( 126581 ) 2024/01/08 21:53:33 2 00 旧田中角栄邸で火災 真紀子氏「線香消し忘れ」夫婦とも無事 目白台朝日新聞デジタル 1/8(月) 16:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/052ce955786e0cf74d3f37cdadbcfa3726610474 |
( 126584 ) 2024/01/08 21:53:33 0 00 白煙が上がる旧田中角栄邸とみられる建物=2024年1月8日午後4時27分、東京都文京区目白台1丁目、朝日新聞社ヘリから、細川卓撮影
8日午後3時20分ごろ、東京都文京区目白台1丁目の公園の利用者から、「田中角栄の家の方向からものすごい煙が出ている」などと110番通報があった。東京消防庁によると、2階建て住宅から出火し、2階建ての住宅延べ約800平方メートルが全焼し、南側の雑木林などが焼けた。警視庁によると、出火当時住宅に2人がいたが、けが人はなかった。現場は故田中角栄・元首相の自宅だった住宅。
【動画】旧田中角栄邸で火災 東京・目白台
角栄氏の長女で元外務大臣の田中真紀子氏(79)は8日午後5時半ごろ、朝日新聞の電話取材に「ぜんぶまる焦げ。私がお仏壇にお線香をあげて消し忘れた。(火災を)発見したのも私」と答えた。夫の直紀氏(83)とともに無事だという。
現場はJR目白駅の東約1・3キロの住宅街で、幹線道路に面している。出火当時、近くの公園にいた男性(55)は「焦げ臭かったので旧田中邸の方を見たら、火が数メートルの高さまで上がっていた。とにかく煙がすごかった」と話した。
付近の道路には、警察や消防の車両が10台以上並び、「田中」と書かれた表札のある門を消防隊員が出入りしていた。
朝日新聞社
|
( 126585 ) 2024/01/08 21:53:33 0 00 ・家人が減り火の番ができないため我が家は10年以上前からLEDろうそくとLED線香にしました。 最初はご先祖様から罰当たりだと言われないかなぁと思ったものですが、火事怖いですからね。 お盆やお参りの時だけは火を使うようにしています。
・昔、若い頃、木造のアパートに住んでいて、ちょっと買い物に出掛けて帰ってきたら、タンスの上の亡き父の写真にあげていたろうそくを消し忘れて全部溶けていたことがある。 危うく失火になり、アパート丸ごと、私や皆さんの家財、あるいは逃げ遅れの被害もだが、家族(猫)が留守番していたので彼を燃やしてしまうところだった。 泣きながらごめんねと言ったのを思い出します。 本当にそんなミスあるかですが、消し忘れは怖いです。 やはり電気タイプのロウソクなどにするのがベストですね。
・真紀子さんだけでなく誰でも歳が行くとやったと思った事を忘れたり、あれをしなければと思いながらやっていないと言う事が良く有ります。 つい数分前の思っていた事が思い出せなくなったり、出来なかったり、認知症ではない物忘れは誰しも65歳を過ぎる頃から出て来ます。 だから歳が行くとメモを取ったり、メモを周辺に貼ったりするんですが、その事さえ忘れてしまう事が多くなります。 若い時にはそんなバカな事と思う事が現実に成って来ます。加齢には勝てないとよく言いますが、個人差は有っても誰でも体験する事です。 それが今回の様な大惨事になる事も有るので注意したいものです。
・年齢関係なく本当にうっかりということがあります。 時代と共に線香や蝋燭の考え方も変えないといけないのかなと思います。 お二人は無事で不幸中の幸いでしたがかなりショックを受けておられるのではないでしょうか。 乾燥し火の取り扱いが多い時期なので特に気をつけなければと改めて思いました。
・事件性はなくて線香の消し忘れって初歩的過ぎて怖い。 お仏壇にお線香とかロウソクとか前々から怖いんだよなって思っている。
本家のおばあちゃんが自宅内で火のついたロウソクを倒してしまって家を 全焼させてしまっているから自宅内で火を使用する事に関してつい敏感になってしまう。
・香炉の灰は時々中に残っている線香の燃え残りを取り出して、灰全体を柔らかくかき起こすなどしておくほうが、よいように思います。そうでないときちんと線香が立っていない状態になり、途中で倒れて台から畳の上に落ちてしまうことがあります。ご先祖様に線香を絶えずあげなくてはということで繰り返していると、前記のようなことになる確率が高くなります。我が家にも倒れて畳を焦がした跡が残っているのです。
・線香の消し忘れで、こんな大規模火災になるのですね。ショックです。
角栄氏の目白御殿の仏壇ともなれば(線香が横に倒れても灰の上に倒れるぐらいの)口径の広い大きな香炉に線香を立てるイメージがあったから、意外に質素なのですね。
本当に真紀子氏自身の不注意なら、この火災にめげずに、腐敗政治に対する世直し発言を続けてほしいです。
年明けから、凄惨な大地震や飛行機事故が続き、干支の龍が猛烈に火を吹くイメージが思い描かれ、この先が思いやられます。
