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新NISA、始めるならいつ?経済評論家が提言「新たに投資をする人がドッと入ってくる、すると株価は上がる。やるんだったら1月中に始めたほうがいい」

ABEMA TIMES 1/5(金) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/20842a392d9b7928ff27abc035cc922e98748cdb

 

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経済評論家の佐藤治彦氏は、新NISAについて2024年度の株価の動向などについて提言している。

特に1月中に新NISAを始めることを勧め、その後の株価の見極め方や個別銘柄の選び方、株式投資の儲け方について詳しく説明している。

(要約)

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経済評論家・佐藤治彦氏とサバンナ・八木真澄氏 

 

 経済評論家・佐藤治彦氏が新NISAについて「1月中に始めたほうがいい」と提言した。 

 

【映像】新NISAを使ったお金の増やし方 

 

 佐藤氏は2024年度の株価について「当初は上昇。しかし春から夏以降はわからない」と予想。年のはじめは上昇するとした理由について「新NISAによって新たに投資をする人がドッと入ってくると思う。入ってくると株価は上がる。上がるともっとやる人が増えてくる」と説明して「やるんだったら1月中に始めたほうがいい」と提言。 

 

 その後の見極め方については「春先以降の賃金がどうなるか。これによって今年の日本の経済がどうなるか。その影響を受けて株価がどうなるかというのが変わっていく。また今年1つ言えることは中国は不景気、まだ続く。さらに欧米の景気も減速していく。これがゆっくりなのか、急速にドンといくのか」と、複数のポイントがあると説明した。 

 

 さらに、「ドンと景気が下がった時、投資家たちは金利ではなく景気を見るようになる。いくら金利を下げてもアメリカの株も下がる。そうなると日本の株もつられて下がる可能性がある。日本の金利のおかげで下がる可能性もあるが、アメリカの株価の影響で下がる可能性もある。だから私はなんとも言えない」と語った。その上で「ただ(2024年の)最初は上がっていく。上がる要素しかないから。でも春先以降は(不透明なので)ちゃんと見るべきだ」とした。 

 

 また、佐藤氏は「積み立てNISAをやる方も個別銘柄を考えるべき。そして個別銘柄を考えるときに実は去年からのキーワードが3つある」と「政策保有解消銘柄」「高配当銘柄」「PBR1倍割れ銘柄」といったキーワードを紹介し詳しく解説。 

 

 株式投資の儲け方については、500円で買った株が1000円で売れた際の「値上がり益」、買った株を売らずにもらう「配当金」、株の保有者が受けられる「株主優待」といった3つがあると語った佐藤氏。「積み立てNISAでやっていると値上がり益は得られるが、個別銘柄なら配当金も楽しめて株主優待も楽しめる。株式投資は3つの蛇口で儲けられる」と解説した。 

 

(『お金大好き!田中萌アナウンサーの新春ガッポリばなし』より) 

 

 

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(まとめ) 

新NISAに対する意見や予想が非常に多様でした。

一部の意見では、新NISAが日本国内のみに対して影響を及ぼすと考えられており、海外株には影響がないとの主張が見られました。

また、投資のタイミングについても様々な意見があり、短期的な売買よりも長期的な積立投資がよいとする声や、株価の動向を予測することは難しいとする声などがありました。

慎重な姿勢をとる意見も多く見られ、慌てずにいることや自己責任で投資を行うことの重要性を強調する意見もありました。

また、一部の意見では日本国内の個別株や高配当株への投資を提案する意見もあり、慎重派と積極派の意見が対立しているようにも見えました。

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・新NISAが日本株限定だったら、そこそこの影響があるとは思いますけど、世界に開かれているので影響はごく僅かかと。 

 

