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炊き出しカレーも食べる...れいわ山本太郎氏の被災地入りに「心から愕然」 維新議員が猛批判「何やってんだよ、本当に」

J-CASTニュース 1/9(火) 12:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/92dfb9084d54c50b323025d8f7262e9fa76bbbcd

 

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れいわ新選組の山本太郎参院議員が令和6年能登半島地震の被災地に入り、その報告をSNSで行ったことに対し、日本維新の会の音喜多駿参院議員が批判した。

山本氏は政府の対応を批判し、音喜多氏は被災地入りに対する考えを展開した。

一部では支持もあるが、批判も多く寄せられた。

(要約)

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山本太郎氏(2019年撮影) 

 

 れいわ新選組代表の山本太郎参院議員が令和6年能登半島地震の被災地に入ったとX(旧ツイッター)で報告したことに波紋が広がる中、日本維新の会の音喜多駿参院議員が2023年1月8日、Xやブログで「何やってんだよ、本当に」などと山本氏を批判した。 

 

【実際の写真】山本太郎氏が食べた「炊き出しカレー」 

 

■「物はあるのに物がない状態を作り出しているのは、政府の無責任」 

 

 山本氏は5日、自身に対する「この混乱状態も含めて国会議員に知ってもらいたい」「あまりの政府の後手後手に、命が蔑ろにされている」などの声を受け、直接話を聞くためだとして被災地の能登町に赴いたと報告した。 

 

 山本氏は「始発でレンタカーに空きがある駅まで移動」して現地入りし、状況を聞いたという。「話をしながら彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ 凍える寒さの中、カレーをいただく」とも明かしていた。 

 

 岸田文雄首相は4日以降、「必要な物資を速やかに被災地に届けるためにも、渋滞解消が重要」などとして、不要不急の一般車での被災地への乗り入れを控えるよう繰り返し呼びかけている。石川県や馳浩石川県知事も「能登へ向かう道路が渋滞し、物資が届かない、患者の輸送回数が減っているなど救援部隊も大変困っています」などと訴えていた。そうした中での山本氏の報告に、SNSでは応援の声もある一方で批判が多く寄せられた。 

 

 山本氏は7日にも「物はあるのに物がない状態を作り出しているのは、政府の無責任であり、それこそが最大の目詰まりの原因」などと政府や県の対応を批判し、「ニーズを聞きとるではなく、支援メニューを示せ」「いつまでに出来るかの見通しを示せ」などと訴えていた。 

 

 音喜多氏は8日、Xやブログで「2つとして同じ被災地はない。東日本大震災との違いと、やっぱり不用意に国会議員が入るべきではなかった理由」として被災地入りに対する持論を展開した。 

 

 山本氏の行動について「被災地に決して小さくない悪影響と負担を与えた彼から発信された情報や提案が、ことごとく政府や県知事・関係者が把握している域を出なかったことに、心から愕然としています。何やってんだよ、本当に」と激怒した。 

 

 音喜多氏は「2011年から2016年まで約5年間、東日本大震災の復興支援に従事していた」ことから、「災害対応については一方ならぬ思い入れを持っている」という。 

 

 山本氏のレポートを「物理的な制約から100%の地域にまで支援が行き届いていないのは事実としても、渋滞を始めとする負担を被災地にかけてまで発信すべき情報であったとは到底いえないものだと断言します」と指摘。さらに、今回の震災を「東日本大震災の次くらいのレベル」と表現した山本氏に違和感を覚えたとした。 

 

 「大前提として『同じ災害・被災地は2つとしてない』」とし、東日本大震災では「行政と連携しないNPOや支援団体が活躍し、行政の手が行き届かない地域にまでカバーした」が、こうした動きは「あまりにも被災範囲が広域で、行政だけではとても支援の手が行き渡らないことが明白だったから」だと説明した。 

 

 今回の地震では「被災範囲は深く、そして狭い」ことから、被災地入りするためのルートが限定されており、東日本大震災の時とは事情が全く異なるという。個別でのボランティア活動は「全体最適を阻害して被災地全体にはマイナスになります」と訴えた。 

 

 自身に向けられた「安全圏から文句だけ言うな!」「被災者ひとりひとりに寄り添う政治家こそが本物だ」などとする意見も理解できるとしつつ、「それは命を大事にする政治家であればあるほど、寄り添ってはいけない『お気持ち』」だとした。「小さな声を拾う、一隅を照らすのが政治家だとするならば、緊急車両の到着を待つ人々の存在にこそ想像力をはせるべき」とつづっている。 

 

 音喜多氏は6日のブログでも「与野党6党で当面の国会議員による被災地入りの自粛を申し合わせたばかりなのに、某党の代表が乗り込んでいるSNS投稿を見て膝から崩れ落ちました」などとして厳しく批判していた。 

 

 

( 126931 )  2024/01/09 22:04:58  
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感情豊かな意見が多くありましたが、熊本地震を契機に、議論が交わされています。

 

 

一部の意見では、災害初期には個人での行動は控えた方が良いという意見が多く、個人の行動が支援の妨げになるとの指摘もありました。

特に、自衛隊や専門的な救助隊が活躍する中、個人の行動は十分に検討が必要とされています。

 

 

一方で、山本氏の行動を支持する声もあり、現場を確認することの重要性や、山本氏が国会議員として災害対策の実績を持つことについての肯定的な意見も見られました。

 

 

被災者や地域住民の立場から現地を訪れる議員も必要だという意見もあり、被災者の立場を理解しつつ支援していくことが重要視されています。

 

 

全体としては、災害時の政治家の行動について慎重さや理解の必要性を求める意見が多く見受けられ、現地の状況や被災者の意向を尊重し、的確な支援を行うことが求められる、という風潮がありました。

 

 

(まとめ)

( 126933 )  2024/01/09 22:04:58  
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・職場が熊本なので、熊本の震災直後からの光景をみてきました。 

震災初期に個人で行動するのは控えた方が良いです。 

熊本の時も県外ナンバーでごった返して、必要物資の運搬や緊急車両の通行の妨げになっていました。 

 

すぐに行動する気持ちは大事だと思いますが、その個人が使用する車両が支援の妨げになります。 

 

まだ個人で動く時ではないと思います。 

 

 

・パフォーマンスとしてしか捉えられませんでしたね。自衛隊もヘリを投入して活動にあたってくれてますし、国民みんなが心配をしてはいますが、我々が普段の生活を続けることで、支援の妨げにならないようにする意見に賛同します。救助はプロに頼らざるをえませんし二次被害も考えられます。復興支援ができるようになってからでもいいと思います。 

 

 

・私は被災地の近くに住み、親戚が被災地に住んでる者です。 

親戚は無事でしたが、家はなくなり避難生活してます。 

必要なものや薬などを届けに持って行きたいけど、いま自分達が行くのは、救出作業などに迷惑かかるかもしれないので自粛してます。 

行けるようになるまで待っている状況です。 

一言だけ言わせてほしい。 

現地から発信するのは勝手だが、現地の人々に迷惑かけたり、現地の被災者向けの物に手をつけたり食べたり、動画撮影してるだけで何も手伝わない人達。 

こういう人達、被災地に駆けつけるのはいいけど「人間として当たり前の行為」かどうか、よく考えて行動してほしい。 

目立ちたいだけのパフォーマンスだと思いたくないが、手助けにも見舞いにもならないのなら、野次馬より悪い。行かないでほしい。 

 

