を割けという書き込みをしている方もいるようですが 

実際には十分な人員を割いて復旧作業に自衛隊の方含め当たられていると思います 

今以上に人だけを派遣しても、重機も入れる数に限りもあり現実的ではないのでしょう 

 

孤立地区の復旧支援作業も仮設住宅建設も停電、水道施設復旧、食料・生活備品の配送等を全力で並行して行っていかれるのでしょう 

 

年始早々に災害、事故、事件が起こっていますが、 

そういう時こそ自分に出来る事をきちんとできる人間でありたいと思います 

 

 

・仮設住宅の建設には用地の特定から建設まで、かなりの時間を要すると想定されます。 

一方、体育館等の避難所生活も衛生面をはじめ個人のプライバシーなどがどうしても確保できない現実があり、避難者にはかなりストレスとなっているのではないかと思います。 

ただでさえ、心配事ばかりが襲いかかるなか、すぐにでも暖かい場所で過ごせるようにしてあげたいものです。 

そこで提案なのですが、大型客船で一時的に過ごしてもらったりはできないかと考えます。 

それなら何千人という方々に風呂入ってゆっくりしてもらえます。 

普段は贅沢な客船ですが、有事の際の一時的な対応として提案します。 

 

 

・今は避難所の人たちの支援を強化する段階だと思う。 

ライフラインが途絶して、道路も破壊されいる被災地に、避難所がある事自体、無理がある。 

数10キロ離れた、ライフラインが無事な自治体が率先しライフライン復旧まで避難所を開設して、警備等必要な人のみ、被災地の避難所に留まれば、物資移送も減少出来るのでないか。 

 

 

・みなし公営住宅ですみやかに対応して欲しい。 

プレハブの仮設ではなくすでにあるものを活用すればいいではないか。 

コミュニティの維持が大切なのは理解できるけれど、地震で地盤から何から危険な状態にあるところにプレハブを建てずとも、より利便性の高いところに期間限定で住んで貰えばいい。 

 

 

・仮設住宅の建設準備は大切だけど、まずは目の前の避難所の運営をしっかりとやらないと。段ボールベッドや仕切り、仮設トイレの設置などをまずは急いだほうが・・・。その前にまずは道路を通れるようにしないと、そこも進まないし、仮設も進まないし、救助や医療の確保も進まないよね・・・。熊本地震の時より住宅の損壊も激しいので、長期で体育館や公民館に寝泊まりする事が考えられますよね。被害の少なかった近隣のホテルや旅館、高齢者施設へ一時避難所としての協力依頼なども必要になってくるかと・・・。正直、熊本地震の時の安倍さんは対応が早かったですよ。岸田さん少し遅い気がします。地方の自治体の動きも遅いし、発信力も熊本の大西市長は素晴らしかったです。有事の際のリーダーとしての力量が問われますね。 

 

 

・仮設住宅が機能するのは数ヶ月~半年後。 

当面は家が潰れたりして帰れる見込みがない人から希望を募って安全な地域の空家等々に移ってもらうようにできないものだろうか。空き家が問題になるほどある世の中。借りて欲しい人は復興に協力できて空き家も埋まって良いことばかりに思える。 

 

 

・仮設住宅といっても重機も持ち込めないので直ぐには出来ないと思います。確か東北地震の時に国が保有している災害用の船を派遣したように思います。 

地震発生からそろそろ1週間になります。大きな船を仮設の宿泊施設として利用できないものでしょうか。 

 

 

・岸田さん先手先手で頑張ってもらいたい。 

場所柄これから数ヶ月は極寒で厳しい気象条件になる。早くプライバシーや暖がとれるような仮設住宅やそれこそキャンピングカーやトレーラーハウスでもいいので用意してあげたい。 

とにかく早く救出と支援物資が届き厳しい状況が少しでも早く改善しますように! 

 

 

・東北大震災の経験が生かされていないのでは。さらに能登半島は周辺の陸路からも入りにくい。山間地の孤立地帯などでは道路が破壊されて重機の搬入や食料や暖房燃料がまだ不足している。こういう事態を想定した有効な対策が講じられてきたとは思えない。空からやバギーなどによる食料と燃料の輸送などはできるだろうけど。これからは寒さによる肺炎などの健康被害が出る可能性がある。マスコミは現状を伝えるために必要であるとしてもなぜ物品の輸送に協力できないのだろうか?このような状態で南海トラフ地震が起きればどうなるのだろうか? 

