( 125836 )  2024/01/05 23:37:49  
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(まとめ)記事には、事故に関わる様々な視点や体験があり、多くの人がJALとANAのスタッフや乗客が助け合った様子や行動に賞賛を送っています。

また、日本の航空会社の安全への取り組みや協力体制、プロ意識に対する称賛の声もありました。

実際の出来事に参加した人やそれを見た人々からのコメントは、人命を守るために協力し合うことの重要性や、航空業界でのプロの対応に対する信頼が感じられました。

( 125838 )  2024/01/05 23:37:49  
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・会社関係なく、困っている人が居たら助ける。 

日本人にとっては当たり前のような事なのかもしれませんが、凄く素晴らしい事だし、誇れるところ。様々な人達が助け合ったからこそ、奇跡のような事が起きたのかもしれません。 

乗客全員無事は奇跡ではなく、むしろ必然だったのかも。 

関わった全ての人に感謝したいです。 

 

 

・予期せぬハプニングの時にこそ、真価が問われるんですね。JALの乗組員もANAのスタッフも素晴らしいです。貨物室で亡くなってしまったペットは可哀想でしたが、そんな論争が生まれるのは人間が全員助かったからこそ。あの炎の中、誰も亡くならなかったのは本当に凄いと思います。日本、凄いです。 

能登で今も下敷きになってる方も早く助け出してあげられますように。祈ることしか出来ませんが皆さん頑張ってください。 

 

 

・ANAのグランドハンドリングのスタッフの方々は恐らく経験した事の無い状況に驚いて不思議ではないとしても、すぐさま駆け付け脱出した乗客のケアに努めるのは、会社は違えど同じ航空業界に身を置くプロの人達なんだと改めてそう思います。 

 

貨物を運んだり、機体を誘導する地上業務を済ませて離陸して行く旅客機の乗客に手を振る方が居ますが、あれは本当に粋な計らいだとも思う。 

 

 

・ANAというよりグランドサービスの会社の人に感謝するべきです。どういう仕事をしているのか、どういう業界なのかとか理解すると、出来る限りの行動を取った彼らの仕事ぶりは賞賛に値するという事が良くわかる。業務の範囲を超える事や危険性を考えたら、上から行ってきなさいとは出来ないので、素晴らしい事。そんな彼らの待遇改善に努めて欲しいですね。 

 

 

・私は海外出張が多い仕事です。今までもJALをメインに、ANAをサブとして利用してきました。海外の乗り継ぎ便などで今まで色々な航空会社にお世話になりましたが、やはり日本のツートップ、この2社は安心感が違います。 

このエピソードを聞いて、今後もこの2社にお世話になろうと思いました。 

 

 

・ANAだけではないはず、その時羽田にいた人は屋外だけではなく、あらゆる場所の人達も関連していたと思う。空港大混乱の中で持ち場を守り切ったヒーローは沢山あると思う。 

 

 

・普段はANAを使います、JALももちろん使いますが当たり前過ぎていましたが、ANA、JALともに命の危険がより伴うものだからと言う事もあるのでしょうが、他の交通機関にはないやはり丁寧、親切、そしてサービスのクオリティが素晴らしく高いのが航空業界ですし日本の大手2社は本当に素晴らしいと思っております。 

 

 

・事故はあってはならない事だけれど、万が一の際に、航空に関わる方々のONE TEAMがあっての救出劇だったことは素晴らしいこと。 

日本の空の安全が維持されていることに繋がっていると感じる。 

 

 

・避難誘導に当たったグランドスタッフの皆さん、何人かのケガをした人の治療に当たった医療スタッフの皆さん、迅速な消火活動で火の回りを1分1秒でも遅らせて脱出時間を稼いで下さった消防スタッフの皆さん、全員のチームプレイですね。 

 

 

・ホントに、カッコいい。 

空の安全を守る者同士。もはや会社は関係ないということですね。 

よき仲間であり、よきライバル。 

確かに事故は悲惨だが、どこか青春ドラマみたいな温かさを感じる。 

 

