( 125644 )  2024/01/05 18:03:09  
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見たことない!? クルマの「給油口の奥」一体どうなってる? 燃料を入れた“先”の意外すぎる構造とは

くるまのニュース 1/5(金) 14:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a4e881a80142854a876946228501b424238083f

 

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自動車の給油口から燃料タンクまでの構造について解説しており、一般的にはフィラーパイプと呼ばれるパイプで繋がっていて、燃料はここを通って燃料タンクへ送られ、そこからエンジンへと送られる仕組みである。

また、燃料タンクの搭載場所は重量配分やコストなどを考慮して設計されており、その配置にはさまざまな条件があることが説明されている。

(要約)

( 125647 )  2024/01/05 18:03:09  
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 内燃機関(エンジン)を搭載するクルマは、燃料としてガソリンや軽油を使用しており、燃料がなくなったら給油する必要があります。 

  

 最近はセルフ式のガソリンスタンドも増えており、自分で給油するドライバーも多いかもしれません。 

 

【画像】「え…!」 これが給油口の中身です! 意外な構造を画像で見る!(24枚) 

 

給油口の先って一体どうなってるの? 

 

 そこで疑問に思うのは、たいていのクルマはフロントにエンジンが搭載されますが、給油口はクルマのリア側に設けられていて、エンジンまでかなりの距離があること。 

 

 では後方から前方まで、燃料をどのように送っているのでしょうか。 

 

 普段はまず目にすることがない給油口から先の構造ですが、給油時に給油ノズルを差し込む給油口から燃料タンクまでは、「フィラーパイプ」と呼ばれるパイプで繋がっています。 

 

 燃料はこのフィラーパイプを通って車両下部に設置された燃料タンク(フューエルタンク)へと入り、そして燃料タンク内にある燃料ポンプによってエンジンへと送られています。 

 

 クルマの給油口からすぐの場所に燃料タンクがあるとイメージしている人もいるかもしれませんが、給油口を開けたときに見えるのはフィラーパイプなのです。 

 

 フィラーパイプは黒い樹脂製のホースであることが多く、車種にもよりますが、1mほどの長さを持つものもあり、そこにある程度の燃料を蓄えることができます。 

 

 そして、フロントにエンジンを搭載するクルマの場合、給油口も燃料タンクも車両の後方に位置するクルマはフィラーパイプが短く、エンジンへ続く燃料系統の配管が長くなります。 

 

 それに対し、給油口が後方で燃料タンクが前方にあるクルマは、フィラーパイプが長く、燃料系統配管が短くなります。 

 

 燃料タンクの搭載場所は、クルマの重量配分やコストなど、さまざま条件を考慮して設計されています。 

 

 配管が短いほうがコストも安く、整備性も上がるのでエンジンに近いところに燃料タンクを設置するのが効率的なのですが、燃料タンクに溜まっている燃料自体の重さもクルマの重量に影響を与えることから、実際は最適な重量バランスになる位置に燃料タンクが搭載されます。 

 

 また、マフラーやエキゾーストマニホールドなどの高温になる排気系統と、揮発性が高い燃料を近づけすぎると危険なので、燃料タンクはある程度離す必要があります。 

 

 加えて、燃料タンクは意外にも大きく、車内空間を圧迫することもあるほか、「最低地上高9cm」という保安基準もあり、燃料タンクの搭載位置を下にしすぎると基準に適合しなくなる可能性もあるでしょう。 

 

 そして、車両の底をぶつけるなどしたときに燃料タンクが破損して燃料が漏れる危険性もあり、そういったさまざまな条件を加味して搭載位置が決められています。 

 

※ ※ ※ 

 

 ホンダは、軽自動車や小型車に独自の「センタータンクレイアウト」を採用しています。 

 

 これは、厚さ15cmほどの薄型の燃料タンクを前席中央の床下に配置することで、その分空いた空間を有効利用することができるというものです。 

 

 後席は、シートを沈み込ませるように前に倒し荷室とつなげてフラットな空間を確保できる「ダイブダウン」や、座面を跳ね上げて「チップアップ」することもでき、小さなクルマの空間効率を高めるだけでなく、多彩なシートアレンジを可能にしています。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 125646 )  2024/01/05 18:03:09  
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この会話やコメントの中には、ガソリンタンクに関する構造や仕組みに対する理解や期待が示されています。

過去にはガソリンの盗難が頻繁に起こり、それに対抗するための構造が一般的だったことや、現在でも理解しづらい部分や疑問点があることがうかがえます。

また、写真や説明の不足が不満として述べられています。

また、一般的な記事や解説ではなく、ある特定の内容を期待していたという声も見られます。

これらのコメントは、ガソリンタンクやそれに関連する情報に対する理解や期待が多様であることを示しています。

 

 

(まとめ)

( 125648 )  2024/01/05 18:03:09  
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・30年ほど前だと、ガソリンタンクのボディー部分の蓋をエンジンキーで開ける構造が一般的でした。 

そして、ガソリンを盗むために、鍵が壊されることも頻繁にありました。 

当時は、シュポシュポで盗めたということなんかな。 

 

 

・・ホンダのN-BOXに乗っていますが、ガソリンを満タンにする時にガソリンが溢れるぐらいの所まで補給します。しかし満タンになったと思ったら水位がまた下がるのでまた補給するの繰り返しです。何で水位が下がるんだろうかといつも疑問に思っています。 

 

 

・溢れそうで溢れない、あの独特の構造が知りたかった、全く必要ない記事だった。 

 

 

・写真が全然参考にならない。 

ガソリンタンクを解剖しての記事かと思った。 

 

 

・この消化不良的な記事は何? 

 

 

・届かないから灯油ポンプで抜こうとしても無駄だよ 

 

 

・断面図等で説明してくれるのかと思ったら期待外れでした。 

 

 

・タンクの入り口にガソリンが盗まれないように弁が付いていますね。 

 

 

・写真21枚目の航続可能距離1kmってえぐいなw 

 

 

・ブリーザーパイプの説明が無いが? 

 

 

 

・構造を図で説明が無いから、何を言いたいんだ! 

 

 

 

 
 

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