( 126888 ) 2024/01/09 14:03:12 0 00 ・コース料理の最後に出てくるからあっさりした味付け、というのは理解できるけど、結果として三つの中で一番美味しくなかったと評価された事実を一流料理人とやらはどう受け止めているんだろう?
わかるやつだけわかればいい、と開き直っているのか、あの場にあわせたレシピで作ればと後悔しているのか、それとも別のことを考えているのか……個人的にすごく気になる。
・「男の料理」でアンケートをやると毎回1位は「チャーハン」です。 2位以下を大きく引き離す不動の1位。それだけにレシピも料理人裸足の本格的な物からお手軽な物まで無数にあります。私も小学生の頃からずっと家の台所に立っていましたし、中学3年間は毎日弁当を作って学校行ってました。なのでちょっと自信ありますよ。カレーはスパイスから作る人は多くないが、チャーハンはぶっちゃけ誰でもできる。手軽で美味しいし、シーチキンに醤油とマヨーズを入れて炒めるだけでも十分にウマイ。ミシュランシェフなんて気取った料理よりも粗野でいいと思うけどね。まあこんな番組にガチで考えても意味ないけどね。
・これまでも浜ちゃんの料理で結構騙される芸能人が多かったけど、ビーフシチューとかならレシピ通りに作ればいいけど、チャーハンはバレそう…と思って見ていたら、浜田チャーハンが一番人気でビックリした。放送後にレシピ見たら、ラードとか紹興酒を使っていて意外に中華料理の味に近かったと思うけど、個人的には具材として使われた「ほぼシリーズ」が、基本的に練り物なので、冷凍具材と比べたら旨みが多かったのも要因の一つにあると思う。
・美味しい食べ物・飲み物に触れる機会の多いと思われる芸能人の方たち。 なのに100万円と5千円のワインとの違いが分からない。 ミシュランシェフが作ったものと浜田さんが作ったものとの区別がつかない。 この番組が好きで毎回見ているけど、それならば、別に高いものにこだわることはないんだなと、常々思ってしまいます。どうせ味なんて、こんなふうに分からないもの。 前知識として、ここは美味しい所と思う暗示から、味覚が美味しいんだなと錯覚するんだろうなと。
・結局、一般の人が食べなれてる味が支持を得たんだろうね。 ミシュラン一流シェフの中華なんて大半の人は食べたことないし そういうシェフがコースの中での位置づけ、味付けを考えて作る炒飯と 庶民が大好きな町中華の炒飯じゃ違うだろう。 自分みたいな庶民は、町中華の炒飯のほうが美味しく感じる気がする。
・人の味覚は6歳までに食べたもので決まるという。成金や、地方から実力で上がってきた芸能人だと難しい。料理人が高田万由子なんかは父親が狩猟で得た鴨なんかを食してたから、味覚が恐ろしいほど敏感だと言ってた。
・浜ちゃんは松ちゃんと絡めなくて寂しいかも。長年にわたるパートナーですものね。お二人の絡みが大好きなのだけど。文春も、見せかけの正義感で金儲けする業態だから、仕方ないにしても。決して自らをジャーナリスムが屋台骨のメディアとは思わない方が良い。ジャーナリズムの世界を目指す若い世代も、このセンセーショナリズムをジャーナリズムと勘違いしないでほしい。違いはなにか?世の中に広く客観的な議論の場を提供しているメディアかどうかということだと考えます。メディアが単なる雪かき仕事だけに終始するようになると後世に何も残らない。ただ、SNSしかり、今やその打ち上げ花火型人生観が台頭しつつありますが。
・人は美味しいモノよりもマズイものに敏感です。 普段食べているものよりも美味しいモノを出されても良さがわからなかったり食べなれたものを美味しく感じたりします。 他方普段よりも美味しくないものを食べると、価格や質が僅差であったり、塩梅、温度など敏感にその差を感じます。 浜田チャーハンは日頃食べている美味しいチャーハンに近かったのではないかと思いました。
・楽しく拝見しております。 なぜあれだけの差がある食が分からないのだろうと疑問に思うかも知れませんが目隠しされてスタジオの中で少量の物を食べさされて当てるのは極めて難しいと思います。 ワインは優秀なソムリエが選択した5000円のボルドーであればかなり難しいかなと。 そんな中でGACKT様の味覚の素晴らしさには感服します。
・昔食べた中華料理のお店のチャーハンは、アッサリしててパンチが無かった。その代わりお腹が結構一杯に近くでもさらっと食べられて胃にももたれなくて、パンチが無くても、食べ終わると美味しかったな~また食べたいな~って思った。米も一粒一粒が立ってると言うか、GACKTが言うみたいに弾力あった気がする。でも一口だけなら味薄いし、美味しいとは思わないかも。それを見越しての格付け起用なんだろうけど、不味かったみたいな印象になって一流シェフ気の毒。
