( 125759 ) 2024/01/05 22:40:59 2 00 羽田管制塔に「誤進入」監視機能、事故当日も作動…国交省「画面を常時凝視するものではなかった」読売新聞オンライン 1/5(金) 20:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d16b8bf690299ffddea5d2d195436dcca0cfe6 |
( 125762 ) 2024/01/05 22:40:59 0 00 C滑走路の運用再開に向けて始まった日航機の撤去作業(5日午前10時36分、羽田空港で、本社ヘリから)=上甲鉄撮影
東京・羽田空港のC滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した死傷事故で、着陸機の接近する滑走路に別の航空機が進入する事態が起きた場合、管制塔のモニター画面で滑走路を黄色く点滅させる支援システムが、同空港にあることがわかった。4滑走路すべてに導入され、事故当日も作動していたという。国の運輸安全委員会や国土交通省は、滑走路の監視状況を詳しく調べる。
【動画】煙が立ち込める日航機内で、客室乗務員が「荷物を取り出さないで」などと呼びかける
国交省が5日、明らかにした。同省によると、同システムは「滑走路占有監視支援機能」と呼ばれる。着陸機が接近しているのに離陸予定機や横断機が滑走路に入った場合、管制官の前にあるモニター画面の一つで滑走路全体が黄色で点滅し、航空機も赤く表示される。音声などによる警告機能はないという。
パイロットが管制官の指示を取り違えて滑走路へ誤進入するトラブルが2007年秋に国内の空港で相次いだことを受け、国交省は08年に導入を決定。羽田、成田、中部、関西、伊丹、福岡、那覇の7空港の全滑走路で運用されている。
システムは衝突事故当日も作動していたが、国交省の担当者は「管制官が自分の目で見て指示する際の補助的な表示であり、常時その画面を凝視することを求められる性質のものではなかった」と説明。ただ、羽田では6日から専属の担当者を置き、画面を常時確認することにしたという。
今回の事故では、管制官の許可がない状況で滑走路に進入した海保機が、滑走路上で約40秒間待機していたことがわかっている。
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( 125763 ) 2024/01/05 22:40:59 0 00 ・常時凝視するものではないとしても、点滅の警告状態になってるのに気づかないようでは監視機能の意味がないと思います。 点滅と一緒に警告音を鳴らすとかは、別の業務の邪魔になるんでしょうかね?
こういう繁忙期にひとりの管制官でカバーできないような状況なら、人を増やすしかないでしょう。
・今回はあくまでもヒューマンエラーによって起こった事故です。それなのにまだ人の目に頼るのですか?その人が見落としたらまた同じことが起こるんではないでしょうか?高速道路のetcのような物理的なゲートとセンサーをつけて離発着機があればゲートが開かないようにすれば良いだけだと思います。2007年の教訓が生きていない上部だけの対策に関係者が良しとしていることこそが今回の本質的な原因だと思います。
・見ていなかったらその機能は全く意味がないじゃないですか。きちんと見ていてくれたらと悔やまれます。確かに誤進入が直接の原因かもしれないが、それに気づいて事故を防がなくてはいけないのが管制官の仕事なのではないのかな。 亡くなられた五人の方々の家族やお子さんの事を思うと本当に辛いですね。
・状況が少しずつ明らかになっていくと思いますが、監視システムはそりゃありますよね… 通信音声で、復唱だけに頼るのは脆弱に過ぎますし、今回のように海保側の機長が確かに確認したと主張した場合、"聞き間違えてぶつかってしまいました、ごめんなさい"では到底すまない事態に陥るのは明らかなわけで。 『通信の伝達ミスを防ぐためのシステムは管制塔が握っていたのにスルーしてしまった』というのは、主たる責任が海保にあるとしても、阻止できなかった責任は管制塔にもあるのではないかと… 羽田なんて常に分単位で離発着を繰り返してるから監視の目が行き届かないのは分かりますけれど、それでも成立するシステムを組み上げなければ空(というか陸?)の安全は守れないですよね…
