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古井康介氏「現場の努力が感じられる」羽田空港の衝突事故での国交省の緊急対策

日刊スポーツ 1/10(水) 11:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/078abd0669db711582b6f667fcbbb8a15f8a4ab9

 

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実業家の古井康介氏が、日本テレビ系列の番組「DayDay.」に今年初めて出演しました。

彼は、羽田空港での航空機衝突事故について、国土交通省の緊急対策を称賛し、航空界の安全への取り組みを肯定的にコメントしました。

国交省は操縦席からの監視の徹底や滑走路の手前の停止線の見やすさなど、対策を発表し、羽田での実施を始め、全国の空港で順次運用される予定です。

(要約)

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日本テレビ 

 

 実業家の古井康介氏か10日、放送された日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に今年初めて出演した。 

 

 羽田空港で起きた航空機の衝突事故で国土交通省が緊急対策を取りまとめた件で、「(日本航空の乗客と乗員が)全員無事だったのはすごい。対策を取りまとめるスピードだったり動きも含め、ヒューマンエラーを排して、できるだけ安全に運航しいくという現場の努力が感じられる」とコメントした。 

 

 国交省は航空会社などに対して操縦席からの監視の徹底などを指示したほか、滑走路の手前の停止線をパイロットに分かりやすく目立つようにするとか、管制官は事前に出発の順番を伝えずに離陸許可を出すといった対策を発表した。 

 

 羽田ではすでに実施され始め、順次全国の空港で運用されるという。 

 

 

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多くのコメントで、航空機事故の原因に対して様々な視点からの意見が述べられています。

具体的には、以下のような内容が挙げられています。

 

 

1. 人間はミスをする動物であり、ヒューマンエラーが不可避であるため、そのサポートをするシステムの活用が重要だとする意見が見られます。

 

2. メディアが事故を報じる際に、遺族のことを考慮する必要があるという指摘や、遺族への配慮が求められています。

 

3. 現場の状況や機体の特性についての詳細な考察や対策の提案があります。

 

4. 滑走路運用や空港のセキュリティに対する懸念や提案があります。

 

5. ヒューマンエラーに対する解決策として、教育の重要性や適切な仕組みの整備が強調されています。

 

6. 場に立っていない者がコメントすることに対する疑問や懸念が述べられています。

 

7. 事故原因や対策について専門家以外の発言に対する疑問や批判も見られます。

 

 

(まとめ)

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・人間はミスをする動物、ヒューマンエラーば必ず発生する、それをサポートするためのシステムがあったのに使ってなかったのが今回の事故の最大原因ではないか?緊急対策もいいけどもともとあったシステムをちゃんと活かす方策をしっかり取るべきだと思う。 

 

 

・今回の羽田空港の衝突事故で全員無事脱出出来て本当に良かったと連日メディアで報じられているが、海保の隊員が5人も無残な姿で亡くなり、その遺族が現実にいることを考えた上で報じるべきだと思います。 

ハドソン川の奇跡とは違います。 

 

 

・JAL 機の滑走路上の航空機見落としについて、より詳細な考察、対策などがあってもよいと思います。 

 

以下は私の個人的な印象です。 

 

1. 海保機は、誘導路C4 高速離脱路出口から逆走して、ほぼ 30度の角度で滑走路に進入したと思われる。このため、機体進入に伴う滑走路上の灯火の着陸機から見た消え方が「まばら」になって、滑走路灯火を上空からみる JAL 機にとって認識しずらかった可能性がある。 

 

2. A350 のコックピット窓では、HUD による情報表示が行われている。これにより、パイロットの視線や注意が、機体の状況、フライトパス、接地目標点(とその手前)などに集中し、とくに接地帯先の障害物検知力が低下しがちだった可能性がある。 

 

対策の候補例:  

1. 誘導路の NO ENTRY 部分の逆走進入を検知する装置をつける。 

2. 着陸時の HUD 表示に数秒に一度1秒程度の消灯時間を設ける。 

 

 

・事故のあった滑走路の運用が、離陸、着陸両方に使われてたのが一因だという専門家の指摘、それはそうだと思います。 

海外のラッシュ空港だと離着陸は別々の滑走路でやってるそうです。 

羽田の橋を渡っていく滑走路、テロリストはいないという前提ですね。かなり心配。 

辺野古も。高潮なんかは起こらない前提。 

まさかを考えないと。でもだいたい考えない。 

 

 

・努力で解決なんて、高校野球じゃあるまいし。ヒューマンエラーがあっても、事故が起きないようにする仕組み作りが大事。全国民の基礎知識として、問題解決の手法を、学校教育で教えるべき。 

 

 

・航空管制の経験もないし、航空機のライセンスもないので、実際にどんなやり取りが普通で、管制官からの指示をどんな風に解釈するのが一般的か知りません 

 

なのでコメントはできないし、その一方で全くのド素人が好き勝手にコメントするのを見ると違和感満載です 

 

管制官とパイロットが対策を考えないと、机上の空論になりかねません 

 

 

・>実業家の古井康介氏 

この人だれですか?なんでこの人のコメントに意味があるのかわからない。 

一番大きな原因は、停止位置にライン状に赤色点灯するランプが故障していて、数カ月も放置されていた事。これがあれば、誤認など起きているはずがない。国交省はこの件に関して、原因になった事を否定する見解を真っ先に出している。責任回避に見えて仕方がない。 

 

 

・YOUTUBUに過去発生した航空機事故の 

解説動画が多数上がっています 

見やすい4サイトをいつも見ていますが 

 

結局は今回の事故も過去の事故原因の繰り返し 

人が監視監督する以上どうしてもそうなってしまう 

 

管制⇔コックピットの会話なんてリスクだらけ 

ただ距離換算では飛行機が1番安全な乗り物である事も事実。 

 

 

・それなら鉄道の線路の保安装置みたいに滑走路の中の障害物を検知したら強制的に着陸をやり直しをさせる装置を設置してみてはいかがですか? 

 

 

・誰?それはいいとして、今回順番をしめす情報を機長に知らせることには意味があったはずです。聞き違えたからやめますと単純な話ではないと思います。 

 

 

 

・素人には出発の順番を伝えずに離陸許可を出す危険性は理解できないでしょう。 

 

 

・いきなり古井康介って出されてますけど、誰でしょう。航空業界に関係ある方でしょうか。 

 

 

 

 
 

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