・チャーハンって以外と好みが分かれやすい料理でもある気がする。あそこの店のチャーハンは好き。この店のチャーハンはあまり好きじゃない見たいな。店によって味付けだったり炒め具合が違って来るから、万人受けする様なチャーハンを作った浜ちゃんは凄いかも知れない。
・かまぼこは本物のカニとかホタテに近くするだけでなく似せる為、本物よりも風味が強いです。本物のカニ、ホタテでするならかまぼこの1.5〜2倍材料を入れないとそうならないと思うし、それでも多分かまぼこよりまろやかな味になると思います。ジャンクなチャーハンだったので脳に刺激がきたんでしょうね。カニカマじゃなくとも、かまぼこ入れたチャーハン美味しいよね。 あと浜ちゃんの目分量で作ったわけではなく、ちゃんと調味料も食材も計ったものを用意されて作った事は大きいと思います。大抵失敗してる人の多くは、目分量でしかも材料を足したり引いたりしてるからメシマズになるんです。
・ミシュランはともかく、町中華より美味しいというのが、浜ちゃんの腕が中々のものだったのか、ほぼシリーズがよい仕事をしているのか…興味深いですね。町中華の方は冷凍を使ったと言う事で、それはそれできちんと使わないと仕上がりに影響があるのかもしれない…。素材が水っぽくなり、そして他のご飯などの仕上がりにも影響する…。しかし、ほぼシリーズは水分は丁度いいくらいだろうし、味もそれでしっかり完成されてる…。料理の腕がイマイチでも作りやすいのかもしれない…。 ということで、冷凍シーフードでなく、ほぼシリーズでチャーハン作ってみようか…と思ってしまいました。
・根っから坊ちゃんの高嶋政伸はちゃんとミシュランの炒飯が分かってたね。 下積み時代に安い中華で腹を満たしていたであろう芸人チームが町中華を選んでいたのも面白い。 やっぱり慣れ親しんだ味を美味しいと思うってことかな。
・正直、炒飯は食材そのものの味で決まらないので、素人でも運良く火加減や塩加減等で上手く出来たら、美味しいものが作れるので、ミシュランがあるなしなんて関係なくなる。 それに、浜ちゃんが今回使った食材自体に旨味調味料がたっぷり入っていたので、食材の旨味がする美味しい炒飯なのは明確。 だから、今回は火加減によるご飯のパラパラ感位でしか判断できないと思ったので、Gacktのように2粒だけで当てるのは本当に凄かった。
・GACKT様がこの番組で本当に勉強させてもらって感謝してるともコメントしてましたね。 この番組の趣旨は美味しいものを選ぶ訳ではないんですよね。指定された正解はどれか当てるゲーム。もちろん美味しいものを選んだら正解ではない。今回のチャーハンであれば普通はコース料理で〆に食べるから薄目の味だよなという味覚だけでなく知識も必要になる。一流の店がこんなコメ使うか?とかもね。 そういうのも知っていてこそ一流という何ら疑問のない良いお題だったと思う。
・浜ちゃんは「ごぶごぶ」なんかでも料理出来なさが凄い。得意料理は卵かけご飯と言ってましたもんね。具材や調味料はプロの指導もあったのかも知れませんが、炒め方なんか本当に浜ちゃんがやったのだろうか?と疑問に感じるぐらいですね。でも正解のプロのチャーハンはGacktさんとかほんの数名しか選択されなかった。元々言う程の差が無かったとも思えないし、面白い結果ですね。「かねてつ」さんのほぼシリーズは物凄い力を見せつけたということでしょうか。
・今回浜田さんのチャーハンを選んだ方は、「自分の美味しい」を基準に選んだから外してしまったんでしょうね。 以前ワインの格付けチェックの時に、飲み慣れた味と感じたのはこちら、だからそうじゃない方!と選んで正解した方がいました。 好みかそうでないかではなく、普段食べ(飲み)慣れたものとどう違うかに基準を置かないと当たらないでしょうね。 そもそもいつもは五感の全てを使って食事を摂っている人が、感覚のひとつを遮られてジャッジするのは難しいと思います。(視覚に障がいがある方はそれを補うように他の感覚が研ぎ澄まされているでしょうから)
・食べ物は視覚も影響すると言いますからね。 目隠しをして味覚だけで当てるのは難しいんだと思った。 健常者で五感の1つでも欠けてしまうと鈍くなるんでしょう。 ハンディキャップのある方はそれを補うために他の機能している感覚が研ぎ澄まされるんだろうな。
それとは別に、レシピを見てる限りでは浜田チャーハン普通に美味しそう。
・水分量の多い高級海鮮食材ばかりを使ってチャーハンとして成立させることができるというのはミシュラン料理人の腕前あってこそということなのでしょうが、そもそもがチャーハンと水分量の多い食材って相性悪いですよね。 高級コース料理の締めとして提供するための落ち着く味に仕上げているのであれば、王道チャーハンと食べ比べられると味がぼやけちゃうのでしょうね。と一応フォローしたくなります。