 

・まぁ、今回のは山本さんの思慮が足らなかったですね。国会議員の仕事ではないですね。もし、それをやりたいのであれば、NPOの代表などが相応しいと思います。人としての気持ちとしては評価に値すると思いますが、災害の規模からして、もし私が彼の立場であれば、全国の支援者に対し、災害募金を訴えてまとまったお金を寄付します。そして、今までの災害支援の経験もおありでしょうから、政党派閥に関わらず、国会議員としてアドバイスをすることが彼の仕事ではないかと思います。 

 

 

・少なくとも自分の食いぶちは持参して行くのが良いと思うけどね バイクでも 

2、30キロは積めるでしょう あの辺りは漁村と零細農家が多いはずだが農業も米が中心でしょう ニュースでも水が欲しいと言ってたね あと漁業だが港が使えないと仕事にならないし物資の大量搬入のためにも港の復興事業も急いだほうが良いのではないかな? 重機を入れるにしても海からの方が良さそうだ 

 

 

・渋滞、それを言うならマスコミも一緒だと思うのだが?現地の状況を各局、各メディアがそれぞれでネタを探してレポートする必要があるのだろうか?家族を亡くした方に色々な局がそれぞれのインタビューをする必要があるのだろうか? 

 

 

・東日本大震災で避難所生活経験したが、陸上自衛隊が作った温かいカレーや味噌汁はいまだに忘れられない。温かい物を食べられて生きていてよかったって実感させられた。 

 

あの時は未曾有の大災害だったが、皆で協力しあって避難所運営とか今も覚えている。 

 

 

・石川県中能登町出身です。 

行かれた方はわかると思いますが、能登半島は過疎化が進行し、珠洲市、輪島市はあわせて700㎡(横浜市川崎市を合わせたより広い)もの広さにもかかわらず、鉄道が廃線となっています。 

限られた舗装道路は孤立した高齢者や被災した方々を救出するために、自衛隊、警察、消防の方などに利用していただきたいです。 

善意の現地入りはかえって迷惑になりかねません。 

政府や石川県が発信しているように、安易な県内への移動は慎んでいただきたいです。 

ほんとうに被災者、被災地のことを考えるならそれくらいのことはわかりそうなものですが。 

別の目的でやられているならほんとやめてほしいです。 

 

 

・山本氏のした行為は数十人の被災者の方々には大変感謝されたかもしれない。しかし、この行為を称賛してしまうとヒーローになりたい方々が続々と被災地に向かい、結果大渋滞で支援物資が届かないエリアが出てきて数千人の被災者の皆様には迷惑になると思われる。 

ルールを無視して現地入りし、他の議員が現地にいないのを良いことに好き勝手意見するのはフェアではない気がしますし、支持者の方も全体をよく見て判断して頂きたい。 

 

 

・ごもっともな意見だと思います。時間があるから顔を出すのではなく、人命救助や道路整備、ライフライン等の復旧に重きを置くステージだから妨げになる行動は慎まなければならないと思う。今出来ることは、復興の際に必ず必要となる資金を募金なり、準備するることがエキスパートではない我々ができる唯一の行動だと思う。いずれはマンパワーが必要となるステージに移行すると思うが、今じゃないよね。山本さんの行動は国会議員の行動ではなく、火事場の野次馬と同類に思う。 

 

 

 

・気持ちはわかりますが、まずはプロに任せるのが鉄則だと思います。 

それが自衛隊や救助隊しかり。 

プロでさえ困難なのに、素人が行ったところで邪魔になるだけです。 

最もダメなのは、物資配送や救助の妨げになることです。 

ボランティアなど必ず支援が必要な時が来ます。 

今できるのは被災者を助けるための募金。 

それまでにできる準備をしておくのが良いと思います。 

 

 

・一部熱狂的なれいわ支持者へのアピールに見えます。ツイッターやYoutubeで各党の支持者のコメントを読むと、どんな感じの人が支持してるか分かりますが、れいわの支持者は感情的で矛盾点を無視する左派特有のイメージなので、これくらいやっても支持する人から見ればヒーローに見えるようです。悪と戦ってるように感じてるのでしょう。気持ちよさそうですが賛同いたしかねます。 

 

 

・山本太郎氏は岸田総理も現地に行けと言っていたが、実際に岸田総理が現地に向かおうとすれば、今度は「現地が混乱する」という声が出るのではないか。 

確かに政治家として被災地に向き合うのは必要だとは思うが、今は混乱を避けるためにも訪問を自粛すべきとされているのだから、少なくとも今行くべきではないと思う。必ずしも現地に行くのが適切とは言えないし、被災地訪問の有無だけで政治家の評価がつくというのは違うと思う。 

それなら今はとにかく政府だからこそ出来る支援を東京から続けてもらいたいと思う。 

 

 

・被災状況を知り、対策を打つことは重要です。 

山本議員は、被災地を訪れるとき、できる限りの物資を車に積んで運んだのでしょうか? 

小さいことかもしれませんが、政府の責任というならば、すこしでも支援物資をもって 

被災地を訪れたことを願います 

 

 

・知人が金沢市に居るので安否確認と現場の状況を聞いてみました。能登半島へはいくつかある動線のうち2つしか通行できないそうです。そこをやたらに現地に向かってしまうと緊急車両、救援車両が渋滞にハマってしまうので自分達も助けに行かないと言ってました。空路ならともかく陸路で行くのは今は避けた方が良いそうです。 

 

 

・熊本地震の際に身内が被災していました。 

当時被災された現地の人は地震発生からの数日はその時点にあるモノで過ごし 

て少しづつ届く支援品・物資などで何とか耐え忍んでいる。 

身内を熊本から一時的に避難する事を伝えたが、住んでいる廻りの地域の方の事や自身の家族だけ被災地から出る事には、精神的に抵抗があると伝えられた。 

色々な理由がそれぞれに抱えている事から単純なもので無い事は理解した。 

被災地に行く事の気持ちや寄り添う心は大事で良い事であるが、 

それ以外の後方支援を考え・伝え・広めて行く事がこの様な事態の政治家の 

行動かと思われる。 

 

 

・被害県に比較的近い無事な方達が家族親戚、知人の安否確認や物を届けようと向かっているパターンもあるんだと思います。ウチは親戚が届けてくれた(かなり時間をかけての訪問)物で耐えられる間は炊き出しなどにはいかないようにしているというインタビューを見ました。 

 

これでさえ、混み合いをうんでいると思います。まだ、離れた地域の個人は行動は避けた方が良いと思いますね、やはり。。 

 

 

