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松本人志めぐる週刊誌報道、立川志らくの主張が波紋 「説得力ある」「これ自体がセカンドレイプ」賛否両論

中日スポーツ 1/10(水) 12:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6197b703e5c15c216ecde1c4a83571344172c26c

 

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落語家の立川志らくが、週刊誌の報道に関して松本人志を支持する発言をツイッターで行い、賛否両論を巻き起こしている。

彼は週刊誌の報道を信じないよう呼びかけ、被害にあれば警察に行くべきだと主張した。

一部の人々は彼を支持し、ジャニーズや他の性的加害問題の事例を引用しながら疑問を呈する声もある。

(要約)

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立川志らく 

 

 落語家の立川志らくが、「ダウンタウン」松本人志を巡る週刊誌の報道に対して述べた私見が、ネット上を騒がせている。賛否両論がうずまき、議論が繰り広げられている。 

 

◆松本人志に送られてこなかった写真【写真】 

 

 9日、「今回の松本人志さんの件だけじゃなく、なんでそんなに週刊誌の言うことなんか信じるんだ?」と書き出した1000文字以上の長文を自身の公式X(旧ツイッター)に掲載。「この国は法治国家だ。被害にあったら警察に行くべき」との考えを提示し、今回は記者会見をする必要はないと主張。「きちんと司法の判断に従う。それでいい」と訴えた。 

 

 また、「週刊誌に好き放題書かれただけの現状では、私は松本人志を信じます」「これらの事を全て笑いに変えちゃう松本人志を期待してます。私は松本人志を待ち続けます」と松本への思いもつづった。 

 

 ネット上では「志らくさんはジャニーズの時も疑問を投げかけていたから説得力がある」と支持する声もあるほか、「このポスト自体がセカンドレイプ」といったネガティブな声も。 

 

 一方で「元自衛官 五ノ井里奈氏の事件を読み返してみれ」「ジャニーズ問題もう忘れたんだろうか?」などほかの性加害問題の事例をあげながら、主張に疑問を投げかける声もあった。 

 

中日スポーツ 

 

 

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・今回のコメントには、週刊誌への批判、司法に委ねるべきかどうか、被害者の発言の信憑性などの様々な意見があります。

また、「セカンドレイプ」という言葉の使用に対する疑問や不快感を示すコメントも見受けられます。

何人かの人々は、進行中の事件に対して法的な結論が出るまで待つよう呼びかけています。

また、被害者の立場を守る必要性や人権への配慮に対する意見も見受けられます。

 

 

これらのコメントをまとめると、事件の真偽に関わらず、公正な判断を待つべきだという意見が多く見られます。

無実と有罪を明確にするためには司法の手続きを尊重すべきだとの考えが浮かんでいます。

一方で、「セカンドレイプ」という言葉の使用に対して疑問を示す声もあります。

 

 

また、一部のコメントでは、セカンドレイプを経験した者と違い、週刊誌に情報を持ち込むこと自体が問題であるという指摘も見られます。

このような意見を踏まえると、事件の詳細な結末を知る前に断罪や擁護をすることは、慎重に検討すべきであると考える人が多いようです。

 

 

(まとめ)

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・セカンドレイプの扱いが難しいというか。 

本来は週刊誌に載ること自体がセカンドレイプなんではと思う。 

週刊誌を読んでないから細かいことはわからないけど、ジャニーズの時のように刑事事件や裁判をしようとしたけど何かしらの圧力で出来なかったというなら、週刊誌というのは理解できるけど。 

もし、何のアクションもなくいきなり週刊誌に売り込んだのであれば、それについて世間が騒いだことがセカンドレイプになるのかな・・・ 

世間を騒がせて相手に何かを求めるためである以上、ある程度何か言われることは仕方ないというか、そこからがスタートなような。 

 

 

・公共の電波であるテレビに出ているタレントには、自身のスキャンダルが出たなら記者会見して説明する必要があると考えます。 

テレビ局は安く優遇された公共の電波を使って番組を制作して収益を得ている。 

その収益からタレントにギャラが支払われている。 

故に、タレントのギャラには、公共性によってもたらされた恩恵が含まれている。 

そのタレントのテレビに映るパーソナリティーを支持しているファンや、起用しているテレビやスポンサーに対して、当然に記者会見を開いて、自身の口で弁明する必要があると考える。 

松本人志も記者会見をしなければならず、記事のどこが事実無根かを明らかにして説明する義務がある。 

 

 

・師匠ともあろう方がジャニ問題などの性加害事件を忘れてるわけなど無い。ただ利害関係があるときは問題と思っていても声をあげない、問題定義より面白おかしく的なマスコミの姿勢についての事だと思います。過去には週刊誌報道から明るみになった事件もありますが、デビュー以来ずーと松ちゃんも有ること無いこと好き放題書かれていた事も事実です。真面目に報道に生きている方とは一線を画す問題です。 

 

 

・私は男で(という括りも今の時代そぐわないのかな?)性犯罪を受けたことがないのでわからないが、昔、特にまだ性被害への警察の対処が難しかった頃、警察への通報がしづらい。証拠が用意できないので二の足を踏む。調査自体が人権配慮が乏しく苦痛。というような被害者の話はよく聞いたね。 

 

だからそういう訴え出てきた人に対して「証拠あんのか」「警察いけよ」という発言はあまり適さないと理解していた。昔の犯罪であれば特に、こういう発言は逆に松本氏の立場を悪くする可能性があるものだから言葉は選んだ方がいいと思う。 

 

ただ現実としては、性犯罪は証拠が残りづらい犯罪という認識も広まって、警察も変わり、ここ数年は特にちゃんと調査されるし、告発者の人権も配慮されて捜査してくれるようになったのでこれから被害にあわれた方は今の時代は本当に警察に相談した方がいい。 

 

 

・週刊誌に出すのはOKだけど、それを見た人が何やかんや言うのはセカンドレイプだって主張は、ちょっとズルいなと思う。 

志らくも、週刊誌で書いてあることしか出てきてないから、それなら松本人志を信じると書いてある。 

件の報道が事実かどうかはっきりしていないから、ということ。 

現段階では週刊誌の内容だけ見てそれを信じるわけにはいかないという状況だと思う。 

それが事実だったら意見が変わるのも当たり前だと思う。 

 

 

・警察に行かないのは警察に対する不信感がある。女性には弁護士が付いており8年前の事件については警察が動かないことを熟知している。警察はジャニーズのときも動かなかったが、重大な性被害事件については過去のものを含め、もう少し積極的に動くべきでは? 

