( 126961 ) 2024/01/09 22:36:14 1 00 新潟市や能登半島を中心に地震について不安や心配の声が寄せられています。
(まとめ) |
( 126963 ) 2024/01/09 22:36:14 0 00 ・新潟市だけど、だんだんズレて寄ってきてるみたいで怖ろしいよ。 能登半島地震のときでも新潟市平野部が液状化でかなりの被害がでてるのに。 佐渡沖が震源地で内陸寄りの長岡市が一番高い震度って・・・なんなんだ。 中越地震の記憶が蘇って不安な夜を過ごす市民も多いだろう。はやく落ち着いてくれ・・・。
・震度は、震源から離れていても地盤、地質構造によって影響されます。 震源から近いから震度が大きくなるなど、ケースによるのです。 プレート関連の地震なら、プレートに沿って揺れが伝わりやすい。 断層関連なら震源からの距離によって震度が同心円状になる。 ただ震源から遠くても、地盤が弱いなら揺れは大きくなるあるいは共振するような地盤、構造なら震源から遠くても揺れは増幅される。 はなれているから安全ということはないのです。
・いろんなテレビや気象メディアでも報じているように、石川の地震はあくまでも断層破壊が起きた起点であり面で大きく破壊されて、その結果異なる断層を刺激して破壊しないかが心配ですね。 大きな面以外でもやや強めの地震が発生しつつある以上は、石川より離れた部分でも注意が必要だと思います。 改めて自分自身の防災の備えを強化しないと。
・余震でしょうか? 能登半島西部〜佐渡に渡る150kmの断層が動いて、余震も断層のどこが動くかわからないのが怖いですよね。 今回の震源からは離れている奥能登も震度4と比較的大きいのも気になります。 こんな地震は今までになかったと思うし、他の地域にも伝播するんじゃないかと怖くなります。一日も早く落ち着いて欲しい。
・私は新潟市に住んでいます。地震発生と夕方のニュースの時間が近かったから当然新潟のテレビ各局はトップ項目で報道していましたが新潟の民放ネット4局の局アナは頭に何が落ちてくるか危ないから当然のようにヘルメット被りながら放送していました。ところが何故かNHK新潟局のアナは無防備にヘルメット被らずに放送していました。テレビ局のアナウンサーは大きな地震が発生したら視聴者に避難するように呼び掛ける大事な役割があります。だからこそアナウンサー自体がヘルメット被ってないのでは危機対応として失格だと思います。先ほど同様な書き込みをしたら「う~ん」評価が多数になってたのは残念ながら危機対応能力がない人たちだと思ったので再度書き込みしました。
・北陸地方の方々の心身の疲れを思うと、本当にお気の毒としか言いようがない。 自分のような高齢者は生き延びられないと正直思う。ちっぽけな地球の上で、人間が爆弾などで地球を破壊し、自然を破壊し、資源を採掘し、こんなことを繰り返していたら、おかしくなる。これから、世界の各地で、今までの歪みが出てくる。
・元日の震度7以降、昨年より震源域が東西に広がっていて、だんだん佐渡に近づいて来てるなぁなんて思ってんだけど、今回のはかなり佐渡に近いね。断層のこれまで耐えていた箇所がまた割れたりしないといいのだけど。 いずれにせよ、たまに大きい揺れがきつつも徐々に収束していってくれる事を願っています。
・3.11を小学生の時に経験しましたが、あの時もライフラインが全てストップし、寒い中家にある毛布をかき集めて家族みんなでいつ強い余震が来るか分からない恐怖の中で眠れない夜を過ごしました。心身の疲労は凄かったですし、更に今能登は大雪警報が出るくらい気温が低いので移動できる人は早めにイ也県に緊急避難した方が良いのではないかなと思います。 ただ、まだ家族の行方や安否が分からない人は離れ難いという気持ちも理解できます。 改めて都心部でタワマンに住むのは辞めようと思う。