『現行NISA口座数で証券会社の6割強のシェアを持つネット証券5社合計の積み立て投資の予約額は12月20日までで月間2,300億円』とのことです(日経新聞)。 

そのうちトップ3の人気投信は海外株ファンド、それらだけで月1,500億円を占める。日本株投信はトップでも20位の『ひふみプラス』で、当たり前ですが日本国債投信がその前に来るわけがないので、限りなく全額に近い金額が海外に振り向けられると予想されるわけです。 

 

日本株に対する投入額は少ないので影響薄で、海外への投入額はアメリカ・全世界なのでもともとの規模が大きく、こちらも影響薄。 

 

個人的には1月中ということではなく、タイミングを見るか、毎月積立のような形の方が良いのではないかと思うのです。 

 

 

・「新NISAによって新たに投資をする人がドッと入ってくると思う。入ってくると株価は上がる。上がるともっとやる人が増えてくる」 

については、前提条件が書かれていないので何の話をしているのかわかりません…日本株の場合は多少影響があるかもしれませんが、海外株の場合は影響はないです。出来高が違いすぎ、全世界株や米国株などは大海原にコップ一杯の水をそそぐようなものです。 

 

 

・短期間に株を売買する人はやるタイミングを見計らう必要がありますが、 

長期保有、積み立て投資をすると決めている人はタイミングを計る必要はありません。すぐ始めればいい 

タイミングを見計らうというのは上級者向けです 

 

 

・欧米の景気が下がるのかわかりませんがアメリカだけを見れば最近の利下げ期待による株価上昇と、大統領選挙では毎回株価が上昇することから今年は悪くないと思っています。 

 

記事で気になったのは1月に始めるのが良いとのことですが、確かに市場が盛り上がる前にというのはわかりますが株価が高値にある今ではないと思います。新NISAで市場が盛り上がった後でも大きく下がる場面があります。買うならそこではないでしょうか。 

 

 

・今は一株からでも買えるんだし総額でも1800万までだから若いうちから無理ない積立貯金のつもりで買ってくのがいいんじゃないかな?配当分が非課税ってかなり大きいし高配当で優待もあって値ごろ感のある株も多いし。もしも暴落とか来たら大きく買っちゃうかもだけど基本は様子見ながら非課税枠はフル活用する。 

 

 

・買う人が多いほど株価は上がるのはその通り。 

しかし、全米や全世界のインデックスファンドは新NISAの影響はほぼ受けないでしょうね。 

機関投資家が動かしている金額が文字通り桁違いなので。 

 

 

・記事は「つみたて投資枠」ではなく「成長投資枠」で日本株個別銘柄を買う前提かと。オールカントリーの積み立てとかなら開始時期は問題ではないので。 

 

株は上がり続けることはなく必ず調整で下げるタイミングがあるもの。長期保有前提なら「下がり続けて反転を始めたら買う」が「上がり続けているから買う」より無難かも。 

 

NISAだと配当が無税で全額もらえるから、近未来で権利日を迎える銘柄に手を出したくなりますが、5年間持ち続けるならむしろ権利落ち後に買う方が5年後の結果はベターかも。 

 

いつ買うべきかは全体相場がどう動くかわからない中で正解はおそらくなく、あるのは後付けで解説するアナリストだけかと。 

 

どの株をとなると、高配当や優待が良い株が目につきますが、一番急騰するのはTOBかMOBの対象になる株。普通は業績絶好調の人気株ではないものですが、自分はそういう穴狙いでいくつかの銘柄を寝かせています。 

 

 

・>「新NISAによって新たに投資をする人がドッと入ってくると思う。入ってくると株価は上がる。上がるともっとやる人が増えてくる」 

 

これが起こるとしたら日本株のみ。NISAではS&P500やオルカンが人気だが、日本株を買う人がどの程度いるのかが気になるところ。 

 

>「政策保有解消銘柄」「高配当銘柄」「PBR1倍割れ銘柄」といったキーワードを紹介し詳しく解説。 

 

「高配当銘柄」以外は、期間が数年程度のキーワードに過ぎない。長期保有想定のNISAでの投資対象としてはふさわしくない。 

 

