( 125951 ) 2024/01/06 13:35:54 2 00 “使えるぞ”を見せつけた!自衛隊「ホーバークラフト」のメリットとは 能登半島地震で活躍も運用は岐路に乗りものニュース 1/6(土) 8:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2df5c5b10d2d47b0f986e3465b5f070c186d5be4 |
( 125954 ) 2024/01/06 13:35:54 0 00 能登半島地震で石川県輪島市の大川浜に各種機材を揚陸する海上自衛隊のLCAC(画像:海上自衛隊)。
2024年元日に発生した「令和6年能登半島地震」に対し、防衛省・自衛隊は約1万人態勢で人命救助活動などにあたっていますが、半島北部に通じる道路が混雑し、緊急車両などの通行に支障をきたしていることが石川県などから発信されています。
【3、2、1、発進!】これが輪島に重機運んだLCACです。離艦から揚陸まで動画で見る
そうしたなか海上自衛隊は、輸送艦「おおすみ」が搭載するエアクッション艇、通称「LCAC(エルキャック)」を使って、被災地域である石川県輪島市の大川浜へ、重機や救援物資などを輸送しました。
LCACはアメリカで開発されたホバークラフト(ホーバークラフト)型の揚陸艇です。ホバークラフトは、船体下部に備えたゴム製のクッション材に空気を送り込むことで、それを膨らませ、さらにこのゴム製クッションと水面の間に空気を噴出することで、水面から浮上して高速航行します。
このように水面から浮くため、一般的な艦船のように水中で水をかき回すスクリュープロペラや、進行方向を変えるための舵がありません。推進力は船体後部にある巨大扇風機のようなプロペラを回すことで風力によって生み出しており、方向転換はそこに備えられたラダーで風の方向を変えることで行います。
このような構造ゆえに砂浜のような、比較的凹凸の少ない場所であれば、地上も進むことができます。また、そういった場所に直接上がってしまえば、エンジンを止めて船体下部のゴム製クッションをしぼませ、艇体の導板を下げることで、運んできた車両や人員などを直接揚陸させることが可能です。
能登半島地震で石川県輪島市の大川浜に各種機材を揚陸する海上自衛隊のLCAC(画像:海上自衛隊)。
またLCACには、それ以外のメリットもあります。1つは、水面を浮いた状態で滑走するため、高速を出すことが可能という点です。速力は最大50ノット(約92.6km/h)、満載状態でも40ノット(約74.1km/h)を誇ります。
さらに、水面を浮いた状態で滑走する別のメリット、それは水中の障害物に航行を阻害されることが少ないという点です。
津波などが襲来したエリアは、その周辺海域に多数のがれきや転覆した船などが漂っていることが多いです。とうぜん海の中も同様で、さらには漁網やロープなども潜んでいるため、通常のスクリュープロペラで航行する船では、目に見えないがれきや漁網などで、船体に穴が空いたりプロペラが回らなくなったりして航行不能に陥る可能性が高く、進出は限りなく難しいです。
しかし、水面に浮かびながら進むLCACなら、海面に漂う障害物がなければ、水中はあまり気にせずに航行できます。
実際、12年前に起きた東日本大震災でも大津波によって壊滅し、がれきが散乱していた宮城県石巻市の渡波地区への物資輸送にLCACが用いられ、任務を完遂しています。
今回、輪島市の大川浜へLCACが最初にあがったのは地震発生3日目となる1月4日朝のこと。道路復旧用の重機7台や救援物資を積載したトラック十数台を運んだそうです。
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( 125955 ) 2024/01/06 13:35:54 0 00 ・海と山に挟まれたわずかな土地に道路と住宅がある、という環境は日本には非常に多い。能登半島も地図を見ればそのほとんどが緑に覆われた山岳地帯で平地が本当に少ない。そういう場所は土砂崩れであっという間に主要道路が寸断されてしまって復旧するまで効果的な物資輸送が出来ず、復旧のための重機を現場までもっていくことすらままならない。維持にどれくらいの予算がかかるのかわからないが、ホバークラフトは自然災害の多い日本には特に必要な装備だと思う。
