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EV普及に立ちふさがる「電池切れ」の壁 その後の“けん引”でも課題山積、JAFも対応に大苦労か

Merkmal 1/10(水) 12:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3097b41f4c64e0fc987e6fa784e30d6ed916d4e1

 

( 127309 )  2024/01/10 23:11:36  
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自動車のエンジンルームに小動物が入り込むトラブルは日常的であり、これには猫やテンといった動物が関与している。

報告によると、ドイツではテンによるケーブル損傷トラブルが毎年20万件以上発生し、被害額は約9000万ユーロになるという。

日本国内でも、電車の信号ケーブルや屋内配線の損傷トラブルが報道されており、自動車にも被害が及んでいる。

特にEVの場合、修理費用が高額になる傾向があるため、対策が求められている。

(要約)

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一般的な車両のけん引イメージ(画像:写真AC) 

 

「猫バンバン」に代表されるように、自動車のエンジンルームに小動物が入り込むのは日常的に経験するトラブルだろう。何を隠そう、筆者(ネルソン三浦、フリーライター)も、出かけようとエンジンをかけたときに猫の鳴き声に気づいたことがある。すると、エンジンルームから5匹の子猫が出てきたのには驚いた。実は、自動車のエンジンルームに入ってくるのは猫だけではない。ドイツでは、“テン”による自動車のケーブル損傷トラブルがかなりの頻度で発生しているのだ。 

 

【画像】えっ…! これがトラブル原因の「テン」です(計11枚) 

 

 ドイツ保険協会(GDV)の報告によると、テンによるトラブルが毎年20万件以上発生しており、被害額に換算すると約9000万ユーロ(約140億円)となるという。 

 

 テンはイタチ科の小動物で、イタチより大きくかつハクビシンより小さい。雄で、頭胴長約45cm、尾長約25cm、体重約1.5kgとありそこそこ大きいように思える。国内では、本州、四国、九州、淡路島、対馬、佐渡島のほか、近年では北海道でも分布が広がっているという。 

 

 日本では、鉄道の信号ケーブルの損傷トラブルや、屋内配線をかじられたことによる火災が時折報道されていて、ネズミなど小動物が犯人とされている。ニュースとなるような大きな事故とはならないものの、実は自動車についてもかなりの数の被害が発生しているのかもしれない。 

 

 実のところ、テンはガソリン車、電気自動車(EV)どちらにも被害を及ぼしているが、ただEVの場合、修理費が高額になる傾向があると、GDVは注意喚起している。車種やかじられたケーブルの種類によっては、修理不可となる場合や修理費が数十万円にのぼる場合もあるという。 

 

 テンにとっては、今からかじろうとするケーブルの修理費が安いかどうかわからない(そもそもEVのケーブルかどうかもわかっていないだろう)ので、車両の下部をふさいで入れなくするか、車庫があるならば、なかに入ってこないようにするなどの対策がドイツでは求められている。 

 

 

( 127310 )  2024/01/10 23:11:36  
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・全般的に見ると、EV車に対する懸念や不安、そして現実的な課題についての意見が目立ちます。

充電インフラの不足や充電時間、車重の問題、交換費用、災害時の対応などについて懸念がよく見られます。

また、動物による被害や牽引時の問題、電力供給の問題、保険料の増加など、様々な視点からの意見があります。

さらには、EV車に対する期待や将来への期待、環境への配慮、エネルギー源の多様性についての提案もあります。

ただし、一部の意見にはネガティブな表現や非難的なトーンも含まれています。

 

 

(まとめ)

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・単純に考えても、充電の手間、走行距離の短さがある。 

また電池は劣化する。しかもその電池が内燃機関でいう燃料と違い車の一部となっているため、劣化した電池は交換の必要がある。 

交換費用も安くはない、だから経年を過ぎた車を乗り変え売るにもその分ん価値が下がる。もちろん他にも上げればきりがない。 

 

結局未解決の「最初からあって目を背けて来た現実」が、ようやく「盲目の人」にも見えてきたのだと思う。 

 

 

・EV車については、ユーザーの使用上のトラブルも当然問題ですが、それ以上に問題なのはエネルギー源とEV車の廃棄だと思います。 

海外ではEV車の限界がすでにきており、EUですら「合成燃料」の容認で内燃機関に戻ろうとしています。 

中国ではEV車の廃棄問題が顕著になっています。 

これから起こる問題が棚上げされ、単なる環境ビジネスと化しているように思えます。 

動力にかかるエネルギーの調達は電気であり、その電気の原料のほとんど約70%が結局化石燃料です。 

原子力は全体の20%程度であり、増やそうにもその稼働には未だ課題が残っています。 

バッテリーの処分は環境への負担が大きい。 

日本は遅ればせながら導入しているのに、先をいく海外の抱えている問題から学ばないのは滑稽です。 

今後起こりうる問題が消費者には見えにくくなっているのは都合が悪いからでしょうか。 

ビジネス優先型は辞めて本気で地球のこと考えましょう。 

 