 

 

・何年か前ですが、ハワイから日本に帰る便が飛ばなくなり、孫まで含めて6人が帰ることができない事態になりどうしようとJALのスタッフと相談していたら、子供が2人もいるので、ANAに振り替えて頂きたい本当の嬉しかったことを思い出しました、航空会社お互いに助けあっていること再認識しました。どちらの航空会社も素晴らしいです。 

 

 

・素敵な話しですね。皆さん無事で本当に良かったです。多数の人が利用している空港ですから、事故現場が見える第2ターミナルに居合わせた人々が撮影した脱出避難状況の映像などあるはず。今後の事故防止・対応の観点からも、今回の件も含めて出来るだけ多くの情報をぜひ分析・公開していただきたいです。 

 

 

・睦に上って 酒のむときは 

いつもはりあう 恋仇 

けれども沖の 漁場に着けば 

やけに気の合う 兄弟鴎 

力合わせてヨ 綱を巻きあげる 

 

兄弟船の2番の歌詞です。 

素敵な2社ですね。現場で咄嗟の判断でこういう連携ができる航空会社があることは、日本人として誇りに思います。 

 

 

・乗客が撮影した当時の機内の様子がメディアに出てきましたが、乗客の中にも素晴らしい人がいましたね。 

『乗務員の云うことを聞け』とか『荷物を出すな』と怒鳴っている声が入っています。 

あの状況の中で冷静に行動しようと呼びかけている、その人も陰の功労者と思います。 

 

 

・整備士を目指している者です。JALの最新鋭機が跡形もなくなるのを見てすごく心が痛んだと同時にCAの対応や今回のANAのスタッフの対応を聞いて、航空業界の助け合いの精神は素晴らしいと思いました。根拠のない憶測や、犯人捜しの報道をするより、こういった賞賛の声が多いニュースを少しでも広めたほうがいいと思います。 

 

 

・もしB滑走路でANA機でこの事故が発生したとしたら、JALさんがすっ飛んで助けてくれたでしょう。きっと見えないところでそれくらいお互いに助け合ってるはずです。 

欠航や遅延に伴って急遽の増便をした鉄道会社・バス会社もお互い様な気持ちでやってるはずです。(新幹線がダメなときは臨時の飛行機も飛ばしてくれますし) 

 

ライバルでもありながら互いに助け合える関係っていいなと、思います。 

 

 

・JALやANAは全般的に安心出来ます。海外系では横柄な態度を取るCAや荷物を放り投げる地上スタッフを良く見かけたりします。米国系の航空会社では、何度も冷たいままのハンバーガーを配られたりしました。こういう姿勢だと安全体制にも不安を感じて、以後は出来るだけ日系を使っています。 

 

 

・元日から続く惨事に、胸のふさぐ思いを抱えてしまっている。 

それでも、NHKアナウンサーの真摯な警告、JAL乗客乗員の奇跡的な脱出成功は、希望を感じさせてくれ本当に感動している。 

ANAの機体も、JAL機が炎上する手前にあった。 

もちろん距離はあるだろうが、一歩間違えばさらに惨事となったかもしれない。 

ライバル会社でも、とっさの判断で会社を超えて支えるのは、根底からそういう理念があるからだろう。 

製パン会社も、被災地に向けて3社が緊急支援を行っているという。 

誰かのためにすっと動くことができるのは、本当に素晴らしい。 

自分でもできることを、ささやかであっても実行したい。 

 

 

・事故があったC滑走路はANAが発着する第2ターミナルですから、その瞬間、直後を目撃したスタッフは多かったでしょう。きっと皆さん「助けないと」という必死の思いだったことでしょう。会社の枠を越えた素晴らしい連携です。 

 

 

・この業界はパイロット、CAに限らず地上職も業界内での転職はもちろん、専門学校や就職の為のスクールでの同期があちらこちらに沢山いて実はとても狭い世界。だから、同業者が大変な状況や困っていれば当たり前に助ける。学生時代からこの仕事に憧れ、好きで就いている人が多いだけに、会社の垣根を超えての協力は納得です。 

