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マツダの「EV」に試乗希望殺到、〝眠れる獅子〟ロータリーエンジンが咆哮

産経新聞 1/7(日) 19:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6753d9bba830a10031db2d1a4a5b82e4c52bd065

 

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マツダは、ロータリーエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車「MX-30 ロータリーEV」を発売しました。

これは、エンジンとモーターの両方で走り、外部からの充電も可能な電動車です。

マツダはなぜ11年ぶりにロータリーエンジンを復活させたのか、理由を明らかにしました。

MX-30は、42.35万円から購入可能であり、プラグインハイブリッド車なので、補助金も利用できます。

試乗では、EVのような乗り心地で、ロータリーエンジンの稼働音を体験できました。

マツダはこれを含めた電動車戦略の一環としています。

(要約)

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マツダの「MX-30 ロータリーEV」。発電用のロータリーエンジンを搭載している=横浜市神奈川区(高橋寛次撮影) 

 

マツダは令和5年11月、同社の象徴ともいえるロータリーエンジンを搭載し、発電機として使用するプラグインハイブリッド車「MX-30 ロータリーEV」を発売した。プラグインハイブリッド車とは、エンジンとモーターの両方で走り、外部からの給電も可能な電動車だ。なぜ車名は「EV」なのか、なぜマツダは11年ぶりにロータリーを復活させたのか-。試乗と取材で、その一端が明らかになった。 

 

【写真】ロータリーエンジンの中で回転し、推進力を生み出すおむすび型のローター 

 

■「おむすび」が回転 

 

元年秋の東京モーターショーで一般公開されたMX-30。国内では3年にEVモデルが投入された。さらに今回、追加されたのがロータリーEV。外観は変わらないが、側面にはロータリー搭載モデルであることを示すエンブレムが付いている。 

 

このエンブレムは三角形のおむすび型で、ロータリーの「ローター」を表している。一般的な「レシプロエンジン」はピストンが上下に動くが、ロータリーはこのローターが回転することで、車輪を回す力などを生み出す。 

 

ロータリーはマツダが昭和42年に量産化に成功。同年にスポーツカー「コスモスポーツ」を発売して以降、「RX―7」などに搭載してきた。平成3年には自動車耐久レースのルマン24時間で搭載車が総合優勝を果たした。小型・軽量化をはかりやすく、出力が高いのが特徴。だが、燃費性能を上げるのは難しく、15年、搭載車両の生産終了につながった。 

 

MX-30は、後部座席のドアも内側から開く、いわゆる〝観音開き〟が特徴。くしくも、現時点でロータリーを動力として使った最後のスポーツカー「RX-8」と共通している。 

 

ロータリーEVの希望小売価格は423万5000円から。プラグインハイブリッド車なので、政府による補助金(45万円まで)を活用できるほか、東京都など自治体が支出する補助金も使える場合がある。 

 

■乗り味、まさにEV 

 

試乗ではまず、ハンドルの左奥にある「POWER」というボタンを押す。当然ながらエンジンはかからず、電子機器の電源が静かに入るような印象だ。 

 

パーキングブレーキをボタンで解除し、ブレーキペダルから足を離すと、スムーズに動き出す。乗り心地はまさにEVで、振動はほとんど感じられない。アクセルを踏み込むと伸びやかに加速する。車内の静粛(せいしゅく)性は高い。ハンドルの感覚はどっしりとしており、床下にリチウムイオン電池が敷き詰められているからか重心が低く、安定感がある。 

 

車輪を動かしているのはモーターで、電気は電池から供給されていた。では、どんな時にエンジンがかかり、発電を始めるのか。一つは、高速道路などでアクセルを踏み込んだときに、急激に出力を上げるために稼働する。そのほか、設定した電池残量に応じて、発電を始める。①ノーマル②EV③チャージ-という3モードがあり、ノーマルモードでは電池残量が40%を下回ると、EVモードでは0%になるとロータリーによる発電が始まる。そしてチャージモードでは、あらかじめ設定した電池残量までEV走行を続ける。 

