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梅宮アンナ 飛行機でのペットの貨物室行き「私にはあり得ない」 航空会社の同意書は「恐ろしい誓約書」「勝手なことばかり」

デイリースポーツ 1/5(金) 13:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b781407bc9160da20952ad9ce47bad752f044524

 

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タレントの梅宮アンナが日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故でペットが救出できなかったことに対し、自身の経験や懸念をインスタグラムで投稿した。

彼女はペットを飛行機の貨物室に預けることに反対し、飛行機でのペットの同乗を呼びかけた。

彼女は航空会社にペットを預ける選択肢がないことや同意書への不信感を示し、現状が変わらない場合は生き物を簡単に飛行機や乗り物に乗せないでほしいと訴えた。

(要約)

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梅宮アンナ 

 

 タレントの梅宮アンナが5日、自身の公式インスタグラムを更新。2日に羽田空港で発生した日航機と海上保安庁の航空機の衝突事故で、日航機の貨物室に預けられたペットが救出できなかったことを受け、悲痛な思いをつづった。 

 

 梅宮はインスタグラムで、昨年3月に自身が2匹の犬を連れて日本から米ロサンゼルスに飛行機で渡航した際のエピソードを紹介。「航空会社は、ユナイテッド航空さんを選ばさせて頂きました。ユナイテッド航空さんだけが、エコノミーでケージに入れて足元に乗せる事ができました。感謝でした」と明かした。 

 

 さらに「通常では、ロサンゼルスへ行くときは、私達は、シンガポール航空、全日空を使っていますが、残念な事に犬は貨物室行きでしたから。。貨物室私にはあり得ないから。。」と、貨物室に犬を預ける選択肢がなかったことを強調。その上で、国内や海外の長距離移動の際には「私の選択は基本動物達をおいて行き、自宅にお世話をする人を呼びます。どーしても犬を連れて行く時は、車や、船、電車移動をする事を選びます。生き物を飛行機の貨物に預けるなんて私には絶対にできなくて。。」と宣言した。 

 

 全日空ではペットとともに搭乗する場合は、貨物室に預けた上で「私は貴社航空便による私のペットの輸送にあたり、当該輸送中に発生したペットの死傷について、その原因が、ペット自身の健康状態や体質等(気圧・温度・湿度・騒音による影響を含む)、ペット自身の固有の性質・状態にある場合、もしくは、天候等の影響による飛行状況や梱包の不備等にある場合、貴社に対して一切の責任を問わないことに同意いたします」などとした同意書に署名する必要がある。この点にも触れ「恐ろしい誓約書を書かされてしまうから。勝手なことばかり書いてあるし。緊急時には連れて行けないとか、責任は一切おえませんetc…」と、こうした書面への不信感も示した。 

 

 一方で、「生き物が人間と同じ扱いになってくれる事をずーと望んでいるひとりです。生き物が好きで一緒の生活をしている人、そうじゃない人。とてつもない温度さがあります。アレルギーもありますからね」と、ペットとの同乗が現状では難しいことにも理解を示した梅宮。「今回の事故を元に、何かいい方法が新たに生まれたらいいとも思います。海外のよい部分を導入したり検討をしたり」としつつ、「現実、現状が変わらないのであれば、どうか、生き物を簡単に飛行機の貨物や、乗り物に乗せる選択はしないでほしい」と飼育者に訴えた。 

 

 

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ペットを飛行機に同伴させることについて、様々な意見があります。

一部の人は、ペットと同じくらい大事な存在として扱い、同乗を望む一方で、そのような要望を受け入れることが困難であり、非常時にはペットが優先されないことを理解し、それを受け入れるべきだと指摘する意見もあります。

また、ペットの持ち込みにはリスクが伴うため、ペットの健康を考慮し、他の移動手段を選ぶことを提案する人もいます。

多くの意見が、航空会社や乗務員の視点、一般の利用客の視点、そしてペット飼育者の視点、それぞれの立場や考え方に基づいて述べられており、多角的な視点からの意見や訴えがみられます。

 

 

(まとめ)

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・同乗できる例として鉄道を挙げている人も多いですが、鉄道でも手荷物切符での同乗なので、「ヒト」と同じ扱いではありません。 

今回のJAL機からの脱出も手荷物所持はアウトだったはずですので、客室内に一緒にいられることと、万一のときに一緒に脱出できることとは、同じではありません。 

脱出の際、一人でも多く「ヒト」を救うために同乗したペットを残置することもやむを得ない、という前提で話をしてもらいたいと思います。 

 

 

・ペット好きの私ですが、ペットの飛行機内の持ち込みは反対です、場合によっては数十時間登場する室内で、ペットアレルギーの方は耐えられませんし、まして鳴かれたら睡眠妨害です。あの状況で、手荷物はおろせない状況下にあっても、可愛いペットは持ち出そうとするのではないでしょうか。降車を妨げれば人命に関わる。本気でペットの事を思うなら、自家用車移動、ペットホテル、専門運送業者を選択すべきです。 

 

 

・今回亡くなったペットちゃんは我々人間にさまざまな事を問いかけ教えてくれたような気がします。人の命と動物の命の重み。ペットを飼い共に生活してゆく事。生活してゆく中で制限をされる事、されない事等、ペット達は飼われた家庭によってその家庭の考え方やルールによって生きて死んでゆくしかありません。何が良くて何が悪いと答えは出せませんが一つ言える事は最悪の事を想定して物事を選択してゆくとリスクを最小限に抑えていけるのではないでしょうか。 

 

 

・私も犬を飼っておりますが、東京から北海道の実家へ帰省する際に航空会社に問い合わせて犬は貨物室で預かるということで飛行機は断念しました。いろいろ検討した結果フェリーのウィズペットルームを予約しました。部屋の中では自由だしデッキにはドッグランもあります。時間はかかるけどペットとのんびり遊びながら移動できるので私にとっては良かったです。 

乗り物によって安全管理面でいろいろ制約があるのは仕方がないことなので、これを機に議論が進めばいいと思います。 

 

 

・子供が猫と犬のアレルギーなので、もし機内にペットを入れるならば専用機にして欲しい。 

梅宮アンナさんが言うように、海外ではペットを機内に連れてこられる航空会社はあるけど、今回のような非常時には置いてこなければいけない決まりになってたはず。 

そうなった時、置いていくという決断が出来ない人は、他の人間の命を危険にさらすことになるので、ペットと飛行機に乗ってはいけない。 

飼い主がいくら可愛がっていようが、人間とペットの命は同等ではない。 

自分のペットを助けたいがためにCAさんの指示に従わず、連れて行こうとわがままを通そうとすれば、みんなの避難が遅れる。 

けど、手荷物扱い出来ない!と言ってる人が、置いていく決断を出来るとは思えない。 

 

だから文中にもあるようにペットを預けるか、引っ越しなどで仕方ない場合には、飛行機以外の移動手段を選んだらいいと思う。 

でなきゃ旅行は諦めましょう。 

 

 

