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海保機の出発順繰り上げか 国交省が「ナンバーワン」など伝達停止

朝日新聞デジタル 1/9(火) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b07f8602db0bb44826f6570e2ac04eb008b81fdf

 

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2024年1月8日午前10時8分、東京・羽田空港で日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機が衝突し、炎上し5人が死亡した事故で、管制官が海保機の出発を優先的に離陸させようとしていた可能性があることが報じられた。

国交省は緊急の対応策として出発機に対する離陸順序情報の提供を止めることを決定し、さらに航空機の監視システムを配置する方針も明らかにした。

さらに、滑走路進入に関する管制用語の周知徹底や他の対策も検討されている。

(要約)

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運用が再開されたC滑走路から離陸する旅客機。JAL機が炎上した付近の草地が黒くなっていた=2024年1月8日午前10時8分、東京・羽田空港、朝日新聞社ヘリから、細川卓撮影 

 

 東京・羽田空港の滑走路で日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士が衝突、炎上し5人が死亡した事故で、管制官が海保機の出発順を繰り上げ、優先的に離陸させようとしていた可能性があることが9日、関係者への取材でわかった。 

 

【写真】滑走路で衝突恐れ、10年間で23件 「基本的にヒューマンエラー」 

 

 国交省が公表した交信記録などによると、海保機が、滑走路を担当する「飛行場管制(タワー管制)」の管制官とやり取りを始める前、現場となったC滑走路の手前にある誘導路上にはすでに外国の旅客機がいた。 

 

 関係者によると、タワー管制の管制官は、外国機の後にやり取りを始めた海保機に対して「ナンバーワン」と伝えており、被災地支援に向かう海保機の出発を優先させた可能性があるという。 

 

 管制官が海保機に、滑走路への進入や離陸を許可した交信記録は確認されていないが、海保機の機長は事故後、海保の聞き取りに対し「進入許可が出ていると認識していた」などと話したという。 

 

 国交省は9日、緊急の対応策として、出発機に対して「ナンバーワン」など離陸順序を示す情報の提供をやめると明らかにした。全空港で実施する。担当者は、離陸順序を伝えたことが事故の原因かは特定できていないとしたうえで「可能性を否定できない以上、順序の伝達をやめるべきだと判断した」と述べた。 

 

 また、事故後、羽田空港では滑走路に入る航空機の監視システムを常時確認する人員を配置。監視システムが導入されている6空港(成田、中部、大阪〈伊丹〉、関西、福岡、那覇)でも同様に配置する方針という。 

 

 誤進入防止のため、羽田空港には2010年から監視システムが導入されていたが、管制官が、両機が滑走路上で接近することを示す画面上の色の変化に気づかなかった可能性があるという。 

 

 このほか、滑走路進入に関する管制用語のパイロットへの周知徹底▽滑走路手前の停止線を夜間でも見えやすいよう塗り直し(主要8空港)▽管制官とパイロットの交信について緊急会議を開く(同)などの対策をとる。 

 

 有識者らによる対策検討委員会も立ち上げ、パイロットと管制官に対する注意喚起システムの強化なども検討する方針で、12日に詳細を発表する。斉藤鉄夫・国交相は「国土交通省の総力を挙げ、航空の安全安心対策に取り組む決意だ」と述べた。 

 

 警視庁は9日、JAL機と海保機の現場検証を実施した。(角詠之) 

 

朝日新聞社 

 

 

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・過去10年間に23件も滑走路上での衝突事故の恐れのある事案が発生したが、再発防止策が全く生かされていないのは残念 

・海保機の機長の助かったことは、管制塔との通信記録が残っているため、離陸許可がどのように出されたかは明確になるだろう 

・滑走路上で停止線が見えないまま放置されていたことや、ストップバーライトの故障による対応が有効でなかったことが気になる 

・管制官の配慮が事故の原因になった可能性があり、再発防止に取り組む姿勢は重要だと思われる 

・機長がナンバーワンという相互理解を信じ込んでしまい、誤った判断をした可能性がある 

・滑走路侵入許可がないにも関わらず進入したことについて根本的な誤解やミスを犯した可能性がある 

・夜間や視界不良の場合、滑走路の入り口を制限する対策や視認性を上げる対策が必要だとの提案がある 

・海保機が優先的に長い滑走路に誘導されたことや、その取り扱いに疑問を持つ声がある 

・ストップバーライトが故障していたことや、それに対する適切な対応の欠如について指摘がある 

・海保機が優遇されていた可能性や、その影響について疑問が提起されている 

・管制官の指示が適切でないことや、信号やシステムによる視覚的な支援が不足している点についての批判的な意見がある 

・国交省や海上保安庁の責任についての疑義や疑念が指摘されている 

・音声記録や管制官と機長の交信内容の公表を求める声や、公正な事故調査を求める声がある 

(まとめ)

