( 126010 ) 2024/01/06 21:53:57 2 00 れいわ山本太郎代表の「炊き出しカレー」食事が波紋 能登訪問に「物見遊山」自民市議は辛らつ「控えめに言って『最低』」デイリースポーツ 1/6(土) 16:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4ad61b0b9eeaf76a070c10a52bacdccc1ce7c74b |
( 126013 ) 2024/01/06 21:53:57 0 00 山本太郎氏
れいわ新選組の山本太郎代表が5日、能登半島地震にみまわれた能登町を訪れたことをSNSにつづり、波紋を呼んでいる。
【写真】山本太郎代表が食し、“火種”となった炊き出しカレー
山本氏は、「電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った。来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある」と、レンタカーで現地入りしたことを報告。NPOにヒアリングをしたことなどを記した。
さらに「彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく」と炊き出しを食べたことも明かした。
ネットでは山本氏の行動力への称賛があがった。その一方で、石川県の馳浩知事が公式X(旧ツイッター)で道路が渋滞するために「救援部隊が大変に困っている」として、不要不急の能登への移動を控えるよう要請していることから批判の声も。特に、「炊き出しをいただいた」という部分に厳しい声が多数よせられた。
自民党の神戸市議会議員、岡田ゆうじ氏はX(旧ツイッター)で山本氏を辛辣に批判。「石川県としても不要不急の用で被災地入りしないで欲しいと強く呼びかけている。にもかかわらず、れいわの山本太郎代表は物見遊山のように被災地の食事等にケチをつけた挙句、被災者が食べるべき炊き出しを食べて現地で車内泊。控えめに言って『最低』ですね」とつぶやいている。
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( 126014 ) 2024/01/06 21:53:57 0 00 ・比較するのも失礼ですが、スーパーボランティアで有名な尾畠春夫さんの信条は、「ボランティアでは対価・物品・飲食を求めないこと、自己責任、自己完結」だそうで、どんなに勧められても被災者からは一切物を受け取らずに自分で食べるものは自分で用意していたとの事です。
・阪神淡路大震災の時、被災状況調査ボランティアとして、地区内住民以外の立ち入りを制限されているエリアにかなり早い段階で入った。 食事も入浴もできない状況の街中を歩き回っていたわけだが、自衛隊の炊き出し部隊に会い、互いにお疲れさんと労いながら話を聞かせてもらった。(調査部隊なんで、自分より早く現地入りしている人からのヒアリングは大事なのよ) その際に、せっかくだから食べて行ってと炊き出しのラーメンをご馳走になった。もちろんエリア内での食事は手弁当が基本だったので一旦断ったが、隊員の皆さんは全員ものすごい笑顔で「いっぱいあるから、どうぞどうぞ。」と勧めてくれた。悲惨な状況の方たちに寄り添うために、この行動と満面の笑顔が何を意味するか理解できたので、私も被災された皆さんと一緒にいただいた。インフラが麻痺する中で車で行ったことはともかく、カレーを食ったこと自体はむしろいいことだと思ってる。
・そんなんどうでも良い。被災対応に政治パフォーマンスや対応批判する暇があったら、一刻も早く被災者救済、被災者支援、復旧までの道筋、仕組みを作ってくれ。今、呼ばれなくても現地に行っても良いのは災害対応の訓練を受けたプロだけだと思う。
・そこにいた被災者の方は山本さんがいただいてるのを見て不快だったのだろうか。被災者の分まで取って食べたわけじゃないと思うけどなぁ。。。 それより現地に行くことを控えるようにとあるのに向かっていったことの方が問題点な気がします。 とはいえ総理ですらまだ現地を訪れていないので見にいって感じたことを被災者に直に伝わるに支援に繋げてほしい。
・非常時こそ、専門家にまかせることが肝要かと。電話が通じないというならともかく、現場のNPOから電話ででもヒアリングはできたでしょうし、現地にいかなくてもやれることは国会議員ならいくらでもあったでしょう。むしろ山本氏をまねて議員が我先にと現地にいってSNSに上げるようになったら現地の混乱は目を覆うばかりになるかと。やるならまだ、SNSに上げずにこそっとやりなさいよ。
・東日本大震災の時、アメリカ軍のトモダチ作戦があったの覚えている。我が国の支援はこんなに後手後手だったのかと思うと教訓が生かされていないなと感じる。生きること考えればアメリカ軍の独断の判断と行動が賞賛されてもおかしくない。被災者のニーズを聞くことも大切だが救助と物資を行うには人員が必要であることは間違いないわけで、最初から人員を増やして行動するべきだと思う。炊き出しカレーは被災者にとって少しでも不安を解消することができただろう。ありがたい記事たと思う。
・政治家として、現状を見に行く事は重要ではあると思います。ただ、緊急な救援活動の方を優先すべきであって、政治家が必要なのは、復興活動への支援かなと思います。少なくとも、救援活動は、大局的視野で全体像をしっかり把握する人達に任せるしか方法は無いと思います、迅速性、効率性優先かと。ただ、1週間、2週間すぎるともはや救える可能性のある方もほぼいなくなるので、そこで、復興にに向けたあるいは、現在避難している方へのケアーとして、政治家がその声を聞きに行く事は必要ではないかと思います。 この時期に活動する事で、何が出来るかを冷静に考える事が出来る人が、政治家として必要な要件なのでしょう。(重機を持って行って行って救援活動するのであれば納得します)という意味で、この方は政治家ではなく、政治パフォーマーなんでしょうね。プライオリティを間違える人は、政治家として信頼を得て、実績を上げる事は難しいでしょうね。
