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「すべてが南海トラフ巨大地震が起きる準備」さらに東日本大震災の“後遺症”も…能登半島は2つが“重なる場所”

チューリップテレビ 1/10(水) 17:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8cef49081fb230f92fd499ae70a3ba60e529a0

 

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元日に能登半島を震源とする大地震が発生し、そのマグニチュードは7.6でした。

富山大学の竹内章名誉教授によると、この地震は南海トラフの巨大地震の前触れであり、過去の超巨大地震の影響もあります。

南海トラフは約100年から150年の周期で巨大地震を起こし、西日本は現在この活動期にあると考えられています。

竹内名誉教授は、能登半島地震には南海トラフの影響と東日本大震災の影響が重なると述べています。

能登半島での地震の原因は、南海トラフだけでなく、東日本大震災の津波による影響もあると考えられています。

(要約)

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チューリップテレビ 

 

元日に発生した能登半島を震源とする大地震。地震の規模を示すマグニチュードは7.6で、阪神・淡路大震災(1995年)や熊本地震(2016年)のM7.3を上回る規模でした。今回の地震は、今後確実にやってくるといわれる南海トラフの巨大地震との関連を地質学が専門の富山大学・竹内章名誉教授に聞きました。竹内名誉教授は今回の地震が南海トラフ巨大地震の“準備”だといいます。さらに能登半島についていえば、東日本大震災の超巨大地震の後遺症も重なっているというのです。そのメカニズムは?そして今後、日本でどのような巨大地震が考えられるのでしょうか? 

 

【写真を見る】「すべてが南海トラフ巨大地震が起きる準備」さらに東日本大震災の“後遺症”も…能登半島は2つが“重なる場所” 

 

南海トラフを震源とする巨大地震は、おおむね100年から150年の間隔でくり返し発生しています。 

 

前回の1946年の昭和南海地震からは約80年が経っていて、現在、西日本は、南海トラフ地震の活動期にあるといわれています。 

 

富山大学・竹内章名誉教授:「今回の能登半島地震、2007年の能登半島地震、1993年の能登半島沖地震もそうだと言えるんですけど、すべてが南海トラフの巨大地震がこれから起きる準備が西日本で進んでいる」 

 

南海トラフとは、日本列島南側の駿河湾から日向灘沖までの続く水深4000メートル級の溝(トラフ)で、フィリピン海プレートがユーラシアプレートに沈みこむ形で形成されています。 

 

富山大学・竹内名誉教授:「太平洋側ではフィリピン海プレートが沈み込み、その沈みこみの動きを西日本の岩盤ががんばっておさえている状態でそういう力がずっと日本海側まで伝わってきて、あちこちで活断層が地震を起こしている」 

 

■たまった地震のエネルギーは放出されたか… 

 

どうしてこれほどの大きな揺れをもたらしたのか?竹内名誉教授は、今回の能登半島地震には南海トラフの影響以外にもう一つの要因があると推測しています。 

 

富山大学・竹内名誉教授:「推測では、2011年の東日本大震災の津波を起こした海溝型の超巨大地震の後遺症が東日本全体でまだ続いている。(10年間で)数10センチぐらい東に移動しているわけです。能登でもですね、10センチ、20センチ動きがあるということで、後遺症が続いている中で、南海トラフの巨大地震の準備が進んでいる。能登半島は2つの影響がちょうど重なる場所だということになります」 

 

 

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・日本列島全体で地震の被害を受ける可能性があることを認識し、個人や自治体、行政が備えを怠らない姿勢が必要だとの意見が多い。

耐震基準に満たない古い家屋や建物の改善が重要視されており、「下らんイベントに使うお金あるなら、国土強靭化に予算回せよ」との意見もある。

個人ができる備えをしっかり行うべきだという声も多く見られた。

 

 

・阪神淡路大震災や東日本大震災を経験した方からの投稿では、地震や水害などの災害は誰にでも起こり得るものであり、自己防衛としての対策が必要であるという声が見受けられた。

専門家の予測の的中率や地震予知に対する懐疑的な意見もある一方で、地震に備える姿勢の重要性を指摘する声も多く見受けられた。

 

 

・南海トラフ地震に関する警戒や懸念が多く見られ、被災者や南海トラフ関連の地震についての懸念が綴られたコメントもあった。

南海トラフ地震に備えた対策や会場の万博への影響についての懸念も表明されている。

 

 

・一部の投稿では、地震予知に対する疑念や不安が述べられており、地震の発生要因や予測の難しさに対する疑問が表現されている。

 

 

(まとめ)

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・能登半島の地震発生確率は0.1から0.3%と全国レベルで最も低かったらしいじゃない。 

熊本地震も同様。 

結局のところ地震予知は不可能だし、南海トラフばかり話題になるけどそれもいつ起こるかなんて誰にもわからないはず。 

 

日本に安全な地域など無いという前提で、各々が対策しておかないと行けない。 

少なくとも、耐震基準に満たない老朽化した家屋、建物の強靭化対策を粛々と進めるべき。 

下らんイベントに使うお金あるなら、国土強靭化に予算回せよと強く思います。 

 

 