・お線香は灰の上で寝かした方がいいかなと思っています。 お線香を仏壇に備えるんですけど、いつも香炉に立ててる時は怖くて小さくなるまで何回か様子を見に行ってました。 お線香って消したりする物じゃ無いから消し忘れって言うのがそもそも分からないけど、今はもう消した方がいいのかもですね。 火のあるところ火の用心。気をつけます。
・線香の消し忘れは火災の原因として初歩的だけど、決して人ごとではないと思う。 「線香の火だからそこまで長時間燃える事ないから」と目を離した隙に風などで突然倒れてしまい他のものに燃え移ってしまうこともある。線香を手向けるのら日本の伝統ではあるが、高齢者が増えた以上このようなことも今後起こり得るから対策を考えないといけないと思う
・特にご高齢の方の中にはお仏壇の蝋燭やお線香の火をすぐに消すのは『ご先祖様に失礼』という価値観があるようで、私の近所のお婆さんも自宅の火事で亡くなりました。火元はお仏壇の蝋燭だったそうです。
ご先祖様を思う気持ちは大切なのだが火が危険であるのもまた事実なので、その場を離れるときはしっかり消火して頂きたい。ご先祖様も自分の為に子孫の命や財産が危険に晒されることは望まないと思います。
・線香は意外に危ないよね。
細長いから煤が受け皿から外れて落ちることもあるし、しっかり刺せてなくて少し時間が経った後に倒れてしまうこと。 古い家は特に仏間が畳の部屋に設置されてることが多いから、そのまま畳に燃え広がって火事になる。 うちも線香に火はつけて供えるが、供えると同時に折って消してました。
友人がお香を焚いて寝ていたら、煤が受け皿の外に落ちて棚に焦げ跡がついてしまった。って笑ってたけど、思い返せば結構危ない事をしていたかも。
火の始末は確実にしておきたいね。
・気をつけなければならない事。 お線香を立てて、燃え尽きようとした時に、次のお線香立てると、実は灰の中で火が残っているので、灰の中から火が上がってきて、お線香が折れて火災になります。また、急な外出でお線香を消した時、火のついた方を灰に刺して、香炉の外にお線香の尻が出ていると、やはり灰の中から火が上がってきて、外に落ちて火災になります。
・蝋燭の火はすぐ消すようにしています。 夏場のエアコンの風で蝋燭の火が結構揺らいで危なかったことがありました。 暖房も同じ。 LEDの蝋燭は知っていましたがいまは線香もあるんですね! 死んでないから死んだあとのことはわかりませんが、本物ではなくても気持ちだと思うので良いと思います。時代も感覚も変わっていますしね。 高齢の方だとそう切り替えられないのかもしれませんが、火事で自分が死んでは元も子もない。 年取ると消し忘れたり手元がおぼつかなくなったりするので理解してもらえると良いなと思います
・真紀子さん大ショックを受けていらっしゃるでしょう。火元がご自分の線香消し忘れでは、よりお辛いと思います。年末にテレビでお顔を拝見した時お元気そうで、ハキハキした物言いもご健在でした。昔とお変わりなく見えたので年齢を調べたほどです。そして知った年齢よりお若く見えたので、まさか真紀子さんが線香消し忘れをするなんて…が今の正直な気持ちです。誰でも歳をとり大事な事も忘れるようになるのですね、気をつけなければ。
・最近は本当に火が揺らいでいるように見えるLEDのろうそく灯(正式名ではないと思いますが便宜上こう呼ばせていただきます)もあります、お線香バージョンもあるのでしょうか?こんなものはバチ当たりだと言われるかもしれませんが、このように火事になっては元も子もないので、祖母などにはこういったLEDを使用するよう伝えています。死傷者がいなかったのが不幸中の幸いですが、火は全てを奪います。御高齢の方には私はまだ若いから大丈夫という変なプライドは捨てて安全に過ごしていただきたいです。命あってのものですから。
・仏壇の火は怖いですよね… でもやっぱり拝む時はある方が良いような気がして使ってます。
うちは消し忘れが怖いので、ロウソクは1センチくらいのすぐ消える豆ロウソク使ってます。
お線香は、お寺さんが1本を3つに折って、火をつけた後は線香立てに立てずに寝かせて置くと言ったのでそうしてます。
お墓はそのまま立てるので、多分火事にならないように、家では線香は寝かせるように言ってるのかな…
灰も散らからないし、全部燃えるので線香たての燃え残りを掃除しなくてもいいのが良き。
・私も以前、線香で火事を出しそうになりました。線香といっても蚊取り線香ですが夏の夜中に枕元に蚊取り線香を焚いて寝ていたら睡眠中に寝相が悪かったのか布団に蚊取り線香の火が移って部屋の中が真っ白になっていて苦しくなって目を覚ましたら布団から羽毛が散乱していて火事になる一歩手前でした。 線香だけでは火事にならないと思いがちですが周りに燃えやすい物などあったり条件が揃えば火事にはなると身をもって体験しましたのでお気をつけください。
・お線香の消し忘れから火災になることがあるんですね。 お線香は燃え尽きるまで放置で、消したことがないのでびっくりです。 灰の中のお線香の燃え残りは頻繁に取り除くようにしています。 それと、少し手間がかかりますが半分の長さにして、短時間で消えるようにしています。 仏壇から火が出たらすぐわかるように火災報知機置もいてありますが、火事を出さないよう気を引き締めたいと思います。