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・10年間で23件も滑走路上で衝突事故の恐れのあった事案が発生していたのに、本気で再発防止をしないでここまで来て、全く生かされてなかったのは非常に残念な話し 

海保機の機長が助かっていて管制塔とのやり取り通信記録が残っているのだから、どの指示で離陸許可と判断したかは近くはっきりするでしょう 

また海保機側の機長も副機長も共に離陸許可がおりたと判断しているようだから、誤認しない管制官の指示の出し方なども改善する必要がありますね 

 

 

・停止線を夜間でも見えるように塗りなおしって、もともとはストップバーライトが設置されていて、故障で半年以上もほったらかしにされていたと聞く。元パイロットの話では、世界の一部の空港ではゲートから滑走路までの誘導路上にもライトが設置され、ライトに沿って行けば滑走路に到達。停止線灯が点灯し、進入できる状況になれば消灯するため、土地勘がなくても進行しやすかったという。「誤進入の対策として、視界の良しあしにかかわらず、日常的に使われるようになることが有効だ。費用や管制官の負担は増えるが、二度と同じような事故を起こさないためにも必要だ」と話した。 

なんでストップバーライトを修理しないで、光反射塗装を施すんだろうか?対策になっていない気がします。 

 

 

・管制官の配慮が仇となったのかもしれないと思うと、やはり不運が重なった事故と思ってしまいます。ナンバーワンというのは、当初から自分も分かりづらいと思っていた表現です。覆水盆に返らずなので、このようにスピード感を持って再発防止に向けた取組を行っていくのは良いことだと思います。 

 

 

・だとすると、これは車の事故で良くあるサンキュー事故と全く同じ構図ではないか! 離陸順を繰り上げてもらったことで、滑走路進入許可ももらったと思い込み、譲ってもらったのだから早く離陸しないと逆に迷惑をかけてしまうという思いから、急いで滑走路に入ってしまったのだ。だから、海保機長はナンバーワン、ありがとう、と言ったのだ。そう考えると、全てが合点がいく。 

 

 

・NO.1で侵入、離陸しようてとした。 

元パイロットの話しでは、その言葉で滑走路侵入さえあり得ないと言っていたが。 

この食い違いはいったい何なのかと思う。 

 

離陸許可あったと言っているが、音声記録では管制官指示していない。 

  

想像だが、海保機はこのパターンで離陸した経験あると思う。 

 

今回もそれをしたまで、何の疑問も無いのでは。 

 

根本から間違った解釈をし重大なミスを犯したと言わざるを得ないだろう。今のところ 

 

 

・もう一つ提案します。 

夜間や視界不良の場合は滑走路の途中の誘導路からの侵入を禁止し、滑走路端の誘導路から、優先的に離陸の場合はその次の誘導路からに限定してはどうでしょうか。 

少なくとも着陸機からの視認性は上がるのではないかと思います。 

 

 

・海保機は小型機なので、もっと短い離陸専用の滑走路からでも飛べるのに、何故一番混んでて長いC滑走路にわざわざ誘導したのか疑問でした。 

たぶん優先して先に飛ばすためだったんでしょう。短い滑走路だと、先に離陸待ちで並んでいる機体がいたら、優先したくても後ろに並ぶしかない。 

でも長いC滑走路だと、他の離陸機は基本的に大型の旅客機だから、先に並んでいたとしてもみんな滑走路端のC1に並ぶので、途中のC5から出せる海保機を他の機体より優先して先に飛ばすことができる。 

C滑走路に誘導したんだから、最初から海保機は優先するということだったんでしょう。これが今回は災害支援機だからなのか、民間より公務が優先と言うことで、常にこうだったのかは知らんけど。 

