( 126442 )  2024/01/08 12:30:53  
00

「開発チームがうそつき」試用期間終了後に“即解雇”… さらに会社側が提訴に至った新入社員の“トンデモ”な振る舞いとは

弁護士JPニュース 1/8(月) 9:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c462b312010b2d75f870f6e067a15c216704798

 

( 126443 )  2024/01/08 12:30:53  
00

Xさんは入社して間もなく上司の業務命令を拒否し、自分のやり方に固執し、ほかの社員や顧客とのトラブルを引き起こした。

そのため、会社はXさんを試用期間終了と同時に解雇した。

裁判所も会社の解雇は正当と判断した。

(要約)

( 126445 )  2024/01/08 12:30:53  
00

問題行動の数々に「会社が」耐え切れず… 

 

Xさんは、入社してソッコーで上司の業務命令を拒絶。「すべての工程に参加しないと、この仕事を担当することはできない」と反抗的な態度に出ました。 

 

その後、いろいろな問題行動を起こしたため、会社はXさんを3か月の試用期間終了と同時に解雇しました。 

 

裁判所は「この解雇はOK。Xさんの問題行動は度を超えている」と判断。(大宇宙ジャパン事件:東京地裁 R5.2.22) 

 

試用期間であろうと解雇するのはカナリ難しいのですが、今回のXさんは度を超えていると判断されました。以下、分かりやすく解説します。(弁護士・林 孝匡) 

 

※ 争いを簡略化した上で本質を損なわないよう一部フランクな会話に変換しています 

 

■ 会社 

情報通信システムの開発、運用などをする会社 

 

■ Xさん 

男性(国籍:中国) 

 

Xさんは入社してから約3か月で解雇されました。試用期間中の解雇です。会社がXさんを解雇した理由は「必要な事務または技能を習得する能力がない」というもの。以下のようなトラブルがあり、会社は解雇に踏み切りました。順番に見ていきましょう。 

 

■ 入社早々... 

Xさんは最初に配属されたプロジェクトにおいて業務命令を受けたのですが、「すべての工程に参加しないと、この仕事を担当することはできない」と拒絶。引き継ぎを担当していた社員を怒鳴りました。 

 

■ 自分のやり方に固執 

Xさんは上司に対して、ほかの社員のことを「なぜこの人がこのチームなのか」「自分のやり方で進められないならプロジェクトを中止せざるを得ない」「プロダクトマネージャーとプロジェクトリーダーをプロジェクトから外さないと気が済まない」と発言。 

 

上司は「チームの輪を乱すことは問題だ」と指摘しましたが、自らの言動を改善させませんでした。 

 

■ イチャモンをつける 

ほかの社員が顧客と合意していた成果物について、Xさんはイチャモンをつけました「成果物はこうでないとダメ。これならもっと工数を稼げる」「開発チームがうそつきだと思った」などです。 

 

■ 風紀委員かよ 

ほかの社員がイヤホンで音楽を聴いていたときのことです。この社員は会議前に集中力を高めるために音楽を聴いていたのです。 

 

するとXさんはその社員に対して「仕事中に音楽を聴くことはダメだ」と指摘し、社員と口論になりました。音楽を聴いていた社員は、新入社員が何をエラそうに! と思ったでしょうね。 

 

■ 顧客先からNoを突きつけられる 

会社はXさんを顧客先に配属するために顧客先との面接を受けさせました。しかし結果は不採用。理由は、Xさんが顧客の発言を理解することができず、食い違う回答を繰り返すなどしたからです。 

 

■ 社員を批判 

業務企画室の社員に対して「うそつきもの」「自分がその人を見つけて告訴する」「時間がたったら証拠が消えてしまう」「指示なく席を移動したことを経営者層に告げる」など。 

 

会社は、以上のようなXさんの行動に耐えきれず、3か月の試用期間満了と同時にXさんを解雇しました。 

 

普通ならXさんが「解雇は無効だ!」と提訴するんですが、今回は会社が提訴しています。「正当な理由で解雇したんだから、Xさんがわが社の社員じゃないことを確認してほしい」という請求です。 

 

 

( 126444 )  2024/01/08 12:30:53  
00

・雇用者側の期待に反して実際の能力が不足していた場合の試用期間中の解雇についての疑問や懸念が示されています。

 

 

