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イーロン・マスク氏、コカインやLSDなど薬物常用か…米紙報道

読売新聞オンライン 1/7(日) 13:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a043c665100f78477a1bde41d925862edc8eb24

 

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米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところによると、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)はコカインを常用し、LSDやケタミンなどの薬物も摂取しているとされている。

これらの薬物使用がマスク氏の健康や事業に影響を与える可能性があるため、懸念が示されており、また米政府の方針にも反する可能性が高いと報じられている。

(要約)

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イーロン・マスク氏=ロイター 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは6日、米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、コカインを常用していると報じた。マスク氏は、宇宙開発企業スペースXなどを経営しており、事業運営に影響が出かねないと指摘している。 

 

【写真】世界一から陥落したテスラEVのCEO、イーロン・マスク氏 

 

 報道によると、マスク氏はほかに、LSDやケタミンといった薬物も娯楽などの目的で摂取しているという。こうした薬物は、州や目的によっては合法となる場合もあるが、マスク氏は時折、言動が不自然だったり、ろれつが回らなかったりしたことがあり、健康面への影響が懸念されている。 

 

 マスク氏の薬物使用は、米政府の方針に反する可能性が高く、スペースXの宇宙開発に支障が生じる恐れがあるとしている。 

 

 

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・偏りがありますが、薬物に対する様々な見解や懸念、イーロン・マスクに対する様々な評価が含まれています。

一部のコメントでは、薬物の使用に対して容認的な意見が述べられている一方で、薬物乱用によるリスクや社会への悪影響について懸念する意見もあります。

また、イーロン・マスクの人格や活動に対する賛否両論が示され、彼を取り巻く論争に触れたものもあります。

全体的には、薬物使用に対する警戒心や社会全体への影響について懸念を示すコメントが多い印象です。

(まとめ)

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・日本人には信じ難い感覚ではありますが、精神疾患の治療に幻覚剤が有用な事例も証明されているようです。ただ世界的に有名な経営者が乱用しているとなると普段Xを見る機会も多い人間からするといい気持ちはしないですね…普段の言動を見ていても本当に変わっている人という印象なので、薬で元々あった気質が増幅されていたのかと感じてしまいます。 

 

 

・イーロン・マスクのことはツイッターを買収して改悪して以来、正直好きではない。 

しかし、このニュースに関してはまだ噂の段階で証拠が上がってるわけでもないため何とも言えない。 

彼のことをよく思っていない人もたくさんいると思うから、誰かがマスクを陥れようと意図的にデマを流してる可能性もある。 

また薬物を肯定するつもりもないが、記事にあるように州によっては合法な場合もあるため現段階で犯罪者のように扱ったり噂を広めるのもどうかと思う。 

マスク自身もこのことに関してはまだ何も言ってないし、もう少し様子を見る必要があると思う。 

 

 

・抜本的な証拠も出て無さそうやのに、色んな国の著名人に容疑をかけて何の意味があるんやろか? それと似たような事案が先日もあり、大好きやった俳優さんの1人が亡くなり、悲しい思いをしました。 裁判で無実を勝ち取られた方もおったばかりやけど、こう言う変な疑いがきっかけとかで人の命や自由などが奪われてしまうことはしないであげて欲しい! 

 

 

・LSDなどの薬物を使って得られる特別な快感に慣れると、日常生活での普通の楽しみが感じにくくなります。これは、脳が強い刺激に慣れてしまい、普段の生活の小さな喜びや幸せが物足りなく感じられるためです。だから、薬物を使うことは日常生活の楽しさを失うリスクがあると言えます。また、LSDは違法薬物で、身体が依存することはほとんどありませんが、心が非常に強くLSDを求めることがあります。これは、LSDを使ったときに特別な体験ができるため、もう一度その感覚を味わいたくなることを意味します。しかし、LSDは予測不可能な精神的な影響を及ぼすため、非常に危険です。 

 

 

・薬物は眠気を抑え、脳を活性化させる効果もあると思いますが、薬物の種類や接種量にもよりますが効果の個人差が大きく、過去の事例を見ても良い影響より悪影響が大きいから法律で制限されているのです。最近おこった大麻成分を含んだグミの例を見ても、違法でなくても体調を悪化させることがおきるケースがおこり得ます。市販薬のODもそうです。健康に悪影響が出るのは個人の勝手だという意見もありますが、体調を崩して医療機関にかかると医療体制のひっ迫をまねき医療保険制度への影響もでてきます。最悪の場合、死に至りますし、幻覚幻聴の影響で他人に害を与えることもあります。個人の勝手ではありません、他人や世の中に迷惑をかけます。イーロンがどんな状況かわかりませんが、イーロンが常用してるから薬物やってもいいだろうと安易な考えはやめたほうがいいと思います。 

 

 

・薬と毒は紙一重ですからね! 

毒とされるものを毒とならない程度に抑えたのが薬です 

それは、薬草の時代も化学合成の時代も変わりません 

それでなくても、何でも乱用すれば毒となり人体に多大な影響を及ぼします 

麻薬は麻酔等にもなりますが、その幻覚作用によって自らを滅ぼすだけでなく、周りにも多大な損失を与えます! 