 

 

・自治体ごとのハザードマップがあるはず。仮設住宅などを立てる場所は決まっているはず。準備ではなく建設を指示してほしい。 

倒壊せずに残っていても住めない住居が多いと聞いた。ライフラインの復旧もそうだが、暖かい場所はすぐにでも作ってあげてほしい。 

 

 

 

・仮設住宅も急務だけど、地形的になかなか資材の搬入とか厳しいはず。 

地域的に高齢者の方が多いと思うが、現地に留まる必要の無い方にはサンダーバード運行沿線とか限定してもいいから空き家を仮設住宅建設費用相当で仮設住宅退去期限と同じ時まで国が借り上げたら空き家問題も解決するのでは? 

期限来た時点で退去しない場合は所有者と被災者で改めて契約して。 

 

 

・仮設住宅も必要ですが、揺れがまだまだ治まらないのだから、被災地に留まる必要のない住民を被災のない自治体に一時的に移住できないのでしょうか? 

お年寄りとか子供とか専業主婦とか。介護が必要なら、介護者とセットで。 

また、道路は寸断されていますので、一つだけでも直して、災害用の公用車だけ通して、先ず脱出できる人を脱出させるほうが早いと思います。 

 

 

・時系列で言えば、このタイミングでの指示は妥当かと思います。 

やはり、元旦であり、地震で起こり得る全ての災害が最大級で起こった事は事態を混乱させました。加えて地理的な部分は足枷になってます。 

後は仮設の場所の確保ですね。仮設建設は動き出すと早いです。とにかく北陸の冬の寒さはこれからがますます大変です。 

避難所の共同生活は辛いです。 

 

 

・被災現場にまた住宅建てるのは考える方いるでしょうね。 

輪島市の二次火災、灯油ホームタンクの危険度分かった。 

家を再建するにも耐震断熱性二次被害を考えてエアコンがベストかな? 

行政は経済的に再築不能な方にマンション形式の集合住宅どうでしょうか。 

行政組織も平成の大合併に次ぎ、れいわの大合併をして貰いたいです。 

 

 

・当然現況を考えての発言だと思う。仮設住宅なんてどれだけ先になるのかって話だ。救助の第一は当然だし、まず避難者の声は電気、食料、水分、安心して住める場所・・・なわけで。 

やってるとは思うけど、近隣の旅館、ホテル、住宅を押さえて避難民に提供することだと思う。くだらない支出をすることができる日本政府が金銭的に保障するのは当然のことだ。ライフラインの整備まず優先し、道路含め流通経路の整備確保の徹底じゃないでしょうか。 

車通れないから供給遅れました、は話にならない。 

自分が被災地ボランティアをした時の感想だが、総理大臣さん、現場を徹底的に知ったうえで、指示出してもらいたいですね。 

 

 

・東日本大震災被災者ですが、仮設住宅ほどありがたかったものはないです。お世話になった親族とかには申し訳ないけど、やっと自分の居場所を作ることができたから。まだ余震も収まっていない中ですが被災者の皆様のために迅速な対応をお願いしたいです。 

 

 

・地震大国世界第4位の日本、もう少し予防に力を入れてほしい。避難島などを作りいつでも被災者が生活できる島の準備など、オリンピック村だってそういう避難施設として活用すれぱ良いのに、国が耐震に優れた建物を各市町村に設置し物資の保管に努める、無駄に終わるかもしれないことだが予防にお金を使うことは重要だと思う。 

 

 

・被災地に住まいの方々の生活保証と安全確保の充実化、1日でも早く復旧出来るよう尽力していただきたい。 

岸田さんとしては国民からの信頼を少しでも回復させる機会ではあるけどそんなこと度外視で被災地の為にもスピード感を持って行動と指示をしてもらいたい。 

もはや万博より優先すべき出来事。 

 

 

・仮設住宅の設置も必要でしょうけど、それよりボロボロになってしまった道路を何とかしないと、車が入っていけない箇所には、支援物資も届けられないし、ライフラインの復旧工事もままならないでしょうから。 

それ以前に余震が収まらない限りは、行動に移せないのでしょうね。 

元旦の大地震で半壊で済んだ建物なりがあっても、余震の影響でヒビの亀裂が大きくなったりして、崩れてしまう恐れもありますもんね。 

 

 

・珠洲市では9割の家がもう住めない状態です。まだ救助を必要とする方々、孤立している方々がいる段階ではありますが、早々に仮説住宅の計画をしていただくことは、ありがたいです。 

 

一方、仮設住宅の前段階、避難所での生活はが本当に大変そうです。プライバシーのない状態が辛そうです。指定避難所だけでも、毛布などと共に小さくてもプライバシー確保のためのテント、間仕切りを最初から備えておくことはできないのでしょうか? 数の問題やスペースの問題はあるかと思いますが、それは仕方のないこと、指定避難所は収容人数も決まっているようですし、ある程度想定できるかと思います。プライバシーが確保されるだけで、ストレスはグッと減ると思います。 

 

