( 126225 ) 2024/01/07 14:04:34 2 00 青学大・原監督の美穂夫人 体調不良で昨年欠場の“若の神”若林にかけた言葉「原因はお前…」スポニチアネックス 1/7(日) 8:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b96ac49ac337c9a444e52b523c044486c2ceb198 |
( 126228 ) 2024/01/07 14:04:34 0 00 報告会に出席した青学大・原監督の妻・美穂さん(右端)
2年ぶり7度目の箱根駅伝制覇を果たした青学大の寮母で原晋監督の夫人でもある美穂さんが6日放送の日本テレビ「Going!Sports&News」(土曜&日曜後11・55)にVTR出演。山登りの5区を走った“若の神”若林宏樹(3年)へ送っていた強烈なゲキを明かした。
【写真】感動の瞬間!大観衆が見守る中、優勝のゴールテープを切った青学大・宇田川
番組では、VTRで、レース展開のほか、各中継所での選手の様子や沿道から声援を送る寮母の原監督の美穂夫人の姿などを放送した。
若林は1年時に5区で区間3位と好走して優勝に貢献したが、2年時の昨年は直前に体調を崩して欠場。当時の大会翌日のお疲れさま会で、チームメートたちは「体調大丈夫?」と声をかけたというが、美穂さんは「“原因はお前だよ、お前が走っていればよかったんだよ”ってバシッて叩いてやりました。あの悔しさを忘れないでほしいので、あえて喝を入れた」と明かした。
このゲキについて若林は「自分が走らないとダメなんだという責任感を感じた」と言い、「弱い自分で終わらないように美穂さんにはお世話になっているんで恩返しがしたかった」と、箱根の借りは箱根で返すことを誓ったという。
見事に借りを返した若林は、今年の祝勝会で、美穂さんとがっちりと握手をかわして笑顔。美穂さんも「リベンジ果たせたね。恩返ししてくれました」とうれしそうに話していた。
また、祝勝会で「勝てるなんでこれっぽっちも思ってなかった。勝つ気はありましたよ。勝てないよ、普通は」と原監督が言い、美穂さんが「学生の力って無限大というか…20年やってきて1番感じました」と話す場面も放送された。
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( 126229 ) 2024/01/07 14:04:34 0 00 ・去年の展開を見たうえで、今年のキーポイントは5区で若林選手がきちんと復活出来るかどうかだとは思っていた。箱根の山上りの難しさは原監督自身が1番語っていましたからね。5区は誰でも走れるわけじゃないと。
特に今回は雨が強く振るなかで、経験のある若林選手を配置出来たことはとても大きかった。
来年は68分台をマークし、山の神と言われるように頑張って貰いたい。
・親子のような家族なんでしょうね。各地から集まった学生でプライドも高いだろうに、素直でチームワークも築ける環境作りが出来るのは、上に立つ人を尊敬できるからだと思いました。復路が全て箱根初参戦の布陣だったので、もう来季を見据えているのだと感じていましたが、まさかの優勝。感動をありがとうございます。原監督、もう少し体重を落とさないと胴上げが心配ですよ。
・昨年は山上りと下りで急なメンバー変更の影響を受けミスがあったし、3年前も上りで何度か立ち止まり共に優勝の可能性が消えた区間でもあった。箱根は山が順位に大きな影響を及ぼすことを身を持って感じている原監督だからこそ、今回は1年かけて山上りと下りの対策に取り組んできたとコメントしていた。今年のメンバーが残るとは言え、故障リスク等に備え複数候補者を育成するなど来年も箱根対策の重要なポイントである事には変わりない。
・印象に残るエピソードですね。 前回大会直前に監督が「走れるはずなんだが…」と言ってましたから1年間心配していました。 特殊な区間なのでプレッシャーも大きいのでしょう。 でも山の神になりたいと入学してきたみたいなので最後の大会に向けて悔いなく頑張って欲しいです。
・なんでもそうだけど、それまでに築いてきた関係性とか相手の性格とかを正確に理解してないとダメなことって多々あるよね。20年、監督や奥さんも学生と一緒に色々学んできたんだろうなぁ。
・この言葉で奮起する若林選手も、この関係性もすばらしいと思う。厳しめの言葉で凹む子だと、言った側が責められたりして何も言えなくなる。やはり強いポイントはこういうところにもあるんだなと感心する。
・気温4〜5℃で雨が本格的に降り出した中で学生達を走らせていいのか、と心配だったが、手足が凍てつき痺れたそうだったが、なんとか皆さん無事に完走できてよかった。 青学4区の病みあがりの佐藤君も5区の昨年走れなかった若林君も、走れる喜びを感じているようで、爽やかな表情が印象的でしたね。