 

このため、試乗でエンジンの稼働・発電を実感するには、チャージモードに切り替える必要があった。そして、設定した電池残量に達するとついに、ロータリーエンジンが〝咆哮(ほうこう)〟した。 

 

その音は通常、車の内部から聞こえる音とは全く違うものだった。発電として使われているだけあって、露店などで見かける発電機の音に近いだろうか。快いサウンドとは言えない。ただ、これはチャージモードで電池から発電機に電力の供給手段が切り替わり、出力が上がっているためで、マツダによると、例えばノーマルモードで発電をしながら走る場合は、もっとマイルドな音になるという。 

 

開発に携わったマツダ商品開発本部の上藤和佳子主査が、「滑らかな乗り味にすることを重視して作った」と言うように、基本的にEVのように使うことが前提だ。「ロータリーはあくまで黒子(くろこ)」(上藤氏)であることが、プラグインハイブリッド車でありながら、車名にEVと冠した理由だという。 

 

■「壁取り払う」役割 

 

ロータリーEVには、マツダの電動車戦略の基本的な考えが反映されている。 

 

同社の説明によると、車の所有者が平日、運転するのはほぼ100キロ未満。たまの休みの日に遠出するというのが一般的な使い方だ。電池での航続距離は107キロで、通勤や買い物などの普段使いは電池によるEV走行でこなし、遠距離のドライブは発電しながら走行することを想定している。燃費から逆算すると、フル充電・ガソリン満タンで約800キロを走破できる。これがプラグインハイブリッド車の強みだ。 

 

一方、電池とモーターだけで走るEVには「電欠」で走れなくなる不安がつきまとう。また、MX-30のEVモデルがプラグインハイブリッド車であるロータリーEVより30万円近く高いように、電池のコストがEVの価格を押し上げている。現在の電動車を巡る状況の中で、マツダの現実的な〝解〟が、このロータリーEVだというわけだ。 

 

中井英二執行役員は、「電動化の取り組みは加速させるが、バッテリーEVに関して、マツダはフロントランナーにならない」と言い切る。2030年までの電動化の進展を3つに分け、電池への投資も視野に入れたEVの本格導入は28(令和10)年からの第3フェーズだとしている。その頃には、電池の性能向上・コスト低下を含め、EVに関する技術が成熟するとともに、マツダの開発態勢も整うとみているようだ。 

 

ロータリー搭載車の復活には、思わぬ効果もあった。マツダの担当者によると、所有車の整備などで販売店を訪れた顧客が次々と、ロータリーEVに「試乗したい」と要望。足もとで約8割の来店者が試乗しており、これは驚異的な比率だ。エンジンにこだわるマツダのユーザーだけに、電動車に対する心理的な〝壁〟を持っている人も多いとみられるが、「ロータリーEVへの試乗で、そうした壁が取り払われる。マツダの電動車に初めて触れる機会になっている」(同社)という。 

 

ロータリーエンジンという重要な〝資源〟を有効活用するマツダ。もっとも、独自の電動車戦略の成否が分かるのはこれからだ。(高橋寛次) 

 

 

( 126362 )  2024/01/07 23:29:23  
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・マツダの新車であるロータリーエンジンを搭載したEVに対して、一部では「ロータリーエンジンの適切な利用がされているのか疑問」といった声が聞かれました。

また、月刊販売目標が300台にとどまっており、日本市場での売り上げには不安視する意見もあります。

また、EVとしての利用ではなく、発電用エンジンとしての使われ方を懸念する声も挙がっています。

一方で、ロータリーエンジンの燃費や実用性などに対する期待や興味も示唆されています。

(まとめ)

( 126364 )  2024/01/07 23:29:23  
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・コレって日産の「シリーズハイブリッド」ではなくて「レンジエクステンダーEV」ですよね。電池での航続距離は107キロということは高速道路で遠出する場合、エンジンで発電(充電)しながら走行することになると思うのですが、バッテーリ残量がゼロ近くなった場合に時速何キロくらいで走行できるのでしょう?結局、どこかの充電スポットのお世話になるのでしょうかね。広島から東京まで高速道路を用いた長距離試乗レポートを見てみたいところです。 