 

・EVのメリットは手軽に家充電が出来るとか、力強い加速で静粛性が高いなどと良い事を存分に聞かされて来ました。 

でも、デメリットについては、まるで秘匿事項であるかの様に公では説明を濁して来ました。 

1 バッテリーの劣化による高額な交換費用。 

2 気温による航続距離の大幅な変化。 

3 エアコンや電気物の使用による航続距離の変化。 

4 同格のガソリン車と比較して重量が重く、トルクも大きい故、アスファルト粉塵を起こしやすくタイヤの摩耗も早い。 

6 メーカーのブラックBOXが多くガソリンスタンドや町の自動車屋で対応出来ない場合が多く緊急時に対応が困難。 

7 事故の際、破損箇所次第では修理費用が高額になりやすい作りをした車両が多い。 

8 乗換の際にかなりの低額で買い取られやすい。電池消耗や技術の進歩に大きく影響しやすい。 

9 最終処分の行方。 

ユーザーにしっかりと説明をする責任があります。 

 

 

・この冬も電欠問題が出るかもね。 

石川県周辺の所では充電が出来ない場合は移動途中で電欠になる恐れもあるでしょう。 

内燃機車なら燃料を補給すれば動くけど…災害にEVは弱いという事ですね。 

※1~2日程度ならバッテリーからAC100Vとかに変換したのが出せるだろうけど 

 使い切ったら走る事さえ出来ない。 

また電力不足に陥ったらEVの充電はままならない。 

牽引して回生出来ればいいですが…逆に壊してしまうのではね。 

 

 

・豪雪で高速で立ち往生とかになった時に、電欠したらどうすのだろうと思って調べた際にEVSmartブログなるブログで高速の運営会社によっては急速充電車が救援にきてくれるとの話があった。 

Q電丸で調べると実車が確認できる。ICEで動く発電機を積んだ車が来るという事だ、つまるところいざいう時にICEに頼る以外に無いのが現在のBEVの現実という事なのだろう。 

これは、日本でBEVに充電する場合の電気が何から作られているかの縮図でもある。 

高速の急速充電器で充電される場合、その電気が実際に何から作られているのか余り意識する事はないかもしれないが、このQ電丸で充電される時はよりハッキリとどういう電気かが認識される訳だ。 

ちなみに、これ以外の方法、例えば携帯型バッテリー等での充電もしているようだが、急速ではなく通常充電なので路側帯でゆっくりと充電する事になる。 

危険なのでレッカーが妥当だろう。 

 

 

・能登の地震ではどうなったんだろう? どこかの宣伝では停電の時には家の電気が賄えるとかあったが充電スポットも被害を受け停電で家での充電も出来ないはず。こういう時に役立つのはやはりガソリン車だな。 

 

 

・クマネズミに代表される一部動物は電磁波に寄って来る性質があるので、電磁波の発生が大きいBEVは特に断線被害が多いだろうね。 

けん引については構造上BEVはどうしても駆動系に難があり、感電のリスクまで出て来るから厄介だな。 

加えてBEVは皆重いから、ガソリン車の対処と比べても大変だろう。 

あとはロードサービス車両からの充電は電池や機器の故障のリスクがあるので、最寄りの充電拠点に持っていくのが主流になると思う。 

イギリスではEVの保険料が70%値上げされたと言うし、日本でも近い将来、保険やロードサービスでBEV料金が設定されるかもしれないな。 

 

 

・寒冷地なのでEVは怖いです。ガソリン車ですが、過去に気温が低すぎて(寒冷地仕様じゃない)バッテリーが作動せず、JAFを呼んだことがあります。それでなくともEVの充電所が少ない田舎…充電に時間がかかるなら尚更、もう少し設備が整わないと購入は難しい。 

CMで自宅で充電出来るってみますが、あれも賃貸住宅だったりすれば難しいだろうし… 

 

 

・内燃機関で、バイオ燃料を使えば脱炭素はクリアする。EVは走行時に排ガスを出さないだけで、脱炭素ではない。 

加えて、車両が重く、有体物ではない電気のみしか受け付けないパワートレーンは災害時などには 

足枷になる。 

EVが災害時に使えると言うのは誤りに近い、 

PHEVやHV等は給油のみで、発電も車両移動も可能である。 

 

 

・普段使いは街中のみですのでEVとして使用し、遠出はハイブリッド車として使用できるPHVが一番かなと思います。PHVなら今回の地震災害時には発電機として機能します。 

 

 

 

