( 126586 )  2024/01/08 21:59:02  
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息子の作ったおせちを家族で食べるはずが…能登半島地震で家族・親族10人死亡 一人残された父「あいつらのためにも絶対にあきらめない」

FNNプライムオンライン 1/8(月) 14:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2fc7fd33f7acaa57600166471b5e0c421fdd0af0

 

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石川県穴水町での地震による土砂崩れにより家族が巻き込まれた事件が報じられています。

寺本直之さんの妻と子どもたちは未だに見つかっておらず、彼は一週間、家族の消息を待ち続けています。

彼は家族との正月を迎えたかったと述べ、家族旅行の写真やLINEのやりとりなどを披露しました。

捜索から一週間後、妻と長男の遺体が見つかり、残された彼は諦めずに家族のために生きていくと語りました。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

石川県穴水町。地震による土砂崩れで住宅が巻き込まれた現場に、救助隊と何か言葉を交わす、一人の男性がいました。 

 

【画像】寺本さん一家が撮影した家族旅行の写真…その後、妻や息子らの死亡が確認された 

 

寺本直之さん(52)。正月に集まっていた家族が安否不明となり、未だ見つかっていないといいます。 

 

寺本直之さん: 

私の妻、長男、三男、長女、ここまで見つかってない…。 

 

そういって見せてくれたのは、去年8月に撮影したという家族旅行の写真。 

 

妻と子ども4人の6人家族だった寺本さん一家は、毎年正月に、穴水町の妻の実家に集まるのが恒例でしたが、元日、寺本さんは仕事のため、遅れて向かうことに。 

 

先に妻と4人の子どもたち、そして妻の両親ら10人が集まっていたといいます。 

 

寺本さんのLINEには、家族と新年の挨拶のやりとりが残されていました。 

 

長男「明けましておめでとうございます。今年もいい1年にしましょう」 

 

寺本さん「お互い良い年に成るように」 

三男「そうだね!いい年になりますように」 

 

しかし、このやりとりから、約18時間後に地震が発生。 

寺本さんは妻や子供たちに「皆んな大丈夫か?連絡下さい」とメッセージを送りましたが、「既読」になることはありませんでした。 

 

妻の両親と次男の駿希さんは先に遺体で発見。妻と3人の子どもたちと、弟家族を合わせた7人の安否はまだ分からず、捜索の様子を見守っていました。 

 

寺本直之さん: 

ここまで1週間、音信不通で。この現場を見ていたらなかなか苦しいかなっていう部分もあるんだけど。最後の最後まで私は諦めたくないなっていう気持ちはあるんです…。 

だって…1日に一緒に本当はここに帰ってきて…、みんなで11人で正月迎えたかったんですよ。 

 

三男の京弥さんは、19歳。1月7日だったこの日は、成人式に出席するはずでした。 

長女の美緒寧さんは中学3年生。今年は、高校受験を控えていました。 

 

去年の夏には長男・琉聖さんと次男の駿希さんが家族旅行を計画。 

 

寺本直之さん: 

夏ぐらいやったら家族みんなでなんか行けるやろっていうプランを立ててくれたんですよ。どこ行くっていう話になった時に、うちの嫁さんも娘も、「ディズニーがいい」って言うから、じゃあ行こうかって言って。 

 

そして、去年4月から、都内の日本料理店で、働き始めたばかりだった駿希さんは、今年、家族にあるプレゼントを用意していました。 

 

寺本直之さん: 

一年間ずっと修行しながらっていうか。働きながら、「おせち持ってくるよ」って言って帰ってきたけど…。難しかったね…、食べるのが。 

持ってきて見ることもできんかったんだと思って。東京から帰ってきたときに顔は見たんですよ。金沢駅で。「お父さん明日までちょっと仕事やから一緒には行けんし、弟の京弥に運転してもらって穴水まで行ってね」って。 

だけど雨もあの日、金沢もひどかったから、「気をつけていかんと」って言って、それが最後やね。金沢駅で。 

 

料理人として腕を磨く息子のおせちを食べながら、家族そろって迎えるはずだった正月。 

 

寺本直之さん: 

結局1日、年を越えてすぐに起こったこの地震で全員いませんってだったら、今までおった人が次の日にはいないと思ったら苦しいでしょ。…なんか信じられんというよりも考えたくないっていうか…、何なんですかこれ…。 

なんで私がこんなことにならなきゃいけないんだなって。それも1日違いで。1日違いで本当に。会っとっただけで、生と死とのこの境界線ってなんなんですかねって思って。 

 

寺本さんによると、捜索から11時間が経過した7日の夜8時過ぎ。妻の弘美さん、長男の琉聖さんと見られる遺体が発見され、安否が分からなかった家族と親族あわせて10人の全員の死亡が確認されたといいます。 

 

寺本直之さん: 

一緒に俺も死ねばよかったんかなと思って、それならみんなと一緒に…。一緒にいれたんかなと思うねんけども…。 

これも結局1人残された身、あいつらのためにも私は絶対にあきらめない…。自分の命を本当に無駄にしないし、皆さん本当に気遣ってくれて「大丈夫?」って言うけれども。いや絶対に、私はもうあきらめませんよ、私は本当に。あいつらのために引き継いで、これから命ある限りやっていきますし、頑張っていきたいなと。 