・行って何とかしてあげたい、その気持ちはわかります。 

国会議員の先生方皆さんは、一般民の方々よりもたくさん、たくさん、大谷翔平さんくらい、義援金をよろしくお願いします。 

被災地がいち早く復興する為にはそれが一番です。 

国民に寄り添う全国会議員の先生方、より多く義援金、よろしくお願いします。 

とくにキックバックで4000万とか5000万とか、途方も無いお金をを稼ぐ国会議員の先生方、是非是非 

よろしくお願いします。。。 

 

 

・できることは限られているため、私は義援金や石川の親戚に物資支援くらいしかできません。 

政治家個人に何ができるか知らないですが、政局のネタにするために被災地入りして、揚げ足取るように政権批判するだけのこの憐れなパフォーマンスはどうかと思います。 

何が不足しているとか、何をしてほしいとか、皆、現地の声を受けて、対応頂いている方々が沢山いて下さり、本当に頭が下がる思いです。 

被害者の方々はもとより、人命救助、医療、物資支援、炊き出しなどの生活支援、ボランティアなど、みんな一生懸命にご尽力頂いていると思います。 

その中で、状況も刻々と変わるので、必要なものも増えてくるし、不満も増えてくるでしょう。それを政局にする政治家は支持するに値しません。 

 

 

・カレーを勧めた人はどんな心境で太郎にカレーを勧めたのか、つらく不安な状況下でも人との繋がりに安らぎを感じ、少しでも明るく前向きな気持ちになろうと、そういう気持ちだったんじゃないかな 

勧められたカレーを無碍に断るのではなく、一緒に味わうことがその時被災者に寄り添うベターな選択肢だったのだと思う 

 

 

 

・足りない物、要らない物色んな情報が出て来ています。 

その中で、例えば水や発電機など必要な物があります。 

テレビ局の人など現地入りする人、自粛を押し切ってまで来る人達は、これら必要な物を持参して欲しいですね。そうすれば直接届くでしょ。 

特にテレビ局の人は、会社経費で発電機レンタルして何個か持って来れるでしょ。 

それが積み重なればかなりの支援物資が直接届くでしょ。 

 

 

・今はまだ現地入りすべきではない。特に議員、政府関係者が行けば、その対応に役場職員の負担がある。東日本大震災でも首相が視察に行って避難された。現地の情報を知事や首長から吸い上げ、必要な対応をすべき。特に道路の復旧や海上、空路での必要物資の搬入、人員の輸送に全力を尽くすのが現時点での基本。 

 

 

・被災地の人間として少し言わせてもらうが、来てくれる人も見守ってくれる人も、皆なんとかしたいという気持ちで判断してくれているんだから誰かが誰かを叩かないでほしい。 

正解は一つじゃないので、それぞれの避難所が求めてる要望に沿った形でお願いします。 

 

 

・必ずしも国会議員が被災地に行くことを否定はしないが、この記事にもあるように、現地に負担をかけてまで行くのであれば、それ相応の効果や成果を期待できるレベルの提案をすべき。 

もし行くのであれば、一人で行くよりも、与野党の枠を越えて国会議員の中から厳選した少数メンバーで現地に行き、現状を共有し、効果的な政策提案に繋げることが重要かと思う。 

陸路がダメなら海路や空路でも良い訳で、どうにかして現状把握と被災地支援を迅速に進めなければならない。 

被災地で必要としているモノが把握でき、迅速に供給できるなら、行っても行かなくてもイイが、現状、滞っている理由は何なのか。 

そうした意味では、結果的に見て、現地に行かないことがホントに良いのかやや疑問。 

いずれにしても救助されてない人の捜索と避難した人の支援の両面を、さらに加速度的に進めてほしいし、そのために何が必要なのかを考えてほしい。 

 

 

・跡形もなく焼け落ちた自宅の傍らで呆然と佇む方、また無惨に押し潰された家屋の前で、中に閉じ込めらた家族の救出を願う人々の様子…そんな姿を拝見すれば、多くの人の心には「なんとか力になって差し上げたい…」との思いが浮かぶものと思います。しかし、現地は交通の確保もままならず、物資の運搬にも支障をきたす状況、とのこと。一般人には思いの儘に行動する事は出来ないようです。 

しかし、山本太郎氏のように災害時に迅速に行動されてきた実績をお持ちの方が、我々の思いを被災者の皆さんに届け、また彼等の思いを伝えて下さるなら、その行動には大きな価値が有ると思います。山本氏は公党の党首であり、発信力のある国会議員なのですから、マスコミ各位や緊急車両・物資運搬業務等と同様に、例外として現地入りを許されて然るべきだと思います。 

遠い地でバッシングに明け暮れる人の声よりも、山本氏の行動と使命感を評価したいと思います。 

 

 

・今はいち早く駆け付ける事より被災者への救済をどうするのか、大企業に協力をお願いしたり、与党、野党関係なく支援物資、仮設住宅、インフラの復旧を検討する協議をするのがベスト、現地の状況はテレビの映像でも十分わかる、まずは救援物資の確保に回るのがベスト。 

 

 

・県側は救助車両が行き来できるように不要な人は来ないように要請していた。 

それにも関わらず被災地域に向かい炊き出しの食事も食べてしまった。 

炊き出しは一定量あるから大丈夫という意見もあるが、それを受け入れる許可をだしてしまうと1人だけだから大丈夫との考えのもと大勢が駆けつけてしまい大渋滞を起こし救える命も救えなくなってしまう。 

原則に従って公認の救援者以外は向かわない方が良い。 

 

 

・人から聞いて想像する事と、実際に自分の目で見て状況を確認することは大きく異なる部分があると思う。 

「百聞は一見に如かず」という言葉がある通り、現地に足を運んで現状を確認することは必要なんじゃないかな。 

なので、議員は党を超えて代表者を決めて現地入りし、自分たちの目で確認しつつ、信頼できる担当者の報告も合わせて対策の先頭に立つことがあってもよかったのではとも感じる。 

 

山本さんの行動を非難するつもりは無いが、議員が非常時に足並みがそろっていないと感じられることはよろしくない。 

かといって、黙って何もせずってのも心象が悪いと思う。 

 

人の数だけ考え方がある。 

何が正解かは分からないが、議員がお互いの足を引っ張り合うのではなく、被災者が安心できる行動、「ちゃんと政府が動こうとしているんだな」と感じ、安心できるよう努めてほしい。 

 

 

・政治家が現場を視察するのは至極当たり前のことです。現場を視察することでニュースとして流れ国民に被災地の現状が報道されますし、政治家自身も現地の状況を身をもって体験し、足りないものの支援や法律の作成など色々と細かく指示できます。 

被災地の現状を知ると支援や義援金を送る人の数も増えます。東京にいて安楽椅子に座ってじっと見守るではすぐに忘れてしまい今後起こるであろう東京での大地震にも教訓は生かされません。 

 

 

・賛否仕方なしのご行動だと思います。今はまだ、個人での行動が新たな問題を生じさせる可能性は確かに考えられます。熱意には共感しますが、だからこそ今は、組織的に動かれた方が良いかと思います。インフラがある程度回復して、より細やかな支援が必要になった時に、必要となるかもしれませんね。 

 

 

 