・ペットを飼ってる方からしたら、家族同然はわかります。でも、一番いいのはペットホテルに預けるとか、最悪は旅行をあきらめるの一つではないのかな。 

いつ何時どんな事故が起こるかわからないし。 

同乗はアレルギー体質の方にとってはそれこそ命に関わります。 

そうなるとペット同乗の専用機を作る必要がある。どれだけの需要があるか。ペットが大切なのはわかります。でも何においても『人命』が最優先でなければいけないと思います。 

手荷物はおいて出ないといけないのに、絶対連れて逃げようとします。 

他の方の迷惑でしかないです。 

 

 

・50代の夫婦です。長年、猫を飼っています。 

移動を苦にしない猫もいるかもしれませんが少なくとも私が飼ってきた猫は車の中での20分程度の時間でも怯えています。 

飼い主から離れて航空機の荷物室で何時間もの移動は虐待に等しいと思います。基本的に家猫は長年暮らした家から出ることを不安がり嫌がります。 

乗客室への持ち込み検討云々ではなく飛行機でのペット移動は禁止で良いと思います。宿泊を伴う場合、最善は身内や信頼できる方に合鍵を渡して餌とトイレの管理をお願いすることだと思います。次点は動物病院併設のペットホテル利用ですね。 

 

 

・たとえ機内に持ち込めても今回みたいな緊急時は機内に置いて逃げないといけないってのはわかってるんかな。 

スマホさえ持って出られなかったんだから、ケージなんて許されるわけがない。 

逆にこの辺りをごねる人たちが出て、逃げ遅れて死人が出ら可能性もある。 

隣に置いとけたとしても、別れの言葉を言えるだけの違いしかない。 

 

 

・私は動物アレルギーもあり、動物は嫌いです。 

同じ空間にいると体に発疹が出来るし呼吸が苦しくなり喘息が出ます。 

人間と同等になんて考えられないです。 

そんな人も居る事を考えていただきたい。 

その動物の為に人の命が危険にさらされるなんてあってはならないと思います。 

人間の命の方が私には大切です。 

 

 

・やっぱり国外に行く可能性があったり、飛行機でしか行けないような長距離移動の可能性があったらペットを飼うべきではないかなぁ。私もすごく猫が飼いたいけど、国から国に移動する可能性があるので飼えないでいる。保護猫などを救うために飼ったとかならともかく、結局は自分がかわいいペットと一緒に居たいから飼ってるだけだし、人間の都合でペットを振り回すのはどうかと思う。どうしても飼えなくなったら身内にひきとってもらうなり、友人知人にあたったみるなりするとか。 

 

 

 

・ユナイテッドだって、緊急脱出する事態になったらペットの入ったケージは置いて行けと言われるでしょうけどね。。というか、今回の事態を受けてペットの扱いが問題になれば、今度は非常時にはペットは一緒に脱出できない旨に同意させる誓約書を書かせる航空会社が増えてくるんじゃないかと思います。 

 

ペットは家族と思う人の気持ちもわかりますが、大抵の人にとっては動物と人間の命は同列ではないです。余裕がある時は人と同じに扱うこともできるでしょうが、仮に赤ちゃん1人か犬1匹かどちらかしか助けられないという事態が発生したら、飼い主以外は普通は躊躇無く赤ちゃんの方を選ぶでしょう。 

 

どれほど大切なものであっても、こういう事態ではペットでもストラディバリウスでも、機内に置いていくしかないです。大なり小なりみんな大切なものが荷物の中にあったりするわけで、例外を認めると破綻してしまいます。 

 

 

・ペットは犬や猫だけではないのですが・ 

そもそも犬や猫が私は好きではありません。好きではないものその鳴き声が航空機の中でも聞こえると思うとゾッとします。飛行機の中ではできるだけ寝ていたいのに動物の鳴き声が聞こえてくるなんてと思うと嫌な気持ちになります。 

また、爬虫類をペットとして飼っている人もいます。事故のない通常の時であれば気が付かなければ蛇やトカゲなら鳴き声もしないしまだ持ち込みするのも良いような気がしますが、こんな事故の時に蛇やトカゲがいると思うとゾッとします。 

 

犬や猫を飼っている人の中で時々、犬や猫が嫌いな私のような人に対して「こんなにかわいいのに」という事があります。でもそれは飼っている人の価値観で飼っていない人には理解できません。亡くなったペットはかわいそうという気持ちはありますが、事故が起きた際、ゲージをもって逃げる人のせいで人間が助からなかったとなるとどうなのかと思います。 

 

 

・「貨物室預りに反対」とする署名活動もあるようですが、ペットを貨物室に預けるか否かは飼い主が決めることであって、航空会社が機内持ち込みを認めることではないと思います。梅宮アンナさんのように「私にはありえない」とする方は、機内に持ち込める航空会社を選ぶか、そもそも飛行機を選択肢から外せばいいだけのことだと思います。飛行機も鉄道もあくまで大勢の方が利用する公共交通機関であり、個々の事情や要望を全て受け入れていては、運営する会社がなくなってしまいそうです 

 

 

・相変わらず知性より感情が優先なんだろうなあ。動物同伴ならファーストクラス限定だろうけどでもみんながみんな動物OKとは限らない。アレルギーを持つ人も居るから動物可のファーストクラスを選ぶ人は少ないだろう。それに非常時に出口が最後尾しか使えない場合などはエコノミー客で通路がいっぱいだろうね。客室乗務員は避難誘導が最優先だから客のケージの搬出手伝いまでできないだろう。ケージを持った客が逃げ遅れても手ぶらの客を助けるが先だろう。乗務員だって自分の命が大事だ。 

 

 

・意見を上げることはいいですが、私には到底理解できないというニュアンスの言葉はその家族を傷つけます。一番は預けてしまったご家族が悔やんでも悔やみきれない思いをしていると思います。そして、日常的にそれが当たり前に毎日行われていて、たまたまこの飛行機がそうなってしまったということ。金銭面やサポート家族等の有無など、様々事情もあると思いますし、愛情がないとか判断が間違っていたとか、一概に言うことは出来ません。 

 

 

・現在、少なくとも日本の航空会社ではペット同伴での緊急時脱出訓練は想定しておらず実施していない。航空機製造メーカーも90秒以内に脱出可能としているのはあくまでも乗客、乗員が搭乗している場合であってペットを連れての脱出を想定して設計していない。本当にペットが家族同然で大切ならば、気圧変化がある航空機は利用せず空港近くのペットホテルに預けるか他の手段を考えてあげるべきでは。 

 

 

・わかります。ペットも家族です。犬も猫も大好きです。私には遠方に住む高齢の両親と義母がおります。今は元気にしてくれていますがこの先はわかりません。いざという時に身動きが取れなくなります。かけがえのない重い命だから私は飼わない選択をしています。考え方は人それぞれですし、議論は必要ですが感情論で騒ぐのは違うと思っています。 

 

 

・貨物室ではない場合、もっと悲しい体験をすることになる。 

今回のような緊急時、手ぶらで脱出しなければならない。貨物室なら、顔を合わせることなく離れてしまう。今回足元にペットがいた場合、置き去りにして逃げないといけなくなるので、飼い主の心の傷はさらに深いものになるでしょう。飛行機の衝突なんて、数十年に一度レベルなので基本的には起こりえないが。 