 

 

・ドラッグ系のドキュメンタリーを見るとアメリカでは警察が手をつけられないほど多くのの種類のドラッグが蔓延していることに驚きました。大麻を合法にしないと刑務所が足りないなんて話も本当なのかなと思えます。アメリカで薬物をやるかは個人の判断レベルまできています。その点中国は痛い目にあっているので今でもしっかりしていますね。 

 

 

・最近アメリカではマイクロドーシングという仕事スタイルが出てきているとニュースで報じていました。LSDなどの幻覚作用を持つ薬物を微量に摂取して作業するとクリエイティビティが向上する人がいるとのことで、連邦法では非合法にも関わらず社員にその使用を認めている企業があるそうです。 

その効果の程が実証されるとも思えないのでかなりいい加減な判断だと思います。 

 

 

・イーロンマスクは以前、アメリカの人気番組に出演の際、 

自身が自閉症のアスペルガーであることを公表してましたよね。 

自閉症を治す薬は存在しないのだけれど、 

ADHDを緩和する薬はあるらしく、その薬の成分が 

覚せい剤と非常によく似てるらしいです。 

発達障害は薬物依存になりやすい、というデータもあり、 

ちょっと気になるところですね。 

 

 

・一般論として、躁鬱の「躁状態」は、アイデア(考え)がどんどん浮かんだり、大胆に行動したり、という状態。つまり、一見すると、エネルギッシュで行動的に見える。 

こういう性格に見える人は、ある種魅力的に見えるため、真の実力・能力は別にして、企業で出世したり、人前に出る仕事で上手く行き易い面がある。 

 

したがって、こういう「一見エネルギッシュで行動的なCEO」という状態を薬物の力を借りて体現していた、というのは、可能性としては十分あるように思う。 

 

 

 

・法的是非は別として、LSDやドラッグの非日常意識体験は、日常の自我意識を客観的に捉えることを可能にする場合があります。社会認識や自己(と思っている感覚)が固定されたものではなく、曖昧で多元的な解釈が可能な性質であることに気づくことは、他者とのコミュニケーション上、あるいは、新しい視点を確保する意味でも、貴重で有益な経験であるとは思います。 

 

 

・スコセッシ、デカプリオ繋がりというわけではないですが、古くは映画「アビエーター」でお馴染みのハワード・ヒューズや「ウルフオブウォールストリート」のジョーダン・ベルフォートもそうだし、数多いるハリウッドのロックスターたちもそう。アメリカの場合、セレブたちの周りには常に薬物が付きまとう。これはマスクだけの問題というよりもアメリカにいるヒエラルキー上層の問題だと感じます。ただマスクの場合パレスチナ問題などでちょっと余計なことを言ったせいで、出る杭打たれてしまっている。そんな印象が拭えません。(一応本人は発言後釈明していましたが…)メディア界隈を牛耳っているユダヤ系の大物たちからのメッセージは、余計なことを言うなというところでしょうか。マスクは自身をアスペルガーと公表しているので、どこまでメッセージが通じるのか分かりませんが。 

 

 

・激しく極端な表情を見せる時、気鋭のアメリカ経営者はこんな感じなんだ。と思ってました。それらを使う理由はなんなんでしょうね。パルザックのコーヒーではありませんが 

その刺激で色々なアイデアやプランが思いつくのであれば皮肉です。以前はもう少し 

やわらかい表情だった気がします。行く末を 

傍観する身ですが、この事で宇宙開発が後退しないことを祈ります。 

 

 

・裁判で勝利したジョニーデップは、パイレーツオブカリビアンシリーズから実質のクビになったのに、その元恋人のアンバーハードは裁判で負けてしかも本性が明らかになった。なのに映画関係者に裏から手を回して、アクアマン2に出演させるこのイーロンマスクの行動は薬物とは関係ないけど許せることではない。 

どっちが好感度上がるか明らかだよね。 

 

 

・私自身は薬物などやった事はないし、やりたいとも思わないが超人的なクリエイティビティに薬物が寄与する事も否定は出来ないと中期ビートルズの曲を聴きながら思う。 

 

マスクの偉業やビジョンに薬物の影響があるかないかは分からないが確かに常人では思いつかない、もしくは思いついてもやろうとは思わない事を実行に移す人ではあると思う。 

 

まぁ違法は違法なので証拠が固まればキチンと罰するべきでしょうね。 

 

 

・この報道は、「ウソ」は言ってないのだろうが「違法」とも言っていないことに注意したい。「塩酸コカイン」(コカイン塩酸塩)の粘膜、点眼、外用剤が治療薬として用いられていたり、漢方薬の麻黄には、「エフェドリン」が含有しているし、鎮咳去痰剤(咳止め)も「コデイン」を処方したりしています。あまり「成分名」だけに踊らされない方が良いと思います。あくまで推測ですが「向精神薬」として連用していただけの話ではないかと。いずれにしても薬物から卒業されて宇宙開発をさらに発展してほしいと思います。 

 

 

・ヤフコメでも麻薬に肯定的コメントもあって怖いですね。 

コカインなんて廃人までいく可能性あるでしょう。もしやめられたとしても脳に刻まれた記憶は消えないから一生誘惑と戦わないといけない。 

大麻など一部の州で合法なのはカルテルなど反社会的組織の資金源を絶つためだったり薬物依存者を把握するためだったりするのに健康がどうとか話のすり替えしてるひとも多いし。 

 

 

・確かに踊って見せたり非常にハイな状況のマスク氏をメディアが見せてきたように思う。 

幻覚作用からビジネスアイデアが閃いたり経営ストレスから逃げることができたのか、でも薬物に頼ると結局いずれ破滅するのが過去の薬物歴史ではないのか。 

狂人、廃人になる前にマスク氏を何とか救ってほしいと思うが。 

 

 

