( 127313 )  2024/01/10 23:17:31  
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バブル期の史上最高株価、年内に超える可能性

産経新聞 1/10(水) 15:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/74529c000b37fe36fa5703ca025633de78cdb0c0

 

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1992年12月、東京の芝浦で、日経平均株価が3万4441円72銭でバブル期の最高値を2日連続で更新した。

バブル経済は実際の経済とはかけ離れた価格上昇を指し、1980年代後半から90年代前半は株価や地価が急上昇した。

当時は高級車やディスコが流行し、地価高騰により政府は融資を抑制してバブル経済は崩壊した。

その後のデフレに見舞われたが、最近はインフレに変わりつつあり、企業の経営や投資の動向が変化していると指摘されている。

(要約)

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バブル期に流行したディスコ。「ジュリアナ東京」は象徴的存在だった=1992年12月、東京・芝浦 

 

10日の東京株式市場で日経平均株価の終値は、前日比678円54銭高の3万4441円72銭だった。バブル経済崩壊後の最高値を2日連続で更新した。専門家の間では、年内にも日経平均がバブル期の史上最高値(3万8915円)を更新するとの観測も広がっている。 

 

【写真】日経平均株価が3万4000円を超えたことを示すモニター 

 

バブル経済とは株式や不動産などの資産価格が、実際の経済とはかけ離れて上昇することを指す。投機的な動きで価格がつり上がり、いったん下落すると過熱状態が一気にしぼむ。このため「バブル(泡)」になぞらえる。 

 

日本では1980年代後半から90年代前半にかけて低金利を背景に地価が高騰。日経平均も上昇し、1989(平成元)年12月29日には3万8915円87銭と、終値として史上最高値を付けた。個人消費も活発になり、高級車「シーマ」「ソアラ」や、人気ディスコ「ジュリアナ東京」が流行した。 

 

だが、地価高騰に危機感を抱いた政府は90年3月、大蔵省(現財務省)通達で不動産向けの融資を抑制する総量規制を導入した。これを機に資産価格は下落。バブル経済は崩壊し、日経平均も低迷した。 

 

「失われた30年」を経て、足元で潮目が変わってきたとの見方が出ている。 

 

ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次チーフエコノミストは、日経平均が年末に史上最高値となる3万9000円程度まで上昇する可能性を指摘する。その要因の一つとして、矢嶋氏は「日本経済が(モノの値段が下落し続ける)デフレから(上昇し続ける)インフレに変わった」と説明する。 

 

バブル崩壊後、日本はデフレに見舞われた。モノの値段が下がり続けると、将来的には現金の価値が上がる。例えば10万円のテレビの値段が、1年後に5万円に下がれば、1年後のお金の価値は2倍になることになる。 

 

つまり、手元のお金の価値が将来的には上がるデフレが続けば、お金を使わない人が増え、経済が停滞するのだ。 

 

逆にモノの価格が上昇するインフレに転換すると、将来的には手元のお金の価値が下がることになる。このため、手元に現金を置いておくのではなく、株などに投資する人が増え、株価も上昇しやすくなるというわけだ。 

 

さらに矢嶋氏は、バブル崩壊後にコスト削減で業績回復に努めた企業経営者の心理が「付加価値の創出」に変化してきたと指摘する。コストカットは人件費の削減を含むため、賃上げを抑制してしまう。だが、今春闘では企業の賃上げが相次ぐとみられている。 

 

また、矢嶋氏によれば、経済安全保障の観点から「設備投資が国内回帰している」ことや、今年から始まった新NISA(少額投資非課税制度)も、株価の上昇を後押しする要因になる。 

 

 

( 127315 )  2024/01/10 23:17:31  
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(まとめ)株価に対する意見は大きく二つの傾向が見受けられます。

一つ目は、バブル期と今の状況を比較し、実体経済の好循環が難しいという考え方。

物価上昇や景気改善を実感できないとし、株価の上昇に対して懐疑的な意見が多く見られます。

また、日本の失政がもたらした30年の不況や景気の停滞、そして政府の対応に対する批判も含まれています。

 

 

もう一つの傾向としては、株価上昇に対して楽観的な見方や期待の声があります。

例えば、新NISAを始める人が増えて株式市場に資金が流れたことや、企業の業績が改善しているとして、株価の上昇に期待を寄せる意見が見られます。

 

 