・本当にどうなってしまうんだろって不安です。元旦の地震から、とどまることなく大きな揺れが観測されてます。1回目の地震に耐えられても、こう震度5クラスが何回も襲ってくると、我が家のような木造3階建ても不安になってしまう。徐々に余震もおさまってくるって思ってたのですが、これじゃ不安で仕方ない。現地の方々の心労、本当にお察しします。
・先の地震で地盤の隆起が激しかった新潟市西区は先日ほどの揺れではありませんでしたが震度4程度の激しい揺れでした 先日の余震の可能性もありますが度重なる地震は不安になります 今後1週間また警戒となると正直辛いです 安心できるようになるといいですね
・能登半島と佐渡島は海底でつながっている一塊の関係です。 震源地が海底でも陸地でも、それは海面より下か上かの違いで一連のものだから今回の地震は大規模な隆起性の地殻変動が起こったものと思われます。 能登も佐渡も長い期間に同じような隆起で陸地になったものと考えるとわかりやすいです。
・能登半島地震の断層の延長線上ですね 中央構造線みたいなわかりやすい例はありますが直線状に並ぶ複数の断層は一連のものと考えた方がいいのかもしれませんね 熊本地震の際に大分県由布院方面や薩摩半島西方沖を震源とする地震が相次いだのも記憶に新しいところです そのようなみなし大断層というべきものはプレート境界並みの危険度と認識すべきかもしれません
・新潟県の長岡市以北の信濃川流域は、信濃川が氾濫を繰り返した広大な湿地帯を農地化などにしてきた土地で、信濃川の氾濫は分水工事などで抑えられても、もともと沼地で地盤が弱いため地震による液状化は非常に怖いですね。 液状化が起きると、能登での輪島塗産業のダメージと同様に新潟県の穀倉地帯も金属加工業地域も甚大な被害が出るかなと思います。 新潟県の地場産業にダメージが少ないことと長く被害が残らないことを祈っています。
・3/11の東日本震災の最大余震は4/7でした 復旧が進んだタイミングの、最大余震は挫けそうになりました
不安を煽る意図は無いけど、一か月ぐらいは余震が続く事もある そういう意識は持っていた方が良いと思います
・東日本大震災は東北や関東だけでなく、本震から程なくして新潟や静岡など、少し離れた地域でも大きな揺れを観測したと思います。メカニズムは分かりませんが、一箇所が大きくずれると他も連動されるのかなと個人的に感じました。暫くはどこで大きな地震が起きても不思議はないと思います。
・これだけの倒壊状態で、衛生面が劣悪になりノロウィルス感染者が30名出てしまったと報道がありました、寒さ、食事(カップ麺ではなく、調理したものが大事)、水分補給がままならない環境であり、このような生活が一週間続き極限状態においての追い討ちの地震。 被災地のことを考えると心が痛いです。
本日大阪都知事が受け入れを表明してくれています、移動できない人も大阪が支援してくれると言うことです、ここから水平展開して全国から支援してほしいです。
・被災者の方々は、もう気力も体力も相当失せていると思います。。でも避難所にいれば命は安全です。様々な不便があっても支援の方々は懸命に改善に努力しています。捜索も国を含め総出で動いています。復興も自治体と国で懸命に進めるでしょう。どうか気を落さず我慢して耐え抜いてください。
・怖くて不安でしょうね。地域が一斉に一時的に引っ越せるような二拠点居住システムって政府主導でできないですかね。それぞれ仕事があるって言ってしまえばそれまでですが、分散しておくって、リスクを減らせますし、立ち直しも全部失ってからよりは早く実現できますよね。これから地震、噴火が続くと思うんです。国民がベドウィン的に動ける政府の支援があったらいいんじゃないかと考えます。
・断層は地表から垂直にあるのではなく斜めに潜り込んだりずれたりするから震源地の真上が一番揺れる訳ではないそうですね。地球からしたら誤差みたいなもん。ましてや県境等関係ない。このくらいで済んだ地震はかえって歪みを解放して良いかも。逆に能登の地震のあとに揺れていないところがヤバいかも。たまってどかっと行きそう。