・阪神の震災を経験したものです。当時、震災で生き残る事や、その後の生活への影響は準備と運だけだと痛感しました。 

このような震災や水害など日本では全ての災害がどこにでもあり得るものです。運はどうしようもありませんが、このような報道が溢れているにも関わらずあまりにも他人事として見すぎています。折角このようになると伝えてくれているのだから自らの準備のためにすぐに行動してください。 

古い建物や耐震性の無い住宅、ハザードマップで危険とされる地域にお住まいであればできるだけの準備を行っておくべきです。贅沢に旅行をしたり良い車に乗るくらいなら自宅の耐震性を高めたり、場所によっては近所でも良いから住む場所を変える事も考える必要もあると思います。来るか来ないか判らない災害ですが、準備をしていなければ運も関係なくそこでお仕舞いとなる可能性も高くなります。それに家を失うか失わないかでその後の生活内容も激変します。 

 

 

・避けられない地震なのであれば生き残る確率を少しでも上げるための準備は必要だと思う。地震が来たらどう行動すればいいのか何を準備しておけばいいのか。過去の災害を知り生き残った人達の行動を知り、対策を打って家族や友人など大切な人へ波及していく事が大事だと思う。記録や資料はいくらでもあるので自分が生き残るための準備は絶対にしておくべきだと思う。 

 

 

・南海トラフ地震が注目されているが、ユーラシアプレートの端っこに存在する日本列島はどこでも歪みが蓄積されてるので、どこで大きな地震が起きても不思議ではない。 

 

首都直下地震も海溝型は約200年周期と言われているが、プレート内の断層型の地震はいつ発生してもおかしくはない。 

 

日本のどこにいても備えは必要。 

 

 

・自分で準備できること、地域で準備できること、それぞれあると思う、自分で準備できることは、3日間ぐらいの食料と水、災害用トイレやラジオ、ヘルメットに冬であれば防寒着などあるでしょう、ただ避難所に行っても直ぐに助けてくれるわけではないから、自分の家族は自分で守る意志が必要。今回の地震の場合、地震が発生して直ぐに津波が来たり、土砂災害が発生したため、準備してあったものが持ち出せないまま逃げるのが精一杯だった人が沢山いたと思う、これが食料や水不足の原因の一つだと思う、次に地元自治体が保有する援助物資、今回は道路が寸断され輸送が困難だった、地元の自治体、消防、警察も頑張っています。更に全国から消防、警察、自衛隊、他の自治体職員が応援に駆けつけている、被災者の方はこれらの人たちを信じて頑張ってください。 

 

 

・たわいも無い意見。地震はマントル対流で1年に数cmから10数cm地殻を動かしてプレートのぶつかる断層がずれて起きるですね。100年で数mそのエネルギーが溜まる。2〜数m断層ができると大きな地震になるみたいですね。数100年に何回かは地震があるのは仕方ない事。ただいつ起きるかは誰も予言できない。なので備えは必要ですね。 

 

 

・約3000年に1回と言われている能登半島の地震が150年に1回の南海トラフの前兆になるのでしょうか? 

また、東日本とも絡めてますが、東日本も4~500年に1回なので前兆にはならないと思います。 

 

前回の南海トラフの前もそれなりに大きな地震はありましたが、南海トラフがあろうが無かろうが大きな地震は常に起きてます。 

前回の前に起きた鳥取西部地震も数年前に起きちゃってますしね。 

 

つまり、南海トラフの前兆なんてものは起こるまで分からない(東海地震の御前崎の沈降など一部を除く)んですよ。 

世界でも類を見ないレベルで不安定な日本に住んでる以上、何時なんどき地震が起きても良いように備えるしかないし、悲しいけどどうしようもない事態もある事を覚悟するしかないと思います。 

 

 

・2008年6月に岩手宮城の内陸でM7.2の断層地震が発生し、これが2年9か月後のプレート境界型地震である東日本大震災に連動していた可能性が言われています。 

今回の能登の大地震が、東海東南海南海で予想されている巨大地震と連動している可能性は、疑っておくべきでしょうね。 

 

 

・まずはこの度の震災で被災された方々にお見舞いとお悔やみを申し上げます。 

この手の記事や情報は毎回大地震がある度に国民の不安を更に煽る形で出てきますが、一度たりとも正確な場所や時期を特定的に示したことはありません。 

日本は地震大国と言われるくらいですのでいつかは南海トラフも来るのでしょうし備えは大事だと思いますが、もう少し研究の成果として具体的に示してほしいものです。そして個人の備えだけでなく行政自体の備えが足りないように感じます 

 

 

・阪神淡路大震災の被災者ですあの頃は私もそれなりに若く、機敏に動けていたけど坐骨神経痛や抑うつ状態にある今、大地震がまた襲ってきたらどれくらい自身の身を守れるか不安になります 

あの日からいつもしている事は、洗濯機の中は水を沢山貯めておく 

お風呂もお湯を残し、入浴する直前に古い水を抜きます。 

 

あとはかさばらないカロリーメイトや一本満足◯◯などを100均で買った買い物袋に入れてあります。 

 

でも…、あの日を思い出すといくら貯蔵していても恐怖が先に立つと身1つで逃げようとしてしまうんですよね 

 

 

 

・ここまで南海トラフが騒がれて、防災の準備をしてる人間が何人いるかな? 