・ニュース番組で、キャスターの人が現地の通れる道路は渋滞していますと伝えていたが、 これが地元の人と、災害対策の人達だけなら、もう少し車が少ないのではないかなと思ってしまう。 金沢市と珠洲市は140kmほどある。 だけど、金沢で物資をまとめて、トラックで運ぶ。そこに少しでもスムーズさを上げるのであれば、地元の人達の車移動だけにしてあげて欲しい。地元の人たちは、県外ナンバーの車が多いと思っているはず。 炊き出しをすることが、現地に行くことが最大の行動力ではないと地元だからこそ感じた。、
・私は行くこと自体は悪い事じゃないと思います ただ、山本太郎さんの現状を考えると、あまりにも責任感が欠如していると思います 他の記事でも取り上げさせていただきましたが、れいわ新撰組所属の風澤氏が1月2日に炊き出しのイベントで「骨折しているから役割変更し受付業務」と述べています 他にも車いすに乗っているような画像が年末に挙げられております 軽度かどうか知りませんが、足を骨折した人間が道路状況も悪いところに出向くこと自体間違っていると思います 少なくとも国や被害の大きい石川県が個人のボランティアは今受け入れられる状況でないと言っているので今行くべきではないと思いました
・政治家として、何もしない人よりも、何らかの行動を起こそうとすること自体は良いことだと思うけど、そこがあまりにも短絡的になり過ぎると、全体に悪影響を及ぼすこともありますからね…。サッカーでも、いくら得点が必要だからと言って、状況も考えず相手のゴール前まで走っていくようなゴールキーパーはいない訳で、山本氏はもう少し慎重に状況把握した上で、与えられたポジションや持ち場の中で「自分に何ができるのか」「今、何をすべきか」をしっかりと考えて行動した方がいいと思う。
・今の段階は自衛隊や地元自治体に任せるべき 政治家や有名人が個人で被災地に行くのは逆に迷惑になるのでは 人には立場によってそれぞれ役割があると思います 他の人達は地元自治体に義援金を送るなりヤマザキパンなどの支援物資を届けた企業の商品を買って間接的にでも支援するでも良いと思います
・困っているところに、出来る人が、手を差し伸べる・・・現地NPOとのつながりで出向かれたのではないだろうか?で、かなり前から現地入りされているはず。「炊き出しのカレーを」に、首長さん、ひっかかっているようだけれども、山本氏は炊き出しボラを生業としておられるので、自ら持参したのではないのかな?全体を見て問題の有無を検証。ほかにも炊き出しに出向いているボランティアの方々、おられるところ。政治利用・判断・印象操作のための記事作成、アップはどうなのかなって思う。自分もこう記入したからには、支援金の協力をしようと思う。
・カレーを食べに行った。と思われるだけならまずい行為でしょう。出されても持参していますと断ればいいだけですから。
何も持っていかなかったからそれができなかったという事で、計画性がない証拠。行動する事は大事だと思うのでその点よりも、衝動的行動だけが先走り、自己完結できる計画性を持てない部分があるなら、他の政治的発言もその場の思い付きだと思われてしまうのでは?
・まだ余震は続いています。 建物の下敷きになるかも知れません。崖から落ちるかも知れません。 長時間生き埋めの方はまだいらっしゃいます。 視察したからといって、道が通るわけではないです。 物・人が足りないのはよくわかっています。 親戚、知人であれば気持ちを抑えて今は動かず祈ってます。 横からの手出し口出しが救助や支援の妨げになることがわかるからです。
・細かいことをいちいち言いたくないが、彼等は自分達を特別階級、というか上級国民だと認識しているのでしょう。 だから周りの迷惑を省みず混乱の被災地に乗り込んだり、誘われたからと貴重な炊き出しを当然のように食べるのです。食事時に他人が居れば一般国民は自分達の食い扶持を削ってでも一緒にどうぞと言うのですよ。 「先生」と呼ばれ続けるうちに庶民感覚が無くなってしまったのでしょうか。
・炊き出しをいただくのではなく、自分の食料飲料はボランティア時持参が常識。なんか特定のペット助けに車で飛び出しましただの自分は即行動しますだのの被災地に向かう投稿がSNSでも飛び交って苦々しく思ってます。過去最近の大地震時にあれだけやめてくれと報道され、見ていたはずの年代が動く。やりきれません。。きちんとした知識や訓練を受けた人がまず一番に入り、リーダーシップを取れる状況を作るべき。
・被災地を使って自己アピールに利用したと疑われるようなことしたら、各位から批判がくるのは当たり前。被災地で飯食って、被災者と同じような気持ちになったようなアピールをするより、現地の被災者が何を求めていたか情報を集めてできる支援を模索してできる状況になったら迅速に実行するほうが大事。
・今回の地震や、翌日の飛行機事故といい、世間もマスコミも重箱の隅をつつくような記事や話ばかり。SNS時代になって、悪いもの探しばかりの世の中になった。当事者がどう思うかが一番大事だと思うし、何でもかんでも批判しても状況は何も変わらない。今本当に被災者が何を求めているか、我々は今何をすればいいか(できるか)などの、本質的な情報だけ知らせてくれればいい。
・今は人命救助、食糧支援、被災地へのアクセス回復など、最も迅速に対応できる人たちが最優先で動き、周りの人はそれを支援する時期だと思います。 被災地の現状報告は重要だが政治家がする仕事ではない。マスコミがよかれ悪かれ様々なレベルで行動している最中。 はっきり言って、政治家は支持者から義捐金を集め、全額クリアな状態で寄付できるようにするか、全体の支援が滞らないように声を上げる程度で十分な段階だと思います。 それと同時に、支援に関与しているホワイトカラーは何が必要か、どうしたらよいのかを積極的に声を上げるべきだと思います。