・採用選考の不備や人事の機能不全を指摘する声が多く、雇用者側の責任や能力評価の重要性についての議論が見受けられます。

 

 

・雇用の流動性や生産性、労働法制に対する疑問があり、労働者保護と雇用の調整の難しさについての不満も見られます。

 

 

・国籍や人種に基づく偏見や差別的なコメントが散見され、それに対する擁護や反論が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 126446 )  2024/01/08 12:30:53  
00

・個人的に採用時に期待する能力が実際には全く基準を満たしていなかった場合の試用期間中の解雇の例について知りたい。 

 

他社事例ではあるが履歴書や経歴書は立派なんだが能力や技術が全く伴っていないケースは試用期間で契約終了できるんだろうか? 

これ出来ないとなると実技試験を設けないといけなくなるなぁと。 

 

 

・個人的には上司に対して反抗的だったり反論したりするのは構わないと思うんだけど、それにちゃんと合理的な理由があるかどうかって事ですよね。 

この記事にある社員のように合理的な理由もなく、ただ感情的になってたらそりゃ解雇は認められますよね。 

これで勘違いしてはいけないのは、会社の業務命令だったり上司の指示には何でも絶対に従えって裁判所は言ってるわけじゃない。 

 

 

・いや、内容はよく分かったが、ここまでの内容の人間を採用前に見極められなかったというのは、そもそも論として人事が機能していないのではと感じます。あそこまでいただけない人間がそれまでに一切の兆候を表さなかったとは思えず、そんなのをスクリーニングできなかったのはこの会社にも問題ありということでは?このままではまた同じこと起きますよ。 

 

 

・少子高齢化が進む日本において先端技術開発を担う人材を海外から受け入れることは一定の範囲で必要だと思うが、本件のように情報通信システムの開発運用会社で入社直後から全工程を任せろと主張する人は、どうしても疑わしい目で見ざるを得ないように感じてしまう。 

声高に時代はボーダーレスだとコメンテーターなどは言うが、人材採用の難しさを感じる。 

 

 

・以前転職活動をしていた時に、試用期間で会社が合わないと思ったら断り入れても良いですか?と確認したところ、エージェントからは「いや、それはちょっと。。」と言う回答で諦めたことがあります。 

 

このケースはまさに試用期間の目的そのものですが、逆のケースも認めて欲しいものですね。 

 

 

・この事例は極端だが、逆にここまで極端な場合でなければ(使用期間でさえ)解雇できないという過剰な労働者保護が日本の生産性を下げている。 

会社は人を採用するリスクが大きすぎて、「とりあえず試しに雇ってみよう」ができないし、役に立たない社員を解雇できずに置いとかなきゃいけない分、有能な社員の給与を上げられない。 

結果、雇用の流動性も社員の所得も低くなる。 

日本の労働法制は“無能な”労働者を保護するだけで、全うに働いてる大半の労働者の足を引っ張ってる。 

 

 

・解雇問題の場合は解雇された労働者が一人でも入れる労働組合に入るケースがありますが、労働組合のスタッフが聞き取り調査をした時にここまで勝てない要素があればさすがに加入を断りますね。 

 

 

・当たり前だな。 

 

そして、怪しい。何故自分の能力を、採用条件をはるかに越える仕事への関与を求めるのだ? 

 

目的は他にもあるのだろう。 

 

大学時代、貧乏で悪目立ちしていた私は、中共の国費留学生からコナをかけられた。奴らが一二ヶ月に一回本国の大使館に出入りしていること、知り合いの韓国人私費留学生に比べ明らかに華美なことから、怪しんで距離を置いたが、ホイホイついていったら奴らの駒に成り下がっていただろう。就職に失敗したことを話したら、パッタリ連絡が途絶えた。利用価値がないからだ。 

 

文系大学の冴えない学部生だった私でこれなのだ、理系の、軍事に親近性が高い分野の組織になど、奴等の手先はごまんといるだろう。 

 

 

・履歴書などに虚偽記載があれば 

即時解雇できると思う。色弱、難聴など 

職務遂行に著しい支障が出る事情が 

あれば試用中の解雇は可能だろう。 

 

 

・会社側が訴訟を提起することで、被告人として名前が残るから、他社の被害を抑制する効果もあるかと思います。 

 

 

 

・なんで採用したんですか?面接も書類選考もしましたよね。試用期間解雇しないために、きっちり採用選考すれば良いのでは。採用された方も可哀想。人事の落ち度ではないでしょうか。 