・現時点のEVはケータイで言えばまだ「1G」だ。 

充電時間の問題や充電スポットの充実など、「3G」程度まで進化しないと実用に耐えないだろう。 

 

しかしどんなに進化しようが、今回の能登地震のように従来車なら燃料さえあれば車中泊もできて、TVでの情報収集やスマホの充電もできるが、EVは電気が復旧しないことには文鎮だ。 

復旧したとて充電並びもあるだろうし、電池切れでは充電スポットまですら行けない。 

豪雪時の立ち往生も同様だし、EVは災害に巻き込まれたら全く使い物にならない。 

 

 

・ロードサービス業ですが、お正月も電欠ありました。お客さんいわく高速走行中に早目に充電しようとパーキングに寄ったら充電器が故障中。仕方ないので何とか次のパーキングへ移動、そしてそこのパーキングの充電器も故障中。もうそれ以上走れないのでロードサービスを呼んだそうです。僕はそんな不便な車要らないです。気持ちに余裕のある人しか乗れなのかなぁと思います。 

 

 

・EVの普及率がまだまだ低いのに対して、JAFの電欠救助要請は多いのですね。 

対応自体にも苦労すると言う事であれば、バッテリーEV車オーナーのJAFの年会費は別料金体系にして欲しいですね。 

 

 

・全てのEV車のトランクなどに、非常時用のザブバッテリーを搭載、接続出来る様にすべきだと思う。 

 

電欠時にサブバッテリーをJAFに持って来てもらうという運用イメージ。 

 

サブバッテリーで近くの充電スポットまで自走出来れば、JAFはそこで引き上げる事が出来るので、隊員の拘束時間もかなり減るはず。 

 

 

・つい先日アメリカでガソリン車の走行距離が100万マイル(160万キロ)を越えたとかで、メーカーが新車と交換して研究材料にすると言うニュースを読みました。内燃機関なら手入れ次第でかなりの距離を走れるのですね?50万キロ程度はし走る燃機関車は少なくありません。 

 

ではEVは一体どれだけ走れるのでしょう?1000万台のEVの中に何台のEVが50万キロを越えるでしょう?もちろん内燃機関だって劣化しますから、新車で500km走れるところを、450kmには落ちるかも知れませんけど、間違ってもEVみたいに繰り返しのバッテリー交換が前提にはならないと思います。 

 

 

・元レッカー業(自動車救援士)としては、レッカー車の牽引は出来ない訳ではなく、四輪全て持ち上げて牽引したら良いってだけの話です。 

 

レッカー車の事も解らずに、この様な記事を書いてJAF其の物の信頼を損なうのはどうかと思います。 

 

私のいた会社は、JAFの協力店も行っていましたが、JAFの方達のサービスはとても良い誠心誠意頑張っていて、なかなかそのレベルまで行くのは一朝一夕では無理だなと思っていました。 

 

レッカーの事に関して何も知らない記者が、上辺だけで語らないでほしい。 

 

そして「私は客だ!神様だ!」って、人がたまにいたけど、出典調べて言おうねw 

赤っ恥だからw 

めっちゃ恥ずかしい事ドヤ顔で言っているからねw 

 

 

・今 車はEV車化が進んでいるが 電池は永遠に使えるものではなく 何年後かに使えなくなり取り替えなくてはならない。その使えなくなった電池は廃棄するのでしょうか。それとも 再生できるのでしょうか。もし廃棄するのであれば その廃棄物はどう処理されるのでしょうか。原発の廃棄物と同じく 山となってたまっていくのでしょうか。 

 

 

・今回の能登半島地震でも避難所に行かずに車中泊で凌いでいる人がいるが、EV車では無理だろう。 

北陸、東北、北海道の人は雪で立ち往生したらたちまち命の危険に晒されるため、EV車を買うという選択肢は無いように思う。 

CO2削減とかカーボンニュートラルを声高に叫ぶならまず石炭や重油を焚いての発電をやめるべきである。 

 

 

・我々、団塊ジュニア世代はガソリン・エンジン大好き世代なので、EVにはあれこれ難癖つけたがる。EVアレルギーのない、ひと回り下の世代になると多くがクルマそのものに興味がない。都市部の住人はクルマを持たない。免許すら取得しない。クルマを持てる裕福層はドイツ車。ひとり1台必須の田舎はみんな軽自動車。日本の自動車産業は厳しくなるなぁ。日本人向けのクルマがなくなるわけだ。 

 

 

・北海道の猛吹雪で何台もEVが埋まってバッテリーが切れたら死者多数間違いない。最低?最高?でもハイブリッドしかない。 

 

雪の多い北欧でも出来るのだから完全EV化しかないと思っている人はこういったところも考えるべき。 

 

 

 