・SNS社会になって、人の批判ばかりが先行する嫌な風潮になりました。SNSを有効に活用して、より良い方向へ行くのは大いに結構だと思いますが、悪用されたり商業ベースが主になって人間社会の大切なものが失われていってるように感じます。 デジタルやAIが進歩することは良いことだと思いますが、生身の人間の義理人情やアナログ部分とのバランスが大切だと思います。
・行くのを控えるべきか、行ってボランティア活動すべきなのか色々な考えがあると思います。 いろんな意見があるとしても、現地に赴く行動力は認めるべきだと思います。最低と批判するだけでなく、どんな行動とれるのかも大事だと思います。
・今県外の私達に出来るのは募金だと思います 個人の判断で被災地へ行くのは 多くの道路は寸断されており 通行出来る所は限られている そんな状況で押しかければ 無駄な渋滞を引き起こし 公的支援の車や自衛隊のにも影響が出ます ボランティアで行くのは ある程度状況が整ってからだと思います
・実際に行かなくても未知の場所ではないので、想定はつくはず。パフォーマンスと批判も覚悟の上か?プラス評価だったら、手を変え品を変え模倣もでて、混乱を招く。今の政府の対応は、ベストではないし、ベストはどこまでもないですが、手順は重要。一個人の行動はそれを妨げる可能性は高いし、被害にあった人のためにはならない。今は現地入りする時間と労力は、金にかえて寄付するのが一番と思う。
・加賀地方在住の石川県民です。能登在住の生家と両親が被災しました。両親は避難所と自宅を行き来しています。私もすぐかけつけたいのですが、自宅はもう住めない有り様ですが、幸い両親に怪我がないし、道中の混雑で自衛隊や物資運搬の邪魔になりたくないので、能登に行くのを控えています。パフォーマンスのために被災地入りするのは、やめてほしい…
・何箇所回ったのか知らないけど、この訪問だけで「俺は現場に行って被災者の意見を直接聞いてきた」みたいな言い方は控えてほしい。 避難所は場所によって本当に様々で、そこで出てくる意見も様々。 だからこそ、国会議員はピンポイントの意見だけで動くのではなく、ちゃんと集約して動くことが大事だと思う。 控えめに言っても、こんかいのこの人の訪問は無駄というか、被災者を余計に苦しめることになったと思う。
・現地を見て必要な支援を早く行うことは タイミングを見計らう事が大切である。 混乱する現地にすぐに赴くのではなく まずは後方から人脈や政治的な力を使って 支援する事を選ぶべきであり 派手にアピール出来る行動を短絡的に選択するのは 自民党を批判する為のパフォーマンスと思われても仕方のない事だと思う。
・過去数回被災地ボランティアに他県から参加しました。 県のボランティアセンターでの講習で、自己完結を学びました。 自分の水、食料、消耗品は持参するのが基本です。まして現地で不足してるものを頂くなんて、あの惨状と被災者のみなさんを見たら尚更受け取れないです。
有名人でも議員でも、今はとくにボラの基礎知識なしで動くのは自衛隊や消防、警察、自治体にも迷惑をかけることになるし二次、三次被害に繋がりかねません。
今は安全に支援活動が出来るように訓練を積んだプロが整備してくれるのを待って欲しいです。 現地で支援したいとしても、今できることは現地入り出来る日のために準備をしつつ待つこと、情報収集、もしくは募金ぐらいだと思います。
・継続的な支援こそが必要であって 現地に行ってきました酷かったです言うためだけに渋滞等を起こす問題を増やしにいってどうするのかと 直ぐに国と自衛隊に支援要請した知事は褒められる素早い対応だが 此方はなぁ パフォーマンスじゃない本当に必要なの対応をお願いしたい
・被災地を訪問して現地の状況を知ろうとする気持ちは素晴らしいと思うし行動力があるということは素直に素晴らしいことだと思う しかし炊き出しの食事はどんなに薦められたとしても食べるべきではない! 今は食事も住む場所も確保されている平常時ではなく多くの人が避難所生活で食事もままならない状況なのだ! もしかしたら炊き出しの食事一杯、二杯を議員さんが食べたことによってその分を貰えなくなる人が出るかもしれない 大げさだがそうしたこともあり得る以上視察に行くのならば軽い気持ちで行くべきではない! 被災地はまだ物資が十分に届いていないし救助作業も続いているし避難所生活をしている人も大勢いるんだから
・現状を見るといってもレンタカーで見て回れる範囲など今の破壊的な交通事情の中ではごく限られると思います。それで現地の状況を見たって言えるんでしょうかね。 炊き出しに行って寒いからカレーを食べた?何を言ってるんですか。 建物の下敷きになったり、電気、水道も絶たれて飲まず食わずで救助活動している住民もいるんですよ。物見遊山と言われても仕方ないです。
・山本議員のいつものパフォーマンス行為で被災地支援ではなく迷惑行為であることを自覚すべき。今、自衛隊員・消防隊員・警察官・自治体職員・協力企業が昼夜を問わずに救助活動や食料や水などの生活必需品の支援物資を少しでも早く被災者に届けられるように道路渋滞を回避する必要がある。今我々がすることは「義援金以外何もしない勇気」であると思います。
・東日本大震災のとき千羽鶴や応援の横断幕、寄せ書きなどたくさんいただいた。遠方から支援として老人会の団体も来られた。形ばかりで申し訳ないと思いながらもお礼状をその都度差し上げたり、郵送したりしていた。中部地方のある県の町内会長さんから1ケ月もたつのになぜお礼状が来ないのかとお叱りの電話をいただいた。津波被災の支援物資もたくさん届いたので一つ一つ開封したら段ボールに千羽鶴が入っていたのを確認しお詫びとともにお礼状を送った。この人たちは何が欲しいのだろうと思いながら復旧の傍ら手分けしてその仕事をしていた。無駄な訪問、千羽鶴、横断幕や寄せ書きは控えたいものである。それから、被災現場に状況を確認したいという個人の電話も控えてほしかった。関東の元国会議員さんは現場で写真を撮らせてすぐ車に乗って行った。炊き出しの列に並んだとある市議さんもいた。特に議員には最低なことはしないでいただきたい。