・個人的にはどっちもどっちかと。 

遅い早いの問題ではなく国の災害対策が間違っている。 

例えば町会単位で食料や生活用品を避難所に設置する。 

年に2度の避難所開設訓練を開催して同時に期限切れの食料などを炊き出し訓練を兼ねて消費する。 

単純に避難所に食糧を備蓄していれば水を3日間補給できない状況はあり得ない。 

政府が町会費、備蓄品、数量、訓練方法、会則など大本をマニュアル化し「一律化」を図る。 

ハザードマップに応じて地域ごとカスタマイズする。 

ミクロな範囲での対策が絶対に必要。 

各自宅の備蓄はほぼ意味がない、というか各避難所の備蓄さえ充実していれば必要ない。 

そして町会参加は国民の義務化とする。 

そして最も大切なことは未だに町会不要論とかほざいている面倒から逃げたいだけの国民の意識改革。 

単一世帯の避難は確実に生存確率が大幅に減る。 

 

 

・現時点では、現地の司令官である知事等の要請に応じて動くのがベストでしょう。 

整備された道もないので、状況がよく分かっていない人が車で走って、崩れている部分を広げてしまったら、それこそ通れなくなってしまいます。また、雨・雪・地震での2次被害もありえます。 

今は、義援金がほしいと言っておられました。東京から行って、レンタカーを借りて、炊き出しのカレーを食べるくらいなら、それを義援金に回してほしかった。(政務活動費なので、寄付できないか。) 

今の道路事情では、能登半島へ入って運搬するのは自衛隊とか、依頼された人がピストン輸送するしか無い。片道交互通行の部分もあるので、圧倒的に交通容量が足りない。 

個人的には、現地で支援するよりも、避難している方々を雪が積もる前に能登半島(特に北側)から救出する方が良いと思っている。そのための避難所整備が急務ではないだろうか。 

 

 

・東日本大震災の時は真っ先に九州まで逃げて日本はもうダメだ海外に逃げろと騒いでた人が、政府の対応が悪いとか言ってるのは面白い 救援物資が届かないのも救助、復旧作業が進まないのも山本氏と同じで現地入りする車が多くて渋滞してるからなのにな 同じ車一台でも山本氏が現地入りするのと自衛隊やレスキューの車が一台現地入りするの、どちらが被災地の助けになるのだろう 

 

 

・カレーの炊き出しをご相伴したぐらいで、何故非難されるのか? 

自衛隊やレスキューと言う救助のプロはいるが、かろうじて命を繋いだ被災者の方々に一刻も早く国が支援してくれる事を伝えて安堵してもらう事も重要。 

山本氏は、東日本大震災の際に現地入りして、未だ現場の支援団体との連携と信頼を構築している。 

自身の立場で考え、インフラが喪失した危険な現場に行くのは評価に値する。 

事態が収まってから、現地視察に行き、水たまりを、おんぶで渡った議員もいたが、同じ国政を担う立場から出るべきは批判ではなく、援助だろ? 

日除けに350億って、何やってんだよ!維新。 

 

 

・今は議員同士批判し合っても仕方がないと思う。 

山本太郎氏は今までも災害があるとすぐにボランティアしに行ったりしていたし、その延長の感覚だったと思う。今回は渋滞を起こす懸念がある為に、賛否あるし、自粛した方が良かったのかもしれない。だが、今、山本氏を批判されてる議員さん達は、違う場所での災害にボランティア活動や話を聞きに行っていた人達なのだろうか? 

普段、災害地に寄り添う活動していて、今回は自粛してますという人なら批判するのもいいがそうでないなら、ただただ、山本氏が気に入らないだけの様な気もする。 

 

 

・現地は全く渋滞はしていない。 

国会議員は一般人とは違っていち早く現場を把握して政府を動かさなければならない。 

ましてや山本さんは過去からの災害現場対策の実績があり、今回も唯一れいわ新撰組だからとわざわざ現地の方からの依頼で呼ばれました。山本さんは師走に足を大怪我したにも関わらず、現地におも向き被災者と同じカレーを食べて気持ちに寄り添う国会議員は彼しかいない。被災者はいち早く駆けつけてくれる国会議員にどれだけ心強さを感じるか。 

音喜多さんは暖かい場所から発信していますが、心あるなら現場に足を運ばなければなりません。 

今回の被災者から見た貴方の発言は全く真逆で怒りを覚えます。 

 

 

・議員や役人がわざわざ現地に行って、渋滞の原因作って、地方の役所の人などの時間を割かないでほしい。時代が時代なのだから現地いかなくても映像を送る技術や被災者との会話をすることもできるのでもっとIT技術を駆使してほしいし考え方を変えてほしい。 

 

 

・迷惑かどうかは、現地の人の意見を聞いてみないと分からないのでは? 

現地の方々の声が中々届かない、届けられない中、話を聞いてくれる人が来てくれた事は、被災者の方々に少なからず希望を与えられたのではないかと思う。 

音喜多さんは地震が起きてから、普段から何か行動してますか? 

少なくとも山本さんは、災害以外にも、コロナ禍で炊き出し行ったりしています。 

山本さんは音喜多さんと違って、国民1人1人の声を聞こうと、普段から動き回っています。 

音喜多さんは何かと山本さんを目の敵にしていますよね? 

文句言いたいだけのように感じます。 

 

 

・維新の代表は「万博は被災地に夢や希望を」だそうです。苦しい毎日を過ごしている被災者の気持ちを考えずに、よくこんな発言ができるもんだ。家がいつ崩れるかわからない、床の冷たい体育館や教室で過ごさざるえない、飲料水や生活用水がなく、トイレも普段のように使えない、一部は電気も復旧してない、道路は段差や裂け目があり安心して使えない、欲しいものが自由に購入できない、そんな生活をしている被災者に「何言ってんだよ」と思う。これから住宅の建設や道路・上下水道の復旧等の課題がいっぱいある。万博のリングの建設資材、万博の工事現場で使用している重機や人材を被災地にまわすとか、 

維新の英断でどうにかなることがある。現地を生活を知るために食べたカレーを非難するよりも、維新にできること、国会議員にできること、国にできることを検討して、ぜひ被災者の救援に役立ててください。カレーを問題視するなんてケチなことはやめよう。 

 

 

・親戚の家が今回の地震で全壊しました。 

被災された方のお引越しの手伝いをしています。 

 

電気、水道、ガス、道路。 

各分野の方が昼夜を問わず、懸命に仕事をされています。 

交通の誘導員の方も身一つで仕事されています。 

見かけた時に感謝の気持ちで涙が出ました。 

 

同じ県内に住んでいますが、季節がら〝寒い〟です。 

北海道のように寒くない分、普段から極度の寒さには慣れていません。 

避難所では寒くて寝れないので、車中泊されている方が多数です。 

 

 

ユーチューブで山本氏の国会での質問、街頭での演説がよく出るので 

見ていました。 

はっきりとモノを言い、〝この人なら日本を変えていってくれる〟 

こう思っていました。 

 

しかし、今回の山本氏の行動。 

〝一事が万事〟です。 

私は今、がっかりしています。 

 