・誤進入の監視装置はあったのですね。 誤進入侵入監視装置なかったのかと かなりの人が投稿してました。私も。 ただ何千万円か何百万円かわからないが 高額な監視なのにアラームの色変えだけで 警告音がならないなんてお粗末すぎます。 警告音がなれば管制官からの連絡で 対処できた可能性があります。
・逆にビックリな運用… これらを解消する目的で導入されているにも関わらず実際は 見つけた時に即座に警告を発するような運用が出来ていない事に驚く。
パイロットが管制官の指示を取り違えて滑走路へ誤進入するトラブルが2007年秋に国内の空港で相次いだことを受け、国交省は08年に導入を決定。羽田、成田、中部、関西、伊丹、福岡、那覇の7空港の全滑走路で運用されている。
専属で異常を検知して警告する人を置かないとダメですよ。 パイロットと交信する人と、異常を検知して警告する人の業務分担をして即座の対応をしなければ事故が起こる。
逆にずっと今回のような事故が起こらなかったのは従事者のスキルが高かったのでしょう。 それに頼り切る運用って本当に危険。
誰もが同じスキルではない。 何のために国交省が導入したのか分からない。 事故以前、システムは導入済みなのに運用が適切とは言い難かった。
・海保機の誤侵入、日航機の着陸滑走路上の安全確認不足、管制官の誤侵入監視機能の活用がおろそかにされていたことなど複数のエラーが重なり事故につながった事が徐々に明らかに成って来た。もちろん海保機の誤侵入が事故の最大要素ではあるが、日航機も衝突直前まで海保機に気が付かなかったと言っていたということは、裏を返せば滑走路上が安全かどうかも確認していなかったといえる。更に管制官も誤侵入があるはずないと思い込んでいたのではないか。車の運転と同じで、誤侵入があるかもしれない、滑走路上の危険を見落としているかもしれないとそれぞれが再確認して基本と初心に立ち返る必要がある。それプラス滑走路安全運用のためのシステムをより一層強化すべきだ。
・なんだなんだ…管制官のヒューマンエラーもあったのか。こういう時の為の支援システムなのに使ってなかったとは…人はミスをする生き物だという前提が管制官にはなかったのかなぁ。 JAL機側に海保機を見つけろよ!というのは酷なのかもしれませんが、ここにも他機が居るはずがないという思い込みがなければ発見出来ていたかもしれないですね。 自動車免許取得の時の『だろう運転』ではなく『かもしれない運転』を心掛けて…という言葉を思い出しました。 指示した飛行機は聞き間違えるかもしれない… 他の航空機がいるかもしれない… これは完全に防げた事故ですね…
・過去に誤進入した事案があったのですね しかも相次いで誤進入があったわけですね で、今回の大惨事に至ったわけですね 当たり前のように聞き間違え、思い込みによる誤進入があったと。 誤進入にならないように対策していたようですが、それが疎かになっていたんですよね? これって管制塔側の過失のような気がしてならないです 飛行機で離陸する側は、この頼りないルールに従うしかないんだから
・なるほどですね。 滑走路上40秒ですから。着陸機は滑走路手前2,000~2,800メートルあたりの上空にいる計算になると思います。自衛隊機の主翼の幅は滑走路幅の約1/3ぐらいでしょうか。しつこいようですが、自衛隊機が灯火していれば着陸側から視認は可能だと思っています。 根本を根絶する今回の対策は滑走路誤侵入に関しては非常に効果が期待出来るものだと思います。その他この件に関する懸念材料の洗い出しとその対策を切にお願い申し上げます。
・着陸する時に画面見てないと、いつ見るんだろう。音の警告がダメなら、振動でも良いし、赤ランプ点灯でも良い。今後も同様の事故は起きる。これなら防げるという完璧な仕組みが必要。
・海保の事故機にはトランスポンダがついてないからモニタリング出来ないんじゃなかったっけ?