・自分は今は幸い地震の被害がない所に住んでいますが、南海トラフが恐怖です… 現在妊娠3ヶ月。 無事にこの子を出産できるのか。 出産後すぐに災害が起きたら? 考えただけでゾッとします… 今回被災された方の出産経験の記事も涙が出ました。 つわりに苦しみながら、避難所にも同じようにつわり中の人もいるだろう…どんなに苦しいだろうか…と胸が痛みます。 日本中どこで大きな地震が起きてもおかしくありませんが…どうかこれ以上起こりませんように…と願ってしまう。
・6年1月9日17:59頃のM6.0の地震の震源地は、能登半島地震の中でも最も東北部の海底でした。富山湾の海底の峡谷が日本海の中央部へ向って行く場所です。(Googleマップより)しかし深度は10キロで能登半島の断層の先端と思います。一連の地震の余震は1000回を超えています。本震で広範囲の隆起が発生するとその周辺にもその余波が有ります。地殻の変動や崩壊が収まるまで待つしか有りません。
・結果論と言われてしまうかもしれませんが、今回の地震の種類、地理的状況、季節的な事、被災者数等を考慮した場合、避難であってもあの地域に留まらずに、どこか遠方に避難させるべきではないのでしょうか。壊滅的な被災ならば留まって個人が復旧できるレベルでは無いような気がします。であれば、一時的にも一刻も早く遠方へ避難させるべきではないでしょうか。
・最近の北陸地方の地震は、能登半島から佐渡に近づいて起きており、この傾向が続くのは、さらに大きな地震が起きるようで心配だ。昔はどちらかというと、能登ではなく佐渡に近い区域でよく起きていたように記憶しています。
・フォッサマグナの地底下部にフィリピン海プレートが潜り込んでいて、その先端が能登半島と佐渡島の間にある。2011年の東日本大震災で東から西への力が弱まったため、フィリピン海プレートの南からの力でフォッサマグナの境目の断層がずれやすくなってる。茨城県南部を震源とする地震も同様の理由。
・震源地とされる断層は上下ではなく前後のズレでの断層ではなかったか。 断層の延長上が震源地になりかねない。150キロ以上の広がりも可能性があるように思う。 日本海地下が震源地となれば…。 誰もが無責任に震源地を予想するが誰に予測はできない。 ただただ鎮静することを願う。
・震源は佐渡ヶ島の南西沖なので、おそらく能登半島地震の原因である一連の断層群の一つが動いたと思いますが、詳細な解析が知りたいですね… 直接の関係はないとしても、もしも東南海トラフの前兆であるなら、例えば岐阜県など内陸部でも注意を怠らない必要があるかと。
・石川県能登、新潟と近いところで地震が起こっております。今後1か月くらいは 余震および近隣でも同等の震度の地震が十分あり得ます。厚着、食料確保、スマホの充電、避難場所、近隣の高台、緊急連絡先の確認を用意しておきましょう。
・能登半島地震、また新潟県の皆様、共に大変な思いをされている事とお察し致します。 昨日、東京で大地震が発生した時の状況、状態を地震専門家(災害対策専門家)の方が説明していました。 東京都23区は日の海になるとの事。 耐震住宅も機能せず、古いビルは軒並み崩壊し木造住宅は崩れると。 都下の多摩地区も被害が多数でると話していました。 過去に関東大震災も勿論経験済みだけれど、やはり都市直下地震には相当な被害がでると。 なので東京に住んでは居ますが、いつ何時何が起こるのか計りしれません。 今一度色々な事を改めて見直す時期なのでしょう。
・親戚が長野ですがけっこうな揺れだったそうです。 令和に入ってからパンデミック(プランデミック)に始まり、今年は1日から大震災や海保機とJALの事故火災や火事もとても大きい規模で起きていますね。 こんなに続くのは何故なのと思っています。 地震の震度が大きいのが来ないと良いのですが。 日本は何が起きているのと考えてもいます。 鎮まってくれるのを祈るばかりです。