善悪の判断もできない人の〝たわ言〟には騙されないようにします。 

 

 

 

・現場を目で確認する事は、非常に大切な事です。報道もただ伝えるだけで、火災がある空から何をする訳でもただ、報道で伝えるだけ。 

報道は、伝える事仕事てますが、こんな時は、まず、人命では、ないでしょうか。ヘリコプター(散水)で、状況を伝えると同時に消火活動するとか必要かと思う。ただ伝える事より人命だと感じます。報道は、見て見ぬふりです。そう思われても仕方ない。 

山本氏が、現地に行ったのは、間違いではないと思う。確認する事は大事です。ただ一つ間違えたのが、伝え方だったと思う。現地に行った経験を国会議員として行動・発言で示すべきでした。 

 

 

・山本氏の行動は批判されていますが、国会議員としてはありだと思います、問題は食料を持参、支援するための情報収集、そして国会での補助制度の問題についての質問内容を確立すること、これを念頭に行動していたのなら言うまでもなく当然の行動と言えます、しかし炊き出しカレーやほどこしを受けていては、批判集中はありなのです、一度ボランティア活動のプロ尾畠春夫さんに教授してもらうといいですが 

 

 

・1番よろしくないのはマスコミだと思いますけどね。それこそ制限かけて活動するようにしたらいいかと。 

それと、渋滞がとかで不要不急なとか、ボランティアの制限とかで、例えば山本さんが車1台で現地入りしたとしても、それで渋滞が起きるかは疑問です。 

一般の方が制限を守れば、例えば一国会議員1人が現地に入ってもそれほど影響あるとは思えないのですが。 

それで現地入りして、行政で確認できない部分を、ボランティアと連携して支援できてたら良かったんでしょうけど。 

 

 

・やっぱり一言言わせてもらいたい。 

石川県にも地元選出の議員がいて、県議だったり、市議だったり沢山居るわけでその議員から要望や状況を吸い上げればいいと思う。 

山本氏がイチ地域に出張り、一番乗りみたいな事がまかり通れば国会議員は全て被災地に行かなくてはいけない事になる。 

同じ様な行為でも、サンドイッチマンさんや江頭さんみたいに救援物資を自腹で被災地に届け自らその事を発信しないなら素晴らしい 

となるけど… 

挙げ句に被災地でカレーを食べたらその地域に優先的に気持ちが動きかねないよね。 

議員としての行動としては褒められるものではない。 

 

 

・国会議員全員は厳しいだろうが、現地に行きたい人は行ったらいいよ。 

民間人とは違う。 

それによって、法、システムとして何が足りていないのかご理解いただければ、今後のためにもなる。復旧のためのオペレーションの滞りも見えるだろうし。 

大声で言いにくいだろうが、視察は必要だ。救援物資の運搬は国会議員の仕事ではない。 

ひざを突き合わせて話すために、同じものを食ったり飲んだりすることも必要だろうと理解する。 

 

 

・維新は自分らの立場が危ういかられいわ新選組を批判 

山本太郎氏はきちんとNPOに相談して現地へ向かっている 

批判する前に現地視察後、迅速にあげたレポートを見るべきです 

今後について被災者の立場に立った素晴らしい提案をしていますから 

 

 

・東日本大震災被災者です。それぞれの考えがあるでしょうがいくらご立派な事を言っても現地まで来てくれた人の方が信用できます。元総理の様にチョロっと避難所に顔出して帰るのは論外ですが。党で申し合わせたとか言いますがそんなの被災者には関係ありません。来てくれた人支援してくれた人に感謝です。 

 

 

・被災地の渋滞などのほとんどは身内を心配して支援品などをいてもたってもいられずに、現地に行かれる方の総数が圧倒的に多い。ボランティアや政治家が増えたところで大きな弊害はない。身内のために行きたい気持ちもわかるが、結局1家族のために、1人が行くので、それは政府が大量の支援品を届けた方が圧倒的に効率が良い。 

阪神大震災も東日本大震災も熊本の地震もすべて経験しているけど、身内を助けたくなる気持ちは抑えきれない。 

 

だからこそ、大きな組織を動かせる政治家やリーダーは現地で現実を見るべきだ!現地は現地の政治家やリーダーも被災していて大きく動けない。 

 

 

・あるNPO法人からの依頼で現地入りして、そのNPO法人が用意したカレーライスを食べたのに違うように書かれているらしい。あれだけ現地入りしている各社報道陣は、一切トイレも含め現地の施設や飲料水に手をつけてない事を祈ります。 

 

 

・政治家がパフォーマンスでなく、現地をいち早く訪れて対策を講じること自体は悪くない。 

 

というか、他の政治家連中は政治資金パーティーやテレビの討論番組やソーシャルメディアでの過剰アピール、選挙のときのけたたましい喧伝ばかりに身を捧げている輩が大半で、本当に日本の国会議員は役に立たないどころか、国益を毀損しているといっても過言ではない。 

 

ただし、被災者や救援活動を阻害しないよう注意する必要はある。 

 

 

 

・いま能登方面は雪。通信も途絶え、道もズタズタ。自衛隊の救援車両も渋滞に捕まっている。その数秒でどれだけの命が助かるのか。行きたい気持ちもわかるし大義名分も理解はする。 

ただ優先順位を考えて判断して欲しい。 

あといちいち支援してることをSNSにあげる必要は無いと思います。 

 

 

・陸上では道路状況次第、自衛隊の揚陸艦モドキで大量輸送はどうだろう。ここ数年、水平甲板のある強襲揚陸艦を何隻も作っています。ヘリなら5機同時離発着が可能、また大型ホバークラフトも搭載している揚陸艦もあるはず。一度に大量の軍隊と兵站を運用できるからね。 

 

 

・「個人」の災害ボランティアが心得る「最低限」のマナーが記されていたので転用です。 

 

①被災地からの要請を受ける 

 

②被災地の物は一切飲み食いしない 

 

③被災地では一切の排泄をしない 

 

④道路を使わない 

 

以上、宜しくお願い致します。 

 

”重要なので追加⑤費用は自腹で”」 

 

被災地のインフラや食糧は一切使用しない事を意味します。陸路も渋滞の原因になるのでもちろん空路です。「個人」でされるなら、これくらいの配慮は必要ですよ。被災地に負担をかけてはなりません。 

 

 

・個人でなく、企業や自治体のボランティアに参加してその心得を守って活動する分には良いと思います。震災の時にはボランティア同士の連携した組織的な支援活動が一番効果的で効率よく被災者を助けることができると、阪神大震災以降、日本人は学んできたはずです。 

なぜ緊急時のルールを守れないか。 

人助けにルールなんか必要ないという短絡的で視野の狭い考えをもつ人々が一定数いるからです。他人の支援活動の足を引っ張ってしまうことに思いが至らない。「やらない偽善よりやる偽善」という大義名分があれば独断で単独で被災地に突っ込んでいっても構わないという。厳しい言い方をすれば、良い事をしたという自己満足感が欲しいだけです。 

 

 

・パフォーマンスと言われても初期の段階で政治家が来てくれるのは心強いんじゃないかなとは思ったが… 

テレビの中で作業着着て頓珍漢な事言ってる眼鏡よりは全然マシだと思う 

 

初期・中期・長期で被災地を見れる政党があってもいいと思う 

それがこれからの政治に役に立つならさ 

 

炊き出しご馳走になったことへの批判はよく分からない 

現地の人たちが来てくれてありがとうの意味で食べてくれって言うのを無碍にするのもいかがなものかなと思う 

自前のご飯は持っていっているとは思うけど、こう言う時は同じ飯を食べてそこでまた何かアイデアが産まれればいいと思う 

 

 

・パフォマンスだとしても、太郎さんは、被災者の為に少しでも役に立ってると思う。こんな状況でも、新年会に出席している国のトップより全然まし。 

私は、東日本大震災を経験しているので、自分達の為に身体を張ってくれる人には、被災者も精一杯おもてなししたいと思うし。 

 

批判ばっかするなら、自分達が今できる事をすれば良いと思う。 

 

 

・いつまで個人で動くなというのでしょうか? 