・旧田中邸は消防署がかなり近くにあるから、広範囲の火災になった事に驚き。木が多い、乾燥時期と言うのもあるだろうけど通報時にもうかなり燃え広がってたのかな。 死傷者が出なかったのは不幸中の幸い。 割と近所なんだけど、新年早々別の民家でもボヤ騒ぎがあったから火の元は改めて注意。
・仏壇のある部屋って大概和室やから畳や障子で燃えやすいものばかりやから倒したり、火移りしたらすぐ火が回りそう。電子ロウソクや電子線香にするのはそうゆう意味があるんだろうね。冬は乾燥してるし皆さん火の元気をつけましょう。
・線香の消し忘れで火事になるのかな?と思ったら、名古屋市からも注意喚起が出てたり、過去に線香の火種が造花に移って火災になったケースあるんですね。 火災は残念でしたが、ご本人はご無事で何よりでした。
我が家も気を付けようと思います。
・私の家にも仏壇ありますが、朝、蝋燭の火を消し忘れたかわからない時があり、出勤後すぐ一時帰宅したことがあり、火を使うのは自分が自宅にいる時間が長い、夜にすることにしました。それをしても蝋燭の火を1時間くらい消し忘れたことがあり蝋燭が無くなる寸前の時もありましたが。いまだにヒヤッとすることがあり、気をつけてます。どちらかと言うと線香より蝋燭の消し忘れが火災につながる危険性を感じましたがケースバイケースだと思ってます。
・うちもお線香の火種が絨毯にたれて危うく大火事ということがありました。 それ以来、お祈りはしますが、お線香はお盆と年末年始以外はお供えしてません。 先祖に対しての意を表したい気持ちは現代ではLED線香やお祈りのみでも十分だと思います。 煙の出るお線香は雰囲気は出ますが、時代の流れには素直に乗った方が身のためと思います。
・法事の際、お寺さんに、仏壇の線香は無理にしなくても良いし、寝かしてで良いですよと言われてから、短いものを寝かして上げるようになりました。 ろうそくと灯篭?は買った時から、電球のタイプでしたので、今はLEDに変えています。温度が下がったので、お供えが傷みにくくなりました。 安全第一
・線香でなくLEDにすると怒る高齢者が多いですね。お葬式の火を消さないように見張る儀式も無くしてLEDで灯すことに決めたら祖父母は怒ります。提灯なども罰当たりだと叱ります。気持ちはわかるけど、便利なものはありがたく文明開花だと、受け入れる姿勢であってほしい。こうでなければならない…という概念が、最新技術の進歩を大きく妨げている気がする。日本人は高齢者が多く、また、高齢者を敬い、古き良き時代を讃える国民性があるからね。それは大変良いこと。だけど、それと最新・最適化、DX化などは切り離して考えてほしい。今の70代だって、洗濯機を使う際「こんなのは手洗いしろ」と忠告されてきたはず。でも最新のドラム式使ってみ?干す工程を省けるってどれだけ楽か。せっかく安心安全が叶う便利な物が開発されているのだから。それで火事が防げるなら、絶対に使うべきだと思うんだ。
・亡くなった祖母が生前に言ってたことを思い出しました。立てていたはずの線香が倒れて畳に火が落ちてしまい焦げたことがあった。きちんと灰にさしたつもりでも倒れることがあるので、その場を離れるときは火事になるから、火を点けるときは線香を半分以下にポキっと折って、灰の上に倒した状態で火を付けるようにしていると言ってました。 今はあまりお線香やロウソクを立てる機会が少ないですが、家事になる恐れがあるなら何らかの対策は必要ですね。
・学生時代、100円ショップでアルバイトしていたとき、お年寄りの女性にろうそく型のライトの場所を聞かれました。「一人暮らしで仏壇のろうそくや線香に火をつけておくのは危ない」と家族に言われたそうです。うちは核家族で、両親の実家にしかお仏壇はありません。そのお客様のお話を聞いて、確かにそうだなと思った記憶があります。 私自身もたまに鍋でお湯を沸かしていて、うっかり忘れて「あ!」と焦ることがあります。 宗派やそれぞれの考え方もあるかもしれませんが、予防の意味では、今は電気のものを選ぶのも一つの選択肢であると思いました。
・若い友人の法要のお供え、線香ではなく、LEDのボタニカルキャンドルにしました。
火の消し忘れから火事も怖いですし、部屋の中に線香の香りが残ったり、衣類に染みついても、なんだかな...という感じがしたので。
とても喜んでいただけました。 木造住宅の場合は特に気をつけた方がいいですよね...最近は素敵なLEDの商品があるので、先入観を捨てた方が良いかなと思いました。
火を使った線香や蝋燭にこだわらず、故人を思う気持ちが何よりも大切だと思います。
・うちも毎日蠟燭とお線香を焚いていましたが部屋の空気が変わっていて喉が痛くなり続かなかったです。底の部分でオンオフできる線香をまず買い、便利だったので次いで蝋燭も買いました。 部屋中充満していた線香の香りが無くなり、喉の痛みと家事の心配も無くなってとても良かったと思ってます。きちんと毎日灯をともさないとと考える人は多いでしょうが特に一人暮らしのご高齢のおうちは変えてみてはと思います。