そういう意味では、「どのチャーハンが旨かったか」で比べちゃうのは二流の証。「どの米が最も上質だったか」を一粒程度で見極めたGACKT様は流石の一言・・・。
・炒飯は、実は単純のようで奥が深く、一流の中華料理店でも炒め物の基本が全て詰まっていると言われる程難しい。
調理法は実に簡単なんで、誰でも気軽に作れるし、気軽なだけに個人的なレシピも実に豊富。なので浜ちゃんみたいなド素人でも作れると思います。
まぁ、一流の中華料理店はXO醤だとかラード、白湯なんかも各店によって作り方も様々な位独自性に拘るし、勿論手作りです。
ミシュランシェフの炒飯は、普段単品ではあまり作らないし、円卓やコース料理みたいに全体的な料理とバランスを取るから、炒飯一品だけに拘るなら町中華の方が旨いと言う人が多いんじゃないかな。
そう考えると、今回一番泣きたかったのは実は町中華のご主人だろうと思いますね(笑)
でも、浜ちゃんの炒飯、一度食べてみたいな。
・楽にそこそこ美味しいチャーハン食べたいならば味覇使うと良いよ。 気持ち多めのサラダ油(少ないと焦げ付いたり米が塊になるよ)を熱した後に軽く研いだ卵を投入。 1~2秒後に米を入れてひっくり返す。 で刻んだ高菜を投入して、味覇とお好みで塩や胡椒を少量入れる。 (高菜が苦手ならベーコンと刻み葱とかでもOK) 最後に軽く炒めたら完成です。 ただ、どこかの街中華で食べた事が有る様な味になりますけどね。 味覇の代わりに中華鶏ガラの粉末でも代用は可能で、私はこっちの方が好みです。
・フードコーディネーターがレシピを作成してる訳ですから高級感じゃ無く嗜好性の高い物に仕上がってるでしょうし、付きっきりでレクチャーして仕上げた炒飯だから、引っ掛かると言うか、分からないのは無理ないですよ。 実際、もうひとつ選ばれていたのは一般の町中華の炒飯。 炒飯ってそういう食べ物じゃないでしょうか。
・「結果としてミシュラン店のチャーハンが美味しくないという評価になってしまった」というコメントが散見されますが、、、
個人的には高嶋さんの「食事の最後に出てくるから」との味付けの分析と、GACKTさんの「良い米」という分析が良いフォローになったなぁと思ったのですが…。
浜ちゃんかナレーションが「一般人にはうま味調味料たっぷりの濃くて分かりやすい味付けを美味しく感じるようです」 みたいに具体的に言わないと伝わらないのかな。 でもそれはそれで町中華の料理人やほぼシリーズのカネテツさんに失礼になってしまう。
「一流店では〆として上品な味付けをすると見抜いた高嶋さん、上質な米を見抜いたGACKTさん、お見事でした。」 とか、 「チンするご飯もほぼシリーズも一般人には充分美味しいということが分かりましたね。高嶋さんとGACKTさんは見抜きましたけどね。」 とかかな。
・客単価1.5くらいの中華料理屋で働いてましたが、1万以上のコース料理になると、前菜盛り合わせ→スープ(ふかひれなどの具が入ったやつ)→エビと青菜の塩炒めなどのあっさり系の炒め→青椒肉絲などの濃い味の炒め→麻婆豆腐などの味の濃い煮込み→チャーハンとスープ(具なし)と続くんだよね。 最後の炒飯に付くスープはチンタン(漢字忘れた)っていうラーメンスープを薄めたようなスープで、そのあとは杏仁豆腐やシャーベットなどのデザートをほんとスプーン2.3口分しか出ない。 たまあに「おかずが何もないのに炒飯食べれない」という人もいますね。 食べ慣れてる方でチャーハンでは物足りない方は麻婆麺にしたり海鮮おこげに変更したりしてました。 味の濃いチャーハンって選択肢はなかったみたいですね。
・きっと皆んなが食べ慣れてるチャーハンに一番近かったのが浜田のチャーハンだったんじゃないかな。 町中華で育った自分には、高級店のチャーハンって何かちょっと違うので自分からは注文しません。 しかし、今回のような作り手も材料も違うのではなく、同じ材料で作り手だけを変えて一流シェフを見抜けるかどうかの方が見てみたいかな。
・高いものとか超一流が自分の好みに合うかって全く別の話ですもんね。 世界一のレストランと言われるNomaとかも、たぶん自分が食べたら良さが全く分からなくて、周りがすごいって言ってるからすごいんだろうなってぐらいと思います。
GACKTさんはメタ推理してるって話ですから、長年番組に出続けているからこそ、番組側の思惑を推察して、総合的に正解を導き出せているんでしょうね。 ただ、ワインのブドウの品種が分かるとか、億単位の楽器の音色が分かるのは、一流に沢山触れてきたからでもあるのだと思いますが。
