( 126365 )  2024/01/07 23:35:00  
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さんま 巨額財産、IMALUと息子に「残さない」 家も車も別荘も きよしに理由明かす

デイリースポーツ 1/7(日) 17:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/521ee237c04597b43d03f8ab498252bd656adc5e

 

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明石家さんまが、MBS「春一番!笑売繁盛」に出演し、西川きよしとの対談が放送された。

きよしの直球質問に対し、さんまは結婚はしないとし、財産の使途や家族への贈与について語った。

財産総額についてはほとんど分からないとし、IMALUには残さないと語っている。

(要約)

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 明石家さんま 

 

 明石家さんまが4日放送のMBS「春一番!笑売繁盛」に出演。西川きよしとの対談が放送された。 

 

【写真】爆笑するさんま きよしから「恋人」直球質問も 

 

 きよしがぶっちゃけ質問で「いま恋人はいますか?何十億、何百億稼いで、どうするの?そんなに財産持って」と聞いた。 

 

 さんまが、きよしも大概稼いでいるはずと突っ込むと、きよしは「3回選挙しなかったら、負けんくらい稼いでると思うわ」と応じた。 

 

 さんまは「もう結婚はしないと思うんです」。家で世話してくれる人は?と聞かれると「ひとりで今のところ、いろいろ」と語った。 

 

 お金の使途は、若手連れての食事やゴルフにはじまり、「家もありますし、車も買ってますし、別荘も」と語るも、師匠の笑福亭松之助さんから、「明細は見るな」「大根の値段をスーパーで覚えておくのが芸人」と教えられ、これを守っていると明かし、財産総額は「だいたいしか分からない」と明かした。 

 

 ただ「IMALUには残さないってIMALUには言ってます」と明かし、「息子と娘に言ってます。子供にあげられるんですけど、面白くないじゃないですか、娘と息子の人生が。我々芸人は、明日どうしよう!と生きてきたのが楽しかった。だから、そこを楽しんでほしい」と語った。 

 

 

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・親からの財産相続についての意見や経験が多岐にわたりました。

一般的には子供に財産を残すことが親の責務であるという意見や、財産相続による悪影響への懸念が見られます。

しかし、さんまさんのように財産を残さないという考え方に共感する声もあります。

また、相続に伴う問題点や、遺言についての意見も述べられています。

(まとめ)

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・「子孫のために美田を残さず」という諺があります。 

子孫に財産を残すと、努力をしない怠け者になるからです。 

さんまさんの財産を残さないという考えは、実に清々しく感じます。 

もしも、本当に財産を残さなかったら、凄い人だと感心します。 

 

 

・相続じゃなくって生前贈与というのもあるし、贈与じゃなくって会社をつくってその役員にさせて報酬を多めに盛って株式を買い増しさせてゆくゆくは大株主、経営権も手に…ということだってね。 

目に見えない形で遺してやるということは、親ですから、あるはずでじょ。 

ピンチになったときとかもね。 

大事なのは親子の絆でしょうかね。 

さんまさんが病気や歳をとって自分一人では動けないとかになった時とか、他人に頼むよりも、かつて長い間共に暮らした家族でないと細かいところまでのケアや配慮って契約では難しいですから。 

 

ただね…多くの国民は、普通の暮らしができるだけの収入はもいろん、相続税の心配をするような遺産などなく、ずいぶんと前から今日明日の暮らしの心配をしなくちゃならない状態になってるんですがね。 

 

それを「どうするか考えるのが楽しい」って…う~ん。 

 

ですから、そもそも次元が違うレベルのおはなしかと… 

 

 

・ある程度は残すだろうけど、全額となると相続税やら大変な額になるだろうしね。 

 

もし残さないのなら、資産価値のあるものは現金化して、分かりやすくした方が良い気がする。不動産以外にも、きっと価値のあるものは沢山お持ちでしょうし。 

 

 

・確かに、昨今は親から与えられた恵まれた学生期のみならず、そのまま社会でのポストも親に当てがわれたり、相続や生前贈与で身に余る資産を手に勘違いしたままのボンボンも多いと思います。 

 

しかし、さんまさんのように自力で自己実現を果たした人はその人生の多幸感をお金だけに感じてはおらず、その過程に感じているのだと思います。 

親心として当然に我が子には人生を謳歌して欲しいし、自己実現を果たしてほしい。 

その為にはストイックでハングリーが必須だと。 

でも、実際に最期はキチンと遺すと思います。 

 

 

・お好きなようにすれば!人の財産!さんまさんは、堅実にやっと来られたと思います。西川きよしさんは、箕面市で引っ越し3回しています。新築一戸建てです。もちろん注文建築!偉いのは、きよし、ヘレンさん、両方の親御さんと同居されました。選挙に三回と言うが、自分の達成欲を満たしました。これも人の懐ですね。 

 

 

・さんまさんだったか子供を高級飲食店には連れて行かなかったと、聞いたことがあります 

それは世間というものを把握も出来ていないのにそんな所に出入りさせたら世間知らずのとんでもない人間になって結局は本人が駄目になってしまうからって 

忙しい中色々と配慮出来る人なんだなと感心しました 

 

 

・だけど実際は気がかりで、その場になればちゃんと資産を分配してあげると思う、何故ならそんな巨額な稼いだお金を残していないし、している寄付や募金も、稼いでいる金額にしてはどうなんでしょうか?やはり最終的には親であり、後の心配があると思います、ただ、今からそれを言うとあてにし、怠け者になってしまう事が、本人がそれが1番怖いのではないでしょうか? 