・有名な政治家がこれだけ批判されれば、 国民への周知に繋がったと思うのでそこは評価しましょう。 しかし、避難所では、まだショボい段ボールを使ってる日本がなにも変わってない事に驚いた。 諸外国は、1件に1テント用意や災害ベッドなど多数用意がある。 今後のためにも避難所(学校等)にはしっかりとした設備を置いておくべきだと思います。 学校なら非常食を定期的に入れ換える際に、生徒へ配ったり給食で食べたりして生徒へどんなものがあるのか知って貰うのもよい勉強だと思います。 (兵庫県ではそういう自治体もあります) 国がお金を用意してあげる事が重要です。 道路工事と同等に大切なことです。
・今は一刻を争う時なので、特別な技術があるならともかく政治家が行っても正直ありがたいと思う人少ないと思う。それより、息の長い対策が必要なんだから、今回の災害の情報が日常に埋もれてきてらなったときに、政治家のような行動を注視される人が現地入りして、今の被災地の状況や必要なものや行動を国民に提示する方がいいのではないかなと思います。
・山本太郎さんの行動力は素晴らしいですが、本当に被災者のことを考えたら今は違うことで誠意を見せる時ではないでしょうか。 救援物資を運ぶ、自衛隊、警察官が被災地に行くことが優先で、その人達の邪魔にならないようにするのが賢明。 いち早く現地の情報をと考えるのは政治家としては有難いですが、今の時代、現地に行かなくても情報は溢れています。 新聞記者やTV関係だけでなく、個人的に動画をアップされてますから。 申し訳ないけど、結果的に政治家のパフォーマンスになってしまうのが残念。
・政治家が被災地を訪問すると、現場は警察を含めて動線の確保、被害の説明、活動状況の報告などのプレゼン、現場の視察への動向、視察のための掃除など余計な仕事が増える。今回は昼食を誘われたとあるが、時間によっては現場は昼食に誘わざるを得ない状況になったのではなかろうか。私が東日本大震災で福島原発に災害派遣で政治家対応をした経験から書かせてもらいました。ニーズの把握も現地の自治体、警察、消防、自衛隊に任せてもらえないだろうか。
・被災した個人個人としては支援に来てくれた人はありがたいと思うでしょう。でも、皆さんが言われているように、みんながそれぞれの勝手な考えで応援に行くことで渋滞が起こったり、被災地の行政にとってかえって手間が増えたりすると、本来の支援に支障を来します。 知人や親族がいる方が支援に行くのは仕方ないと思いますが、それ以外の方が義侠心等で行かれるのは本来の支援活動を阻害するので本末転倒だということを理解すべき。
・まずは議員が行くと本来の仕事をしないといけない人たちが案内役などでとられてしまって「じゃま」になるということを知らなければなりません。そして行くなら自己完結できるように配慮することも必要でしょう。そして政府の責任者でない以上、出来ることはほとんどありません。専門家でもありませんし、パフォーマンスと言われても仕方ない行動です。
・私は中枢の人間が現場確認するのは必須と思います。大きな組織のトップが現場の状況を理解していないなんて、民間含めて大きな組織の現場に所属する人々は肌で感じている。只、確認する人間は有能なチームで動く必要がある。
・確かに議員として被災地に向かうというのは必要かもしれないが、そもそも今は自衛隊の支援活動や救援活動が進められて、被災地に下手に行くべきではないとされているなかで、訪問したことの方が疑問ではある。 なんかXでも山本太郎は被災地に行って「やってる」けど、岸田総理は「やってる感」という投稿もあったし、被災地に行く行かないで政治家の評価がつくようでは被災地を政治利用しているように見えかねないし、そのようなミスリード目的の訪問ではあってはならないと思う。
・徳島県の職員さんの記事だったか、乗用車の空きスペースに積み込める(軽い)支援物資として、マスクと弾性ストッキングを積んでいったという記事がありました。 まあ、なんとは言いませんが、水とカロリーメイト積んでいけば自分の飯は何とでもなるのだから炊き出しをもらうのはいかがかと思う
・実際被災した時に自衛隊が用意してくれる カレーなどがどんな物か確かめるのもありかと 実際被災者を目の前にして、国を動かす事のきっかけ作りを行動にしたのでは。 被災地のパニックコントロールをしたい所だが 人生で2回と震災を経験するのはあまりない事 それらもあって、知事自体も「乗り込んでくれるな」となるのは統率も取れない状態だから。 どう動いても正解も不正解も今のところなない。 今後復興に向けての足掛かりをつくる という意味ではポジティブな方に向いたのでは
・石川県在住、能登半島に入る入り口に住んでます。私たちは、実家がどうなっているか確認に行きたくても、友達や親戚が心配でも会いにいけない。救助活動優先だから必死な思いで我慢してます。辛いです。なのに政治家さんというだけで現地に行けるのですか?私が住んでいる内灘町は毎日朝から晩まで県外の消防隊や救急車がサイレンを鳴らしてひっきりなしに能登に向かって行きます。朝から晩まで自衛隊のヘリが物資を運んで行ったり来たりしています。もの凄く納得のいかない行動です。
・政治家が現地に行ったところで現場や避難所の視察だけしかしないなら絶対にまだ現地入りせずに情報の総括や支援要請などに対しての党を越えた行動による即応力を発揮すべき。被災者の意見が聞きたいなら、目安箱てきなことをして、それ全てに目を通して対応すれば良い。 今回の山本氏の対応はモチロン全てにを付けれる行動ではないと思います。ですが、現地は本当に手が足りないとも聞きますのでボランティア行動を最優先するための現地入りなら良い行動かと。ですが、行くのがまだ時期尚早だったかと。道路寸断、余震、まだまだ不安要素もありますし、緊急車両が最優先。一般車両も明日から通行止めになりますし、個人ボランティアが入れるようになってからでも良かったかと思います。