こういうの常態化してたんじゃないの。国交省は絶対に何か隠してる。こういう都合の悪い情報を小出しにしてくる時点で、非難の矛先を回避しようとしてるのが見え見え。 

 

 

・ストップバーライトが昨年4月から故障して運用されていない、という報道があった。 

過密空港でミスの可能性がある中で、少しでもその可能性を減らす機器が、これだけ長期に補修されてないのは大いに問題がある。 

国直轄空港で、この対応はありえない事だと思う。 

管制と機長のやりとりが鍵だとは思うが、チーズモデルの穴は、偶然重なってしまった時に事故が起きる。 

ひとつでも塞がっていれば、事故は起きない。 

バーライトはそのひとつだったかもしれない。他にもないだろうか。 

事故原因の可能性がある事象は、ひとつでも多く、至急改善してほしい。 

また、再発防止が最も重要。同じ事故を起こさない仕組みを構築してほしい。 

 

 

・本来ならデルタ機が1番目だったはずが、救援機ということで海保機が一番に繰り上がったことは管制の交信内容からも読み取れるが、更に言えばJAL516には出発機ありの情報を付けていながら一機も離陸させていないことからも、当初管制側は可能なら海保機をJAL516の着陸前に離陸できないかも検討していたとも読み取れるかと 

 

結果、海保機がやって来るのをギリギリまで待ったものの間に合わず、管制官は先にJAL516に着陸許可を出す判断をし、その後に海保機を離陸させるように、当初考えていた順番が入れ替わったのではないだろうか 

 

管制官とパイロットはプロだけに次に来る指示が予測できる側面もあり、管制官も海保機も当初はすぐ離陸する考えで一致していたものの、先にJAL機に着陸許可を出した段階でお互いの予測に狂いが生じて、不運にも海保機がJAL機への着陸許可を聞けなかったことも重なり離陸滑走まで開始したのでは 

 

 

・海保の機長はすでに着陸許可が出ている機があることを知らないまま「No1」コールされてます。 

クリアな状態で優先的に離陸させてもらえると誤認したと思われます。 

すぐに離陸許可が出ると思ってしまったのでは? 

過去にも同じような暗黙の相互解釈があったのではないでしょうか? 

 

 

 

・過失責任・・・追及は困難かもしれませんね・・。 

 

何故なら・・・ 

・国交省の航空局は(羽田空港)航空管制行政を担い、併せて航空会社(JAL)の監督官庁でもある。 

・また、海上保安庁は国交省の外局官庁である。 

・もちろん運輸安全委員会も国交省が所管官庁である。 

 

つまり関係先が全て国交省の「身内組織」であります。 

事後原因の調査、過失責任追及は果たして順調かつ公正公平かつ的確に行われるのか・・。 

 

そういった意味では羽田空港を管轄している警視庁(東京都の警察本部)の羽田空港事故特別捜査本部に適切な真相解明(過失責任の度合い)の責任が重くのしかかってくるのかもしれません。 

 

 

・考えてみれば音声だけのやりとりはアナログだなぁ。 

鉄道のように信号で視覚にも訴えたり、それこそATS(自動列車停止装置) 

のようなものが航空機の世界でも導入されたらと思います。 

航空機は航空機の世界の事情があるんでしょうが、言い間違え、聞き間違え1つで致命的になるなんて、いくらなんでも時代遅れ過ぎるでしょ。 

 

 

・国交省と海上保安庁の駆け引きが報道によって見えてきた… 

事故は複合の要因が絡まって発生したように見える 

どちらが一方のみ悪いという事でもなさそう。 

 

こんな状況で我々は飛行機に搭乗していたのかと思うと運が良い、悪かったもあるのかなと感じてしまう。 

 

事故を起こさない対策が講じられていたはずなのに有効に現場で活用されていなかった点に驚く 

 

事故が起こらないと再発防止策を取らないのって悪い癖だと思う 

 

 

・根本的な話としてそもそも出発点が間違っている。分刻みの発着が常態化している超過密な空港の滑走路を海保機などのややこしいものがウロウロしている事を改めることこそが根本解決。 