復旧工事に何ヶ月もかけていたら、人命を損ないます 

その間、みんなでこたつに入り、頑張ってーとネットに書き込むのですか? 

もう10日経ちます 

まずは、ボランティアを叩く前に、ボランティアの物資が届かない所がまともな避難所になっていない政府の対応のことを考えるべきです 

ボランティアのケアや物資を受けられる場所を作り、避難してもらうことが先決ですし、住民の財産は警察官や警備員に巡回してもらい任せれば良い 

 

 

・カレーで思い出しましたが、私は自衛官として阪神淡路大震災の災害派遣隊に参加し、野外炊具でカレーを作りましたが、それは全て災害派遣隊に参加した自衛官の夕食用で被災者にはただの1杯も配りませんでした。 

被災者には缶詰を配っていました。 

今考えると酷い話だなとは思いますが、急に思い出しました。 

 

 

・本人も良かれと思って被災地入りしたと思いますが、政治家だからこそ冷静な判断は必要でしたね。 

それとは別に被災地支援の交通手段、例えば先日の海保機もそうですがそれらを最優先する運用を考えた方が良いと思います。 

支援物資を届ける車両がスムーズに通行できるよう幹線道路の交通規制なども併せて行うことが必要でしょう。 

 

 

・自給自足して、 

現地に迷惑かけずに帰ることができる。 

これは何より重要。 

 

阪神淡路時の神戸は、 

数日後に西宮までの鉄道、三田から新神戸に入るルートが回復してから、日帰りで親族に物資を運ぶ人が増えた。ボランティアも手弁当で日帰りが主だった。 

 

公共交通機関が希薄な地方は、 

同じ手を使えない。 

どんな状態でも行けるのが自衛隊。 

現場は彼らに任せて、一般市民は後方支援に回る。これが能登において1番かと。 

 

自前のヘリコプターで物資を搬入できる、 

医療知識のある超金持ちくらいしか、 

役に立たない。今は。 

 

 

 

・被災地】と一括りにしても、地形も被害も違いますし本当にケースバイケースなんでしょうね・・・。今話題になってる支援物資を届けたい気持ちは善意ですし、その支援が感謝される場合もきっとあるし、渋滞や自衛隊の活動の妨げになったとお怒りを買うこともあるかもしれない。 

迷惑云々を語れるのは現地の方・専門家の方・救援を受ける程の震災を経験した方くらいかと思うので私は届けるも善意 自粛するも善意だしなぁとしか言えないのですが、山本さんは声を聴きに行ったとの事(支援物資も持ち込んだと思いますが)それは・・今じゃない^^ 

松葉杖でという記事も見ましたが「なんで?」でした。なんでまだ余震が続いてるところに杖で??被災された方の手助け・労働力になるためならまだ「迷惑になる場合もあるんだってさ」と思うけど労働力にもなれない杖使い、、 

なんでぇ??なんで今ぁ? 

 

 

・常日頃から地震などの災害が起きた時には周囲の情報を仕入れてから動いているような人以外が自分の考えでボランティアに自力で行くのは止した方が良いよ。 

ボランティアの人が二次災害にならない様にある程度は準備が出来ているような状態でも無いと本当に邪魔にしかならないからさ。 

後、物資不足って話は良くあるけど実際は現地にはそこそこ有るって事も珍しくないよ。 

コレは例えばだけど、避難所に300人居ます。 

リンゴが500個ある場合は何個配る事になるでしょうか? 

答えは300個で残りの200個は配りません。 

全員に配れないとか、全家庭に配れないって時は物が現地に有っても配りません。 

コレは、全員に平等に配れないと喧嘩になったりするからです。 

避難所で喧嘩からの暴動が起きると避難所として機能しなくなるために物が有るのに配れないなんて事も有るんです。 

それこそ、弁当の漬物の大きさで喧嘩にもなるのが避難所です。 

 

 

・国が色んな所からの物資など断ったり色々出ているからこそ、国に頼れない!自分たちでいこー!ってなってるのだと思う。 

本当に必要であれば自衛隊の物資や運搬方法も一つではないと思う。 

それこそヘリからとかの物資や応援 

着陸することがでにくとも、訓練をしている人たちは、下に降りれるはずだし、応援もできると思う。 

道しかないという頭なの固さ必要ない。 

柔軟性を持って対応して欲しい 

 

 

・このニュースはどういう理由で維新の音喜多の投稿に書かれている一個人の話を全て正しい、肯定する立場で書いているのか、全く理解できない。それなら、なぜ山本太郎議員のやっていることについて、すべて否定し、まるで全面的に非難するようなことを書くのか?公的な情報発信の立場として公正、公平さに全く欠ける姿勢はかなり問題がある。 

個人的には山本太郎議員のように行動して支援する行動力に敬意を示したい。そして、国会議員として現地の状況をじかに見てどのような支援があるかの具体的な案を考えることも大切だ。暖かく、安全で快適な場所にいて、一生懸命頑張っている人を批判することがいかにずるく、卑怯かを考えた方が良い。 

 

 

・個人のボランティアは、自分たちの「食料」「燃料」「トイレや宿泊場所」とか全部現地の施設を頼ることになるでしょ? 

 

それらを全部自前で用意できる状況で、スタート地点前。 

それに統制が取れてない人が沢山いたって邪魔になるって 

まあ、もちろん善意は否定できないだろうけど、善意だけで賞賛されるのは平時だけだと思う。現地は切実だろうし。 

 

まあ、行く行かないとは別なんですが。今から行く訳でもないのに対策本部で作業服来てたのは演出くさかった。 

 

 

・国会議員全員が行く必要はないが、誰も行かない方がおかしくないか?ましてや行った人を批判する議員は何なんだろう? 