・津波の観測所が地盤の隆起により潮位を観測できなくなってるくらいだから、海底の調査も必要。
その調査が終わるまでは大きい船舶の接岸は困難だから、海から重機を運べるのはホバークラフトが唯一の手段。
たった3日で人員と機材を集めて広島の呉から能登に到着した自衛隊に拍手を贈りたい。
・トマホークもいいけど、日本の地形を考えればもっと台数があってもいいし、日本独自で開発もかのうならば、コストを考慮せず作った方がいいかもしれない。 こんな時こそ、財務官僚は現地に行って、自衛隊の活動や装備品を見るべきじゃないかな 今回派遣になった自衛隊員の輸送トラックにしても荷台に幌をかけてるだけで冷暖房の設備がないようだ。 野営しているテントには暖房器具はあるようだが、毎回、被災者に考慮して食事も目立たぬようにとっているとか 被災者の救助、救援に従事する人が、その力を充分に発揮できる環境が必要だ。 冷暖房完備の車両で被災地に乗り付ける報道人も同じ環境になって報道してみるといい。
・日本は災害が多い国なのは明らかだから多角的な装備が見なされるのは良い事だなと思う。 ホバークラフトも国内でキチンと研究開発されれば日本に合う性能を強化された物が今後出るかも知れないですしね。 そう言った面で見れば問題が多いオスプレイもキチンと研究開発(問題の原因究明)が進めば再配備も出来るんじゃ無いかなって思う。 個人的には自衛隊の隊員が方達が少しでも災害救助が楽になる為の装備の多角化はして欲しいと思う。
・今回、道路が損壊して通行出来なくて、救助や緊急車両等が被災地になかなか入れない問題が発生していたとみたいだけど、 世の中には悪路走破性能が極めて優れている特殊な車両も存在するのだから、 ホバークラフトとかだけじゃなくて、 通常の緊急車両等も、大地震で道路が損壊しても走れるような、特殊な車両を備えておく事が大事なんじゃないかと思う。
・破壊された港をわざわざ時間とお金をかけて修復する必要も無く、多少の瓦礫があっても上陸できるというメリットは今回の災害で皆さん大きく納得されたのではないでしょうか。今は海外製で耐久性にも難があり運用には注意が必要です。浮揚する為のゴムの部分が破損すれば役立たずとなりかねません。今後日本国内に配備するにあたって、瓦礫を掻き分けていける能力を付加させていけば非常に心強い味方となります。日本の狭い道でも運用できるよう小型化、瓦礫にぶつかって掻き分けていけるような能力があれば災害現場でこれほど心強いものはありません。あとは生き埋めになった方々を早急に救出する為には鼻の利く犬が必要不可欠ですが、これを犬ロボットでも同様の事が出来れば犬の訓練などが不必要かつ大量配備が可能です。犬並みの嗅覚、荒れた場所でも入る事の出来る敏捷性のあるロボット、これらへの投資をしっかり行っていきましょう。
・LCACについて、日頃から静岡県沼津市の 今沢海岸にて海上自衛隊と御殿場の陸自駐屯地の隊員が連携して、実際に陸自車両を使った揚陸訓練を実施している。 LCACなど揚陸では高い練度が要求される。 被災地で対応している多くの自衛官に感謝します。
・災害救援の観点から早急に次期型の導入を検討、実施して欲しい。
日本は半島が多く今回のように災害時には道路が寸断された状態になることは十分にあり得る。 島への輸送時に大型艦艇は接岸できないことも想定されるので必要になるでしょう。 故障で予備機材無しの状態にならないように早期に導入して欲しい(予算確保、発注、納入に数年単位かかることも想定されます)
・日本にも米軍の機動揚陸艇MLPみたいなのがあってもいいかも。沖合に停泊して沿岸との行き来はヘリかLCAC、輸送船舶は港に入らなくてもいいので瓦礫などの心配も少ないし、船舶のサイズにそこまで制限はない。LCACがここを発着している間は輸送艦おおすみとしもきたは物資の積み込みに現場を離れられる。平時は自衛隊の上陸訓練やヘリやオスプレイの洋上発着訓練プラットフォームとして使えるのでは?