・一連の地震で気になることがある。 地震の際の震源が深度10㎞と浅いことだ。 普段の地震で深度50~60kmが多いから、深度が浅いことも揺れが大きいことにつながっているのかもしれない。
・40年生きてきて震度4までしか経験したことのない私にとって(しかも震度4でも2回程しかない)、こんなにも頻繁に震度5以上があるなんて恐ろしすぎます。 気が休まるときがないのではないでしょうか。 直接の被害ももちろんですが精神的な疲れも心配になります。
・熊本地震を大分で被災したものです。余震ごとに震源が熊本から大分に近づいてるように感じとても恐怖でした。石川県以外の近県の方もくれぐれも注意してほしいです。可能な方は他県の親戚を頼り、一時避難するのもありだと思います。
・これも余震なんですかね…。 311のときは東京もひっきりなしに緊急地震速報鳴ったし揺れてたし立地は当事者じゃなくても常に体感してたものの今回は元旦こそ揺れたもののその後はほぼ東京までは揺れないからテレビの中の出来事感になってしまわないようにしたいです
・だんだん移動して言ってるのが恐ろしいね。
これが太平洋側にまで飛び火したら・・。
そんなことも考えてしまう。
報道では断層にたまっている流体が原因だという。 それでいうと断層の方がもっと深刻な圧力が掛かっていると考えるのが自然な気がする。
関西圏に住んでるんだが備えが必要な気がする。
・やっぱり震源が広範囲に というか移動してるっぽいな 気象庁がメカニズムをつかめないと言っていたが、 この震源移動にもそれが現れてる しばらく日本海側はこれまでに起きてきた地震のパターンにはよらないタイミングや場所で新たな地震が起きる可能性があると思う
日本海側の特に北陸から東北まではしばらく注意を要するのではないか
・柏崎刈羽原子力発電所の国の再稼働許可手続きは終了にあたって、花角知事は「選挙で県民に信を問うのが最も分かりやすい」と述べた。野党結集の困難を尻目に、地元経済発展を据えて押し切れると余裕の事実上出馬表明に見えたが…今回の能登半島地震で前提が崩れたと考えた新潟県民は多いはず。原発廃炉を目指すうねりが大きくなることを希望します。
・佐渡を遠望する新潟市の西区などの越後平野は沼地の上に浮いている地盤です。 今回の佐渡が震源地となると、能登地方の断層が佐渡の断層を誘発した恐れも考えられる。 地震発生時に大きな揺れを感じると、後の余震でも倒壊が怖ろしく木造家屋に戻れず不便な日常が続くことになる。 液状化現象が発生する地域は耐震補強も大掛かりになり、不便な生活長く続くことになる。 地震の惨状は他人事とは思えず、一日も早く自治体などが 提供する見なし宿舎に移られる事を望みます。
・今の日本列島は歪みを見ると、東日本は東日本大震災の影響でまだ東方向に引っ張られ、西日本は東南海トラフ地震の前兆として押されて西方向へ押されている。だから中間地点が避けて断層が動くような現象は起こりやすいのでは。それが能登や新潟なのかもしれない。
・揺れました… 能登の方の余震だとばかり思っていたら 長岡が震源でびっくり 移動してるんでしょうか
中越地震の余震も長く続いて揺れるたびに怖かった あんな大きい地震を経験した後は小さな揺れでもすごく怖い またあれが来るんじゃないか 今度は家が潰れるんじゃないか そんな不安に駆られてしまいます
・12年前の三陸地震は311から凡そ1ヶ月後に内陸の地震が来て、その時は津波でなく今回と同じく地表と建物がやられたので、2月初めまでは要注意です、頑張って下さい、これしかいえないですが、今年一杯くらいは携帯寄付したいと思います、でもこの仕組み良いですね
・つい最近だけでも中越地震の後の川口の地震に、中越沖地震と長野との県境での地震と、たて続けに大きな地震があり、今回も離れた北陸なのに県内の至る所でマグニチュード6以上の揺れでした。 新潟県ヤバイかもが脳裏に浮かぶんですよね。 北陸から長野を含む新潟までここ十数年間大きな地震が頻発していて、新潟県民として危惧しています。