 

 

・世界で格差が広がるとき、平等化の四騎士が必ず現れる 

 

第一の騎士「戦争」 

第二次世界大戦下の日本では、約250万人が戦死し、爆撃によりおよそ70万人の一般市民が命を落とした。そして戦後、上位1%層の富は9割下落した。 

 

第二の騎士「革命」 

毛沢東政権下で行われた「大躍進」政策により、4000万人以上にのぼる人々が処刑死・拷問死・餓死した。これにより、ジニ係数が劇的に改善した。 

 

第三の騎士「崩壊」 

西ローマ帝国の崩壊により、あらゆる支配層が消滅した。これによりもたらされたのが、搾取の終焉・生活向上という平等化だ。 

 

第四の騎士「疫病」 

ヨーロッパに壊滅的な惨劇をもたらしたペストは、おそらく2000万人以上の命を奪った。世界は一変し、実質賃金は2倍以上になった。 

 

 

・個人的に自分の親には、お葬式、自宅等の処分、荷物の整理、墓、仏壇、法要、それを賄える程度の遺産を残してくれると助かるな、安心だなぁと思います。 

 

だけど負の財産を残さず旅立ってくれたらそれでいいし、自分も子供には負の財産を残さぬように旅立ちたい。 

 

わたしがさんまさんの娘なら、やっぱり財産を期待してしまうのではないかなと思う。それが人だと思う。 

 

結果的に成功した人が、昔お金がなくて苦労した時のことを懐かしく思い出したり、あのころも楽しかったと言えるのであって、ずっとお金に苦労して死んでいく時に、お金に困る人生楽しかったなとは思えないからなぁ。 

 

でもその一方で、自分の力で手に入れたんじゃない巨額のお金がポンと入ってきたら、悪い方にガラガラっと人生崩れていってしまうような、人としてダメになってしまうような、そんな怖さもあるよね。 

 

 

・残さないといっても巨額の資産が残るので、当然相続される。アテにするなと言う意図だろうけど。逆に言うと将来的に相続できる資産があると思うから思い切ったことができるという可能性もある。 

 

 

 

・一般人がサラリーマン人生を全うしても稼げない不動産、金融資産を所有しているのは正直なところ羨ましいと思うが、さんまさんひとりでは当然使いきれないだろう。子供達に財産を残さないのは潔くて素晴らしいと思う。 

 

 

・自分の身の廻りで親から財産を引き継いだ人は正直勘違いした横柄な人が多い。 

身内にもいるが物凄い横柄。 

小生は、今のところ、底辺から数億円の財産を作れていますが、子供にも底辺から頑張って欲しい、さんまさんがその過程が人生の楽しさというのは、本当によく理解できます。 

登山に例えるなら、ヘリコプターで頂上に行かずに、足で登って欲しい。 

 

 

・きっちり信念がある親はいいですね。財産を残すより大事なことかもしれないな、と、この記事のさんまさんの言葉を聞いてハッとしました。RPGと同じで、人間もレベル1からのスタートが一番面白い。 

人生、親と言えども他人が残した財産を引き継いでスタートするのはいわゆる親ガチャと言われて楽な部分もあるけれど、プレッシャーが重い部分もある。必要な分、残していればいいのでしょうね。 

 

 

・恵まれたというか普通に子供時代を過ごせた方はそれだけでアドバンテージだと思う。 

本当はそれが普通なんだけど普通に過ごせなかった者としてはそう思う。 

土台がきちんとある人には残さないっていう選択もありと思う。 

 

 

・今でも思うのだがある程度貯金もあるし買いたいもの、食べたいもの、やりたいことは躊躇せずに出来る様になったけどお金なかった時の方が夢があって買いたいもの欲しいものを想像して日々過ごすのが楽しかった。 

欲がない人はそれなりに余裕があり大きく見えるけどいつかは俺もって頑張って仕事してる人は輝いていてかっこいい。 

さんまさんは金持ちぶらないし庶民にも目線を合わせれるから人気があるんですね。 

 

 

・子供の生きる道筋 

 

芸能界の二世などで時折良くない麻薬やその他犯罪の話を聞いて残念に思うときがあるのですが、さんまさんのお子さん2人、真っ当な人生を歩まれていますよね。当たり前かもしれないのですが、人生は当たり前のことを当たり前に生きるのが意外に難しいですよね。 

 

芸能分野でさんまさんほどの大スターになれる人は本当に一握りなので、そこまで行けるかは分からないのですが、IMALUさんも相応の位置に居る気がします。 

 

父親の背中を見て育てば芸能分野での大成功の一つの在り方が分かると思うので、それは立派な資産だと思います。 

 

 

・今はまだお元気で考え方もしっかりしているので、それなりのことは言えますがこれが年齢を重ねて、言葉は悪いですが耄碌してくると色々と性格や考え方が変わってしまう場合もあります、まともなことが言えなくなってタレントとしてテレビに出れなくなる日もいつかは来ますし、その時期は予想どうりにはいかないと思います。さんまさんの事ですから多分手は打ってあると思いますが、本音は遺言を作って管理して、こういう時はウケのいい話で盛り上げるのがさんまさんらしいと思います。 

 

