( 126522 )  2024/01/08 13:45:46  
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現在55歳の独身会社員で、給料は手取り「20万円」です。貯金が「50万円」しかなく、老後は年金だけでは足りないと思い不安です…具体的にいくら稼がないと厳しいですか?

ファイナンシャルフィールド 1/8(月) 11:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7675c09e30ff8591c3d3f3603980d64fcd047988

 

( 126523 )  2024/01/08 13:45:46  
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現在55歳の独身会社員で手取り給料が20万円で貯金が50万円しかない場合、老後の生活費が不足する可能性があります。

老後に必要な生活費は最低でも約15万円程度であり、病気や突発的な出費がある場合も考慮すると、最低でも月に20万円程度は必要と考えられます。

年金の受給額は個人の保険料の納付期間や金額によって変わりますが、このケースでは老齢基礎年金と老齢厚生年金を合わせて月約75万円の受給額が見込まれます。

したがって、老後の生活費を賄うためには積極的に収入を増やす必要があります。

(要約)

( 126525 )  2024/01/08 13:45:46  
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現在55歳の独身会社員で、給料は手取り「20万円」です。貯金が「50万円」しかなく、老後は年金だけでは足りないと思い不安です…具体的にいくら稼がないと厳しいですか? 

 

50代に入ると「60代以降の老後生活」をより身近に感じる機会が増え、自身の給料や預貯金などと照らし合わせて「このままで本当に大丈夫なのか」と不安を抱える人もいるのではないでしょうか。 

本記事では、「現在55歳の独身会社員で、給料は毎月手取りで20万円受け取り、預貯金は50万円ある」場合に、老後の生活資金は年金だけでは厳しいのか、不足する場合はいくら稼がないといけないのかを解説します。 

 

▼年金が「月10万円」で老後が不安…持ち家で「貯金」と「退職金」があれば大丈夫? 生活費を試算 

 

老後は年金だけで生活できるのか、難しい場合はいくら稼がなければならないのか明確にするためにも、老後に必要な資金はどのくらいなのかを把握することが大切です。 

総務省統計局の調査では、2022年度の65歳以上の単身無職世帯の消費支出と非消費支出の合計額は15万5495円となっており、60代以降も独身で一人暮らしを続ける場合は最低でも15万円程度の生活費が必要であることが分かります。 

 

支出が15万円程度であれば、現在の手取り20万円の収入があれば貯金もできて問題ないと思われるかもしれませんが、病気やけがをして長期間の通院や入院が必要となる可能性もゼロではありません。生活に欠かせない家電製品の買い替えや冠婚葬祭に関する費用が発生することもあります。 

 

「自分は今後も独身で一人暮らしを続ける予定で普段旅行もしない。その他の贅沢もするつもりはないから大丈夫」と考えていたとしても、不測の事態が発生して想定外の出費が重なることもあり得るので注意しましょう。老後に必要な金額は状況によってそれぞれ異なりますが「最低でも月20万円くらい必要」と考えておいたほうがよいかもしれません。 

 

老後の収入源として無視できないのが年金の存在です。公的年金はおもに老齢基礎年金と老齢厚生年金があり、現役時代に会社員として働いている場合は基本的に国民年金と厚生年金に加入し、勤務先を通して毎月保険料を納付するケースが多いです。 

 

例えば、22歳で就職して65歳で定年を迎えるまで働いて43年間給料金額は変わらず、年金保険料は満額納付して免除や未納などの期間はないものとします。 

手取り金額は「額面の80%」と仮定すると平均報酬額は25万円です。これをもとに2023年時点の制度内容をもとに試算すると、年金の受給額は以下のようになります。 

 

●老齢基礎年金:月額6万6250円(40年間全額納付) 

●老齢厚生年金:月額約6万2482円(報酬比例部分のみの場合) 

 

年金額計算の基本となる報酬比例部分は加入期間によって計算方法が変わります。 

 

●(2003年3月以前)平均標準報酬月額×7.125/1000×2003年3月までの加入期間の月数 

●(2003年4月以降)平均標準報酬額×5.481/1000×2003年4月以降の加入期間の月数 

 

2023年4月時点で55歳の場合、22歳から34歳までは前者、35歳から65歳までは後者が適用されます。それぞれ計算すると25万6500円、49万3290円となり合計で約75万円の老齢厚生年金がもらえる計算です。 

 

 

( 126524 )  2024/01/08 13:45:46  
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・このコメントでは、55歳の独身会社員で貯金が50万円しかないという状況に対する様々な意見があります。