 

 

・レンジエクステンダーとしてのロータリーの可能性は昔から言われていた。定常回転で小型軽量ならロータリーが最適解ではないかと。 

 

しかし今回は「小型軽量」ではない。なにか別な意図があったか、想定外だったのかわからないが、マツダとして納得してると思えない。 

 

 

・元々R-EVの日本での月刊販売目標が300台だし、ロータリーエンジン自体も年産で最大2万台だそう。組み立てられる従業員が少ない為で、現状ではあまり売れ過ぎてもおそらく困るでしょうね。日本より欧州がメインのクルマですから、日本ではぼちぼち売っていくつもりなんじゃないですかね。 

 

 

・自分も試乗しましたが、走ってる時に突然ブーーンっという、ロータリーエンジンの稼働音は静かな車内に響くのはEVのイメージを持っている人には不快な音でした。 

好きな人にはたまらないっていう、マツダが目指すニッチ市場では面白いですが、一般の方にはトヨタさんのハイブリッド車に軍配があかるかな?? 

 

 

・日常使いはEV、週末はPHEVでのご使用を! 

って説明ですね 

それでも、PHEVでのガソリン消費は他社のPHEV性能に及ばないから売り文句としてはロータリーエンジンの静粛性になるのかな 

それなのに露天の発電機とは、読者がビックリする表現で、ロータリーエンジンが回るイメージと違い過ぎて分からない…さすがにあれほど振動を伴う音はないでしょう 

エンジンはともかく、マツダはバッテリー開発をしない、バッテリー供給を受けるパートナーもいないことは分かりました 

バッテリーメーカーが安価で高性能のバッテリー開発するまでエンジンかトヨタやその仲間からのバッテリー供給で凌ごうとの思惑でしょうか 

先行きは、、、他社に頼らざるを得ないのかなぁ 

他社に首根っこつかまれに行ってるようで、心配です 

 

 

・おそらくシリーズハイブリッドなのに燃費が悪い日産関係者の情報操作だろうが、マツダはシリーズHVなおかつPHEVなのに、わざとEV区間除外して充電区間だけ抜き出し、燃費が悪いとかなんとかルール無用の子供じみた詐欺カキコしてるやつ多いなあ 

トータル燃費ではリッター22と言うテストデータ出してる記事もあったぞ。あのガタイで。 

グロミニバンのHVより遥かに良さそうだが、さらなる試乗記を待とう。 

 

 

・試乗殺到と言うほどなのかは疑問だなぁ。 

確かにこのロータリーがどんな働きをするのかは興味はあるので「試乗」数は多いかもしれない。 

一度乗ってみたいとは思うけど、バズらない気がする。 

 

じゃあ例えば日産の名機RB26DETTのe-powerモデルが出たらバズるか? 

 

いや、ある意味バズるかもだけど、このロータリーは従来の13Bとかとは別物だろうし、ロータリーという括りだけで飛び付くのは微妙。 

だからといって13Bを搭載しても販売できないでしょうね。 

 

 

・ロータリーエンジンの人気を途切れさせないという意味では多少は効果あると思うなーそれにこれはマツダにしかできないし、やらないだろうし、ロータリー使ってるってだけで買う人はいるだろうしマツダにとっては良いことしかないよ。 

 

 

・つまるところ、 

EVスタンド要らず!家庭用電気が、売れる! 

汎用性が、たかく、軽自動車にも、適用出来る! 

ガソリンタンクを、大きくすれば、1,000km超走行が、可能! 

結果、若干、CO2排出削減に、貢献出来る? 

ただし、リチウムイオン電池は、火事を、引き起こしやすいのでは? 

ロータリーエンジン発電中の静粛性が、気になる! 