 

 

・それぞれ人には思いがあるのはわかります。 

が、航空会社や機の乗員たちも乗客の命を預かる責任がある立場。簡単にその命が守られているわけではない。今回のことがきっかけなら、「緊急時には連れていけず、責任は負えない」の文言がなければ、ペットも連れていくという人も出て、速やかに脱出できていない。どっちが恐ろしいのか。もうペット以外は無事に終わったこととして簡単に人命が助かったと思ってほしくない。航空会社の人たちを称える声やそのオペレーションから学ぶことより、断然ペット貨物扱いを責める声が大きいように見受けられる。 

 

仰るように検討すればペット輸送にももっと良い方法が見いだせるのではないかとは思うけど、「勝手なことばかり」とは如何な言い方かと思う。 

 

 

・医療のトリアージと一緒で「救える人から救う」のが航空事故の根幹だと思う。 

ペットでゴネる人が多いのはSNSで明らかになったので、ペット同伴は救助を一番最後に回す、という条件をつけてから、客室同席を議論すべき。 

ペットを命をかけて守るのは乗務員ではなく、飼い主でなければならない。 

乗務員は人命救助の作戦に専念、ペット同伴者は後に回す、が最大に救助できる方法だと思う。 

 

 

 

・航空会社も慈善事業でやっているわけではない。ほんの数%にしかみたない人間の意見を尊重しすぎた結果数十%お客さんにそっぽをむかれ売り上げを落としたら本末転倒、 

という向こうにも向こうの事情はちゃんとあるんだしもっと客観的にみて発言してほしい。 

 

 

・私もペットを飼ってた頃がありますが、これ、胸が締めつけられる問題ですね。 

飛行機は非常時の脱出の際「何も身に付けず」身ひとつで脱出、のルールらしいから、このような事故で愛する家族であるペットを置き去りにせざるを得ないなら、私はそういう旅行自体を諦めるかな…。 

あるいは同行させずペットホテルを利用して、自分に万が一の時には保護施設に繋がる手配をするかも。 

犬とかって、お決まりコースのお散歩は大好きだけど長距離の移動は疲れるみたいだしね。 

 

 

・飛行機でペットと一緒にいたいのであれば、飼い主も貨物室に乗れば済むのではないですかね? 

今回のような有事の際は貨物室は優先されないことを合意の上で貨物室にシートを用意してもらい、そこに飼い主も一緒に座ればよいのではないでしょうか? 

私も犬と一緒に暮らしておりますが、日本の航空会社が間違っているとは思いません。ペットと共に移動するなら車で行ける場所へ行けばよいだけだと思います。 

 

 

・ベットをケージに入れて客室に置いていたとしても、今回と類似の事故が起こった場合、それを持って一緒に緊急脱出スライドを降りることができるかどうか、しっかり考えておくべきかと思います。ほかの人がみな荷物を持たずに脱出しているときに、それができますか。ペットの入ったケージを置いたまま身一つで脱出したとしたら、ペットも一緒に脱出させたいとごねて自分だけでなくほかの人々の命も危険に晒したとしたら……、しっかりと考えるべきです。 

 

 

・生き物がヒトと同じ扱いになる事を望むのであれば 

有事の際に他人の飼っている生き物を優先して 

自分の家族(ヒト)が犠牲になる事を受け入れると言うのであれば 

そう言う人達専用の乗り物を作るか経営したら良いと思う。 

生き物は勿論尊く大切な命ではあるが 

今あるシステムの契約書が怖いとか言うのであれば生き物を飼わない、旅行に行かないと言う信念があっても良い。 

全て自分中心に物事がまわらないと 

怖いと言う単語で人の弱さを見せるやり方こそ 

怖くてたまらない。 

人命第一で頑張っている現場へのリスペクトも足りない。 

 

 

・ペット機内持ち込み可にした場合、小型ならケージに入れて…ぐらいで対応できるけど大型となるとそうもいかない。 

もしそんなペットが気圧の変化や乱気流などでパニックを起こしたら? 

航空機という特殊状態条件下で、そういったトラブルがどういう危険を生むか?を想像すると、ペット機内持ち込みは無理だろうなと思う。 

飛行機の手荷物が何故あんなに制限が厳しいか考えてほしい。 

感情的には許されないかもしれないけど、何でもかんでも感情、心情論優先は危険だと思う。 

 

 

・各個人が人とペットを同格と捉えるのは自由ですが、 

それを他人に強要するのはちょっと違うと思います。 

 

他の方の意見として、飛行機では自席でペット同伴できるように 

するための署名をするってものがありましたが、ちょっと無理が 

あるように思えます。 

梅宮さんのように、同伴できる航空会社を選択してそれに乗るのが 

現時点では一番良いと思います。 

 

自分の敷地以外で人とペットを同格とするのは、他の人にお願い 

する前に、自分の努力で解決するべきと考えています。 

 

該当する飛行機がなければ自動車で移動すればいいですし、 

どうしても海外で該当する飛行機がなければ、専用の飛行機をチャーター 

するとか、船にするとかいろいろ解決方法があると思います。 

 

 

・私も犬を飼っていますが、車で連れて行ける場所以外は旅行に行ってません。貨物室にのせるのがかわいそうと言うけど、飛行機で客室に一緒に乗れたとしてもケージの中にずっといるのもかわいそうだし、人間でも気圧でしんどくなる人もいるのに、動物はしんどくても体調不良を伝えることができず、ストレスしかないと思う。ペットを飼う責任として、よっぽどの理由がない限り動物を飛行機に乗せるべきではないと思う。 

 

 

・私も猫が好きで家族のように16年7か月共に過ごしました。けど一度として公共機関に同乗させたことはありません。ペットホテルに預かってもらいました。連れて行くことによって他の方を不愉快にさせることもあります。好きな方は盲目的になりがちですが、常に自分以外の存在も頭に置いておくことが最低限のルールだと思います。 

 

 

・犬猫合わせて7匹と暮らしてます。ペットを飛行機に乗せる必要があるとすれば遠方や海外への引越しくらいかな。あとは沖縄からの保護犬猫を本州で受け入れる場合は仕方ない。それでも機内へ持ち込むのは違うと思う。 

ペットを機内へと声高に言ってる人たち、緊急時には連れ出せないことを誓えるのかな。私はとても無理。かえって辛いと思う。 

どうしても連れて乗りたければ乳児のように抱っこ紐で自分にくくりつけるしかないね。その覚悟がある人だけやればいい。 

 

 

 

・どうしても貨物室は嫌だけどペットと一緒に旅行したい人は飛行機を自分でチャーターしてほしい。世の中の人間が皆、動物好きだと思わないでほしい。犬に吠えられたり追いかけられたりした経験のある人にとってはどんなにおとなしい犬でも恐怖心と嫌悪感を感じるし、たまたま乗った飛行機で同じ空間で過ごさないといけないとか考えただけで怒りの感情が湧いてくる。あなたには家族でも他人から見たら猛獣だということを忘れないでほしい。これは普段、街中で長いリードで犬を散歩させてる人に対しても感じる。 