・最近火災を防ぐためお線香につけるロウソクで火を使わないろうそくとか使うようになったのは火災防止のためなんだね。やけどとか困るからね。家に留守番してる世帯の人も少ないから何かあっても気がつかないよね。
エアコンの暖房の風とかがろうそくや線香や燃えやすい物に火が付いたのかもしれませんよね。留守の時も暖房を付けて置いたのかもしれないしそれでも怖いですね。
・我が家はお線香は3つに折って火を灯したら寝かせて灰に置くようにとの指示がお寺さんからあり、意外と安全だと思います。宗派によって様々ですが、マンション住まいなので火災防止のため、お線香をつける為に蝋燭を灯し、お手を合わせたらLED蝋燭をつけて蝋燭は消すようにしています。 戸締り用心火の用心!子どもの頃に、夜回りで大きな声で近所を回っていたことを思い出しました。
・ロウソクの火は消す必要があると思う。ただ自分も母親も線香って時間が一定時間経つと自然と消えると思っていたけど。そうじゃないんだ恥ずかしい話だけどこの記事を読んで初めて知りました。自分の家も父親が亡くなったばかりでロウソクや線香を良く使うので無人になるときは確実にロウソクと線香の火は消すなど気を付けようと思います
・前に何かのテレビでタイだったかな?ロウソクの火で寺院が火事になることが度々あって何か策はないのかと考えた末百均のLED(ロウソクの形をした明かり)をもっていったところとっても安心で喜ばれ、これについてご先祖さまがとか神様がとかって誰一人としてなってはいませんでした。 日本よりも宗教を重んじる国でも本物の線香でなくともいいとのことだったので年寄りが先祖に失礼だのと言われる家庭もあるかもしれませんが、その場を離れるのであれば取り入れてもいいと思います。
・線香は普通消さないですよね。ろうそくの消し忘れかと思います。若しくは灰が畳か座布団に落ちたとか。
地元の老舗食品問屋でも数年前に同じような家事ありました。仏壇と神棚の御灯明消し忘れて店舗と自宅と蔵が全焼。密集した昔ながらの商店街だったので近隣店舗も焼けてしまいました。古くて昔ながらの大きく立派なお屋敷って、あっという間に燃えてしまうんだなというのを思い出しました。
・私もほぼ毎日、家の仏壇でお経をあげさせてもらっています。
うちは浄土真宗ですが、お寺さんは「お線香は折っても良いので寝かせてください」と言われていました。
また、大きめの仏壇ですと障子(左右に開く扉)がありますが、その扉は常に開けたままで良いと言われました。
何か意味があっておっしゃったんだと思いますが、言われるようにして依頼、確かにお線香が倒れる心配はなくなりましたし、家の中で移動する際や出かける時にパッと廊下から仏間を見て火の確認ができるなと思いました。
何となく火をつけないと、という心理になりがちかなと思いますし、火をつけてお線香を焚くと確かにきちんとした感じがし、さらに火のほんのりした明るさ、お線香の香りなどで心が安らぎますが、、、、これは本当に本当に注意したいです。
・一般的なお線香のイメージだと、ここまで大きな火災になるのはちょっと想像でいない。よほどたくさんのお線香を束ねていたとかろうそくも点けっぱなしにしていたとかだったのだろうか?古い家だったし、燃えやすかったのかもしれない。 ひとまずは命があってよかった。しっかりと教訓にしていきたいと思います。
・お仏壇の中に香炉を入れたまま蓋をしない限り、そんな事あるのかな?私は神経質だから線香が短くなって自然に火が消えるのを、家事をしながら見守って、灰の入った香炉を出して安全な場所に移してから色々下げて、蓋を閉めます。
お線香は灰の上に真っ直ぐに立っていれば、やがて灰になり自然に消えますが、それをそのまま仏壇の中にしまって蓋をすると、まれに火だねが残って出火するようですね。
・年末に納骨堂に墓参りに行きました。 消し忘れが多くボヤ騒ぎになったことがあったらしく、納骨堂内の仏様があるところ以外は火の使用禁止になってましたので、ろうそくたてを撤去しました。 自宅でも線香は火をつけたら寝かせて置いて、ろうそくもすぐ消すようにはしてますが、人間はミスをする生き物。先祖を敬う心さえあれば、電子的なものにするのもよいのかもしれません。
・お線香は気をつけていてもうっかりする事があった。だから最近はあまりお線香を使わなくなって沢山あまってる。頂いたお線香、一生分ありそう。
お盆の迎え火も外で火をつけるなんてやった事がなかったから、つけたほんの小さな火が、少しの風で勢いよくあおられパーっと伸びていって物凄く驚いた。慌ててバケツに水をくんで消したけど、間に合って良かった。 とにかくたき火とかした事ないから、火の扱いに慣れていない。そんな人、増えてるんじゃないかと思う。
