( 127013 )  2024/01/09 23:18:28  
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26年落ちホンダ「3ドアハッチ」が400万円!? 鮮烈レッド内装が超カッコイイ! シルバーボディの「爆速シビック」が米オークションに登場

くるまのニュース 1/9(火) 20:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a8455fed58e0c9397f0549a5ad13b0c642b286

 

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米国のオークションサイトで、カナダのオンタリオ州から入札された1997年式のホンダシビックタイプRが約400万円で落札されました。

このモデルは、1.6リッター直列4気筒エンジンと5速MTを備え、赤い内装や特徴的な15インチアルミホイールなどが装備されています。

この競売では、計5回の入札が行われ、2万8000ドルで落札されました。

(要約)

( 127016 )  2024/01/09 23:18:28  
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 米オークションサイト「Bring a Trailer」にホンダ「シビックタイプR」が出品され、2023年12月14日に2万8000ドル(約400万円)で落札されました。どのようなモデルなのでしょうか。 

 

【画像】約400万円で落札! これがホンダ初代「シビックタイプR」です! 写真で見る(25枚) 

 

約400万円で落札されたホンダ「シビックタイプR」(Photo:Bring a Trailer/Seller:Eclectionauto) 

 

 シビックタイプRは、1997年に登場したスポーツカーです。 

 

 1992年にミッドシップスポーツカー「NSX」にピュアスポーツモデル「タイプR」が登場したのを皮切りに、シビックと「インテグラ」にも設定されたタイプRシリーズは、共通して赤い内装を採用しています。 

 

 シビックタイプRの現行モデル(FL5型)は、2022年9月に発表。11代目シビックをベースとしており、同車のタイプRシリーズとしては通算6代目となりました。 

 

 今回、カナダのオンタリオ州から出品された初代シビックタイプRは、1997年式です。日本の右ハンドル仕様で、走行距離は3万650kmを示しています。 

 

 1.6リッター直列4気筒エンジンと5速MTを組み合わせ、最高出力185PS・最大トルク16.3kgf・mを発揮します。 

 

 ボディはシルバー、内装は黒とともに真っ赤なシートが特徴です。ホワイト仕上げの15インチアルミホイール、ハッチマウント・リアウイング、MOMO製ステアリングホイール、レカロ製フロントバケットシート、エアコン、リアカーゴカバー、パイオニア製ステレオが装備されています。 

 

 今回の競売では計5回の入札があり、2万8000ドル(約400万円)で落札されました。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 127015 )  2024/01/09 23:18:28  
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この文章は自動車に関する話題が多く、以下のような特徴があります。

 

 

- タイヤや車の価格、性能に関する感想や疑問が多い。

 

- 古い車や中古車に関する維持費や価値についての心配や不満が表現されている。

 

- 過去の車種に対する懐かしさや評価、価値に関する質問が多い。

 

 

(まとめ)

( 127017 )  2024/01/09 23:18:28  
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・タイヤがENASAVEってのが笑える。 

距離が3万ちょっとってところからも動態保存しておいただけって感じ? 

 

 

・距離も少なく程度は良さそうだが以外と安いような。 

妥当な価格なのか、 

 

 

・誰も言わないけど、エンジンがVTECでなかったら側はダサくて乗りたい車では無い。 

 

 

・当時はシビックで200万って思ってましたけど、もう約四半世紀前の話なんですね 

 

 

・修理代と任意保険料と自動車税も高く取られるので、古い車に乗れないですよね。 

 

 

・シビック、スターレット、ファミリア、シャレードデトマソ… 今中古を買ったら維持費もかかるし 燃費も悪いからなぁ… 

 

 

・当時、2リットルターボよりも速かったと 

三味ってる方はどちら様ですか~? 

 

 

・1974年初代シビックRSは幾らの値がつくのかな。 

 

 

・懐かしい。EK9テンロク。当時、新車で200万円 

 

 

・新車ではボロカス。 

年数経てばプレミア。 

なんなんコレ。 

 

 

 

・本来なら、40万円程度のモノであるな? 

 

 

 

 
 

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