・廃棄までのサイクル考えても日本じゃEVはまだまだ普及させるには国のインフラ整備が必要不可欠。 

諸外国みたくきちんとインフラ整備を確保しなきゃ、今後レッカー作業が頻発するかと思う。 

規制だけ他国に合わせてる日本じゃまだまだEVなんて先の話だと思います。 

 

 

・イタチ問題は深刻です。都市部住みですが駐車場にイタチが出ます。駐車場は床全面コンクリートの駐車場です。夜に何回も駐車場を通過するのを目撃してます。私の車にも被害が出てます。ある日ふとエンジンルームを開けると、エンジン内に謎の土汚れと獣の毛が有りました。イタチがエンジンルーム内で運動会をやりやがりました。なぜイタチと断定したかというと、その日に一旦エンジン廻りを綺麗に拭きましたが、また後日同じ様に土汚れと獣の毛があり、エンジンルーム内にコンビニのサンドイッチの食い掛けが有ったのです。(恐らくゴミから拾ってきてる)更にはエンジンルームのインシュレーターをかじられボロボロさせられました。交換費用28,000円でした。無駄金を使わされました。ざけんなよ・・・です。これでエンジンルームがイタチの別荘計画入っていることを確信しました。猫は食べ物をエンジンルームに入れて巣食う事はしません。続く。。。 

 

 

・バイクで過去一度、ガス欠させてしまった。 

ちょうど、峠を越えたすぐで、ニュートラルでブレーキ使いながら下り、ブレーキ休めるため定期的に10分ほど休憩。 

そんな感じで12kmほど進むと、小さな集落のGSに到達。なんとその日で閉業の最終営業日で、そこが無ければ、50km以上GS無しで保険使うしかない状況でした。 

それ以後、タンクの半分以下になったら給油を心がけています。 

 

 

・EVの更なる問題として、車重が重いことがある。 

リーフなんてe+だとカローラサイズで1700kg、bZ4Xやアリアはもはや2t級だ。 

これの影響が特に大きいのが、軽自動車との衝突事故だ。 

今の衝突試験はせいぜい1300kgの小型車が基準、古いやつなんて950kgだ。 

2倍の2tクラスが突っ込んでくるなんて全く想定されていない。 

そこら中に2tクラスがどんどん溢れる状態で軽なんて乗れるか? 

 

 

・車外で、充電できるソーラーパネルが、ほしいです。災害で電気が来なくてもわずかずつですが充電もできますからね。 

 ちなみに車に一体化されているものではなく、オプションで、ポータブル電源の用に好きな場所にソーラーパネルを置ける方が、コスト的にもいいと思う。 

 

 

・人生に一度は自家用車で1000km前後の遠乗りしてみたいと思うものだが、やってみると疲れ果てて2度とする気が起きなくなる人が大半だろう。電欠も一回痛い経験をしてみないと分からない人がいるんだ。一回経験したら次からは注意するようになる。 

 

 

・長くガソリンエンジン車やハイブリッド車に興味があるか携わっている専門家ならこの事態は容易に想像がつくはず。デメリットを声高に上げていた著名人もいたがほとんど無視されている。 

革命的な電池が開発されるまでは難しいだろう。 

 

 

・今はまだ全部の車をEVにするのは無理だよ(´・ω・`) 

電池の性能がね・・ 

真夏や真冬に渋滞に引っかかったら地獄だよ。 

充電にも時間かかるし。 

ガソリンのように5分で満充電にできるようになったらEVもいいなと思うけど。 

 

 

・昔i-MiEVが職場にあったが、常に残走行可能距離と睨めっこ、返却したら「翌日使うのに充電が間に合わない」と文句を言われ、懲りた。ナビには近隣の充電施設との距離を常に表示し、電欠が予測されるなら強制的に連れて行くくらいの機能が欲しい。 

 

 

・EVはトヨタが開発進めている全固体電池になるまでは買わない方がベストです。全固体電池になれば欧米のEV化も一気に拡大するでしょう。最終的には車に関してはトヨタが世界の先陣をきります。 

 

 

 

・論法が間違っている。日本における脱エンジンは問題があるから抜けられない。それは専業メーカーが事業転換出来ていないから。徐々に再構築をしている途中段階にあります。既にEVにシフトする理由は明確に決まっている。そこに異論を唱え賛同するようなら、二酸化炭素はどうにもならない。産油国の主張と消費国の主張は真逆の目的があります。その差は埋まらないし埋まりようがない。 

 

 

・お隣さんがJAFに勤めていて、雑談してる時、電気自動車の話になりました。結論。やめた方がいいと。今現在、普及率が低いにも関わらず、EV車の故障要請が半端なく多いそうです。さらに牽引もガソリン車に比べて遥かに手間がかかるそう。やめた方がいいですって念を押すようにおっしゃってました。 

 

 

・そもそもEV車を普及させようとする目的を理解していますか? 