・まぁ料理の素人って言ったって、レシピ自体はフードコーディネーターとかが、ちゃんと手順も含めて指導してるんだから、美味しい訳よね。
それを差し引いても、具の「ほぼシリーズ」の再現度のクオリティと、フードコーディネーターの腕前が、「誰もが美味しいと感じる」「星シェフが作った」と思えるのを産み出してるのはスゴいよね。
ガックンも言ってましたが、「格付けのソムリエは優秀!」ってのもそうですよね。まるで「高級なヴィンテージワイン!」と思えるモノを、¥5,000と言う価格帯で探し出す事とかもね。
あれこれ重箱の隅をつつくような難癖を付ける人も沢山いますが、お正月に家族で笑えるこんなバラエティーをうちでは素直に笑って楽しんでますよ。
さながら、お正月の「隠し芸男」の名を欲しいままにした、堺マチャアキさんに変わる、新しいお正月の顔なんじゃないかなぁ
・ラードと紹興酒がポイントなんでしょうね。 ほぼシリーズと冷凍のシーフードミックスだとほぼシリーズの方が値が張る気がするなぁ。 町中華さんに紹興酒があったとも思えないし、絶対アカン浜田炒飯の方が材料費がかかってそう。
・町中華との比較でも浜田チャーハンの方が支持されたのは、カネテツの既に味付けされてる加工品を使ったのが大きかったんじゃないかという気がする。 ひと口だと食材そのものの旨味というより、味のある加工品の方が美味しく高級に感じられたのではと。 一皿での勝負ならやはり価格通りに並んだと思うけどね。
・本来、三者それぞれのチャーハンは全く違う状況で食されるものですからね。
高級中華とされるそれは、素材その他は高コストを掛け、単品であれコース料理の一つであれ店の雰囲気や接客など全体の流れ雰囲気を加味した味。
町中華や家庭での中華は、千差万別の客や家族に分かりやすく味の旨味を伝えるべく、濃さメリハリを出した味。
単に今、一口パクリと食べるだけなら そうした背景が全く関係なくなるので。 単に味覚が脳が、ガツンと強い味を感じたそれが 有利な気がします。
・これを見て、思いました。
チャーハンを作ったミシュランシェフは、ほとんどの人に支持されずに、どう思ったのかと。
数十億の楽器と数百万の楽器。 誰が聞いても、数十億の楽器がイイ音だと評価されるはずなのに、迷ったり、分からなかったり。 数百万の楽器、凄いやん。 数十億の楽器、そんな価値あるの?
アマチュアとプロのオーケストラも、アマチュアの方に支持が多かった。 プロのオーケストラは、これを見て、どう思ったのか?
毎年、格付けチェックみて思います。 プロの音楽家とか、有名シェフとかを、格付けに出演させて、格付けしたら面白いのにと。
多分、怖くて、出演しないんだろうけど。
・普段から料理は色合いや盛り付け、香りや歯触りのほか様々な要素を含めて味わってるから、この番組で行う形で普段から訓練しないと無理だろうね。 炒飯みたいに様々な味とスパイスが絡むと特に。 ワインは産地と品種に対する基礎知識は必要だね。
・回答者の中で浜田の炒飯に「懐かしさを感じた」と評した人がいたっけ?更にそれが美味しかったから絶対アカン!を選んでしまったんだろうけどクイズとして答えるなら普段から超高級な料理を食べてない人なら今まで食べたことがない味の炒飯を選ばなきゃいけなかったんだと思う。 ワインも然り。でもねぇ、いくら新鮮なカツオだから美味しいとは言えカツオとマグロの違いがわからなかったのは、やはり本人の味覚に問題があったと思いますよ。
・チャーハンでも焼き飯でもどっちでもいいが卵だけで作るのが一番 パラパラで食感も良いし美味しい 味が薄いと感じるなら自分の好みで、足りないと思えば好きな具を入れれば良い 作るのが面倒なら冷凍チャーハンでもそれなりに美味しい それに一手間かければさらに美味しくなる
・番組に合わせて一流シェフが来て作ったわけではないんだろう? 画面では湯気は出てなかったからね。 あらかじめ用意しておいて、冷めたまま出したのか、温めて出したのか? 温め方も電子レンジなのか、フライパンで炒めたのか?それは誰が? 温度が変われば味が変わる。 与条件が多くて純粋な比較は難しいだろうな。
・カネテツに忖度しているのかと思うほど、皆さん浜田チャーハンを選んでいて笑った。結局食べ慣れているような味付けが好みなんだな、とも。もちろん一流店舗の一流食材で作るチャーハンも相当興味はあるが、ほぼシリーズを使ったチャーハンも是非とも食べてみたい。
・プロって何をもってプロと言うのだろう!? プロが作ったから絶対美味しいとは限らないと思う。 多数の人が浜田のチャーハンが美味しいと答えたので、恐らく1番美味しいかったのだろう!? 水分量や弾力など、プロ、素人と言うが、それは人それぞれ好みが違う訳で、 まずは素直に美味しいかったらで良いのでは?