 

 

・五ノ井さん事例を出すなら、彼女は適切な法手続きを踏んでることを忘れてはいけないと思う。 

何も急に世間に公表したわけでもなく、内部で正規の手続きを踏んでも組織が動かなったから仕方なくそうしたわけで。その後も検察審査会に申立てをするなどちゃんとやっている。これは伊藤詩織さんなどもそう。 

ジャニーズの件だってジャニーズ事務所が文春を訴えた裁判で、複数の被害者が証言して、性加害について一部事実として認定されたから今につながっている。 

まずは法的手続きを踏むように求めることは、セカンドレイプではないはずだ。 

 

 

・周りにも芸能界の隅っこにいる、一般人と芸能人の中間みたいな女性は結構います。 

売れるという目標は皆同じなれど手段は千差万別で、多少ダークであってもコネに頼る人もいたり、方法は様々みたいです。 

運も実力の内という業界にあって、売れる為には綺麗事は言ってられないというのは良く分かりますし、そもそも綺麗事を並べ立てるなら選ぶべきでは無い業界なのでしょう。 

ただ、個人的な意見としてはですが、普通に毎日会社に行ってストレス抱えて働いている女性陣と比べてしまって良い印象は持っていません。 

まあ一般企業でも接待やら飲み会やらある訳ですし何が違うの?とは言えなくも無いのですが、仕事の為とはいえこれ以上は踏み込まないというラインが全く違うというか…。 

今回あまり女性側に同情票が集まって無さそうなのも、極端な話そういった職業差別に近いところがあるのかもしれません。 

 

 

・日本独特な感情操作な気がします。 

セカンドレイプという言葉が一人歩きしている様に思えます。 

そもそも、記事になる時点で該当すると思います。 

それを承知で記事にしているのだから、その記事に対して個人的感想を其々が述べるのは普通の事かと思います。 

記事にするという事は、全国民に知れ渡る事が前提にあるはずです。 

知れ渡るという事は、知り得た情報に対して抱く感情は人それぞれだと思います。 

その感情は発信したらセカンドレイプになるでしょうか? 

あくまでも個人に対しての感情ではなく、記事に対しての感情です。 

文春が狙う、強制性交ではなく被害者存在の記事と一緒です。 

 

 

・これまでの週刊誌の記事内容に関連した裁判事例では、名誉棄損や事実とは異なる旨が認められた場合であっても、週刊誌側へ請求可能な慰謝料は、報道によって失った名誉・収入や労力に全く見合わないものでした。 

上記より、「訴えてくる可能性が低い」かつ、仮に訴えられて和解や敗訴した場合でも「損失より収入の方が大きい」事から、週刊誌側が書き得の状況が生まれています。 

 

本事例では「活動を休止して裁判に注力する」としたのがこれまでと大きく異なる部分であり、仮に文春記事における名誉棄損や事実誤認等が認められた場合、活動休止期間の遺失利益を損害賠償として請求できる可能性があります。 

 

 

 

・すぐにセカンドレイプと騒ぎ立てるけど… 

そもそも自ら週刊誌に売り込んだか、どこからかの情報で取材に応じたのかわからないけど、どちらにしても自ら週刊誌に載ることを了承し記事になっている。 

記事になれば注目され賛否両論出てくることは理解できていたはず。 

ということは、もしこれらの一連の報道や一部の意見をセカンドレイプというのなら、自らセカンドレイプをされに行っているように思う。 

週刊誌ではなく警察に行くべき問題のではないでしょうか 

 

 

・私は現時点では、松本の肩も被害女性の肩も持つつもりはありません。ただ、何故警察を飛び越して週刊誌なのか不可解です。「数年前の出来事を今さら」という意見に対しては、被害女性としてなかなか周辺に言えない、言う事で更に精神的に追い込まれるなど事情があったと察します。一方で、勇気を持って発言した先が何故週刊誌なのか。例えば、警察に相談したけど相手にされなかったなどであれば、一定の理解はできます。その上で刑事告発が無理でも、どうしても松本に社会的制裁を加えたい、反省させたいという思いで週刊誌に話したのか。相手が一般人ではなく、国民的芸能人である以上、週刊誌が扱うに至った経緯も明確にして欲しいです。 

 

 

・ちょっと何でもかんでもセカンドレイプというのは違和感がある。ニュースに反応しただけでセカンドレイプなら、ニュースにすること自体もセカンドレイプになりかねない。 

今は報道の真偽が分からないから松本さんを擁護も否定も出来ないけど、公開されたLINEの写真を見ると不同意で行為をされたという証言はどういうことなのかという疑問もあるし、松本さんが裁判に集中して白黒つけるというのなら見守りたいと思う。この報道が虚偽であるというのなら吉本の言う通り、松本さんに対する名誉毀損であるから法的措置に踏み込めば良い。意見がぶつかり合う以上は法廷で真実を明らかにするのが一番と思う。 

 

 

・セカンドレイプとは本当に被害に遭った人に対して言えることでそうでなかった場合はセカンドレイプとは比にならない人権侵害を男性側(告発された側)が背負うことになるというのは草津えん罪事件でも明らかになったところ。セカンドレイプだの何だの騒いでた人達、記事にした人達すべて草津町長への謝罪はしたんでしょうか。それらを教訓に一方的に決めつけず裁判の結果などで判断してほしいものです。 

 

 

・信じる信じないは別として、司法の場に出ればいずれ結論が出るというのには賛同できる。報じると訴えるでは別物。どちらが被害者なのか分からない現状でプライバシーがどうのこうの語るのには違和感を感じる。それに今回女性側も週刊誌にコメントしたならこうなる事は把握してるだろうし、それなら訴えるべきだと個人的には思うが。 

 

 

・志らくさんの意見に賛同します。 

「このポスト自体がセカンドレイプ」と書かれてますが、女性が週刊誌へリークした時点で記者に根掘り葉掘り聞かれ、それを記事にされる。これはセカンドレイプに当たらないんでしょうか? 