さらに、日本経済の現状や政府の経済政策、外国人投資家の影響、物価上昇など、株価上昇に関わる様々な要因に対する意見も多岐にわたっています。

一部では、個別銘柄ならば高値更新をしているとの声もありますが、一方で単なるバブルだとの懸念を示す声も確認できます。

( 127317 )  2024/01/10 23:17:31  
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・株価はバブル期を超えると言ってもさ、 

当時とは物価が全然違うでしょ。 

ガソリンだってレギュラー100円くらいだった。 

タバコだって漫画本だって安かった。 

NISAなどやってるから株価の上昇は嬉しいけどさ、 

景気が良くなったとは思えないよね。 

 

 

・楽観的かもしれないが、年内の過去最高値は十分あると思います。(というか信じたい) 

 

円安、新NISAなど昨年に続き株価を上げる要因もありますし、投資に興味を持っている方が増えてきたように思えます。 

 

当然政府もこのチャンスを逃さまいと株高になるよう動いてくるだろう。下手したら春〜夏にかけて比較的早い段階で突破してもおかしくないと思います。 

 

ただ例年大統領選挙後は株価が下落する傾向にありますので、日本株もつられて下がる可能性も高いとみています。 

 

新NISAから始めた方は上げ相場からスタートしているので、秋に株価が下がると予期せぬ暴落があってもおかしくない(撤退者が増える)と思います。 

 

ただ昨年春から千載一遇のチャンスが訪れておりますので、去年以上に波に乗りたいですね。 

 

 

・「物価高」=「円の価値の低下」なのだから、インフレ率2%を目指している現状では定期預金みたいな超低利率で持つのは年間2%ずつ損しようとしているのと同じことになる。 

寝ているだけの余裕資金があるなら、いろんな資産に分散投資する方が賢明だと思う。 

 

 

・凄いよね、バブル期に新卒入社した人は今ちょうど60歳ぐらいで定年なんだよ!この人達、定年になってもまだ自分の学生時代の株価を超えられなかったんだからね。しかし超えたとしても日銀が大量に株式買い上げて相当かさ上げしてるんだから少しぐらい超えたって本当のバブル期以来の更新とは言えませんけど。 

 

 

・未だに30年前の株価に達してない事が異常。いかに酷い30年だったかということ。 

アメリカはこの30年で株価は20倍。ドイツやフランスなどの日本と同様のヨーロッパの成熟した先進国も30年前と比べて株価は5〜10倍ほどになってる。 

日本の失政がもたらした悲劇が平成の長期大不況。 

その最大の原因は財務省主導で行われてきた緊縮財政と消費税増税・法人税減税。 

これから日本は本当の意味で異常に長かったデフレ不況から本当の意味で脱却できるかどうか。そのたには消費税廃止及び政府の国民への積極的な投資が必須だと考える。 

 

 

・デジタル化が進んだり、少子高齢化やマインドの低下、将来不安・・ 

フジサンケイが書くような実体経済の好循環は難しいでしょう 

金融緩和や消費控えの結果として株式市場は膨らむとしても、庶民が明るく楽しく金使うような時代ではないしね 

 

 

・バブル期の3万4千円と 

2024年の3万4千円とは、 

額面が同じでも価値がずいぶん違いますよね。 

平成4年頃にコンビニでよく買ったヤマザキのカレーパン(当時88円)と同じものをコンビニで見つけ、懐かしい気持ちになりました。 

ですが、値札を見たら150円でしたので、驚愕しました。 

 

単純に物価を当てはめれば、30数年前の3万4千円は、2024年の6万円でしょうか。 

そりゃ、お立ち台に上って扇子🪭持って踊りたくもなるでしょう! 

 

 

・日経は高値ブレイクしてるのに、個別を見ると高値更新には届いていない 

 

ということは誰をターゲットに日経をアピールしているのかわかる気がする 

これから投資を始めようとする新しい資金 

 

 

・よくジュリアナ東京をバブル期の象徴のような記事を見かけますが、ジュリアナ東京のオープンはバブルがはじけた後の1991年の5月で、最も盛り上がったのは翌年です。 

バブルは株価に最高値が89年12月でジュリアナのよく使われてる写真など(お立ち台上のセンスを持ったミニスカボディコン女性など)は92年以降のものです。 

ジュリアナ東京に関してはバブル期というよりバブル後の余韻を忘れられない若者が集ったというのが正しい解釈だと思います。 

 

 

・阪神が優勝したからや。 

 

 

 

・新NISAにより株への資金が増えた以外にないと思うが。物価上昇局面に移行したといっても所得がそれ以上上昇しないと景気は良くならないが明らかにインフレ率のほうが高い。 