・昔はグルメが趣味で一流レストラン含めお安いと所も沢山行きましたが好みは人それぞれなので食べログ等で特に辛辣な意見を述べている人って何なんだろうと思います。ブログや食べログでハイクラスのお店に対して恨みでもあるのかと言わんばかりの酷いコメントをしている人は普段何を召し上がっているのかしらと覗いてみると、B級一色だったりします。そういう方々に私の好みのお店の味をけなされたくないなと思う事もあります。
・ミシュランと街中華と大差をつけた 浜田チャーハン! 町中華ですら ほぼ選ばれなかった 番組の食べさせ方も 考えないとね 一口だからなー 町中華もたまにあっさりめ、もあるからね 食べてみなわからん 高級店は油もあっさりした喉に残らない油使います!たとえばピーナッツ油とか 町中華はそれだけで 完結する味付け! ミシュラン高級店はコース最後の締めだから あっさりめ もし番組の企画のために演者に選ばれるために濃い味にしてたら、それはもうミシュランの味じゃないよね だからシェフはその味付で良かったと思う その場合ガクトははずしてた可能性あるかも
・「格付け」初期の頃は、ワインで騙される人が多かった。 それは、「おいしいもの」を選んでいたから。 最近はワインで騙される人が少なくなった。 それは、高いものは「おいしい」のではなく、「高い味がする」ということに気づいたから。
浜田チャーハンに騙される人が多かったのは、「高そうな味」にしてあったからだろう。 もちろん、レシピを考えたのは専門家で、浜田はレシピ通りに作っただけだろう。
・番組見てましたけど、ハズレとされた街中華のお父さんは一体どういう気持ちでチャーハン作られたのかな~って思います。街中華だってハズレじゃないぞ!比較対象がちょっとな…まぁ面白かったけど…当たりのチャーハンにしても結局いい食材使っても、庶民の口には合わないってことなんだろうね。みんなその場の雰囲気や見た目で美味しいとか言ってるんやろな~まぁ高級中華なんか行くことないし、今のままでいいけど、そんな中でガクトさんは凄い。米粒一つを味わって見極める。普段からちゃんと食べてはるんやろうな~凄いわ。
・チャーハン正解したGACKTも味で判断したのではなく米の質で判断してた 味は好みがあるけど素材の良さを見極めるのも一流の流儀なんだなと感心した 浜田のチャーハンは食べ慣れたチャーハンのミシュランならこんな味になってそうっていう想像線上にあるんだと思う レシピ公開されたみたいだし作ってみよう
・何が凄いってやっぱりGACKTさんだよ。 お米2粒しか口に入れてないのに、見事ミシュランシェフを見抜いて。 浜田チャーハンに騙されなかったのが本当に凄いと思った。 でも、それだけ浜田チャーハンがいかに素晴らしかったかが分かる。 レンチンご飯なのに、ちゃんと旨味を引き出してたんだね。
・店の看板に,よく見られるのは“世界で2番目に美味しい…“。 その意味は,世界で1番美味しいのは母親の料理。 芸能人にしても,生まれた時はグルメでは無いし,母親の料理に育てられたはず。 一流シェフが作ったものが,決して1番では無いと言う事。 美味しいと思うのは,その場の雰囲気,一緒に食べる相手,体調…色々あると思います。
・みんなチャーハンと言ったらこんな味ってイメージを持って目隠し試食されたんだと思います。
ミシュランはきっと高級中華に合わせたりする事も考えられたもの。繊細? 町中華さんはミシュランのを食べていつも自身が作るのではなく、スーパーで調達した食材で味付けとかを寄せた感じ。
浜田さんのが一番出演者のチャーハンイメージに近い味付けになっていたって事なのでしょう。
浜田さんのチャーハンは気になるしやってみようかなとか思うけど、一方でミシュランや町中華ぎ劣っているとは決して思いません。 目隠しで当てるってゲームなのだから、出演者の好みや経験値もあるでしょう三者三様、改める必要はないと思います。 風評とか気にするレベルの話でもないと思います。
高級品がなんでも美味しくて、味覚が合うとは限りませんし。
・一般庶民や町中華ではチャーハンはメインディッシュになりうるが、正解の料理人の中では締めの一品的なメニュー。 そのあたりが回答者と作った側で意識の違いが見えた気がする
・人間がウマいって感じるのは、旨味成分と油脂と塩分量だから、旨味成分の入ったほぼカニとホタテ、サラダ油の代わりにラード、塩強めにしてあれば、絶対ウマイはず。
ミシュランの店の味付けは上品な薄味だと思うから、出演者の皆さん、がっつり番組の策にハマってしまってましたね。
・浜ちゃんのレシピ美味しそうだなぁ。 殆どの人が騙されていたから、たぶんみんなが好きな美味しい味付けなんだと思う。
逆に、2粒しか食べなかったGacktは味が分からないから味付けに惑わされる事が無く、米粒の食感の善し悪しだけで判断せざるを得なかった事が功を奏したのかもしれない。