 

 

 

・私はJAL問題が起こるまではJALやJALグループを利用、その後は長年ANAをメインとして利用させて貰っています。 

2番手と言われていたANAでしたが、陸も空班も素晴らしいサービスや安心を与えて下さり、それ以外のバックグランドの方々にも毎回感謝しております。そしてこの度も、社の垣根をこえていち早く対応協力して下さり感謝です。 

 

なにより言えることは、 

どちらがどうだ ではなく上記2社以外の航空会社も全ての日本の交通機関は、世界に誇れる素晴らしいものであること。 

 

他国に行くとわかります。 

日本の交通機関は、クリーンで正確なタイムテーブルで、サービスや安全性は世界トップレベルであり、緊急時の対応や訓練も他国以上にしている国だと心から誇りたいです。 

 

 

・空港スタッフ会社は関係なく素晴らしい対応だったと思います。乗客が脱出出来たのは、空港関係者の日頃の訓練が活かされたのだと思います。御自身も命の危険のある中で、訓練通りそれ以上に実行できたのは日頃から高い志の中で業務に努めていたのではと感じました。 

 

 

・当たり前なのかもしれないが、最後にパイロットが取り残された人がいないか確認してからの脱出しているので、本当に責任が重いと思った。一分1秒の中、あれだけの人数が残っていないか確認して、、って相当な恐ろしさなのは誰でもわかる。あらためてすごい仕事だと感じた。 

 

 

・今回の第三滑走路に近い(最寄り)のは第2ターミナルゆえ、現場映像には多くのANA機材が映っていました。つまり記事のようなANAのスタッフが多くいた事になります。 

 

たられば・・だけどもし第4滑走路だったら、、もっと大変だったと想像します。 

 

日を追うごとに新しい情報や詳細な背景?が報道されてきました。対策として新しいルールや規制が出来ると思いますが、人間はミスするもの!と100点満点の運用が当たり前!の日本式からの脱却も必要と思いました。 

 

 

・JAL機の乗客乗務員が全員無事だった今だから書き込めるけど、火の玉のようになったJAL機をニュース映像で見た時、あー絶対に助からないなと思いました。 

軽傷の方もいたようですが、全員が命に別状なく救出されたことは本当に凄いことだと思います。 

この事実だけで、日本の航空会社の飛行機には安心して乗れそうな気がします。 

 

 

・C滑走路は第二ターミナル側ですので  

日航が居る第一ターミナルからは状況が  

掴みにくいでしょうから全日空側から 

状況報告も含めて様々な支援があったと 

思います。恐らくその日は整備作業か 

予備扱いであろう旅客機を開けて即興の 

避難所としてトイレを貸したんでしょう。 

現場間の見事な連携ですね、さすがです。 

 

 

・これ業界あるあるだと思いますよ。うちも工場で材料が足りず、納品に間に合わない時、近場の同業者の工場から融通してもらった事があります。同じ業界だと協会などに参加していて、普段から商品の流行りなど情報交換してたりするんですよね。 

 

 

・私の幼馴染がJALのグラハンなのですが事故が起きてすぐ連絡したら(その日は仕事休みだった)お客様の安否を心配していて。 

 

安否確認で全員脱出と分かってからはお客様が協力してくれたからだと言っていました。 

 

私はJAL(この記事を見てANAも)の教育と安全への信念を幼馴染とのやりとりでも感じました。 

 

亡くなった5人の方について本当に残念です。 

 

 

・10年くらい前だったかな?岡山から羽田経由で青森に行く事があって岡山から羽田まではANAさんの方が機種が大きかったのでANAさんで行って羽田から青森はANAさんの運行がなくJALさんに乗り換えたのですが、岡山のANAのチェックインカウンターでスタッフさんに「羽田で乗り換えますか?」と聞かれて『JALさんの○○時の青森便に乗り換えます。』と伝えたら預けた荷物をANAさんからJALさんに引き継ぎ手続きをして来れて、「羽田でJALのスタッフさんに渡して下さい。」と言われて封筒を受取りました。 