記事になれば大勢に詳細が晒され、それを読んだ人にも各々の意見があるから女性に対して疑問を呈する人も現れるのは当然だと思う。 

記事にする時点で自らセカンドレイプに遭いにいくようなもので自傷行為に似てると思ってしまう。 

やはり、志らくさんの言う通り TOKIOの山口さんや野球選手のように、被害者が警察に行って立件され逮捕されるという流れが法治国家としては正しい流れだと思ってしまいます。 

8年も前のことを今更と当事者には1番傷付けてしまう疑問をどうしても抱いてしまいます。 

 

 

・セカンドレイプという言葉に強烈な違和感を日々感じるのは私だけだろうか?草津の時もそうだったが、これはファーストがあったことを前提とした言葉だ。事実が不明な時点で軽々しく使って良い言葉ではない。この言葉をメディア等で使っている人間は、仮にファーストがなかった場合、当該者への謝罪や賠償など、責任を取るべきだと思う。 

 

 

・密室内、しかも8年前の出来事を証明する事は非常に難しい。 

被害を受けたとされる女性の被害を証明する事も、松本氏の無かったと言う事もどっちも不可能でしょう。 

女性が何らかの証拠を残しているなら別です。 

ならこの場合、どう判断すべきかは推定無罪の原則を適用し、松本氏を不問とすべきです。 

それが法治国家の原則です。 

ちなみに、一般大衆大勢で犯人であると決めて断罪する事は、中世ヨーロッパ暗黒時代に良く行われていた魔女裁判です。 

今の日本人は、さてどっちの時代の民度なのでしょうかね、興味深い。 

 

 

・今の状況で、名前の知られた人が公共の電波をつかって 

有名人の方を信じるっていうのは、言わない方が良いと思う。 

松本さん本人が裁判に注力するから休業するというのであれば 

この方の立ち位置としては「仕事まわってくるかと思いましてね」 

ぐらいの笑いをとらないといけないと思う。 

 

 

・結局のところ、「証拠」と呼べるものが小沢の流出したLINEのみで、それ以外は証言によって訴えられているから、白黒はっきり判断できないという点で、ややこしくなっている。 

司法に従うというのはその通りで、メディアやSNSは松本サイドもしくは文集サイドのどちらかの考えに乗っている状況なので、早く裁判ではっきりさせてほしい。 

 

 

 

・松ちゃんたちの行為でほんとに傷ついたなら、警察に被害届を出す案件です。浜ちゃんのミスド事件は、お互いにギブ&テイクであったのに、突然に週刊誌にネタを出した女性と本質的に変わらないですね。お笑い界のトップの松ちゃんのスキャンダルとして情報収集し、裏を取ったと主張する文春は報道の自由を盾に意気軒昂ですが、まず、被害届を出すようにその女性に伝えるのが正当ではないですか。 

 

 

・過去に一緒に居ただけで世間からバッシングを受け多大なる制裁を受ける様なことはあってはいけない。 

 

白か黒かは我々が憶測で判断すべきことではないが、松本氏も活動を休止してでも訴訟をすると言っているのだから、白であった場合原告側もアメリカの様に数百円規模の社会的制裁を受ける覚悟をしなければならない。 

 

日本の場合騒ぎだけ大きくして大したことのない判決(少額)が多すぎますね。 

 

 

・セカンドレイプを気にするなら尚更まずは警察だよね。 

週刊誌にタレコミしたらこうなるのは目に見えてる。 

五ノ井さんの件を持ち出して非難するなら、草津町の件を知ってから話をしても遅くはない。 

お互いの主張が食い違ってるから司法に委ねるというなのなら、それはこの国における手段としては正しい。 

ただもちろん、その結果出た判決にはキチンと従うべき。 

 

 

・証拠証言はこれからで裁判も長引きそうだ、まだはっきりしていない中でどちらが正しいとは言えないし、「信じる」発言もやめておいた方が良いと思う。 

ただ、人権に関わるハラスメントは絶対に許されないと言うこと。 

過去一見おおらかな時代の裏で、弱者が声を上げられず泣き寝入りし苦しい人生を強いられた時代はもう終わり、個人個人の「人権を尊重し守りぬく」意識を強く持ちたいと思う。 

 

 

・警察に行かず(行けず)に週刊誌へのタレコミを選ぶにしても、何らかの証拠を提示しないと。 

物的証拠が難しくても、時系列をある程度正確にメモしておくとか、場所がホテルの場合そのホテルの(被害者が女性の場合)女性スタッフに概要を伝えておくとかね。少なくとも証言だけより後々裁判する場合、有利。 

 

そうしないと、痴漢冤罪のように冤罪被害者が発生する危険性がある。 

痴漢の場合も女性の心情を慮って、駅員や鉄道警察なんかに親告されれば、詳細を調査するまでもなくほぼ有罪という事があった。 

近年は女性の着衣への被疑者の皮脂等の付着や、逆に被疑者の掌への被害者の衣服の繊維の付着等の科学的判定がなされることが増えてきたと聞くが、逆にそれまではそういったことがなされずに有罪とされた事例があったということ。 

 

草津の件もそうだが、日本は冤罪を軽く見すぎではないか? 

※逆に少年犯罪等は擁護されすぎに感じるが。 

 

 

・本件に限らず、少し前から「セカンドレイプ」という言葉をよく耳にしますが、「レイプ」ってそんなに気楽に使うような言葉でしたっけ? 

 

そもそも「セカンドレイプ」という言葉が何を指すのか自体が曖昧なせいもあると思いますが・・・見ず知らずの人に「それってセカンドレイプだよ」と言われた場合、相手が「あなたはレイプ犯(と同じ)だ!」と言われていると感じたら、名誉棄損とかになりうるのでは? 

 

該当する行為に対して注意喚起する意図もわかりますし、週刊誌やワイドショーもショッキングなワードの方が耳目を集めやすいのでしょうが、もう少し別の言い方ないですかね? 

 

 

・週刊誌に売り込みに行って騒ぎを大きくしていて、セカンドレイプの言い分は無い。 

法治国家なんだから、法に訴えるのが、筋。 

事件になれば、相手に社会的な打撃を与えることもできる。 

法的に罪に問えるレベルの話ならば、被害者の女性は訴訟起こして、文春はそれを支援して、有罪を勝ち取れば、もっと販売部数も伸びる。 

週刊誌が記事が嘘か本当かの争いのレベルの話で済ます話ではない。 

 

掲載されて、表沙汰になるのが判っていて、売り込みに行っている時点で、全面的に信用できる話なのかも疑問。 

 

 

・この件に関しては、セカンドレイプも曖昧と言うか、随分虫が良いと言う感じがする。本来なら強姦にあった事を広く知られたくないものだろう。 

 

それを司法ではなく、週刊誌に売り付けて世の中にばら撒き、それに対して同情的、好意的なものは良いが、疑問を呈したたり、A子にとって好意的ではない意見は全て『セカンドレイプ!』と叫ぶのは違うと思う。 

 

色んな人間に騒がれたくないなら、尚更週刊誌なんかに売るべきではない。 

 

 

・セカンド云々言ってる奴らは、自由な発言を妨げようとしているに過ぎないわけで、週刊誌使って全世界に自らの恥ずかしい過去を売って生きているような人に当てはまるものではないと思う。 