 

 

・逃げる時は手荷物不可。これは多分全世界共通。なぜなら過去、手荷物をとろうとして逃げ遅れ、多くの犠牲者が出た事故があったから。今回JALの救助は世界的に大絶賛されているけど、それは手荷物を持って降りなかったから、というのはこれで共通認識になった。 

 

海外はなぜ犬猫と同乗できるかって、いざ事故が起きた時どうする?という想定を考えてないからだよ。現場判断。だけど多分今回の事故は教訓にするだろうから今後は「ペットは連れて行くの不可」がもうルールになる可能性大かなと思う。 

 

ペットを飛行機に乗せた場合の万が一の事故に関しては、見れてない中で失ってしまうか?苦しむペットを見ながら見殺しにして逃げるか?の二択のどちらかでしかないのよ。飛行機がどうのじゃなく結局アンナも書いてるけど「そもそもペットは連れて行かない」が正解なんだよ。 

 

 

・可愛いペットに大きなストレスを与えるような移動を強いる飼い主しか乗せないと思います。 

旅行などしなくても人間は死なない。 

度々旅行しなければ大したリスクは発生しない。 

長距離の引っ越し等で数年に一度なら大したリスクではない。それは仕方なく飲むしかない。 

どうしても心配ならプライベートジェットでも手配すればいい。 

それができないなら、ある手段の中から選ぶしかない。 

お金とペットの命、どちらを選ぶのかはその飼い主次第です。 

 

 

・私も動物が好きなので気持ちは理解できますが、例えばスターフライヤーのペット同乗サービスは注意書きに「非常時はペットへの酸素マスクは無し、ペットを連れての脱出はできない」と明記されています。今回の場合も例外ではないでしょう。もし、今回のJAL機がペットの機内持ち込みOKだったとしても目の前に居るのに置いていくという決断をしなければなりません。大事に思うのであれば他の交通機関かペットホテルがベストなのではないでしょうか。 

 

 

・ユナイテッド航空さんは、同じような緊急脱出が必要な場合でも手荷物持ち出しは可能なんですかね。そこが知りたい。 

日空の場合、以前何かの時に、手荷物を持ち出そうとして混乱が生じたそうです。であるなら、多くの乗客の命を預かっている日空の対応は正しかったと思うし、理解を示すべきだと思います。 

逆に考えると、ユナイテッド航空さんは、そういった事例を想定していないとも考えられます。 

 

 

・保護猫を引き取った者です。ほぼリモートの仕事に就き、どうしても家を空ける際はかかりつけの病院のペットホテルにお願いするか、猫が慣れている友人に鍵を預け様子を見てもらっています。実家帰省など連れて行きたいと思うこともありますが、数時間ケージで連れ回すのは可哀相ですし、自分と猫、お互いの安全を考えると、手荷物として持ち込み出来ようが飛行機に乗せる選択はしないと思います。 

 

 

・猫3匹飼っています。旅行もしますがペットシッターさんに来てもらっています。 

万が一の際に助けられないと言うのもありますが、旅先で脱走されて永遠の別れとなるのが一番辛いので旅先に連れて行く選択肢は無いです。 

引越しでもない限りペットを公共交通機関に乗せないようにするべきなんじゃないかと思っております。 

 

 

・動物は同乗しても脱出シュートで滑り降りることが出来ない。 

まず、脱出シュートで機外に出る際は手荷物なども持って滑る降りる事はできない。 

なので、多くの方はセカンドバッグなども機内に置いてこないとならない。 

これは、脱出シュートで滑り降りる際に首から下げている鞄が首を絞めたり、脱出シュートを傷つける恐れがあるから身につけている物も外さないとならない場合があります。 

なので、今回の乗客の脱出者は財布や自宅の鍵などもまた持たずに機外に出た可能性があります。 

ペットと同乗しても一緒に脱出シュートを降りれません。 

今回は本当に奇跡の脱出だったと思います。 

 

 

・誓約書に対して「勝手なことばかり書いてある」と言うのはどうかと…おそらく航空会社的にも動物を乗せるのは命のリスクがあるから出来れば乗せたくないのが本音だと思うし、それでも乗せたいのなら…という感じでしょう。 

ペットの権利を声高に言うより、ペットを愛しているなら、健康にもリスクのある飛行機には乗せないという選択が今は正しいように思います。 

 

 

・たとえ、客室内にゲージに入れて持ち込めたとしても、非常時に持ち出せるか?と言えば、今回の様に火災が発生してシューターで避難なら、そのまま置いて行くことになる(目の前で自分の手が出るのに置いていく事になる) 

 

それを考えた時にまだ、貨物室で与圧されてた方が残酷かもしれないがマシな気がしなくもない 

 

転勤や転居を伴う移動でもない限りは、自宅や預ける等してなるべく連れて行かない方がペットに対しても負担にならないかと。。。 

 

単純に一緒にと言ってもゲージ内で長時間移動はペットも疲れると思う。普通に移動してる人ですら疲れるんだから... 

 

 

 

・私は犬を飼ってからは旅行に行く機会が減りました。 

旅行に行く場合は車もしくはペットホテルに預けます。 

以前は実家に里帰りする際も飛行機で2時間足らずでしたが、犬を預けるのも可哀想かなと思い、車で片道15時間掛けて帰ってます。 

犬もゆったり帰れて楽しそうです。 

ペットが家族同然と言う事であれば、家族の事を思えば仕方ない事と理解してますし、それを覚悟で飼い始めました。 

ペットも飛行機の座席に普通に乗れると言う事は理想かもしれませんが、私としてはそこは一線があって然るべきと考えます。 

 

 

・避難の際、ハイヒールを脱ぐように指示が出た。それは、緊急脱出スライドにヒールの先っぽが刺されば穴があき、そこから空気がもれてしまうからだと、TVで専門家が解説していた。もし、ペットの同乗が許可され、今回のような事故が起きた時、犬や猫の爪が緊急脱出スライドに引っ掛かりでもしたら?または、パニックで緊急脱出スライドに噛みつくかもしれない。日本でペットの同乗が許可されていないのは、色々と細々した問題があるからだと思う。 

 

 

・まず、第一に思うのは、引越し以外の旅行にペットを連れていくのが、どうなんだろうということ。我が家はペットホテルや友人に預けて旅行に行きます。 

 

次に、少なくともペットを家族として考え、どうしても預け荷物ではなく機内に連れていきたいのであれば、飼い主はペット分として1人分の座席を正規料金で購入しスペースを確保するべきだと思う。 

 

だけど、特に国際線であれば、長時間移動中のペットの排泄物もあるだろうし、フライト中に食事も与えなくてはならない。アレルギーを持っている人、動物が苦手な人が感じる苦痛等も配慮すべきだと思う。 

 

緊急時には、結局置いていかざるを得ない状況かとは思うが、飼い主自身の避難が遅くなり、周りを巻き込むリスクがあることを認識すべきであり、また、飼い主自身がペットを目の前にして見殺しにする覚悟が必要だと思います。 

 

 

