( 126636 ) 2024/01/08 22:51:25 2 00 火に包まれた「目白御殿」 かつては3000坪、昭和の政治の舞台に毎日新聞 1/8(月) 19:28 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/97cd4f4b158a8e83c1c57e1ae71ffcbbb7221365 |
( 126639 ) 2024/01/08 22:51:25 0 00 煙を上げて燃える旧田中角栄邸内の建物=東京都文京区目白台1で2024年1月8日午後3時26分、堀雅充撮影
8日に敷地内の建物で火災のあった旧田中角栄邸(東京都文京区目白台1)はかつて、政財界の大物が出入りして「目白御殿」と称され、昭和の政治の舞台となった。
【写真特集】炎を上げて燃える角栄元首相の旧邸宅
ロッキード事件で1976年に逮捕された角栄氏は85年、目白御殿で脳梗塞(こうそく)により倒れて、政治の表舞台から姿を消した。目白御殿は角栄氏の首相在任時は3000坪あったとも言われたが、相続にあたって一部が国に物納され、区が公園建設のため隣接地とともに買い上げたとされる。
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( 126640 ) 2024/01/08 22:51:25 0 00 ・困ったことがあるとここに陳情に来たんですよ。道路を通してくれ、線路を敷いてくれ、この会社を面倒見てやってくれ、どうしてもアレが足りないので貸してくれ。「よっしゃよっしゃ」の一言で片づける「数は力だ」「実弾は何よりも強力だ」田中軍団。良いか悪いかは各人の判断に任せます。
・もし本当に手向けた線香の火の不始末だとすれば、如何に秋風落莫の田中御殿とは言え寂寥に駆られます。 ジャイ子と結婚した後に、大学受験や就職に尽く失敗したので両親に工場経営者にして貰いながら、線香花火の不始末で全焼させた、本来の世界線に於けるのび太を想起するかはさて置き…
・田中真紀子が自民党の政治資金の批判をしていたがよく言うと思った。目白に3000坪の御殿が大臣や議員の報酬で購入したものとは到底思えません。金権政治家の代表の田中角栄の娘が言うことかと?違和感しか感じませんでした。
・元旦より危機的な出来事がた度重なり、やっと成人の日の今日、昭和の総理の代表的な大豪邸が炎上するとは余りに不気味な新年の始まりに、おはらいが必要な日本なのか。そして自民党崩壊の足音も聞こえて来そうな気もする。 埋立地のインフラ大阪万博より液状化した北陸の再建が最優先だろう。然し世界の借金大国は耐えられるのか!
・目白で3000坪とは羨ましい。 裏金の積み重ねと言われても仕方がないと思う。 それより線香の不始末でたった数時間で灰燼に帰すとは、なんとまあ呆気ないものだねえ
・政治家の給料でそのような家を建てる金が出るわけない バラマキ政治の全盛期の裏金は今の時代じゃ想像できない規模だろうな
・真紀子氏79歳、時が経つのは早いな。
最初他人事のように思ったけど、 自分も同じだけ年を取ってることに気付いた。
・門の警備会社のシールぼろぼろで没落感出てる。アルソック契約したら音沙汰なしだからな。今回も駆けつけ遅れたらしい
・田中邸は相続のために田中さん一族の手を離れたと記憶しています。なぜ真紀子さんが線香をあげることができたのか理解できません。
・3000坪とは…
よっぽど裏金があったんだろうな…。
・3000坪? さすが地上げ屋の総本山。
・元は大名の下屋敷だった場所でしたよね
・3000坪やからそこだけで済んで良かったやん
・出火原因は何? 真紀子が線香あげたって言っているらしいが。。。
・何かの証拠隠滅?
・昭和の名所旧跡が又一つ消えてしまったか。
・かっての自民党の象徴がなくなった
自民党崩壊か?
・口封じの放火かと思われたが、 早々と不始末という発表がなされたということは、 政治資金問題の証拠隠滅か、 保険金目当てか、 更地にしての現金化か。 いずれにせよ、裏金という収入源が見込めなくなった政治屋による金策の線は堅そうだな
・自民党落城の死兆星みたいなものかもしれんな。
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