・実際問題、ここ数年の青山学院大学は5区で失敗した年以外は優勝している。また、5区で失敗して後方から復路をスタートした年でも復路の選手が負の連鎖に陥ることなく力を発揮して何だかんだで総合2位とか4位で終えることができている。 逆に往路を終えた時点で先頭なら、復路の選手は確実に力を発揮する以上、後続を走る大学が前半突っ込んで後半落ちてどんどん差が広がっていくだけだし、たまに復路の選手が1人ぐらいうまく走れなくても悠々と先頭を独走していく。 だから、前回若林選手が出走できなかったことと優勝を逃したことの因果関係は否定できないけど、それをはっきり言える関係性が凄い。婦人がいかに選手にとっても精神的支柱になっているかがうかがえ、原監督一人の力だけではない事がよくわかる。
・美穂さん凄いですね。今の時代に関係が構築できていないと厳しい指摘や助言はパワハラ扱いになるので根拠も自信もあった上と思いますが躊躇せず直言した事が素晴らしい。
箱根駅伝の事前番組で棄権してしまった元選手を取材してましたが周りの気遣い、優しさが辛い、引きづる要因になるとに発言や様子が伺え、叱咤激励の方が気が楽になるとも発言されてました。
失敗した後に前に進む為には優しさよりも厳しい言葉や対応が現実を見れて本人の為になる事を痛感しました。 その厳しい事を言ってもらえる関係の重要性、構築がまずあっての事ですが。
何より若林選手が結果を出した事がまずあっての事ですので彼の努力、精神力の強さに感服しました。
・監督夫婦で常に選手と向き合い信頼(信用)関係を築き上げて来たからこそ出来ることなのだと思います。それに応える選手も流石ですね。常日頃からの地道な積み重ねが今回の結果を産んだのだと思います。
・今回の優勝は、若林の走りも大きかったのよね。 原さんも若林の5区起用で、下りも含め、山に自信があったのかもね。 逆に駒沢は、「山では青学に勝てない」という気になっていたのかもしれないね。 青学の山は来年も強そうだわね。
・私も、去年は終盤の追い上げが凄かったので、5区を若林選手が走っていたら勝てた?と思った人間です。当日山を登った選手は、元日にいきなり指名され物凄い重圧だったと思います。 「お前のせい」と敢えて本人に言う寮母さん、それを糧に変える事が出来る若林選手、それが成立する日頃からの関係性が今年の結果を呼び込んだのでしょうね。
・今の時代、相手の受け取り方ひとつでパワハラと表裏一体、紙一重な言い回しってあると思う。それでうまくいけば評価されるのだろうが、言われた側がどうだったのかは何年も経ってみないとわからないのではないか。青学でお世話になってたり、OBとしてもずっとつながりがあったら、少々嫌だったとしても、感謝してます。あの言葉のお蔭です。と言わざる得ないことはある。立教監督の不倫の記事で、寵愛をうけた部員が、権力をもってた的なことを書いててそんな世界があるんだと思っていたが、監督の奥様も大きな発言力をもつ世界なんだなと思った。体育会系がブラック企業やソルジャー枠で評価されるのは改めて納得した。
・若林さんの性格を熟知した上での叱咤激励だったと思います。結果的に奏功したので、ハッピーエンドで良かったです。
・昭和の時代ならともかく、なかなか親でも言えないような言葉ですね。寝食をともにして信頼関係がないと普通じゃ言えない。それに発奮出来る若林も凄いですね。
・叱咤激励を出来にくいご時世ですが、 きちんとした関係性なら大事なことだと改めて思いました。
今の社会は気を使いすぎているのか、 人との繋がりが難しいですね。
・いくら寮母とはいえ、個人的な信頼関係がなきゃこんなこと言えないよね。 中小零細企業は社長の奥さんが陰日向に支えていることが多いけど、寮生活をしている運動部にも当てはまるんだろう。
・若林くんの、ほわっとした雰囲気と違うエピソードに驚きました。雨の中の山登り、祈るような気持ちで見てました。かっこよかったですよね。
・一歩間違えれば『アカハラ』・・・ 普段からお互いの関係が良好でないと、こういったゲキも飛ばせない時代になりましたね。 今では『学生からアカハラと言われたらどうしよう・・・』と、生徒を叱るのに躊躇する指導者もいます。 何事も普段からの人間関係が大切だと、改めて感じた記事でした。
・「影の女番長」、、そんな感じww
選手が監督に叱責されて落ち込んでると「バーカ!監督はアンタに期待してるから怒るんだろが?そんな事も分からないなら駅伝なんて止めちまえよ!」とか言いそう。
実はこういう言葉が最も選手には立ち直りの原動力になるわけですねぇ
・青学応援してるよ。 でもさ、箱根に重きを起きすぎというか、箱根で勝てればいいやって感じがするんだよね? 普段、駅伝なんか見ない人でも箱根駅伝は関心持ってたりするし、正月の一大イベントだし、監督の中に、ここで勝てればあとは負けてもいいやみたいなことないかな? 他の大会でも結果出して欲しい