 

・これだけ仕事をしてお金を持っていても買えるものは買い尽くしているので 

お金に執着はないのでしょう。羨ましい話です。豪邸を買っても、広すぎて住みにくいし遊ぶと言っても年齢的に厳しいし。 

子供も大金持つと働かなくなるし。ダメになるのが見えます。 

美空ひばりの養子がああいうことになったにを見ると、残さない選択肢はすごい決断だと思います。一体どれだけ通帳に入っているのでしょうか?興味津々です。 

 

 

・娘も息子も本心は期待している 

さんまが全額寄付したところで遺留分を寄付した先に間違いなく請求するだろう 

本当に寄付する気になら生きてるうちにどんどん寄付したらいいと思う 

 

 

・さんまさんは娘と息子に財産を残さないと言います。親なら子供に全財産を残して、子供が苦労しないように思うのが普通です。しかしさんまさんは「我々芸人は、明日どうしよう!と生きてきたのが楽しかった。だから、そこを楽しんでほしい」と本音を語っています。「可愛い子には旅をさせろ」という思いと同じです。この思いと、我が子の金銭的苦労を少しでも軽くしてあげたいという思いと、どちらが本当の親の愛情でしょうか? どちらも本当の親の愛情でしょう。ただ、さんまさんの思いの方が、我が子の人間としての成長と発展にとって、役に立つことでしょう。 

 

 

 

・さんまさんの考え方、好きです。本物の愛情があると確信できるから、お子さんも納得されていると思います。 

「美田残さず」 

実父と義父に共通するポリシーでした。平均寿命よりかなり早く亡くなりましたが、妻(実母と義母)には生涯困らない程度に遺してくれました。実母も義母も「子ども達に少しでも残したい」と言いますが、「あの世でお父さんに叱られるからなるべくきれいに使いきって」と言っています。 

そりゃあ正直に言えばお金はあって困るものではありません。 

しかし親からは、自立して働き原家族以外にも信用できる友人や新しい家族を作って生きていけるよう、学費だけでなく沢山サポートしてもらいました。実家は裕福でしたが、早くから「残さないよ」と釘を刺されていたことに感謝しています。甘やかされていたら、今の自分の周りにいる人達とは縁がなかったかもしれないので。 

 

 

・画面を通してしか知らないけど、イマルさんもイチカさんもとても真面目でしっかりした人という印象 

お二人ともまだ独身みたいだけど、仮に結婚したとしても配偶者選びさえ間違えなければ莫大な遺産を相続したとしても道を踏み外すことは無さそうに思う 

イマルさんはペットに関する活動にとても積極的な感じだから、もし莫大な遺産を相続したらペット関連の団体とかにサラッと億単位で寄付したりしそう 

お二人とも有名人の子供にしては珍しく真面目すぎるぐらいに真面目な印象だからさんまさんが変に心配しなくてもしっかり自分の力で生きていきそうな気がする 

心配の種があるとすれば配偶者選びぐらいだと思う 

 

 

・お金はあの世に持って行けませんからね~。 

 

若い頃から稼いでいる方なら、特別に子や孫にまとまった財産を残さなくても、既に手厚い教育費によって十分な教育を受けていたり、社会人になっていてバリバリ稼いでいるケースが多いのではないかと思います。 

(よほど不出来な人でない限り) 

 

最後に高級老人ホームに入る分だけ残しておいて、あとはそれまでに色々な分野にお金を落としたり、寄付したりして富の分配をする事は大事ですね。 

 

政治家は年老いても、どれだけ私腹を肥やしたら気が済むの!?という人が多いですが。 

 

 

・大金を我が子に与えて失敗した芸能人がいる中、 

しっかりした考えを持っていると思います。 

 

大竹さんと結婚しているとき、 

ディズニーランドに行って入場口の行列に並んでいた際、 

スタッフが気付いて特別に別口から入場するよう案内したが、 

さんまさんは断ったとのこと。 

子供の教育上よくないからと。 

庶民感覚を教えることが大事だということでしょうけど、 

大物なのに何てしっかりした方なんだと感心しました。 

 

 

・多かれ少なかれ、経済的な課題をクリアしながら過ごしていくのが人生。 

人生の最大のテーマにはならないにしても、それなりの目標とゴールになりうるのが、お金という存在。 

人によっては、生まれたときにすでにゴールしている人もいる。 

 

でも、人間は目標を定め、ゴールを決めながら動いていく。経済的な課題以外で目標を見出せれば良い。 

けど、見出せない場合、経済的なそれを欠くことは、お金がない人生と比べても、確かに「つまらない」かもしれない。 

 

ドラクエで、レベルを上げ過ぎてしまったり、裏ワザでカジノのコインを集め過ぎてしまったときに、その面白さが半減する、みたいなものかな。 

 

 

・自分の子にと思っても、それが大きくなればなるほど『目当て』にされるリスクがある。 

 

子供の配偶者は他人であり、他人の身内もまた他人なんですよね。 

 

何も相続するものが無いと思っている方が楽です。 

 

私は自身の親から相続するようなものは何も無いし、もし借金があっても相続拒否が出来ます。 

 

夫の実家自体には相続するようなものは無いのですが、その親、義祖父からというものはあるかもしれなく、孫はどうなるか分からないけれど夫は親を見てくれている妹に全てあげると言っています。 

 

私もそれでいいと思っている。 

 

結婚話になった時、財産なんて何も考えていなかったのに向こうは『財産目当て』と嫌な目で見られました。 

 

目当てにするほどあるんかいな^^;と、むしろ教えられる結果になってしまっていて面倒です…。 

 

 

・老後の介護から自分の葬儀の手配まですべて自分の財産で先に全て手配しておいてくれるならそれでも良いのではないでしょうか? 