羽田でJALのスタッフさんに岡山でのやり取りを説明して封筒を渡したらチェックイン手続きも行って来れました。ターミナルも違うのに荷物の引き継ぎとかの連係が取れてる事に関心した事があります。 

非常時の連係強化とかもかなり前からあるのではないかと思います。 

 

 

・機内の様子を撮影した動画を見ましたが炎上する外の様子を見て泣き叫ぶ子供の声と相まって冷静に客を落ち着かせるCAとちゃんと着席して指示に従う乗客、全員が素晴らしい対応でした。仮に客が我先にと騒げば指示が通らず無事に脱出できたかどうかわかりません。外国へも動画が拡散され、恐らく殆どの国でこの様な落ち着いた乗客の姿は見られないであろう、と言う驚嘆と賞賛の嵐でした。日本人として誇らしく思います。 

 

 

 

・ライバルだと意識しているのは経営陣であって現場で働く皆さんは同じ空の仕事としての仲間意識が少なからずあるのかもしれませんね。 

人命救助には競合相手なんていう小さなことは吹き飛んでしまうのですね。 

JALとともにANAのスタッフにも賞賛ですね。 

 

 

・人命と空港の危機やからね 

JALが、ANAがなんて言ってられないんちゃうかな 

羽田から陸路で帰宅できる人はエエけど、トランジットで寄った乗客はここ数日空港や近隣のホテルなどで不便な日々を送っていると思う 

全員が安全に無事にご自宅に帰宅できるまでサポートして欲しい 

 

 

・人命を預かる仕事をしている者同士の「あ・うん」の呼吸のような連携を感じますね 

海保の方5名は本当に日本にとっても大きい損失で残念でしたが、空港に携わっている方達のお陰で日々多くの旅客の安全が維持され続けているのだなと改めて感じます 

 

 

・あまり飛行機に乗る機会は無く10回程ですが、海外先での移動を除き全てJALかANAでした、理由は安心感、車に乗っているより遥かに安全と言われている飛行機ですが・・ 

今回のJALとANAの対応を見て再認識しました、今後も利用する機会があればどちらかに乗るでしょう。 

 

 

・遠目で撮られてた事故の時の映像、手前にANAの機材と人が写っていて衝突してすぐに動き出す様子が映っていた。映像は途中で切れていたけれどこういう人達が動いてくださったんだろう。社を超えて動いてくれることは賞賛しかない。 

 

 

・空港では会社は関係なく協力し合うことになっているのではないでしょうか 

 

元日に小松→東京へ行く際、飛行機を利用する予定でした。しかし小松空港に車で向かってる際に地震にあい、揺れがおさまりそのまま空港に行きました。空港に着いた際、車にすぐJALの方と思われるスタッフが来てくれ、津波警報が発令されているので、天望デッキに上がってくださいとのこと(搭乗する予定の便はANAでしたが) 

その後も空港、JAL、ANAの職員の方々が水や防寒用アルミや毛布の配布、備蓄食配給、エアマット作成などやっていただきました。 

地震後の便が欠航になり津波警報が解除されずそのまま空港に一泊しました。 

本当に空港、JAL、ANAの方々には感謝してます。 

 

 

・エアマンシップ、素晴らしいです。 

C滑走路は2タミの前ですから、ANAのグラハンは居ますからね。 

動ける人が無条件に動いたという事でしょう。 

こんな事故に遭遇し、死も覚悟したであろう乗客にとってどれほど心強かったか。 

 

 

・事故に遭った飛行機の乗客が、ニュースで脱出に時間がかかったこと等不満を言ってたけど、JALのCAやパイロット、そして記事にあるANAグラハンの方達のお陰であの飛行機から全員無事に避難できたことは本当に感謝してほしいと思う。 

 

 