各政党ごとに、どうやって現地を知るのか、しっかりと調整してほしい。アピールは当然不要。大名行列も不要。ただただ現地の人のために最善を考えて行動してほしい。 

裏金や政治資金パーティや政治資金を非課税で継承したお金など、この際全て被災者者の方に寄付して欲しい。 

 

 

・その1食分が不足しているなら別だけど、そのくらいは良いのでは。 

 

政治家や有名人が被災地に行くことには、メリットもある。 

一般人が勝手に行くのとは違う。 

数食分のカレーより、そのメリットの方が大きいことが多いだろうと思う。 

 

ただ、それが迷惑になる状況もあるから、状況を確かめてからね。 

行く前に、現地の市長などと相談できるんだろうか。 

 

 

・山本議員の様に普段から炊き出しをしたり被災地に行っている議員が少数で現地を訪れ現場の声を国民や国会に届ける事は必要だろう。大名行列で何もしない議員が役所で働く人まで案内に付けて視察という名目で行く事がダメな事であって。一括りで判断すべきではない。野党などが現地に行かないって決めたとか言うがライフラインが途絶え寒さ厳しい場所には行きたくないから程の良い理由を付けて、行動できる議員を牽制している様に見える。 

 

 

・1月2日に実家のある被災地から自宅のある金沢へ出て来ました。 

その日は私と同じく能登からの脱出組100対被災地入りの車1の割合くらいでの渋滞(一般車)でした。 

被災地入りの車両は警察、救急車、自衛隊が殆どで、中には足立ナンバーの黒塗りのクルマも数台すれ違いました。あとテレビ、ラジオ、も見かけましたが、渋滞の原因は被災地からの脱出組の山崩れによる片側の交互通行の列です。 

被災地入りの車は寧ろ私含む脱出組に阻まれていた格好になります。 

どのくらい報道されていたのかは分かりませんが、皆さん知っていましたか? 

 

 

・見方、考え方は色々ある。 

自分は今のタイミングは良くないと考える。 

現地には災害の専門家がいるので、現場素人の議員は今はどちらかと言うとウロウロすると邪魔になると思う。 

確率的には限りなく低いかもしれないが行方不明者の救助と実際に被災した方々への「今現在の現実的な救済」が最優先だと思う。 

カレーの件についてもたかが1食分というかもしれないが、事実としてその1食分も不足しており、小さな子供達もつらいが思いをしている。 

そこに思い至らないのであれば、国民1人1人に向き合う政治なんたできないと思う。 

この人はきっと多数を助ける為に弱い1人を平気で見捨ててしまう気がする。 

その1人が自分ではないと皆様言い切れますか? 

 

 

 

・「自分一人なら大丈夫だろう」という個々人の行動が模倣する人を呼び込み、余計な混乱を招く可能性もありますので、支援するならスーパーボランティア尾畠春夫のように「自己完結」を心がけ、タイガーマスクのように「目立たない」は最低限必要な事でしょうね。 

 

 

・たった1台のレンタカー(乗用車?トラック)より、大型トラック1台の方が効率良く運べる。 

ボランティアを控える様に言われているのに 

議員がこんな事をするとは。 

たった一台でもそれが重なる事によって交通渋滞が起きる。 

しかもそのレンタカーの燃料でも、被災地で 

給油するとなると逆に迷惑です。 

 

被災者が可哀想だと思っても、時期を遵守するべきです。そんな気持ちが有るなら、 

今は寄付でもすれば良いと思います。 

そして、ボランティア活動を募集したら 

直ぐにでも行けば良いと思います。 

それが、効率良く被災者に物資が届けられる 

方法だと思います。 

 

 

・彼は国会議員だよ、しかし、野党の一議員でSPもつかなければ白バイの 

先導もないはずで、みんながわーっと行けば道路も渋滞はするだろうが、 

他の野党は申し合わせで行きもしない中で彼一人で渋滞が起きるわけもない 

原則論で批判したって仕方が無いような、 

 

分かっていること以外の何の目新しい報告もないなんて理由でよく 

批判をするね、国を動かす議員が自分の目で今の惨状を自分の目で見る、 

これが大事だね、復興へ向けた提言やモチベーションの力強いモチベーション 

になる、こうした人が1人でも増えることは現地の人にとっては大きな 

プラスだとは思うね。 

 

現地でのみんなの手作りの現地の人が食べているものを勧められて 

そこで拒否できる人がどれだけいるのだろうか、そんな失礼なことが 

出来るのだろうか、どうせ、国会議員はこんなものは食えないだろうと 

言われるのが落ちだろうとは思うね。 

 

 

・松葉杖ついて行った意味って本当にあるんでしょうか? 

転んだら?周りの手を止める事になって、被災地の病院も使用するって事?カレーライスいただいたようですが、そもそも自分で持って行くんじゃないんでしょうか? 

だったら人より多く貰っているお給料を寄付するなどやり方は他にもあると思います。 

 

 

・カレーを食べたかどうかよりも、まず要救助者の為の車両以外は現地入りを控えるように言われていたのに、レンタカーで現地入りした事の方が比べ物にならないほど罪深いよ。 

発災初期段階はとにかく早く要救助者を助けるための車両や重機、人員を現地を運ぶことが最重要なのは政治家ならば理解していないと。 

 

まして現地の交通状況が非常に悪いと情報が東京にも入っているのに、そこへ行っちゃったんだからね。 

 

食料に関しては避難所ごとに偏りがあるので、山本が被災者の分を食べたのかはよく分からない。 

作ったカレーは保管がきくわけでもないし、冷蔵庫等があるわけでもないので直ぐに食べないとダメになる。 

食糧事情は避難所毎にケースバイケースで変わって来る。 

山本がそこまで考えて行動したのかもよく分からない。 

 

もし山本が避難所のカップ麺や缶詰などの保管のきくものを食べたとしたら100%非難の対象になると思う。 

 

 

・現地入りの自粛を申し合わせた国会議員さんは正しいですよ。行かないほうがいいです。行っても物資を持って行くでもなく数日滞在して片付けを手伝うでもなく1日、2日車で移動しガードを連れてただ歩き大きな避難所の被災者に話を聞くだけでしょう。 

某代表の方は個人的には好感ありませんが、少なくとも普通の国会議員さんが行かれるほどの大きな避難所ではないようにお見受けしました。逆に被災者の多い避難所に行けば罵声を浴びせられたかもしれません。 

安全圏のこちらからは非難対象の行為ばかりですが、現地で喜ばれたならもう良いと思います。 

 

 

・被災地に行って情報を発信し、国による支援をより多く励起させることも必要である一方、渋滞への影響や被災地の方々の対応で負担になった事も事実。 

 

今回の行動の問題は、「政治家の被災地訪問は控えよう」と理由を添えて周知されていたのにもかかわらず、それを無視して断行したことでしょう。 

個人の一時の感情による行き過ぎた行動は罪にもなりえる。 

批判されるべき、間違った行動だと思います。 

 

 

・被災地に支援にいくため今月いっぱい休むといって休んでいる人がいますが、食料の確保を現地で自分で行ったとしてもそれは本来、被災地の方が購入出来る分を横取りしているようなイメージしかなく、たとえホテル滞在だとしても、微妙なものだと感じています。 

 

 

・現地の方のXやnoteによるとほとんど渋滞は無いらしい。 

局地的に渋滞するところはあっても現地の人が買い出しに出かけたりなどの石川や金沢ナンバーの車がほとんどだと言う。 

山本太郎の発信した情報は既知のものだと批判するのは簡単だけど、あんたはそれを知ってて何かしたのか? 