(「めざまし8」1月8日放送より) 

 

めざまし8 

 

 

( 126588 )  2024/01/08 21:59:02  
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(まとめ)この文章集には、寺本さんとその家族に対する同情、関心、支援のメッセージがいくつも含まれています。

読者たちは、災害の残酷さや寺本さんの孤独な状況に驚き、衝撃を受けています。

さまざまな感情が表現されており、みなさんが自身の立場に置き換えて考えているようです。

胸中を察すると涙が出ると書いている読者もあり、他人の苦しみを共感し、寺本さんのために祈る人も多いようです。

相手の感情を受け止め、支えることの大切さについても言及しているコメントもあります。

( 126590 )  2024/01/08 21:59:02  
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・本当にこれ以上の地獄があるのかと思うほど… 

 

4人兄弟でこんなにみんな仲が良かったって、親御さんの人格も育て方も良かったからこそだったのに。 

 

最初はこんな辛い状況の方にマスコミは容赦なくインタビューし続けるなんて…と思ったけど、突然身内をすべて失い、ここから離れることもできず、自宅に帰ることもできず、かといって避難所に行くこともできず、マスコミ相手でも話をしないと身が持たないのもあるのかも知れない。 

 

どうかこの方にこの先支えがありますように。 

 

 

・高校受験前や成人して家を出ているなら1人くらい今年は行かないと足並みが揃わなくなってもおかしくないのに非の打ち所がないほどいい家族。それゆえの悲劇です。父が力強く生きようとしているのがまた悲しい。 

施設で働いていらっしゃるとのこと。この方を亡くしたらお世話をされていた人たちは同じように悲しむでしょう。家族とは違うけれどそこにはまた違う絆があるはずなので、その役割を貫いて生きてほしいです。 

 

 

・このご家族のことは他の記事でも読んだが、こんなことが起こっていいのだろうか?と思うくらい、他人の私でも事態を受け止められずにいる。 

記事の写真から、本当に仲の良いご家族だったんだろう。阪神淡路や東日本などの災害、さらには先の大戦で独りぼっちになった方々と重なる。私なら、この苦しみや絶望を抱えて生きていけるだろうか? 

 

 

・今はまだごちゃごちゃの現場にいて、頭の中も整理されきってないかもしれないけど、自宅に戻って色々なことが落ち着いてふと1人になったことを実感した時がとても心配です。強く生きてなんて他人が軽く言えない。辛いなんて言葉じゃ片付けられない複雑な感情があると思う。でもどうかまたこのお父さんに笑える日が来ますように。生きることに希望を見出せる日が来ますように。 

 

 

・これ以上の不幸はない。身内を全員亡くす哀しみはいかほどか、胸中を察するにかける言葉も見当たらない。まだ、気が張っておられると思いますが、時間の経過とともに喪失感が襲って来る。楽しいはずのお正月が一転、悪夢に変わってしまった。 

 

運命というのは残酷なものだ。これからは、一人で人生を歩んでいかなくてはならない。家族の分まで健康で長生きされてください。 

 

 

・羨ましいほどの仲良し家族が…読んでいてツライです。お父さん、今は気が張っているかもしれないけど、この後が心配です。 

このお父さんをはじめ、家族を失った方々は、今後お正月を迎えても、心から「おめでとう」とは言えないかもしれない…。 

 

 

・今回のような事、今に始まったことではないが、なんでこんな辛い思いを一人で背をわないといけないんだ、、この方が何をした、、 

この家族のニュースを見る度思ってしまう、、 

まだ諦めない。カメラの前で簡単に言えることではないと思う。 

このお父さんの覚悟や強い心、家族を思う気持ちが伝わってくる。 

 

 

・幸せを絵に描いたようなご家族。 

羨ましいですよ、こんな家族の一員として生まれてきたかった。 

ご家族の方々、幸せだっただろうな。愛されて、愛して。 

機能不全家族でなく、ちゃんとお互いを大切に思ってる家族。 

そんなご家族のお父さんだから、しっかりと生きて、お父さんしか出来ないことをしていかれるんだと思います。 

愛って、人を強くするよね。家族愛って尊いね。 

 

 

・同じ立場や境遇に立とうにも立てないくらいの悲劇だと思う。 

子ども4人、ご夫婦で支え合って子育てして家庭を守ってきたのでしょう。 

息子さんはそんな親御さんに少しでも親孝行したかったのでしょう。 

こんな絶望がどうしてこの人に降り掛からなければならないのか。やはり神様はいないと思ってしまう。 

どうか、お父さんのケアをしてあげてほしい。 

ご家族を亡くされ絶望の淵にいる人々にただただ祈りを捧げる事しか出来ない… 

 

 

・辛いですね。自分だったらと思うと、想像できません。 

捜索に当たってくださった方々も余震つづき、危険と寒さの中、早急に瓦礫からご家族を出していただき頭が上がりませんが、皆さんも辛い作業ですね。お正月で皆が集まる一家団欒の時に、なんて悲しいこと。 