ニュース番組で元管制官が今回の事故について解説してたけど、こういうことは言ってなかったから、現役時はモニタリングシステム導入前だったのかな
知ってたならこういうことシステムも解説・報道してほしい
・過密状態でギリギリの事象が頻発してたのだろう。誤進入のアラートを常時凝視しない理屈がわからない。 羽田空港に首都圏の航空路離発着が集中しているのがマズいと思う。横田基地の民間空港化や成田への分散を検討すべきでは。
・今回は、海保機のパイロット含め3人が管制官とのやり取りを聞いていながら、滑走路に進入してしまうミス。 管制官がJAL機に進入OKの許可の際に、(監視チェックせず)滑走路に障害物無しと伝えているミス。 JAL機のパイロット、副パイロットは着陸態勢で降下する際に、中型の海保機が滑走路上に離陸態勢で止まっているのを確認しないで突っ込んでいるミス。当日は視界良好なので、直前の回避行動/ゴーアラウンドができた筈。 今回、関わった6~7名の中の一人でも気が付けば、大きな事故にならなかっただろう。 システムの見直し、事故防止の管理体制の強化とか言われているが、ここまで、多数の見落としがあったことは、それ以前の関係者全員の怠慢としか考えられない。
・常時見ていなくても結構。 断続的にでも着陸第一予定航空機、離陸第一予定航空機、着陸第二予定航空機、離陸第二予定航空機、などを順に見ていく列の一つに加え、ローテートで見ていく要員が管制塔に一人はいるはずだ。監視要員は目立った出来事に注意を奪われる事無く、常に冷静に全体を監視している必要がある。 医療現場には必ずそういう役割の要員を配置している。 航空管制現場にも必ずいるはず。今回は海保機長の勘違いが直接の原因だろうが、9.11では無いが、今後いつ爆弾を使わない自爆テロとして進入する航空機が無いとも限らない。心の病から、巻き込み自殺は色々な場所・場面で起きている。其れが滑走路で起きないとほ誰も言えない。 少なくとも、着陸指示や待機指示を出した航空機の所在の確認は安全対策の基本だと思う。
・2001年のニアミス事故も、衝突防止システムは正常に反応していたが 管制官の誤った指示を優先したことにより発生した。システムがどれだけ優秀でも人間が関わる以上は必ずエラーが起きてしまう。かと言って「今後気をつけます」では解決策にはならないし。難しい問題だ。
・トラブル頻発を受けて大事故防止のために設置したのだろうし、そして恐らくは多額の費用もかけたのだろう。でもこれでは監視装置として役立たない。なぜ警告音が出るようにしないのだろうか? 挙句、画面を監視する人間を増やすなんてどうなっているんだ? 役所のやる事はわからない。
・これが知りたかった。
システムはあったと。
で、次に思う事は。
非常事態ですよね。
非常事態を知らせる時にアラーム音を鳴らすのは普通の事では無いでしょうか。
建物とかはそうですよね。
気づく事が最優先ですので。
邪魔なら気づいた時にスイッチとか押して切れば良いだけなので。
・ある記事では管制官が悪い。またある記事では海保の機長が勘違いした。マスゴミやネット民は臆測ばかりで結局誰かの責任にしたいだけやろうね。まず、国の調査機関の検証結果を待とうや。誰かを責めるよりも、二度と同様なことを起こさないための対策や、ヒューマンエラーを物理的に防ぐようなシステムの開発.進化を広めていく方が後世のためやないやろうか?
・せっかく貴重な安全チェック機能がありながら、義務ではないとか、人や自転車、クルマではあるまいし、離陸、着陸が簡単ではない航空機の運航がこんなふうだったの? と、びっくり。 誘導路停止位置で止まらないのも、クルマで言えば、一旦停止位置で停止しないわけだから、これも反則切符対象。 不安を覚える。
・なんか怪しいなぁ。誤発報が多くてアラーム音切ってたり、画面上で発報してもまた誤発報だろうと確認せず無視してたんじゃないのかな? 単に警報監視だけで人員追加って、普段から人手も足りてなかった可能性も高そう。特に繁忙期なのに人がいなかったら普段から誤発報多い警報確認に人手をさかないだろうし、もはや常態化してたんじゃないの?
