( 127473 ) 2024/01/11 13:08:22 2 00 ラッシュ時に魅せる、速達列車の「停車駅バラバラ作戦」 混雑対策への宝刀、千鳥停車鉄道コム 1/11(木) 8:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/44973db6480f6450310baa472f27a5664ba79c99 |
( 127476 ) 2024/01/11 13:08:22 0 00 西武池袋線の路線図(画像:西武鉄道)。とくに東久留米~石神井公園間(ピンク色の枠の中)で、駅ごとに停車する種別がバラバラであることがわかります
旅客サービスの観点などから、とくに都市部の鉄道路線では、各駅停車以外の速達種別が数多く見られます。速達種別が複数ある路線ではその順序づけもなされており、特急など最速達種別の停車駅には、急行や準急といった下位の種別もとまる、というのが基本的なスタイルです。
【画像】「停車駅バラバラ作戦」で威力を発揮する列車たち
しかし、この原則に従わず、下位種別の列車が上位種別の停車駅を通過する、まさに「下克上」といえる停車駅パターンを採用している路線もあります。
関東の大手私鉄における代表例が、西武池袋線。西武鉄道の停車駅案内を見ると、同線の種別の序列は、停車駅の少ない順に「快速急行>急行>通勤急行>快速>通勤準急>準急>各駅停車」となっています(座席指定料金が必要な種別を除く)。ですが、停車駅の実態を見ると、
・快速急行、急行がとまるひばりヶ丘駅を通勤急行が通過
・通勤急行がとまる保谷駅、大泉学園駅を快速が通過
・快速急行、急行、快速などがとまる石神井公園駅を通勤準急が通過
など、一部のエリアの停車駅は種別によってバラバラ。「通勤『準急』なのだから、急行停車駅にもとまるだろう」と考えていると、痛い目に遭うかもしれません。利用者にしてみれば、本当にややこしい!ですが、停車駅がバラバラなのには、ちゃんと理由があります。
このような「停車駅バラバラ作戦」は、「千鳥停車」「千鳥式運転」などと呼びます。そのメリットは、「混雑を各種別に分散できること」。特定の種別に乗客が集中すると、乗降に時間がかかり、列車が遅れやすくなります。また、遅い種別は比較的空いているなど、列車ごとに混雑のムラも発生します。あえて停車駅をバラバラにし、駅ごとに利用できる種別を変えることで、列車ごとの混み具合をなるべく均一にしているのです。
このほか、千鳥停車でおもしろい光景が見られるのが、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)。同線の曳舟~北千住間は、区間急行と区間準急が各駅にとまる一方、急行と準急はノンストップです。そして、新越谷駅以北では、「準急」のつく種別が各駅にとまる一方、「急行」のつく種別は一部の駅を通過します。こうした停車駅の違いから、
・下り:曳舟駅で区間急行を待たせて先発した準急が、せんげん台駅・春日部駅でその区間急行に追いつかれ、抜き返される
・上り:鐘ヶ淵駅で準急が区間急行を追い抜く
といった、「準急は急行より下」という固定観念を打ち壊してくる追い抜きが、日常的に見られます。こうしたダイヤが存在するラッシュ時はとくに、各列車の停車駅や案内放送などを、しっかり確認する必要がありそうです。
井上拓己
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( 127477 ) 2024/01/11 13:08:22 0 00 ・西武線元沿線民です。石神井〜秋津まで、各駅とも利用者数はあまり変わりません。基本は練馬と石神井とひばりで緩急接続、朝夕は快速や通急や通準を設定して混雑の分散を図るのが狙いですね。特に朝は練馬で、新木場行きや元町・中華街行きの快速や準急から各停池袋行き乗り換え客でごった返します。地下鉄直通か比較的空いてて、練馬で空いてる各停池袋行きに乗れば座れることもあります。夕方の通準は無くなり、石神井を通過する種別が無くなり、多少分かりやすくなりました。私はよく快速を利用しました。急行並みに速いのでおすすめです。西武線は非常に良くできたダイヤだと思います。