 

防災グッズ揃えるだけが準備じゃない。 

 

自分の家は築何年か10年以内なら高確率で耐えてくれるがそれ以前になってくると古くなればなるほど倒壊しやすくなる。 

 

立地は?海から何メートル?ここなら大丈夫と思って亡くなった人が東日本大震災には何人いたんだろうか? 

 

山の上だから大丈夫!ではない脇が崖だったりすぐ後ろが山だったりすると土砂崩れや落石の危険がある。 

 

無理のない範囲で可能な限りの備えをしていくことをおすすめしますよ。 

 

 

・最近スーパーの袋が有料なのでマイバックのでいざスーパーの袋を使いたい時にない。昔なら山ほどあったのに 

災害時に備えて排泄物用も山ほど用意しようと思う。後は食料と水。 

それでも我が家は密集地区なので火災が出れば何もできない。消防車も入れない。大型消火器のバズーカータイプでも開発して欲しい。 

 

 

・愛媛県松山市に住んでるので、非常に南海トラフ地震を恐れてます、いつ起きてもおかしくないのは承知ですが、可能なら自分が年老いた頃に起きてほしいです!若くして震災の犠牲になりたく無いです。 

一番は私が生きてる間に起きなければ良いですが、起きそうで怖いです、 

周期的に私が40代〜50代頃に発生しそうですが、 

後10〜20年後又は以内には起きそうで怖いです、 

 

日頃から備えておかないと行けませんね。 

 

 

・不安を煽る様な記事だけど。。このぐらい警戒していて丁度良いのかも知れない。 日本列島は火山の真上にある様なもの。 何時どこで大地震が起きるか、誰も予測出来ないからね。 

 

災害を想定し、個人が出来る事を考えて、出来る範囲で準備をして置く事です。 3日分の水と食料の備蓄。風呂の水は入れ替え寸前まで抜かない。 

地方なら車のガソリンは半分以下になったら給油。使わなくても自転車を置いて置く。現金もある程度持っておく等。。小さな事でも命拾いになる。 

その他の防災準備は当然の事ですが、家族の連絡方法も決めて置く事です。 

 

 

・前回の南海トラフ巨大地震は福井地震と近い時期に起きた。 

 

─ 

【参考】京大、梅田康弘名誉教授(地震学)「南海トラフ巨大地震の発生が近づくと、内陸部で断層のひずみが蓄積し、弱いエリアで地震活動が活発になるとされている。今回もその一環だろう」 

─ 

 

日本では一年の計は元旦にありという。今年は科学で証明できないような前兆含め南海トラフ巨大地震に警戒する必要があるかもしれない。 

 

イーロン・マスクが言うように世界が仮想空間でない確率が数十億分の1なら南海トラフの警告として諸々捉えることも可能だろう。 

 

東日本大震災の10倍の被害をもたらすと予想されている地震に対して、実際の対策はあまり進んでいない。 

 

関係ないエリアも、例えば東京から輸送される食料に多くを依存しながら、個別貯蔵はろくにできてない、自治体もたいした貯蔵はしていない。 

 

一ヶ月は全国民が何も買えなくても生きていけるよう対応すべきでは? 

 

 

・東南海の海底が潜り込んで、日本海側が折れて浮き上がったんだ。 

次に太平洋側が戻る時は、いつもの倍の量が戻る。 

次の東南海地震はたぶんとてつもない大地震になると思う。 

みんな今から備えよう! 

 

 

・日本海側でデカいのが来ると南海トラフも危ないとはよく言われているが、 

それもどこまでどうなんだろうと 

 

ここ最近日本で起きたデカい地震って、軒並み「ここではまず大丈夫だろう」と言われていた場所ばかり 

熊本地震、北海道の胆振地震、大阪北部地震、そして今回の能登地震 

いずれも予想発生確率は極めて低かった場所だ 

一方で、ここ数年騒がれている南海トラフや首都直下は一向に発生せず 

 

つまり、地震予測などあてにならず、いつどこでどんな規模の地震が起きてもおかしくないという前提で、 

各自ができうる限りの対策をしておく必要があるということだ 

 

定番だけど、 

 

タンス、テレビなどの家具の固定 

地域の避難所及びそこまでの動線の確認 

最低限3日分、出来れば1週間分程度の水と食料の備蓄 

各自の会社や学校の最寄りの避難所の確認と、被災時の連絡手段の確認 

 

あたりは個人レベルでやっておかないといけない 

 

 

・水や保存食を台所の棚に入れてるんですが、緊急時に備えてスポーツバッグや旅行カバンに詰め込んで直ぐに持ち出せる様にしておいた方がいいのかな。 

万が一に備えてタオルや衣類も靴も同様に即座に持ち出せる体制にしておこう。 

 

 

・3日分とか1週間分の食料の備蓄とか言われてるけど、それじゃ足りないですよね。 

うちは家族一人当たり水2リットル✕6本入りを12箱づつ備えてありますがそれじゃ足りない気がしてきました。 

水も食料も1ヶ月分くらいは必要かも。 

今は寒さが厳しいけど夏の暑さも停電したら厳しいし、水や食料は腐りトイレの臭いや衛生も辛いだろうな。 

 

 