・すごい人だが、時たま見せるとんでもない言動を考えると、クスリをやっていても驚きはない。ただ、アメリカでは日本に比べて薬物に対して「寛大な国」だから、本人もなんとも思ってないだろう。語弊があるかもしれないが、元大統領だって、かつて薬物の使用を認めたにもかかわらず、任期を全うし、未だに一定の人気があるというお国柄だ。とはいえ、彼は業績が思わしくないときは、職場に泊まり込んで仕事にあたるそうだから、やはり報道には信ぴょう性が高いと思う、 

 

 

・恐らく薬物を利用している人たちは長生きしない。 

 

薬物を常習的に使う人は精神的にも不安定で、 

冷静な判断ができず、 

食事や睡眠に大きな影響が出て、 

健康面にも支障が出ることは想像に難くない。 

 

マスク氏のように莫大な財産を築いても、 

自分で使い切る前に、 

いつか倒れる時が来るだろう。 

 

 

 

・彼等にとってはアルコールの延長なのだろうか 

 

日本でも某プロ野球チームも持っているIT企業の有名社長が使用しているとか 

某有名音楽事務所の有名社長が使っているとか 

そこに所属してる女優が薬物で逮捕されたり 

所属アーティストにも疑いがある 

 

他にも米国や日本の芸能界にも言えるけど 

成功の先にあるのが薬物での快楽なら 

何て詰まらないゴールだろうと思う 

 

 

・日本でも、飲酒や喫煙の害が、言挙げされない日はありません。 

特にアルコールは、酔って交通事故を起こしたり、喧嘩、殺人事件を起こしたり、と散々です。 

でも、禁止は出来ません。 

莫大な税金収入。 

酒や喫煙の産業で生活している人たち。 

麻薬なんて、コカインなんて! 

日本人には不思議なことでも、米国人には納得なことが、けっこうあるものですね。 

 

 

・単純に疑問ですが、アメリカでもこういう薬物は違法なんですよね?マスクさんは逮捕されるんですかね。なんかハリウッドスターとかも薬物やってましたみたいな告白するけど、逮捕されたりしないのは何故? 

治療するなら逮捕しないみたいな取り決めがあるの? 

 

日本だとまず捕まって、逮捕起訴されて執行猶予がついてそれからリハビリみたいなイメージなのでアメリカはどうなのかなと。 

 

 

・あまりに激務過ぎて薬物使わないと精神安定が保てないのかな。 

薬に頼ってるってことはすでに本人の限界越えてるってことだと思うけど。 

遅かれ早かれ限界越えて身体がついてこなくなるだろうし。 

ここで見つかって良かったんじゃないの。 

誰も止める人がいないんだろう。 

 

 

・故スティーブ・ジョブズ氏も若いころLSDを使用し、人生でトップクラスの重要な体験と述べていたそうだから、マスク氏もジョブズ氏の影響を受けているのかもしれないね。 

 

 

・ここでアメリカ全体に話を飛躍させるのが日本人らしい。 

 

アメリカを語る時に1点だけ気をつけて欲しいことを挙げるとすれば、それは州によって層によって全く違って二極化していることも多いということだ。両極端の片側だけしか知らずに、あるいは片側だけ取り出して全体とみなすのはフェアではない。 

 

また、一部の州で麻薬が合法化されているのは賛否はあるものの麻薬問題への対処が理由だ。例えば合法化で麻薬の品質や治療へのアクセスが改善されれば健康被害が軽減されるし、麻薬取引の関連犯罪も減少する。これは日本と状況が違うからで単純に麻薬に寛容とみなすのは間違い。あと、合法化と言っても年齢・所持量・販売法などの規制のもとで許容されている。 

 

麻薬の使用も一部のみだし、著名人はみんな薬漬けというのも過去の話や一部の事例に基づく過剰な一般化だ。 

 

 

・多忙だから睡眠を抑制するために始める人が多いみたいだけど 

やっぱ 依存度が高い薬なので怖いですよね 不眠という時間を得た分だけ代償もしっかり伴う アメリカ有名人お抱えの医者ってみんな 

怪しいから 高い報酬の代わりに相手の健康とか考えずに 

希望通りの処方箋をするんだろうね 

ビートルズもLSDをやってたし マイケルジャクソンの死因も処方された違法薬物という憶測もあるし 違法薬物には違法になる理由がちゃんとあるんです 

 

 

・薬物常用がどうかというところも重要ですが、普段の仕事で接しているのですが虐待を受け続けた人は自傷や薬物に走るケースも多い現状があります。イーロンさんに関して、以前、壮絶ないじめと虐待を受けていて反骨精神で今の自分がいるような記事を目にしたことがあります。 

普段の言動が理解しがたいものであったので、もしかするとかなり精神不安定なところがあり薬で正気を保っていたんですかね?? 

 

 

・アーティストや歌手の中でも薬物に頼る人がいますが、幻覚に頼らないと作品が作れないのは才能がないからです。 

無から有を作る生みの苦しみ、スランプは付きものかもしれませんが例えば大昔の作曲者、モーツァルトなんかは5歳から作曲を始め8歳にして交響曲を作っている。35の生涯までに様々な音楽を後世に残し、まさにスランプ知らず、神童と言われるのは目隠しをしたままピアノが弾けたり、既に作曲の設計図が頭の中にあって楽譜に頼らなくても即興演奏で作曲できるからです。 

マスク氏がなぜ薬物に手を染めたのかはわかりませんが、よほどのセルフコントロール、自我やアイデンティティ、自己同一性がはっきりしていれば軽はずみでも薬物を試してみたいとは思わないはずです。 

 

 