・>着陸機の接近する滑走路に別の航空機が進入する事態が起きた場合、管制塔のモニター画面で滑走路を黄色く点滅させる支援システムが、同空港にあることがわかった。4滑走路すべてに導入され、事故当日も作動していたという。
フランス英国カナダの専門チームが調査に協力してくれるらしいが 海保機の誤侵入よりむしろこちらを重要視しそう。
・誤進入は頻発するし、監視装置で発見しても、無線では時間がかかる 最後の安全は、パイロットの目視 大型機の誤進入をぶつければ、前方不注意ですが 小型機が見つけにくいです
・当日は正常に動作していたと発表。 ネット上ではそれが停止していたみたいな憶測がすでに出ていましたが。 正常だったんですね? じゃあ管制官も問われなければならなくなりました。 確かに常時監視ではないでしょう。40秒間海保機は滑走路にいました。 繁忙期で待機の便が列をなしてる状況です。 次の出発便の確認意識は希薄でいいと。
国交省としては管制に関しては一番庇いたい部署でしょうけど、 機長に全部おっかぶせるのも無理そうですね。 通信もブラックボックス解析もどうとでも公表できます。調査するのは国交省ですから。
・画面見ずに何やってるんだ!と思うかもしれませんが、管制官は機体ごとに存在するストリップと呼ばれる紙を並べたりペンで記入しながら担当している各機と交信しています。 また地上レーダーよりも着陸機の間隔が気になるので、主にそっちのレーダーを見ています。 根本的には人手不足、もしくはそれを補うシステム化が不十分なんでしょうね
・>パイロットが管制官の指示を取り違えて滑走路へ誤進入するトラブルが2007年秋に国内の空港で相次いだことを受け、国交省は08年に導入を決定。羽田、成田、中部、関西、伊丹、福岡、那覇の7空港の全滑走路で運用されている。
まさに今回の事案であり、対象空港ですね。
>国交省の担当者は「管制官が自分の目で見て指示する際の補助的な表示であり、常時その画面を凝視することを求められる性質のものではなかった」
この運用方法をいつ誰が決めたのか?当初からか?何故この運用にしたのか?それで再発防止になるという考えだったのか?他の空港でも羽田と同じ運用なのか?
>羽田では6日から専属の担当者を置き、画面を常時確認することにしたという。
今現在他の空港はどうなってる?
かなり杜撰な印象受ける。当面飛行機は乗らない。特に混雑する空港の夜間便。
・異常を知らせる画面になって、それを誰も把握できないのであれば異常を知らせられていないのだから装置の意味がないのでは。
管制官の業務は適切、問題はなかったとは到底言えないと思う。
・>国の運輸安全委員会や国土交通省は、滑走路の監視状況を詳しく調べる。
ユーチューブ では
日本一の交通量を誇る羽田空港。タワー管制官は、滑走路、空港への離着陸機の管制を行っています。 次々にやってくる、出発機/到着機のリクエストを迅速にさばき、秩序だった交通の流れを作っていきます。
強風の中、安全に素早く、たくさんの飛行機をコントロールする姿は、まさに神わざ。 今回、そんなタワー管制官の様子を、ノーカットでお送りします。
タワー管制官の大変さが伝われば幸いです。繰り返して何度もお楽しみください!!
・〉着陸機が接近しているのに離陸予定機や横断機が滑走路に入った場合、管制官の前にあるモニター画面の一つで滑走路全体が黄色で点滅し、航空機も赤く表示される。音声などによる警告機能はないという
素人が考えても「警報音」を発するのが普通でしょう?!
・誤侵入したらバトライト回すくらいにしないと気付かないほど忙しいんだろうな。 管制官の仕事って大変だと思うけど、ここも人員削減とかしてるんでしょうか。 その画面専門に見る人をってのも大事だけど、もっと全員にわかりやすくした方がいいと思うんですが。
・せっかくいいのがあるのに、それじゃただの飾りじゃないか・・・。 それだけ「ありえない」事故なのでしょうね。でも、起こってしまいました。
今度は警報音がなるように改修して欲しいです。
・ここまでできていればATS的な機能を持たせることは容易なのに、なぜ航空機側にも準備しようとしなかったのでしょうかね。 ヒューマンエラーというのは疑わしいと感じられます。
・やはりな、交通整理する管制官が、忙しすぎて確認画面を見ていなかった。忙しすぎて5人も亡くなり、日航機も海保機も焼けて灰になってしまった。何のための管制官か?日航機の379名全員が死んでいたら、忙しかったからではすまない。
・税金が使われてますよね。役に立たなければ無駄使いになる。有効な運用方法に変更すべき。上からの押し付けでなく、現場の意見をしっかり反映させた上でだ。
・色々あるだろうが、海保の機長に「着陸機がある」と伝えていないのが大きな要因だと思う。他の航空機に着陸機があると伝えているのに、何故。もっとも関係のある海保機に伝えなかったのだろうか??