・動物全般は好きなんですが、私は動物アレルギーが極端に酷くて、ペットを飼ってる人が電車で隣に座っただけでくしゃみ鼻水がやばい状況になります。長距離移動の時にそういう状況になったらは仕方なくアレルギー抑える薬を飲んで凌いでます。だから極力移動は自家用車。 

外でペットを見る分には大丈夫なんですが、密室だとアレルギーで気道閉塞して呼吸困難になるぐらいしんどくなります。 

 

客室にペット同乗可能な専用機出来れば良いんですけどね。そしたら区別化出来て良いと思うけど、そうなると専用機はフライト代は必然と高くなるけど、ペット連れて旅行行こうと思う人はフライト代高くなっても気にしない人たちでしょう。 

 

 

・親戚にも愛犬家がおり就職も犬の世話ができる条件で探し老犬になり下の世話も完璧に行い看取った程でした。でも非難覚悟でペットの飼い主さんに聞きたい「自分の命ではなく、他人様の命よりペットが大事ですか?」もし、ペットが大事と思うのであれば航空機に乗ってはいけません。意地悪でデリカシーに欠ける質問ですし、今回のような事故に遭う確率は非常に小さいかもしれませんが、選択に迫られたとき他人様の命に関わる事だと考えてほしい。 

 

 

・ペットは大切な家族で、その命は大切であることに間違いはありません。 

 

しかし、客観的に考えたときに最優先になるのは乗員乗客の人間の命であり、ペットを機内に同伴させることになると、ケージを持って脱出しようとする人が必ず出てきます。 

ケージを持って脱出することは、通路を塞ぎ、脱出の妨げになるだけではなく脱出シューターを傷つける恐れがあり、数少ない脱出口を潰すことになりかねません。 

 

考えてみてください。 

ご自身が搭乗した飛行機で緊急脱出をすることになりました。 

火災の為、使える脱出口は一か所です。 

目の前の乗客がケージで通路を塞ぎ、ペット同伴の乗客がケージで脱出シューターを破りました。 

ご自分が脱出できなくても「飼い主とペットが無事なら良い」と言えますか? 

 

非常時には非常時の考え方、優先順位があります。 

心苦しいですが、大切なペットはお留守番をしてもらうことが一番ではないでしょうか? 

 

 

・子供のころは飼っていたペットといつでもどこでも一緒が楽しいという思いでいましたが、いま大人になってみて実感することは大きな体の人間でさえ長距離移動や気圧の変わる環境は心身にかなりの物理的負担があるということ。思えば薄々わかっていたような気もしますが、昔から旅行は楽しいけど疲れるという声もあったように思います。言葉の通じない小さなペットならどうでしょう。私は今回のこのニュースで旅行どきは家族が交代で自宅でペットと留守番するという投稿を見て、過去の自分のペットとの関わりかたを反省しました。外界に向けてペットを人間同等に扱ってほしいと思うなら、飼い主もペットと共存する心構え(自己犠牲を引き受ける覚悟)が必要ですね。 

 

 

・「ペットを大切にすること」が大事なのであれば、そもそもペットに負担のかかる旅行をしないことに尽きる。 

「ペットと一緒にいること」が大事なのであれば、ペットと離れる可能性のない交通機関にするべきです。 

両方同時に満たしたいのであれば、自家用車がベストな選択なのではないでしょうか。 

ルールが適切なのか随時アップデートは必要でしょうけど、今回を契機とした見直しはいかがかと思います。 

 

私は犬が少しでも近くにいることが苦手ですが、電車のように乗っている場合は、違う車両に移れますが、飛行機は指定席なので移動が困難です。 

同乗できるようにする場合には、ペット用の席を完全に分けた区画にするなど、音漏れ・ニオイもれ・アレルギー対策が必要でしょう。座席指定も幼児が予約した座席がわかるようになっている会社もありますが、そのような表記もしてほしいです。 

 

 

・まあ小型の犬猫程度であればよいけど、大型犬とか猛獣とかがペットの場合は、客室内という扱いに賛成する人は少ないでしょう。つまり、線引きの問題なんですね。小型犬も怖いという人、大型犬だと怖い人、猛獣だと怖い人と色々いる中で、現在の日本ではペットはすべからく荷物室(といっても客室とほぼ同じ空調)になっているということです。アレルギーの問題もあります。実際犬猫へのアレルギーでも酷い人は結構症状が出てしまう。ペットと人の都合のどこに線を引くか?日本は人に優しい訳です。単にそれだけのこと。 

 

 

・ペットの同乗についてはいろんな選択肢があると思います。例えば犬や猫ならOKですが、それ以外の生き物は最初から許可されてない事も多いですから、最初からそれらの動物の飼い主は同乗を諦めてるはずです。大事な動物を命の危険にさらさないという気持ちを優先すれば、ペットは誰かに預け飼い主だけ移動する選択肢はかなり上位に来ると思います。 

 

 

 

・ペットの飼い主さんたちとしてはこういう考えになるんでしょうが、できて週に数回とか回数を決めてペット同伴可の便を作るくらいではないでしょうか。 

 

犬や猫にアレルギーがある人もいます。単に嫌いな人もいます。仕事や睡眠で、機内では静かにして欲しい人もいます。 

例え普段は静かな犬でも、慣れない飛行機で興奮して吠えまくり、飼い主の言うことも聞かないという自体になるかもです。 

例え梅宮さんの家のペットがきちんと大人しく出来る子でも、ペット可にしたら何万何十万という人がペット連れで飛行機に乗るわけで、そうしたら上記のようなトラブルは頻発するでしょう。 

ですので、できても冒頭に書いたくらいになるのでは無いでしょうか。 

 

 

・猫とうさぎを飼っています。 

今回の件は、悲惨でかわいそうでしたが、考えたら貨物室=荷物だという現実を改めて思わされました。 

 

実家に猫と一緒に飛行機で帰ったことがあり、猫は往復10000円で預けられました。 

何事もなく無事に帰ってこれましたが、今回の件で、2度と飛行機には乗せない。と決めました。 

飛行機会社が悪いとかの問題ではなく、ペットは貨物と同等として乗せることに同意して乗せてる自分にやっと気づくことができました。 

8月に帰る予定ですが、ペットシッターなど含めて家でお留守番させることにします。 

これが、一番だと思います。 

 

 

・機体が優先順位の1番なら、あの、残骸にはならなかったでしょう。 

人命が最優先で非常口に火が回らず、その地上にも火を回さず、機体の燃え広がりも抑える、消化活動だったと思われます。 

ただ今回の機体は最新の炭素複合材で熱耐性に強い材料です。 

アルミの機体ならもっと早く火が回っていた可能性があったと思います。 

今回の事故は世界でも初めてでは無いでしょうか? 