年金に不安を感じている人や、貯蓄の重要性を指摘する声、老後の医療費や住居の問題について言及するコメントなどが見られます。

また、一部のコメントでは、このような状況になる理由や対処法についての提案が述べられています。

そして、中にはユーモラスなコメントや懸念を表すコメントもあります。

全体的には、生活保護や貯蓄の必要性、老後の収入源についての意見が多く見られます。

(まとめ)

( 126526 )  2024/01/08 13:45:46  
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・月12万円の年金がもらえるなら素晴らしい。 

 働かなくてももらえるということだから、これに働いて得た収入を足せば十分暮らしていける。 

 ただ、高齢になると体力的、気力的にしんどい仕事はできない。自分の好きな、あるいは得意なことをして稼ぐ方策を考えるべきである。 

 もう一つは、健康を維持すること、病気になれば働けないし、生活習慣病も60歳を過ぎてから現れてくる。お金を使わないでネット等で情報を集め健康オタクになることを勧める。 

 更に貯金が50万円しかないのは、貯蓄習慣がないということと思う。今、20万円稼いで貯蓄できなければ年金をもらえるようになっても貯金できないだろう。金銭面での生活習慣も改めて、月3万円でも貯蓄できるようにするべきである。計画的に資産を増やしていくべきである。資産運用益は誰でもできる収入源である。 

 

 

・S&P500インデックスファンドなどの投資でお金を増やすというのもした方が良いが、貯金が50万円しかないんじゃ元本保証型の銀行預金にしておくしかないか。ただ、NISAを活用してインデックスファンドやるにも制度や仕組みを最初に理解するのが大変でなかなか始められないものだから、とりあえずネット証券口座を開設して月1万円程度の少額からでも始めておいて知識を付けておいた方が、退職金が入ってきた時に銀行とかから営業かけられて(退職金が振り込まれるとその日のうちに銀行から営業電話があるものと覚悟しておくこと)手数料の高い投信を買われたりしないで済む。定年退職後に老体に鞭打って最低賃金のバイトするより、いかにそれまでの貯蓄を元手に不労所得を作るかだよ。 

 

 

・手取りが20万円もあって、貯金が50万円しかない理由はナニ? 

小さな家でも買って家賃代わりにローン払っていたなら、老後の住処を確保出来ていて住居にそこまでお金もかからなくなるなら、年金暮らしも大丈夫でしょう、田舎で両親の家を相続しているとかでもまぁいけるかも。 

でも賃貸暮らしで、あるだけお金使う生活していて貯金が無いなら、動けなくなるまで働かないと詰みますね。 

家のローン、子供の教育費等でそれなら分かりますが、55歳独身会社員の貯金額としては、金銭感覚の無い無能者としか言いようがない。 

 

まぁネタ記事でしょうけど。 

 

 

・ケアマネやってますが、これくらいの年金で暮らしている人って結構いる。 

もしこれで家賃があったり、住宅ローンが残ってたりすると、生活水準は生活保護と同じか、医療費それなりにある人だと生活保護以下の生活になります。 

 

この人の計画性にも課題があったかもしれませんが、22歳から65歳まで厚生年金まで納めて生活保護以下の生活になるわけで、これだったらやっぱり無収入で生活保護になっちゃった方がいいと考える人が増えても仕方ない。 

国の制度に問題が多すぎる。 

 

 

・老後にいくらかかるか逆算すればいいのでは? 

というより、なんで50万しか貯金がないのでしょう? 

話の中だと独身で特に旅行などに行ったりする訳では無い、となれば切り詰めれば貯金をもっと出来たはず。 

例えば20万のうち3万を貯金する、ボーナスも全部貯金する、とすれば、それだけで年間50万円くらいの貯金は出来たのでは? 

 

55歳ということは社会に出て30年。 

30年×50万=1500万。 

もちろん例外で出費するところもあるだろうから、1500万は難しくても、50万というのは少なすぎないだろうか? 

 

 

・>現在55歳の独身会社員で、給料は手取り「20万円」です。貯金が「50万円」しかなく、老後は年金だけでは足りないと思い不安です… 

 

65歳以降も働いて年金受給年齢を可能な限り繰り下げて年金増額。それと、そこまでに貯蓄を増やす。 

厳しい状況への対応、確実な方法はその二つくらいではないか。 

 

 

・あまり身体に気遣って来なかった独身男性であれば、60代のどこかで大病して終わる可能性が高い。 

あまり老後を気にすることもないだろう。 

独身女性なら各種支援制度の審査が通りやすいので、なんとかなりそうだけど、年々審査が厳しくなっているので安心とは言えない。 

 

 

・55歳単身で、貯金が50万円かあ。この人は現時点でそれしかないのだから、これから頑張るしかないけど、一般的に、50歳までに1,000万は貯めておいた方が良いと思う。 

 

 

・55歳の独身会社員で貯金が50万、少なくとも0が一つ足りない感じもするが、辛抱なり努力して貯めてても無駄に終わる事もある。ここまで来たら下手な心配するより今までの様にやればいいのでは。 

 

 

・手取り20万でも独身ならもう少し貯金出来た思いますが... 