屋根が重い日本家屋の構造上の問題もありますが、大勢の方が外に逃げる間もなかったのが辛いです。まだ行方不明の方が家屋の下敷きになっているかもしれないですが、昨日、生存の方もいらっしゃったので、希望を持って作業に当たっている方々も体調に気をつけて作業に当たって欲しいです。 

 

 

 

・お父さん、今はこうやって話すことが出来ているけど、これから時が過ぎれば過ぎるほど、話すことも思い出す事も辛くなると思う。 不思議と、混乱してたり向き合ってこなさなきゃならない事がある時は、外部に対応出来るものなんだよね。  

 

このお父さんほどの状況じゃないけど、少しだけ似たような経験をした事がある。私は、後でだんだん怒りがわいてきた。インタビューしてきた人たち、慰めてくれたけど実はただの野次馬だった人たち、そんな奴らと話した自分、全てに怒りがわいてきてグチャグチャだったのを思い出す。 

 

お父さん、お父さんが今とても頑張っているのは亡くなったご家族みんなわかっています。みんなお父さんの事を心配し見守っていると思うので、どうか無理しないで下さい。ご飯を食べられますように。眠れますように。 

 

 

・お子さんたちみんな家族写真に照れがある年頃でもあるのに、一緒に家族旅行して同じポーズで写真撮って…どんなに仲の良いご家族だったかが伝わってきて涙が溢れます。また、子どもさんたちはまさに人生これからという未来ある若者たちで、長女さんはまだ中学生。我が家にも同じくらいの子がいるのでどんなにおつらいだろうと察するに余りある思いです。 

 

 

・本当に、この境界線って何なんだろうって。石川県でも能登地方出なければ被害が殆どありません。同じ石川県なのに方やもう、普段の生活に戻っている。能登にいらっしゃった方は大変な事になっている。同じ県でも温度差があり過ぎで、とても切なく感じています。同じ県民なのに、普通に生活している自分たち。家族や知人を亡くされた方々の思いを考えたら、どうすべきなのか考えてしまいます。自身ももし、能登に行っていたら生きていたか分からない。この境界線、本当に何なのだろうと。何とも言えない心境で生活しています。 

 

 

・家族をすべて失ってなお、絶対にあきらめないと言う寺本さんに、心の底から敬意を表します。 

残された人間は生きていくしかない。理屈では分かっていても、実際自分が同じ立場になった時はどうするだろう。 

死んでしまった方がはるかに楽であろう思いを抱えながら、それでも生きていく覚悟と気概を持てるか。 

心中を察すると涙が止まらないけど、あなたの強さに私は勇気を貰っています。 

ありがとう。 

 

 

・過去に駅のホームで電車待ちしてる時に「このまま飛び込んだら楽になれるかなぁ」と何度も思うほどつらい人生の時がありました。でも今はとても幸せに暮らしています。それは周りの人たちのおかげと自分が前向きになる努力をしたりしたからだと思っています。この方も前向きになろうとしているのが痛いほど伝わってきます。きっと幸せな未来が待っていると思います。 

 

 

・息子さんは笠原さんのところで修行していたと読みました。笠原さんも奥様も亡くされているので、大切な弟子が亡くなってさぞ気落ちしていることでしょう。 

 

お父さんも大切な家族が全員亡くなってしまい、これ以上の悲しみはありません。どうかこの先の人生、少しでも幸せに過ごせることを願っています。 

 

 

・数日間のインタビューでも気丈に振るまわれていて、しっかりした受け答えをされる方だなと思っていたけれど、全員の死亡を確認した後に、アイツらの為にも絶対に生きる!と強く語ったところは凄いと思った。 

昨年夏のディズニーランド旅行の家族写真から、家族円満であった事が分かるし、お子さん達はきっとお父さんのように、しっかりした人間に育っていたのだろうと想像できて、本当に悲しくなった。 

そして、ハザードマップの危険地区には住んではいけないと人々に周知、浸透させていかなきゃいけないと思わされた。 

お父さんも子供さんたちに伝えていたらしいのに。まさか元旦に災害がやってくるなんて思いもよらなかっただろう。 

日本人は表向きは無神論者が多いと思うけど、どこか神様が守ってくれていると信じている節があると思う、お正月は神社にお参りもするし。 

しかし、災害も人災も、いつどこで起こるか分からない事を肝に銘じさせられる。 

 

 

・お盆になると95歳でなくなったおばあちゃんのことを思い出して、生き返ってほしいとどうしようもないほど胸が重たくなる。 

 

このお父さんは、私の5倍どころか、五十倍も五千倍もの悲しみを毎年のお正月、家族のお誕生日、入学式成人式の度に向き合わないと行けない。 

 

批判されるかもしれないが、このお父さんがよいという限り、むしろテレビ局に毎年取材に行ってもらって、お父さんの穏やかに生きている姿を見せてほしい。 

 

 

・このお父さんを見る度に胸が痛みます。 

本当に仲の良い親子だったんだなと…皆で揃って御節を食べて過ごすはずだったのに、こんな事になるなんて誰も考えて無かったでしょう。 

リポーターの人達もそっとしておけばいいのにと最初は思いましたが、こうして辛い思いをしている人に誰かが胸の内を吐き出せる場を作らないと、どこにも・誰にも今の心境を吐き出せないし、本当に一人になってしまうような気がしてきました。 