・薬物は違法だからわかりやすく批判されるけど、カルト宗教とかホストとかアイドルとかゲームとかアルコールなんかもある意味では薬物みたいなもの 

人間なんて良くも悪くもそんなものだと思う 

薬物をやる人は弱い人とか言う人もいるけど人として強い弱いって何?って思う、ある側面では強い人がある側面では弱いなんて別に普通のことだし 

自分はアルコールすら興味無いから飲まないけど、だからってアルコールを飲む人を批判しようなんて全く思わない 

ただやっぱり他人に迷惑をかけることをするのは駄目だとは思う 

違法薬物が禁止されてるのも他人に迷惑や危害を加える可能性が高いからっていうのがあると思うし 

他人に迷惑をかけずに薬物に頼って生きてる人は犯罪者っていうよりは病人って感じがする 

世の中にはこれだけいろいろな娯楽が溢れてるのに違法な薬物に手を染めることでしか快楽や満足感を得られないってなんだか可哀想だなとは思う 

 

 

 

・薬物には緩いアメリカだが、国家とも結びつきがある彼の立場を鑑みるとOKとは言い難いだろう。 

彼のような天才であっても薬物の魔力には負けてしまう。中毒性もあり改めて恐ろしいものだと感じる。 

 

 

・アメリカってやたらと薬物に寛容なんですよね。 

「違法は違法だけど、個人の事だしそんなに目くじらを立てる事でもないよね」みたいな。 

ロバート・ダウニー・ジュニアだって、もし日本人俳優だったら業界追放・出演作は配信停止くらいの薬物依存でしたが、立ち直って今も売れっ子俳優をやっています。 

 

 

・薬物やってる人すぐにやめましょう!知人がコカインLSD大麻シャブ違法薬物を全部やった男性が、44歳で脳出血で入院して無理やり一時退院してタバコを一服したらバタンと倒れまた緊急入院し、だから言ったでしょと看護師さんに怒られて夜に寝てる時に両目と首がものすごく痛くなり朝起きたら何にも見えなくなっていたと。今彼は全盲でゲームもできずヘルパーやリハビリ師が来る以外ベッドで横になっています。体重も100キロに太りどんどん歩けなくなり生保でワンルームで1人でいます。 

 

 

・イーロンは米国社会から相当嫌われているとは聞いたことがある。 

それこそ日本でのホリエモンなんてもんじゃないぐらい。 

(ホリエモンはなんだかんだで愛されキャラみたいなところがある) 

「テスラは買うがイーロン・マスクは嫌い」てな具合にね。 

イーロンって、会社を回すために社員にハードワークを要求するけど、本人のストレスって洒落にならないレベルであるんだろうなぁ…と。だから薬物に手を伸ばす。手を伸ばしてしまった。 

薬物中毒で急死や廃人化とならないといいんだけど…イノベーターとしてはすごい人だから、アメリカには必要な人だから。 

 

 

・ジョブズなんかもそうだけど、現代社会のあらゆる分野のイノベーションはLSDとかで思考回路ぶっ飛ばした人間が起こしているって勝手に認識してたからマスクがやってからといって特別驚きはしない。これらの薬物に危険な側面があるのは当然だけど、やってる人間にしか到達できない境地もあるのかなとも思う。だからと言って大多数の人間が常用すれば社会はまともに機能しなくなりそうだから今みたいに規制すべきだし、こうやって世界的影響力を持つ偉人はたとえやってたとしても世にバレてはいけなし、当然公言するようなことはしてはいけないと思う。成功者がたまたまやってたってだけで、大半の人間はやったからって成功者になれるどころか廃人になる可能性の方が高いという認識くらいでちょうどいい気がする。 

 

 

・まだ捜査段階だからフェイクかも知れない。しかしこれが本当に事実なら、やくいんの刷新と株の大暴落で会社は何兆円と大損害になるだろうな。 

一時的にでもテスラとXは、週明けのマーケットに反映されると思う。 

昨年に売って利益確定させてて良かった。 

 

 

・州によりより合法、違法であっても罰金程度。アルコールより依存度も低いし、判断力も低下しない薬物に目クジラたてて批判する必要はない。日本人は薬物に対してバイアスがかかり過ぎている。もっと大らかにいきましょう。 

 

 

・意識が朦朧とする薬物は合法的な治療薬だとしても車の運転や機械の操作はよろしくないとされてます。 

そういう意味で、自分の行動で自社の評を落としかねない可能性を生むのはどうかと思います 

 

 

・小さな国程度なら何個でも買えるぐらいのお金があると、感覚がおかしくなって、何してもつまらなくなり、薬に手を出してしまう可能性は高いのだと思います。 

社会的に影響力の高すぎる人なので、無理だと思いますが、薬をやめて真っ当に世の中のためになる経済活動をしていただきたいです。 

 

 

・突飛な発想や変則的なアプローチで巨万の富を築いたとは言え一個人。 

様々な業種を買収してはワンマン経営しようとするならどれだけ有能な人物であっても無理が出ます。 

別の記事では地球が危機的状況になったらどうすればいいか?ということを真面目に考えてるとか… 

そこまで色んなことを自分で決定するのに薬品の助力無しには難しいわなぁ 

 

 

 

・麻薬は、精神に作用するから判断力、決断力に悪影響を与える可能性が高く、摂取することは社員や社会、株主に対して甚だ無責任な行動で、信用を失うでしょう。 

 

 

・薬物乱用者は破壊的思考に陥りやすく、幻覚や、幻聴あるいは妄想などにより危険行為に移りやすい。 

こういう者に特権や金銭を与えれば世界を破滅しかねなくなるので、危機感を高めなければならない。 

 

 