まだまだアルミの機体が運行している以上、検証して時間短縮の努力していくでしょう。 

 

 

・犬を家族だと思って生活してるので 

もしもの時に選ぶことが出来ないので 

飛行機には乗せません 

ペットによっては、アレルギー以外に、匂いなどもあります。普段違う場所で、人や、音で興奮したり、吠えたり、かなりのストレスを感じる場合もあり、その時にならないとわからないと思います。うちの子は大丈夫とは、100%言い切れません。人目線じゃなく、動物目線からも、思ってください。 

 

 

・ペットを家族としてという気持ちのある人が一定数いらっしゃるのは理解していますが、飛行機の中に連れて行くのは反対です。たとえケージの中に入れていたとしても、トラブル発生時におとなしくケージの中にいるとは限りません。人間だって、かなりパニックになり、大声を出すケースがあるため、ましてやペットを制御することは難しいと思われます。 

ケージが壊れてしまう場合には、逃げ出すことや他者に危害を加えることもあったり、緊急時には人間の脱出の妨げになることも考えられます。 

また、荷物を置いていかなければならない中、非常脱出の際には置いていくこととなるので、それを「かわいそう」と思って早い脱出にならなくなった時の方が怖いです。 

また、ペットは犬や猫だけとは限らず、蛇や亀をペットにしている人もたくさんいます。線引きの難しい中、犬や猫だけOKとすることの方が、差別している印象があります。 

 

 

・飛行機の中に持ち込めたとしてもこのような非常時は犬のケージ持って外に出ることは禁止されているはずです。また、正確には貨物ばかりが入れられている貨物室ではなく、しっかり空調が効いている場所に入れられます。まぁ、貨物扱いするのはひどいという人も一定数いるとは思いますが、そもそもの話、人は犬をお金で買っている時点でもうモノとして扱っているんじゃないんですか? 

飛行機は1人の事情で物事を変えられる程都合の良い乗り物ではないので、私的には、そのようなことを仰るのであれば、プライベートジェットを利用する、もしくはペットを飼わない選択をしたほうが良いと思います。 

 

 

・人それぞれ考え方は違いますね。 

私は動物をペットとすること自体に違和感があるので、愛玩動物なるものを飼いません。 

動物は植物同様生きるために命をいただく有難い存在です。 

ペットを飼う方からすると頭おかしい人思われるかもしれませんが、人それぞれと思います。 

動物もそれぞれ想いがあるとすれば、ペットではない生き方ができればいいのにな。 

 

 

・大勢の人に聞きなれない音、離発着時の音や気圧に赤ちゃんだって泣くのに、ペットにそのストレスを与えるはどうかと思う。 

航空会社は公共性、安全性を重視、乗る側は利便性を重視だから見方も意識も違う。 

 

海外の航空会社とJALとでは、正直言って事故の際の危機意識や訓練の量など違う気もします。 

今回は本当に奇跡だったと思います。 

もし、ダメージが酷くて通路に荷物が散乱していたら?怪我をして居る人が居たら? 

スムーズに出られたのはCAさんの誘導とトレーニングとマニュアルだと思います。 

 

事故が起きた際、隣のケガ人を助けるか、ペットを助けるか的な究極の選択が出てくるのでは? 一線は引くべきだと思います。 

最悪の事態を想定して居るだろうから航空会社も色々言う訳で、いくら家族と同じくらい大切でも動物が空を飛んで遠くに行きたいとは思わないと思うけど。 

 

 

・ニュースで見てたけど、最初は、客室の後ろがちょろっと燃えてる 

だけだった。すぐに消化できると思ってた。そしたらあれよあれよと 

全部に火が回ってしまった。そんなに燃えなきゃ、手荷物と同様 

安全が確認できたら動物だって救護したはずだよ。 

飛行機という公共性の高い乗り物で、人間意外の生物を 

貨物室で運ぶことは、すべての人間も動物も安心して移動できる 

合理的な判断だよ。 

 

 

・動物好きですが、人と同じにペットを扱えと航空会社に強要するのは違うと思います。 

 

事故の際、乗客は手荷物を一切持たずに脱出することが求められます。 

それは避難を素早くするために必要なことです。 

 

ペットのケージを持ち込む人は、脱出の際に置いて人だけ逃げることを求められるので、結局は一緒です。 

 

それとも、「私の家族だから絶対に連れていく」とCAさんに食って掛かって脱出を妨害するんでしょうか?。 

 

公共交通機関のルールを守りたくないなら、チャーター機で旅行してほしいです。 

 

 

 

・ペットを家族と思うのは自由です。しかし他人に押し付けてはいけません。では可愛い犬・猫は良いとします。梅宮さんの隣に大きい蛇とかいたらどうでしょう。飼い主から見れば可愛いペットです。全てのペットが第三者から見て可愛いものとは限りません。又、何かの際に保証はどうなるでしょう。私が一番問題なのはCAさんの仕事量が増える事です。カスハラも有り、同じ空間の中に着陸まで共にしなければならないのです。周りの方への配慮というものを考えなければならないと思います。 

 

 

・航空会社は主要な路線の空席ができやすい時間帯で通常便とは別に「ペットを機内に同乗できる便」の設定運行を検討してもよいのではないか。非常時の対策として席数を減らして通路を広く確保するなどし、その分は運賃に上乗せする。便数・割増運賃・見込まれる利用者数のバランスをみてシミュレートを行い、採算が合うようならそんなサービスがあってもよいと思う。 

 

 

・ペットが家族という考えがあること自体には異論はありません。ただ、人が死ぬか生きるかという時に、人よりもペットを優先するという考えにはならないと思います。また、結果としてそのようなことがあれば遺族の気持ちも複雑でしょう。今回は手荷物も持ち出せなかったことを考えると、人が亡くなっている事故なので、今はあまりペット目線を前面に出さない方がいいのではないでしょうか。 

 

 

・賛否有ると思います。 

ペットを大切にしている方の気持ちを考えると辛いともいます。しかし、極論ですか、小さな子供とペット(搭乗が可能になったとして)を乗せていて今回の事故にあってしまうと優先するのは子供ではないでしょうか。ペットがパニックで炎の中に入ってしまう事も有ります。飼い主がパニックになりペットを置忘れ戻ろうとしたら混乱が発生します。その時に今回は全員避難できましたがもし人が亡くなったらどうしますか。最悪の場合を考えないといけないのが飛行機と思います。300人が大きな個室に乗っているのですから。 

 

 

・たしかに犠牲になったペットは可哀想だし、飼い主の悲しみも分かります。でも生き物ではない他の手荷物の中にも、持ち主にとってはかけがえのない大切な物があったかも知れない。なので殊更にペットだけをどうのこうの言うべきでは無いと思う。旅客機からは一人も犠牲者が出なかったこと、救われたことに感謝すべき。 

 

 

・気持ちは分かる。 

が、アレルギーの人が機内にいたらどうするんですか? 