・政治的根拠も無く被災地を訪ねるて相当覚悟が必要だと思います。山本代表はパフォーマンス、ただ悪い訳では無いです困ってる人を助けたい気持ちは当然あるでしょう それを批判まがいはどうかと思う ただ一番近くに居て指揮統制がある知事の言葉は受け入れる必要があると思います。最善の支援とは何かSNSでも無い 現地で被災し困ってる方を少しでも助けるのが支援ではないでしょうか。
・国会議員として誰かは現地視察しなければならないとは思うが、その役は山本氏なのかと問われれば疑問が残る 東日本大震災の後、福島第一原発の件でいの一番に逃げた御仁ではないか 炊き出しも逆に提供する側でなければならないのだろうが国会議員と言う立場上、寄附行為などに触れるので難しいのかな であれば、自分達の食事くらいは自分で用意しておかないと
・今この時期現場どうしたらいいのか分かっていない議員さん。 現場に行けば邪魔になるだけ議員と言うのはパフォーマンスの好きな人が多い、もう少し考えて行動すべきでは。
・貴重な食糧を外から来た人間が食べるだなんてもってのほかですが、そもそも控えてと言われているのに国民から選ばれている代表者にも関わらず行く感性が理解できません。 一刻も早く必要な支援物資を届ける、電気や通信を復旧させるフェーズなので、邪魔をしないことが一番だと思います。 困っていることを聞いて、改善していくのはもう少し安定してからだと思います。
支持者向けのパフォーマンスと理解しています。
・ボランティアでも募金でも必ず批判する人がいる。 別に売名でも偽善でも、実際に現地の困っている人が少しでも助かったり元気が出たりしてるなら、何もやらずに文句言ってる人よりよっぽど意味のある行動だと思っている。 明日は我が身かも知れない。 そう考えると、藁にもすがる思いを抱くと思う。 自身がどう思われようと行動できる人は凄いと思います。
・普通であれば被災地の状況をつぶさに見ることも大切なことであろうとは思うが、現状は災害救助のための車両等の移動経路確保が最優先で行く時期が悪すぎる。そんなことも考えず議員だから言って強引に現地入りし更には被災者と一緒だとでも言いたかったのか炊き出しのカレーを食べてきた。その事の異質な行為に何とも思わず反対に意気揚々とSNSで発信する。そんな行為は新年宴会を三回も梯子する総理大臣と似たようなもので、被災者のために用意されたカレーだという事が何故わからないのか、この議員がよく言う国民のためにと言う言葉が国民のためではなく政府を批判するための単なる飾り言葉であって常識で言えばカレーをもらうのではなく被災者のための物資を少しでも運んでいれば言葉の意味を実感できたのではないのか。
・別に支援物資を持って、被災地の人達を助けるために行ったんではないと思うよ。 実際に生で見て聞いて感じて、何が問題なのか又自分がやらなければならない仕事を明確にするために行ったんだと思うよ。 現場主義、体感主義なだけだよ。 まあ〜カレーは、炊き出しのスタッフや現地の人達にすすめられて食べただけだと思うよ。 最低とか言ってる偉いさんもいるみたいだけど 少なくとも現地で、彼と接した人達は、そんな こと思ってないよ。 むしろ国会議員が来てくれて、何かを期待したはず。
・重機を送り込むしかない。 この時期は除雪にも重機を使うので足りないのは分かるが、道路を通れるようにしないと救援物資も届けきれない。 陸海空どれでも安定して物資が届けられるよう国が建設業に要請して欲しい。
・廻りに迷惑を掛けなければいいと思います。 既に多くにボランティア団体が自主的に現地に入り活動しています。 皆さん自己責任の中で活動していますし迷惑は掛けていません。 とにかく今必要な物資、情報を届けるのが第一優先です。 主要道路は確保しつつ孤立集落および物資が届いていないところに行って頂けるボランティアの皆さんの活動を支援するのも大事なことだと思いますが。
・モリカケ桜にレストランだけでなく、お金の面でも問題だらけの政党には、山本議員を非難する資格は微塵も無いでしょう。確かに山本議員もチョット、、、残念ではあります。でも、じゃあ現政府与党以外に我が国の政治を任せるのならば、一体どこに託せば良いのでしょうか?我が国の有権者は、この点を真剣に考える必要があるように思えます。
・ボランティアは食事などは自分で賄うのが基本だと批判している人も多いが、ボランティアと政治家は被災地に入る目的が大きく違う。
ボランティアは現地の手助けをするために行くのだから、炊き出しを食べれば被災者の食糧を奪うなとの批判も分かる。
しかし政治家は、被災地の状況をつぶさに観察、聞き取り、調査して、今後の政治(支援)に結びつけるという大きな役割がある。 被災者と一緒に炊き出しを頂くのも、現地の食糧事情の大きな調査になる。 大きな意味がある。
また現地の知事から、混雑を招くため一般車両で訪れるのは控えてとの呼びかけは、あくまでボランティアや有名人や迷惑系などの一般人に向けられたもの。 一般人とは別に、政治家は政治という大きな力でダイナミズムに支援をする役割があり、馳知事も政治家まで来るなとは言っていない。 それに国政政党の党首なんて、主なもので10本の指に収まる。 大渋滞は起きませんよ。
・最低ではないのでは?現地に行かなければ分からない事や気付く事もあるかもしれない。要望もあるかも知れない。色々やるべき事もあるし、応える能力があるかは別として、現地に行く事は有効な行動の一つではあると思う。
・何が正解かわからないな。 現時点では自衛隊の邪魔になるから、車で応援に行くのは助かる命も助からないから迷惑という判断が、正しいのか、とにかく物品が足りていないから、大量に積んで持っていくのが正解なのか。 どっちにしても、早くに現地で被災者の為の炊き出しカレーを食べましたってのは、あまり聞かないな。一足早く被災者の力になりたい。寄り添いたい気持ちはわかるのだが、非難されるだろうな。