・管制、海保共に国交省の管轄。 震災で過大な負荷を懸けた海保職員を死なせ、JALの乗客を危険に晒し、帰省客に多大な迷惑を懸けた国交省の責任者。斉藤国交省大臣は、自身の言葉できちんと国民に説明すべきです。
・今回の海保機にはトランスポンダが非搭載だから、この監視機能は使えなかったのでは? そのへんの事も調べて、国交省は発表してくれないと余分な疑念や批判が増えますよ
・共同さんからの配信だと思いますが海外のニュースも取り込んだ方が良いと思います。 大手TV局などはSNSをワード検索監視して情報源に連絡を取って確認、 ニュースソースにしているそうです。 あえて政府に忖度したなら仕方がありませんが...
・もしも侵入があと10秒遅ければスレスレのところで回避できたかもしれない。逆に10秒早ければ日航機の乗客も全滅だったかもしれない。なんとも痛ましい事故です。
・本当に点滅していたのでしょうか?
常時監視義務がないとしても、40秒あったのですから、その間誰もモニターを見なかったのは流石にあり得ない気がします
・おいおい!! 何のためのシステムなん? 端から誤侵入は無いよねって言う先入観で業務に向かっていては見つけられるものも見つけられないよね 確かに海保機が誤って滑走路内に入ったイレギュラーから始まり、管制室も入るはずがないと満身から画像チェックを怠りこういう結果を招いたって話 何よりこの混雑時期に震災というイレギュラーも更なる拍車をかけてる 複数のイレギュラーが重なりこういう重大事故を引き起こしたってのは最終的結論なんじゃないの? そんな状況で羽田を使わせる判断を下した 海保、管制室、羽田空港 全てを統括管理しているのは国交省だよね? だとしたらまず矢面に立ってこの業務に携わる人達を守ってあげなよ
・チームの人数を増やさずに監視役を増やしたら今度はオーバーワークでミスが出るパターンかな。人を増やして着陸料、ひいては航空料金に上乗せすりゃあいい。皆さん気前よく金をだしてくれるよ。
・>管制官の前にあるモニター画面の一つで滑走路全体が黄色で点滅し、航空機も赤く表示される。
常時画面は凝視しなくも良いから,警告表示が作動した時に事態を把握し事故に至らないように対処するための機能でしょ?
こんな幼稚じみた言い訳をするものに空の安全を任せられない。
・割といい加減なシステムということがわかってきました。滑走路侵入はまだ駄目だ、C5で待てというやり取りしてくれたら。あるいは着陸機があるとか一言言ってくれたら。
・今回、警告が出たのに気づかなかったなら、管制官や着陸機が気づくような知らせ方をした方がいいのかも。
・誤進入など、即重大事故に繋がりそうなもんなのだが、それを凝視しない体制なのだととしたら恐ろしくて飛行機など乗れなくなりそう。
・海保機長のヒューマンエラーですね、滑走路侵入許可伺いせず勝手に滑走路侵入した結果、でも管制塔から移動させる連絡はできたはず
・報道記事・ヤフコメ担当の方、この記事・投稿を削除しないで頂きたい。 この報道は重要なのに、次々と記事・投稿が削除されたりアップ後即時削除されたりしている。何故、そこまでして「隠す」のか。 それをしているのは国交省なのでしょうか、もう隠せません。 既に報道され国民は知っていますから。繰り返します、このまま掲載続行して下さい。それが民主国のする事です。
・MLATのことですね。 航空機側にもモードSトランスポンダが必須です。 予算を取って整備したのに実質的に運用されていなかったのですから 国会で審議が必要ですね。
・交通ルールを守れない輩に操縦桿なんて握らせちゃだめでしょ。 それは陸地であっても同じですよね?
海保関係者はそういうことには触れず仲間が… 同情する人もいるみたいだけど、これは完全アウトだよね。
・海上保安庁、航空管制官、羽田空港、運輸安全委員会。 すべて国土交通省管轄だが、客観的調査ができるのだろうか?