・仏壇からの出火って結構聞きます。蝋燭に火を灯し線香に点火するのでそちらの方が怖いです。周りに花を飾っていてそれが倒れて燃え移る事もあるみたいです。家の仏壇も怖いので防炎マットを敷き、LED線香、蝋燭も購入しましたが、やはり年寄りは蝋燭から線香に点火する行為をやりたがります。一連の行為が電気で点火した気分になれる商品の開発をお願いしたいです。例えばかざすと線香の香りが出るとか・・
・冬場は特に空気が乾燥している。線香の火一本でも油断大敵。 線香を折って使うと、動物霊のものになってしまうと言われているが、最近は短いものが売られているのでそれを利用している。 ローソクもカメヤマローソクの一番短いものを使っている。普段使うものの燃焼時間を知っておき、燃え尽きるまでは目を離さない距離にいることが大事。 そして必ず、お椀一杯の水をそばに置いておく。
・線香の消し忘れではなくロウソクの消し忘れでは? 線香の消し忘れでは火事にはならないかと思うのだが。 とにかく、ロウソクは拝み終わったら、手で仰いですぐに消すことが大切だ。
・蝋燭なら分からないでも無いのですが、線香の消し忘れで火災にまでなるのかな⁇ 灰に刺した線香が倒れたのかな? 仮にですが、線香の灰が仏壇や畳に落ちたとしても発火までには至らないように思うのですが⁇ 原因究明が必要かと思います。
・うちの線香は、長方形の灰の上に寝かすタイプで、老親の方がが立てるタイプを使っているので、危ないと思いました。 線香立てを変えるのに抵抗があるなら、せめてハーフサイズの線香にして倒れないように深く刺すように言おうと思います。 ちなみに不燃性のマットもあります。
・LEDではあっけないためやはり線香を備えなければ駄目ですね 我が家の対策は、ろうそくは1cmくらいのものを購入し、火種にしています。 ろうそくにへの着火はライターを使用し、マッチは使わない。ろうそくを消し忘れてもろうそく縦から落ちることもなく10分程度で消火、下へ落ちることもない。 又線香も4~5cmものを購入、ないときは折って使用します。そして線香は建てません。線香立ての中に横にして備えます。従って倒れて火災のもとにはなりません。また、線香は燃え尽きますから後々の清掃も楽です。 我が家にも年寄りがいます。ついうっかりろうそくや線香の長いのを立てて 火災になりかけを見たことがあります。 参考にしてください。 人間は物忘れをするものです、ポカヨケをしましょう
・ろうそくとか線香って本当に危ない。 今は燃焼時間が短いろうそくとか線香も売っていますよね、そしてその下に敷くお仏壇用の敷物も耐火タイプになっていたりします。
LEDタイプも売っていますし、管理する人の年齢問わずそういうものありかなと。
お盆とお彼岸だけ本物のお線香でもバチ当たらないかと思います。 実家にも義実家にもお仏壇あるので、他人事だとは思わず本当に気を付けてほしい。
・我が家も元旦当日にキッチンが火事になりました。幸い家族が起きてる時間帯で何とか消化できましたが、その間消防署に電話しても数分間繋がらず、結局消化終わった後にやっとつながりました。消防署の方々も大変だとは思いますが、もしもっと大火事だったら全焼だったと思います。お正月、連休で電気の工事のままならぬままですが、我が家にもお仏壇があるのでお線香から変えようと思いました。情報ありがとうございます。
・線香の消し忘れ...とても高確率な火災原因の一つ。 我が家も20cmたらずの線香を半分の長さに折って使っています。 そして、線香の火が消えるのを待てる時間内に火をつけ、消えたらその日のうちに線香立ての掃除をして残さない。 これを徹底してやる事にしています。 延焼や死傷者を出さずに済んで良かったですが、最近めっきり真紀子さんが動画やテレビで取り上げられているのを拝見しているので、安心しました。
・線香の消し忘れで周りにどんな引火性の物があって火災が発生し全焼まで延焼したのでしょうか? 線香立ての線香は垂直に灰の中に立てるので、燃えかすはそのまま下の灰の中に落ちる。通常の使用では線香の消し忘れで火災になるなどは考えられない。特に昔から仏壇に線香を立あげる習慣のある家庭では、近くに火災になる物などは置かない。線香の消し忘れと食堂の揚げ油からの失火とは訳が違う。近くにどんな燃えやすい物があったのだろう。初めは放火されたと思いました。引火性の物が見つかるかも検証を待たねばなりませんが、線香から引火して火災にまでなって家屋が全焼してしまい、どんな大切な物が燃えてしまったのだろうか? 消火活動によって水を大量に浴びた結果、全てが燃え尽きてぐちゃぐちゃになってしまったら何も残らない。思い出の品も様々な記録や資料も。結果として怪我人が無く、お屋敷だったので近所への延焼も無かったのが不幸中の幸い。
・私も昨年、線香ではありませんが 仏壇のローソクの火で仏壇の一部を 焼いてしまいました。 亡き主人の髪の毛と以前 飼っていた亡きワンちゃんと猫ちゃん達の毛を置いていたのですが そこで火が消えていました。 主人達が天国から 消してくれたのだと思いました。 仏壇の線香での火事は多いと知り ホントに怖いです。 皆様も気をつけて下さい。