・炊き出しカレーを食べたということは、お腹がすいてたんだね でも原則、外部から来た人が災害現場で現地調達してはいけない 自衛隊や消防士など訓練を受けてない人が災害直後に現地入りしても 迷惑になる 公道や電気や水が復旧してから、現地に行くべきだと思う
・そもそもカレーを食べる事の良し悪しの問題ではなく、今はまだ国会議員が個人で被災地に乗り込んでボランティア活動すべきターンではないという話だろう 国会議員ならば国家としての支援体制を整備するのが仕事であり、個人的なボランティア活動はそれからの話 山本太郎が個人で国家を超えた支援を行えるならそれでも良いが、そんな事はありえない 政治家ならば組織を動かす為に必要な事をすべきであり、優先順位を履き違えた行動にしか見えない 局所的には助かる人もいるだろうが、仮に山本太郎が目の前の10人を救っても組織の体制整備が遅れれば目に映らない場所で1000人が死ぬ 物事を俯瞰して大局的に見れない人間には政治家の資質は無いと思う
・このような災害の時個人、小規模の支援は控えた方がいい。 もちろん行けばそこの人たちには感謝されることもあるでしょう。 一人でも救いたい気持ちはわかる。 でもそれは結果オーライではダメ。 たまたま行って喜ばれた事を賛美するのも誇るのも間違い。 実はもっと多くの支援をする車の邪魔になっていたり、最悪自身が被災者の仲間入りする案件もあり得る。 ゲスに聞こえるかもしれませんが。最初は金!とりあえず出してもいい金額を信用できる所に寄付するのが一番。 後は注意深く現地の情報を確認して、現地が望む適切な形でボランティアに向かいましょう。 とにかく現地に行く!は大間違い!! れいわ山本・・・・良いことも言うがこういう間違ったパフォーマンスも多い。 残念ながら政治家としては認め難い・・・。
・地元の熊本地震の時に災害ボランティアとしてお手伝いをしましたが、被災地では全て自分で調達が原則です。 夏場だったのでボランティアセンターでは塩飴や水の配給、がれき除去のための道具などはありましたが、基本飲食は自前が鉄則で、当然ゴミも持ち帰りです。 今回の記事は炊き出しに行ったのではなく、炊き出しカレーを現場で頂いたのであれば、物見遊山と言われても仕方がないかもしれません。 山本太郎氏に限らず毎回大規模災害時の国会議員の『被害状況視察』と称してアピールに行くのはやめて欲しい。 それより現場から上がってくる情報を元に速やかに対応をするのが大事なのでは? 政府自民党も熊本地震の際に学んでいるはずなのだが、いくらアクセス遮断がひどいからといっても、ちょっと対応が遅い感じがする。だから山本太郎氏みたいなのが乗り込んでいくのもあるのかもしれない。
・石川県出身の森喜朗さんは、今こそ地元のために尽力すべきです。 山本さんが話題になるようではダメですよ。 五輪の利権、パーティ券問題でもその背後にいるとされた方です。 さぞかし蓄財されているのでしょうから、地元に還元されてはいかがでしょうか。 自宅から何から全て寄付する。 そうすることこそ「日本は神の国」であるという高尚な思想を実現できると思います。 最期のご奉公で、「金に汚い」という間違った人物評を覆して欲しいですね。 マスコミも「地元への貢献は?」等々、追い込んで欲しいと思います。
・行くなら行くで「現地で配られた炊き出しを食べる」のではなく、材料から鍋から熱源からすべて手配して持ち込んで「自分で炊き出しをして被災者の皆さんに食べてもらう」ぐらいのことすればいのに。 「現地で実際に被災者に声を聞くのも大事」言う人もいるけど、マスコミが列挙してインタビューしてるの日々TVで流れてるしSNSでも現地発信されてるのも見かけるし、現地の人の現状や欲しいものとかの情報は現地に行かなくてもわかるんだから、わざわざ混雑してたりしてたりする「来ないで」と言われるところに乗り込んでいくのは自己顕示欲のパフォーマンスにしか見えません。。。
・意味のない海外視察より、よっぽど有効かと思うけど。 山本さんは一般人ではなく政治家であって現地視察、聞き取りが主目的、その上でNPOに支援物資を届け、その材料で被災者が喜んで調理したものをみんなで分かち合い、苦難を乗り越えようとしたもの。 これからの山本氏の発信力、行動力に期待してます。
あと、食糧支援が一日におにぎり一つしかなかった避難所があるそうなのだが、原因は交通渋滞なの?
・「1人分位」と言う気は無いが、「被災者がどんなものを食べているのか」を知る事は悪い事では無いだろう。
味だけで無く、具の量や種類が分かるし、足りないものも分かるだろう。 「食料を送れ」と言ったところで、「食べられるものなら何でもいい」と云う訳でも無いだろう。 こう云う事を言うと、「送ってやっているんだから贅沢を言うんじゃない」などと言う人が出て来るかも知れない。 善意と云うのは相手の立場に立ってこそ意味があるだろう。
山本太郎氏は相手の気持ちを押し測った上でカレーを戴いたものだと思う。
私などは原材料が気になって、勧められても口をつけられないかも知れない。
・私は誰の支持者でもないですが、大事な事は気持ち、被災地を思う心ではないでしょうか。最低と文句をつける議員は被災地の為に何かしたのでしょうか。太郎氏に文句つけても、被災地は救われないし、太郎氏や国民に見本を示す意味でも、文句をつけてる時間あったら、陰ながらでも、被災地の為に何かしてほしい。「政治家として」が「票を買う」行為になってしまうなら、個人的に募金するでもいいし。ちっちゃい事で情けないヤジを飛ばすと、好意から行動を控えてしまう人が出てきてしまうかもしれません。勿論不要不急だから、行動=現地ではないかもしれませんが。
・炊き出しカレーを食べた時の現地の状況がどうだったかが全てじゃないのかな?
何もせず安全な所で最低だの最悪だの言っているのが控え目に言って一番最悪だと思う。 最低最悪という事が現地から出てきたのであればそうだなと思うが…
そもそもこの人には食べさせたくないと現地の人が思ったら、そもそも炊き出しカレーを振る舞うことはしないと思う。
ある意味現地の人の評価じゃないのかな?