週刊誌なんか使わず、民事、刑事の裁判で秘匿制度なんかも使いながら訴えることもできたのに、あえてその手段を利用してるんだから、いろんな人がいろんな意見を自由に発言することは当たり前。なんでもかんでもセカンドって言ったところで説得力なんてない。 

 

 

・週刊誌は大衆に伝えるのが仕事なんだから、週刊誌に伝えたら話題にされる 

話題になれば各々が考察するのも当然の流れ 

それはセカンドレイプではない 

 

ただ現段階でレイプ犯呼ばわりしたり、女性を嘘つき呼ばわりするのは誹謗中傷に当たる 

考察するにしても限度は守らないといけない 

 

 

 

・セカンドレイプは、まずレイプ被害者に使う言葉です。どちらにも主張はあるしセカンドレイプという表現はおかしい。志らくさんの言い分を全て読んだ訳ではないが、訴えるなら発生直後だろうし公的な機関である警察だろうし、それを今になって、民間の営利目的である週刊誌に記事にしてもらうのは違和感しかない。その辺は志らくさんの言い分は理解できます。 

 

 

・セカンドレイプと言えるのは、裁判の後でしょう。片方だけの週刊誌の情報だけで、相手側が否定しているのに、決めつけた報道、擁護する人間をもレッテル貼りするのは、言論の自由の侵害であり、本来、言論の自由を主張する側のマスメディアが、政府と足並みを揃え、完全に権力の手に堕ち、権力側の主張に反対する者を攻撃する兵隊となり、公平な立場とプライドを捨てた事を恥ずべきなのです。 

一方が否定している場合、公平であるべき第三者がやったと決めつけた報道や記事こそ、非難されるべきです。 

 

 

・主張している被害の程度はどうであれ、被害を受けた直後に警察には全く相談せず、数年経過してゴシップ記事専門の週刊誌を介して当時の被害を訴える自称被害者が全部語ることを鵜呑みにして講談社が裁判する姿勢には、穿った見方をすれば冤罪を司法で有罪にする方向に持っていこうという意図も見え隠れしているような気もする。オオカミ少年も一人では信用なくても複数いたら真実味も増すことで信用する人も出てくる図式を裁判でやろうとしてるならば底しれぬマスコミの怖さも感じるけれど、真実はどちらがあるのかをこの際明らかにして欲しいと思う。 

 

 

・日本は一応法治国家ですが、法の番人たちが信頼できるかは疑問。そうでなくてもこういう犯罪は刑が軽すぎるし、顔や書類に名前が残ることで加害者よりも被害者の二次被害も大きい。 

ジャニーズでもそういうのがあったから被害届を出せなかった、出して裁判で勝っても無かったことにされた。企業の圧力で別の怖い思いをする人もいるかもしれない。 

信じるのは構わないけど、どっちかの方を持つような言いようはどうかと思うな。 

 

 

・この立川志らくのように双方の状況を正確に理解せずにどっちかの応援をするなどのポストをすること自体セカンドレイプを誘発しかねないリスクをはらんでいると思います。 

 

週刊誌如きで信用できないかどうかは主観であり、当然裁判で明らかになっていくと思いますが、まさに元自衛官 五ノ井里奈氏の事件やジャニーズの事件の再来をこの立山も加担していると思います。 

 

 

・実際の真実とは別に、法的な事実認定は裁判で決まります。 

週刊誌の記事に出ただけでは法的な事実認定はされません。 

そういう段階で決めつけで意見を言う人はみな一様に法的なリスクを背負うことになります。 

みなさん、よくそんなリスクを踏むよね。 

 

 

・被害を受けたとされる女性は携帯を取り上げられていて、証拠保全できる術が失われていた可能性があり、極めて不利な状況下にあったため、被害届を受理されなかった可能性がある 

記事には載っていませんが、PTSDを発症し行動できなかった時期があるなど、経過をたどって今に至っていると思います 

 

 

・警察に行ってまともに相手にしてもらえなかったから週刊誌の力を借りたのかもしれないしなんとも言えないけど有名人はアドバンテージがあるからね… 

みんな有名人ってわかったら良くも悪くも態度変えるでしょう? 

そう考えたら週刊誌はネタになって金になる内容なら動いてくれそうって意味では警察よりは行きやすいのかもしれない。 

週刊誌で事を大きくしたら警察も動かざるを得ないみたいな。 

 

 

・無実と無罪は違うよね。もし話が本当で、時効が成立して無罪でも、警察に被害届を出すことに意味はあるよ。もし被害届を出したのに捜査を全くしてくれなかったんだったら、そっちの方がインパクト大きいけどね。証言だけの記事で誹謗中傷してる人が多いけど、松本人志の財力があれば全員の情報開示請求と名誉毀損の訴訟できるよ。それを松ちゃんが面白いと思うかは別だけど。 

 

 

・志らくさんは別に週刊誌に話を持ち込んだ女性を非難してる訳ではないですよね?むしろ法治国家なんだから善悪を決めるのは法律に任せて、それまではどちらか一方を非難するのはやめましょうって話じゃないの? 

それでなんでセカンドレイプと言われなきゃならないのか理解に苦しみます。普通の当たり前の事とか正しい事を発言しただけで世の中の動きによってはそれが大間違いかのような扱いを受けるのは違和感があります。 

ジャニーズの件ももちろん被害者の方々はとてもお辛いとは思うけど、性被害の件だけで言えば個人的には藤島前社長も正直同じように可哀想だと思います。 

年老いた叔父や母親が亡くなり大企業を引き継いだと思った矢先にその親世代の罪を償う事を求められて、彼女の人生も被害者と同じなのではと感じます。 

トップとしての責任は勿論の事だけど、本来人としては何の罪もない誰かを徹底的に責める事が本当の正義なのかと思います。 

 

 

 

・志らく氏は、週刊誌だけを一方的に信用して批判するのは違う。 

司法に委ねようとしているなら結果を待てばいい。 

ご自身は現状の一方的な記事なら松本氏を信じる。 

と発言しているだけで被害者に対して蔑ろにしている部分はないように思う。 

何でもかんでも「セカンドレイプ」と言えば躊躇すると思っているんだろうかね。 

 

警察に訴え裁判となる方が被害者の匿名性は保たれると思うし、結論もはっきりする。 

 

 