企業に投資する場合は割高か、成長余地があるのか慎重に判断しなければならないだろう。 

 

 

・明日発表の米CPIで流れが変わるんじゃないの 

予想では前年同月は悪化 

前月比は2か月連続の悪化 

コアも据え置きだと直近7か月下がっていない 

これ以上下がる気配が見えないとなるとFRBも腰を上げるしか無くなる 

投資家心理の冷え込みで株価指数が大幅下落もありえる 

コア指数がFRBの重要指標なので結果で株価が乱高下してた昨年から 

最近はコア下げ止りでも株価は好調とわけわからん動きしてるから何ともですけどね 

新NISAの影響というが恩恵を受けるのは手元に投資資金が潤沢にある富裕層 

一般世帯は20か月連続実質マイナスで余裕はない 

業績好調と言うが純利益も好調で結局は大企業の蓄えが潤沢になるだけ 

賃上げしても増えた費用分は必ず何らかの形で売価に転化しないと利益は出ない 

昨年までの値上がり幅を見ていると賃上げするほどに値上げ幅がえげつない 

今年も賃上げは好調でも値上げが不調という保証は無い 

 

 

・そもそもアメリカの株価を考えればそんな物とっくの昔に超えてなきゃいけない訳で。 

今の所、日経平均株価を構成する企業の株価にとっては円安が有利に働く。 

記録的な円安水準があってようやくこの数値。もし円高に振れたら簡単に暴落。 

手放しで喜べる状況には無いと思うけど。 

 

 

・最近、新NISAを始める人がすごく増えてます。集まった資金が株式市場へ投資されているから、株価の上昇につながっていると思います。しばらくバブル後最高値更新が続くと思います。 

 

 

・バブルの真っただ中を生きて来た人間としては、そんな高揚感はまるっきりないと言っておきます。 

年を取って何事も悲観的に捉えるようになったこともありますが、それを抜きにしてもねえ。 

確かに若い頃は物価はどんどん上がっていたよ。 

ネットなんかない時代だから、これが上がるというような報道なんかなかったし。 

50年近く前の学生の頃、スーパーに行ってみたら以前よりも高くなっていた。 

それって普通のことだったもの。 

でも預金金利は2年物で7.5%はあったし、そんなもんだったな。 

今、金利が7.5あったら物価上昇も特に気にならなかったと思うよ。 

 

 

・この株価上昇の気配・機会、 

自己資金のある人なら、今からでも遅くない…と思う。 

 

不安があるなら、NISAでの株式投資を考えるべきだ。 

長期保有で配当金は利息代わりに考えたい。 

しかも、年1~4%の利回りだ。 

もし、一時的な上がり下がりがあったとしても、その一喜一憂は深刻ではない。 

 

株価はその企業の現在の業績の評価とこれからの期待値にほかならない。 

日経平均は、それらの代表的企業の評価の総和のはずだ。 

日本経済も株価も、短期的には上がり下がりがあるはずだが、中長期的には伸びしろがあると期待している。 

 

 

・あくまで超えてないのは日経平均だけで、個別銘柄なら上場来高値銘柄は毎年ある。バブル期並に買われれば、現状日経平均は10万超えですし、あの時代がいかに異常だったかがわかる。今では銀行の利回りよりはるかにいい高配当銘柄も多数ありますし、投資してると金融リテラシーがいかに大切かわかります。投資をしていない人のバブルだとかいう意見は何の役にも立たない。 

 

 

・バブルてえとジュリアナが象徴的に出てくるんだが、日経平均株価の最高値は平成元年の大納会、ジュリアナができたのはその1年半後の平成3年5月の事です。 

私の大好きな競馬でいうと、有馬でオグリがイナリワンに負けた頃と、トウカイテイオーが無敗でダービーを勝った頃くらい違いがある! 