・やはり管制側のクロスチェック機能があったんですね。 しかし警報が鳴らず点滅だけで見落とされてしまったと。
・ほんと、何のためにに設置したの? 他にも侵入防止ライトがあったのに、この時期に点検で作動して無い、とか! 確かに、いくつものエラーが重なった事故だ。
・凝視はしなくても、確認する必要はあるのでは せっかくの装置が意味をなさないと思います。
・そんな装置があるなら、着陸機に警告を電波で飛ばせばいいだけだと思う。 管制官はあてにならない。
・やっぱり出て来たなこの問題。 常に凝視する必要は無いって言うが、派手に点滅した時位は誰か見ろよ。 で、シレっと6日から常時見るようにしましたって・・・結局、そういう風に運用すべきなのにしていなかった運用規程のグダグダさ自体が過失なんじゃないのかね? あと、労組との力関係も知りたいな。御用組合系なのか左巻き系が強いのか。
・この機長はアホではない、何か滑走路侵入OKのサインを見たのであろう。管制官の制止を振り切るには、それなりの理由が必要である。
・そらそうだよな。そういう使い方はしていないだろうし、そういう訓練も受けていないだろう。羽田の混雑には別の仕組みが必要。
・ほかの職なら注意義務違反とかいろいろいわれて。。。 だろうに
なにを尺度してるんだろう
一人に全部業務押し付けて、管理者とか現場にはいないのか?
・よくある話。大した事ないのに、警報がしょっちゅう鳴るので、警報音を切ってしまっている。列車のスピードオーバーとか、
・よくある話。大した事ないのに、警報がしょっちゅう鳴るので、警報音を切ってしまっている。列車のスピードオーバーとか、
・記事にシステムが作動していた記載ありますが、これは事故の際警告を発していたという意味ですかね?
・未許可の機体が誤進入したら機体の計器からブザー音が鳴るようなシステムくらい簡単に作れそうなもんなのに、、
・深キョンのエアポート観て知ったけど、管制塔含め誰も滑走路の現場を目視していない事に驚いた。
・凝視しなくていいのは、少なくとも音声警告が付いてからでは…。全く補助の機能を発揮していない。
・管制官の能力次第とも言えるよね 40秒も気付かないって 滑走路最大でも4つしかないよ
・ただ、羽田では6日から専属の担当者を置き、画面を常時確認することにしたという。
おせーよ。 初めからこれやってれば、十分に防げた人災。
・>音声などによる警告機能はないという。 ↑ これが全てだろ?何故、視覚だけ? 見落としなんて、日常茶飯事。 だから、聴覚も使えって事。 巷に溢れる電子決済も必ず音出すわね システムの欠陥だわね
・これは管制塔にも落ち度ありですね。 海保側だけが悪いように言われてるけど 同じくらい落ち度あるじゃん
・音ぐらい出すべきだったのでは? 画面を見ろ!と。 飛行機の側のTCASでも何か出来るといいのだが。
・画面を常に監視できないならせめて音声警報も付けておくべきだったな
・これってヤフコメで誰かが得意げに「そういうシステムはあるのだが数日前から故障していた。きとんと管理しないのはけしからん」と話していたシステムのこと?
・目視でやる限り、ヒューマンエラーは撲滅できない。さらに言えば、貴重な管制官の無駄遣い
・どうも時が進みにつれ管制官側に良くない事実が判明してくるようですが。
・アラートしない警告機って意味ないのでは?!音出ないなら人間がちゃんと見てないと!
・アラームが鳴るようにしていない理由はなんでしょうね
・良いシステムがあるのに言い訳はやめて欲しいです。
・これをじっと見ている仕事はつらそう AIかなんかで解決して
・なんだせっかくのシステムも使えない者がいると単なるお飾りって事か… 機械より人を信じる風潮ねぇー バカみたい
・これだと40秒も見てなかったということなの?
・これだと40秒も見てなかったということなの?
・音声機能が無いって、呆れる。 何億円もかけてるんでしょ?
・何故そこまでしてるのに警報音がならないのでしょう。(泣)
・警告に気付かない設備の意味はあるのかね?
・点滅アラートするなら路駐状態の飛行機に自動で送れないの?
・夏休みのプールの監視員とおなじだな 何が言いたいかわかるかな?
・音声の警告を付ければ全然違うんじゃないの?
・コメント欄読んでて思うのですが、素人さんが知ったようなコメントしない方がいいです。
・役に立たないシステムを高い金払って導入しちゃったとか?
・あ〜あ、お役所仕事バレちゃった。 言い訳が小学生レベル。
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