・真偽のほどは現時点ではわからんけど、所詮一般人には不利なんだよな 

実際被害にあった場合、警察に駆け込んだところで嫌疑不十分で起訴猶予とか普通にありえる 

例えばそういうつもりで呼んだ側とそういうつもりがなくて呼ばれた側、言った言わないとかもうそうなると一般人の個人じゃ限界はある 

または被害者の日頃の行い次第で素行不良などで門前払いもありえる 

自分で証拠固めも難しいから週刊誌に駆け込んで出版社側の利を利用して他力本願に外堀りを埋めて、という考えが思いつかないとも限らない 

現時点ではどっちに転ぶかわからないが裁判でキッチリ答え合わせすればいい 

 

 

・被害に遭ったならその時警察に行けってのはそれも一理あるんだけど、自分が子供の頃教師の暴力は普通にあって、その時は警察どころか親にも言わず、学校で問題になってなかった事を考えると、他の子たちも我慢してたのかもみ消されてたのかも知れない。 

今さら言うなって言われるかも知れないが、その時言えずに時間が経ったから言えるってのは確かにある。 

別にその時の暴力を警察沙汰にはしないが、文句ぐらいは言ってやりたい。 

 

 

・週刊誌の記事が事実だと仮定しての「被害者女性」が望んでるのは 

刑事事件としての告発ではなくて民事としての謝罪や賠償なのではないか?と思う 

各記事でのコメントには「なぜ警察には行かない」とよく書かれているが刑事と民事は別もの 

ただし、名誉毀損は刑事事件にもなり得るので週刊誌記事が事実無根だとしたら松本氏側が刑事告発できる(たとえ事実としても名誉毀損にはなる) 

 

ただ、知り合いだからといって擁護するのはいいが、むやみにSNS等でコメントするのは今の時点では控えた方がいいと思う 

 

 

・いずれにせよ、司法の場で真実が明らかになり、公正な結論が導かれることを期待する。有名人はおのれの行動をより一般人より慎重に、また、有名人に近づく者はその代償の大きさを想像する賢さを持ちたい。 

 

 

・記者会見なんか開いて貰わなくても結構じゃないかな。 

双方の発言が、はっきりと違うんだから、裁判で争えば良い。 

文春だって、彼女らの言う事だけで、掲載した訳じゃなく、きちんと裏付けとなる証拠を揃えているだろうから。 

きちんとした、決着を。 

 

 

・詳しく経緯はしらないが、これは文春が嗅ぎつけて女性に取材したのか、女性側が文春に持ってったのか。女性側が自らだったら世に出ることを望んだって事でしょ。セカンドレイプっていうのは違うと思う。それから何故そんなに週刊誌を信じるのか。文春は数々の大きなスクープがあるから。デマカセだったこともあるけど報じた通りだったって事の方がはるかに多い気がするが。 

 

 

・文春が雑誌に掲載したことを非難されるコメントも多く見られますが、文春のような媒体がなければ、裏で悪事をしていても忖度や圧力で決して表沙汰にはならず、被害にあわれても泣き寝入りする方がたくさんいるでしょう。 現にそうですよね。 もちろん、ゴシップ記事は許されません。 そうでなくても日本は性犯罪に対する処罰が軽く、弱い者が守られていないと感じます。 今回の件もそうですが、氷山の一角でしょうから、これを機に、芸能界、歌舞伎界、宝塚歌劇団などなど、徹底的に追求し膿を出し、正常化してもらいたいものです。 それにはメディアの力が必要です。 赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいなことがまかり通る世の中はダメですよ。 

 

 

・大多数の人が意見しているように今回の件はセカンドレイプには当たらないと思います。週刊誌に記事が載り、大事になるのは最初から分かっていたはずですから。 

 

それと、松本さんの立場からすると今後当時の録音等が出てこない事を願うでしょう。本心ではなくギャグとして言ったとしても週刊誌に載っているような言葉を発言したのであれば、イメージダウンは必至です。 

 

そのまま引退…とならない事を願います。 

事実でないのであれば、会見は必要ないと思います。 

ワイドな…で話す必要もないと思うのですが… 

 

 

・今では親告罪ではないですからね性犯罪は。 

だからこれ、警察が動こうと思えば動けるのでしょうが、被害者?が警察よりも週刊誌にネタを売っている時点で、どこまでが本当と見られるのは、その女性たちの立場として良いのでしょうかね。 

現実にあったのであれば、こんな週刊誌に面白おかしく書かれるのではなく、きちんと事実を法的な機関に訴えて、その上民事においても賠償請求するのが筋でしょう、週刊誌に売って、ギャラ貰っていたのでは話になりませんから。 

 

 

 

・五ノ井里奈氏の事件も関係ないですね。 

ジャニーズ問題も関係ないですね。 

これは松本氏の問題です、裁判結果が明らかになるまで待ちましょう。 

それとは別に松本氏をいたずらに貶めるような活動をしている組織めいた存在や個人に対しても裁判をするために全ての情報とログを保存することを松本氏と吉本に対して提言したいです。 

 

 

・訴えた先が週刊誌だからと言うことで不信感を持ってる人多いけど、一般的な性被害でも半分以上は泣き寝入りしている状況なわけで、警察に訴えると言うこと事態かなりハードル高いわけで。 

加えてその先起訴されるかの問題もあって、性犯罪で力がある相手だと不起訴になることも多く、その時点で影響力のある相手なら躊躇する気持ちは出るでしょ。 

自分が被害者でもその勇気と気力があるって言いたいわけか。 

ジャニーズ問題が大きく報じられ、今がその契機だと思っても時効が成立してると言うことになれば、影響力のある週刊誌に行くと言うことは全然不思議でもないし、その勇気を応援したいと思う。 

これ以上性被害が発生しない日本を目指す気持ちがあるので。 

 

 

・芸能人等もテレビ等で色々な件で好き放題意見言っているけどね。それを鵜呑みにしてしまう人がいるという状況はどうするんだ。 

結局は何を信じるかと言うのは個人の問題。それに常に誰々を信じると言う物でもない。そこが分かってない時点で話にならない。人でしか判断出来ていなく、物事を見ようとしていない。 

それに性加害があったのか無かったのかと言う点では、鵜呑みにする人は少なく、真実はわからないって人の方が当然多いと思うけどね。裁判で決着付けるべきだと思っている人が多数でしょ。 

 

 

・文春は農業アイドルのパワハラ自殺疑惑を遺族側の意見ばかりを載せて報じた。 

裁判の結果、事務所のパワハラは認められず、遺族側の敗訴。 

この松本人志の裁判がどういう結果になろうと、週刊誌の記事を鵜呑みにしないという姿勢は大切だと思う。 

 

 