・確かに仕事がうまくいくと 

脳内麻薬がでます 

成果が実収入や承認に直結しやすい 

経営者なら尚更です 

(代わりに労働者は倒産責任や借金とかを 

負わなくてよい) 

これにより同業の誰よりも仕事が好きになり 

体力ある20代で財を成す方もいます 

マスク氏の仕事中毒ぶりは有名ですが、 

52歳な年齢や築いた財を考えると 

疑惑も出るのは当然です 

マスク氏も人間なので、 

身体が休暇を必要とする年齢ですし 

長い休暇を楽しめるお金はお持ちです 

マスク氏の仕事中毒ぶりが 

脳内麻薬でなく麻薬だというオチなら 

葉っぱをかけられ続けた社員は怒りますが、 

仕事の化身でなく、人間だったと 

人々は納得するでしょう 

妬みの疑惑か、真の疑惑か、 

自分には判別つきませんが 

 

 

・アメリカの闇ですね。アメリカの企業は稼ぐ力はすごいですが、命を削ってる感もすごいですね。 

こういった企業にはしこたま稼いでもらって、我々はSP500などの投資信託で利益を享受している方が気楽で良いのかも? 

 

 

・この人に関して書かれた記事や本を読むと、幼少期の過酷な経験からメサイアコンプレックスに取り付かれた人という印象を受ける。そこからくる誇大妄想的な理想主義は個人的には嫌いだけど、マスコミの記事でしかないので信じる段階ではないと思う。 

 

おそらくデマだと思う。しかし、やってても不思議はないと感じさせるものがイーロン・マスク氏にあるのは事実だし、悪質な噂を流され易い人物だと思う。 

それに資本主義的な理屈ではなく、妄想じみた理念で動く人物が巨大な力を手に入れてしまったことには、どうしても危険性を感じる。 

 

 

・米国の学校(院)に留学していた頃、スピード(speed)ってドラッグが周りで結構流行ってました。学校では試験時間が74時間とかいう科目があったりとか過酷ですし、毎日の授業の準備も大変(100ページの最高裁判例3つ読んでそれぞれ自分でブリーフ(まとめ)作成して準備するとか; ブリーフ集みたいなものは販売もされてはいましたが)なのでドラッグに向かう人は一定数出てくるんですよね。ハイになりすぎない程度に。 

 

米国はドラッグが身近に蔓延しているので意志の弱い人は流されやすいです。ちょっと前には大統領候補がマリファナを経験したとか話題になったことあったりしますしね。 

 

日本は絶対にそうなって欲しくないですね。 

 

 

・この記事に添付されている「押収されたコカイン」という写真と並んでいるとあたかもマスク氏の所有するコカインのように誤解してしまうが、記事と関係ない写真を印象操作や広告のために張り付ける行為は控えて欲しい。 

作為者が読売新聞なのかヤフーなのか知らないが、媒体運営者は責任を持つべきだ。 

 

 

・となると、薬物を使った方が天才的な発想や行動ができるということになってしまう。 

 

確かに多少ハイな状態でないと人々を鼓舞したりする事はできない。薬物に頼らず出来るのが一番いいけど、イーロンのレベルに達するにはやはり薬が必要なのかな、、。 

 

 

・これほどの天才が薬物に手を出すとは信じられないのだが。 

 

自分の行動が世界にどれだけ影響を及ぼすか熟知しているし、もはや自分の興味、嗜好のために生きる事なんかとっくの昔に放棄してる人物。 

 

普通に考えたら、誰かが嵌めようとしてる可能性の方がずっと高い。 

おそらく嵌められてるふりしてるだけで、この報道もすべて彼の計算の内でしょう。 

 

芸術の世界では抑うつや狂気という暗黒面によってしか生まれない作品が多いため、天才=精神病というイメージが定着してるから誤解されやすい。 

また一部のアーティストは幻覚に頼って作品を作る。 

彼はそういう類の天才とは違いますからね。 

 

 

・アメリカの麻薬事情は日に日に悪化してきていると感じる。今や貧困層から富裕層まで幅広い層の人たちが麻薬を摂取している。銃問題や治安問題、金権政治初め、これらを取り締まるだけの体力がアメリカには残されていないというのが問題であり恐ろしい。 

 

 

 

・素人で薬物の副作用についてはよくわかりませんが、確かにボーとしてるような印象があります。 

寝ないで働く場合があったと思います。 

そのときに手を出した可能性を疑います。 

仕事は基本的に長期を基準に労働を分散すると、寝ないで仕事するのは人間の性質から非効率と思います。 

しっかり睡眠し、仕事するほうが長期では効率はいいと思います。 

プライベートの生き方には疑問はありました。 

刺激することでアイデアを創造するタイプなのかと思います。 

生き方自体が難しい選択とは思います。 

日本で表現するのも失礼ですが、尾崎豊氏、チャゲアス?の飛鳥氏や昔の高度成長期の日本の経営者のタイプになるのかなと思います。 

薬物依存は自死を誘発?します。 

マスク氏が経営者としてカリスマ過ぎるから不祥事?問題?があると少し心配ですね。 

 

テスラやスペースXの株主は心配で眠れなくて薬物に手を出さないといいですね。 

 

素人妄想。 

 

 

・アメリカでのことなので、この程度の報道で、何がどうなるのかわかりませんが、「X」に関することを見聞する限りでは、これを機に失脚してもらってかまわないと感じます。 

 

治療や病状緩和目的であろうと、娯楽目的であろうと、脳細胞にダメージ与えていることは確かだからね。そんな人に大きな判断を任せちゃダメでしょう。 

 

 

・マスク氏が薬物の効果によって特別に優れた経営手腕を発揮しているなら、その薬物は非常に世の中のために役に立っていると言える。 

但し、他のコメントより薬物の効果は個人差が大きいとのこと。つまり使い方によっては強い依存性が生じて薬物中毒になって廃人になる事もある。 

だから使い方を厳密に管理すれば非常に有用な物質だとも言える。 

もし、マスク氏が薬物を使ってるのが事実なら、彼は厳密に管理しているのだろう。 

 

つまり薬物を厳密に管理して使用できる状況が実現できるなら、薬物を法律で一律に禁止することはむしろマイナスである。 

単純に薬物使用は悪いことで法律で禁止すべき-との考え方を変える機会だと思う。管理手段はAIとか使えるのでは? 