 

 

・全くNISAは関係ないですね。 

関係付けたいのが見え見えでちょっと引いてしまう。 

どう考えても外部因子が日本は強すぎるのが影響してるだけだろう。 

日本は円安放置と金利の是正をする事が何よりも日本経済にとっては重要だろうとしか言えない。 

このままだと少しの外部因子リスクが発生するだけで詰むだろう。 

今が株価が良いだけで時間の問題で下がるでしょう。 

 

 

・バブル期の史上最高株価 

 

去年も、一昨年も言われていた 

3度目の正直かもしれないが、一昨年はロシア、昨年は中東が始まり逃した 

 

大企業はグローバル化が完了している企業が多く、海外売上がキーになる 

トヨタで80%、ソニーで70%だ 

国内要因は、さほどバブル期越えの原動力にならないと思う 

 

が、中国経済は相当悪い 

米国経済は加熱が収束し、リセッションにいたらないとする見方が多数派だが、いずれにしても後退局面に入る 

そして、面白いことに不安要素としてトランプ復帰があげられている 

それだけ、バイデンの支持が弱いということだ 

日本は、この30年に何度もチャンスがあったのに高齢総裁の判断遅く、逃してきた金融政策の正常化を成し遂げられないと思う 

要するに地合いが悪い 

 

ロシアか、中東か、どちらかが終われば明るい未来が見えるが、それはそれで戦時経済が終わり、米国の景気後退の一因になる 

 

 

 

・管制のやらせインフレっぽいが、であれば相場も上がる。新NISA然り。バブル期をと崩壊を味わった者にはラストチャンスだし、初めてでも低迷し続けた銘柄はまだ沢山ある。  

経済政策と株価は必ずしも一致せず上昇したこの1年。これらも本格的なハブルは継続。素直についてゆくのが一番。 

 

 

・ロシアとウクライナ、中国バブル、イスラエル、トランプさん 

バブルの頃と比べて1個1個が、そこそこ決定的な不安材料が多いと思う 

くれぐれも投資は余力を残しながらするべき 

バブルとリーマンショックの経験を活かしきれるかな 

 

 

・日経平均が爆上げすると煽ってるのは外資系です。さんざん本国(アメリカなど)で日本株が上がるとセールスしてきましたので、今、日本でお祭りを仕掛けているのは獲物(日本人)を集めているにすぎません。 

アメリカの利下げや中国が整うまでの一時的なお祭りなので気をつけた方がいいと思います。 

それに、日銀が時価で70兆?ほど買って、いずれは売らなければいけません。日経平均が爆上げする半面、円安もひどくなる可能性が大きいです。 

 

 

・バブル期の株価の最高値を超えたとしても相対的に円の価値は下がっているので超えたとは言えない。また、日本を除くほとんどの先進国は1989年の株価に比べて数倍に上昇している。例えば1989年のダウ平均は2753ドルだったけれど2023年は37689ドル、10倍以上だ。イギリスのFTSEは1989年末で2422だったのが今では7662、約3倍だ。日本だけ30年以上前の株価と比べて盛り上がっているけど、日本の一人負けなんだよ。 

 

 

・ハッキリ言って、超えると思う。 

他国に振り回されない日本国に変貌できるか、にかかっているかであるが。 

一歩間違えると右翼暴走に?税制のかじ取り失敗で国際社会の信頼失墜? 

国民審判の責務が重い。そのもとになるマスコミ・報道機関の経済政治記者の資質が問われる状況になろう。 

何時の時代も自己研鑽を怠らない事で在り、先の事は分からないにしても、日本国は各項目で、物理的項目は世界標準だと思う、不足の項目は身の丈に合った協調協力で国際社会に貢献して来たわけで、株価好調を懸案事項改善・領土問題(北方領土・竹島・苛めの尖閣領有の認知等)人権・威嚇問題(北朝鮮・中国等)の解決につなげたいスタートの年としたいものだ。 

財務省の旧態思考の官僚を排除、新星日本国の真価が問われる年に、国民一丸邁進してい物だ。政治家が伝わっているのだろうか?自己保身は止めましょう。 

 

 

・ポピュリズム政治てばら撒きばかり。財政再建などできない状況で東南海や首都直下型地震が発生したら日本は沈没する。労働生産性は低く、すでに中進国。金利差縮小による若干の円高は予想されるが、日本がトルコやアルゼンチンみたいになるかもしれん。資産を外貨や金で保有することは自己防衛かもしれない。 

 

 

・個人の貯蓄が新NISAで日経に流れ込んでるだけでしょ。 

その前のお膳立てとしてバフェットが日本株の爆買い、買い増しで餌まいておいて。日本株に未来があるように見せかけて。 

新NISAで右肩上がりを信じた個人が上がり調子の日経に一括で資金を入れて高騰したところを海外の大口が根こそぎ狩り倒していく。 

今もメディアがこぞって「デフレ脱却賃金上昇、日本企業の業績改善期待」などと喧伝してる。 

岸田くんの海外での発言が現実味を帯び始めてますね。 

 

 