走行距離や充電時間やバッテリー交換代などすべてにおいて人間ファーストですよね。 

地球温暖化の環境問題を考えると自動車業界もシフトチェンジしていくべき。 

EV車をディスる人たちは一生EV車に乗らないでね。排ガスで地球温暖化に拍車をかける車に乗り続けて暑い暑い夏を過ごしたらいい。 

 

 

・電池が良くなればEVは黙っていても普及するだろう。だが、EVのために地球上のコバルトを全て使っても間に合わないような電池ではコバルトの高騰でEVは絵に描いた餅となる。 

必要は発明の母だから、良い電池ができるのだろう。ガソリン車が馬車のように時代遅れになる日が来るのかな? 

 

 

・もうEVビジネスは破綻しかけている。EUはEVの旗を降ろしつつあるし、中でも最大普及国のノルウェーてはハイブリッドが売れ出している。中国EVメーカーは赤字垂れ流しで次々に破綻しているし。BYDすらプラグインハイブリッドがなければ倒産している。BMWはEUのやり方にブチ切れてEVは止める様相。結局、トヨタの全方位戦略が一人勝ちの様相です。JAFもよく理解しているのだと思います。 

 

 

・ロードサービスのレッカー移動は車だけしかしてくれない 

人は運んでくれないので厄介です 

保険でもタクシー代が出るところはあるのだろうか? 

宿泊費用が出る特約は見たことがあるが? 

ガソリンでもEVでも人里離れたところに行くには満タンにしないと 

危ないのは同じかな? 

 

 

・所詮EVなど欧州中国の経済政策の一環で言わば「作られた流行」な訳だけど、その規模がでかいから乗らない訳にもいかず、かといってエネルギーや資源などの問題を始めとするデメリットが数多くあるのも明らかで、我々ユーザーとしてはどのような対処が最適なのかいまだに判断に迷っている。トヨタを始めメーカーは作るという判断に舵を切った訳だけどそれに乗るのがいいのかあえて反対するのが正しいのか。結果が出るのはあと10年後くらいか。私は当分はEVを買うつもりはない。 

 

 

・北欧のノルウェーは、EVの普及率がとても高い事で知られています(新車の約40%はEVらしい)、税制等でガソリン車を徹底的に虐めたのが理由なんですけど。 

また、フィヨルドの雪解け水を利用した水力発電で、電力の96%を賄えるそうで、火力や原発に頼る必要も無いとか。 

 

ところが、この冬大雪で立ち往生したEVが原因で大渋滞が起きていましたね。 

「EVは寒さに弱い」は、単なる通説でも無いようです。 

 

 

・EV車は牽引でも問題があるのか… 

 

牽引モード(ガソリン車のニュートラル?)みたいなのを作って牽引する時にモーターが発電しない様にしたほうがいいんじゃないのかな? 

 

それこそ災害時に車両を移動させないといけない時にEVだから牽引が面倒とかなったら復旧を阻害しかねないし。 

 

 

・動かなくなったらSOS、同じクルマがすぐに届けられ、そのまま旅行や予定を続行可能乗。充電や修理やレッカーは後回し。理由は事故、故障、うっかり電欠を問わない。 

 

こんなアマゾン中華式サービスが新種を流行らすキモではないかと思う。 

現場で直して何とか動かしましょう、は消費者目線から見た時無駄な時間という事だ。 

電欠しても代わりがすぐきまっせ、と。 

もちろんサブスクなどでカネを払い続けるサービスになるだろうが、対人保険いっさいがっさいコミで年間20万ぐらいならまあまあ払う人もいるだろう、というか500万のクルマ買う人は払うんじゃないかな、とみている。 

 

 

 

・EVはまだまだ問題点が多いと思い、今回の乗換えは日産のオーラにした。 

エンジンで発電しモーターで走る。 

走行は静かだし、トルクが強いから快適なドライブが楽しめます。 

ただ、燃費は17km/Lと、会社で乗っている営業車ヤリスの37km/Lには勝てません。 

 

 

・けん引する時の回生エネルギーで発電すればけん引中も充電できるのでは? スピード出すと容量超えて発熱しちゃうってことかな。まぁなんにせよEVでは遠出はしちゃダメってことよ。近所の通勤で使うセカンドカーとしては良いかもだけど、それ以外では使えないというのはもう周知の事実。 

近所のヤマトの配送センターにもEVが導入されたけど、駐車場の奥でお飾りになっていて動いているのはほとんど見たこと無いわ。 

 

 

・EVはそのウチ無くなるから! 

現実的にただでさえ電力不足で節電!てなるのに国中の車がEVになったらどうなるの?て話し。 

マンションや団地の充電設備は? 