 

 

・>中井英二執行役員は、「電動化の取り組みは加速させるが、バッテリーEVに関して、マツダはフロントランナーにならない」と言い切る。 

正解。BEVの過当競争に巻き込まれて、経営資源を失うよりも、希少性の高いロータリーと直6を有効につかって、ニッチ層・コア層を取り込んだ方がいい。ICEだって水素や新燃料で走らせることができるのだから。 

マツダの掲げる2%戦略(客層を絞る)は間違っていないと思います。 

 

 

 

・私はロータリーエンジン車には一度も乗ったことはない。が、4stバイクと2stバイクから言えば、全くの別物。今でも小排気量なら2stと思っているし、パワーが全然違う。 

ロータリーファンはきっとその乗り味を感性で味わいたいと思うけど、これは全くの別物だろうね。 

 

これをRX-7と言ったら私は納得できんわ️ 

 

 

・ロータリーエンジンが〝咆哮(ほうこう)〟した。 

いやだめでしょ。 

そんなほうこうするような車ではないですよね。ユーザーも求めてないと思います。 

試乗したほとんどの人が、あぁこれはないな、ってなるんじゃないですかね。 

近々試乗しに行きたいです。 

 

 

・試乗会に来てもらって記事を書いてもらう、広くたくさんの人の目の止まり話題にもなる。 

 

だが一歩間違えば悪評もあっという間に広まる。スカイアクティブXやCX-60もそうじゃなかったか? 

この怒涛の記事連発は逆効果になってないだろうか?胡散臭さを感じる人もいるみたいだしマツダは戦略考え直した方が良いんじゃないか? 

 

 

・ややこしいが 

普通のPHEVのようにエンジンの駆動では走れないんですよね? 

通常のハイブリッドみたいじゃなくて 

駆動は電気で、エンジンは発電機の仕事だけ 

BMWのI3みたいなレンジエクステンダーですね 

これ、PHEVって言うのか? 

レンジエクステンダー付きのEVのほうが正確だと思う 

PHEVと言われるとバッテリー無くなったらエンジンで走行できると思ってしまう 

 

 

・去年の秋にディーラーで話をした時は、 

「かなり厳しい」って言ってた。 

起動してもメチャクチャ静かだし、インテリアも素晴らしい。 

しかし、やはり新しいシステムのため、なかなか売れないらしい。 

ちなみに発電用ロータリーエンジンは動力ユニットの下部に位置しており、見えません。 

 

 

・エアコン使用時の実燃費は10km/Lを切るという驚愕のハイブリッド車。なぜ誰も止めなかったのか? 

 

この開発にかかった数百億円をバッテリーの開発に回す事はできたはずだ。エンジンはなくならない、EVなど使い物にならない、今日と同じ明日が来る。自分にとって都合の悪い情報を遮断し、耳障りの良い情報だけを選択していれば、冷静な判断力を失うのである。これではマツダという企業を将来残す事すら危うくなる。 

 

私はこの判断を行った経営陣を心から軽蔑する。 

 

 

・ロータリー発電機音を聞いてEVを試乗する意味はあるかな。 エンジンの鼓動は走りに直接伝わらないとは寂しいだけ。  

EVなど試乗しても仕方ない、 試乗ではなく、試聴でしょう。 

 

 

・ロータリーの無駄遣いといっても、燃費は絶望的だから復活はないだろう。ターボとの相性も含めて加速したときはモーターのようで、でも回転の落ちが悪くてレスポンスは欠ける。 

FC FD乗っていたが楽しかった。 

 

 

・直接駆動に関与していないんだから 

ロータリーエンジンってゆう表現はアレやな。 

確かにロータリーのエンジン発電機ではあるけど 

表現としてはロータリー発電機くらいにしといて欲しい。 

FD乗ってる僕からしたら別もんやから。 

 

 

・ガソリンを使う以上、こんなのはEVとは言わない。世界では通用しない。ハイブリッドはただの通過点で一時しのぎにすぎない。本当に技術があるなら、完全なるBEVを作るはずだ。中国製BEVのように。 

 

 

 

・CX-5やCX-30、MAZDA3などに展開されれば考えたいと思います。やはり実用性や使い勝手が大事だと思うので。 

 

 

・静粛性、振動無し・・。ロータリーだから発電機として優秀なのかと思ったけど、露天の発電機のような音? ちょっとガッカリ。正直に書いてくれてありがとうございます。候補に入れてたのに、でも、価格がなあ・・普通のハイブリットにするか~。 

 

 

・だれがこんな発電用ロータリーエンジンを求めてるんだよ? 