批判承知で現地に赴き被災者の生の声を聞き寄り添う政治家は苦しんでる方々にとってはありがたいと思うよ。 

そもそも国がちゃんと対策をしていれば山本太郎は現地入りしてないかもしれない。 

初動が遅すぎるし、未だに道路の修復すら進まないのは先進国とは思えない。 

批判するなら政府の対応の遅さだよ! 

やる気あんのか? 

 

 

・山本さんを弁護する訳では無いが、個人では無く国会議員が行ったと言う事に意味が有るんじゃないかと思います。現地の人も政府の人が初めて現地を見に来てくれた事に喜んだんじゃないでしょうか?貴重なカレー御飯を振舞ったのも、その為じゃないでしょうか?それだけに山本さんには政府に対して支援のスピードアップをするように働きかける責任が有ると思います。もう10日まろうとしているのに、まだお風呂にも入れない状況です。国会議員で現地視察を控える話をするのは良いが、首相や大臣は専用ヘリで、いつでも行けるハズです。なぜ?現地を視察して、今、何の支援を急ぐかを体感しないのでしょうか? 

 

 

 

・現状災害直後のまだ救出活動や被災者の最低限の生活が確保できてない状況でド素人が被災地に行ったとしても邪魔で迷惑だし二次災害の恐れもある。 

国会議員や芸能人は被災地に行って復旧活動を手伝うより金を集める方に力を入れた方が一般人にはできないことだと思うから適材適所だと思う。 

 

 

・以前地震で実家が被災しました 

両親と高齢の祖父母、兄は役所で帰れない 

東京から他の兄と共に危険を感じながら遠回りをして駆けつけました 

一度は両親の勧めで避難所に入りましたが、自分がスペースをとってしまう事、トイレの利用、全てに罪悪感があり、車で寝ました 

 

場所にもよりますが、数日経ち落ち着いてくると大きな避難所にはちゃんと物資が公的に届き始めます。 

一番の不便はお風呂とプライバシー 

 

片付けは余震もあるので中々家に長時間いられません。他人を家に入れることも出来ません 

 

今はまだ余所者に出来ることはあまりないのです 

 

 

・現地の方のXやnoteによるとほとんど渋滞は無いらしい。 

局地的に渋滞するところはあっても現地の人が買い出しに出かけたりなどの石川や金沢ナンバーの車がほとんどだと言う。 

山本太郎の発信した情報は既知のものだと批判するのは簡単だけど、あんたはそれを知ってて何かしたのか? 

批判承知で現地に赴き被災者の生の声を聞き寄り添う政治家は苦しんでる方々にとってはありがたいと思うよ。 

そもそも国がちゃんと対策をしていれば山本太郎は現地入りしてないかもしれない。 

初動が遅すぎるし、未だに道路の修復すら進まないのは先進国とは思えない。 

批判するなら政府の対応の遅さだよ! 

やる気あんのか? 

 

 

・音喜多君の発言は1月8日ですから、批判が大きくなってからの後出し、相乗り、維新恒例の人気取りとも感じてしまいます。 

山本太郎は個別のボランティアではなくNPOに合流してその一員としての行動です。 

どうせ、有名人としての影響がぁ、とか言い出すのでしょうけど。 

偏見ですが批判されている方たちは意識の高い、立派なボランティア経験者も多そう。まあ、ルールや決まりごとを重視して、それと共に自身のプライドが異様に高いのは往々にして経験者。半端な行動されるのは気にいらないのでしょう。 

新規ボランティア参加への敷居を高くし過ぎると結局困るのは被災者かもしれませんよ。 

 

 

・被災地の自治体から来るなと言われているのなら行ってはいけない。 

現地の意見を聞く必要があるというのは理解するけど、それは救助やインフラ復旧に目途が立った後の話だ。緊急性が高い今の時点で現地に来られてもただの邪魔でしかない。 

国のリーダーたる首相が現地に来ないことの批判も的外れだ。 

小さな組織でさえリーダーは情報を精査して俯瞰して対策をとる必要があるし、連絡がいつでもつく状態にしないといけない。 

災害救助も復旧もできない人間が被災地に今の時点で来るくらいなら、予定がわかっている新年会や会合を梯子して、企業や各界の代表者に義援金や寄付を取り付けてもらった方がよっぽど役に立つ。 

 

 

・写真を見る限りでは、カレーは薄味だと思う。2~3日ろくに食べられなかった人たちの、ようやくの温かい食事だったのかも知れません。具もろくになかったが、とりあえずの温かい食べ物で被災者は束の間心が安らいだのではないだろうか、、、。政府を批判するのは誰にでもできる。しかし、被災地に乗り込んだなら被災者の生の声を届けてほしかったですね。パフォーマンスと言われても仕方ないわ。着の身着のままで逃げてその夜寒さに震えながら眠れなかったという人達の心の声を届けるのが野党のお仕事ではないでしょうか? 

 

 

・本件、山本議員を批判する人と音喜多議員を批判する人に2分されているが、どちらも正論は正論だと思う。ただし、音喜多議員が何かやろうとしたのかは個人的に疑問符だし、だったらたとえパフォーマンスだろうと「発言力」のある人間が現地入りして騒いでそれで支援がいくばくか早くなるならそのほうが良いと、個人的には思う。 

 

 

・音喜多さん、2011~2016まで東日本大震災に関わったんですね。2017以降はどうしていたの?その後の状況や変化、支援はどうしていたの? 今回、スーツを着ながら、被災地のことを熱く語ったり、現地に行った議員を避難したりしているけど、あなたは被災地に今、何をするの? あなたは「全く同じ被災地はない」とのようなことをいっているようだけど、過去の災害から、学ぶべきこと、すぐにやらねばならぬことを明確にしたか?ライフラインを増やす、道路幅の基準をひろげるなど、できるこてはあるよね。それをやらずに、ああだこうだ言っても、説得力がないよ。庶民の視線の高さになっていないよ。調子乗るのもいい加減にしろよ。 

 

 

・「被災地に決して小さくない悪影響と負担を与えた彼から発信された情報や提案が、ことごとく政府や県知事・関係者が把握している域を出なかったことに、心から愕然としています。何やってんだよ、本当に」 

 

何を言っているのか・・・ 

意見が国会側から見た意見なんですよね。 

現場の人から見た意見ではない。 

 

国会で議論しかせず色々と決める議員と現場に来て話を聞いてくれた議員。 

被害にあったの人はどちらを信用、応援するでしょうか? 

どちらが安心感を持つでしょうか? 

 

 

・地元の方も来てくれたからどうぞ!という形でカレーをくださったのだろうが、立場が立場なので第三者から見ると批判されるのは仕方が無い。国会議員が動くと関係省庁の官僚および地元の県や市職員等も動くのが常であるため、影響が大きい。だからこそ今の対応は政府に任せておき、野党の国会議員はその後にできることを考えて動き出すべき。タイミングは今では無いと思う。 

 

 

 

 
 

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