・ホバークラフトほど日本の海に適した乗り物は無いのかも知れない。 船なら浅瀬で近寄ることすら出来ない海岸線をいともたやすく接岸出来、必要ならは陸に乗り上げ走行出来る万能性は他の艦艇とは明らかに一線を画している。 今回の能登沖を震源とする大地震に際し、被災地への支援のため、海上から陸に向けて疾走する海自のホバークラフトの勇姿を映像で見たが、支援を今か今かと待ちわびる被災された方々には、言葉にならない励みになったのではないだろうか? 政府はトマホークの大量購入をはじめとするミサイル防衛システムの充実拡大に至極ご熱心だが、もっと足元を見た、地に足のついたハード面、ソフト面での防衛政策を推し進めるべきだと思う。
・さすが、Maritime Self-Defense Forceです。 大分空港は、海自のベテランホバークラフトパイロットを雇って訓練して貰ってれば事故らずに済んだのに。それにしても、陸路が使えない時に、ホバークラフトが有効な手段なら、ある程度の数を備えて常時訓練しておけば、災害時に救世主になるのでは…。
・ホバーは高価だし騒音も大きく敵に発見されやすいのでその効果を疑問視されていると聞いていたが、今回の様な災害派遣にはその特徴を存分に発揮していますね。 国や国民を守る視点に立つと、非常に有用な輸送手段だと思います。
・ホーバーと言えば、工業高校の学園祭で流体クラブ部が一人乗りのホーバーを材木、ベニヤ+バイクのエンジンを載せてゴムのスカートを履かせて出品していた。 まともに動くかどうか皆が見守る中、運転者はゴーグルにタオルでマスク姿で運転席にエンジン始動と共に舞い上がるすごい砂煙、騒音、生徒からの驚きの声と拍手、結構走って横滑り側溝にはまって部員全員で抱えて出していたのを思い出す。
・日本には国産のC-2輸送機があり、30tほどの荷物を積んでも数千キロメートル飛べますから、車が入らない輪島海岸にパラシュートで資材を下せます。 また大型ヘリで、荷配り作業人員やジープなどの車輌も搬送可能です。
これらを活用すれば、発災48時間以内に、孤立した地域に救援の初期橋頭堡を素早く築けるでしょう。
・おおすみ級の、マストや対空火器改訂版を新たに最低三隻、それに対応するLCAC2艇x最低6が新たに必要だと思うのよね 呉に固めてると出動展開に時間がかかるから、舞鶴・横須賀・大湊に各1セットずつ必要だと思うし、本音を言えば各2か3セットずつ配備したら良いと思うのよ
・この時期の日本海は波が高い
記事にある通りボバークラフトは水面に浮かんでいるので波が高いとスピードが出せない 砂浜に揚陸できてもそこから運搬するトラックが砂にうまらないようにしなきゃいけないし、搬出路も作らないといけない
・アメリカでは新型が配備されだし退役も始まってるので中古を買い叩けるのであれば買えばいいし新型も積極的に買えばいい。 ただ米軍でも70隻くらいらしいので国産化して米軍の数を上回るぐらい作って配備するならもっと安く高性能になるかもしれないし全量を防衛費で賄う必要もない。
・災害、有事に関わらず日本の地形にあった輸送艦と思います。海保にも、各地に装備できれば今回の地震による山の土砂崩れによる通行不可による海岸孤立集落の救助隊の出動がもっと早くなると思いますけど。
・津波後の救援とかには有用だと思う。
可能なら、上陸用の用地を船の整備揚陸用の設備などと合わせてでも良いので、整備できて居ると良いと思う。
・大型補給艦+LCACの運用は、山がちな島国の日本にはとても役立つ。 災害省を作って独自運用させる案もあるが、自衛隊に余裕を持たせ配置の方が合理的。LCAC1型は老朽化し米国は新型のLCAC100が既に配備済み。日本もLCAC100を災害派遣待機も含め10隻以上配備したらいいだろう。 運用艦も当然増備し、災害派遣に特化した船も2隻くらいあっていい(当然計画済みとは思うが)
能登半島地震をで改めて気付かされた、日本は少ない平野部に大きな都市が集中し、政治経済文化も東京に集まっている。国土の均衡ある発展・危機管理・事業継続の点からあまりに危険。
日本中に張り巡らせた高速道路や鉄道は大幹線から枝分かれし、後背山脈の間を縫って走っている。山がちな部分はトンネルも多く、斜面はすぐ崩れ、日頃の保守も大変。孤立化と叫ぶが助けに行く方も少子化で若者はいない!
日本は島国、海を生かすしかない!
・日本は地震大国、ホーバークラフトも良いが大型ヘリコプターも有効。ロシアには200人が搭乗可能で、一度に大量の物資輸送が可能な機体も。震災時の道路寸断で被災者の孤立や支援物資の搬送に、各地で震災が発生する度に頭を悩ます。
・LCACの調達だが、平成5年当時、これの明確な値段が出せなかった。アメリカ製でメーカーはテキストロンの一社独占。むっちゃ日本の立場は弱かったが、そこを社会党が突いた。そのときの答弁に立ったのは宇都宮真由美、喜岡淳、志賀一夫。軍需品の交渉で金額を全部明らかにしろだの、まんじゅう代やコーヒー代(賄賂や水増し)が含まれてるに決まってるだの、兵器調達は千円の玩具を買ったら1万円の玩具を欲しがるようなものだのと、嫌がらせしまくった。というか、LCACを運用する母艦となる新型輸送艦(おおすみ型のこと)ごと葬りたがっていた。
これが社会党→民主党→立憲民主党の正体。連中は日本人を殺すことしか考えていない。もちろん、LCACの調達が正しかったか誤りだったかは、現実が証明している。
・確かにLCACは水面移動でスクリュー無いから漁網等が絡まないけど、スカートと呼ばれる空気を溜め込むゴムの部分が破れると空気が抜けて浮かべなくなるから金属の浮遊物は避けるし、何処でも通れる訳ではない。あと空気が下に抜けてスカート内の気密が保てないような場所も駄目です。
・なんか微かに記憶があるなとおもったら、2020年にこんな記事が
ホバークラフト復活へ…大分空港アクセスで2023年以降
浮かせるのにもエネルギー使うんで船ほどは燃費は稼げないでしょうけど。
軍事的には水中に張られた侵入防止の網だの機雷だのを避けられる水上ドローンにも応用可能?