 

・右肩上がりに成長するのなら早くに投資した方がいいと思う。 

でも売買高の多くが海外の機関投資家だから国内投資においても円高リスクがある。東日本大震災の時みたいになにを材料にして上がるか分からない。個人で日本株に参入するのはちょっと危険かな。 

 

 

・経済アナリストや評論家程当てにならない職業もないかと。ヒマなら図書館で去年の株価や為替予想を見ると一目瞭然ですわ。 

 

その上で予想出来ないし、一般人にその予測通りだったとして最適な行動なんてとれないから、指数(インデックス)を長期で買い増ししましょうと金融庁や名だたる投資家も言っていると思いますがね。 

 

いつやるか考えるより、自身の所得を上げる方を考えた方がよっぽど良いと思いますわ。 

 

 

 

・とりあえず、今年は日本株イヤーだと思う。 

 

オルガンだ米国インデックスだと言うが、日本の個別株を買って配当金狙いの人もなんだかんだでかなり出てくると思います。 

 

私は今年はSP500と日経平均インデックスの半々で積立る事にしました。 

 

万が一、マイナス30%級の大暴落が来たら成長投資枠で個別株にブッ込むけどね。 

 

 

・今日の時点では台湾の大統領戦が買い控え要素になる 

株価も今かなり上がってるなぁ 

5年以上の中長期的で選んだほうが良いと判断 

靴磨きの少年にはなりたくないといいつつ貯金で寝かせるよりはマシというかなりローリスクで行くべきとか 

 

偉そうに言えるもんじゃ無いけど… 

 

 

・「当初は上昇。しかし春から夏以降はわからない」と予想しているようですが「その予想が確実なら、その事象は今日の株価に織り込まれている」なのも事実です。 

より誠実なコメントは「『いつ?』に対する答えは、今までの経験側からも『時期、及び、投資対象を分散させることです』しかありません」だと思いますが。 

 

 

・新NISAでどれほど口座が増えたのか調べた方が良い 

枠が増えたところでやらない人はやらない 

口座はあまり増えてないのでドッと資金は入ってこないよ 

そもそも巨大な株式市場では年360万の個人の資金なんてゴミのようなもので影響は少ない 

 

 

・含み損や含み益は全く意味がなく、購入金額と運用コストの合計よりも売却金額が上回れば良いですよね?今が買い時、というのは7割方同意しますが売り時の見極め方も教えて欲しいです。 

 

 

・あまりこれが良いとか儲かるとか言わない方が良い。 

銀行に1億円預けても金利は1,000円/年。 

これよりは上がったら良いなぁーと長い目でみています。 

 

とは言っても投資なので元本割れもありますからね。 

聞かれたら話すけども人には決してすすめない。 

 

 

・早く始めた方が良いのは確かですが 

『急いては事を仕損じる』とも言いますので 

まぁ 落ち着いて! 

大切なお金ですので投資に慣れていない方は 

夏頃までは経済ニュースでも見ながら情報収集して 

 

会社勤めの方は夏のボーナスが出てからでも良いと思いますよ。 

 

 

・「当初は上昇。しかし春から夏以降はわからない」と予想しておいて「やるんだったら1月中に始めたほうがいい」て意味不明ですね。 

始める時は下がっていた方がおいしいに決まっている。 

しかし、株価なんて誰にも読めるもんじゃないから、上がっても下がっても淡々と積み立てるわけです。 

 

 

・新たに参入する日本人の投資額なんて全世界的に見れば微々たるものだろう。株価の上下は他の要素に起因するものがほとんどだと思う。 

 

 

・ありとあらゆるところから税金を取り立てるこの国が、こんなに有利な制度を作るのはおかしいと思わないか。5年後に制度廃止にして口座一律20パーの所得税。こんなにおいしい徴収方法はないな。 

 

 

 

・今から投資をって人が何買うかだねえ 

 