これから一人本当に辛いと思いますが、亡くなってしまった家族の分まで生きてほしいと思います。 

 

 

・この方の記事を他でもいくつか読みました。 もし自分だったらと考えると言葉では表現しようがない気持ちになります。 

 

奥様とお子さんの合計5人。全員助かるのは理想だけれど、全員亡くなるのは辛すぎる。誰か1人でも2人でも生き残ることができていれば、悲しみや辛さをお互いで支え合うことができたのにと思ってしまいます。 

 

ただこれがご主人ではなく、ご主人と亡くなられたどなたかが入れ替わっていたらもっと大変だったとも思います。(比較はできませんが) 

 

これまでバリバリ働き、家族を養い、育て、支えてきて、もう一踏ん張りで子供全員が社会人となりご本人は定年退職が見えてくるご年齢。そんな一家の大黒柱であるご主人なら「壊れず踏みとどまる」ことができる可能性もあります。奥様やお子さんがひとりぼっちとなってしまっては「壊れてしまう」可能性の方が大きい。 

どうかこの方の支えが見つかりますように。 

 

 

 

・マスコミが被災された人をこうやってインタビューして記事にすることに反対の人も多いですが、これを読み、苦しくなるほど命について考えさせられる人も多いはずです。 

核家族が増え、家で誰かの死に面することも減り、今この時を自分が生きていること自体、奇跡であり尊いということを忘れがちな今の時代。 

この話を読んで、あらためてそのことに気付かされました。 

今一緒にいる家族、友達、自分が1分後も生きている保証はゼロだということを忘れずにいようと思いました。 

このお父さんには、そんな大切なことを教えていただきました。 

 

 

・家族が揃うはずだった幸せなお正月に、こんな悲惨なことがあるなんて夢にも思わなかっただろう。 

もし自分が同じ立場だったなら、現実逃避で気が狂っているかもしれない…。 

お父様、気丈ですが、1ヶ月2ヶ月たち、どんどん寂しさで押しつぶされていくのでは。 

どうかこの方に寄り添いともに進んでいってくれる方が近くにいますようにと祈るしかない涙 

 

 

・私も元旦穴水で被災しました。 

実家は全壊ですが、両親私の家族と兄弟家族みんな無事だったのは奇跡だったと思います。ニュースで寺本さん御一家の無事をずっとお祈りしていましたが、このような結果に残念で仕方ありません。ひとり残されたお父様の気持ちを考えると涙が止まりません。いつか笑顔になれる日が来る事を切に願います。 

 

 

・これまでの阪神や東北での大地震でも土砂崩れによる被害者は多々発生している。 

最初の地震で直接的な被害は受けていなくても、その後の余震等により土砂崩れ災害に合う確率が高い地域って、ある程度予測がつけれたんじゃないのかな?自治体による避難指示等は出ていなかったのか? 

土砂災害による悲しいニュースを聞く度、自身の地域が土砂災害で建物倒壊する危険性が高いか否かを、常日頃確認しておく必要があると感じました。地方に高齢の親や親戚がいる家庭は特に。。 

 

 

・インタビューをみて知りました。最初は気丈に振る舞っていて、無理してるんだろうと思ったら堪えきれなくて泣いていました。 

内容を知り、信じられないような出来事に震えました。 

お父さんに合わせて、みんなで少し遅くいこうかとなっていたら、、 

そんなふうに考えてしまっていました。 

亡くなられたご家族が、みんなお父さんを守ってくれると思います。本当に辛い事です。 

 

 

・仕事で遅れて合流予定だったからお一人だけ難を逃れた…でもそんな難の逃れ方は辛すぎます。家族や奥さまの親族を一度に…って…あまりにも非情過ぎて皆さんかける言葉もみつからないのでは…。今はまだ安否不明の家族や親族の方がおられるから一縷の望みを持って何とか気丈にされてるのではと思います。その一縷の望みが全てたたれてしまった時、この方の張りつめた精神が心配です…。この方だけで無く同じような境遇に置かれた方の話しを聞きました。そのたびに胸が痛くなり涙が溢れて…。 

 

 

・東日本大震災の時も、1週間以上経って別な避難所に避難していた事が分かって再開できた家族もいました。 

メールが既読にならないのはスマホを紛失してしまったり、壊れてしまっただけかもしれません。 

諦めないでください。 

お一人でも多く、ご家族と再会できる事をお祈り申し上げます。 

 

 

・死亡手続きや火葬など死後やらなければならない沢山のことをこれからお一人で対応なさるのかと思うと、、何重にも重なる悲しみに耐えられるのだろか 

他人のことなのにこちらはニュースを見るだけでも悲しくて涙が出る。 

政府には被災された方々への手厚い援助お願いしたいです。 

 

 

・この前からの記事でもこの人のことを心配していたが、家族全員亡くなっていたか…。 

この人の寂しさは想像もつかない。ただただ故人のご冥福をお祈りします、としか言えない。 

何の役にも立たないかもしれないけれどせめて募金をします。 

 

 

・理不尽としか他にかける言葉もないが 

安らかであった事を祈ります。 

 