・1月1日16時10分の本震がM7.6で、その8分後に発生した能登地方のM6.1の地震が最大余震だったけど、今回のM6.0は速報値とはいえそれに迫る規模
本震の規模があまりにも大きかったから、余震活動も長期間にわたってかなり活発 まだまだ油断できませんね
・我が家は、築28年です。 その間に、震度5以上の地震、中越地震・中越沖地震・令和5年の元日地震(震度6弱)・そして本日1月9日の地震(震度5弱)と少なくとも合計4回の地震に遭遇しております。 新潟県の中越地区です。 先祖代々の土地ですが、本当に運が悪いのか、それとも、これだけの地震に遭遇しながら、家屋が耐えてくれて、怪我無く生存しているのは、運がいいのか。 当惑しています。 しかしながら、度重なる地震で家屋に緩みが出ているように感じます。 次回の地震がいつ来るのか心配でたまりません。 そう考えると、公営住宅に居住するのが安心なのかと考えてしまいます。 地震保険も約2割位しか払い戻しがないと最近知りました。 老後に建て替える貯金もありません。 地震の終息を願うばかりです。
・三条に妹夫婦が居るので発生直後スマホで確認したところ1分程度の揺れはあったが特に慌てる状況じゃなかった。しかしこの連絡をしながら思ったのは①携帯が直に通じるのは有り難い②かけ放題なのでこんな時は助かる…と、言うことだった。声が聴けて通話料金を気にする必要が無いと言うのは心の負担がないので昨今の天変地異を考えると、病院や役所などの利用もあるので「有り」なサービスだなと思った。
・能登の地震で断層が大きく動いたことにより、佐渡付近の断層が刺激された地震です。他に能登と佐渡の中間地点の上中越沖の断層による震度1程度の地震も起きていますので大地震の引き金にならないか心配です。
・地震の震源をそこでしか発生していないと思っている人が多過ぎる。本震で佐渡付近から能登半島の西側まで広く破壊されており、その最初の破壊が起こるのが震源ってだけ。今回の震源も本震の震源域の東端にあたる場所で、完全に余震の一部です。
・東日本大震災の時もしばらく余震が続いたし、本当にその時は揺れる前に地鳴りがするくらいだったな。震源地に近い所は正に今がそんな状況なんじゃないかな。普通なら震度5でもかなり揺れるだろうから怖いだろうな。
・この地震の震源は…まさに能登半島地震を引き起こした大断層と、糸魚川静岡構造線の延長線が交わる場所です。もし糸静線が海底下でも伸びているとしたら次は糸静線の延長線上の断層に何らかの歪や力が加わる可能性があるかもしれませんね。特に長野県北部ヤバいかも知れませんよ。能登半島地震の断層がそのまま北東に伸びているとしたら、佐渡もヤバいかも知れませんね。
・少しづつなのか佐渡の方に震源がズレている。断層が150km?と長いらしいので移動してきてもおかしくは無いし、石川で地震があった後、新潟県中越沖地震が発生してるので防災グッズなど用意していつでも逃げられるようにしましょう!本当に大きな地震が発せしすぎで不安だらけです。
・先の能登地震との関連があるにせよないにせよ、立て続けに大きな揺れに見舞われては、住民の生活も穏やかではないですね。 余震は避けられないでしょうが、せめて天候の乱れがないことを祈ります。
・誘発地震の可能性が高いですね。 新潟県糸魚川市近辺はフォッサマグナの北側。最近新潟県の海側でも群発地震があったので、ちょっと注意がいりますね。 注意と言ってもいつ起こるかわかりませんので何をしたらいいか難しいですが、貴重なものは金庫などに保管整理すべきです。 能登の件以来地中に隠せる丈夫な金庫も必要かなって思いました。 少子化と人口減少から田舎の空き家が増えているので、一時的な避難場所として国が所有する手もありますね。