普通に考えたら現状のEVなんて無くなるよ。 

将来的に自分で発電して走れるEVができたら話しは別やけど、どこかで充電しないと…てのは設備もないしあったとしてもたちまち電気不足てなる。 

 

 

・牽引出来ないの?てっきり牽引したらモーターで発電し充電されるのかと思いましたが、そうではなく破損するとは知らなかった。それなら一時的にモーターフリーとかの機能が欲しい。ソレくらい可能じゃない?米や中はどうしてるのだろう? 

 

 

・電欠以前に、電力需給問題やら電池そのもの環境負荷問題に炭素排出の実態やらを置き去りにしているのが凄くマズイ。 

 

ここらをハッキリさせないで無責任なEVシフトを強行しても、環境的には悪手になりかねない。 

 

 

・EV車による電欠が減っているのはEV車の需要が急減しているからだろう。それと、使用用途の限界が低すぎるのに気づいて用途を絞った不便な使い方に変えたのだろう。いずれにしても良い話ではない。 

 

 

・昔の様に立ち往生のクルマが増えるのは目に見えてる、今は絶対数と比較的新しいから突発的な故障以外は無いが普及したら充電忘れも増えるがバッテリーの劣化でフルでも短距離で電欠も出てくるでしょう 

 

 

・化石燃料使用は持続可能ではないし、環境負荷を進め深刻な未来しか残さない事はわかっている。 

未だにそれを理解出来ない、したくない愚か者がいる。 

BEVのみが唯一の電動車などとミスリードさせるマスコミの一部の伝え方にも問題がある。 

 

未来ある子供や若年層のほうがはるかに危機感を持っている。 

 

 

・盗難防止の観点からセキュリティが強化されていて、詳しくは言えませんが下手に電源を落とすと、パーキングロックがかかります。解除には機械的に工具を使い解除することになります。そして改めて電源入れても動きませんので、ディーラーに行ってプログラムの有る箇所のリセットが必要になるみたいですね、と近所のおばあちゃんが言ってました。笑 

 

 

・昨年HVとPHVの世界販売台数がついにBEVに抜かれました。日本の状況しか知らない人には信じられないかもしれませんが、すでにBEVはハイブリッド車より売れています。その数1000万台。8台に1台がBEVです。 

 

一方日本では100台に1~2台ですから桁が違います。日本のEV普及率は極端に遅れており、このままだと産業を丸ごと失う可能性が高いです。 

 

EVは普及しない、使い物にならないと喧伝するこのようなメディアは少なくありませんが、これに騙されてしまう人は単なる情弱です。 

 

 

 

・震災のような災害時は、見向きもされない邪魔な置物になる。 

重い、牽引で動かせない、高電圧で感電や火災の恐れがある。仮に、ロードサービスが充実するとしても一人作業は無理。高額な修理費と運搬費もネック。 

 

マイカーとして日本には、なじまない。 

 

 

・高速充電チャージャーを搭載した車が走り回っているのかと思ってた…って 

そんなものいないし 

充電機会が無ければ走り回るだけ無駄よ 

 

少なくとも記者やってるなら 

メーカー標準装備で緊急チャージャー搭載すれば良いだけじゃね?と唱えるべきよ 

数キロ走れれば 

充電ポイントにたどり着ける可能性はかなり高いと思うよ 

 

充電待ってるのが嫌だからEV乗らないけどさ 

 

 

・バッテリーの交換費用が高いか安いかは人によるね。200万で交換出来るなら、新車買うより安いと思います。10万キロ走ってもガソリン車みたいにガタガタにならないし。そう言うのもそのうちメーカー毎にわかるのでは? 

 

 

・それを言い出したら、内燃機関の車も駆動輪を接地させての牽引は、NGなので同じ事では? 

2WDであれば、駆動輪側を持ち上げて引っ張れば良いが、フルタイム4WDなどは片側持ち上げて牽引すると、駆動系が壊れます。 

 

 

・電池切れは利用者の問題だが、動物はリコールの対象となるべきだろう。 

EVのナビには、目的地まで電池がもつか?持たなければ充電ステーションを自動で検索する機能は付いてないのだろうか? 

 

 

・どうやら4輪駆動のBEVは牽引ができなくて必ずキャリアカーを使う必要があるんだな 

でも自走ができない状態だとキャリアカーに積むこともできないのではないか 

 

 

・数十年前にオール電化住宅って言うのが流行って暖房やら炊事やらに全部電気を使おうっていう流れがありました。 

それでこれからの家は全部そうなるだろうと言われてました。 

でも未だにそこら中の家の裏に灯油タンクがありアパートの裏にはLPガスのボンベが並んでますね? 