・23キロの時代ほどではないものの、5区の選手が予定通り、実力通りの走りをすることが、純粋なレースとかタイムはもちろん、チームへの心理的な影響も大きいんでしょう。
・駒大の1強だと言われていた箱根駅伝。青学の圧勝でしたね。 日テレは今朝も箱根駅伝ネタでした。まあ別に嫌ではないけどね。 おめでたいネタはやり難い状況ですが、奇跡の脱出をしたJAL機の機長やCAさんの現場での思いや現在の感想は聞いてみたいね。
・活字で書かれると、とてもキツい感じに取られるが、実際その場の雰囲気や言い方など分からないからね。 生徒との信頼関係もあるだろうしね。
・優しいだけではダメ。こういった叱咤も必要かと。それをきちんと感じて奮い立つ選手も素晴らしいです。向き合える同志で強くなっていく関係、素敵です。
・「原因はお前」 傷口に塩を塗るような言葉に聞こえるけど、選手達との間で相当の信頼関係を築いていたからこそなんだろうと思う。 特に食事の用意や管理を通して日々細かく選手達の体調や心理状態も分かってたんじゃないですかね。 駅伝ってほんとにチームワーク。
・寮母さんで実の母親以上に接する時間があるだろうし、本人に発破をかけるのに強い言葉が必要だったのでしょう。 言葉は選んでいると思いますよ。
・原監督が優勝インタビューで、お世話になった人を挙げた中に奥さんの名前を堂々と入れていたが、「なるほど」と納得。インタビューを聞いているこっちが気恥ずかしくなりそうだったが、原監督だけじゃなかったのね。これじゃ、他大学はなかなか勝てんわ。
・活に応える若林の走りは感動的だった
個人的には全日本1区で若林が集団から飛び出したのを見て今回は大丈夫そうだなと感じた
・物事を考えれずに一元的に見る人はこの言葉に反感を持つ。 説明されないと想像力が働かない。 そんな人間が増えすぎたね、世界的にも。
・原監督は名将だし、素晴らし指導者だと思うけど、美穂夫人が原監督も選手たち全員を支えているのだと思う。 美穂夫人なくして、今の青学は無いのでは。
・批判覚悟で言いますが… いくら信頼関係があったとしても、仮に自分の息子が「お前」なんて言われてるのを見たら、母親としてはカチンときます。 私は母親に人のことを「お前」とは絶対に言ってはいけないと言われたので。
年齢と共に言葉遣いも変えていかないと、下品になります。
・パワハラだ何だとすぐに騒がれる時代ですが、夫人と選手の「信頼関係があってこそ成り立つ」ということを証明したようなやり取りでした。
・こういう記事は日頃の美穂さんと若林のやりとりを詳しく記事にしないと言葉だけが独り歩きしますね。
・若林君の実力を信じてないと、かけれない言葉ですね。 その言葉で奮起する若林君も凄いと思う。 親子の様な信頼関係なんですね。
・親しい友人はおろか、自分の子どもにでさえ一度も「お前」を使ったことがない自分としては、女性が「お前」を使うのは不思議に感じる。
・監督の優勝コメントの最後に、美穂さんへの感謝が有りました。普通、優勝インタビューのコメントには出てこないもんね。青学の強さ、ここに有りです。
・原監督の手腕、選手の頑張りもあるけど、美穂さんの縁の下の力もあってこその優勝でもあると思う。
・人って優しくされているだけではダメな時があって、喝を入れてくれる人がいるのはめちゃくちゃありがたいと思う。 信頼関係がある場合に限りますが。
・映像でこのシーンを観ましたが、奥様の優しさが胸に沁みた場面でした。 この切り取り方は誤解を生みます。そんな雰囲気ではまったくないのに・・。
・原監督のクロニクル番組を見てると、原晋さんは監督だけど、原美穂さんは、監督の監督だって表現されてる。 多分、そうなんだろうと思う。
・良い人間関係があってのゲキですよね。 監督じゃなくて美穂さんが言ってるのがカギですね。 そりゃ言われた方は奮起するわな。 奥様、さすがです。
・日頃、若林君の性格、調子を良く見て分かってるからの言葉ですね~応えてくれて凄いです。
・原因はお前だよ、お前が走っていればよかったんだよ、なんて、相当の信頼関係がなきゃ言えるもんじゃないよね。そりゃ学生スポーツの域を超えて強くなるわけだな。
・勝負の世界だと特にはっきりと言うほうがいい人、いい場面はあるから奥さんはそこら辺をうまくやったということでしょうね
・この檄は寮母の立場で支えてきた人だからこそですよね。 実の親でも難しい。他の人が言ったらただの空気読めない発言か嫌味みたいになっちゃう。
・監督、奥さん共にチーム全体の信頼関係があっての檄だったんでしょうね。 兎にも角にもおめでとうございます。
・見てたけど笑顔でキッチンかなんかに立ってる時のさりげない会話の中のおふざけな感じで笑い合ってたような…
・若林君の走りはカッコいいし感動的だったね!