機内でアレルギーの症状が出たら病院へも行けず、緊急着陸だって難しいでしょう。 

動物が苦手な人もいるはずです。 

貨物室で預かりという事を分かっていて飛行機に乗るのだから現時点ではどうしようもないですね。 

中には、ペットがいるから他の交通手段を選ぶ方、ペットホテルに預ける方もいらっしゃいます。 

ペットを飼うということはそこまでの責任を持つということだと思います。 

 

 

・僕は犬を飼っています。だから、家族揃っての海外旅行には行っていません。航空機、船舶での旅行は国内でも行ってません。必ず誰かが世話の為に留守番です。ペットホテルやシッターさんもしっかりとした世話はしてくれませんので利用してません。不便と思う方もいるでしょうが、犬はとても大きいものを家族に与えてくれます。例え飛行機で客室内に連れて行けたとしても荷物扱いでしょうから、緊急時には機内に置いてことになるでしょう。CAもシューターで犬を降ろす訓練はしてないでしょうし、、、 

 

 

・アレルギーやケージの問題、手荷物としての扱いをクリアにできたとしても、それは飼い主が生きてる前提の話です。  

今回は全員命が無事でしたが、万が一客室内で飼い主が死亡してペットが生きていた場合、何かの拍子にケージが開いてペットが脱走した場合、脱走したペットが他人に危害を加えた場合、CAの業務を妨害した場合、それが原因で他人の命が奪われた場合、様々なリスクを考えるとペットは飛行機に乗せない事が最善と考えます。  

ペットの持病が心配、他者に預けるのが心配、気持ちはわかるけど、ホテルや看護付きの動物病院を利用するか車で一緒に行動できる範囲で旅行するなど、ペットを飼う覚悟の中に自身の行動が制限されることも考えて飼わないといけないと思います。 うちにも今保護犬がいて、先代は17年生きました。  

その間、家族全員で旅行に行った記憶は無いです。  

誰かしら家に残ってました。 それもペットを飼う責任だと思う 

 

 

・アメリカ在住の親友は三匹の猫が子どもの様に可愛がっていました。猫がいるので、猫のことを考えて、アメリカの旦那さんの両親が元気な時は両親に家に来てもらって面倒を頼み、ホテルには預けないで、無理な時は夫婦で旅行は諦めていました。 

友達が日本に長期に里帰りする時は、旦那さんはアメリカに残るようにされていました。ねこの住み慣れた環境を変えないように。 

 

その三匹も老衰で亡くなり、アメリカのご両親も看取ったので、20数年振りに、夫婦揃って日本に帰ってきます。 

いつも猫のことを1番に考えていました。 

飛行機に乗せる選択種は友だちにはなかったです。 

 

私は猫アレルギーで喘息発作になるので、猫は好きですが飼えません。同じ空間に何時間もいた場合は死ぬかもしれません。 

昔も、猫はいないはずの友だちの家で発作が出て呼吸困難になり死にそうになりました。後日聞いたら、妹さんが数日前に拾ってきた猫が居たらしいです。 

 

 

・そもそもペットは貨物室に入るという規約を分かっていて乗せたのでは?それなのに、こういう痛ましい事例があったからと、なぜ貨物室に入れるんだと憤るのは違うかと思う。 

海外に行くのなら飛行機ぐらいしか手段はないかもしれないが、今回の日航機は新千歳発羽田行の国内線だから、飛行機以外で東京まで行く交通手段はあるだろうし、その中で飛行機を使ったということは貨物室へ乗せることを容認したからではないか。自分もペットは飼っているから、2匹のペットが犠牲になったのは悲しいし気持ちは分かるが、ケージを持つ乗客がいれば、避難の遅れに繋がる可能性だってあるし、何も持たず身動きが軽い状態での避難が理想的。それが嫌なら、自分なら別の交通手段を取ると思う 

 

 

 

・これは確かにペットにも良く無いし、疑問に思ってた ただ座席には置くのは難しい 

なぜならうちの子もそうだけどペットアレルギーがある人もいるから  

実家に猫がいるけど、近くに行くだけで蕁麻疹が出てしまいます 

 

簡単には答えが出ないと思うけど、ペットを 

なるべく飼い主さんの近くに安全に運べるようにはしてほしいと思います 

 

 

・今回は乗務員の素晴らしい働きで奇跡的に死者は出なかったが、乗客を全て避難させ最後にCA、パイロットが脱出した 

そして全員退避した数分後に機体は炎に包まれた 

仮にペットの救助を優先して乗務員に犠牲者が出たとしても同じことが言えるのだろうか 

ペットを救助して殉職した乗務員とか美談になったら涙が溢れるよ 

私はペットより乗務員の安全を優先してほしい 

 

 

・私も小型犬を飼っています。自分の犬は世界一かわいいです。しかしいざ他人にとっては所詮他人が飼っている犬ですから恐怖感はあります。それを自分の愛犬心の都合で第三者にもっと理解をしてほしいというのは押しつけがましく、何でもかんでも世の中が自分の思っているようには完全に整っていません。犬の事をもっと理解してほしいという前に世の中に対する認識を深めなさい。 

 

 

・人間だって飛行機での移動は疲れます。 

私達より小さな身体でシートベルトもクッション性能のある座席もなくゲージに入れて乗るペットへの身体への負担はいかばかりでしょう。 

音、振動、気圧、、、相当な負担のはずです。 

その点から私はペットはペットシッターさんか親族等に預けました。 

ペットを飛行機に乗せることは考えない方が良いと思います。 

 

 

・犬と暮らしてますが、飛行機に乗せたことはありません。肉体的にも精神的にも、負担が大きすぎるから。 

 

犬を連れて出かけるなら、時間がかかっても、自家用車です。それも車中泊仕様に改造しています。 

(そもそも飛行機使わなければいけない遠方の犬連れ旅行をすることもないですが) 

 

実家が遠方なので、ほとんど帰ることはないですが...父が危篤だったときは、私は先に出て夫が24時間スタッフ在住の室内ドッグラン&ホテルに預けました。 

そこには定期的に足を運ぶようにして、場所と人に慣れてもらう努力もしています。 

 

そして、万が一緊急でホテルが満室だった場合に備えて、普段から仲良くしている犬を預けられる友人もいます。 

 

ペットと暮らすって、そういうことまで考えるのだと思ってました。空路を選ぶのは海外移住ぐらいじゃないとありえない。 

人間の数日の勝手な事情のために、過度なストレスをかけることはしたくないです。 

 

 

・自分も猫を飼っているので色々と思うところはあるが、基本的に旅行程度なら同乗できようが貨物室だろうが連れていくという選択肢はない。 

 

仮に転勤に伴う引っ越しがあったとしても、国内であれば殆どの場所は車で移動が出来るので、時間がかかろうが車で移動すると思う。 

 

しかし海外となると話は別で、万が一海外転勤になった際はどうしよう…という懸念を常に考えています。 

特にペットが高齢の場合、長時間の貨物室は何があるかわかりません。 

かといって、日本は島国なので陸路での海外移動は不可能。 

そんな時にはペットと同乗できると本当にいいなとは思います。 

あくまでも本当に必要な際の選択肢として欲しい気持ちはあります。 

旅行程度で連れて行くのは飼い主のエゴなのかな、と個人的には思います。 

 

 

・海外に住んでいる友人はワシントンからロサンゼルスへ転勤の際にはわんちゃんファーストのため車で何泊もかけて移動。 

旅行の時は散歩で仲良しになった人と預けたり預かったりしてるみたい。飛行機に乗せるのはいろいろな事情があると思うけど今回の事で航空会社に何かを求めるより自分のペットをどうしてあげたらいいか飼い主さんがよく考えてあげてほしいです。 

 

 

・私が猫だったら。 

飛行機はおろか、電車や車、新幹線も嫌です。狭いゲージに入れられて周りは知らない人や動物が、沢山いて、何時間もその状態で、ストレス以外のなにものでもない。 

動物を家族と思うなら、家族の気持ちを一番に考えて欲しい。 

それが、大切な家族を迎えるということなのではないでしょうか? 