寺本さんが伝えてくださった事、せめてもの思いですが、我が身になり日々を大切に家族に対して思いやりを持って生きていこうと思います。巡り巡って、寺本さんの人生が少しでも癒され、穏やかであります様に。家族が天国から見守っている事を忘れないで。 

 

 

 

・地震、津波、火事、土砂崩れ、液状化に倒壊。 

おまけに雨に雪にって、あらゆる災いが元旦に能登にきて、神様はいないんじゃないかと思ってしまう。せめて救助の妨げになるような雪や雨は止んで欲しい。 

そしてこのお父さんが家族を想って前向きに生きていけるよう、天国からご家族が見守っていらっしゃることでしょう。せめてそんな人生を与えてあげて欲しい。 

 

 

・突然家族を失う辛さは経験した者にしか分からない。 

匂いも味も色も音も分からない。今、息をしているだけで精一杯だと思います。 

辛さは日を追うごとに増していきます。何度も死にたくなるでしょう。生きている意味を何万回も問うでしょう。一日先どころか、1分先の事を考えられたら200点です。どうか、一日ずつ生き長らえて下さい。 

 

 

・自分は数十年独りなので孤独に耐性があります。 

しかしこの方のように、立派に仲の良いご家族を築いてこられた方には突然の独りは耐えられないと思います。今は毅然とされてますが、どうかご友人など周りの方が今後を支えてあげて欲しいと思います。 

 

 

・まさか去年8月に行った家族旅行が最後になるとはこの時は誰も想像もつかなかったでしょう。家族が集まってみんなで新年を迎え楽しみの正月を過ごそうとしていた矢先に、なぜこんな楽しいばずの正月に大地震が発生しなければならなかったのか。 

次男は家族の為に作ったおせちを皆に食べてほしかったですよね。あの時地震さえなければ…本当に悔しいと思う。一瞬にして家族全員を失ってしまった父親の心境を思うと言葉がありません。 

 

 

・マスコミでもなんでも 

とにかく誰かに苦しい胸の内を聞いてほしいのかもしれません 

心が自分の中で処理しきれないほどの衝撃を受けると、自分を保つために言葉で吐き出すことが必要なんですよね 

東日本大震災のとき「傾聴ボランティア」が被災者の言葉をひたすら受け止め支えたことを思い出します 

 

 

・テレビで繰り返しこの方のインタビューを流している。 

その神経が分からん。 

あまりの出来事に心がどんな状態なのかを考えないメディア。 

11人の親族のうち自分以外の10人がみんな亡くなったという事態を「よし!これはいける!」と判断してインタビューで群がるメディアたち。 

 

たた、ご本人はこうやって語ることで一時今の心の一端を解放できた面はあるかもしれんけどな・・・ 

 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・家族をたくさん亡くしてよくこんな喋れるな、って思う人もいるかもしれないけど、まだ気が動転してるのと、気が張ってるのと、現実を受け止めきれなくて饒舌になってしまうんですよね。 

数ヶ月経つとほんとに意気消沈されると思います。 

これから周りがケアしてあげてください 

 

 

・メンタルが強すぎる。 

 

同じ状況になった時に、諦めないと言える人はどれだけいるだろうか。 

私なら楽になる道を選ぶと思う。 

 

どれだけの幸運が舞い込んでもきっとこの方の痛みはなくならないだろうが、 

これからの人生に幸があってほしい。 

 

 

・何て良い御家族なんだろう。こういうニュースを見ると、少なくとも我々が考えるような神や仏は居ないのかと思ってしまう…。 

どうか遺されたお父さんが、家族みんなに見守られながら、少しでも幸せなことを経験し心癒して天寿を全うしてほしい。 

それから、このような悲劇に見舞われた被災地で 

、平気で泥棒・詐欺などやっている連中は、厳しく処罰し、速やかに指名と顔を全国に公開してほしい。人間の心が無いのだから、少しでも長く塀の中に入れておいてほしいと思う。 

 

 

・男の子なら誰だって東京で頑張ってる証を父に見せたい、おー!頑張ってるな!って認めてもらいたいと思うもの。兄に続けと立派になった成人の晴れ姿を見せたい弟、父の代わりに場を仕切る長男。成長する子供達、孫を見て喜びに溢れじいじもばあばも奥さんもお子様達もみんなでお父さんの帰りを今か今かと待ち侘びてたんでしょうね。光景が浮かびます。まるでドラマの様な仲良し家族。なぜ?なぜ?こんな残酷な事、胸が苦しくて、神様が下した天災なら神様を恨みたい。 

 

 

 

・男の子なら誰だって東京で頑張ってる証を父に見せたい、おー!頑張ってるな!って認めてもらいたいと思うもの。兄に続けと立派になった成人の晴れ姿を見せたい弟、父の代わりに場を仕切る長男。成長する子供達、孫を見て喜びに溢れじいじもばあばも奥さんもお子様達もみんなでお父さんの帰りを今か今かと待ち侘びてたんでしょうね。光景が浮かびます。まるでドラマの様な仲良し家族。なぜ?なぜ?こんな残酷な事、胸が苦しくて、神様が下した天災なら神様を恨みたい。 

 

 