・本来従業員に払うはずだった賃金の昇給を渋ってたんまり溜め込んでるから、純利益→剰余金→純資産が膨らんでる。当然一株当たりの価値も増えるので株価が上がるのも必然。資本家優遇の政策を続けてきた結果だ。 

 

 

・円安だの新NISAだのと言われておりますが 

これだけ目に見える形ではっきりと出てくると 

山高ければ谷深しで落ちる時はつるべ落としなんだろなとも感じます。 

 

だって軍需特需なり何なりで実体経済が好調で株価が伸びているのではないのだから。 

恐らく多くの投資家は売り時利確のタイミングを虎視眈々と狙っているのでしょう。 

こういう株高って1年はおろか半年も持たなかったりして(苦笑) 

 

 

・なんかいつもジュリアナ東京がバブルの象徴みたいに出てきますけど、ジュリアナ東京ができたのは1991年でバブル崩壊後の話です。1990年にはすでに株は下落してました。なんかわかんないけど株が下がってるみたいな感じで浮かれ続けて気づくのに2年ほどかかりました。 

 

 

 

・08年のリーマンショック時には、一時株価が7000円を下回る事もあった。株価が34000円と言われても、そんなに景気が格段に良くなったとは全く思わない。ホントに景気が良くなったのなら年収1000万円は当たり前だし、中小企業にまでボーナス2ヶ月は一度に出ると思う。 

 

 

・まるで株価があがって上々だと思ってる人間は多いが、過去から今に至るまで実は 

 

現実は何も変わらず進んでおらずあがっていない。 

 

実際のカラクリは、 

 

株への投資を国が、メディアが誘導し、その結果、株投資をする絶対数、貯蓄していた人間が株への投資へ貯金を回し、絶対数を底上げし、単価が跳ね上がったかのように見えるだけ。 

 

実際は株投資人口が上昇しただけ。絶対数の人口が増えれば株価は 

 

何もしなくても必然で上がる。 

 

それをまるで、好景気だと国民に思わせ、誘導し、更にそこに沢山の人間を投資させることで 

利益誘導しているだけ。 

 

株を自分たちだけ、大量に抱え込み、その後、投資を誘導し、利益だけを貪ってる議員も多い。 

 

インサイダーに近い事をして国民を株式投資に誘導する事で、メディアと共に協力し誘導し、利益を取り、調整している。 

 

一般人は何も知らず「金額面」しか見ない者も多く誘導されやすい。 

 

 

・10,000円紙幣の原価は20円弱らしい。新紙幣の造幣コストは更に上がる。つまり、引き算すると10,000円紙幣の見かけの価値はもっと下がる。一方でモノの価格価値は更に上がるので、いわゆるインフレは進行する。現金にはポイントはつかないが、電子マネー決済はポイントも付く。政府のバラマキ等も相まって、円の現金価値は更に低下する。最近、比較的安全と言われる「円」と言わなくなったよね… 

 

 

・ブラックマンデー再来とか言ってた人達はどう反応するか。1年前にSP500やオルカンばかり注目されてる時に、日経インデックスを多めに買って大正解。 

 

来週はアメリカのつなぎ予算が影響して、けっこう下がるかもしれないと思ってます。日銀会合もあるし。長期的には上がると思って、日経インデックス積立は継続。 

 

 

・いわゆる、バブル末期の熱狂的な状況は 

まさにみんなが狂ってた結果、 

ああなったに過ぎない。 

 

いくら株価が上がっても、人があんなに 

狂うことは2度と起きないでしょう。 

 

まぁ、その波にただ乗っかるだけってのは 

一度は味わってみたいけどね。 

その後始末を考えなくて良いなら。 

 

 

・みんな楽観的で呑気だなあ。 

上げてるのはNISA餌に外人買ってるから。 

 

ビギナーが餌に、わんさか食い付いたら 

さっさと売り払って、更にプロは 

そこを狙って空売り仕掛けてきますよ。 

 

で、急落で個人が狼狽売りで損切りして 

同時に個人が底値で空売り。 

次は上げて買い戻しで踏み上げ相場。 

毎回、大きい動きはこんな感じです。 

 

ビギナーの方は、何言ってるか 

分からないかも知れませんが。 

 

 

・国をあげて株式市場の参加者を増やして株価だけ吊り上げてバブルの頃を目指すのがオリンピックと同じで 

日本が元気だった頃の状況を再現する事であの頃の日本再びって機運を高めるための行為に見えてしょうがない 

メカニズムを理解しようとせずに行為自体に結果を期待するのはまるで土着民の雨乞いのようだと指摘する人もいたけどまさにそうだと思う 

国民総出の現実逃避にならなければいいね 

 

 

・超えるかもしれないけど、日銀のETF売却が来たら、一瞬で泡に消えるんじゃないかと思う。新NISAは日銀の出口戦略との見方が強い。新NISA始まったからやってみようって甘い考えだと大やけどすると思う。 

 

 

・円安による株高なので、 

円高になると多少は冷えるかもしれません。 

 

欧米の利下げ観測からして、 

夏くらいがピークなんじゃないかな〜 

 

バブルを超えるなら、そこまでが勝負! 