・能登地方は2007年に地震が起こるまで地震のリスクはそう高くはなかった。しかし、地殻流動体の存在が分かると一気に地震のリスクはあがったと専門家は言う。それでも国民に十分警鐘をならしたとは思えない。大学時代、地質学を専攻している先輩から、プレー移動による大地震が起こるのは確実だと聞いたが、その時期は分からないとのこと。その後30年、待ちに待った地震が東北で起きた。やはり、プレート移動による大地震は正しかった。次は、東南海地震だが、起こるのは確実。家を建て替えるのもこの地震の後と決めている。40年以上前から準備はできている。出張の宿泊先はRCの築年数の新しい建物と決めているし、古い木造の1階では寝ない。新幹線よりも飛行機。でも危険は付きまとう。専門家が本音を言うと、背景の分からない一般人が騒ぐだろうが、それでも、研究内容は知りたいものだ。 

 

 

 

・いつ起きても不思議では無い南海地震に備えて、国民や自治体へ注意喚起する事は重要だ。メディアは具体的な被災時対策や必須道具など連日報じて、国民保護へ力を尽くしてもらいたい。メディア発信による準備で被災状況が緩和される事になれば、失墜しつつあった国民からの信頼も見直される筈だ。 

 

 

・うちの地区は堅牢な避難所が徒歩3分圏内にあるのでまだ恵まれているが、今回の震災報道を見て、改めて個人の備えも大事だと感じました。 

個人備蓄で食料より優先すべきなのは、水と簡易トイレだといういこと。忘れないように書き留めておきます。 

 

 

・概ね1.0年から150年は良いとして、それが何万年続いているのかと思えば、僅かに数百年か数千年ですよね。 

それを周期と言うにはあまりに断片的だと思えるのです。 

クククッ、と動いた、このクとクの間にいくらかの規則性があったと言うだけで、そこには普遍的な周期なんてないと言うのが僕の感覚です。 

地震のメカニズムを説明するときの断面も、何となく単純なんですよね。地球は球だし、地殻も球面なんですよね? 

それが三次元的に動いているのだから、そんなに規則正しく動いているわけがないと思うのです。 

要するに、地震の予知はそんなに簡単ではないし、そもそも予知など出来るものではないのではないでしょうか? 

 

 

・厳しい事を言うようだが、ネットが無かった時代ならいざ知らず、ハザードマップが公開されている現代において南海トラフを起因にした地震に備えていない人は何を考えているんだろうと思う。 

太平洋側の低海抜に住んでいる人達は津波来たらイチコロだよね、なのに何で津波が来ないと想定される場所に引っ越さないの? 

国も路線価による固定資産税だけではなく、震災による被害が想定される地域には住み続けるのが困難なくらいの税金をかけて移住を促すべきだよ。 

同時に今の耐震基準を満たしていない住居にも罰則的な固定資産税を取るべき。 

そして同時に空き家もです。それは火事が発生すると延焼の原因になるのと、崩れた家屋が消防の妨げになるからです。 

無駄に税金を投入して避難塔を作ってる場合じゃないです、根本から解決しなと。 

 

 

・人間は自然の力には敵いません。 

地震災害が多く、資源が乏しい我が日本国はその分国民が、経験・伝承と努力をして世界の中で今のポジションにいると思ってます。 

知恵を働かせてどの様な災害があっても死者が居ない世の中が来る未来を信じたいです。 

今年のスタート。 

日本丸の船出は前途多難ですが、沈没させる訳にはいきません。 

皆さんで力を合わせて前進したいです。 

 

 

・能登半島はユーラシアプレートのすぐ傍なんだから 

中越地震、中越沖地震も気にしないと。 

実際、前回2007年の能登半島地震では4か月後に中越沖地震が起きています。 

今年は現在の震度基準で史上初の震度7を記録した中越地震から20年。 

 

 

・用心するに越したことはないが、大きな地震が起こるたびにTVなどで「次は南海トラフ」「空前絶後の大地震が迫ってる」「今回は南海トラフの予兆だ」と、不安を煽り立てるだけの特集を流しまくるのはやめてほしい。 

注意喚起するのと不安を煽るのは違うことだと気づけよ。 

そして1年も立てば「南海トラフ」の話題は小さくなりあまり触れなくなる。 

報道機関はちゃんと節度を持ってほしいものだ。 

各TV局は放送免許を与えてもらって国民の財産である電波を使わせてもらっていることを忘れるな。 

総務省は仕事しろ! 