・志らくさんの発言がセカンドレイプと言うならば、そもそも被害者の女性達は文春に告発した時点で世に出る事は承知な訳ですよね。そして対象が松本人志さんです。世間がどれだけの騒ぎになり、各界の著名人から私の様な一素人まで様々な意見が飛び交う事も想像出来なければ嘘になります。本人たちにとって目にしたく無い聞きたく無い事も、受け入れるぐらいの覚悟はあるんじゃないですか。そしてこれは誰の共感も得ないし私は最低かもしれませんが、仮にこの件が事実とした場合、彼女たちの気持ちを考える前に、私を散々笑わせてくれたあの松本人志が最悪引退するかも知れない。文春は何て事をしてくれたんだと怒りが真っ先に来ました。正直な気持ちです。 

 

 

・どちらが 被害者なのか さっぱり分からないけど ジャニー氏の性被害者の方達のように テレビに出て訴えたりしたら 信用する方に世論が 傾くかもだけど 女性だけに テレビに顔出しは 

できないように思うし 誹謗中傷が 怖いし 自殺者が出るかもしれないし でも 松本さんも文春も裁判で戦う気が満々て感じがするから 長期戦で 大変な戦いになりそう。 

 

 

・警察へ行けばいいと言うのは一見正論だけど、 

実情を知らないか、知っていてあえて正論で被害者を黙らせようとする言葉。 

 

警察があらゆる悪に対峙しているかというと、そんなことないくらい社会に出れば分かる事でしょう。 

そうじゃないという人、政党や政治家に警察(検察も)がちゃんと対峙してると本当に思ってます。相手の地位が高いほど忖度してる気がするけど。 

 

警察と言っても単なる公務員。上の命令は絶対だよ。 

無いとは思うけど、上同士が仲良かったらどうする。 

簡単にもみ消されるかもしれないよ。 

 

吉本興業って、株主はそうそうたる会社が連なっているし、政府にも食い込んでいる。ものすごいパワーもっている会社だよ。 

 

単なる一個人がどうとなる相手ではない。 

だから週刊誌を頼ったんでしょう。 

 

 

・松本さんを恩人とする人が松本さんの側に立ってした発言以外の何物でもないなと感じました。 

 

>この国は法治国家だ。被害にあったら警察に行くべき 

 

気になったのはこの部分です。法治国家という言葉は国家権力の行使が法に基づき法に従って行われるべきという文脈において使われるのが通常だと思います。被害にあったとする一個人が警察に訴えるのか、マスメディアに訴えるのかは完全に自由であるはずです。 

 

法治国家という言葉を用いるとするなら、どちらかの主張が正しい場合であっても法に基づいて法に従った形でのみ救済される、それこそが法治国家ということだと思います。 

 

 

・セカンドレイプって、イメージ的には思い出したくもない性被害の過去を、思わぬ形で知られてしまい、再び辛い思いをする事…。 

 

文春へ持ち込んでバラしたろ!って時点でセカンドレイプもクソもないと思うが。 

都合の良い所だけ、“シクシク、イヤな事を書き込まないで下さい。セカンドレイプですよ!でも全てぶちまけてお金を貰いたいです” 

ならばリスクを負うのは仕方ないと思う。 

ホントに許せないなら文春ではなく警察。 

時効が成立してから動き出したのではという声もある。 

強制性交ではなかったから、大騒ぎにできず面白くないからなのかな? 

 

 

・確かに週刊誌の書いている事が100%正しいとは限りませんが、100%間違えているとも断定出来ないはずです。その上で松本さんを信じるというのは、被害者への配慮がないばかりか、被害にあったのなら警察に行くべきという、ともすれば被害者とされる方への非難ともとれる内容を投稿するのは、全くのナンセンスだと思います。 

 

 

 

・確かに週刊誌の書いている事が100%正しいとは限りませんが、100%間違えているとも断定出来ないはずです。その上で松本さんを信じるというのは、被害者への配慮がないばかりか、被害にあったのなら警察に行くべきという、ともすれば被害者とされる方への非難ともとれる内容を投稿するのは、全くのナンセンスだと思います。 

 

 

・今回の告発が事実であったなら…別時期に複数人の同様の声があるのは常習的の可能性、声を上げる勇気もなく被害事実に苦しむ被害者の人生にどういう影響があるのか。被害事実の時期に関わらず、後悔や自責の念に苦しむのは被害者側。 

被害にあったら警察に行くべきというのがどれほど被害者にとって難しいか。猥褻でも不同意性交でも、社会的地位のある相手の圧力に委縮して、従わざる得ない状況が心理的に働いた場合等… 

その場の状況に流されて行為に至ったとしても、行為中の暴力や暴言やその後の対応で傷つく結果になった場合等… 

警察や弁護士に「難しい」と言われる被害も無数にある。被害事実に声を上げなかったせいで加害者の成功体験に繋がり、次々と被害者が増えているのではないかと考えたり、刑罰や制裁の有無に関わらず、被害事実の過去、記憶をリセットできないし、せめて加害者と接したくない、見たくないというのはある。 

 

 

・芸能界に限らず、圧倒的権力を持つ人との対立なんか普通の人はなかなか立ち上がる勇気は無いよ。現に既に松本ファンの多くが「松本さん応援してます!」「松ちゃん早く帰って来て」「テレビ界の損失だ」なんて被害者(かもしれない)女性の心を間接的に追い詰めてる擁護の嵐。松本本人も活動休止してまで裁判で戦う覚悟ついてるんだら、今の段階ではどちらかを擁護したり非難したりする事は全く出来ないな。 

 

 

・山川選手の件は文春を読んだ限りではクロと思ったが、結果は和解が無いにも関わらず不起訴。女性は検察審査会にも訴えることなく終結。この事から文春記事を一方的に信じる危険性を感じた。 

今回の松本さんの件も現段階で文春の記事を一方的に信じるべきではない。 

 

 

・それぞれ意見はあると思うけど、中年以上である程度地位のある男性はいったん黙った方がいいね。 

法治国家云々は正論かもしれないが、それは強者の理論だよ。 

 

弱者の立場から考えられないならそれは権力側のポジショントークにしかならない。 

 

週刊誌の情報を信じないなら、松本氏の「事実無根」も鵜呑みにしてはいけないのでは? 

 

 

・警察が 

門前払いした事件や 

相談だけ聞いてそのまま放置したが案件が 

いくつあったと思ってる? 