まあそういうことです。 

 

 

・牽引で故障するはずはない。 

下り坂や、惰性の場合は牽引と同じ。 

その間は充電している。 

牽引業者がEVを牽引すると、充電にパワーを食われるから牽引したくないだけだろう。 

 

 

・過放電バッテリー:1329件(22.9%) 

も気になる。 

 

小動物に関しては太陽光パネルも同じようなことがあって、齧られただの、針金で巣を造られただので漏電したり火災になったりした例もあるとか。 

 

 

・当たり前だけど、EVユーザーはガソリン税払わずに道路走ってるわけで、これからEVの普及が進んでガソリン税収が減ったらどこから税金取って道路を維持して行くんだろうか。 

 

 

 

・乗り換え時の下取り額と任意保険料の額も問題だよね。イギリスはEVの保険料70%上がったよ。 

近場乗りの為のセカンドカーなら充電問題もそう起きないから良いけどね。 

 

 

・田舎では、まず充電スタンドはまず無い 

高いEV自動車はまず山坂みちでは、デンキの消耗が早くメーカー数値はあてにならない、又田舎での補助金は東京と比べかなり低いインフラ整備は無関係のようにかんじる。 

 

 

・だからーEVの充電池を共通モジュール化して、スタンドで簡単に交換できるようなシステムにしなけりゃ、電池切れで立ち往生するに決まってんじゃんか。 

 

尤もスタンドには相当数の充電済み電池を用意しなきゃならんだろうし、相当な電気を使う事になる。 

 

EVが本当にエコなのか甚だ疑問。 

 

 

・記事の比べている国家にG7のような工業のトップレベル先進国がないじゃないか。 ドイツやフランスやイタリアのように世界的自動車メーカーがある国を除いた調査結果と比較して日本の普及率が少ないというのも変な話だ。 

 

 

・レッカー業者からしたら動力が何であれ〝車両の大型化〟が1番の悩み。 

 車幅が大きくなり、それをドレスアップしてホイールなど交換されると〝ドーリー〟と呼ばれる器具がセット出来なくなる。 

 現場ではコレが悩ましい。 

 

 

・電気のある車中泊、もしくは、一時的な停電には絶大な威力を発揮するが、、、 

 

長期停電の場合、車中泊がかなり厳しいのでは、、、? 

(ガソリンも買いに行けなければ同じだけど、、、) 

 

走らなくとも充電なしでのアイドリングが、ガソリン車よりかなり長く持つなら考えたい… 

 

 

・実際JAFのHPには現地修理ではなく牽引しか出来ないと書いてある。 

水没なんかでは近寄ることも出来ないし、セカンドカーとしか選択肢はないのでは。 

充電するところで爺さんたちが充電が長いとかで醜い争いしてたのを目撃してから、そんな思いしてまで乗りたいと自分は思えません。 

 

 

・トラブルの1位がタイヤのパンク・バーストって、そんな奴がまず動力源に限らず車に乗ってることが問題、管理能力が無いんだから、そりゃ電欠もするだろう。 

 

ガス欠も経験してそうやし、タイヤのパンクバーストさせた奴の中に電欠経験者の大半が含まれてそう。 

 

 

・今は持ち運び出来る急速充電器「ローディ」とかJAFに導入され始めてるので対策は始まってるね。先日の「福岡モビリティショー」でも展示されてた。 

 

 

・将来に渡りEV一択の様な記事ですね。いろいろなエネルギーを組み合わせてこそ将来があると思います。いつか核融合自動車が出来れば、エネルギーの補充は不要になるでしょう。 

 

 

 

・クルマは地方では必需品。補助金制度利用で買っても数年後下取り価格を考えたり高速充電施設が近くに無いと無理して買う気にならないなぁ。 

 

 

・めちゃくちゃで嘘まみれ。EVメーカーの開発者です。ハイブリッドで後輪接地では発電はしない。発電は前輪側のみだ。また電気自動車を牽引したところでなんら問題は無い。 

未だにこんな間抜けな嘘を書く記者とそれを信じる消費者が居ることに衝撃を受けています 

 

 

・近所で買い物に使うくらいしか用途は無いかな、いずれバッテリー交換式に変わるかもしれないけど、十分な数があるかどうか?遠い場所に行けないなぁ。 

 

 

・電池切れで動けなくなっても道路をふさがないなら問題なし 

ジャマなだけ 

だけど火災はそうじゃない 

 

ファイアーブランケットで万事解決万々歳みたいな大嘘ご馳走様記事を見たのが最後 

現状は水に浸けるしか方法が無いということが報道されないまま 

そして対応出来る消防署はどれだけあるのかも報道されないまま 

 

と書くとCNET japanの記事を引用して「充電池自動車は宇宙一安全」(大意)だと主張する人が出てくる 

都合の良いところだけ引用して書かれたアノ記事なわけですね 

アノ記事の引用元を最後まで読んでいくとこうなるわけですよ 

『カリフォルニア大学アーバイン校の研究者らによって行われたこの研究では 

電気自動車の火災は 1,000 回の始動に 3 回発生するのに対し 

ガソリン車の火災は 10,000 回の始動に 1 回発生することがわかりました。』 

 

