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全焼の旧田中角栄邸 「お嬢さまの真紀子氏が竹下登元首相を門前払いにしたことがある」辛坊治郎が回顧

ニッポン放送 1/9(火) 19:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/66b195d487b34867ff46676803cbf2d6c7b7bbed

 

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1月9日、キャスターの辛坊治郎が自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、8日に全焼した田中角栄元首相の旧邸宅を巡り、田中氏のお嬢さまである真紀子氏が竹下登元首相を門前払いにしたことを回顧した。

辛坊氏は、竹下氏を門前払いした出来事を「カノッサの屈辱」として例え、火災での出来事と関連づけた。

(要約)

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キャスターの辛坊治郎が1月9日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。8日に全焼した田中角栄元首相の旧邸宅(東京都文京区)を巡り、「田中氏のお嬢さまである真紀子氏が竹下登元首相を門前払いにしたことがある」と回顧した。 

 

【写真】火災発生中の「目白御殿」旧田中角栄邸 

 

年始のあいさつで田中邸を訪問したものの、門前払いされ緊張した表情で引き返す竹下登・自民党幹事長(東京・文京区目白台) 撮影日:1987年01月01日 写真提供:時事通信社 

 

8日、東京都文京区の田中角栄元首相の旧邸宅が出火し、約800平方メートルが全焼した。敷地内には当時、長女で元外務相の真紀子氏と夫で元防衛相の直紀氏の2人がいたが、けがはなかった。 

 

辛坊)驚きましたね。田中角栄元首相の旧邸宅は昭和後期の政治の舞台になったところです。この邸宅を巡っては、鮮明に覚えていることがあります。田中氏のお嬢さまである真紀子氏が竹下登元首相を門前払いにしたことがあります。 

 

かつて田中氏が率いた自民党田中派に所属し、後に首相に就く竹下氏は、田中派から分裂する形で経世会を立ち上げました。その際に、竹下氏は挨拶へ行きました。すると、真紀子氏が竹下氏を門前払いにしたんです。あの竹下氏を、ですよ。当時、報道もされ、かなり話題になりました。 

 

私は当時、「カノッサの屈辱」という西洋史を思い出していました。11世紀の話です。ときのローマ法王と対立していた神聖ローマ皇帝が、自身の破門を解くことを懇願するために訪れたイタリア山中のカノッサ城で、滞在中の法王に雪の中を三日三晩も城門前で待たされたという出来事です。 

 

今回の火災で、まさに「カノッサの屈辱」のような真紀子氏と竹下氏の一件を思い出しました。 

 

 

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これらのコメントは、田中角栄や竹下登といった政治家やその周辺の出来事についての意見や憶測が含まれています。

一部のコメントでは、真紀子氏に対する不信感や一部の政治家に対する信頼が表現されています。

また、火災やその原因に対する疑問や疑惑も指摘されています。

これらのコメントからは、政治家やその関係者に対する様々な感情や不満が読み取れます。

 

 

(まとめ)

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・竹下登に裏切られた事より、幼児の時に 

亡くされた長男さんと同い年で、我が息子の 

ごとく目を掛けていた小沢一郎が竹下登担いだ事に 

角さんショック受けてたという話だけど。 

小沢一郎の他人担ぎ上げて自分が成り上がる戦法の 

第一段がこれだった。 

 

 

・記事の内容より「線香の火を消し忘れて、800平方メートルを全焼」の方が衝撃が大きい。 

仏壇と線香と聞いても、実家にある仏壇と線香しかイメージできず、それであの大邸宅が全焼したというのが不可解。 

もちろん仏壇はめちゃくちゃ大きくて立派だとは思うけど、線香の燃え方は高級品でも普通のでも大差ないと思う。 

可燃性のものが仏壇のそばにあって引火した?仏間がそんなに散らかってる? 

本人は線香の火を消し忘れたと言っていたそうだし、出火元も仏壇で確定したみたいだけど、そもそも線香は燃え尽きるまで放置するものだし。 

いろいろ腑に落ちない。 

 

 

・角栄は54歳の若さで総理になったこともあって、国政選挙での敗北や金脈政変で総理を退任した後も総理返り咲きを計っていた。ロッキード裁判も長引き、自ら以外に田中派に「総理候補者」が出ることをその間も抑え続け、田中派を将来受け継ぐ嫡男とされてきた竹下登を部屋住みに置いていた。角栄総理退任から10年(角栄は67歳)。竹下へ総理候補者へのゴーサインが出ずに60歳になる竹下と姻戚関係にある金丸信などがクーデターをおこして、1985年に実質的に竹下派を分派した。そこに田中派の3分の2も参加したことに角栄は大ショックをうけ、浴びるようにウイスキーを飲んだ影響もあって脳卒中をおこした。1987年正月に竹下は角栄に年始のあいさつに訪れたが、門前払いを喰らったという顛末。鄧小平と江沢民も訪問した角栄邸は歴史の舞台の1つ。と同時に、目白御殿は金配りの場所だったわけで、金権政治の帝王が角栄だったといえる。 