老後は自宅で自分の子供に看取られたいや葬儀の手配もしてないで子供任せ遺品整理も子供任せなら少しは残すべきかなぁと思いますね 

 

 

・子供に対する向かい方が見習うべき点があると思う。有名人で本人が離婚しているので子どもと一緒の生活をしている期間が短かったのだが、IMALUさんにも息子さんにも甘やかしている雰囲気が見られない。もちろんお金を持っているので普通以上の生活ではあるとは思うが、ラジオとかでの話も含めていいお父さんとして振る舞っている。 

 

 

・さんまさんの人生観がよく見通せますね。 

さんまさんの稼ぎや資産がどれだけのものかわかりませんけど、たとえかなりのものだっとしても、大好きなサッカーに対して、例えばスクールを創設したりとか、強化育成支援を個人的にしているような話しは聞きませんし。 

「自分でなんとかせえ」のスタンスで。 

へんな利害関係を産むことなく、自分が楽しく生きることを真剣に向かいあうって、結構ハードで中々出来るものではありません。 

 

 

・ここで残すなんてなったら、そのお金を狙ってくる大人たちで身の危険を案じたんじゃないでしょうか。 

 

2人のお子さんもまともな子供に育ったし、人を見極めることもできると思うから大丈夫だと思いますが、さんまさんの優しさでもありますよね。 

 

 

 

・生業に関わるものと親の住んでた家以外、全て相続禁止にしたら今よりも公平な世の中になるかもしれませんね。 

財産も会社に残してくれる様になれば、法人税もあがるし、社員に還元されやすくなるだろうし。 

それでも教育環境とかだいぶアドバンテージあるはずなんですから。 

 

 

・今の親世代は「可愛い子には旅をさせよ」「若い時の苦労は買ってでもせよ」「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」といった諺がなぜ存在するかを省みるべきでしょうね。鳥山明のドラゴンボールでサイヤ人は死の淵から蘇る度に戦闘力が上がるという設定がありましたが、まったく同じことが人間の能力についても言える。 

幼い頃から苦労知らずで育つとどうなるかは岸田の息子なんかを見れば明らかだ。 

 

 

・わかるな 

 

残すのはお金よりも、心とか気持ちとか生きて行く術とかそう言うものの方が、子どもたちのためになると思うのよね 

 

「自分の人生を生きる」とか「自分の甲斐性」とかそう言う方が大事やと思うもん 

 

さんまも言ってるけど「人生を真の意味で楽しむ」為には「自分で稼ぐ」とか「自分で道を切り開く」とか言う強さなり力が絶対必要やからね 

 

「与えられた物」には、有り難さもそれを得るまでの努力も辛さもなかなか感じれないからね 

 

 

・お金持ってる人、稼いでる人は世の中に感謝してお金をもっと使ってほしい。 

例えば年収300万の人が1年でそのすべてを使い切るに対して、 

年収1億の人はせいぜい3000万位しか使わない。 

つまり残りの7000万はため込むだけ 

7000万というと年収300万の人23人分、、、23人分の経済効果があります。本来であればこの23人が全額使って経済を回してくれます 

 

株に投資してる!と言っても実経済にはほとんど影響のないまさにマネーゲーム。もし株価が上がって実経済が良くなるのであれば意味のあるお金なんでしょうけど、事実はお金持ちがお金を増やすゲーム 

 

お金持ち、経営者、大企業、中小企業、がちゃんとためてるお金をつかってくれたら(設備投資、給料、人材投資、公共投資、衣食住費、交際費等) 

デフレなんてすぐ回復します。なぜならばみんながお金を使えるようになれば物を買われる=物の数が少なくなる=物価が上がる 

 

 

・以前はIMALUさんに全部残すって、、 

大竹しのぶさんが 

IMALUちゃん良かったねーと言っていました。 

 

世の中の情勢や反響なども色々あるので 

子供には残さないって言っているのだと思います。 

 

言わなければいいだけ 

愛娘にはやはり残すと思います。 

 

 

・例えば、大竹さんと再婚しても 

世話する人じゃなくて、世話しないといけなくなるよね。 

離婚しても子供がいるなら 

なんだかんだで子供に世話をかけるから多少の財産は渡す事にはなるよね。 

60代ぐらいは健康ならだいたいは子供や家族には迷惑かけないって言うのよね。会社員でも定年すると健康診断もしなくなり、見つかった時に考えるとか言うの。だけど75ぐらいから健康不安要素が出始めて、入院も施設も決断も自分ではどうにもならなくなり 

子供に色々面倒かけるしかないのよね。それはお金で解決できない様々な事がある。 

どんなに友達や仲間がいても 

血縁の繋がりは強い。 

 

 