 

警察は捜査なんてしないよ 

証拠も犯人も被害者側が調べて 

全部解った上で被害届出しても 

圧力や大物過ぎる等 

何かしら理由で逮捕出来ないと判断されたら 

検挙率に影響あると思って、届けを受け付けない 

 

 

・僕も志らくさんに少し賛成です。週刊誌は正義でやってるのではなくただの金儲けです。 

確か松本さんはかなり昔にも週刊誌を訴えて勝訴してるんだよね。その間メディアで本人一切その事には触れなかったが勝訴した後 

自分のラジオで この件に触れなかったのは、騒ぎになる事によって週刊誌をもうけさすだけだからと言っていた。 

今回も記者会見とか開かないの 騒ぎになる事によって週刊誌の部数が増えるのが嫌なんだと思う。 

 

 

・見方によってそれぞれ。 

ただ難しいのがジャニーは裁判で認定されたにも関わらずマスコミが忖度して一切報じず被害が拡大。 

 

今回のケースはどちらかというと内輪もめにも見える。 

 

記者会見は必要ない。 

した所で記者がまともに聞くとも思えない。 

忖度リポーターばかりだから。 

 

裁判ではっきりさせればいい。 

ただこれで松本側が勝つような事があればとんでもない額の賠償金を文春は払わなくてはいけない。 

 

引退か多額の賠償金か。 

 

関係ない人間からしたらこれもエンタメ。 

 

 

・告発者が自分は性被害者だと言っている状況で、現状は性加害があったかどうかも第三者には分からない。(行為はあったとしても、それがイコール加害と言う訳でも無いだろうし) 

確定されていない状況で女性の行動に関する事を言うのはセカンドレイプになるのか。だとしたら、告発女性から見て加害者とされている松ちゃんの事を第三者が批判的に語るのもアウトな気がするけど、そ言う場合を表す言葉は何なんだろうね。 

自衛隊のわいせつ問題やジャニーさんの性加害は、様々な媒体で被害者が顔出し・実名で語ったからこそ信憑性が増した部分もあるような気がするし、週刊誌が誤報を認めた例だってある事を思えば、週刊誌内に留まっている話題を安易に鵜呑みに出来ないけどね。 

 

 

・セカンドレイプ、、。 

 

少し前に 見るハラ とかあったけど、あれもわけわからんよね。 

 

もうなんでもハラスメントや事件にしたがる世の中やね。嫌になってくる。この世の中自体が嫌な人が出てくるのも仕方ないね。 

 

近頃、女性を守る法律ってのが目立ってきてるけど、このへんで何とかしないとそれを悪用する女性は今後も増え続けるだろう。 

 

松本人志に裁判頑張ってほしい。 

 

 

 

・基本的に志らくさんの言っていることは同じ意見なんだけど、実際のツイートには「芸人は非日常を経験してなんぼ」みたいな余計なことを書いているのがダメなんだよね。「女遊びも変態的なプレイがあったとしても芸の肥やし」と受け取れる。少なくともその時点で松本人志は妻子が既にいたのだから、性加害は無かったとしても複数の女性と肉体関係を持っていたのだとすれば倫理的にはアウト。 

 

 

・どうも松本さん擁護の人のコメントばかりが記事になっているのが不思議なところだ。 

 

現実に起こったことなのかウソなのかは今現在当事者以外誰もわからない。そういう意味では司法の判断を待つというには正しい。 

 

だから現状で松本さんを擁護する事も被害を受けたと主張する人もどちらに対しても「味方」になるべきではない。 

 

被害をでっち上げる美人局のような事件もあれば、無実だと嘘をつき続ける事で逃げ切ろうとする者もいる。 

 

それがはっきりしないうちにどちらが正しいと言ってはダメだ。特に発言が注目されるような立場の人は絶対にダメだ。「あの人がテレビで言ってた」っていうのは考える力のない人にとってはそれだけで信じたり、疑ったりする決定的な理由になるからだ。 

 

 

・性犯罪で警察に行かなかったことを責めるのは社会通念に反するんだよなー。しかも、普通に考えれば若い人でしょ。余計難しいよね。 

性犯罪は言いにくいのよ。 

 

 

足の骨折られたとかなら警察に行く人の方が多いと思うけど、今回みたいケースで警察行かないのは全くおかしくない。 

 

 

・事実関係がはっきりしてない上でやっていないと信じると言ってる人に対して「セカンドレイプ」って…完全にクロと決めての発言。これでもし事実無根だったとしたら性加害を捏造された上に性加害者とレッテルを張ってるようなもので「セカンドレイプ」と同じ事をしてるようなものになってしまうのでそういう発言はまだ何も明らかになってない時点では控えるべき。 

 

 

・全く同感です。 

これは週刊誌がネタにして儲けたいだけではないかと思います。 

だって被害に遭ったというのなら警察に被害届を出して然るべき措置を取れば良いのですから。 

それをなぜ週刊誌がリークしているのか分からない。 

裁くのは司法であってマスコミではないと思います。 

 

週刊誌にやってほしいのは司法で裁きにくい裏金問題です。政治と金の問題を徹底的に洗い出してほしい。 

って、もしかして、それを紛らわすためのリークじゃないでしょうね。 

 

 

・正論だけどさ、 

そんなに強い勇気がないことだってあるしさ、直球なげれない人もいるだろうしさ、 

そもそも、警察がまともに受理するかも怪しい。 

 

志らくさんの気持ちはわかるけど、 

なんだか一方通行。 

 

インフルエンサー気取りのひろゆきもなんだけど、なんかやはり一方通行で違う気がする。 

 

優しさに欠ける。 

 

 

・「週刊誌に好き勝手書かれたまま」と言いながら「記者会見は必要ない」とか 

矛盾してるように思うんだけどね 

好き勝手書かれたままだから、記者会見なりして主張すればいいんじゃないの? 

あと、なんちゃらの一つ覚えみたいに「警察へいけ」と松本派はいうけど 

それこそ加害者考えなんだと思うけどね 

警察へ行けない人が週刊誌にいけるか?というが 

まずは、「人に親身に聞いて欲しい」 

1人で戦うには心細いから「味方が欲しい」とか 

そういう部分から始まるんだと思うんだけど 

それには、相手が有名人だけに警察より週刊誌の方が行きやすいということだと思う 

とりあえずは、週刊誌なら話は真剣に聞いてくれるし、自分に同調してくれてるからね 

 

 

・どちらが真実かによって今の状況は女性の方が一方的に男性の尊厳を踏みにじっていることにもなりかねない。そのことも踏まえて司法の場で真実を明確にしてほしい。駆け込んだのが文春でなく警察ならこうはならなかったのだが。 

 

 

・例えば、名の通った人物から被害を受けたと話しても、信憑性は疑われ売名行為だとまで云われかね無い?風土がまだ日本には有るのでは。警察も検察にも?ではなかろうか。立川志らくも付き合いが有れば、思い込みも勝手気儘に偏ろう。此れからも被害の申告は増えるかも知れない。タカが節操無い芸能人の端くれ……と、云いたい言葉は呑み込んで、今後の成り行きで「松本」も「志らく」も其の言葉の軽重や実相が現われるだろう。其れから論評しても遅くは無いだろう。 