 

 

・有り得る 

イーロン・マスク新しい革新的な経営者として持て囃されているが 薬物依存と知れば 今までのステータスシンボル経営も 

闇の闇な思考で経営判断していた事になる 

正常心持っている経営者もイーロン・マスク近親者も 

日本的思考な人で有れば 

もう疑い持って接するでしょうイーロン・マスクのステータスシンボルも崩れる運命間近 

しかし日本の常識が世界で通用するかは疑問な気もする 

 

 

・話の出どころはどこか?真実かもしれない。対立勢力による偽情報の可能性もある。利害関係者がリスク回避を考えるのは構わないが、それ以外の人が現時点で薬物使用前提の考察を書きこむ意味は無いように思う。 

 

 

・日本の麻取の方が提言しているはじめの取っ掛かりは大麻に始まり、LSDやらコカインやら過剰摂取になっていくというパターンじゃないだろうか。 

金持ちには金銭的負担はないし、闇にも顔が効くだろうし、アメリカでは捕まったとしても社会奉仕とやらで穏便に済まされる。 

それがいいかは別にして、薬物により作られる天才肌もあるのだと思う。 

日本も某有名な芸能関連の社長がそんな噂があるけど、まったく捕まる気配はない。同じように呂律が回らないコメントしてるけどね。 

金持ちには金持ちの逃げ道があるのだと思っていた。 

 

 

・車は安全が重要な要素。経営者が薬物乱用となると、その製品の信用も問題だ。(実際事故は多いし、クレームも受け付けない体質らしいので)マスクの評価とともにEVの時代も終わるかもしれない。 

 

 

・イーロンマスクは米国の主要報道機関の敵ですからね。情報統制をやりたい側からするとXの言論の自由は危険極まりない。問題は、なぜイーロンがTwitterを買収したかを知らない層(Xをコミュニケーションツールとして使う人達)が主要報道機関の宣伝に迎合しやすい事か。彼等は調べないで情報を受け取るだけ。そこから理論を展開する。偽情報でも乱発すれば既成事実にされる。 

 

 

・ある意味常人では考えつかない様なアイデアを想像する人間なので薬物ありきと言われても 

不思議はないかも 

ミュージシャンやアーティストか薬物使用し名曲や名作を作り出すように。 

 

 

・イーロンマスクもそうだけれど、アメリカは薬物被害本当にひどいと思う。今中国からフェンタニル?だとかが流れてきてすごい流行ってるらしい。大丈夫なんかな。 

 

日本もただでさえ市販薬でオーバードーズする人がたくさんいるから解禁したら本当にやばいと思う。 

 

 

 

・普通の感覚だと身体に悪影響とか無責任な行動だとかあると思うが、実際彼の感覚は一般人のそれとは全く違うだろうしそういう世界も当然あると思う。 

過去の偉人たちも薬物使用者は多かったはず。人類の進化も薬物あってのことかもしれない。 

 

 

・おかしな言動をする人だと以前から思っていた。頭のいい人は、そんなものかと思っていたら、このざまか、私の頭のほうがまともだった。頭の良さを誇りたかったのだろうが、頭の悪さがバレないようにするため、薬物乱用か。 

色々やってるけど、スターリンクぐらいか、成功?したの。電気自動車も目標の1割位らしいし、最も、中国製は中国という名前の悪いイメージ隠すための電気自動車BYDは全く売れてないから、それよりはいいかもしれないが。 

イーロンに関わった企業、人のダメージは、恒大等と一緒か? 

 

 

・昔にバックパッカーでヨーロッパ、中近東、インドを回ってましたがエルをやって高層階の窓から飛び降りたり部屋の壁に頭からぶつかって行って死んだとかはよく聞きました。 

一時期、共に旅した人が言ってましたがエルをやって鏡に映っている自分の顔を見たら鬼の様な顔になっていて、それ以後は止めたそうです。 

 

 

・外国の場合(国によるが) 

依存症厚生施設が充実してるし 

尚且つ薬物してる人も差別なしで企業に勤められるような対策やらしてるからアメリカにしたら薬物依存なんて日常茶飯事だから著名人が乱用してもさほど驚きもないし 

企業イメージなんてダウンしなさそう 

日本なら薬物依存を更生させる施設も少ないし 

仮に薬物乱用ならもう即解雇だし 

 

逆に治療して依存更生の最中でもどこかの企業やバイト出来る対策もないし 

入社しても偏見されるし 

その薬物更生施設に通ってるのをどこかで知られたら会社にもクレームされるよな 

(まあこれは割とアメリカでもあるけど、お前の会社に薬物依存症の奴を雇ってるけど早くクビにしろ的なクレームとかの話もあるし) 

その国の国民の温度差ってあるから 

別にイーロン・マスクが薬物乱用してても痛手無いが 

ただ災害時のポストやら重要なポストの改善してほしいわ 

 