・財産を残さないと言っても遺言状を 

書いてなかったら法律上子供が相続する 

相続には遺留分ていうのがあるから 

少なくても子供は貰える 

我が家も再婚同士で旦那の子供が3人、私の子供が1人居るけど旦那は自営で一緒に働いてくれてる次男に残すと言ってる 

私の子供には一銭もやらない 

離婚して45年位会ってないけど 

突然手紙が来て、その前から家の周りを彷徨いて、電話で何度か話したけど努力もせず人の金をあてにする様なつまらない人間に成り下がって 

いる様な者に一円たりともやる気はない 

育てて貰った父親に孝行するのが先 

父親が死んだら貰えるものさえ貰ったらいいと、その言葉を聞いて一辺に気持ち悪くなった 

私の携帯は登録していない番号は繋がらない様になってるから話す事はない。 

 

 

・さんまさんの財産の話を読み、もうそんな話が出る年齢になられてるんだってドキッとしました。 

さんまさんが出てる番組は見てるだけで元気になるから、とにかくいなくならないでずっと元気に喋っててほしい。さんまさんが亡くなるのを考えただけで悲しくなる。100歳くらいまで喋っててほしい。 

 

 

・この人、何十億の財産あるだろうけど、もし死んだら、国に全部寄付します!って遺言状作っておいて、子供は自分の生活は自分で切り開いていけ!って言う方が子供のためなんじゃないかと思う。 

いきなり天から降ってわいたような大金手にすると、まともに働くのバカらしくなるし、またそのお金を大事にしないように思う。 

国民全体から人気を得て手にしたお金。 

国民のために使ってください!って遺言状書いて寄付したら、歴史に残る芸人さんになると思うしね。 

 

 

・今の人はとにかく子供や孫に資産を受け継がせようとします。政治家は地盤や人脈まで引き継がせようと欲にまみれていますが。。それって一番教育に悪いですよ、そして残さなかった親を恨む子供も生みかねない。 

親を当てにするな!親の面倒はみさせてもらう!また自分の面倒も無償でみてもらえる親になる!が正しい子育てかと思います。 

 

 

 

・本人(子供達)のためにならない、という考えなのだろう。 

一円も残さないわけでなく、そもそも巨額の財産だからなのだと思う。 

 

有名俳優、芸能人の子供らでロクでもない育ち方しちゃった人、人生送っている人いますのものね。 

 

応援や手助けはするけど、その方法を誤ってはいけない、ごく普通の感覚だと思う。 

 

 

・甘やかして育てると人間、努力しなくなりますからね。土地柄なのか、私の知人や親戚は大学生になると祖父母や親に車を買ってもらった人が多く、苦労してお金を貯めた経験が無いからか結婚した後もそういう人は資産管理が下手ですね。私の姉や甥や友達の息子さんが当てはまります。 

魚を与えるのではなく、魚の捕り方を教えなさいとはよく言ったものです。 

 

 

・莫大な財産でしょうから相続もあるでしょうが公にしてしまえば子供達に危険が及ぶ可能性などもあるから言えないと思います。 

そして、自分の人生を楽しんでもらいたいからというのも本心であると思います 

 

 

・私の親は借金もお金も残さなかった。 

お金はある方だったが親は使い果たしてしまい 

ボロボロの家と立派な先祖と親の墓だけ残されて実家を建て壊すのに200万近くかかり土地は田舎なので価値はなし墓じまい費用もかかる、仏壇があるので檀家にも費用いるので全く残さなかったので大変です。 

 

 

・息子さんは大竹さんの前夫との子だから法的には相続はできないんだろうけど、さんまさんのことだから遺言書いて二人の子供に遺産を残すだろうな。でも相続する頃には子供もいい年になってるだろうから恩恵を受けるのは孫世代だね。 

 

 

・うちも親の遺産で口がきけないほどの関係になった兄弟がいる。財産をきちんと分けて明記してくれてなかったし、遺言もしなかった親のせいだって思ってる。ので、夫にはたった二人きりの私の子供たちにはそんな風にして欲しくないから早い時期にきちんとしてくれって頼んでる。もちろん夫が先に亡くなることも想定している。お金なんてただの道具なのに、そんなのに振り回されてるのは悲しい。でも独り占めにされたら遺恨は残る。 

 

 

・私達二人姉弟でしたが父が亡くなると弟は直ぐに家庭裁判所に調停依頼しました。結果私の取り分は良い方に調停員さんが決めてくれたのですが弟は仕事せず酒ばかりの生活で痛風になったみたいです。縁はとっくに切っていますが。さんまさんもお金が有るのなら義援金などに使ったらどうですか?子供に残す意志が無いのなら今から義援金などで被災地援助するのはどうですか? 

 

 

・自分で人生を切り開くことに価値を見出しているのでしょう。 

お金に恵まれていても、生き抜く強さがなければ、財産を失った時、路頭に迷います。 

親の姿勢としては、参考にすべきかと考えます。 

 

 

・残さないと言ってみても、人間明日どうなっているのかは解りませんよ。 

普段から残っていないのであれば別ですが、家でも車でも別荘ね、それだけでもそれなりの金額ですから、法定通りで良いのならそのままでもですが、法定以外に誰かに寄付したりするつもりなら、もう遺言の一つぐらい残しておかないと、結構争いますよお金に関しては。 

 

 

・額が大きすぎて、残したら子供の人生変わってしまうでしょう。 

ゼロではなく、適切なものを残されると思いますが、お子さん2人共、それで不満を言うような大人にはなっていないように思えるし、 

別々の生活になっても大竹さん含め「家族」に思える、なかなか無い関係ですよね。 

 