 

 

・上昇したジェットコースターは必ず下がるが、NISAの運用で株価は上昇しバブルを膨らませる要因となっていくと思う。そして、レジスタンスラインを越えて1989年12月の39000円のどこまで近づけるか、超えられるか、そして実体以上に膨れ上がった不動産や株式などの資産価値が急激に下落するバブルの崩壊を繰り返すのが人間の性 

 

 

 

・そうは言っても間違いなく年末になっても生活は苦しいままだと思います。 

普通のサラリーマンですが、各控除額が多すぎて手取りが全然増えない中、モノの値段が上がるんだから。 

株価なんかより目の前の生活に精一杯です。 

 

 

・賃上げとインフレが進めば、最高値を超えるかもね。ただ、それはあくまでも額面の名目金額が、ということだけどね。 

 

バブル期と違って、裏付けとなる企業収益があり、PERを無視してまでは上がらなそう(外国人が売り逃げそう)だから、青天井にはならなそうだけど。 

 

 

・若い頃バブル期に持ち金全部投資して、資産半分にしてしまい、結婚するときにすげぇ苦労しました。(嫁さんにお金借りた) 

性懲りもなくまた参入してしまい、今度は老後資金を半減させてしまうかもしれません 

 

 

・こうやって煽って何が楽しいのか。 

実体経済と今の株価がつり合っていないのは素人が見てもわかる。 

政府の言うように株を買って、偉い人たちが売り抜けするのを手伝えとでも? 

そんなに景気が良いなら、中小企業は疲弊してないし、実質賃金がマイナスになることはない。 

さすがに笑えるわ。 

株を持っているけど、ぜんぜん楽観視できないし、どこに増やして大丈夫な要素があるか全然見えない。 

リスク分散のためにやる以外のメリットを全く見いだせない。 

 

 

・20年投資してきたけど自分の感覚的に3年前くらいから明らかに良くなった。 

この流れが今年も続くかと思うと空恐ろしい気もする。 

あまり派手な動きはしないでただニコニコと見守りたいです。 

 

 

・日経平均のPERは15倍ほど。ちゃんとEPSが伸びれば4万到達もおかしな話では無い。上場企業はちゃんと利益出して成長してます。もちろん円安の後押しもありますが。 

 

 

・今の株高はGPIFや日銀が大量に購入した結果であり、庶民の可処分所得が減っている。 

好景気の実感は無いどころか、物価や社会保険料が騰がり続けるので、毎年賃上げしても間に合わない。 

そんな庶民に新NISAで投資をさせてもほぼ素人なのだから機関投資家に勝てる訳もなく、泣けなしのお金を取られるだけさ。 

 

 

・庶民の景気感と株価は比例しないことがわかった。物の価値が下がるので投資が増えるのは分かるが、役昔と違う点は、役者が一部の人間のみになってしまったということ。ますます格差は広がり、治安は悪くなると考えられる。 

 

 

・高値更新に33年もかかったのか! 

20年以上実質賃金が上がらないのだから無理もない。賃金上昇を期待したいけど、景気が良いという実感に乏しいのが心配だ。 

 

 

・あると思うが、ただ昨日や今日株価が上がったからと煽り立てるなといいたい。こんなのに煽られて高値づかみする人たちがいる。まして新ニーサで株を始めた人たちは簡単に株は上がるものだと勘違いしてしまう。株は上がれば下がる 上下動を繰り返しながら、上がっていったり、下がったりしていくものです。 

 

 

 

・実質賃金は下がり続け、景気は悪いのに、株価だけが上がる異常 

何故上がるかのカラクリは分かるにしても、如何に世の中に国債でばら蒔いたお金が溢れてるのかが分かる 

 

 

・日本個別株をやってますが、今年はまだ数日しか経っていないのに含み益が数百万増えました。まだまだ上がりそうなので楽しみにしています。 

 

 