・被災地にボランティアで入るときは飲食料や燃料などは自前で避難所に寝泊まりすることもしません。そこにあるものは全て被災者のためにあるものだからです。もちろんボランティアに対するお礼として提供されたものは受け取って構いません。ですが単なる視察ならそれも遠慮すべきです。
・1人の政治家として、いち早く被災地に行ったことだけでも立派です。一般人ではなく、1政党の党首です。わざわざ、東京から心配して駆けつけてくれた政治家に差し出された炊き出しを何故、拒む理由があるのでしょう。被災者の方々の感謝の気持ちを断れますか?頑なに拒み続けたら、拒否されたってなりませんか?被災者の方々は、どうかこの状況を東京に持ち帰り、伝えて欲しいってことでしょ!今の政治家の中で山本太郎さんこそが唯一、日本の未来のために本気でやってくれる日本一の政治家です。
・市議は相手が山本氏だから叩いたんだろう。6日経って1度も自治体からの物資が届かない地区もあるというではないか。(金蔵地区)動ける住民が舗装されていない道路を長時間かけて市街地まで調達に行くも品薄状態。住人が市街地まで行っているのに、あちらからは何のひとつも届かない。6日もほったらかし。仕方ないとはいえど、こういう事態。山本氏だって、地元の有志とちゃんと連携をとって動いている。みさかいなしに動く他の人たちと一緒にするのは違うと思う。
・自民党が野党であったときに東日本大震災が起き、あまりに広範囲な被害で支援が滞る中、自民党が独自で支援に動いたことがありましたね。 国会議員である小泉進次郎氏は何度となく被災地へ向かい、時には自ら支援物資満載のトラックを運転してました。 売名とか党の方針とか色々言われましたが、少なくとも政権批判を前面に出すことはなく、被災者の方を向いていました。売名と言われようと自分たちの人脈で支援の輪を広げていったのですから、義援金送った程度の者には批判もできませんでした。 山本氏の今後の動きがどういうものになるかというのが、政治家としての力量のものさしになりますね。 単なる政権批判のパフォーマンスに終始するのか、政党の垣根も超えた支援の輪を広げていけるのか、ここは見ておきましょう。
・不要不急とは言わないにしても、年末街中(東京or神奈川?)で炊出しのとき松葉杖使うレベルで脚にケガをしていた様子も見えただけに、かえって足手まといになりそうで、さすがに無理せんと「れいわとしての役割果たすのにどうしても必要なのであれば」他の議員orあのローテーション待ち中の誰かに名代頼めばよかったのでは
・これは前から山本代表が使っている手段だと思いますが、問題視される行動をとることで炎上し、炎上することで多くの人の目につくことになり山本代表の主張なども目にする人が増え炎上を見た人たちのおそらく0.1%以下程度の規模で山本代表の賛同者が生まれその人たちかた票を得て当選するという手法です。 れいわ所属議員がこれと似た、批判されることによって認知され逆に支持者が増えるという主張を自らSNSで口にしていたので党を挙げて意図的にやっているのは間違いないかと。 災害の現場に外から入る場合自分の衣食住は自分で用意していかなければならないっていうのはもう一般的に広く認知されていることなので被災地の声を聞いているはずの山本代表がそれを知らなかったというのはありえないでしょう。 なので被災者が食すべきカレーを食べたことをSNSにアップしたのも炎上を誘発し認知を広げるための政治手法だと思います。
・確かに今の被災地の緊迫した現状を知ら無ければ、今もなお孤立し、食料もなく燃料も無く、寒さを必死に耐えている人達がいる!震災で命ちがながら助かっていても、この夜の寒さに耐えられる人っていますか?お風呂もトイレも使えず、食べる物も無いのです!今の日本国総理大臣の岸田の様に、いつも暖かい所にいて、いつも安全な所で指示を出すだけでは何も分からない過酷な今の被災地なのです!それが政治家達の人気集めであっても、やらないよりましだし、何より現地に行き、その被災者達の苦悩を知ろうとする山本氏の方が断然良いのは分かります、何もせず、高い所で見ているだけの政治家よりましで、何故に山本氏以外の政治家が同じ様な行動を取らないのか不思議でならない!今この被災地の過酷な生活をしている被災者達とはうらはらに、今もこの様な時でも高級料亭で、楽しく飲み食いしている政治家が必ずいると思います
・他の記事読むと山本さんの気持ちが書かれていないし、批判につながることを強調しているように思える。現地の人に役立ったかどうか思われることが大切であり、空調や食料がある部屋でテレビ見ている人が迷惑だとか批判することではない。私たちは現地を見ることできないのでマスコミの情報を頼りにしかできない。政党とつながっているメディアには忖度なしにしっかり公平に報道すべき。
・いくら被災者の厚意とはいえ、被災者が一食で数日も腹持ちするわけもなく、食べ盛りの子供がいたかもしれない。 カレーは足が早いとはいえ数時間で腐るわけでもなく、被災者の次の人に食べさすという配慮はなかったのだろうか? 人間の本筋は追い込まれた時に出るものです。
・今回の被災地は、特に珠洲市や輪島市は能登半島の一番先ということもあって、今までの震災時よりもはるかに移動手段・輸送手段が限られていて、その限られた道路も大半が被害に遭っているので、これだけ日数が経過しても未だに食料や水が足りない状況が続いているんですよね。
みなさんそれがわかっているから、親戚が被災していても、ボランティア活動に参加したくても、みなさん我慢しているんです。
政治家だったら今のタイミングで現地に入らないといけないんでしょうか。 ましてや、炊き出しのカレーに手を付けるなんて言語道断。 現地の方に勧められたとしても、そこは普通の感覚を持ち合わせていれば丁重に断るでしょう。
今、現地に入っていいのは、専門的な知識を持ったプロのボランティアなど、現地の方々に迷惑をかけることのない人だけじゃないのかな、と思いますよ。