スカイアクティブXの件で学習してないのか? 

結局画期的な物を作っても世間に評価されて売れなかったら意味が無いんだよ。 

こういうところでたまにやらかすのがマツダだわ。 

 

 

・ただの発電用?駆動はモータ。それなら別にロータリーエンジンじゃなくてもいいんじゃね?それなら日産のeパワーと同じだろうけど、システムなどでは日産eパワーの方がいいかな。 

 

 

・凄まじいステマ攻勢 

一年前はCX-60ステマ祭だったのに 

 

年度末に広告費使い切るつもりだな 

試乗車込みでスタートダッシュ3ヶ月で 

888台しか売れなかったようだから 

必死なんだろうね 

 

 

・ロータリーエンジンを発電機に使ったシリーズハイブリッド車として日産ePOWERと比較して燃費効率は上回るのか知りたい? 

 

 

・マツダのお膝元のマツダディーラーで店長をしておりますが発売以来マツダの社員さん以外での試乗はありませんが.... 

 

 

・CX-60の不具合連発を見てると、新しいことをやり出したマツダの初モノは危険だと見てます。 

メーカーに物申す!と偉そうに言う、YouTuber向けですね。 

 

 

・CX-5に載せれば、そこそこ売れると思うのですが、不人気車種のMX-30でなければならない理由が有るんでしょうかね? 

 

 

・ロータリーエンジンの咆哮って、発電用のエンジンでしょう?発電用のエンジンの咆哮聴いてもロータリーファンは溜息しか出ないでしょう。 

 

 

 

・ガソリンロータリーはトルクが細いけど、EVロータリーはどうなんでしょうか? 

期待してるだけに気になります。 

 

 

・興味だけで買う気もないのに試乗YouTubeが出回る。マジで買う気のある人は待たされる。悪循環。 

 

 

・マツダ版e-power。すごく気になるがロータリーエンジンの弱点は昔と変わらないんじゃないかな? 

 

 

・>エンジンとモーターの両方で走り 

 

と言う表現は間違い。ロータリーエンジンは単なる発電機でしかないです。試乗殺到もしていないでしょう。新聞社がステマ的な記事を出してはいけないですね。くるまの〇〇じゃないんですから。 

 

 

・数が出ないMX30にロータリーエンジンを積んだのは、実験的な要素が強いと勘ぐってしまうな。 

 

 

・頑張れロータリーエンジン。 

近々に試乗に行きます。 

BEV車はまだノーサンキュウーです。 

 

 

・結局ガソリンを燃料としたロータリー発電機を搭載したEVという事ですね。 

 

 

・発電用のエンジンに「咆哮」も何も無いと思うが。 

 

 

・発電機の動力がロータリーエンジンじゃなくて?だったら詐欺だよな。 

 

 

・ロータリーは良いとして、MX30というのがねぇ。カッコよくない。 

 

 

 

・咆哮が露店などで見かける発電機の音かあ…ちょっと、ね。 

 

 

・ロータリーエンジン自体が燃費に悪い。EVにしたところで一緒。 

 

 

・希望殺到って、ちょっと書きすぎと違う? 

MX-30でしょ。 

考えられない。 

 

 

・EV等は全然興味が沸かない。ガソリン車が断然良い。 

 

 

・殺到してない 

 

嘘は記事にしちゃダメだよ 

 

 

・この程度の出来で試乗とかマツダはもう終わってる! 

 

 

・ウソだろ 

 

 

・確かに、コレは乗りたくなる♩♩ 

 

 

 

 
 

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