・私は以前ANAのコールセンターで勤務していました。 

空港で接客にあたる業務はないのですが、事故が起きるとはどういう事か考え方や対応の事など研修がありました。 

こういう日頃の意識が咄嗟の行動に繋がるのだと感じました。 

 

 

・JALとかANAとか赤組とか青組とか、別に本気でいがみ合ってるわけでなく、ファンの人たちがちょっとした話題の比較で使っているだけ。 

 

ともに人命第一に安全運航を行うプロ集団としての意識の高さといざというときの日本人の協力精神は強いよ。 

 

 

 

・第2ターミナルの目の前であんなことになってたら、そりゃANAのスタッフも放ってはおけなかっただろうが、トイレに行きたがってた人を自社の機材に連れて行って用を済ませたあたりのとっさの判断力、行動力が素晴らしい 

 

 

・他社の事故でも飛行機そのものの信用を失うと、自社にも火の粉被るから。 

助けることは自分のためにもなる。 

 

むかーし社会人になって数年、 

覚えること多すぎて、忙しすぎて自分の担当業務しかしとらんかったときに、当時の係長に困っている同僚がいたら絶対にを助けろと指導された。 

 

今は、困っている同僚がいたら助けるために追加的に仕事が増えているのは 

確実だが、自分が困っているときに同僚に助けてもらえばよいと 

気楽に考えられるようになったので、明らかに楽になっている。 

 

 

・日本の航空会社すべてが素晴らしいと思う。 ヒューマンエラーはなくならないが、万が一に備えて日々訓練を重ねている姿、日本の誇りです。 海保の乗員は残念でした。しかし、これを気に更に空の安全向上をお願いします 

 

 

・かれこれ2、30年前の機内でタバコ吸えた時代。 

飛行機が欠航したら他社便に振替できました。 

全日空しか乗りませんが、振替時だけJALに乗ってました。今はないですが国内線エコノミーでも軽食やハーゲンダッツが出た時代。他の航空会社をのぞけた気分で楽しかった。振替客でも変わらぬ対応でした。競合他社が国内ではいなかった時代ですが。両企業には良い関係で成長し続けていただきたいですね。 

 

 

・ANAの作業をしている方たちが火災を見て一目散に走る固定カメラ映像が海外のニュースで写されていたので恐らくその方々だと思います。 

とにかくすぐに駆け付けて自分たちに出来ることをするって素晴らしいと思います。 

 

 

・東北地震の原発事故のときのことを思い出します。あの頃、民主党の管さんが総理大臣をしていたけど、あんな大事故なのに、自民党とか、まるで他人事で、国の一大事なんだから皆で協力したらいいのにとか思いました。日本国民皆が1つになる。本当のワンチーム。 

 

 

・JALとANA、ライバルではあるけども蹴落とすとか優位に立つとかつまらない概念ではなく、共に日本のエアラインとひて切磋琢磨するライバルであるというスタンスが伝わります。 

ANA側も今回の件に対してきっと他人事ではなく自分らの仲間の事故、として捉えてるんではないでしょうか。 

 

 

・あの滑走路付近はANAの駐機場が近いからなぁ 

まあ会社が違っても同じくお客様の命を預かる事には変わりないから 当然の行動なんだろうけど 会社の枠を超えた人命救助活動には敬意を表します 

 

 

・会社が違うだけで、飛行機や仕事に対する思いは変わらないでしょ。 

CAのような非常時の訓練もなく、その場の状況で判断し行動したグラハン・スタッフの皆さんは本当の意味で称賛に価すると思います。 

 

 

・とてもいい話ですが、ANAのグラハンと言っても完全な委託別会社だと思います。 

申し訳ないですがグラハンはやりがい搾取され年収は目も当てられないほど。 

本当に感謝されるべきは当該関連会社の現場社員さんですね。 

親会社のANAが誇れるほどの話ではないでしょう。 

グラハンさんその他の地上支援の方々、本当にご苦労さまです。皆さまのお仕事が報われますように。 

 

 

 