・格付け大好きで毎年必ず見てるけど、さすがに米粒2個で優劣の判断は無理だと思う。 しかも25年間お米を食べてない人が目隠ししては尚更。 ガクトが不倫してたり、仮想通貨の問題あるのに何のお咎めなしでスルーしたあたりから好きじゃなくなって、ずるい人間なんだって知った。 番組的にもうガクトは不正解してはいけないキャラで通すんだろうなって思ってしまった。 ガクトの連勝記録はどうでもいいけど番組は凄く面白い。 来年も家族で絶対に見る。
・ワインにしろチャーハンにしろ味と言う部分は曖昧で人それぞれの好みによるところが大きい。
だから安くても旨い物は旨いし、高くても口に合わなければ旨くはない。
そう言う意味では金持ちが高級○○は絶対旨いと言うのは成金のステータス自慢とも言える。
きっと浜田チャーハンは美味しいと言う部分で多数に好かれる味なんだろう。 単に高級チャーハンや街中華が不味いと言う訳ではなく、あの場に居た人の口に合わなかったのでしょう。
番組内でのGacktさんの分析は味と言う曖昧な部分じゃなくて米の質を他の二つとは違うと指摘してて、高級チャーハンには使わないだろうと分析していた。
当てられなかった方がどうのじゃなくて、たった米粒二つで高級を見抜けるGacktさんの分析力が凄いな~と感心した回でした。
・昔、美味しんぼのエピソードに自然素材の調味料よりも化学調味料の濃い味の方が美味しいと感じた人間がいっぱいいたというのがありました。
見た目はともかく、味だけだったら十分に人々を満足できる出来だったんだと思いました。
・ほぼシリーズは全て本物ではないので、食感や見た目を似せる事はもとより、通常のエビより、食べたらエビ!と感じやすい味付けがされているのではないかなと思います。
・高級店のチャーハンは概して薄味。 これは食材を活かすためらしいが、 いわゆる庶民は、家庭の味、もしくは町中華の味で判断する。 外食派なら王将、福しん、日高屋などが基準。 慣れてる味は大事なのかも。 ようはお上品なだけではダメなんだよ。 食レポが、美味しいを連発するのは 反射的なものだから。 正直とはこわいものだ。
・ラードと紹興酒を使うと本格的になり、やはりほぼシリーズのクオリティと、それに含まれるうま味調味料の効果は絶大という事じゃないでしょうか?
GACKTさんがあえて米粒だけで判定しようとしたのは、それを見抜いていたからかと。
・この番組は値段が高い物=美味しい物とは限らない。良いものとは限らない。という社会の真理をよく表していると思う。値段や人気はただの指標であり、値段が高い=良いものというのは他人の勝手な思い込みと自己満足に過ぎない。 特に味覚の感覚なんて千差万別で味の好き嫌いも人それぞれ違うんだから、値段が高い物=美味しい物とは限らない。
・まぁ、そりゃ幾ら、浜ちゃんが作ったと言ってもレシピは消え物担当のフードコーディネーターの人なんかが作って、それなりに上手く作れる様に何度かは練習したんだろうからね。ずぶの素人の浜ちゃんが1から考えて目分量で味付けをしたり、練習等せずぶっつけ本番でやったら、多分無理やろ。皆んな分かったと思うよ。
・コース料理の最後に出すんじゃないから、それ単品で美味いと思わせるものにしなかったシェフが未熟というか独りよがりなんでしょう。 或いは番組スタッフが「店で出しているのと同じように」と頼んでいたか。 美食家じゃなければ濃い味付けが基本的に美味く感じるでしょうし、ミシュランの星の数は好みの味とは関係ないですからね。
・まず食する量の問題、米だけでなくどこまで具材食べているのか。高級店のチャーハンは、ほんと米の部分は薄味だけど、高級エビやカニがっつり食べれば、直ぐ判ると思いますが。
・炒め油をサラダ油からラードにするだけでもコクが全然違うし、出来たら豚バラの余分な脂削いだ奴とか背脂を細かく切って煮詰めて自家製ラード作るともっと美味い。
・なん千円もするお店でチャーハン食べることはなかなかないからな。チャーハンなら、町中華の方が美味しいと思う。 年末年始、一口でうん千円する北京ダックを食べたけど、やや高級店とも比べ物にならないくらい美味しくて久しぶりにたまげた。超高級店にはその得意分野があるのよ。
・もう舌が味の濃いチャーハンに慣れているから単品で食べると旨み調味料の濃い味を舌が欲求するのでしょう。 それとある程度は高火力で中華鍋もしっかりした物で浜ちゃんの料理の腕も良かったからでしょう。
・この番組は、価値、価格ってなんだろう?って考えさせられる事が多々ある。 高くて不味い物、安くても旨い物、高級と言われる楽器、音色など、価値って個人で全く違うので面白いですね。
・あんな少量じゃわかりませんて。濃味を美味しく感じます。 ただ美味しいもの選ぶんじゃなくて、どういう意図で作ってるか考えないといけません
とは言えさすがに米二粒でわかる人はいないと思う