 

 

・同じ飛行機内にはいろいろな人が同乗している。ペットを物扱いしてほしくない気持ちはわかるが、動物に対するアレルギーをもつ人もいるので、なかなか難しいと思う。そういった扱いが受け入れられないという方は、飛行機での移動をせず、個人として移動できるもの(車など)を利用する方がよいのかもしれない。 

どうしても、飛行機を・・・というのであれば、ファーストクラスやビジネスクラスのように、ペットと同乗してもよいスペースを航空会社が用意し、同様に別料金を払って利用するのがよいのではないだろうか? 

世の中に「全て受け入れろ」ではなく、周りと共存できるような方法を、お互いに譲り合いながら探していけばよいと思う。 

 

 

・この事故に便乗してペットの同乗を騒いでいますがそれは違うと思います。動物アレルギーを持っている私には死活問題ですし、吠えたりうるさくしたらどうするんでしょうか?赤ちゃんや子供が愚図るのとは違うと思います。ペットを飛行機に乗せてまでどこかに連れていくのは逆に三半規管が弱い動物にとって可哀想な気がします。 

 

 

 

・よく、貨物室に預けられた犬の鳴き声がキャビンに聞こえることもありますが、そもそも気圧の影響を受ける飛行機自体が動物に少なからず影響を与えます。 

特徴的な事で申し上げるのなら、緊急着陸ではスライドを、着水時はラフト(ボート)または陸に近ければ救命胴衣姿で助けを海上で待つわけです。 

事故の確率としては自動車事故よりもはるかに確率は低いのですが、今回のケースは乗客としては不可避でありますが、そのリスクを理解した上で乗っています。 

なんでもペットを持ち込みたいという要求を押し付けない方がいい。犬好きの小生でもそう思います。 

 

 

・ペットはおとなしい小型犬や猫だけではありません。貨物として扱われる動物には航空会社により基準はあるようですが、その他哺乳類、爬虫類、鳥類、昆虫も含まれます。飼い主にとっては皆可愛いペットで機内でも一緒にいたい思いは変わらないでしょう。機内持ち込み主張の皆様は、これら全てを対象にされるというお考えでしょうか。 

なかなか難しいとは思いますが…。 

 

 

・昔犬を飼っていた身からすると 

家族同然なのは勿論だけども 

貨物扱いされるのが嫌なら 

旅行の際はペットホテルに預けるか 

そもそも飛行機を利用した旅行は 

行かないかだと思う。 

犬のいる生活を四半世紀程したけれど 

その間家族全員&犬と一緒に行った旅行は 

自家用車で行けるところのみ。 

どこでも一緒に連れて行きたいのはわかるが 

アレルギーがあったり苦手だったり 

色々な人がいるのだから周りへの配慮は 

絶対必要だよ。 

動物を家族に迎えるならば 

ある程度の我慢も覚悟の上でしないと。 

どうしても旅行先に連れて行くのならば 

万が一の際こういう事になるかもしれないと 

その覚悟を持って行動するしかないかな。 

 

 

・自分にとってペットは家族、かけがえのない大事な家族。だけど同時に、ペットは人間ではないのでどうやったって完全に人間と同じ扱いなんかできない。それをわかった上で、自分の力の及ぶ限り全力でペットの命を守るし、法的には基本「モノ」扱いであることは承知して、そう対応されることには納得しなきゃいけないと思う。 

 

 

・梅宮さんの意見に全面賛成です。 

自分の大切なパートナーであるペットを貨物室に押し込んで平気なのか不思議でした。 

それが機内持ち込み可能になったところで、狭いキャリーに入れっ放しになりますからペットはどのみちストレスを受けると思います。 

そこまで負担をかけて旅行に連れていきたいですかね?自分ならまず信頼できる人やペットホテルに預けるし、そういう人がいないなら車で移動できる範囲にするか、旅行なんて行かない選択をします。 

海外への引っ越しなど、やむを得ない場合を除きペット優先で考えてもらいたいです。 

 

 

・事故時、搭乗している機体からの緊急避難には冷静に乗務員の指示に従う事が最重要。今回のJAL機で全員無事避難できたのは乗務員の適切な判断、指示と乗客の冷静な行動にあった事は疑いのない事実。 

燃え盛る機体からの非難、脱出時にCAは「荷物は持ち出さないで!」と大声で叫んでいた。一部の乗客もCAの呼び掛けに呼応して、荷物を持ち出そうとする他の乗客に「持ち出すな!」と叫んでいた。そう、緊急時の脱出には手ぶらが大原則。何より、人命を優先すると共に一刻も早く全員を速やかに危機的状況の機体から非難させる為である。 

例えペットと一緒に搭乗していても、恐らくペットを「持ち出す」事は出来ないだろう。ペットを「手荷物」とは呼びたくないが、避難時にペットを同伴させる事で一瞬でも遅れが出る事は許されない。その人だけの問題ではなく、後に続く乗客にも影響するからだ。残念だが、ペットは燃え盛る機体に残さざるを得ないだろう。 

 

 

・そもそも動物と人間の身体の作りは全く違う。 

気持ちでは家族でも全く別の生き物であることを理解して。 

 

動物を空輸するというのがどれだけ生体に負担をかけているのか。 

それを考えて。 

家畜のような大型動物でも、ヒトに近い猿でも空輸途中で死亡することがある。 

 

今まで無事に運んでくれていた航空会社に感謝するべきです。 

 

 

・今回の件みたいな事が起きた時、ケージが開いたりまたわ、故意に開いたりしたら、避難の際にパニックになる要因になる。自分の幸せの為に、周りを不幸にしてはいけないと思う。 

自動車保険などは、ペットは、物として扱わられる。動物を飼育するなら、旅行は制限されることを覚悟して欲しい。 

 

 

・苦手な人にとっては最悪のフライトになるよね。 

全てのペットが健全で躾がしっかりしているかといったら、そうではないし。 

家族は耐えられても他人には不快というのは仕方ない。 

臭いなどは防げるものでもないし。 

ペットが犬猫、小動物だけとも限らない。 

パニックにでもなるとか、リードが離れた、離されたなどになると、手に負えない事態にもなりうる。 

激昂した乗客に暴力を振るわれる事態もあり得ることから、やはり別の方が良いと思う。 

 

 

・ペットの機内持ち込みが、可能であったとしても、どのみち今回のような大惨事であれば、手荷物と同じくペットも一緒に脱出することはできなかったと思います。 

機内持ち込みに関しては、アレルギーの人もいますので、飼い主は、自宅で誰かに面倒をみてもらうとか、誰かに預けるとか、ペットホテルに預けるとかにした方が良いと思います。 

 

 

 

 
 

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