・昔、沿線に住んでましたが、下りは ・石神井公園で保谷行(ひばりが丘の手前) ・ひばりが丘で所沢行 に接続するという緩急接続の見本のようなダイヤになっていました。 それを通勤時間帯にやると、ひばりが丘と石神井公園で乗り換える人で溢れかえるから、千鳥足運転にして、目いっぱい詰め込むダイヤにしたと思われます。 朝の上りはほとんど通勤と通学客で終点の池袋まで行くから、種別が複雑でもあまり問題にならないかと思います。 ただ、各駅停車の通過待ちは江古田(今は東長崎)のみにして、各駅停車の次の優等列車に乗っても池袋到着は2分しか違いませんよ、と駅に掲示していました。
・相鉄線は昨年のダイヤ改正で二俣川-横浜間のノンストップ急行が無くなった結果、朝ラッシュ時の横浜行きの通勤急行に乗客が集中しまい積み残しが発生するようになりました
地元民としては急行を復活させて同時間帯に走っている特急と通勤急行との住み分けに戻して欲しいですね
・西武池袋線こそ、昔からニーズに合わせたダイヤづくりをしてた路線。 そのくせお隣の東武東上線はと言うと、近頃は複々線区間なのに急行を5駅連続停車させて各駅停車と並走バトルさせるという、ラッシュ時の対策に何もやってない路線の典型みたいになっており、どんどん悪くなっている。 せめてラッシュ時は朝霞・朝霞台を通過する通勤急行、通勤準急を設定するくらいのことはして欲しいものである。
・『通勤』がつく種別は、通常の種別ヒエラルキーに囚われない柔軟な停車駅設定にするのは、昭和の昔から西武池袋線の得意技。私鉄界初の10両編成運行を開始したり、旺盛な通勤通学需要を捌くための工夫を、池袋線は色々と積み重ねてきている。
・東武は、半蔵門線(押上止まりも含む)直通は、急行・準急 東武線内完結(押上止まりを除く)は、区間が付く
前は、半蔵門線直通の種別と同じだったりしてたからそれを(一応)わかりやすくしたんだと思う。
もっと前なんかは、準急A(大田までの準急)・準急B(東武動物公園までの準急)て有って久喜以北も通過してた種別がありましたね。(停車駅は、東武動物公園までは、今の区間急行その先は、加須・羽生にも止まる特急と同じ停車パターン)
・混雑緩和対策は、混雑時間帯の種別統一化もやり方としてあると思います。
他にも同じ方面のホームの乗り場(番線)が2つある駅は、交互に列車を発着させる事で列車の本数が増やせるやり方もあると思います。
・純粋にラッシュ時の列車間混雑平準化を目的とした千鳥停車は ・西武池袋線 ・阪神本線 ・小田急の快速急行と通勤急行。 くらいかと。
東武は、北千住(越谷)以北の停車駅で急行か準急かが決まり、北千住以南の停車駅(と行先)で区間がつくかつかないかが決まる。同一エリア内での停車駅の下剋上ではないので千鳥停車というのとはちょっと違う。
あと、鐘ヶ淵で区間急行を追い越す準急は今はないはず。
・今まで金融危機(バブル崩壊やリーマンショックなど)の影響を受けなかった公共交通機関も新型コロナで経済を強制停止されてこれまでにない被害を受けています。 無理なコスト削減(本数減)ではなく効率化を図った結果が今回のダイヤなのかと思います。時間帯により利用者の需要内容は大きく変わります。 ましてや今年4月からは運輸業クライシスが始まります。マスゴミは物流ばかりと偏った報道してますが、交通(バス・タクシー・鉄道・船・航空)の全ても対象になってます。 そういうところから限られた人員で効率よくとなると、主要駅だから全て停車するという固定概念を改めるというフェーズまで来てるのだと考えます。
・東武の区間急行は浅草~北千住の各駅停車の列車の役割もあるので、 この区間での速達列車の役割は半蔵門線直通列車に任せているのだろう。
また、牛田~鐘ヶ淵の間の駅ではホームが10両編成に対応できない駅もあるので、半蔵門線直通列車が停車できない事情もある。