 

 

・雇われるタイプの人ではなかったんでしょうね 

自分の思い通りできないと納得できない人 

かと言って自分で起業したとしても 

記事見る限りコミュニケーション全く取れないし 

顧客面接での不採用理由があれなんで 

結果は見えてるでしょうけど 

 

 

・>試用期間であろうと解雇するのはカナリ難しい 

 

試用期間中でも「双方合意なら、合意解約」もできるんだから、これは中国籍社員が日本の法令・慣習に馴染んでいなかったゆえ、、訴訟にまで発展しただけ。 

 

 

・下の新入社員なら解雇で済むけれど、行き詰まってこれはと思って来てもらったリーダーがでも結局は中止に追い込まれた国産機は救われないな、で、そのリーダーは上手く転職で去った。 

 

 

・大宇宙って凄い名前やなと思ったら、トランスコスモスの中国版ね。 

 

派遣会社はどこも間口が広いから色んな人が来るわね。 

しかし、こんなヤツ採用面接で見抜けん方も問題よね。 

クビになるまで要らんコスト掛けとる。 

 

 

・>争いを簡略化した上で本質を損なわないよう一部フランクな会話に変換しています 

 

はい、使用期間中に解雇されるくらいの人物ですから、発した口話そのままではとても読むに堪えないだろうと思います。留学生でも同じ国から来ているのがいますが、手を焼いています。 

 

 

・この記事に人種差別的なコメントがあってそれに賛同が多くついているのを見かけて、そっちの方にショックを受けましたね 

ちなみに同じ国籍の人と何度も仕事をしましたが真面目で優秀な方ばかりでした 

 

 

・雇用後14日以内であれば、30日分の給与を支払った上で 

予告なしで一方的に解雇できるのに、よく3ヶ月も我慢しましたね 

 

 

・簡単に解雇するわけではないが、解雇がしずらいから、労働力が低下すると思います… 

 

 

・たまにいますよね、そういうエンジニア... 

そういうのは結果を出し信頼を得てからです 

 

 

 

・むしろよく雇ったなw 

 

 

・論外、面接時はどうだったんだろ。 

 

 

・どういう採用に関わった面接官は全員降格だな。 

 

 

・>■ Xさん 

男性(国籍:中国) 

 

なんか、別種の問題のような感じもするけど…… 

 

 

・「大宇宙ジャパン」に全部持ってかれて、記事が頭に入ってこない 

 

 

・一人っ子政策の失敗例の代表だわな。 

 

 

・一回顧客に付けようとしてるの草 

 

 

・そもそも、こんな奴を採用した会社側にも問題ありそうですね。 

書かれてる事が真実としたら、我が強く、自己中の発言、顧客がこの人物の日本語をよく理解できないなんて、何回かの面接や、考察文を書かせてみたら分かりそうな気がしますしね。 

 

 

・やっぱり中国人だからかなと思っちゃいました。 

うちの会社にもいます。仕事が全くできないわけじゃないんだと思うんですが、他の社員に比べミスが目立つといいますか。それを指摘されても、まず第一声が「いや、でも…」と言い訳を始める。 

中国人って協調性というのはないんでしょうか? 

 

 

・音楽聴いて集中力高めるって聴いたことない(笑) 

これに関しては中国人の勝ち。耳元からシャカシャカ聞こえて周りは迷惑なんだよね。 

話にならない。 

 

 

 

・中国人は採用しない方がいい。 

勤勉さがなくて、権利ばかり主張するから。 

 

 

・>(国籍:中国) 

 

ここであとはもう読まなくていいやと判断してコメント欄見ましたが、多分想定通りの内容だったな 

 

結論:採用した奴が悪い 

 

 

・これ国籍が違うから日本国の考えたと通じない場合があるからね。 

特にこの国 

 

 

・>■ Xさん 男性(国籍:中国) 

 

あ…(察し) 

 

 

・X氏は異常だ。人格に障害がある。解雇は正当。 

 

 

・中国人なんか使った会社が悪い。 

 

 

・>■ Xさん 

>男性(国籍:中国) 

お察し・・・ 

 

 

・男性(国籍:中国) 

 

 

・国籍がね。自己中の塊かという奴が多いよね。 

 

 

・国籍で察したわ。 

 

 

 

 
 

IMAGE