 

 

・「今回連動して動いた断層帯の南端の端の破壊が懸念されると言い、今後1~2週間はⅯ6クラスの余震に警戒が必要」 

 

 今回は同じ志賀原発自体は震度7は免れたようだが、「南端」が震源となれば距離が近くなる原発での震度は今回と同レヴェルで済むのか、起きるまで疑問をつけておくべきでしょう。 

 津波も問題だが、マスメディアは原発にも目を向け続けて情報の隠蔽や後だしをできにくい状況をつくる必要がある。 

 

 

・地震そのものを止めることはできません。 

被害をできるだけ小さくするように対策を取ることが全てです。 

個人の対策はともかく、志賀原発の放射能による二次被害が大きく懸念されます。 

残念ながら、今回の地震において、北陸電力の情報公開は全く信用するにあたわず、管理責任が問われています。 

変圧器の油漏れ2万リットル、電源喪失、3mの津波被害、これらは矮小化された情報公開が行われ、事後に訂正を繰り返しています。 

施設の基礎部分も地盤の移動が起きているはずです。 

志賀原発は能登半島全体を危険地域にする恐れのある施設です。 

一刻も早い廃炉が必要です。 

 

 

・専門家/教授としては、「起こらない」とは絶対に言えない。 

けれども、いつ起こるかの予想もできない。 

 

日本は、大きなプレート4枚のせめぎ合う場所にあり、でもプレートは1枚板では全然なくて、日本列島は細かなプレート(ブロックまたはマイクロプレート)に分割されている。 

 

分割されたプレートが、再び大きく纏まることはないだろう。 

なのに、さらに細かく分割されて未知の断層が生まれることは、多々あるものと思われる。 

 

それでも南海トラフを考える前に「西南日本のマイクロプレート・モデル…略…1995年兵庫県南部地震(M7.2)を考える」…などの論文は、これが絶対ではないけれど、活断層とか断層単位でなく、ブロック単位で考えること、大きな構造線とその周りの境界線を考えることは、有益であると信じている。 

 

エネルギーは、細かなプレートと癒着する、比較的大きなプレートから供給されていると思われるため。 

 

 

 

・能登に関しては地震の規模もあるだろけど 

・古い家が多い 

・被災地までたどり着くのに道が少ない 

が被害が大きくなった原因だと思ってる 

単純にハザードマップだけで判断出来ないところではあるよね 

 

 

・東海地震が起こると言われながら阪神淡路、東日本、熊本地震と学者や自称専門家の予想は悉くハズレている。東大名誉教授のロバート・ゲラー氏は昔から『地震の予知は出来ません』と断言されている。南海トラフは明日動くかも知れないが100年後かも知れない。地震に備える事は大事だが最優先ではない。 

 

 

・もっとハザードマップの活用と 

宅地の地目変更を考えるべきに思う。 

ハザードマップで問題ある地域は 

次からは宅地として認めないとか 

もっと踏み込まないと 

周期的に空いてる時期に対応しないと 

被害が減らない事になる。 

 

いつまで事後に解説する話をするつもりなのか。 

予測にお金をかけるなとは言わないが 

予測は当たらない事前提に動かないとダメだろ。 

うん十年単位で言われても曖昧過ぎる。 

緊張感も維持出来ないだろう。 

偉い人達が残念だとか遺憾ですとか言ってれば良いのか。 

人口減は待った無しなんだから 

津波対策も含めて全国で変わって行くべきだろう。 

悲劇を繰り返さない為にも感情論を排し、 

ハザードマップで問題ある地域だけでなく 

被災地域の対応はよく考えて欲しい。 

 

 

・能登と秋田 北海道もヤバそうだし、東南海地震も地層の先と終わりが一番ヤバいらしい こんだけ大きな地震が来てまだ東南海地震が来ないとなると連鎖して日本は2つの島になりそう富士山まではぜたら風向きによっては、大変なことになりそう。 

 

 

・不謹慎極まりないけれど、心の底に、生き残れた後の人生にも強い不安があります…。 

日本人の多くが亡くなり、経済的にも大きすぎる打撃を受け、弱った隙に侵略してくる外敵もいるのでは…。農家でもない我が家で食料が不足し、インフラも壊滅的になり…、家や財産を失って、どうやって生きていけばいいのか。 

被害が日本の一部なら、他県にうつり新天地で頑張ればいいかもしれないけど、南海トラフは日本全体が壊滅的になる…。物資や支援も無いだろう中、生き地獄になるのも辛い。 

 

 

・来ると言っている場所ほどまだ来ない。 

阪神大震災も東日本大震災もあまり来ないか予想もしていない地域だった。 

実は東日本大震災直後にその予想もしない場所として次は日本海と思っていたが、十年も経って忘れてしまっていた。 

南海地震や東海も心配とは言え、自分の住む地の活断層はどうかを調べたほうがよいかも。 

 

 

・この地元大学の教授の意見は、生徒には申し訳ないけど一貫性が無いように感じる。 

見解を求めれば求めるほど話が広がりすぎて、メカニズムを含めて結局、何なの?て。 

まず、今回の地震が液体の移動なのか、マグマの移動なのか、プレートの移動なのか、、、 

先ずはここを確定させなきゃアカンやろ。 

しかも、10kmと浅い。 

南海トラフと関連付けるのなら、トラフからの応力で日本アルプスの下をくぐり抜け液体(マグマ)が移動したのか?だとしたら、ガス抜きになって本当のエネルギーよりも下がるはず。 

だが、無理が有るやろ? 