・あっさりした味付けだから仕方ないというコメントが多いが、あっさりでもうまいものは本当にうまい。おそらく食材は通常より高いもの使ってるだろうし、それでもほとんど見向きもされなかったということはそんなに美味しくなかったのかと。
・確かに同じ炒飯を食べてみたい。ほぼシリーズは安くて美味しくて家庭的には秀逸の最高の食材なんやね。作ったメーカーの企業努力を感じる。これを機に今後売上伸長しそう。
・自分が美味しいと思えば、値段は関係ない。 その他のものも、お金をかければ、というものでもない、と。結局は好みだよな…と思う番組ですね。 でも、「番組」として、へえ…と思うこともあり、ワイワイ楽しんで観てしまう。 ガクトさんの、米2粒で当てたのは本当にビックリしました。
・高級素材を使わなくても美味しいものは出来る!多分浜ちゃん炒飯や過去のシチュー等など、味がハッキリと濃い!のではと想像しています。塩味は最強でしす。
・一流のシェフは、化学調味料をいっぱい使わない。全部食べてちょうど良い塩分濃度。だから物足りなく感じる。素人の料理は味が濃くて塩分摂り過ぎになります。味の濃い料理はおいしいですからね。庶民に一流シェフの料理など分かりません。浜ちゃんが自分で言ってます。
・GACKTが2粒分で当てたってのも凄いけど、何より多くの人が疑問無く選んだ浜田チャーハンが気になって仕方なかっただけに レシピ公開で、ほとんどシリーズを使った食材にアクセントで紹興酒を使うとか、そりゃ美味いはずだよなぁ それにしても大半に選ばれなかったミシュランシェフや料理人のチャーハンは美味くなかったんだろうな 違った意味で良い格付けチェックだったよ
・理由は簡単 濃い、と感じる方が「うまい」と感じやすいから 幼少期からの家庭の食生活に因るので飲食系は難しいですね うま味成分抽出調味が増えて健康面を懸念する方が多いですが、そちらは問題無いと考えます 個人的には味覚センサーの劣化の方が気になります 特に近年は塩分を控えるためにうま味を多く、などと言いますが、うま味過多になり麻痺しているように思われます もっとも、それで何か問題が? という話ですね 浜田軒に行きたいですね
・一流シェフがどうのこうの言うより、ミシュランの方が疑問。ミシュランの基準には美味しいかどうかは関係ないということが判明した。庶民はミシュランに惑わされないで美味しいものを食べればいいということ。この番組は「格付」は関係ないことを証明する番組になったね。「格付」なんか関係ない「格付番組」である。
・やっぱチャーハン単品として勝負した時に、一流シェフのコース料理の最後のあまり濃すぎない味付けが仇となった感じがあったな。きっとコースとして食べてこそ本領発揮なんだろうな。
・浜ちゃんのチャーハンは庶民が一番馴染みのある味付けに仕上がっているから大半の人たちが美味しく感じるのであろう。ワインなどもそうだが、日頃から縁のないものをいきなり口にしても違和感しかなく、「美味しい」という感覚にならないのではないだろうか。
・これは浜田チャーハンが「ほぼカニ」などのカニやホタテのエッセンスの食材を使っていることに起因しているのではありませんか? 本物より強い香りが、少しだけ口に入れられたチャーハンを引き立て、印象を強めたということです。
・結局のところこどもの頃から味の細かな違いを認識出来る味覚が養われて来ているかどうか。 大人になってから高級食材、一流シェフが作った料理食べ始めたところで、肝心の味覚が養われていなけりゃ意味はない。 1ミリ四方にカットされた食材であれ認識出来るものだしな。
・あの番組、いつもエンタメとして消えていく芸能人たちを楽しく見ているんだけど、例えば記事のように今回大半の人が「これがミシュラン店のチャーハン」と思った浜田のチャーハン。 他にも過半数が「これがプロの管弦楽団」と間違った学生管弦楽団。これまた半分くらいの人が「こっちが高い楽器」と判断してしまった総額70億の楽器の音と総額800万の楽器の音の比較。高級寿司店とくら寿司も意外と間違うし、本来の価値は何百倍あっても、普通の人はそんなに違いって分からないだね、と思う。自分も含めてね。
・>ミシュランガイドで2年連続1つ星を獲得した東京・赤坂「メゾン・ド・ユーロン」
はっきり言って、浜田の作った炒飯と町中華(激安食材をあえて使用)に味勝負で負けてしまった「メゾン・ド・ユーロン」。ここの炒飯はもとより、他の料理も食べる気がしないな。
高級店で出てくる高価な食器と高額な値段で、客が美味しいはずだと思って食べているが、この店の味は大した事ないのかも。
ガクトも米粒を食べただけで、その食材の良さを見破ったという形だが、味そのものを見分けたわけでないし、そもそも大勢の庶民や庶民よりも高級なものを食べている芸能人が、誰も美味しいと言わなかった料理なんて、食べる価値あるのかな?