 

 

・本当に相続となったらどうなるかは分からないが、さんまの考え方に賛成です。子供たちが自立し、人を当てにせず自由に生きていってほしいと言う気持ちは大切だと思う。この気持ちを政治家にこそもってほしい。 

 

 

・>師匠の笑福亭松之助さんから 

 

師匠と呼ばれる方の発言は、やはり重く薀蓄に満ちていますね。 

以下、当方なりの解釈を・・・ 

 

>「明細は見るな」 

 

「給料明細(吉本興業の場合、このクラスでも確か給料制の筈)」を指しているのだと推察しますが、思うに『報酬の多寡で、己の芸を変えるな』と諭しているように感じます。 

ともすれば、頑張ってるのに給料が上がらない場合、得てして不貞腐れたり話芸の手を抜いてみたり、堕落する事なかれを説かれているのかな・・・と。 

 

「大根の値段をスーパーで覚えておくのが芸人」 

 

これは逆に、『今ほどの地位を築いても、決して驕るなかれ』を謂わんとしているのかなと。 

芸人が芸を披露する相手は、殆どの場合「一般大衆」であって、決して一部の上級国民ではない。 

その一般大衆の「思慮・生活感」を肌で感じ取れてこそ、視聴者の賛同(=笑い)が得られるのであって、上辺だけ寄り添っても駄目だと。 

 

 

・残さないと言っても絶対に残るからそれは寄付でもするのかな。自分の事で考えても、家とかは任せるしかないので誰かが相続するか売って金に換える事になるのかな。さんまさんだから財産の総額は億単位でしょうから何も決めずに逝ってしまったら相続争いになりますよ。自分が死んだ後の事など気にしても詮無い事ですけどね。 

 

 

・財産全額を国に寄付って話ですね。 

そうなると、遺言書が既にあるのでしょう。 

 

でも、子供が国へ『遺留分侵害額請求』をすれば、寄付額の半分を取得できるのではないでしょうか? 

仮に総額500億円なら、遺言が無ければ取得できた筈の法定相続分(1/2:250億円)の半分(1/4:125億円)を『遺留分侵害額請求』で国から取り戻すことが出来るかも知れませんね。 

 

 

・義両親から土地や家、趣味で集めた高い食器や絵、残して渡すと言われてますが、少しだけ遺産としていただく以外は、処分して欲しいと思います。今はメルカリ等欲しい方が持つのが良いと思います。 

土地や家は、買い手がなければ本当に負の遺産になってしまいます。 

 

 

・そう言いながらも残すと思うよ。 

 

ただ財産が巨額過ぎてそのへんきっちりしておかないと、骨肉の争いになる。平尾昌晃?だったか死んでから揉めたパターンあるけど、そういうのはみっともない。 

 

イマルと二千翔が争って、そこに内縁の妻のようなのが出てきてドロドロになり、世間からもバッシングとか、それは悲しいので、残さないのであれば、生前に決めてどこにいくのか決めた方がいいと思う。 

 

 

・素晴らしいって思うよ。 

人生ってもんを良く理解してる。 

 

俺は特に普通の家で暮らして、普通に人生を 

全うしてるが。親の遺産とか全く興味ない。 

 

自身の子供が、難病でお金が必要だ、とかなら 

話は違うかもしれんが。今現時点で金に困ってないのなら 

要らんよ、ぶっちゃけ。 

 

俺、金持ちの家に生まれんくて、良かったと思ってる。 

そこだけは親に感謝してて。 

 

人生、楽しいのが当たり前になったら、何が楽しいか 

分からんくなるのよ。 

 

必死にやるから人生楽しいし、つらい現実もある意味 

人生という壮大なゲームのイベントで。 

 

金って所詮、必要な人がいなきゃ、只の紙切れ。 

それ自体に人生を激変させる効果も無けりゃ価値も無い。 

 

仮に10億と10年若返り、どっちを取るかと言われたら 

俺は迷わず後者だね。 

 

本当に家族の事を愛してるからこそ、答えなんだと思う。 

やっぱ俺、さんまさん、好きだわ。 

 

 

・その日暮らしの人生が楽しかったと言えるのは成功したから。結果論でしかない。 

 

子どもたちは生まれたときから安定しているのだから、生前贈与で資産管理を学ばせていくことが適切だろう。 

 

 

・大橋巨泉、植木等は子を一切助けない、自分の実力で生きろと言ったそうだ。 

さんまも同じなんだろうな。 

木久扇や三遊亭好楽は逆で、親の七光りでも何でも使えるものは使うべきだという考え。 

IMARUの芸能界での成功はさんまの支援はあったのかな? 