・まさか能登半島で大きな地震が起きるとは思いませんでした。この地震を始め日本に多数存在する活断層が刺激され、以前から言われてる南海トラフ地震や太平洋沖の関東地震など確率が高くなってる地震が起きなければいいですが。地震に対する意識が薄かったけれど防災意識を高めなければなりませんね。私が住んでる北部九州も20年程前に福岡県沖で大きな地震があったので。
・今後はどこにいても大地震は起こるだろう。しかし新耐震基準に合った鉄筋コンクリート作りの家、マンションなら倒壊で死ぬ事はないだろう。怖いのは津波。
古い家屋や海沿いに住んでいる人は住居を見直した方がいい、もちろん簡単な事では無いが、いつかは地震が来る。
・地震って寒い時期によく起こる気がするのはたまたまでしょうか。 新潟や石川辺りの人は1日からずっと不安な日々で気が休まることがないと思います。 精神的にも辛いと思いますが少しでもホッとできる瞬間がありますように。
・地震による直接的被害を考えることは一番重要ではありますが、あちこちで揺れて被災者、避難者が増え、インフラが壊れてとなってしまっては、自衛隊、消防、警察、医師、看護士、インフラ復旧関係者等の人手か足りなくなってしまう心配もありますね。
・南海トラフ地震とか、東京直下型地震とか、 30年以内になんて予測も結構だが、 今日のこの地震すら予測できないのが、地震予報の現実です。つまり、どの地域をどんな規模の地震がいつ襲うのか?わからないのです。 わからないのですから根拠のない予報に左右されず、日本に住むなら全ての地域で防災意識を高く持つしかないのです
・要注意やなこれは。 佐渡島の震源域の延長線上だから、 これらきっかけで大きくズレたら、 M7以上の大地震もあり得るし、 大津波もあり得る。
念の為、防災準備個々でやりましょう。
・他の断層も誘発されてるんだろうな。 東南海トラフや日本海中部地震等が起きない事を願う。
話は違うがテレビで山津波をみたけど 戦国時代辺りに飛騨地方で一つの城下が地震で消えたって聞いた事があるけどやはり山津波だったのかな?
・アイスランドの噴火を初めとして 世界規模で大変な事になっていると思っています 能登半島は日本にとって始まりにしか過ぎない いつ来るかわからない災害に備えは必要だと思います
・佐渡島も、断層活動によって隆起した島。大きく2つの山地がありますよね。 山地の方向性(走行)も、今回の能登半島の断層と同じような向き。
佐渡で地震が起きてもおかしくないということです。それがいつかがわからないというのが悩ましいところですが。
・震度5~6が毎日どこかでくる日々は耐え難い 石川 富山 新潟に住む方々は早く他県に避難したほうがいいと思う 日本には空家や空室団地がいっぱいあるのだから、避難住宅特別措置法など制定して空き家や空き室を避難場所として一定期間利用できるようにしてもらいたい
・どうしても震度5弱として最も強かったところがクローズアップされるが、能登地方でもしっかりと震度4。交通障害、寒さ、ライフラインの復旧の困難に加えてまだまだ余震が強い。心身の負担を察するに余りある。
・敦賀側に伸びる可能性も考えた方がいいと思う。敦賀湾の原発周辺の方は、最悪の事態を想定して自動車のガソリンだけは満タンにしておいた方がいいと思うよ。毛布とかも積んでおくと、助けになるかもしれない。
・私の記憶が正しければ3.11、熊本地震、阪神大震災に比べて余震の震度も大きいし、間隔も短く段々と地域が広がって行ってる気がする。 これだけ余震が続くと不安より恐怖、ストレスが溜まり精神的にキツイんだよね。 特に子供は心配だ。 次に救助活動をしている自衛隊を筆頭に順調にいかない歯痒さはあるだろうな。 阪神大震災を経験している私から言えるのは今は辛いけど頑張って、踏ん張って下さいとしか言えない。
・最近YouTubeでレッサーパンダの地震予想を見てるけどなかなか勉強になる 石川も新潟も警戒する様に言っていた。地震は発生にはパターンがあるようなので、毎日どこで地震があったか調べてパターン分析してるらしい。 家が倒壊する様な地震が発生する保証はないけど備えはできると思う。
