タレントの木下優樹菜さんが自身の公式インスタグラムで、韓国2部・忠北清州FCへの移籍が決まった恋人・三幸秀稔選手への思いを綴りました。

木下さんは娘たちとともに年末年始を韓国で過ごしたが、娘たちを連れて帰国し、三幸と離れることになった様子です。

木下さんは「でもがんばろうね」と希望を持ち、娘たちも悲しんでいるようでした。

（要約）

木下優樹菜さん公式インスタグラム（＠yukina1204xoxo）から 

　元タレント・木下優樹菜さん（36）が7日、自身のインスタグラムを更新。現在交際中で、昨年末にJ3大宮アルディージャから韓国2部・忠北清州FCへの移籍が発表された三幸秀稔（30）への思いをつづった。 

【写真】木下優樹菜さんの娘たちとハグをする三幸秀稔（インスタから） 

　木下さんは「言い始めたら…きりがない。しんぷるに。さみしい。。。」と投稿。娘2人と三幸と、年末年始を韓国で過ごしていたが、木下さんは娘を連れて帰国。三幸とは離れることとなる。 

　「でもがんばろうね　ってうちら4人は"TEAM"で　みんなで約束したんだもん　またすぐ会える会いに行く」といい「長女は毎日みゆたんに　おやすみ　おはよお　ってハグして言ってきたから　毎日それを（メール）（電話）するねって　可愛い事言ってて　次女まかちんは　昨夜から大号泣で、私は…内緒」と、娘たちも悲しんでいたことを明かした。 

　「ひとまず。2023年末から2024年幕開け　（韓国）で彼と過ごして、見送れた」と、コメントした。