民間人は迷惑この上ない。民間機が発着しない時に利用したり時間をずらすなどしないと。でないと少しぐらい対策してもまたいつかは起こる確率はある。 

 

 

・また新たな情報が出たね。特別扱いするなら、事故にあった着陸寸前だったJAL機の着陸もキャンセルさせていればよかったかもね。海保も管制官も同じ国家公務員。待機中の外国大型機(海保機長も目視できたかも)を一機追い越して「ナンバーワン」と言ってもらえた海保機長が”離陸最優先”になったと、勘違いしたのだろうか。結果的に優先の仕方が中途半端だったのが大きな仇となった印象。 

 

 

・ナンバーワンが一人歩きしているから余計に面倒な話題になっています。 

あくまでナンバーワンは管制が付加的、サービス的にフォローのために付けていりだけで、ここ数日の報道を見ていてもまるでナンバーワンというフレーズのために誤認したとは思わない。 

アメリカ国内ではyou are No1デパーチャーとか、you are No1 ランディングとタワーが言っていることのほうが多い感じがします。 

要は、何がナンバーワンなのかが大事なこと。 

 

 

・国際標準に則った正しい管制指示なのだから、ここを変更しても意味ないでしょ。 

海外に行ったら日本のパイロットは滑走路に誤侵入するんですか? 

 

真因はNo1を離陸許可と誤認したプロセスにある。コクピットボイスレコーダーの記録を早く開示してほしいですね。 

 

 

・No.1 は 1番目。 順列の最初。 

ファーストか。つまり最優先。 

最優先で待機線。 

滑走路にあるのが 最優先の待機線。 

 

和製英語で ハンドファースト 都民ファースト レディファーストも日常語。 

故に No1を日本語脳でファーストと認識し、更に最優先と置き換えた結果 最優先で待機する という行動になった という可能性が拭いきれないからこの言葉を使用禁止にした。 

という 解釈で正しいのだろうか? 

 

 

・海保機が離陸許可が出ていると言うなら、その根拠の取材してもらいたい。交信の音声を聞いたが、JAL機と海保機の担当管制官は別の人だ。メイン滑走路担当と誘導路担当であるが、同じ認識だったかは不明だ。事実の解明が待たれる 

 

 

・・能登半島地震発生 

・1番目 

・着陸機があることを知らない 

・被災支援のため優先出発 

・警告画面に気づかず 

どれか一つでもクリアできていたら起こらなかったかもしれない事故。 

発生確率としてはとても低いゆえの悲惨な事故だった。 

 

 

 

・誤進入にせよ離陸中に機械の故障で滑走路で立ち往生した場合でも、迅速に交信、システムで着陸中止して上空待機か再離陸限界点の滑走路末端、高度15M前に伝えないと間に合わない。 

 

 

・ここに記載されたことは当然の対策と思うけど 

後はよくわからないけど、同一滑走路で離着陸している場合に離陸機と着陸機をタイミングを合わせて、どのようにバッティングしないようにやりくりするのか? 

 ここも明確にしていただけるとありがたいな。 

 

 

・起きた事象に対し、原因と対策。これを検証するのは当たり前のことであるのだけど。 

対策に多くの目を向けて、対策を講じることとなった原因の所在をぼかしたいという思惑が感じられるのは自分だけかなぁ。 

 

 

・担当者は、離陸順序を伝えたことが事故の原因かは特定できていないとしたうえで「可能性を否定できない以上、順序の伝達をやめるべきだと判断した」と述べた。 

 

ちゃんと記事読もうよ。 

っていうか、「ナンバーワン」で進入許可と勘違いするパイロットはこの世にいない気がする。 

 

 

・何がどうであれ、出発が繰り上げられようが、繰り下げられようが、 滑走路への進入許可が出てないのに、 出ていると思いこんでしまい、 しかも、左右の安全確認を怠って、 進入してしまった海保機の責任は思い。 

 

 

・繰り上げ、と言えばそうだが短距離滑走で離陸できるDHC-8ですから民間機でもあり得るでしょう。滑走路の端まで行かなくとも途中から離陸できる場合。今回はA350の着陸→海保機の離陸→2番機の着陸、だったはず。現に2番機には減速指示が出ています。ただし、報道によっては海保機の「C-5に向かい停止」の事実がないとの話もある。日本も字幕ではなく、生の交信記録を開示し、すべてを公表すべきである。 