 

・コカインは自身の健康に及ぼす危険性は高いけど、アメリカでは割とポピュラーな違法薬物と認識してます。 

 仮に黒だとして、ユーザーや株主、従業員の事を考えるとやるべきじゃないとは思いますが、日本人の基準で考えるほどのダメージにならないとも思えます。 

 

 

・(南アの)ヨハネスブルク出身→アメリカで立身出世という生い立ち。 

ヨハネスの白人社会はアパルトヘイトの震源地、欧米から見ても常識外の生活環境だ。 

常人思考では(恐れをなすので)此処まで一手にやれないが、そもそも最初から常人ではないので何でもありだろう。 

近頃言動が変化したとも聞く。彼の生い先を考えると、重要インフラを任せて良い相手かは判る筈。 

 

 

・やっぱりなという印象 

彼の言動や思想は常人のそれではないと前々から感じていたので驚きはしない 

薬物を常用してる人は、常人の考えや行動とは違う事をするのが当たり前 

過去に欧米のロックミュージシャン達やジャズミュージシャン達が薬物を乱用していたのも、人と違う事をやりたくて薬物によるアイディアが欲しかったからだ 

だが、一度薬物をやれば、薬物をやらないと不安になるし、新しいアイディアも出てこなくなるように感じて恐怖に慄くようになる 

薬物は良くないよね 

 

 

・薬物使用は現場を見ていないのでなんとも言えないけど、アメリカは日本程重罪ではないので 

彼のプレッシャーから考えれば、酒や薬は離せないのだと思います。 

 

 

・アメリカの富裕層は日常茶飯事じゃないですか?誰も驚いてないと思う。マスクはラジオ番組出演中にマリファナを吸ってたのも少し前に話題になってたし。 

今年は大統領選挙があるから、それに絡んだ動きかなと思うね。マスクはトランプを支持する発言多いからね。 

 

 

・米国の麻薬汚染は凄まじい。もう止められないから後追いである程度認めるとかしている。どんどん崩れていくだろう。 

世界一と言ってもいい事業家が麻薬を乱用してるなんて、いったい世界はどうなってしまうのか。そのうち政治家の汚染なども発覚するのではないか。 

人間は狂っている。地球を破壊する核兵器はいつでも発射できる。地球環境や生態系を破壊し改変し続けている。遺伝子改変、AI兵器、生物兵器… 地球や文明を破壊し尽くす技術が野放しで急速に開発が進んでいる。 

エゴと欲望にまみれた人間を正気に戻す思想、哲学が必要だ。 

 

 

 

・彼の思春期の頃の話の記事を読んだが、顔を腫れ上がるまで殴られたり、その姿を見た父親に罵倒されたりと悲惨だったらしい。 

その為に感情を遮断する術を身に付けたのが幸いして、リスクを取ることに恐怖を感じなくなり成功したと書かれていた。 

薬物に手を出したのはその不幸な生い立ちからでは!? 

 

 

・イーロンマスクさんほどの人間になると、資産、その他も秀でていて、そこにツイッターと言う情報機関まで手に入れ、 

 

様々な既得権益者やマスメディアなどが恐れている 

 

その為、前回のように 

 

圧力や揉み消してきた真実 

 

などもどんどん報道、おもてに出している。この現実を止めたいが為 

 

今回の記事のように、それを恐れ嘘を盛った報道で、国民を操作するほどになってきた。 

 

しかし悪事を権力で揉み消したりした真実はもう出回っている為、後手による嘘や盛りすぎた報道を流すしか方法がないだろう。 

 

真実を知っている国民も多く、必死に足を引っ張ろうと嘘情報を記事にし、何も知らない国民に多くデマを流す事で出回らせてるようだが、逆効果だろう。 

 

真実を知らない国民はまだ多く、知ろうともしない国民には、驚くデマ情報が多く書かれている為、騙されても仕方ない記事だ。ヤフーは日本の自民党によって検閲下に置かれてる一つ。 

 

 

・イーロンマスクはスターリンクを提供しているとは言え ウクライナ支援反対の人物 戦争が拡大するとの理由でクミリア半島での使用は制限を儲けている。インフルエンサーとして プーチンよりの発言をしているのでバイデン民主党政権やゼレンスキーにとっては目障りだろう。(当初は反ロシアだったがメドベージェワ等 ロシア高官からウクライナ侵攻の真実を知り 反ウクライナに傾いた。) 

発言を繰り返した為 徐々に煙たがられ 揚げ足をとるような報道が増えて来たように思う。 

 中毒なのか真実はわからないが イーロン潰しの記事何だと思う。アメリカと日本での評価はまた違うだろう。こう言っては何だか 日本人のように情弱で 報道に対し疑いを持たない 頭のよくない民族なら騙せるだろうが 日本で デスッていてもしょうがない。スペースX等 日本人がひっくり返っても作り出る技術ではない。日本人も報道もこんなんでは未来はないな。 

 

 

・先日は彼より5歳ほど年下のイ・ソンギュン、韓国俳優が薬物疑惑で自殺してしまったというのにアメリカはえげつないな 

鋼のメンタルの持ち主ばかり 

今メキシコでは麻薬戦争って、麻薬密売の取締を推進するメキシコ政府と麻薬カルテルとの間の武力紛争が起きてるらしいけど、アメリカもどうなんだかね 

 

 

・アメリカのセレブが薬物乱用で亡くなったのは数知れす。 

イーロン・マスクも薬物やアルコール依存には勝てなかったかなあ。 

それだけアメリカの薬物依存やアルコール依存は蔓延してる! 