さんまが七光り大嫌い人間ならIMARUを支援はしていないだろう。 

本人が頑張って納得のいく人生が送れればいいさ。 

 

 

・きっと子供に法定相続分は残し、後は大竹さんにも幾らかは残すでしょう。1番大切なな女性だから、困らないように、大竹さんがいたから何時までもさんまはトップを走れたと思います。大竹さんもご自身で充分稼いでおられますが、さんまは惚れていたんだしのぶにだけはの世界で、さんまはカッコ良すぎ 

 

 

 

・自分の祖母も、お金はほとんど孫に残さなかった。 

 

質素だった祖母。恐らく、大金を手にしたらアホになる、、、という考えがあったんだと想像します。 

 

その代わり、それぞれ土地、家など残してくださった。 

 

毎日、家の掃除、庭の手入れなど少しづつですが必ずしています。 

生涯かけて守りたい。 

 

 

・さんまさんはビッグになる前から、個人事務所を作ってしっかり節税対策をしていた芸人らしからぬ人だった。 

どうしたって死ねば子供に遺産を相続する権利が発生する。この発言だって税務署対策を念頭にしているかもしれない。 

 

 

・長男さんのことは知らないけどイマルさんはもうそこそこの有名人ポジションにいるから、そういう意味ではすでに充分にもらってるんだよね。さんまさんの言う貧しくも楽しい下積み時代を経験することはないままに。 

あと遺留分てものがあるから否応なく相当な額が残る。さんまさんがそれを知らないとは思えない。だからあんまりこの話に感銘は受けないな。 

 

 

・あまり多くの資産を相続すると処理が大変。 相続税やら管理やら。 

個人的には建物は最小限しか残さないほうがいい。 

大半は寄付して、お金と思い入れのある地味で高価な品をのこせばいいと思います。 

 

 

・サンマさんは意外と「制限付き遺産譲渡」の手続きをしていると思います。例えば、死後20年は存在を明かさず、孫の「学資資金」とか「よしもと興行株式」とかの方法ではないでしょうか。 

用途、支給対象の限定です。この記事の発言とは異なって備えはしてますね。 

 

 

・貧困国への支援でもそうだけど、あげちゃうとダメなんだよね。 

お金の継承は育った大人に現金であげるんじゃなくて、知恵や経験に繋がることに使って相手の脳みそに金使うんだよ。税金かかりにくい使い方だからあるある。 

だから金持ちって教育費や留学や旅行や趣味やスポーツさせるんだよ。 

金ないのにそれらに無理するとやってる子供にも親にも負担になって関係悪化するのもあるある。 

 

 

・政府も巻き上げた税金を必要な事に使ってくれるならいいが、政治家や官僚がチューチューしたり外国にばら撒いたりで無駄使いされるくらいなら、お金持ちはしかるところ 

に寄付して社会に還元してほしい。 

 

 

・自分の子供たちに、努力しない様にならないように一切財産を残さない、というならば、つまり、てめぇのけつはてめぇで拭け と言っていること。それならば、たとえ年を取り衰え、心と体のケアが必要になっても、一切何もせずほっておけばいい、自分の財産で子供たちが世の為人の為に何かをするだろうと思ってない証拠だし、財産、冨、のある無しが、芸の道を究める事に関係すると思うのなら、そんな、安っぽい考えや、芸人魂なら、ただの成り上がりにすぎない。自分の血を分けた実子にもその程度の見方しかできないなら、哀れな男である。 

 

 

・たかじんさんや、高倉健さん等多くの芸能界関係者は残せ無い結果になるよね。コミュニティの重鎮ではあるけど、仕事や対価ははグループ内の回りもので最低限しか留めない様に。上岡さんや巨泉さん、紳助さんらはギリギリ脚洗えた稀有な例だと思う。 

 

 

・本当に苦労してる人は子供にひもじい思いはさせたくないし生活困るような事があったら心配で心配でとても死ねない。さんまさんは底辺というレベルでもないし、苦労した事があってももう今はそうじゃないからそんな風に思えるんだろう。 

 

 

 

・自分で何の努力もせずに貰った大金で身を持ち崩す人は枚挙に暇が無いほどですからね。 

自分の人生は自分で切り開かないと。 

親心として財産残して子に楽させてやろうという気持ちも分かるけど、返って災いになることもあるからね。 

さんまさんのお考えは正しいものと思う。 

 

 

・気持ちはわかるが、突然死だったら法に乗っ取って分けられる。それにどんな遺書を残しても遺留分がある。遺留分だけでも相当額だと思う。なかなか思う様には行かないんじゃないかな。 

 

 

・一般庶民とは全く違った考えのようです。 

迷惑が掛からないように「葬式代」はというのが一般庶民ですよね。別荘はともかく、家や車は、後の者が考えればいいのですよ。そんなに力を込めて「残さない」なんてお金持ちなんですね。一般庶民レベルからは「自然に」でしょう。残せてもたかが知れています。田舎などは相続税は無縁ですし、「巨額財産」田舎者にはうらやましい限りです。 

 

 

・突然大金持ちになって人生を狂わすことを危惧しての考えだと思うけど、さんまさんの個人事務所が持ってる「明石家さんま」のあらゆる権利関係は、娘さんか息子さんに相続してもらって管理してもらうしか無いはずだしね。現金や不動産は残さないとして、父親の遺した証で娘さんや息子さんが仕事として稼いで行くのは有りって考えなのかもな。 

 

 

・怠惰になるので自分の金を目当てに生きてほしくないので多分厳しく 

言われているのでしょう 

遺産を残す残さないは勝手ですがお亡くなりになったときに生前に 

銀行口座や固定資産の事を離しておかないと後処理で困るのが子供です 

マンションや車を売るにしても手続きが面倒ですし海外の別荘なんて 

どうやって後処理したらいいのか凡人にはわかりません 

最低限は生前に話あったらよろしいかと思います 

 

 

・IMALUさんも、いらないよーって自由にしてますね。実際残すとしても、人生面白く無くなるのと、相続した財産で悪い人間が寄って来る事から守る為に、大金は残さないのでしょう。愛情ですね~。 