・最近はLED線香だのLEDロウソクだのありますが、なんか味気なくて先祖や亡き人に対して申し訳なく私は普通の線香を使用しています。
火事には十分注意していますが、この事故でより細心の注意を払いたいと思います。
・この火災の原因が消し忘れたお線香によるものかどうかはまだ分かりませんが、いずれにせよ田中真紀子氏にとっては大変な災難でしたね。
私の家にも仏壇がありますが、ロウソクはLEDのものにしていますし、お香は年に一度お寺さんが来てお経をあげる時だけにしています。 形式よりも敬う気持ちのほうが大切だと思いますし。
本件とは直接は関係ありませんが、今の自民党にこそ真紀子氏のように相手が誰だろうとハッキリと物申す政治家が必要な気がします。 年齢的にも政界復帰はされないでしょうが、痛快な真紀子節でダメダメ自民党を容赦なくぶったぎってやって欲しいと思います。
・すぐ近くに住んでて真紀子さんとも何度かすれ違った事がありますが、しばらくヘリが凄かったです。 うちは影響無かったですが、父が野次馬で見に行ったら規制線が張られてて立ち入り禁止になっていたそうです。母は焼き芋を焼いたような匂いがしてたと言ってました。
うちの姉も前に住んでた家でアロマキャンドルの火で火災になりかけた事があるので、私は仏壇はお線香に火を付けずに手を合わせるだけにしています。
1歳の息子が居て私も持病持ちなので、避難すること無く助かりましたが、皆さんくれぐれも気を付けましょう。とにかく怪我人が出なくて不幸中の幸いでしたね。
・線香消し忘れとのことだけどもしかしたらろうそくも含めてなのかなと想像します。 これを機に、仏壇や神棚への線香・ろうそくは火じゃなくLEDでも不敬ではないしちゃんと供養になるとマスコミは伝え拡めてほしいです。実家の高齢父母は子供の言う事よりTVの言うことを信じます。嘘でもいいから、と言うのは語弊がありますが高齢化社会を迎えて、より安全な方へ生活のあり方をシフトさせていくのは大切なことだと思います。
・仏壇周りに敷く、防火マット、防炎マットと呼ばれる製品が売っています。 100%火災を防げるわけではないですが、線香がマットに触れても焦げがつく程度で収まります。 心配な方は使ってみるといいと思います。
・これは真紀子氏も可哀想。 おそらく御父様の位牌を前に線香をあげたのだと思うし、それが原因で火事を出してしまったというのは切ないし、お気の毒です。
線香の先の温度って実は非常に高温だと聞いたことがありますし、何かの拍子で倒れて仏壇に接地してしまうと、そこから燃え上がる可能性は高いはずですよ。
取り合えず、高齢者の方などは、線香をあげるという行為も控えておく方が無難かと。亡くなった人を大切に思う気持ちも分かりますが、まずは生きている人が安心して今を過ごすことを一番に考えるべき。
・お仏壇は線香の消し忘れが怖くて電池式のLED線香ですが、目を離した間に90代の親戚が本物の線香と分からずLED線香に無理に火をつけ燃えました。プラスチックがどんどん燃えて中々消せず。 こちら側は、え?何故?状態でしたがそれすら分からなくなるのが、老いなんだな…と。火事を恐れLED線香にした意味も…。 本物の線香で無くとも、こういったパターンもあるので気を付けて下さい。
・線香は寝かせて置くべきだと思う。 墓地ではそういう形のものも普及している。 溜まった灰で消えやすくなるというなら受け皿の上に目の荒い金網を置けばいい。 線香を立てていて、すぐ近くに可燃性の物や布などあれば小さな灰でも引火してしまうかもしれない。
・家族が祭壇のような仏壇内で線香を付けたまま 祭壇の扉を閉め小火を出したことがあります。 うっかりミスであやうく家が半分燃えるところでした。 御高齢の方は特に注意していても忘れますから お坊さんから電池式にしなさいと、説得してほしいものです。
・主に高齢者が使う機会が多いものなので 消し忘れや取り扱いのミスも多いのではないかと推測します 蝋燭や線香といった火を使うものは無くして LEDなど他のもので代用することを推進したほうがいいのではないか? 形式を変えても故人を思う気持ちは変わらないはずでしょう
・災難でしたが、ご夫婦とも無事で何よりです。我が家も火が怖いのでLED併用にしました。何があるかわかりませんし、線香をつけるお宅ほど、築年数も経っていると思います。教訓に気をつけようと思います。取材に対して原因を包み隠さず、正直に仰るあたりが人柄のように思いますね。
・どうして線香が火災原因になるのかと調べてみたら短くなった線香が灰の中でまだ火が消えていない所に次の線香を立てると根本が燃えて倒れる事があるらしいです 間隔空けて複数人がお参りする事もあるので気をつけなければと思います
・うちは、お線香は1本を半分に割って(良いか悪いかは知りません)寝かせています。香炉が小さいので。(10センチ未満)
田中真紀子さん宅のものは、おそらくある程度大きな香炉でしょう。倒れても余裕で大丈夫な範囲の大きさなら立てていてもよさそうですけどね。
立てていても炎は消しているはずですが、香炉から飛び出して落ちてしまったのでしょうか。詳しくはわかりませんが。