・とてもいい話ですが、ANAのグラハンと言っても完全な委託別会社だと思います。 

申し訳ないですがグラハンはやりがい搾取され年収は目も当てられないほど。 

本当に感謝されるべきは当該関連会社の現場社員さんですね。 

親会社のANAが誇れるほどの話ではないでしょう。 

グラハンさんその他の地上支援の方々、本当にご苦労さまです。皆さまのお仕事が報われますように。 

 

 

・ANAの人達の協力もありがたいですね。 

脱出できた乗客のトイレへの誘導なども、 

とても大事なサポートですし。 

とくに乗客にお子さん連れも多かったですしね。 

でも、JALの乗務員の活躍は、本当に世界中で称賛されてますよね。 

90秒以内に370人以上の脱出に成功とか、神業ですよ。 

90秒ルールをきっちり守ることが出来たのは、 

JALの乗務員の的確な判断と 

乗客のマナーの良さのおかげです。 

ただ、もし機内へのペット持ち込みがOKだったら、ペットを優先するあまり 

逃げ遅れる人が続出して、焼け死んでしまう人が大勢出てた可能性大。 

 

 

・会社が違っても乗客を助ける。赤と青でも協力的な航空業界や交通業界、鉄道会社やバス会社も今回の事故で協力した。見習うべきは銀行業界、メガバンクの青がシステムトラブル起こった時、赤も緑も青の顧客を手数料無料で受け入れたり、ライバルだがいざとなったら助け合う事は絶対必要で金融庁も銀行全行の伝票を共通化したりシステムトラブル、災害などあったら助け合う業界にならないとダメだ。 

 

 

・正直バブル時にナショナルフラッグに胡座をかいてブイブイしたてこけたが大きく変わった。 

同時期に大きく目立った、調子に乗って貸すだけ貸したサラ金以下のクソ金融は、血税使って生き残り、今は全て無かったように、これだけ儲けました輩が出世する業種で、お客様第一と言いながら、安全なサービスを提供するどころか、客から金を巻き上げる本質に遡り。 

運輸は、地道に厳しくお客様に安全を提供するサービスという事を徹底しているんだなど感じる対応だと思う。 

 

 

・素晴らしいのは勿論ですが、ANAの富山空港のスタッフの皆様方は、ライバルとなるだろう北陸新幹線が金沢まで開業した際にも、開業をお祝するセレモニーを催されていたかと、 

その模様をYTで拝見して器が大きな企業風土なんだなと感心しました。 

 

 

・このような 迅速な対応に日本人としてすごく 誇りを感じます。 他の会社であっても 対応してくださったことに対して 本当に敬意を表します。 皆様のおかげで多くの命が救われたと思っております。 本当にありがとうございました。 

 

 

・ANAだけじゃないですよ。 

他の羽田のグラハンも人手が足りない中ヘルプに行っています。 

みんな現場を見てメンタル的にも辛かったはず。 

それでも助けるために必死でやってます。 

さらに今は滑走路閉鎖で全航空会社の飛行機が混雑している影響で、朝になるまでみんな限界になりながら働いています。 

彼らが倒れないか心配なほどです…頭が上がりません。 

 

 

・C滑走路は2ターミナルが近く、JALの1ターミナルからは距離があります。 

ANAの気配りにより、機外に脱出したお客様も安全に避難できたんですね。 

素晴らしいです! 

 

 

・事故のあったC滑走路は第二ターミナルの側でANA系の設備が多数あるからANAが救護して正解。 

逆に第一ターミナルに近いA滑走路でANA機が今回のような事故に巻き込まれたら、A滑走路側にはJAL関係の設備が多数あるのでJALが助けに来たでしょうね。 

 

 

・この行動も当該機で自身の判断で後部扉を開けたCAさんも、たぶん会社の規定に反した行動/規定されていない行動なのだと思います。 

 

想定外/緊急、しかも人命のかかったとっさの当事者としての現場の対応です。関係各社の偉い皆さん、どうか規定違反での処罰とかしないでください。「よくやった」と労ってあげてください。 

 

 

 