・想い出がたくさんあるほど、辛いですよね。気をしっかり持って欲しいけど、どうか我慢しないで泣いて欲しいし、弱音も吐いて欲しい。このかたをどうか一人きりにしないであげてほしい。そっとしてあげようと思うかもしれないけど、どうかこまめに声をかけてあげて欲しいです。 

 

 

・屋根が重くて見た目はがっちりしていると思われる日本の家屋。 

しかし、瓦の重い屋根を支えるためには家屋のほうの柱がしっかり太くないといけない。大黒柱が必須。 

梁や柱をがっちりと作れば崩壊しない。 

この教訓を生かして、古い日本家屋の人は、耐震構造に改造しないと。 

或いは潰れない新住宅にしないと。 

国も万博なんかに無駄遣いしないで、耐震補強に税金を使って国民の命を守ってもらいたい。 

でないと、ますます人口減少となって、日本は終わりますよ。 

 

 

・このご家族のニュースが出て以降気に留めていましたが、あまりにも残酷な事実に言葉もありません、、 

元旦に子どもと初詣に行き、子どもは世界平和を願ったそうですが、幼き者の願いも虚しく数時間後に、、 

安否不明者の方の安否が1日も早く確認されることを願います 

 

 

・阪神大震災のあと、住めそうな住宅でも基準を満たしていないと住んではいけないとの指示が出て、免震補強や退去が余儀なくされました。 

地方都市の古い家はどうなっているのでしょうか。 

配偶者の実家が古くて危険だから泊まりたくない、とはなかなか言えないものです。 

けど、地震大国の日本はこういった不幸をなくすためにもっと意識を変えなければいけないかもしれません。 

 

 

・無信心でそれなりに長生きしているけど、人の運命とか家族の運命って、何なんなんだろうかと思う。皆さん毎年初詣とか神社仏閣参ってはお参りして幸多かれと祈り願っていると思うけど、叶わぬ願いって辛いことでしょう。しかし強い心根を保ち生きることも大切と思う。お悔やみ申し上げます。頑張って下さい。 

 

 

・他人の私も、こんな現実、受け止められない‥。 

数日前の新聞でもこの方の記事を読み、祈るような気持ちで救出を待っていると見ました。 

あちこちから取材を受けると誠実に応える方なのでしょうが、そっとしてあげる時間も必要ではないでしょうか。 

どうかこの方が、新たな生きる希望を見出せますように。 

 

 

・なんて言ったらいいのか… 

 

こんなの辛すぎる 

 

それでも生きている以上は生きるしかないのだと思います… 

 

応援してるとか頑張れとか、こんな所からのこんな言葉で救われるものではないと思いますが、こんなな時だからこそどうか何でもいいから救われるものがあってほしい 

 

 

・数日前から、この家族のことが気になってましたが・・ 

そうですか 全員亡くなってましたか・・ 

家族のグループラインをしてるだけで、凄く仲良し家族なんだと思った 

夏のディズニーへの家族旅行も家族勢ぞろいで・・ 

こんな言い方は違うかもしれないけど 

まだ子供誰か1人だけでも・・なんとか生きてて欲しかった 

本当に、惨いと思う 

今はお父さん、自分を奮い立たせてるんだと思うけど 

この件が落ち着き始めたころにグワッときそうだわ 

誰か周囲に支えになってくれるかたが、いますように。 

 

 

・「絶対に生きる」と自分を鼓舞しないと、きっと立っていられないぐらい、計り知れない絶望と、深い深い悲しみの底にいるはず。 

 

1/1に働くくらい、真面目で勤勉なお父さんで、お子さん達はそんなお父さんの背中を見ながら、真っ直ぐに育ったんだろうし、お母さんは家族を温かく支えてきたんだろう。写真からそんな雰囲気が伝わってきます。 

 

神様は本当に残酷です。 

 

 

 

・家族を一度に失うって、もう逆に 

夢でも見てるような、段々と時間が経つにつれ 苦しくなってくるのではないかと思う。言葉が出ない。こんな辛い事があっていいかって、どこにぶつけたらいいか、 

犯人が地震だなんて、怒りのぶつけようもなくて。まだまだこれからの子供達。。 

成人式に出れなかった次男さん。受験生の娘さん なんでこんな酷い事がお正月に 

おこるんだろう、本当に本当に酷い。 

お父さん、どうかお体に気をつけて 

 

 

・とっても仲の良いご家族だったことが、写真やグループLINEのお話から伺えます…同じ立場だったらと思うと心が潰れそうなほど苦しい。 

本当に自然災害って恐ろしいです。 

どうか強く生きて欲しいです。ご家族の分まで、健康で長生きしてください。 

 

 

・こんな悲劇が起こるなんて。お父さんどれほど辛いか。大丈夫?なんて言葉かけられません。わたしならこんな強い言葉言えたかな。家族みんなを失うなんて考えたくもありません。これ以上辛いことが起きないでほしい。被害に遭われた方が少しでも早く穏やかな時間を迎えれますように。 

 

 

・もう1人でも生きていれば、支えあってなんとか生きていけるかもしれない。思い出を語りあって。でも、誰もいないなんて。お正月というタイミングのせいで、こんな悲劇になるなんて。この方に救いがありますように。 

 

 