・停車駅の話ではなく、下位の電車が上位を追い越すという話です。 夕方ラッシュ時の阪神なんば線からの三宮行き快速急行は尼崎駅に停車中に、後からホームに入って来た西宮行本線急行と、これまた後から入線した各停の2本分の出発を見送ってからようやく発車するという、普通では有り得ないようなダイヤが1年前の改正まで組まれてました。 阪神線では6両で需要がまかなえるので、快速急行が近鉄線からの後ろ2両を尼崎で切り離すための措置でしたが、後から来た各停まで先に出発させるのかと乗っていて不満爆発。他の利用者からの苦情も有ったのでしょうか、一昨年末からは、後から来る尼崎止まりにした急行だけを待っての出発になりました。ダイヤ改正後のこの快速急行は、それまで停車駅ではなかった武庫川と今津に、急行代わりに停車するようになっています。
・阪神電車で千鳥停車は慣れていますが 初めて乗る路線で千鳥停車が実施されていたら 思い込みで電車に乗るのは危険ですね。 上位優等種別が停車していれば、下位優等種別は停車するものだと思い込んでしまいがちですからね。
京葉線でも全各駅停車化という極端な平準化をして反発されていますので 千鳥停車を活用するなど 優等列車の廃止をする前にできることはあったのではないでしょうか?
・東武スカイツリーライン直通の日比谷線はとにかく遅い。 速度も遅いので他の私鉄、JRに比べて 距離の割に到着時間が掛かる。 THライナー「有料」も有るがただ通過駅が有るだけでとても遅い速度で走行しています。 この様な千鳥停車の優等電車を導入して貰うと通勤が楽になるかもしれませんね。
・これでも整理された方です。以前は、停車駅が少ない通勤快速、通過駅が池袋〜練馬までの区間準急もありました。新宿線にも拝島快速や快速とかラッシュ時だけ停車パターンが違うのがあったりで、かなりのカオスっぷり。でも慣れれば、大したことないです。
・伊勢崎線は半蔵門線に乗り入れた当初は区間準急は半蔵門線直通便は曳舟~北千住の途中駅は通過だった(その後に整理して現在は半蔵門線直通の区間準急は無い)。 その為にせんげん台で区間急行に抜かれた区間準急が鐘ヶ淵で抜き返すってのもあった。
・東京や大阪圏は複雑ですね。なれないとわからないです。 紙ベースの時刻表をじっくり見てどれがうまく接続していくか、チェックするには楽しそうです。
一方名古屋は単純ですね。名古屋駅のことを通称名駅(めいえき)って言いますが、迷駅と皮肉に表現します。特に名鉄の名駅はホームが少ないにもかかわらず、行き先が千差万別です。しかし、それ以上に東京・大阪は複雑に感じました。
・越谷駅で特急通過待ちをしている急行の横を各駅停車がしれっと抜かしていくシーンを見たことがあります 同じ線路にライバルがいない余裕の各駅停車と特急様に頭が上がらない急行の関係性に、どこか人間社会のような部分を垣間見た気がします
・混雑が加速して乗客が偏ると、やむを得ずこういった対応になりがちですね。 どうしても設備的に輸送できる量は限られますので。
行き着くところまで行くと、優等列車を全て廃止して各駅停車にせざるを得なくなります。今話題の京葉線も同様の理由ですね。
・伊勢崎線の場合は、抜きにくくて古い北千住までと複々線の新越谷までと抜きやすい東武動物公園までと線路設備をうまく使ってるなぁって思います。 池袋線の通勤準急は昔、大泉学園から池袋までノンストップだったのが魅力だったんだけどね…
・池袋線の朝のダイヤは私鉄らしさが存分に詰め込まれた芸術的で面白いダイヤだと思う。ちなみに意外とひばりヶ丘は西武池袋まで先着する列車が15分に1本の急行・快速急行だけなので不満があるらしい。(通勤急行は通過、快速と準急は地下鉄直通、通勤準急はひばりヶ丘で急行待合せなのであまり意味がない)
・東武東上線で以前運転されていた通勤急行は志木までの各駅、和光市、成増、池袋と停車していて、混雑対策でJR武蔵野線乗り換え駅の朝霞台を通過することでしていた。しかし志木まで各駅に停車して準急並みに時間かかっていたため、一部の利用者からは「痛勤急行」と揶揄されていた。
・JRの京葉線が昼以外の快速廃止で千葉県と揉めていますが、各駅停車化よりも西武の様に快速の千鳥停車を実施した方が速達サービスの維持と混雑の平準化の両方に対応できるのでは?