 

 

・No.1と言われた。離陸が1番目なのは分かるがそれ以前にC5上の滑走路停止位置まで地上走行してくださいと言われてる。機長もC5に向かいますと自分で答えているにも関わらずC5の停止位置を超えて滑走路に侵入した。えっ?どういうこと?ちょっと待って。C5に向かいますって自分で言ってたのにそこを超えて滑走路にってどういうこと?いったいC5はどこへいったの?って話ですよ。矛盾してるし謎すぎます。 

 

 

・No. 1と言った人が悪いのか? 

日頃から混雑してる世界的な空港ならよく使っている事で、羽田でもそのシステムで運営されていた。 

それを知らなかった、機長がおかしいとおもうが。4年間ずっと間違え続け、毎度の誰かが気をつけて事故を回避していたのに、今回はそうならなかったのか。赤信号で渡り続けて、今までは周囲が気をつけていてなんとか事故回避していたものの、今回ばかりは回避できなかったということであろう。 

機長を擁護する人は、赤信号で突っ込んで自動車事故を起こしても、突っ込んだ車を擁護してくださいね。 

 

 

・管制はちょっとゆっくり目に話した方が良いよ。 

動画見たけどネイティブでもないのに早口すぎる。 

No.1しかはっきり聞こえない。日本人に日本人が英語で話するんだから格好つけなくてもと思う。復唱するでしょ?って公開されてないからわからない。復唱間違えててもおいおいとなる雰囲気にも感じない。 

 

 

・離陸する順番に滑走路停止線に待機するんじゃないの? 

それともナンバーワンと言われた飛行機は、順番待ちしている飛行機を追越車線かなんかで抜かして最優先で離陸できるの? 

たとえ通常の滑走路入り口と、短距離で離陸できる途中からの入り口の2つで待機場所があったとしても離陸できる状態になったら、その飛行機名(番号?)に離陸の許可をする無線を入れればいいだけでしょ 

ナンバーワンなんて必要ない 

そんなことより誤進入を見逃すなよ! 

 

 

 

・>日本航空(JAL)と海上保安庁の航空機同士が衝突、 

 炎上し5人が死亡した事故 

 

 

着陸許可時に離陸機の存在が知らされていたのに、 

確認出来なかったと言われているが、真実だろうか? 

着陸する時に、滑走路の状況が解らないでは、余りにも危険すぎる。 

日航のパイロットも、見落としをしているのかも・・・・ 

 

 

・海保の教育システム、他の隊員の認識、今までもどうなっていたのか知りたいが海保は何も明確にしていない。何故? 

事故機は羽田に配属されていたんでしょう。 

これまで事故が起きなくて良かった。ひとごとではない。恐ろしい! 

 

 

・あくまでも離陸の順番が1番だよという 

ことであって、だからといってすぐに 

離陸してもよいということにはならないでしょ? 

離陸だけじゃなくて着陸する飛行機もある 

のだから 

 

 

・管制が滑走路上に居るのを気が付かないのはおかしいと思う。 

過密で見ていられないのではないだろうか? 

指示をしっぱなしなんだと思う。 

 

 

・今回のことだけじゃなく国って幹部や大臣が現場を知りもしないで適当に付け焼き刃的なことを勝手に決めて現場に押しつけるのは全ての省庁のくだらない伝統。 

根幹を叩いて入れ替えないと同じ事案が将来あちこちでまた起こるだけである 

 

 

・両機が滑走路上で接近することを示す画面上の色の変化に気づかなかったならば、アラーム警告音も出るように、設定して欲しい。耳でも管制官がわかるようにしてあげてください。 

 

 

・単純にこの滑走路は着陸だけ、または離陸だけとか出来ないのかな。今の状態は電車の単線状態で衝突するリスクが高い。 

 

 

・そもそも海保は海保の滑走路を作るか、海保は事故る可能性が高いから、近くの航空自衛隊だけにするべきだったと思う。 

 

 

・初めに管制官とのやり取り全文が公開された時にNo1が勘違いの元では無いのか?と素人ながら感じた。 

そもそもNo1が共通用語か?コメンテーターや専門家は全然言及しないので、素人は何処に間違いがあったのか、未だに分からない状況です… 

 