そのあたりのコントロールが出来ないのだと恐らく衣食住全て適当でしょうからそもそも老後の心配するほど長生き出来ない。未婚独身男性の寿命中央値は66〜67歳くらいですから... 

 

 

 

・こういう記事を目にするたびに生活保護の申請が増加するような気がする。 

憲法で最低限の生活を保障してくれるんでしょ。 

収入低くても一生懸命税金納めて頑張っているのに、世知辛い世の中になったものだ。 

 

 

・55歳は可哀想とは云ってられない73歳。若い頃統合失調症になり稼ぎが悪かった。まがりなりにも仕事をしてきたので10万の年金はある。今もシルバー人材で仕事を紹介して貰って10万にはなる。合わせて手取り18万くらいです。車家なし彼女なし。 

 

 

・「現在55歳の独身会社員で、給料は毎月手取りで20万円受け取り、預貯金は50万円ある」 55歳にもなり、大馬鹿な野郎です。 

常識が全くない。老後最低2000万円必要といわれてる時代に、500万の貯蓄で 

年金12万だって、救いようがない。 

60歳で年金20万以上あり、その上貯蓄が2000万以上で、持ち家借金無しが 

普通です。55歳じゃもう無理、諦めましょう。 

 

 

・田舎でお金がかからない生活すれば余裕だし、都会でそれなりな生活すれば厳しいし、本人次第でなるようにしかならない。本人の能力に応じて稼げるだけ稼ぐしかない。 

 

 

・60代以降も独身で一人暮らしを続ける場合は最低でも15万円程度の生活費が必要であることが分かります。 

50代の単身一人暮らしで賃貸住宅、車有り(維持費含む)で月13万円位で暮らしてるワシは一体なんやねん。 

 

 

・若い人は年金は無いと思って資産形成した方が良いです。年金制度が残っていたらラッキーくらいに思った方が良いですね。 

 

 

・まぁっ、造(作)り話しの例えだろうけど厚生年金を45年間切らさず払ってれば其れなりに貰えるでしょうけど(間に国民年金期間あると致命的) 

 

う〜〜ん退職まで後10年として貯金50ってのも心許無いね  家族構成にもよるし独り身なら何とか何じゃねーの 

 

 

・55才独身で貯金50万て人は一生貯金なんか出来ないと思う。無理してでも働き続けるしかないね。そんな人まわりにいっぱいいますよ。 

 

 

・55歳、独身で貯金50万って、高校or大学出て何してたのかな?バブル期で就職は売り手市場で楽勝だったはずだけどね。 

 

 

・この記事を読んで希望を持つ人が何人いる? 

現実を突きつけるのは大事かもしれないがこの記事の内容だけなら生きる希望を閉ざされるよ 

 

 

 

・この相談者が実在する人物なら、老後は生活保護で施しを受けて生きていく以外の選択肢はなさそう。 

 

 

・これネタでしょ?1人住まいにしても、55歳独身で貯金50万て、どんな生活送ってきたんだよ(笑)。バイトだってもっと貯めれるよ 

完全なるネタ記事ですね 

 

 

・皆さん,過度に心配し過ぎですよ。 

60歳過ぎれば身体も動かなくなるし金も想像よりは使えないよ。 

 

 

・55歳で貯金50万円って、今まで何してたん?って話やな。 

 

さすがにネタだろうけど。 

 

 

・詰んでるよ 

 

 

・こんな計算したって、制度破綻してるんだから無駄。 

 

 

・70まで厚生年金かければいい。 

 

 

・退職金がそこそこ出れば良いですね 

 

 

・独身なら何とでもなるんじゃない。 

 

 

・生活保護もらえばいいよ 

 

 

 

・ほぼ状況は同じだね…(笑) 

 

 

・おやおや? 

 

無理して過労死するくらいなら、 

ナマポを受け入れれば良いのでは? 

 

55歳ならバブル期を3年くらい楽しんだのでは? 

 

 

・独身ならさっさと旅立てます。 

 

 

 

 
 

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