・関西で言えば阪神電車がまさにそうですね。
①特急が停まる御影、芦屋を快速急行が通過
②特急も停まる西宮駅を区間特急だけ通過
③その区間特急は普段は各駅しか停まらない深江、打出、香露園などに停まる
色々あって面白いですね。
・昔は西武新宿線も、本川越発と拝島発で急行と快速とあって 上石神井をすっとばすのと、鷺宮をすっとばすのがあったが 今ではどっちからくるのも両方止まるので2分くらい遅くなった感覚がある。
・朝ラッシュ時の西武池袋線(上り)の石神井公園以西は、
急行(快速急行)池袋行 通勤急行 池袋行 快速 元町中華街行 通勤準急 池袋行 準急 新木場行or元町中華街行 各停 新木場行or元町中華街行
がバランスよくやってくる。
一見複雑そうだが、池袋に行くならどれに乗っても問題ない(地下鉄直通でも練馬接続あり)し、混乱してるようすは見られない。
・西武池袋線は、石神井公園以遠の各駅(ひばりヶ丘あたり)で利用者数にあまり差が無いんで、どの駅にもそれなりに停車させたいという事情はありますね。
・30年ほど前の西武新宿線にも千鳥停車はありました。 急行停車駅の田無・上石神井・鷺ノ宮・高田馬場のうち、通勤急行が鷺ノ宮を、快速が上石神井を通過するというものでした。 あまり長続きはしませんでしたが。
・西武池袋線は昔通勤快速(東久留米、大泉学園停車)と区間準急(小手指-練馬各駅停車)もあってなかなかカオスでした。 通勤快速は急行の後を江古田手前までぴったり続行しますが、当時退避駅だった江古田で各駅停車が先に発車してしまい、そこからは牛歩の歩みでストレスフルな電車でしたね。
・高崎線も昔は「快速タウン」が大宮〜熊谷は鴻巣のみ停車ってのがあって、「新特急」が上尾・桶川のみ、「ホームタウン」は更に北本・鴻巣に停車ってのがあった。
・西武池袋線の通勤急行は昔は急行だったので、東久留米に停車する急行と通過する急行があって、当時東久留米の支援学校に通う従兄弟に覚えさせるのが大変だったと言ってました
・東武スカイツリーライン朝の区間急行は、浅草駅の制約もあって8両編成なので、半蔵門線直通10両と比べて北千住までの混雑度が高くなるのが難点
・通勤なんちゃらが複雑でも通勤時間にしか走ってないからいいと思う 観光客がわざわざ通勤時間にたくさん乗るとも思えないしね そもそも行き先は池袋でみんな終点まで行くし、種別関係なく来た電車に乗りゃいいと思うよ
・今後はリモートワークの普及や、郊外を含めた人口減少により、通勤ラッシュというものが昔話になることも考えられる。それに伴って、通勤〜というような種別も廃止になるだろう。
・いつも乗っている人には問題ないのでしょうが、初めて乗る人は理解できないかもしれません。良くエレベータでやられている手法ですね。
・数えるほどの本数しか無い通勤快速が廃止になるから、JRと揉めてる京葉線の方々は西武線なり東武線にひっこすのもありなのでは?