・パーティー券不正による政治不信、能登半島地震対応の無策・無能政治であっても、日本経済は伸びていくんですね。 

もはや日本に政治屋さんは要らないのではないかと思う。 明治から150年たっても、親分子分政治は全く同じ。 ただ、経済が強くなっていっても、クルド人暴動のように国内は外人さん増加による治安悪化が進んでいます。 日本の将来不安ですね。 

 

 

・砂漠へ行こう。そこに花があるから。 

アベノミクスの時には不可能と思われていた誰が言ったかこの言葉。 

流れとしては既定路線化している。 

1986年乃至88年が今なのだろう。 

株を持たざるリスク。これが一番問われる年になるんだろうね。 

 

 

・デフレからインフレに変わる瞬間、変わってすぐ辺りが一番しんどい時期だろう。ひょっとするとそれは今なのだろうか。だとしたら、いくらか前向きになれるのだけれどね。 

 

 

・年内に超えると思いますが 

NISAは全く関係ないと思うどころか、投資に資金が集まる分、モノが買われなくなるため景気悪化要因だと思っています 

 

 

・物価が上がり賃金も上げようとするなら株価も上げていかないと。年内40000と言う意見もありますがゆっくりていいから上げていってほしいですね。 

 

 

・この株価は円安で安く日本株を買える外国人投資家の影響もあると思う 

決して日本経済が戻っている訳ではない。 

 

 

・おそらく、史上最高値を更新することはないと思う。 

なぜなら、Z官僚が必ず横車を入れて、冷水差すことを考えるだろうから。 

 

Z官僚は、民間がウハウハ儲けるのをとことん嫌います。 

 

だから消費税増税したりして、自分たちの権益や権威を守るのに必死なんです。 

 

大多数の日本人にとっては不幸な話ですけどね。 

 

 

・資本主義を理解出来ない 

鵜飼いの鵜の方々に解って貰う必要は無い 

 

鵜には餌をあげると仕事をしなくなるので 

必要以上に餌を与えなくて良い 

極稀にご褒美あげれば良い位でじゅうぶん 

 

 

 

・台湾に旅行したが以前は千台湾元が約3千円くらいだったのが約5千円になった。イメージ的には5割くらい円の価値が無くなった。輸入品の値段は上がるし結局インフレだろうがデフレだろうが金持ちは金持ちだし貧乏人は貧乏人という事は変わらない。 

 

 

・株価が上がっても国民全体の 

  経済値が低いでしょ!  

   バブル期経験者ですが 

  金が全国に血流の流れのように 

 廻るのが バブル。 

  現在は永田町辺りに血栓ができるほど 

 流れが悪いと国民でも理解してるね。 

 

 

・これの恐ろしさを理解しているのかね~。金あまりのバブルがはじけた状況でも、こんな衰退国家になった。金がまるっきり無い状況ではじけたらどうなるのやら。まぁ、想像力に乏しいのが日本民族だから今を謳歌すれば良いと思うが。 

 

 

・散々煽って煽って上げるだけ上げて機関は叩き売るのです! 

今の日本株に上がる正当な理由があるのでしょうか?30年負け組の日本、成長なしの日本。 

政府、旧大蔵官僚は責任取れよ。舵取りミス。 

弱い円、これが何を意味するか考えましょう。 

 

 

・今のうちに、NISAに浮かれて高値掴みしとけば良いよ。 

俺は、今後、ガツンと下がった時に参入を始める予定だから。 

外資だってバカじゃないから、突然浴びせ売りを仕掛けてくるだろうから。 

きっと外資もそこからが勝負だろうね。 

金の無いド素人投資家は、ドツボに一直線何だよ。 

 

 

・「日本経済が(モノの値段が下落し続ける)デフレから(上昇し続ける)インフレに変わった」 

 

これは円安と資源高によるコストプッシュインフレ。景気が良くなったからではない。日本のエコノミストはアメリカにおけるマクロ経済学の進歩が全く分かっていない。 

 

 

・これだけ円安に振れば株価は上がるでしょ。 

ドル建てにしたら、民主党時代からの違和感は感じない。 

株価上がっても、給料上がらないから、市民生活的には意味がない。 

生産性低いと言われるだけ、茹でガエルですね。 

 

 

・3月までにゼロ金利脱却するために買い支えてるんだな 

発表したらどうなるか楽しみだ 

そのときのために昨年末売却して現金準備しまちた 

 

 