・空母建造時、当時の防衛大臣の石破さんが災害時には病院船として活用できるとか言ってたけど、出動した形跡はなし。まあ、反対論を抑えるため能力について語っただけで、そんな運用をするつもりなど元々ないのだろうけど、格好だけでも能登半島沖に停泊させれば、岸田さんもやる気を装えただろうに。
・日本の自衛隊は 人の命を救う目的で 兵器を使いこなす事のできる部隊
もし彼等を軍隊と呼ぶなら 世界で最も優れた軍隊 だと思います 。
彼らの存在を 誇りに感じます 。
・35年くらい前にホバークラフトが盛り上がって ラジコンも発売されて買ってもらったなぁ。 浮いてるだけに、全く直進出来ずコントロールが難しいのがずっと思い出。
・やっとホバークラフトが重機の運搬で出動ということでしょう。
現地ではまだまだ捜索や救助が届いていないのはヘリが降りられないとか船で行けないなど言い訳をしているらしい。
ヘリが着陸できないならばホバーリングしてロープで降りるとか、海ならばゴムボートで上陸するとかテレビ番組でカズレーザーが自衛隊の訓練を紹介しているがそのまま現地で発揮すればよいだけである。 何でやらないのだろう。
・荒天に弱い船体だけど今回かなりギリギリの運航だと思います。 災害派遣が進まないか批判する前に何故進まないのか考えて頂きたい 陸路がズタズタ港が使えない等理由が有るんだよ 熊本地震の時は〜とか言う人状況が違うんだよ
・LCACかっこいいよね。砂浜に乗り上げて荷下ろしできるのは、日本の防衛や災害支援に非常に有用と思います。
・これだけLCACを持ち上げといて部品調達が難しいので運用が岐路だけでは内容の薄い記事ですね。 なぜ入れ替えができていないのかまで掘り下げないとせっかくの記事が台無しです。
・LCACでちまちま上陸しても携行ミサイルの標的じゃん。 ってご意見もありますが、こーゆー兵器は持ってて「つかえるぞ!」て見せつける事で、効果があるのよね。
・民間利用の大分でも、 訓練早々に事故が起きた程で、 ホーバークラフトは操縦が難しいらしいですね。
・テレビで見たけどめっちゃ迅速に行動してた 上陸してからもエアを抜きつつ機材を降ろしたり これはほんとに頼もしいです
・今後日本版LAW軽揚陸艦の開発の際にも、エアボートのような 機能でスクリューによらない航行を考慮しないとならないとい うことか。
・もうすぐ大分空港のホバークラフトも復活しますね。 強風時は操縦が難しそう。
・このホバーもすごいけど、それを操る海自隊員のレベルもすごいんだよ!
・ホリエモンロケットみたいな産廃に20億円も出すくらいなら、保険料として災害用に調達したほうがいい
・革新的な機械はなんでもアメリカ製ですね。軍事、経済、科学技術の礎は9割方アメリカ由来。 この国はやっぱり偉大な国だわ。
・早速、自衛隊スゴい!記事の登場。コメントも自衛隊スゴいぃぃぃ!で埋め尽くされるんだろうな。 淡々と任務内容と効果を記事にすりゃいいのに、それは一般マスコミの仕事か。ヲタク向けだから仕方なかいか(笑) 敬意を表すのと、もて囃すのとは違うんだけどな。
・V-22にも、活躍の場所がある。 能登空港に降りるのだ。なぜ使わない? なんで、馳浩も要望しないのか?理解に苦しむ。
・LCACの弱点は後進ができないことです。 したがって回頭できる広さの場所にしか上陸できません。
・コロナ騒ぎの時の、病院船のような話しと同じですから、喉元過ぎれば熱さを忘れる事案ですけどね…。
・離島防衛の為にも大量に調達すべきだ。国産開発が急務です。
・波に弱いらしいですから、後継艦はその点の改善があるといいですね
・連日の報道でもっと自衛隊の活躍を報道してほしいですね。
・やはり強襲揚陸艦の配備は必要ですね。
・大分で試運転中のホーバークラフトが1台大破しました。 よかったら部品取りに使って下さいww
・大型機から小型モジュールが出てくるのは萌える
・燃費が悪そう。 それを上回る性能はあるけど。
・もう古すぎる。一刻も早く新型にすべき。
・大分の操縦士も練習がてら行ってみては?
・共産党は以前からこのLCACを侵略兵器だと騒いで居ます。
・この映像見て、自衛隊ここにあり。と思いました。
・これは使える
・ドローンの運用はまだ?
・速力そんなに出るのか
・要る要る。
・ホーバー?
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