・とてもいい話だと思います。でも、昔なら小学校の教科書に出てくるようなお話ですね。何も大人が取り上げる話ではないと思います。なぜならそれは日本人にとって昔は当たり前の話だったんじゃないんでしょうか?逆に今の日本に足りないものは何かっていうのが少し見えてきたような気がします。 

 

 

・こういうニュースはもっと取り上げて欲しいね 

今回のことでJALに乗る!ってコメントをけっこう目にしたけどANAだってきっと全員脱出できたと思うし 

やっぱりプロであり血の通っている優しい人間だと思う 

 

 

・いい話 

今回の事故や地震の際の行動を見ていると 

公共交通機関の方々は会社、社員ともに高い使命感をもっていると感じる 

この点はもっと私達利用者は知っておくべきことでしょうね 

 

 

・今回は運が良かったからJAL機の乗客が助かったんだよ、滑走路の真ん中でぶつかってるからな、大きさが違うからなのか2機は離れたからそれも滑走路を真っ直ぐに、それと前後から避難出来たのは良かった、前からだけならパニックが広がったり煙にまかれたかも、残念ながら海保の犠牲者が出たけどな、いまいち疑問な所もあるけど 

 

 

・あまり知られてないと思いますが、こういった大規模なイレギュラーの時は、振替枠優先提供も含めて全面協力するのが両社の実際の関係です。困った時はお互い様なんです。 

(昔携わっていました。ライバル視しつつ、2000年以降から徐々に助け合う風潮になってきました) 

 

 

・航空会社の垣根を越えて素晴らしいですね。 

(でも目の前でこんなことが起きたら協力しないわけにはいかないか…) 

マスコミも、一部の芸能人のSNSペット同乗論なんて取り上げていないで、こうした活躍を取り上げたらいいのに。 

 

 

・仕事でお付き合いしているANAやJALの方は、プロ意識とホスピタリティの両方を兼ね揃えた方が多いイメージなので、自然にこういった人に優しい行動ができるのかなと思いました。 

 

 

・駐機中の機体のトイレを現場の判断で利用させる、凄いことです。 

そして直ぐに駆けつけた地上スタッフも。 

そう言う教育を受け、社風が良いんでしょうね。 

 

 

・事故は第2ターミナルの真ん前みたいだから、ANAが一番近かったということもあるだろうけど、そりゃ、事故の時はANAもJALもないだろうし、ANAの職員も特別なことをしたとは思ってないだうね。ただ、結果的にメチャクチャ助かったのは事実だろうけどね。 

 

 

・空の出来事に会社の垣根は関係ないですからね。さらに言えば、外交関係上は断絶または険悪になっている国同士であっても、航空・宇宙関係の緊急事態時には協力することがあります。 

 

 

 

・人助けをしたことは賞賛されるべきこと。良かったと思う。 

でも、目の前で人が生きるか死ぬの大惨事が起きてるのに「会社違うしー」って言って手をかさない人なんてそうそういるはずもないので、この「会社が違っても助けた!すごい!」というこの切り口の記事にはすごく違和感を感じる。 

 

 

・現場の判断なんだろうな? 

一刻を争う時に態々、上位の指示を仰ぐなんて事はないだろうから競合であっても日頃から有事の際は駆けつける意識を有しているものと思う。 

 

 

・こういうことをできる人ってほんとかっこいいよな 

記事見たり口頭ではなんとでも言えるけどいざ自分が目の前で同じことが起きてどういう行動をとるのか想像もつかない。 

本当に尊敬です。 

 

 

・機長やCAは最後にしか脱出してきませんから、誰かがケアはしてくれているとは思いました。 

空港職員とかかな、とも思いましたが、言われてみればこの時点で滑走路使えないから通常の誘導はありませんね。 

カッコよく「当然のことをしたまでです」て言われそうですね。 

 

 

・キャプテンがハンドリングスタッフに手をふり、スタッフも手を振る。客にむかっていってらしゃい声かけと頭をさげ、また手をふってくれる。どこの空港にいっても。だから、手をふりかえす。ありがとーって気持ちで。この人たちがいるから飛行機はとべるんだから。 