・ある日突然、何の前触れもなく家族を一度に失くす。日にちが経ち、世の中の話題が他のことに移った時、絶望や悲しみが押し寄せて来るかもしれない。どうかこのお父さんがその波に負けないよう生きてくださいと願うばかりです。 

 

 

・毎日すぐ近くにいた人の死を経験した身から言わせていただくと  

今は大丈夫なんですよ。 

火葬が終わってから、日常の生活が始まってから、襲ってきます。 

色んな事が走馬灯のように蘇って、楽しい事と言うより、後悔した事ばかり思い出して、何であの時こーしたのか?こーしちゃったのか?何であの時って… 

こればっかりは他人にはわかりません。 

そっとしておいてほしい人もいれば、そっとしておくとダメになる人もいます。 

この先も何とか生きて欲しいです。 

 

 

・何もしてあげられないし、手を握って励ますこともできないけど、生きてください!生きていてこそです!それしか言葉が見つからないけど、生きていてほしい!いつか、どこかで出会うことがあったら貴方の笑顔を見たいです。 

 

 

・囲って取材なんかするなよ、と 

わざわざ入れるのだったらタイトルと写真で判断して 

読まなきゃいい。 

 

しっかり読んで情報受け取ったうえで文句言うのは 

 

無理やりの取材で写真も頼み込んで、と思ってるのかな 

 

被災者はみんな辛いのにこの話を 

周りの被災者に聞いてもらうわけにも 

いかないでしょう…… 

 

関係ない人に話すことによって 

自分の気持ちが整理できることもあるでしょう。 

 

 

・これからどうやって生きていけばいいのか、地獄ですね。まさかあのディズニーランドが、あんなに楽しそうにしているのに、その先にこんな残酷な出来事が待ち受けるなんて想像も出来ないですね。かける言葉が見つかりませんが、皆んなが守ってくれると思います。 

 

 

・仕事だったのも、1人生き残ったのも運命なんだよ、生きろって意味なんだよっていう人居るけど、そんなのこの方にとっては関係ない事だと思う。こんなに仲のいい家族をいっぺんに失ったご主人の心はズタズタで毎日眠れないと思う。かける言葉なんて簡単に言えないけどとにかく早く見つかって欲しい。。。 

 

 

 

・ただひたすらに苦しいニュース。お父様にかける言葉が出てこない。 

初めて作る息子さんのおせち、家族で囲む姿を心から楽しみに作られたであろう姿を浮かべて涙が溢れました。どうか心安らかに。 

 

 

・つらすぎるな。 

元旦って、これからの一年新しい気持ちで頑張ろうとか前向きになれるそういう日なのに。 

これからも正月を迎えるたびにその日が一番辛く悲しい日だなんて。 

出来うるサポートをしてあげてほしいと思う。 

 

 

・今朝のニュースでこの方の悲痛な叫びを聞き、朝の身支度中に動きが止まりました。 

せめて、せめて1人だけでも生きていてくれたら、心の支えになったのに。血の繋がった親族を一気に亡くすのは、辛すぎて言葉が出ないです。 

 

 

・このお父さんは身を裂かれるような思いの時に、顔も名前も出して私たちに訴えかけて下さった。 

ただかわいそうで終わるのではなく、 

私たちがこの家族の死を、このお父さんのことを忘れてはならないのだと思う。 

明日が来るという保証はない。 

一瞬一瞬の、家族との時間を大切に。 

 

 

・一人でも多く助かって欲しいと願っていたんですが。一人残されるなんて、、、辛すぎます。これから幾度となく寂しさ悔しさ後悔の念に押しつぶさられそうになることもあるかもしれませんが、頑張って欲しいです 

 

 

・読んでるだけで辛い。 

 

絶対に生きてやるって思ってないと生きられないよね… 

少しでも考え始めたら崩れて二度と立ち上がれなくなるくらいの気持ちだろうな…。 

 

あっという間にいつもの日常が変わってしまうなんて悲しすぎる。 

 

 

・家族全員を一度に失くす、こんな辛いことが自然の猛威の前では簡単に起きてしまう。 

防ぎ用なんてない 

 

明日は自分がこの方のようになるかもしれない。その時、この方のようにまともに話せるのだろうか。 

 

ご家族のご冥福をお祈りします。 

 

 

・お父さんの自分も一緒に死ねたらという気持ちが痛いほどわかります。 

ただ難しいとは思いますが、きっと前を向いて良かったと思える日が来ると思います。ただそう祈ってあげたいと思います。 

 

 

・このような凄惨なことは1年365日のうちのどの日に起こっても辛いけど、せめて元旦だけは避けて欲しかった… 

こんな事誰に言っても仕方の無いことだけど… 

ご冥福をお祈り致します 

 

 

・一緒に居てて助かり1人残されるのも辛いけど全く違う場所にいての1人残される方が特に父親としては超辛いやろな 

今時にしては大家族で1人残された後が心配 

とにかく落ち着き我に返った時には誰か常に傍にいてほしい 

 

 

 

・謹んでお悔み申し上げます。 

寺本さん、辛く悲しいでしょうが自分を責めないでください。無くなってしまった家族10人は 

貴方を気遣い,心配して居る事と思います。 

亡くなった方々の分も生き抜いてください。 

 