また、避難所のトイレ事情が依然として劣悪だそうです。阪神、東日本大、熊本と多くの災害を経験してきたのに、備えのハード面が進化していないように思われて仕方ありません。 

 

 

 

・東日本大震災を経験した政府の動きとは思えない遅い鈍い対策ではないだろうか。素人の私がこれは大きな被害が出ると思ったのに、国が自衛隊に直ぐに現地に入って情報を集めて次の手を打つ準備をとるべきであった。このあたりに危機管理の脆弱さを見てしまう。国は大震災から何を学び何を講じてきたのか、大変疑問に思う。 

 

 

・空き部屋を政府が借り上げて、そこに住める人は 

早く済んでもらった方が良いのでは 

トイレも風呂も真面に使えない状況で疲弊した被災者が 

仮設住宅を待てるはずが無い、合わせて緊急の生活費を必要に応じて 

支給するとか、一分でも早く安心できるように動く事を政府には期待する 

日本は災害の多い国だという事は何百年も前から分かってた事 

今後も来るであろう巨大地震を上手く乗り切る賢い船頭が欲しい。 

 

 

・近くにある民間賃貸住宅や公営住宅、被災された方々が、現地から離れてもいいというなら近隣他県も含めて、民間住宅を借り上げる、みなし仮設住宅も、期間限定として、早急に手配するほうがいいと思います。 

家や私財のことが気になって現地を離れられない人も多いと思いますので、規制線を広く張って、火事場泥棒対策も。 

 

 

・こういう大規模な災害に備える為に、各県に災害公営住宅を常設して、県外からでも一時的に被災者が住めるようにしておいたら良いと思うけどね、東南海大地震だって何時起こるか分からん状態なんだし。まあ被災者が去った後の施設の待機時の使い道は税金の無駄にならんように良く考える必要があると思うけどね、そう言えば、東日本大震災の時は、さいたまスーパーアリーナも東北の被災者が生活出来るように成ってましたね。後、加須市の廃校とかも。 

 

 

・能登半島でも特に過疎で合併した広い能登町の方々も家が半壊、または全壊し停電、断水の中、電波もない地区もあります。 

避難所や車で過ごしています。  

地区の人達が協力し合い、頑張って耐えていますが、飲み水が不足し、現在、窮地に陥っております。 どうか支援をお願い致します。 

 

 

・通行出来る道路などの情報をグーグルなどのマップを管理している所と連携を組んで早期に対応出来る様にして欲しい。災害地図モードで画像とコメントを現地からアップ出来て共有出来る様に。 

どこで被害があるのか、倒壊している家屋に何名閉じ込められているのか、応答はあるのか…等の緊急災害地図アプリを国が管理して全ての自衛隊、警察、消防と共有出来るモノを開発するべきです! 

 

 

・遅いという批判ばかりだけど、発災後5日目の指示は早い方じゃないかな。実際は自治体からの要請に基づき国交大臣が旗を振るのだが、おそらく1月2日には仮設メーカー各社(大手住宅メーカー)は動いていると思う。 

①必要戸数の調査 

②場所の選定 

③選定した場所の地質、広さ等(何戸建設可能か等)の調査 

④メーカー毎の建設能力に基づく戸数割り当て 等々 

これからが大変だ。 

熊本地震の時だと、仮設に入居を開始するまでに約2か月かかっている。それまでは近隣のホテル、UR、一部民間の空き家を活用してみなし仮設住宅として運用することになる。 

 

 

・東日本の時も思ったけどこうせざるを得ないのだが、本当はこれを機会にある程度集住する方向に仮設住宅、復興住宅を作れれば効率的なんだけど 

感情的な面、居住地の自由の保障で難しいのだろうけどさ 

仙台では復興住宅、仮設住宅が海沿いから離れた副都心の人気エリアにできたから元の住処とは離れたけど便利すぎて喜んでる人が多かった 

 

 

・現在市場に低圧ケーブルが出回っていません 

さらに仮設住宅建設ですね、災害にたいするフォローは大事です 

 

政府が優先を指示した大阪万博と天神ビッグバンと九州半導体工場と言われており、大手電線メーカー4社が受注を停止しています 

大なり小なりの電気業者がケーブルの為に買い占めに廻り、納入されず仕事が出来ない現場があります。メルカリで見ても100m巻きが凄い価格です。盗難騒ぎも出てます。 

この麻痺状況は6月まで継続する見通しです 

政府指示でサプライチェーンが乱れる事を理解して調整してから行って欲しい 

 

具体的に言うと、政府主導で欲しい量と民生・企業消費とメーカーケーブル総生産量の割合を決めて指示して欲しい 

 

 

・当たり前の指示なのだが、それが出来るまでどうするのか?時系列がズレていないか? 