 

・EVの場合、蓄電池の問題もあるけど 

結局、1番エネルギー効率が良いのはガソリンなんだよね。 

電気は1次エネルギーではなく、何かで発電しなければいけないから 

 

 

・そもそも季節に四季の有る日本は、EV車は厳しいよね、夏のエアコン多用に冬の暖房の電気消耗がEV車日本で普及しない理由、ちょい乗りの軽自動車位かな、、、せめて充電10分位にならないと無理だし団地、マンションでばほとんど無理ですよ、、、 

 

 

・ま、技術は磨き続けておく必要はあると思いますが、絶対に全台EV化する必要はないですよね、EUの行く末を見つつ上手く立ち回るべきかと思いました、しれっと軌道修正しそうですし。 

 

 

・急速充電したらええねんやろ?ちゃうんけ?災害にもトラブルにも強くエコなんやろ?災害時に3日くらいは使えるとか豪語してなかったっけ?化石燃料を未だに使うなんてナンセンスなんじゃなかったっけ?EV派の話をまとめるとお花畑パラダーイスなんじゃなかったの?構成部品が少なく(んなわけない)てトラブルに見舞われにくいとかゆーてなかったっけ? 

 

 

・この記事・●E V車の問題はヤハリ走りながら充電出来ないと、安心して乗り続ける事は不可能ですね。。走りながら充電出来ると夢のE V車ですよ、まだまだ長距離運転は不可能ですよ、まぁ今時は電池とガソリン併用車が必要ですね。。一例ですがトヨタのプリウスですね、プリウスの問題は個人的に室内が狭過ぎます、まぁ・ワンボックスに電池とガソリン併用する車が販売される事を希望しています。今のワンボックスは三列シト―が支流ですが、二列シトのほうが地震の時は車泊が出来る、二列目シトを後ろに深くスライド可能・背もたれシトはリクライニングシトを希望したいです。三列目は邪魔なシトと思っています。 

 

 

・けん引出来ないんだねえ 

オフにしてもモーターに接続されたままなのか… 

いざという時、友達にけん引してもらうこともできない 

モーターとタイヤをフリーにするスイッチあれば良いのに 

 

 

 

・液晶テレビも当初は工場での製造歩留まり、画面サイズ、画面が暗い、値段が高いなど、様々な課題があったが、いつの間にかクリアして、ブラウン管を完全に駆逐した!同じ流れでガソリン車は遅かれ早かれ衰退するよ! 

 

 

・普及動向を見極めてEV車に切り替えれば良いと感じる。今は精々燃費の良い車を選べば間違いないと思う、 

 

 

・EVってよく災害で停電した時車から電気を取れるみたいな事言われてたけど停電が長引いて充電出来なかったらただの箱になる事良くわかりました。 

 

 

・タイトルになっている話題が、ついでの話という構成が面白かった 

 

BEV乗りたい。でも、車に生活をあわせるのはまだできないから、次はPHEVに乗り換えるのかなと想像している 

 

 

・EVの最も売れない(買わない)理由はそこにあります。全く充電インフラが出来ていないのに、メーカーは販売を開始したからです。EVの販売鈍化の原因もそこにあります。 

 

 

・坂が多いので、evだと行ったきりで充電場所がないと帰って来られない。 

ガソリンスタンドはどこにもあるので安心。 

子供の頃の未来の自動車は、原子力エンジンで自動車は走る予想をイメージしていたが、現実は、変わらずガソリン車。 

 

 

・結局は用途しだいなわけで、近場ならEV でもいいし遠出には今のところエンジン車の方が安心。災害時に頼りになるのは簡易発電機として使えるHVというところか。 

 

 

・EV車は原発と同じ 

その場でCo.2 を排出しないだけ 

しかも最終処分が確立されていない 

エコだクリーンだはまやかしでしかない 

そして最大の問題点はここで言う電欠だろ 

EV車が増えると当然渋滞での電欠車が増える 

そんな車にいちいち給電なんかしていたら事故渋滞どころではなくなるだろ 

全ての乗用車のEV化なんて無理 

 

 

・EV車は問題が山積みだ。特に中国BYD車はYouTubeに出ているエアーバックの無作動問題はどおなのか? 

又ブレーキの無作動と不要時に動作する問題とか怖すぎて乗れないでしょう? 

 

 

・EVって雇用もキルするわ整備屋泣かせ、電池は経年劣化するわで中古車市場も破壊するんだよなあ。ライフスタイルに合致すれば非常に家計に優しく便利なんだが、日本経済的には最悪だなと乗ってて思う。 

 

 

 

 
 

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