料理人たちには、その味が一流と思えても、料理人の人口比なんてごく少数だろう。それ以外の圧倒的多数の人々に支持されていない料理は、美味しくないと評価されるべきでは?、と思った。
・ミシュランレストランさんは何かしら変わったスパイスを使用したんじゃなかろうか? それが普段食べてるチャーハンには入っていないものだったから浜田が間違えて入れた調味料とみんな勘違いしたのでは? それでも大御所の浜田が作ったとなると味批判をしては角が立つかもしれないので誰もAの味について言及しなかったのでは? さすがに冷凍の海鮮とほぼ系だったらほぼの方が上手いのでBという推理をしたのではなかろうか?
・プロが似せにいってるからなかなかあの量ならわからないだろうな。 ガクトの言ったコメの質とか高嶋さんのコースに出てくるから最後はあっさりしているハズ等一流を知らない人と知っている人の差が出たな。
・私は味覚と風味を感じる感覚が一般より鋭いと思っている。 自分なりに何故なのか考えた結果辿り着いたのが、幼少期の食生活。
食にだけ拘るあまり、エンゲル係数が45を超えるアホみたいな家庭で、高級な物からジャンクな物まで様々な物を食べさせられた。
・子供の頃に慣れしたんだ味(本能)>>先天的味覚 お金を稼いで食べた味(知性)>>後天的味覚
だとすると 匂いはあれとしてコーヒーやビールやワイン、日本酒が始めから好きな人間はいないと思う。 子供の頃や大人になってからの感じ方、その違いが分かるかどうかが本当の味覚に優れている人なんじゃないだろうか… 結局は自分が育ってきた環境だよね。
・「違いがわかる」ということと「どちらがうまいと思うか」は別の話だよね。プロの料理にはたいていセオリー乃至は「何が良し『とされるか』」という外的基準があるので、それを知っていれば何となく判別できる。好き嫌いは別として。
・普通の味付けに騙されたという結果は、店や料理人のネームバリューがいかに大きいのかがわかる現象かも知れません。 一般人が頻繁に行ける店でないことが、普段の味のイメージとは違うと感じさせ、評価が反対に作用したとも考えられます。 結局は高額の料理は実際には一種特別な味ということになるのかも知れません。
・美味しい炒飯って食べても食べても美味しいからほんの一口弱じゃピンと来ないのも仕方がない 極々少量なら味がしっかりしてる(特にラードはパンチがあるコク)炒飯の方が美味しいと感じるでしょうね
・格付けチェックはブラインドチェックをうまく企画にしましたよね。
ワイン→ラベルを見ずに味覚だけ 食べ物→目隠しして味覚だけ 音楽→演奏を見ずに聴覚だけ ダンス→覆面や音楽でそらして視覚だけ 盆栽や彫刻→照明を暗くして遠目で見せ、視覚だけ
食も芸術も五感で楽しむだけに、制約のある中でどれだけ正しい判断ができるか。
二年連続出演していた乃木坂46の梅澤美波、昨年は味覚は完璧に答えられたのに今回は惨敗。逆に与田祐希は昨年は散々なる結果だったのに今年は全問正解。ここまで結果が変わると何があったんだと思ってしまう。
今回は元日放送ができなかったための放送日変更だったため、番組最後の「司会陣によるミニ格付け」がカットされていた。果たして浜田は自分の作ったチャーハンをどう見極めたのか知りたかった。
・自分はいつもちくわを細かく切ってチャーハンに入れてるんだけど これもほぼ〇〇シリーズの練り物で旨みが色々あるから絶対美味しいよね。 あと紹興酒が決め手だね。家の炒飯の味じゃなくなる。
・理屈上、最も美味しいと定義されるプロの料理 体感上、最も美味しいと判断された浜ちゃんの料理
「自分は高級料理を食べているんだ」という精神面で満足する人には前者、普通の人には後者のほうが、食べていて幸せですよね。
・濃い味付けのものを先に出すことで後にくる薄い味付けを分かりづらくするとか なるべく間違えやすいように色々考えますわな どっかの漫画にもあったけど濃い味の方が強いんですよね
・鮨にしても同じ事が言えます。 ミシュランがなんだってよな! 高いだけでくら寿司、そして浜ちゃんのチャーハンにも味は劣る事が明白になりましたね 銀座とか有名店は普通にぼったくり店だと世間の皆さんは知るべき。
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