お仏壇でいえば、ろうそくの火を消すのも注意が必要ですね。火消しを使わず、手で煽ったりするのは危ないかもしれません。周りの備えのお花にがつくこともあり得ます。
毎日のことで注意していてもうっかりというのはあるので、高齢になると火を使うのは控えた方がいいですね。お仏壇では必ずしも必要ではないかと。
・この火災とは違いますが、突然やってくる地震で線香やロウソクが火元になる火災があると聞きます。他人のお宅で線香をあげる際はロウソクは直ぐに消し、地震が来ない事を願いながらあげています。正直言って手を合わせるだけの方がリスクは減るでしょうが、それだけでは失礼になりそうな気持ちになってしまいます。
・仏壇を購入したとき、お坊さんにローソクと線香についてレクチャーを受けました。
先ず電池式で火災が起きないタイプのものでも、先祖を供養する気持ちに変わりはないので、それを使用してもいいと言うこと。
どうしても火気が必要なものについては、マッチは使わずチャッカマンのようなものを使用し、ローソクは市販の短いタイプのもの、線香は香炉灰を浅めに香炉に入れて、予め線香を3分割して火を点け、香炉の中にしっかり収まるようにヨコにして入れる。
『これで火災は防げるはずです。』とまるで消防団員のように教えていただきました。 後に拝聴する数々のお説教の中で一番心に残りました。
・線香ではなく蝋燭だけど、皮膚科の医者の中では仏壇やけどなんて言葉もあるそうです。
線香あげる時に、袖が蝋燭の火から引火するんだとか。
昔の風習になりつつあるし、形を変えないといけないかもですね。
・建て替え前の古い家には、線香が畳の上に落ちて焦げた痕があった 倒れることもあるから気をつけろと言われたので、いま仏壇の線香立ての下にはガラス板を置いてある 父が亡くなって線香をあげる回数が増えたので灰を掃除するのが面倒になったから、掃除が簡単な横置きタイプを検討してたんだけど横置きタイプ買ってこよう
・しきたりなどは、人が考えたことです。毎日同じ行動をしないと落ち着かないなど、風習、習慣に重きを置いて生きている人は多いですね。ご先祖を敬うと言うより感謝ですよね。その感謝を表す意味での焼香で、お位牌ほかを焼失する方が余程ご先祖に対し失礼ではないかと。時代により、どんどん風習が変わり現在へ至っていますが、私が、ある寺で聞いた話では、線香は臭い消しのため使われていた。また戒名は、昔名前を持たない人、または天災等により大勢の遺体が並ぶ整理番号の様な事に独自で付けたのが始まりとか聞きました。現在では全然違ったものになっています。両方とも、現在では意味がありませんよね。ころころ変わる風習には意味があるのでしょうか?
・実家でも、大晦日に神棚に上げた燈明の火で榊の葉が焦げているのに気づいて、火事にならずに済んでよかったと話していたところ。 年老いた両親は火を使わずに済ませようと思っていたらしいけど、我々帰省した家族が当たり前のように火を使ってしまっていた。 それにしても今年は年始から火に関係する不幸が多い。気を付けないと。
・火事の原因というのは意外と厄介で、発火の瞬間が確認できていない状況では、「線香消し忘れ」も考えられる可能性の一つに過ぎない。後の現場検証で、本当にそれに違いないと確認されてからでも遅くはない。
・線香立ての灰は、時々茶漉しなどででふるいにかけると、燃え残りの線香を取り除くことができます。 すると、線香が立てやすくなり、倒れる恐れが減るかと思います。
あと、ロウソクの火は、線香に火をつけて拝んでいる間以外は、消すようにした方が安全でしょうね。
・線香は燃え尽きたようでも香炉の灰の中でまだ火が点いています。それを知らず、前の線香と同じ場所に次の線香を立てると根元が燃えて倒れ、運悪く香炉の外に倒れると火先が打敷とか、お経本に燃え移って火事になることがあります。 子供の頃、おばあちゃんに「線香の火は灰の中で3年くすぶるのよ」と言われたのを思い出しました。
・毎朝夕と線香をあげますがろうそくはその場で消し後はLEDろうそく、線香は宗派上、2つ折りにして火をつけ横に寝せてあげます。それでも出かける前はあげないようにするしリビングと別室なので後に見に行くようにしています。高齢になって忘れっぽくなったら線香もLEDの方が良いですかね…
・昔、線香で畳の一部が丸焦げになっていてゾッとした記憶があります。何気に線香って途中で倒れたりするんだとその時気が付きました。 以前はお盆は先祖が帰ってくるための光だと思って夜通しロウソクも付けてた時期がありましたが、お参りなど必要な時間以外は消すことにしました。先祖も火事なんかは望んでないでしょうから。
・ライフスタイルは人それぞれだけど、火を使わないに越した事はないかもしれません。線香、鍋、タバコ、コンロなど、電気だったら違ったかもしれません。火を付けた事は、急な用事が入ると、忘れてしまいがちです。 いつ起こるが分からない地震の時も、裸火は危ないなとも思います。