 

 

・角栄さんの仏壇であれば差も大きくて立派だと思う。線香を消し忘れたぐらいで、火事になるかな?それにいくらサバサバした真紀子さんでも、発表が早すぎる気がする。なんか意図とすることがあるのか?早く処理してしまいたいのか?それとも裏があるのか?数ヶ月先に答えが出るのかな? 

 

 

・真紀子さんは線香の不始末とおっしゃっているようですが。最近の政治資金の問題に対して久しぶりに厳しい発言した直後なので、おかしな力が働いていないことを願いたい。 

 

 

・門前払いをされたことで 

竹下さんは角栄氏と縁が切れたからその後動きやすくなったと思いますね。礼を尽くして目白まで出向いたのは間違いのないことだからね。 

 

 

・竹下が経世会を立ち上げ、それが右翼の竹下へのほめ殺しに、それを竹下が金丸に泣きついて東京佐川から5億円の闇献金になって金丸の捜査に繋がる、そしたら金丸の金庫から刻印のない金の延べ棒が出てきて、それが金丸訪朝団の時に北朝鮮からプレゼントされたものだとわかった、この頃の政治は面白かったな 

 

 

・火事の件と元首相の追い返して件とは全く関係無いのでは?こんな記事書いてるなら被災地の状況とか政治家パフォーマンスで被災地行ったの件とか他に書く事有るのでは? 

 

 

・カノッサの屈辱と聞いたので、どこで名言とダジャレを組み合わせるのかと思ったら本家の方でしたか。てっきりフジテレビ制作の深夜パロディ番組だと思ってました。 

 

 

・あれは門前払いってのは竹下も事前に知っていて、一種のポーズだったんだよな。竹下が「ほめ殺し」って奴にかなり追い込まれていたからな。 

 

 

 

・火災警報器はならなかったのでしょうか。 

家人が在宅してて起きてる状況であの音に気付かないはずがないと思うのですが。 

 

 

・真紀子さんの火元の説明が酷く曖昧で真実を話されていないように感じるのは私だけか。真実を話したくない何かが有るんだろう。 

 

 

・線香消し忘れであれだけの大邸宅が全焼するのであれば仏壇ある家はどこも火事になって日本中火事だらけかも 

 

 

・田中角栄を神格化するのは危険だ。 

その正体はただの汚職まみれのおっさんでしかない。 

目白の御殿も新潟の企業群もみーんな政治家の立場を利用して築き上げたもの。 

 

 

・カノッサの屈辱は屈服して謝罪のはずなので、竹下さんのケースとは大分違うと思う。 

 

 

・この件がニュースに全然上がらなくて 

 

芸人の不祥事儀枠がトップに扱われてる 

 

この日本の水準の低さが怖い 

 

 

・正確には「経世会」ではなく、竹下氏の勉強会発足当初は「創政会」だったと思う。今に至る平成研究会(茂木派)… 

 

 

・竹下登は田中角栄の寿命を確実に縮めた。 

その舞台が田中家邸だった。 

 

 

・田中邸は女中さんもいない二人暮らしなんだね。 

 

お二人とも暇だから何とかなるのかな? 

 

 

・ま、くだらない三文芝居の様な 

エピソードだ。 

政治とは何か? 

本質とはかけ離れた連中の安い 

「愛憎ドラマ」でしか無い。 

 

 

 

・真紀子氏と藤山直美氏の貫禄は同等に見える。 

 

 

・派閥政治の真っ盛りでしたからね。 

 

 

・これは放火ですか? 

 

 

・線香でこんな燃えるか? 

 

 

・火災保険はどうだろ 

 

 

・歴史は繰り返す。 

 

 

・そんな情報いりますか? 

くだらない。 

 

 

・田中角栄? 

 

誰? 

 

 

・ローマ皇帝と竹下を比較すること自体具の骨頂。竹下の実績って、消費税導入だけで、ある意味国賊ですよ 

 

 

・この日本を何とかしろ!との故人の指令かも。 

もう一度やって下さい、真紀子さん! 

 

 

 

・辛坊ごときが語れるような話しじゃないよ。 

 

 

・証拠隠滅? 

 

 

 

 
 

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