・JRだと中央線も多いよなぁ。
中央快速:神田・御茶ノ水・ヨツヤ・新宿・中野と中野から各停 青梅快速:中央快速と同じ 通勤快速:神田・御茶ノ水・ヨツヤ・新宿・中野・荻窪・吉祥寺・三鷹・国分寺・立川と立川から各停 中央特快:神田・御茶ノ水・ヨツヤ・新宿・中野・三鷹・国分寺・立川と立川から各停 青梅特快:中央特快と同じ ホリデー快速:中央特快と同じ 中央快特:ヨツヤ・新宿・三鷹・立川・八王子・高尾・上野原から各停(大月行。だいぶ前に廃止)
ミソなのは、中央快速と青梅快速について土日祝は高円寺・阿佐ヶ谷・西荻窪を通過してしまうことだね。昔高円寺に住んでいたころはヨツヤで乗り換えをしていたなあ。
・こういう路線にいないから言えるけど、高齢者とかあまりその路線に乗らない人が間違って乗ったり、どれに乗っていいかわからないってならないのかな
・池袋から所沢まで急行だと2駅しか停まらないんだ。他の私鉄だと急行でも、ちょこちょこ停まるイメージはあるんですよね。
・西武池袋線の場合、急行の止まらない大泉学園駅の利用者数が石神井公園駅より多いという事もあります。
・東海道線のようにほぼ速達列車がなくても早い路線だと、いちいち種別を気にしなくていいから楽ですね。
・京王高尾線でも同じ現象起きてるね 特急の場合高尾線内各駅 急行(朝夜しか来ない)の場合通過駅あり
・京葉線も通勤快速を廃止するならラッシュ時に快速ABの2種種類で千鳥停車すればいいのでは?
・毎日利用する人はルーティンができているからいいのだけれど、初見の人だと余計に混乱してしまうんだよね。調べろといわれるならそうなんだけど。
・分かりにくいと言われる事もあるかも知れないけど何でもかんでも各停化する鉄道会社よりよっぽど利用者のことを考えている
・種別は会社ごとに違って難しい。JRなんか、高崎線宇都宮線のように快速列車の頭に「普通」と書いてあったし(今もそうなのかな?)
・なるほどー。 これって、規模は違うけど、エレベーターでも見るパターンですね。 大きな店舗とかで、複数の急行エレベーターがあると、停止階がバラバラだったりします。
・伊勢崎線 かつて、準急A・準急Bと同じ種別なのに停車駅が異なる二種類がありました。
・普通一択に地域からたまに 出掛けると種別の多さにビックリ。 流石、都会とか思っちゃうんだ。
・東急田園都市線の通勤ラッシュ時、「急行」の廃止は結果的に成功しているのでしょうか?
・JRの普通は、私鉄の快速や急行より早いケースが多い。
・阪神は終日やってるな。 何なら山陽新幹線がそれに近い。
・混雑対策と称して思考放棄の全電車各停とかにする会社もあるからなぁ
・阪神電鉄の千鳥停車もすごいですよ。
・新宿線にも取り入れてほしいものです。
・超素人ですが、全部各駅ってのはやっぱり効率も悪くなりますか?早く到着したい要望はいったん無視で。
・乗換案内アプリの普及が大前提
・駅間の短い私鉄ならではのダイヤかな?
・元々は阪神電車がやり始めたそうですね。
・乗り慣れていない人が乗るとなると悪夢だな。
・JR千葉支社「全部各停でよくない?」
・JRにはできない技ですね!
・分かりにくいわ。。
・京葉線も見習っていただきたい。
・分かりにくい。乗り慣れていないと間違う。
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