・日本株に割高感はバブルより無いのだからこれはバブルでは無い むしろ割安感で本来なら日経は40000円って話もある 

株を持ってる人だけが得をする 貧富の差がひらくぞ 

 

 

・平均株価は上がってるけど大型株が引っ張ってるだけで、そんな高額な株は買えない勢としては全然恩恵を受けてないです。 

 

 

 

・バブルは心理。高いと思ったから急落した。そしてバブルとなった。世界がバブルなのにはじけていない。当時変なことを日本がしたからはじけた。そして、34年も経ってしまった。もう、先進国では無い日本。 

 

 

・左翼民は円安物価高、株安は自民政府の責任だと口汚なく下品な言葉で文句批判しているのに株高になっては文句を言えない、当面能登地震の40億少な過ぎ、自衛隊投入が遅い人数が少ない、裏金、統一協会追及で口汚なく下品な言葉で自公政権を批判するしかないか。 

 

 

・バブル期の株価を越えても配当や優待の殆どは海外投資家に渡って、日本投資家にはあまり還元されないから経済は回らないよ。 

 

 

・この高値は根拠があるのかな。 

バブル期はこういった物が欲しい、何がしたいでお金を使う切っ掛けがあったが今は無いし。 

 

あの当時の欲しい物は日本の会社が絡んでいたしな。 

 

 

・政府が日本が停滞している原因であるザイム緊縮やめたら期待がもてるが一時的なものにすぎない 

なので長期的に持つならともかく目先の金欲しさならやめたほうがいい 

 

 

・またマスコミが適当な記事書いてるな。 

バブル期は確かに身近に感じることはできたが今は景気上昇を肌で感じてるのは一部の人しか感じていない。 

比べる意味がないのにバブル期と比べるのはなんの忖度ですかね。 

 

 

・バブル期を超えても当時と全く状況が違う、バブル期だと物価や税金は今より安い、でも給与は今と余り変わらない 

海外投資家が円安の日本株を買い漁っているだけ 

 

 

・最近はNISAとか年金代わりに投資を促しているから、 

日本人のタンス資産を投資させ、 

一気に暴落させて資産家が搾取するのかな? 

とりわけ、最近のNISA押しが怪しすぎる 

 

 

・新NISAを始めてNISAは非課税でも別の形で税金をむしり取るんだよな。 

株価は上がったとしても国民の生活は苦しいまま。 

 

 

・バブルマネーが若者に回りだしたとき 

すでに崩壊は始まっていたが 

みんなリバウンドを信じて踊り続けた 

そしてグッドウィルが賃金低下、氷河期の象徴となる 

未だ誰も踊っていないから大丈夫 

 

 

 

・NYダウはここ30年で約13倍 

日経平均株価は30年前を今年越すかも? 

これが現実です。 

この30年は国力が伸びてないって事。 

 

 

・バブルの時とは物価、税金など様々な面で違いがある 

今なら7万から8万くらいにならないとバブル経済のようにはならない 

 

 

・株価でも不動産でもそうだけど値上がりするとすぐバブルバブル言い出す奴がいるのは何なの?w 

 

値上がり=バブルと思っているやつら痛いよ 

バブルとは何かを全く理解してない 

 

 

・新NISAを株価上昇の要因に挙げるのかぁ。 

わずか1800万円、1年360万円の投資で株価が上がるのか?はなはだ疑問。 

こういう経済アナリストって眉唾物じゃないかね。 

 

 

・絶対額で史上最高値になったとしても、他国物価や金価格で相対比較すれば言わずもがなバブル景気に遠く及ばず。 

にも関わらす増税したくてウズウズしている政府と財務省。 

 

 

・昔程、日本に魅力ありますか?日本製の品質が良いとされた時代とは違う。自動車も不正だらけで誠実な日本でもなかろうに。バランスが良いだけで、吹けば飛ぶよ。でも、技術者や学者を育てる事が出来れば事は変わるだろうね。チョイ稼いだら、バイバイじゃない。 

 

 

・株価が上がったことで富の集中が起きただけでしょ。そのうち日本でも百姓一揆みたいな事起きるんじゃないか? 

 

 

・急激な変化は歪みを蓄え、どこかで弾けます。 

アメリカ、中国などでの動きが、契機になるのではないかと思います。 

 

 

・アッシーくんメッシーくんミツグくんを思い出した。あの日経平均最高値を一瞬でも良いから超えてみてほしいかな… 

 

 

・円安だし、他の国の株価も当時より上がっている 

バブル期よりもお金の価値自体が下がってるということなのでは 

 

 

 

 
 

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