被災者の一時的な県外の自治体への移動を促すべきではないのか?そして、連携しろと言う地元自治体そのものが被災者であり、その支援が先であるべきで、短期的・具体的な指示を出すべき。 

 

 

 

・当たり前の指示なのだが、それが出来るまでどうするのか?時系列がズレていないか? 

被災者の一時的な県外の自治体への移動を促すべきではないのか?そして、連携しろと言う地元自治体そのものが被災者であり、その支援が先であるべきで、短期的・具体的な指示を出すべき。 

 

 

・災害の時の行政対応は迅速にお願いします。東日本大震災時の教訓がありますよ、人、物の運搬は、災害物資優先に渋滞等無いように運転する方の自己判断で、被災地に迷惑内容に車両運行をしてください。 

支援の人の宿泊等は、災害地に影響が無いように遠くに設置して、移動等知惠を使って皆で協力しましょう、今は被災者の救出が優先なのを判ってください!兎に角行政判断は速くお願いします。助かる命を助けられないようでは困ります。道路がとか、人がとか、物資がとか、言い訳はいりませんよ。難しいのは皆知っていますよ、でも日本人には知惠があります。 

 

 

・一日でも早く準備して仮設住宅作って下さい又全国が一丸となり当面住宅が無いひとに各県自体受け入れ態勢を取って下さい愛知の場合市営住宅とか他に200件位の住宅受け入れ中です命あればきっといい事有りますので辛抱して頑張って下さいやがて春がきっと来ます 

 

 

・現在、ケーブル不足が問題となっています。 

建物が建っても電気が使えないと意味がない。その対策はどうするのでしょうか? 

仮設住宅を建てのるにも時間がかかります。 

家が壊れて避難している方などは、被災地にどうしても残らなければいけない人を除いて、被災地が落ち着くまで、地震のない地域に一時的に避難してもらった方がいいのではなでしょうか。 

 

 

・阪神淡路、東日本の時の教訓がまるで生かされていないような……。 

40億円程度では仮設住宅だけでおわるのでは?それにまずは、インフラの整備から、でないと生きるための食料と寒さをしのぐための暖房と衣服が届かない。 

防災準備をしていた家でも連発したあの地震では自分の身一つで逃げるのやっとだったはず。 

 

仮設住宅も必要だけど、それは今ではない気がする。 

 

 

・72時間ラインを過ぎたらもう救助から生活再建への道筋を立てていくしかないよね。行方不明者の家族にとってはこれほど辛いものはないだろうけど、今確実に生きている命を守ることも大事 

 

 

・これだけの大災害って、有事なのでは?まず自衛隊を最大限動員して、輸送ルートの確保、自衛隊の人海戦術による人命救助などの確保、各警察本部から機動隊を動員して治安の確保など、いくらでもやれることがあるのではないだろうか。そもそも、1日の段階でそれを行えば、今の状況も少し違ったのではないか? 

 

 

・こんな時にお金と時間をかけて仮設を作るのではなく、近隣県の空き部屋の活用ができないものなのでしょうか。 

 

軽井沢なんかには、バブル期からの大企業のあまり使っていない寮や保養所がたくさんある。支援物資を募る代わりに、避難先を募って政府が企業の名前をPRしながら借り上げてあげる。新潟や群馬にも人の入っていない綺麗なマンションや大型ホテルがたくさんあります。 

 

即食住提供できる場所に移動し、危険が収まってインフラの整備ができたら再び送ってあげる。 

 

感染症もあるのに、余震続く中、昔と変わらず体育館に赤ちゃんや高齢の方を寝かせて、受験生の心配をして、窃盗や暴行の注意喚起して、これから仮設? 

 

食べものがない!オムツがない!トイレがない!余震が怖い、寒いと訴えてらして 

 

そこに苦労して建築資材と物資を運ぶ? 

また政府癒着の建設業が潤うだけ 

 

 

・確か自分自身の経験では罹災証明書が必要だったはず 

 

発行は通常時間がかかるものでしたが、申請に行くと、市町村側が既に調査してくれてて、住所から逆引きしてもらい、全損ですね、とても大変でした、、と言ってくれた記憶があります 

 

体育館や公民館暮らしはみんながいてくれるぶん安心もしますが、荷物を預けるロッカーみたいな物がないので貴重品入ったカバンを抱いて寝てました 

 

 

・壊滅的な状況、能登半島特有の地理的な問題、寒さや雪や気象案件等も踏まえると 

早期の仮設住宅よりも 

周辺の県やホテル等にお願いをして 

一時的な避難場所を提供するほうが 

いいのではと思います。 

住み慣れた町、家族、友人も気になるのは 

重々理解はしていますが 

状況も状況ですし。 

特にお年寄りや小さいお子様が居られる方、 

障害を抱えているご家族がいらっしゃる方は 

そちらの方がいいのかと思います。 

 

 

 

 
 

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