 

・「ナンバーワン」などと話した管制官のせいということだろうか。 

警察は業務上過失致死の疑いで早急に管制官を逮捕した方が良いのではないだろうか。 

 

 

 

・連続する到着機に間を作るので、1番目にすぐ離陸出来る様に準備を済ませておいて下さいね!って言う管制官の気持ちだったんでしょうね…残念です。 

 

 

・No.1と言ったが、同時に停止位置で停まれ、と言っている。 

どう解釈しても、滑走路へ出る順番は1番だが、停止位置へ止まった後の離陸順序のことだろう。なぜマスゴミはここを強調するんだ。 

 

 

・羽田の国際線復活させ仕事量を増やしたらヒューマンエラーが出るの当たり前。東京 北海道便は世界でもローカル線じゃトップの便数だし、もう人間の仕事としてとっくに限界なんだよ。 

 

 

・ナンバー2 3 4 と今までやって来た慣例やろ 

勘違いした恐れがあるとか部外者過ぎるやろ 

相手が経験ゼロじゃなきゃ成り立たない…… 

バスや電車の1号車とかも廃止するのか? 

役人は責任回避の為ならなんでもするな…… 

 

 

・小型機で有れば 

羽田近所の陸上自衛隊木更津基地に変更等した方が良いのではないのでしょうか? 

 

 

・そもそも、離着陸が過密な羽田に海保が基地局にして居る事が信じられない。 

緊急な出動に民間機の離着陸が弊害に成る事なんて当たり前なのに・・ 

 

 

・やっぱな。多分日常的に海保機に対しては優遇的扱いをしてたんだと思う。だから海保機の搭乗員がみな同じ過ちを犯したわけだ。もしかして海保からの圧があったのかもしれんし、不当に優遇対応行った管制塔自体が責められる案件だろうな。だれが責任取るんだ。当然責任取るんだろうな、国交大臣、公明党。 

 

 

・菅が総理になったあたりから聞くけど、「安全安心」と、くっつけて言うのはどうも好きになれない。「安全」になったら、人は「安心」するのだと思う。 

 

 

・うーん、大前提としてパイロットは航空無線の資格持ってるからナンバーワンイコール即離陸って認識にはならないんだよね。本来は… 

 

 

・海保の方が「停止位地で止まった」みたいな返信してましたよね? 

管制官は止まって待ってるもんだと思ってたんじゃないかな? 

 

 

 

・ストップバーの故障が半年もほったらかされていた事は国交省の怠慢と言わざるを得ない。 

 

 

・離陸がナンバーワンでしょう。 

滑走路手前の停止位置まで走行するよう指示しているのに。 

機長は素人なのか。 

 

 

・滑走路に進入する際はしっかりと安全確認してください。 

 

 

・ふざけた対応でごまかすのは良くないよ。 

No.1って言葉でだましてる。 

なぜなら、C5で待機だから。 

それ以上でも以下でもない。 

 

 

・素人で恐縮ですが、 

根本的になんで着陸と離陸が同じなんですかね? 

 

 

・単純に、いやそっちを是正するんじゃないだろうと思う。 

 

 

・関連記事が出るたびに素人航空評論家および海上保安庁監視員が湧く。 

 

 

・情報は必要且つ短くって事。 

 

 

・たまたま無事故ですんでたのね 

 

 

・なんだかんだ言っても 

人的ミス ロボットじゃねーんだから 

 

 

 

・公務員の過失による痛恨の税金の無駄遣いだ!過失にの責任の大きさは明らかに海保の機長だからな!前代未聞の何百億円の税金泥棒みたいなもんだ!機長失格だな!痛恨のミスだ!死人も5人出たしな!自分なら自殺してしまいそうだ。一生白い目で見られそうだしな!死ぬまで頭から離れない気がするよ! 

 

 

・色々言われてるけど、 

そうじゃない。 

 

こんな間違いを犯す人間に、 

飛行機を操縦させたのが悪い。 

 

そもそもNo.1で離陸だと思ってたのに、 

何で飛ばなかったのか? 

 

イカレてる。 

 

 

・No1のバカっぷり 

 

 

 

 
 

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