・監督ではなく美穂夫人が言ったところがミソだね。
少し離れた場所にいる人から檄を飛ばしてもらった方が響く事ってあるよね。
・さすが、原監督夫人 優しさからこみ上げる言葉 僕が若林だったとしもこの言葉で救われる 慰めとか同情とかなんか、逆にへこむ
・こういう愛のある喝を入れられたら自分を必要とされる実感がしてやる気出ちゃうな。
・多忙過ぎる今の教師たちじゃ、 こういうことが言える生徒との人間関係は、 到底築けない。
・>「弱い自分で終わらないように美穂さんにはお世話になっているんで恩返しがしたかった」
スポーツって、監督や監督の奥さん兼寮母さんへの恩返しのためにやるもんじゃないだろ。
自分が走りたいから走るんだろ。
駅伝のこういう、戦前の家族観みたいな価値観を引きずってるとこすごく嫌い。
・「原因はお前だよ」と言われて彼は俺がやらないと。。。と思ってくれたのはよかったけど人によってはこの言葉でダメになるケースもある! 難しい言葉だと思った。
・去年、若林選手の代わりに走った選手のお気持ちは・・・ 勝負の世界は非情なんやねw こんなん聞いたら自分が親なら、まぶた泣き腫らす自信あるわ(号泣)
・ただのパワハラです。 関係性が云々なんて言ってるが、人間の関係性なんて人の信用と一緒で1秒あればコロっと変わる。
・タイトルに悪意がある。本来の意図が汲み取りにくい。
・本当に山の区間だけでしたよね。当日変更で走った選手も大変だったでしょう。
・信頼があるから言えること 信頼がなければパワハラになる 安易に真似は出来ない
・お前の力がそれだけチームに必要なんだとのメッセージが伝わってくる。
・このチーム色々な意味で異次元。
・お互い信頼関係ができているから言える言葉。
・親より強い、原監督夫妻です。 親は、労いの言葉だけしかかけませんから!
・おまえとか、内々で使うのはいいけれど、公に公表しないでほしい。
・さすがは洛南OBのわかばやしくんやな、意地見せおった。
・結果が出ればひっぱたいても許されるという奇妙さ。
・上手くいったからよかったけど、紙一重だな。
・全くの無知ですが、若い女性陣は、マネージャー?部員?応援団の方かな?
・これはキツいわ。原因がお前だなんて。余程の信頼関係がないとと思う。
・これはよくて「男だろ!」は非難されちゃうんだね。へんなの。
・監督の奥さん以外の女性は、マネージャーなのかな?
・監督が言うならわかるけど… 寮母さん的なおばさんがそんなこと言う筋合いじゃないと思った
・小林麻耶にそっくり
・うーん。中々な言葉だな
・お前…という言い方はちよっと…
・パワハラ上司だな
・ゆにばーすのはらちゃんかと思った
・このゲキは一歩間違えれば一大事になりかねないな
・余計な口を出しすぎる。
・原美穂、表に出過ぎ。 タレントじゃ無いんだから。
・お前呼ばわりは嫌だなあ…。
・どうも他人をおまえ呼ばわりする人は好きになれない。
・さすが原監督の奥さん
・5区専用機行きまーす!
・一人が欠けたらおわるようなチーム作りは終わってるよ。そしてその喝はスポーツハラスメントだよ。
・青学ファンではないが、美穂さんは大ファン。
・ただの監督の嫁で寮母でしょ?なんでこんなに偉そうなの?相撲部屋のおかみさんだってもう少し控え目だと思うけど。
・美化しているが、ただのパワハラです。
・俺なら、意気消沈してると思う。
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