 

 

・能登で震度5の余震があまりにも続くから、プレート確認した時に愕然としました。 

南海地震、津波確定地域に住んでます。 

とにかく準備を念入りにしています。 

 

 

・関東大震災から既に100年、あの311からは13年、そして、1.17から間もなく29年目を迎える。いつ東京大震災や西日本大震災が起きても不思議ではない。3連動、4連動の地盤の崩壊、M9、待ったなしの巨大津波、震度7、長周期地震動が情け容赦なく超高度情報社会を、電子社会を、0m地帯を、巨大地下街を、超高層建築物を、超高速交通網を、原発等核施設を襲う。その時、いかにサバイバルし、リバイバルするのか?あの浜岡原発の「防潮壁」が巨大津波の衝撃と回折に耐えうると本気の本気で思っているのか?「もんじゅ」の2000t金属ナトリウムが海水に没すれば凄まじき化学反応大爆発、2tのプルトニウムを含むMOX核燃料は木っ端みじん、全国に降り注ぐだろう。日本人が国を失い流浪の民となり、「日本人陰謀論」で世界中で迫害を受け虐殺される時。漸くユダヤ人の苦しみと悲しみを受肉できるのかも。が、日本人には「約束の地」はない。 

 

 

・恐怖を煽ることほど、大したことは起きなかったりする。 

南海トラフ巨大地震や首都直下地震はユーチューブでも、前々から取り上げてる人が山のようにいるけど、今回の石川の大地震は予想してる人なんて、いなかった又はいたとしても騒がれていなかった。 

軽く恐怖を煽るものではない。 

 

 

 

・南海トラフ地震が30年以内に70%の確率で起きるってのを40年前から言われている気がする。 

本当に起きたら危険だし被害が大きいって分かっているのに何故海岸沿いに住み続ける? 

先祖代々の土地だからってのなら仕方ない部分もあるけど、新規に買って海近くなんて、どうせ地震は来ないとか自分は大丈夫って考えている人たちばかりなのだろう。 

行政だって本当に危険だと思うなら開発許可や建築許可を出さなきゃ良い。 

結局行政も大災害に対する真剣みが足りないんだよね。 

 

 

・来年の大阪万博では、多い日には20 万人超、少ない日においても 10 万人の来場者を想定している。 

 

一方、会場の夢洲は軟弱地盤で、地震時には津波が来襲する可能性が高い。 

 

吉村知事は、20万人の被災者を収容できる施設を準備しておく責任があるが、 

何かしているのだろうか? 

 

 

・南海トラフ巨大地震が起こる準備!? 

恐れていたらストレスでしかない。専門家がなんかかんや言おうと大地震は来る時は来る。今を悔いのないように生きる。地震に出来るだけの備えをしておく。 

あとは運次第。 

 

 

・地震は対策する必要はあるが、気にする必要はないだろう。南海トラフ以前に東海地震が騒がれ静岡県の津波対策や耐震化は進んだがその後日本中至る所で大地震が発生したが、今だ地震はない。多分地震は来ると思っても100年位ズレるのは普通だろう。自分は津波や水害の危険が無い場所に耐震化された家に住み、高い地震保険をずっと払い続けている。 

 

 

・とにかく現下の専門家は、何があっても南海トラフ地震に結び付けないと気が済まんのだな。 

 

思えば平成5年の北海道南西地震と、平成7年の阪神淡路大震災の直後から、次は南海トラフ、東南海とずっと言い続けての東日本大震災。なんと阪神淡路の3倍以上の死者を出した。 

そして直後には判で押したように次は南海トラフ、東南海と言い続けている。 

 

結局、熊本地震も能登地震も全く想定できてないという体たらく。現状200名以上の死者が判明している能登地震を「南海トラフが起きる準備」などと無礼極まりない表現。これはさすがに不謹慎過ぎるぞ。 

 

 

・この大震災が来る前に能登半島近辺で群発地震が相次いでいましたよね。 

少しずつでもガス抜きされている事を祈っていましたが、残念ながら震度7の地震が起きてしまいました。 

南方のトカラ列島も規模は小さいものの、地震が相次いでいますよね。 

今日はインドネシアでマグニチュード6の地震。 

311を期に活動期に入ってしまったのですかね。。。 

日本沈没のドラマではありませんが、将来、移民として日本を後にする事を避けたいですね。 

神のみぞ知ることなのでしょうが。 

 

 

・南海、東海が昔からずっと言われてるけど、本当に地震が多い東京含む東日本太平洋沿岸部については誰も何も言わないんだよね 

2011年よりずっと前から日本の地震の9割以上は東日本太平洋沿岸部で起こる事を知っていながら、それを言わないのはなぜなのだろう? 

 

 

・どうなんだろうかねぇ・・・ 

南海トラフ巨大地震の兆候と看るか、ガス抜きと解釈してリスクの低減と看るか・・・。 

二択なので、適当にほら吹いてもそりゃ高確率で当たるわね。 

地球規模のマントルで考えれば、いずれにせよマントルの新陳代謝に伴って地震は生じる。 

 

 

・新しい理論が確立されたのか、後出しで理屈付けしているだけなのか。実際地中で何が起こっているかもわからないので、予言どおりに将来地震が起こるか外れるかでしか今言っている理論が正しいか判断出来ないです 

 

 

・大地震が来る来ると言われている地域に住んでいます。これまでのところ、滅多に地震がありません。嵐の前の静けさなのか、逆に恐ろしくもあり…。量子力学的な力が働いているのかな?自分達が生きているうちは何とか大地震を回避したい。そんなすべがあるのなら・・・ 

 

 

 

・人間がしばらく空中に浮いていられるドローンを開発、販売してくれないだろうか。 

とりあえずすぐ外に出て、空中にいれば命は助かる。 

そこまでしている時間がなく、お亡くなりになる人が多いかもしれないが、助かる命もあるかもしれない。 

建築物も、同じく空中に浮かせる工法があるらしい。 

まあこれは津波には無力だろうけど。 

 

 

・地震学は発展して欲しいけれど、まぁとにかく当たらないからなんだかなぁと思ってしまう。 

明日起こるかもしれないとみんなが備えていくことしか出来ないと思う。 

 

 

・南海トラフってほぼ100年周期だから 

次は2040年台かな? 