・夕飯の支度中に携帯アラームは鳴るし、テレビの緊急地震速報は鳴るわ、防災ラジオからは「大地震です!」何て言うし、恐怖でした。 私の住んでる所は、新潟県中越地方だけど震度3で大した事無かったですが、あのアラーム音が恐怖ですね… 中々、静まらない地震ですね…
・これ、もしかして北米プレートが動く前駆現象ではないよね…? アスペリティは東側は東日本大震災で、今回の地震で西側が崩れたとするなら、残るは南側…相模トラフがいつまで持つか… 本気でやばいときに備えたことを考えて実行しなければならないのかもしれない…
・近くで地震が多いけどら志賀原発は大丈夫なんだろうか。 今回は影響なしを早々と発表しましたが、以下の事実があったようです。 国民の命に関わるので、運が悪くても大丈夫と言える安全性を担保しておいて欲しい。 -運転員が変圧器の保護装置の音を「爆発音」と誤解して火災発表と誤報。 -1万9800リットルの油漏れ。 -周辺で道路が通行止め。 -外部からの電源供給が一部使えなくなり、別系統に切り替え。 -燃料プールの水のあふれ(420リットル)。
・石川能登ではなく今度は新潟…。 震源が大きく異なっている。 過去の南海トラフ地震も、発生前に内陸の地震が続いてその後に起こったもよう。 今のうちに東南海地震の備えは十二分にしておいた方が良いのかもしれない。 もう、いつ起きてもおかしくないかもしれない。
・新潟ですが、余震なのか震度5クラスが多すぎないですか? こんなに多かったことはなかったような… あと、今回の地震は範囲が広すぎじゃないですか? 青森から鳥取まで東西南北すべてで、ほぼ本州すべて。こんなに広範囲はあったのでしょうか? 地震の強さとマグニチュードの大きさ広さ、それと地震の量。今後日本は大丈夫なのか、原発は無事なのか、すべてにおいて恐ろしいです。
・他の断層も刺激されて今後あちこちで大きな地震もあるかもしれませんね… 日本に住んでいれば他人事ではありません。 今は北陸で物資を集中させる必要がありますが、備えは常に必要ですね。
・今回の一連の地震の中で、「一番心配」なのは、能登地震に揺さぶられて、「糸魚川・静岡構造線、フォッサマグナ」が揺れているのではないかーーといいうことがある。 フォッサマグナに地殻変動があれば、その南端の南海トラフが動く懸念が大きい。 今回の震源は、まさにその危険を思わせる、フォッサマグナの延長線上が大きく揺れた。 能登地震は、これから起こる「列島全体の巨大地震の前触れではないか??」 これが最大の懸念事項である。
・長岡市の震度計は信頼できません、1月1日も新潟県内で唯一震度6弱でしたが長岡市内では家屋倒壊など被害無し、今日も震源地より強い震度5弱、正確なデータを提供して貰いたいものです。
・今実家の長岡にいます。1日の大地震から、多少の余震でもテレビで情報がが流れます。余震は最初から能登沖から上中越沖、佐渡沖まで広がっていたので極端に動いているとは思いません。 ちなみに長岡市が今は広すぎて、長岡市の場所によっても全然違います。市内の詳細震度によれば、いわゆる中心街含め広くは3程度でした。
・あの付近にある断層が誘発してのか?余震かどうかはわからないけど、休まる時間が全然無いのでは。地震に雪に余震…一体どうすれば良いのかと。弱り目に祟り目とはこうなんだろうかと。自然現象とは言えやり切れない。
・元日の能登半島大地震の余震の可能性が高いのかも知れんが、いずれにしても大きな被害が出ない事を願うばかり。
そして「いつか必ず来る」と言われる南海トラフ地震が発生した場合、どれだけ甚大な被害が出るのか、復旧にどれだけの労力や期間や金が掛かるのか等、考えると恐ろしい。
・木を見て森を見ず。鳥のように上空から一連の地震を眺めると当然、佐渡島まで震源は伸びてきます。ポイントではなくゾーンで物事を鳥瞰することは、地震だけではなく日頃の商業活動にも言えること。