 

うちは現金残してあげたいけど、残せないだろうから、借金や土地や負の遺産だけは残さない様にしなければ。 

 

 

・遺産は関係ないけど,さんまさんは自分の葬式でブレーンに指示した笑いの仕掛けを用意すると思う。とにかく人前で悲話や涙を嫌う人,不幸だって笑いに変える。 

ただ,自分がさんまさんの葬式ニュースを見れるかが心配だ,あと20年くらいは元気そうだから…。 

 

 

・実際に残さないかどいえば、 

そんなことはないのだと思いますけど、 

そう話しておくことや、 

そう想ってもらう マインド、物事の考え方はとても大事だと思うので、つくづくちゃんとした人だと感じました 

 

 

・今回の震災でも相当寄付しそうですよね。  

さんまさんクラスになるとテレビで寄付を広く呼びかけて…その金額と同等額とか寄付しそう。 そういうメディアの使い方してくれたら気持ちいいんだけどね。 

 

 

・不動産持ってるなら、不動産に対する遺留分は子どもが自ら相続放棄しない限り相続財産になります。 

 

その時、子どもに相続税の金融資産程度は相続させておかないと、子どもは相続税を払えず、滞納で追徴課税とか破産もありえます。 

 

そのあたりまで考えて処理してるなら良いですが。 

 

 

 

・さんまさんのラジオ、ヤングタウン土曜日を毎週聴いている者です。さんまさんはラジオの中でも実に、いい言葉だなあというような発言をされています。ただ、財産は二人のお子様、あと大竹しのぶさんは関係ないのでしょうか? 

分かりませんが残されると思います。なぜなら、いい意味でお子様方を愛されているからです。私も他界した両親に、さんまさんに比べればはるかに少ないですが、相続した遺産には正直大助かりでした。ですから、さんまさんはお子様方に財産を残されると思います。 

 

 

・これは親の遺産をアテにしないで経済的に自立して欲しいという意味と、遺産で生活していると世間から思われないように子供を守る嘘だと思う。 

仮にさんまさんが全額どこかに寄付したとしても、大竹しのぶさんもお金持ちだから結局相続は凄いことになりそう。 

 

 

・綺麗事を言っても誰も信用しないと思います。まあタレントはイメージ商売ですから賢いさんまさんは良くわかっているでしょう。この発言も可愛いお子様への援護射撃でしょう。別にこんな発言しなくても普通に相続税を払うのが嫌なら今回の地震の被害者に何億円か寄付してもイメージが向上するのではないでしょうか。 

 

 

・さんまの言ってる事よく分かる。 

でも、ほとんどの人間は普通にしか稼げない、それも現実。 

場合によっては、子供が人生を四苦八苦した挙げ句に失敗する事も考えられる。 

一番良いのは、「お前に残せる物は何も無い、ただ死のうと思った時はこの封筒を開けなさい」と言って、子供名義の通帳と印鑑の入った封筒を渡す がいいかな。 

 

 

・息子さんには遺産を残すことを考えていたそうですが、二千翔さんも芸能系のサポート会社を起ち上げてからは安定しているので遺す必要もなさそうですね。 

 

 

・そうは言っても相続税かからない程度の額くらいは渡して(3000万円くらい?)それぞれの家のローンの足しにしてあげたらいいのに。(なんらかのものは渡してるのかな?)って一瞬考えたけど、2人には大竹さんののこすであろう額で充分過ぎるかも。 

 

 

・親の力、財産をあてにせず自活させるための応援だと思います。生活力さえ有れば別に財産があっても問題ありません、お金があっても頭が空っぽさんは食い潰すか、ほとに騙されるかだとおもます。 

 

 

・私もある程度の資産がありますが、子供達には財産分与をする予定です。理由は、我々が生きてきた世の中と今までは経済環境が全く違うからです。わかりやすく言うと、例えば20-30年前の年収1千万円と今のそれとでは、生活レベルが全く異なってきていると言う事です。日本の貧困率が上がり続ける中、今の年寄りたちが破壊したこの国の被害者になって欲しくないですし、この時代に産み落とした親の責任を感じています。 

 

 

・ロスジェネ氷河期世代ですが財産は残すべきと考えます。 

 

20、30代は日々必死で子供を持つ経済的な余裕はありませんでした。 

今でこそ余裕ありますがもう年齢的に遅い、、 

 

少子高齢化、生産年齢人口減少、国民負担率の上昇が年々進む日本。 

相続する側よりされる側の方が厳しい環境の国になりつつあります。 

 

勤労資産(自信で稼ぐ力)だけでなく不労資産(他力資産)をもって余裕を持たせた方が出生率も上がるでしょう。所得と出生率に相関関係はある。 

 

自身の世代から見た目線だけで終わらせず、次の世代に適切に相続をすることで世代間の歪みが緩和されると考えます。 

 

 

・いんんじゃない、その考え。 

親が子供を馬鹿にしてしまう例がたくさんある。 

以前TVで 

・トムクルーズの子供は同じ服に二度袖を通さない 

・ベッカムの子供の誕生日は映画館貸し切りで映画鑑賞 

というのを見た。 

どちらも子供が小さい時の話しだとは思うけど 

こんなことしていて子供がまともに育つとは思えない。 

勘違いした「裸の王様」になってしまうと思った。 

 

 

 

 
 

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