でもその前に今回の能登みたいな予期せぬ地震(災害)が来る可能性の方が 

高い気がする。 

 

 

・能登の地震は南海トラフ、富士山噴火、首都直下地震と全く関係ないと言い切った専門家がメディアでも力説していたが、本当はどうなんだろうね。 

 

危機管理の最悪の想定から逸脱しているように見えるが。 

 

 

・佐渡沖の今回の断層の大地震の端といわれる所でM6行くのがこの断層のひずみの凄さわかる 

全国にこのような断層まだまだあるから気をつけたほうがいいかな 

 

 

・今回の能登半島の地震を見ても、万博等の遊びに金を掛けるより、国民の安全に直結したことに国や自治体は投資して欲しい。近年、大地震来てないのは、北海道、関東、関西だけだね。 

 

 

・巨大地震の後遺症は次の巨大地震に繋がって行くと言うことですか。それにしても、日本列島って、まだまだ陸地が増えて行く過程の島なのですね。 

 

 

・予知は現状不可能。特に沿岸部や首都や人口が多い都市に住んでる方は備えと避難経路だけはしっかり確保しましょう。それしかないのです。 

 

 

・「今後確実にやってくるといわれる南海トラフの巨大地震」・・・もう30年も前からさんざん言われて来た、現実には地震が実際に起きるまで何の手も打たない、地震が起きてから大さわぎするのが毎度のこと。 

 

 

・専門家が、あーだこーだと喋ってても 

結局、想定していなかったなどと言って 

注意勧告すらできなかったでしょ 

言える事としたら、地震が起きたら高台に逃げて 

普段から持っていく物を揃えておきましょう。。とかって 

誰でも言える事しか言ってないじゃん 

説得力がまったく無いんだよ 

 

南海トラフ地震が起きる可能性90%とか言って 

次に起きる大地震は南海トラフ地震みたいなこと言ってるから 

他が疎かになったりするんだよな 

地震の予測は専門家でも分からないんだから 

知ったかぶりはやめましょう 

 

 

 

・南海トラフよりも先に東南海地震、首都直下地震の方が先に来ると思うのだが、そのことはなぜか話題にしない。 

また富士山大噴火もそろそろ来る時期ではないのか。 

地震に関しては阪神・淡路大震災、胆振東部地震、東日本大震災、熊本地震など大きな被害が出た地震でも専門家と言われる人達が誰も予測できなかった。 

何の専門家か知らないがアテになりませんよ。 

 

 

・今回の地震も東北大震災も予想できなかったくせにどの口が言ってるだ。大きな地震が来るたびに次は南海トラフだと言ってまた違うところで大きな地震が起こる。どれだけ外したら気が済むんだ。 

 

 

・日本人なら全員にリスクあり。 

ただ言えることは、プレハブ一戸建て軽い建物は 

潰れない。それで水辺でない所に住めばかなり防げると思う。 

 

 

・愛知県内でも街のアチコチに古い木造家屋とかあるので、お金の余裕がある人達は建て替えや更地にして少しでも地震への備えをして欲しいです。 

 

 

・地震の予知は不可能なんやろ 

毎回地震が起きるとこの手の専門家とやらが出てくるけど結局関係ない無関係の所ばかり来てるじゃん 

こんなん無駄に不安を煽るだけだな 

地震は予知できませんてハッキリ 

言っちゃえばいい 

実際事実なんだしな 

 

 

・何かあれば南海トラフに結びつけようとしてるが 

地震は今の科学力でも予知できない 

あくまでも過去の前例を見るしかない 

いつかは来るだろうが根拠もない発言はやめて欲しいわ 

以前に今回の地震は直接南海トラフに関係ないとどこかの偉いさんも言ってた 

 

 

・バブル地震なので予測不可能です。ただ、バブルが発生すればその場所で断層を移動させ地震になる。バブルは、ある程度同じ場所に発生する。 

 

 

・この先生のお話しだと志賀原発が怖いですね。地盤や津波は大丈夫かもしれませんががが浅い取水口が干されたらおしまいですよね。それと、新潟側が壊れたらフォッサマグナが怖い。 

 

 

・交通事故で死ぬ確率は0.4%。 

地震で死ぬ確率はそれより低い。 

過度に気にすると便利な生活を送れない。 

死亡事故を気にして自動車の無い生活を送るのは無理。 

地震を気にして普段からヘルメットを被るのも無理。 

運転も気をつけなければならないし、地震にも気をつけて生活した方が良い。 

でもそれ以上に不安を抱いて生活するのはバカらしい。 

 

 