・内閣の大臣が一人も視察に行っていない(ヘリなどを使っても)現状を考えると、現状を知るのは良いことであると思う。炊き出しカレーも「誘われて」と書いてあるので、その点は現状を知る一貫ではないか?早く政策に反映できるように活動してもらいたい。
・賛否両論ありますが、国会議員が被災者のために何が必要で、どんな組織を動かす事が必要でどう命令指示するのかが仕事では無いでしょうか。 不要不急は一般人であり、国会議員は対象ではないと思います。国のため、国民のために必要な措置を取るのが政治家の使命です。
・問題は、被災状況が解らず、親戚・縁者さえも行くことができないということです。政治家が行くということは、特権階級として、政治力を利用して独断で行くということになります。実際に私も、兄弟が石川県に住んでいますが、行くとかえって迷惑が掛かるので、行くことができません。 震源地に近いところでは、たくさんの道路が破壊されているので行くことができないと思うのですが。 今回は、比較的に安心していけるところへ行ってのパフォーマンスのように思えてしまうのですが。
・過去に被災地での炊き出しにボランティア中に現地の方から誘われて豚汁を戴いた事はあります。 もちろん食べながら実情も色々聞いて来ましたよ。 その時は自分もご飯を持っていきましたが、お断りするのも失礼なので。 失礼ですが批判している議員は、過去に被災地のボランティアに行った経験はあるのでしょうか? 多分ないと思います。 コミュニケーションを取ることや話を聞くことも被災者の人たちのためになるのです。
・山本太郎がこれから何をするのかが本当の評価になるだろう。 現地入りしてるんだったらリーダーシップをとりながら復興のキーマンになったら今の役に立たない政治家を一掃出来るチャンスかも?若いしやれるだけやってほしい。口やデーターで批判してるだけでなく今度は山本太郎はこれだけやれる男だと行動で示してやってほしい。
・現地の声は自治体やNPOが集められる。 政治家役割はその集まった声に対応するための案を精査し予算や人材を組み迅速に施行させる事。
県が「渋滞になるから来るな」とまで発信してる時に わざわざ行く必要は無い。 あんたらは現地の人には出来ない、もっと大きなものを動かす事が仕事だ。
・「やってます」感だけで何もせず文句を言われるか、少し迷惑を掛けるが行動を起こして文句を言われるか?。 山本代表も車を路上に放置して渋滞の原因を作っているとは思えない。 行く限りは何らかの支援物資も持って行っているはず(現にブルーシートは積んでました)。 被災地の人が食事を提供するというのは感謝のしるし。それなら1食の食事くらいはいいのでは。 岸田が視察に行くとなれば数十人規模の「役立たず」も同行し、受け入れる側も交通規制や綺麗に見せる労力が必要。 数十分滞在して何もしない「王様」よりは遥かに価値があると思います。 酷い大臣は長靴すら持たずに被災地訪問してましたね。
・物を見ず語る事勿れはあってると思います 現地に行き実際の現状を見て、現地の人の話しを聞くは現地把握するには一番良い方法だと思うけど 他の方は山本太郎議員が嫌いでその行動が違うと言いたげにしか見えないけど ただ山本太郎議員の炊き出しを食べたのはいただけないけどね 自腹をきって支援物資を持って行けば良かったのだろうけどそれもしてなさそうですね 支援物資を持って現地視察をしたら良かったですね
・現地視察は結構だが、自分が食べる分は持参していなかったのか? それ以前に、被災者への救援物資は持参せず、手ぶらで行ったのか? だとしたら残念だ。今回の視察をどう生かすのか注目したい。
・現地の方の話しを聞くことや現状を見ることは、正確な対応を行うために必要な情報収集です。 ここで得られた情報を国会の場で議論することこそ、被災者の方々を少しでも救うことに近づくはず。 山本氏が行ったところで、現地に迷惑になる影響ないでしょうし、むしろ被災者の方々に期待されていたのではないでしょうか。
今件での山本氏の国会発言に注目し、被災者の方のために結果を出して欲しいです。 政治家とは結果が大切なのです。 結果が出なければ、行かないことと同じかそれ以下なのです。
・警察や消防、自衛隊、市役所の最前線で働く人達は、目の前の人を救うことに全力を挙げればいい、それが仕事だから
だけど社会でリーダーとなるべき人は、それじゃダメなんだよ
時には100人を救うために、どれだけ批判されようが1人を見捨てる選択をしなきゃいけないことだってある(先日羽田で起こったペット云々の件はまさにその好例)、その決断をしなきゃいけないのが社会のリーダーであるし、勿論政治家もその例に漏れない存在である
逆に1人を救うために100人を危険に晒すのも論外であるが、山本太郎は自分の支持層へのアピールのためなら平気な顔でそれをやる人間なんだってことがよく分かる愚行
・これたまに被災地で聞く意見だけど、焚出し食べるなってのね。 ボランティアに行ったこともあるが、現場状況によるんだよね。 そこの場所で焚出した食事が潤沢にあり、誘っていただいたなら同じ焚出しを一緒に食べた方が雰囲気は良い。お誘いを事態して外れで持込みの弁当を食べる方が冷たいと言うか失礼に感じることもある。 状況によります。事情も知らず「焚出し」食べたと避難するのは短絡的です。
・阪神淡路大震災を経験しました。 パフォーマンスだ、政治利用だ、救援物資(カレー)を食べたなど、、あの頃の私にとっては正直どうでも良かったはず。 寒くても声も出せなかった、家族とも離れ離れだったあの時、何処かの議員(多分野党っぽい)さんが1番早く駆け付けてくれて、ただ握手してくれた。 後から知ったけど高速道路も電車も使えない状況で、いち早く駆け付けてくれて、気に掛けてくれたその気持ちはそれだけで、その場の雰囲気が暖かくなりました。 子供だったから名前や党すら覚えてないけど、何処かの議員さんの気持ちは忘れられません。 山本太郎さんの行動は、例えパフォーマンスだったとしても、きっと誰かに届いたと思います。
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