 

 

・C滑走路が第2ターミナル側にあるだけで会社が違えど安全運行を目指すのは一緒だと思います。たまたま当該機がJALでしたが、逆でも同じ事が起こったのではないでしょうか。犠牲者は出てしまいましたがJapanクオリティはダテではありませんね。 

 

 

・後日、イカロス出版での””月刊 エアライン””にて今回の事件、ドキュメント記事を期待できるのかもしれない。 

 

>操縦の視点でせまる「旅客機コクピットの世界」。高性能マシンを操る空間とインターフェースをパイロット自身の言葉でひもとく。さらに各部の役割、メーカーや時代ごとに異なる操縦哲学、ファン垂涎のフライトシミュレーターなど、憧れの操縦席を多彩な切り口で語る。 

 

 

で客室乗務員のインタビューなど。 

 

 

・今回はたまたま事故はJALでしたが、立場が逆なら、JALの職員は同じことをしたのでは? 

 

ふだんはライバルですが、非常時は助け合う、同じ空の仕事をしている仲間意識があるのでしょうね。 

 

 

・確かに映像を見ると炎上したJALの側にはたくさんのANA機が駐機しており、炎上した場所は恐らくANAのターミナル側(第2ターミナル?)の近くような感じでしたので、ANAの作業車、グラハンスタッフ、整備士がいたんだと思います。 

 

 

・すばらしいことだ。でも、別に日本だからってわけではない。欧米であろうが、目のまえで大きなアクシデントがあれば行動するというのは本能であり、同じ空を仕事としているなら当たり前。海難は昔からそう。 

 

 

 

・昔、ANAのプロペラ機が胴体着陸した時に空港にANA所有のバスがなくて、JALがバスを出したって話を思い出したなぁ。こう言う時に助け合える関係って素敵…! 

 

 

・素晴らしいですね。これが日本人の基本的な性格。海外では「俺が、俺が」というエゴイズム、又此の機会に乗じて泥棒が蔓延します。(海外滞在が長いのでこう言えます)やはり日本人は素晴らしいと思います。 

 

 

・赤の社員だろうが、青の社員だろうが、同じ航空業界で働く社員であれば、誰もが当たり前として行動しますよ。 

両社とも「安全にお客様を運ぶ」のが基本理念です。航空会社に限らず、日本人ならそうするでしょう? 

 

 

・自分も目の前で何かが起きたら迷わず行動できる人間でありたい。 

ANA地上スタッフの咄嗟の迅速な対応、素晴らしい! 

 

 

・なかなか出来る事じゃないですよ。誰の権限だとか、責任だとか言う奴がいますからね。でも、いい話です。犬猫を客室に入れろとか、一緒に行動とか,あまりに非常識なコメントが多くて嫌になっていたところで人間味を感じてホッとしました。 

 

 

・素敵なお話ですね。それに比較するわけではないが、能登地震に対する岸田の動きは何なんだろう。閣議決定が1月9日だって! 

今日は1月5日だよ。防衛って外国からの攻撃から守るだけじゃなく、災害から身を守るもあるんじゃない。 

 

 

・咄嗟のことで避難した乗客のケアが最優先ということをまさに体現したと思う。 

整備中の飛行機開放は本来NGかと思うけど現場のスタッフよく判断してくれたと思う。 

 

 

・素晴らしいニュースに感動しました。会社という壁に囚われず人の命を守る事に協力する使命感は結果となり表れました。本当にありがとうございます! 

 

 

・日航機に死者無しは大変すばらしい。ペット2匹死んでしまい、かわいそうですが、仕方ない。的確な誘導、普段の予行練習のたまもの。全日空の人にも感謝。イギリスやUSAからも絶賛されています。 

 

 

・会社は競合他社だが、非常時の応援対応は素晴らしい。 

ANAの地上スタッフがいち早く協力したって事に拍手だね。 

 

 

 

 
 

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