 

 

・志らくさんの意見に賛成です。週刊誌に出た時点で犯罪者のような扱いになってしまうのには疑問を感じます。もしこれで松本さんが無罪だった場合、文春と記事の内容を訴えた女性は松本さんと同じくらいダメージを受けることにならなければなりませんよね。 

 

そもそも事件性があるなら刑事事件にするように女性が警察に相談しなければならないと思います。また、いい大人が芸人とホテルで飲み会って何事も無しに帰れると思っているのかも疑問ですし。いずれにせよ本当の事であれば松本さんはそれ相応の罰を受けることになるでしょうが。 

 

 

 

・最初にお断りしておきますが、私はまっちゃんのファンなのでおそらく考えはまっちゃん側に偏っていると思います。 

この件に関しては真実はどちらかだと思います。それは今は全くわかりません。 

でも、もし仮にまっちゃんが文春から言われるようなことを一切していない無実だとすると、この先の数か月あるいは数年間芸能界一に近い影響力をもつ芸能人のものすごく貴重な時間と財産を奪うことになります。その影響は計り知れないと思います。このまままっちゃんが芸能界に復帰しずらくなったりした場合大谷翔平選手と変わらないほどの経済効果を損失することになるのではないかと思います。 

でも、文春は絶対的な自信を持っているのでしょうね。もし仮にまっちゃんが無実であれば文春は数十億数百億円でも支払うほどの覚悟はあるのでしょうか。 

 

 

・自称被害者女性とされる方の言うことは絶対に正しい、という大前提があっての文春報道。 

まず、そこが正しいことが証明されないうちに、事実があったかのように騒ぎ立てることは大きな問題。 

そして、騒げば騒ぐだけ文春が儲かるので、今後「新事実が発覚した」などと言いながら、次々と本当っぽい事を出してくるでしょうけど、外野は静観するのが正しいのでしょう。 

 

 

・この国の警察について国民が知っている事実に、刑事事件として起訴をされたら99%以上が有罪になる。 

 

逆にいうと、有罪にできそうにない事件は起訴してもらえないのだ。強制わいせつに関しては、密室で行われるため、被害者がどうせ警察に行っても、起訴してもらえないと考えるケースがかなりあるのでは。 

 

実際のところ、日本の強制わいせつの起訴率は30%前後にすぎない。警察に話をして公的な記録が残ったあげく、起訴されない率が70%もあるのであれば、もし記事にならなければ記録が廃棄される文春に相談したくなるのは、普通のことではないか。 

 

 

・この時代の人 特有の考え方で多いと思います  

法事国家、といっても 芸能人はイメージのほうが大事 

前科があっても人気者もいれば 真面目だけでもダメ 

 

と言うより裁判しないでしょ? 和解出来ない時点で組織としてオワコンです 

裁判で名誉棄損で勝っても あまり松本側に意味が無い 

確かに文春は名誉棄損ですからね でも被害を受けてる人がいればその権利もも勿論ある 警察がすべてではない そのために裁判がある 

それから 民事裁判は 白黒つける裁判ではない 世の中の秩序を守るために 

あります 世の中の問題は法律で裁けない事がほとんどです 

法律で解決するなら アメリカは一番平和で平等な筈です 

 

 

・なんらかの圧力によって刑事告訴や民事裁判など訴え出ることが出来なかったというのなら、そこを含めて報道しないとただの一方的な主張でしか無い。8年経って心境の変化が有ったと言うのなら、今から訴えればいいのになぜそれをぜず週刊誌にタレ込むという行為に走ったのだろうか? 

警察より週刊誌の方が信用出来るとでも? 

 

 

・なにかあったら警察って、これまで、幾度となくパワハラや暴力、性加害などにあって警察に駆け込んでも、事件性がないとかなんとかで、まともに取り上げてもらえず、精神を病んだり自殺したり殺害された方は大勢おられます。 

安易な発言はやめていただきたい。 

松本人志氏を個人的に応援されるのはいいとして、偏った発言をsnsなどを使ってしないでほしい。 

志らく氏って、いつも穿った見方をされるように感じます。 

松本人志氏の問題は、まだ白黒はっきりしていないし、その問題提起を文春が掲載したわけでこれから裁判で明らかになるのか、有耶無耶で終わるのかが問われていくわけでしょう。 

松本人志氏が正しくて、週刊誌 

は信憑性がないというような志らく氏の言い分には、とても納得できません。 

 

 

・その昔、と言っても1980年だからそんなに前でもないですが 

朝日新聞が同志社大学の教授が少女を催眠療法を行なって裸にして 

猥褻な行為を行なったという記事を書きました。 

書かれた教授は事実無根だと否定しましたが朝日新聞に主導された 

世間が騒ぎまくり、教授は失職、自殺へと追い込まれました。 

 

当時でも一部の識者は「なぜ被害を受けた女性は警察に行かず 

朝日新聞に訴えたのか?」という疑問を持ちこの事件の内容を精査する事を 

要求していましたが、 

教授の死という目的(?)を達したのか後はほとんど知らん顔でした。 

 

今も昔も、マスコミは容易く人の人生を破壊することができる。 

そして、それを見て快哉を叫ぶ人達がいる。 

そういう人達によって、この種のマスコミは生き残っている。 

 

既にマスコミは「第四の権力」と呼ばれて久しい。 

そして、この権力は常に無責任と言うことで共通している。 

危険だと思う。 

 

 

・ワイドショーの出演者などの場合は、意見を言うことが仕事だから仕方ないけど、 

デリケートな話なので真偽がわからないうちは第三者はあまりどちらかに寄った発信はしないのが正解のように思います 

 

 

・「松本人志に期待します」と言っている時点で松本の肩を持っているように見えてしまう。一応被害を訴えている人がいるのだから、その人に対する配慮も必要。文春の記事を嘘と決めつけているように見えてしまう。 

 

たとえ志らく師匠にその意志がなくても、発信の仕方や言葉遣いを気をつけないと、真意ではない受け取られ方をされてしまう。 

 

 

・ドラマで良くある政治家のスキャンダルで警察に通報しても、権力でもみ消されるから雑誌に売り込むってのだったら、まだ分かるけど、有名お笑い芸人にそこまでの権力があるとも思えないので、師匠の警察に通報するべきには、強く賛同。 

トークサバイバーで渡部さんの記事の売り上げ4億円を見るとやっぱりお金かな〜って思う。 

 

 

 

 
 

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