・まだまだ続きますね。関係無いかもですが、この地震の震度分布で太平洋側まで震度1記録してる一部が、フォッサマグナの境界線とほぼほぼ一致してる感じがするんだけど気のせいかな。
・ネットで地震の可能性について検索すると北陸を含め日本海側は低く予測されていて、30年以内に震度6弱以上が発生する可能性は3%未満だった。 日本の太平洋側の半分ぐらいの地域では26%以上だ。 それで、こんなに日本海側で発生しているのだ。 予測が困難なのは今の科学のレベルではどうしようもないのだろうが、
いったいどこに住めばよいのだろう。
・フォッサマグナ(糸魚川・静岡構造線)の延長線付近、つまり北米プレートと ユーラシアプレートの境界近辺で起きているということか? そう考えると、今後、日本海沖側や内陸側にまで震源が広がって来るのか心配だ。
・地図上ではユーラシアと北米プレートの境の真上。しかもM6.0はでかい。2007年の新潟県中越沖がM6.8 もう理屈はなんでもいいから100年くらい大人しくして欲しいですが
阪神淡路から30年未満で新潟、東日本、熊本など大地震の数々 関東や東海だけ音沙汰ないのは不気味でしかありません
・3.11経験者ですが、ホントに余震であることを祈るばかりです。誘発された大型地震の前触れの可能性もゼロではないので、年が明けて気温もマイナスになり、凍結と雪も降り始めましたが、有事に備えてカイロとランタンと水を直ぐに持ち出せるよう鞄にセットしておこうと思います。
・年明け早々に辛い日々だ。 今何事もなく過ごせている私たちだって、いつこの状況に追い込まれるか分からない。
災害を生き残っていくのは容易ではない。 体力も精神力もふんだんに使う。
他人事と思わずに出来ることから備え、対策の見直しをしようと思う。
・佐渡で地震と聞いてびっくりしたが、完全に海が震源で1日の能登の地震と佐渡の中間地点といった感じね。 だから新潟中越も揺れたのね…… この間の地震の関連かな…
ひとまず津波がなくてよかった。
・これは、いやな流れ 近年は山の新潟地震でしたけど、確か佐渡と粟島の辺りに大きな震源があったと思います。 戦後の新潟地震で、津波・液状化セットです。 震災グッズご用意なさっておいた方が良いと思います。
・今もなお地震が度々起きますねぇ 今回の一連の地震の被災者の皆さんにお悔やみ申し上げますとともに亡くなられた方に御冥福をお祈り申し上げます。 そして一日でも早く北陸の皆さんに平穏に暮らせる日々が訪れますことを心からお祈り申し上げます。
・巨大な水球の地下物質が移動しながらマントルと地盤の間で蠢いているとの予想。いったいどこに行くのか戻るのか全く不明。日本海での事だが地球レベルで言えば太平洋だろうとシベリアだろうとマントルレベルなら地表は皮膚。『東京に明日震度7クラスの地震が来る!!』と言っても絶対ゼロの保証は無い。今出来る事は弱者に迷惑をかけない充分な備蓄。健常者が補給に並ぶ事は情け無い事だと認識するべき。収納が少ないなんて言い訳にならない。東京なら最低1ヶ月家族が食える備蓄を用意する義務がある。
・能登半島北部から海中通って佐渡ヶ島(エの字の上横棒)あたりまで同じ構造なんだろうね。断層があって熱水が湧き上がって来る、震源になりうるスポットが並んでるんだろうが、だとしたら金鉱脈なんかもありそうだ。
・能登半島地震の震源域の最北東部(佐渡島の南西沖)で発生した地震かな?そうであれば、余震かで済まされますが、そうでない誘発地震とかだとまた不安材料が増えてしまいます。 気象庁や専門家の見解を聞いてみたい。
・落ち着かないなぁ。 富山県に住んでるんだけど、1月1日の地震から大中小さまざまな大きさの揺れが毎日何度もある。 不安で眠れない日々が続いてる。 早く落ち着いてほしい。
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