・宗派によるのか、線香は四つ折りにしてから点火するように教わりました。他家では見たことがないので、一族の習わしでしようか。この上げ方なら火事になりにくいので理にかなっている、と子供心に感じていました。
大人になって、自分でろうそくを灯すようになって、1センチくらいの短いろうそくを購入しました。もしも消し忘れても短時間で消えるし、短いので倒れません。が、うっかりが増えてきましたので、そろそろLEDに変えようかと思っています。
角栄さんのような政治家に、また現れてほしいです。
・お仏壇に線香を上げる事はとても大切な事だと思う。 うちにも大きなお仏壇がある。 母が高齢になった時に電気ろうそくと線香に変えた。 火事は本当に怖い。全てを失う。時には命さえも。 電気は風情が無いとは言われても安全には代えられない。
・一度火をつけた一般的な線香は途中で火を消すのは難しいですよね。ずっと側に居られない時は短いものや折って使う場合もあります。 少なくない文化財も灰になっちゃったんだろうな。怪我人が出なかったのは良かったです。
・線香の消し忘れ、線香ではなく線香に火を付けるロウソクだと思う。 線香は香炉に立てれば自然に消えるから火事にはならないが、ロウソクは消し忘れたら他に着火する場合がある。 田中角栄氏が築いた屋敷が燃えてしまった。屋敷が残っていたら田中邸として歴史建造物だったのに残年です。
・実家の仏壇ではろうそくは1cmくらいのもので確か10分燃えるもの、お線香は四等分くらいに折って香炉灰に横にしています。 母の実家の仏壇では電気のものを使っていました。 仏壇のご先祖さまも、これがきっかけの火災なんて望まないでしょうから安全な方法でやっていけばいいと思います。
・お線香は、必ず折って寝かします。ろうそくは、豆ろうそくにしてますがお参りしたら直ぐに消します。 そして、線香やろうそく立ての下に防炎マット敷いてますが、お盆も置いて万が一倒れても燃えないようにしています。気を付けないといけないと改めて思いました
・実家の仏壇ではろうそくは1cmくらいのもので確か10分燃えるもの、お線香は四等分くらいに折って香炉灰に横にしています。 母の実家の仏壇では電気のものを使っていました。 仏壇のご先祖さまも、これがきっかけの火災なんて望まないでしょうから安全な方法でやっていけばいいと思います。
・火事は怖いですね。 我が家はお線香を半分に折って火をつけて、香炉の灰の上に寝かせて置いています。 ロウソクは一瞬でもお仏壇の前を離れる時は必ず消します。 一人で済む母の安全第一だと思っているので。
・タバコと違い直ぐに燃え移ることはありませんが、1度燃え広がりだしたらタバコも線香も同じ
急用などで線香やロウソクの火消しを忘れることは意外とあります。
時代的にも本当のロウソクではなくLEDのモノでも良いとはおもいます。
・線香だと、火を消すので 実は火がついてても炎が見えないから油断することありますよね。
大きめの香炉を用意してても、やっぱり怖い。
ローソクはなかなかなくならないので 我が家は電子タイプ、本家は極短ローソク(15分で消える)を用意してます。
・さすがに線香をたてて火災はなりにくいので、ろうそく消し忘れでしょうね うちも、基本ろうそくをあげるときはろうそくの火をつけません チャッカマンなどで個々の線香をつけて立てます
法事等で人が見ているところでなければ、ろうそくをともし続けるのはないかなと思います ただ、この家では、お正月に線香をあげる人がくるのでつけておいたのでしょうか? 大邸宅なので燃えてしまったのは残念ですが、無事であったのはなによりかと思いますね
・線香の消し忘れで火災になるのかな。我が家も葬式の時に線香が畳の上で焼け焦げて十センチ位の焼け跡が畳に残っていました。恐ろしい事ですよね。一度に沢山の線香を炊くと前の線香の火が灰の中で熱くなって、後から立てた線香の根本に火がついて倒れるのかと思われます。
・他の人も書いている通り、お線香の消し忘れで火事には、普通はなりません。 あり得るとすれば、お線香が倒れたか、周囲に燃えやすいものがあって燃え移ったか、でしょう。 とは言え、線香の熱程度でも倒れれば意外とモノを燃やす力はあるので、火が付いている間は近くにいる、家を出る際は消えていることを確認する、を徹底すべきですね。 自戒を込めて。
・立派なお宅なので、お仏壇も大きくてそれに見合うサイズの蝋燭とお線香だったのかもしれませんね。 実家の母も毎日朝晩お仏壇でのお線香を欠かさないので、近くには物を置かない、蝋燭は10分で消える短い物、万が一の時用に水を入れたペットボトルを火から離れたすぐ手の届く位置に置いてもらっています。 お寺さんから、火が出た時に一瞬思考が停止して咄嗟に消火の水をくんだりかけたり出来ない人がけっこういると聞いたので。
・線香に火をつけてからローソクは必ず消すけど、線香も途中で消すものなのかな?ニオイや煙が苦手で消すのかもしれないけど。もちろん線香に火が付いてる状態で外出はしないけど、自然に倒れたり地震もあるし、とにかく気を付けるようにしたい。無事で何よりです。
|
![]() |