 

・時折、こんな酷い出来事があっていいのだろうかと思う事故や事件がある。 

神様はいないと… 

 

一日一日大事に感謝しながら生きていかねばならないと思う。 

 

天国でお父さんのことを強く見守って欲しいと願ってやみません。 

 

 

・ご主人のお姿ニュースで見ました。こんなに家族みんながいなくなってしまう、息子さんの作ったおせち。切なすぎます。1人無くしても辛いのに。生きてください。陰ながら応援しています。 

 

 

・写真見る限りでも兄弟みんな仲良さそうで家族仲も良好な素敵な家族。 

それなのに、正月という日に自分以外地震で土砂崩れにってこんな漫画みたいな不幸な話が現実に起きるなんて自分だったら辛すぎて後を追いたくなる。 

 

 

・どうかご家族がお父さんの元へと少しでもきれいな姿で帰ってきますように。普通、子の痛ましい姿を見たい親はいません。本当に仲の良いご家族だったんでしょうね。コロナ禍は人が1箇所に集まれず寂しかったんですけど、今があの自粛自粛のコロナ禍ならよかったのに..そう思えてなりません。何もこんな元旦に... 

 

 

・神様はいない。 

こんなにも素敵な家族、なぜこんな目に遭わなければいけないのか。 

父親であれば全員の苦しみを1人で抱え込めればよかったと思うでしょう… 

このお父さんに少しでも小さな安らぎが訪れますように。 

 

 

・お気の毒としとか、、、 

 

失礼な事かも知れないが 

これから強く生きるにあたり 

おそらくこの人は 心が人ではなくなると思う。 

修羅として生きていかないと心が保てないと思う。 

心の休まる日は来ないのかも知れない。 

 

 

それほどにこの人に起きた事は計り知れない悲しみと悔しさと怒りだと思う。 

 

 

・この家族の話も胸が苦しくなる… 

隣のビルがポッキリ折れ下敷きになった家でも 

お父さんだけ生き残り奥さんと娘さんは犠牲になった 

娘さんは晴着を買って成人式だったらしい 

お正月で帰省してる人も多く せめてお正月じゃなかったらと思わずにはいられない現状… 

神さま辛すぎます… 

 

 

・家族を一気に失って自分だけって…想像するだけで怖くて寂しくて虚しくて涙が出る。。 

ずっとテレビでこの方を見ていたので気になっていたのですが、、残念です。。 

最後の気丈に振舞われているコメントが心配になります。。 

 

 

・神や仏は居るのか?と思ってしまう。元旦早々、、、。自分の父の田舎が能登穴水の為、幼少期の綺麗な海、景色、田舎の思い出が蘇りニュースを視ながら涙が流れます。どうぞ、どうぞ、頑張りすぎず頑張って下さい。 

 

 

 

・この年齢になった時に、しかも同居していないのにディズニー行こうとか実家帰ろうで全員揃うのが凄いよ 

仲の良いご家族だったんだろうと思う 

 

 

・どんな慰めの言葉も当てはまらない程の悲劇だと思います。 

遠くからで申し訳ありませんが、募金とこの方が少しでも健やかに過ごされる事を願って止みません。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・みんな見つかって・・・堪えても止まらなかった涙のまま 

お話されていたお父さん。大好きなお父さんの所に戻って 

来たと思う。捜索の方々も一生懸命探してくれました。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・お子さん達の年代的に、それでもみんなで集まろうって、、、それだけで、どれだけあったかいご家族だったのか。 

神様ってほんとにいるのか?って叫びたい気持ちになりました、、、。 

気丈に耐えられているご様子が、胸痛みます。 

 

 

・次々と亡くなって見つかる家族…。想像すら出来ない現実と生きている限り向き合わなければいけない寺本さん。なんなんですかこれ…その通りだと思います。何もかける言葉が見つかりません。どうか生きてください。 

 

 

・心中を察すると、かける言葉もありません。家族を亡くされた悲しみは、これからも 繰り返し襲ってくると思いますが、どうか、どうか 負けずにいられることを、切に祈ります。 

 

 

・ほんとに気の毒すぎる。 

胸が締め付けられる思いです。 

 

岸田政権は自分等の給料上げる前に地震で苦しんでる方や生活に困窮してる国民の事を考えた行動をすべきです。 

国民あっての政治です。 

ウクライナ支援に大金回す前にまずは自国。 

 

 

・この年齢になると、家族でディズニーなんて行くの一生に一度、ましてや行くことなんてないと思う。そう思うと本当に仲が良い家族だったんだと写真みたってわかる。 

この写真みて涙出ない人1人もいないと思う。 

 

 

・震災初日に自衛隊とハイパーレスキューを投入し、米軍と軍隊上がりの台湾からの救助隊を受け入れていたら多少なりの命は救われたかなと思うと心が痛い。 

 

 

・幸せを神様に願って、笑顔で迎えるお正月に、こんな事があるなんて…神様ってなんだろうか? 

犯罪を犯す人がのうのうと生きて、こんな普通の日常を一生懸命生きてる人が辛い思いをするなんて、もう…なんなんだろうか。 

 

 

 

 
 

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