イーロン・マスクさんも更生施設に入所を進める。 

大好きだったジャニス・ジョプリンやホイットニー・ヒューストンも結局薬物乱用で亡くなったし 

 

 

・個人的には、スペースXやテスラ等には関係も思い入れもないので、色々なCEOからの退任を迫られて、少なくとも日本の旧ツイッターは、もう少し日本人が利用しやすい状態に戻してほしいかも。 

物言わぬ株主として君臨するのは構わない感じ。 

 

 

・本当に楽しく仕事してる人、本当にいいものを世に出したいと思ってる人だったら薬物なんてなくても大丈夫かも知れないが…締め切りに追われながら仕事してたり、奇をてらったものを出せばいいと思ってるような人だと…何かに依存しないとやっていけなくなるんじゃないですかね? 

 

 

・さもありなん…という感想。 

彼なら驚かない。過去の言動を見ても充分に情緒不安定だった。 

しかし擁護する訳ではないが、これまでの彼の常人が踏み込めない発想や実績は、薬物と無関係にも思えない。 

まさに諸刃の剣に思える。 

勿論、彼の健康や法律上の観点からはアウトかも知れないが、判断は難しい。 

 

 

・もうさ、本人の自由と言ってしまえばそれまでなんだけど、必ず寿命は縮むよね。それどころか、薬物の使用量は増えていき若くして亡くなるかもしれない。アメリカはそんな俳優や歌手なんかも多いよね。それどころか薬の影響で周りの大切な人達に暴力を振るったり、悲しませるようなこともするかもしれない。でも断ち切るのは、ほぼ不可能なんだろうな。 

 

 

・資本主義における、企業が継続的に成長し続けるという前提自体が無理のある幻想。それを実現するためには薬物くらい仕方ないでしょう。少なくともマスク氏の手腕によって利益を得ている人物はそれを批判する筋合いはないはず。 

 

 

 

・世界の数パーセントに入る富裕層で世界中に影響力をもつイーロンマスク氏が薬物を常習しているというのはまぁなくはないだろうとおもう。 

だからこそ常人離れしたアイデアやクリエイティブな発想がでてくるのかもしれない。 

ただ法律違反だからダメなものはダメである。 

どういう処罰がくだされるのか見ものだ 

 

 

・目の前に薬物があると大丈夫かな?と思ってしまい安易に手を出してしまう事があります。「少しなら良いかな?」や「一回だけなら大丈夫かな?」が命取りになります。特にストレス環境が大きければ大きいほど、薬物への依存度が高くなるので、絶対に関わらない事が重要です。 『薬やめますか』『人間やめますか』との数十年前の宣伝通りです。 

 

 

・いろんな重圧やプレッシャーから逃れるためなのか? 

ストレスの軽減のためなのか? 

マスクほどの叩き上げで賢い人間も蝕んでしまうとは。 

たった一回だけのつもりだったかどうかは定かでないが、薬物は本当に恐ろしい。 

 

 

・まぁ、古今東西問わず突出した人は何らかの薬物経験やっているでしょうね。公になるかならないかだけ。起業家しかりミュージシャンしかり。 

 

いやいや、薬物いかんよーステークスホルダーの顔を向いて企業統治しないといけない、というのは「建前」。 

 

残念(かどうか分からないが)ながら「突出」した人達を止めることは出来ない。 

この世は「やったも勝ち」の世界ですから。 

 

 

・どうも突拍子のない事を言ったりやったししていると思ったら薬物の影響か。芸術家には多いから特に珍しくもないが、経営者はどうなんだろう。持続性に問題ありだな。 

 

 

・マスク氏は,民主党とFBIによる圧力がかかれたツィッターファイルを公開し,トランプのツィッターアカウントを復活させたから,いろいろ粗さがしをされて,事実のことも事実でないことも報道される。 

アメリカは内戦状態,ロ発表,ウ発表と同じようなものかもしれない。 

現代において,ネット情報もさりながら,日米ともに大手メディアの情報をどう見るかが,最も大切な情報リテラシーである。 

 

 

・明日の株価は暴落するな。 

売っといて良かった。 

このニュースには驚かないね。 

最近の言動は少し過激だったよな。 

Xのスポンサーを降りた顧客に異様な抗議をしていた。 

あれじゃ、顧客拡張の目的で採用されたXの女社長もまともな経営はできない。 

常識では考えられない。 

 

 

・中東の国ならアルコールも非合法。それらの国からしたら日本人の多くはアルコールを乱用者だ。実際飲みすぎれば幻聴や被害妄想もあるし発がん率もあがり健康にも悪い。 

なのでその国の法にふれているかなど客観的要素が重要になる。しかしこの報道だけだと違法だともいわれておらず、すべては記者の主観にしかみえない。 

 

 

・本当だとしたらいままでの奇行はギフトへの副産物じゃなくラリっていた事になる。変人から薬中にかわれば投資家は逃げ出すだろう。リーマンショック級の株価大暴落が起こる。あっ!三連休で売れないじゃん。アメリカ市場が先かよ。日本人は大損だな?第2の山一証券が誕生するかもな。積立ニーサ全滅だな。可哀想に。預金なら減る事はないよ。最近、物価が上がれば預金は目減りすると言われているが、そんな事はない。資本主義が変わらない限り。預金が一番安全資産です。 

 

 

・日本の常識とは違って海外は薬物の使用が合法化されてる地域もあるので一概に犯罪者扱いはできないですね。薬物使ってなくても言動がおかしかったりろれつが回らない人は居るわけだし。ちゃんと操作してほしいね。 

 

 

 

 
 

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