・学者が過去の地震痕跡を見つけているので今後必ず起きると予測しただけ。 

大地震何時起きるか無理。地震への備えと災害への覚悟ができるので有用。 

 

 

 

・見出しだけ見た時、政府や地方行政や経済界など人間サイドの「準備」の話かと思った。そしたらとんでもない、「着々と準備」してるのは地震サイドだと。はぁ〜、とウンザリしてため息もらす。「そんな準備しなくていいよ~」とわめきたくなるけど、誰も止めることは出来ない。 

地震学の専門家がこうして「南海トラフはじめ、一番やばいやつがきっちりとしっかりと近づいて来る」と断言するんだから、カネ目当てとかかまってちゃん系に決まってるイカサマ「予言」者が言ってるのとはわけが違うんだから、我々人間サイドも本当に真剣にあっち(地震サイド)を迎え撃つ構えを固めるしかない。 

たいていの人のホンネは「地震対策?そんなことやってるヒマないよ、日々生きてくのが精一杯だよ」なことはよく分かってる。それでも生き延びるためには無理無理やるしかないんですよ。 

 

 

・武士の時代はこういった災害に対して権力者は年貢を取り立てていたが、今の権力者は裏金になってしまった。武士なら切腹だが、これから日本はどうなるのだろう。 

 

 

・この記事の如く→徐々にに日本列島沈没の予感するが→成すすべが無い→日本国の運命と思う昨今です→悟った事言うが→形有る物はいずれ無くなると思っています→早いか・遅いだけの事だろう→天災だけでは無い→ウクライナ戦争やイスラエル戦争も世界的崩壊が始まっていると思います→2 0 2 4年は日本を含め世界的危機な年に成りそうです。 

 

 

・4つのプレートが融合する、世界でも2か所しかない地点 

もう片方は地球の反対側のチリ沖 

こんなところに文明を築いたわけだ 

 

 

・被害範囲や被害金額、深刻度で言うと、正直今回の能登や阪神、熊本、北海道なんかよりダントツで東日本大震災がヤバかったわけだけど、その東日本大震災の5〜10倍と言われる南海トラフ、、相当恐ろしいわ。。 

 

 

・何かあると、南海トラフと富士山爆発の話は出てきますよね。 

備えあれば憂いなしってのあるけど、コンビニで物資調達で良いかなと思う。 

人生は運命だし、なるようにしかならない。 

 

 

・南海トラフも凄く怖いけど、それくらいの大規模地震が起きた時に火事場泥棒で中国が尖閣諸島強奪とか、ロシアが北海道侵攻とか、そういうのも怖い。 

 

 

・巨大地震の準備 

ってどういう意味なんだ? 

南海トラフと関連があるって言いたいのか 

はっきり関連があると言わないのは 

明白な論拠がないからだよな 

実際この記事にもぜんぜんでてこない 

南海トラフの地震は 

今回の地震があろうがなかろうが 

地震が起こる準備は進んでいるでしょうよ 

みんな関連があるのではと心配しているから 

こういう安易な記事出せば売れると思って 

適当な学者連れてきて 

適当な記事作ったんだろうな 

なんともお粗末なメディアだな 

 

 

・家に金掛けても巨大地震がくれば壊れてしまう。 

ある程度快適に過ごせる大きめのキャンピングカーを買ったほうがいいかも知れない。 

 

 

・これだけ目に見えて海岸が隆起した地震は初めてだと思う。 

海岸が200mも遠くになれば、漁港は作り直しだろね。 

 

 

 

・愛知県に住んでいますが全くといっていいほど大きな災害が無いです。今のところですが住みやすい地域。南海トラフがきたら被害大でしょうね。こわい 

 

 

・日本海側隆起した分、太平洋側しずむのかな? 

どーなんだろ、今回の地震で多少パワー半減したと願いたい。 

 

 

・チューリップテレビって、新コロも含めてホントに煽るのが大好きだな。殆どゲンダイやポスト並。YouTubeでやるなら良いよ。だが地上波の免許持ってて良いのか? 

 

 

・40年前くらいから 

関東に大地震がくるっていってる。 

南海トラフとか言ってる人は 

信用ない。 

災害にどんな備えをするか 

そっちをもっと伝達するべきじゃ 

ないのかね? 

 

 

・3.11の時にも言ってましたよね。 

でも実際は起きていない。 

 

何処で起きてもおかしくないので常に備えるべきであり、的中率0%の予知なんて何の意味もない。 

 

 

・どうせ来るならまだ動ける年齢のうちに来て欲しい。まぁ年取ってからなら死んでもいいけど。一応出来る限り備えはしたつもり。 

 

 

・必ず起きる南海トラフ巨大地震に備えて、空飛ぶ車を先行販売してほしい。 

 

 

・よく今回の地震は南海トラフとは、関係無いとか学者さんとかどこかの大学教授が言ったりしてたけど…。 

 

個人的には、関連があるとかの方が腑に落ちます。 

 

 

・南海トラフって結構前から心配されてるけど、なんかそれを避けるように大きな地震が起こってるのが不気味 

 

 

・こんな話あてにならない。 

地下の構造なんか誰にもわからないし世紀末論で不安をあおる新興宗教と同じ。 

備えておいて損は無いだろうなって程度だと思う。 

 

 

 

 
 

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