ネットの風潮に従えばオルカンばっかだけど、分割や単位下げて安くなった国内大企業持ってみたいとか対面販売で言われるがままの人とか 

一番金持ってるのは年取って資産のある可能性の高い最後の人だろうし 

 

自分はほぼ配当物の特別口座からの移し替えだけだから、なんの寄与もしないどころか含み益の納税から入るんで購入額だけならむしろ下がって草 

 

 

・一般サラリーマンは積立ニーサをもれなくやればいいと思ってるけど、案外やってない人多いからね。ふるさと納税とかさ。 

年収上げるより簡単かつ楽なんだけどね。 

 

 

・>新たに投資をする人がドッと入ってくると思う 

これ本当なんだろうか 

大半が課税口座からの移行分になるんじゃないかな 

投資する意思がある人はNISAがあろうがなかろうが 

もう始めてると思う 

 

 

・おそらく日本人は金融教育まともに受けてないから 

ほとんど結局やらないと思う すでにNISA口座持ってる人だけではないかな 

また格差が拡大しそうです 

 

 

・日本株やってる7割は海外投資家と言われているので影響は少ないと思う。 

それに詰め合わせの投資信託やる人も多いだろうから尚更。 

 

 

・日本株のほとんどは外人が買ってるのでまた 

個人が新規参入してもほとんど影響ない 

 

株は値下がれば損するから 

素人は手を出さない方が良いよ 

 

 

・ということは 

1月は株価はあがる・・・・けど2月は↓てことも・・・・ 

だから始めるのは1月にこだわる必要は全くない。 

でも年齢からしたら早い目に始めるのはいい。 

 

 

・新nisaをテーマに話しているんだから株初心者が多く見ていることは予想できる。それなのに個別銘柄を薦めるなんて無責任すぎませんかね。 

 

 

・米国市場の総時価総額は40兆ドル 

NISAで日本から3兆円投資されたとしても 

まったく影響しないと思う 

 

 

・今年の後半には、日本株、米国株、ドル/円 が何れもドッと下がる。すると、新NISAからもかなりの人がいなくなる。新NISAを始めるのはその時でも遅くない。 

 っと思う。 

 

 

 

・新ニーサで中心となりそうな海外株の投資信託は、新ニーサ程度の資金流入ではほとんど変動しません。 

 

つまり、素人はタイミング図らずさっさと始めなさいという話。 

 

 

・四の五の言わず、入金して10年後、20年後に増えてるねって思えれば良いんだと思います。何倍も増やそうなんて思うとストレスで人生が狂います。 

 

 

・人の言う事を信じて投資などするもんじゃない 

自分で勉強して納得して投資すべき 

全ては自己責任ですからね 

 

 

・株は基本的には「ゼロサムゲーム」 

総額では±0であり、得をした分/他の者が損をするシステム。 

 

ウクライナやイスラエルで戦争が継続しており 

世界的には、株はマイナス方向。 

プラス要因は殆ど無く、新入社員の分なんてゴミレベルの誤差だよ? 

 

 

・今は靴磨きの少年状態、危ないなあ。2007年を思い出すし、アメリカの逆イールド期間が長過ぎるよ。 

 

 

・この理論を発動するなら1月は売りだよ、多分。 

海外の投資家が一斉に売れば日本人の買いなんか簡単に覆せる。 

 

 

・長期投資なら今すぐ。短期投資なら年初からの調整が落ち着くであろう2末でしょうな 

 

 

・値動きが少ない高配当な銘柄を安い時に買って、高くなったら売れば良いだけの話です。 

 

 

・今は「靴磨きの少年」の話とどう違うのか教えて下さい。 

あまりに周りがやった方がいいよというもので 

 

 

・>新たに投資をする人がドッと入ってくる、すると株価は上がる 

 

日本人がちょっと買ったくらいではS&P500は影響を受けませんよ 

 

 

 

・単なるアメリカ資本様の株価を支えるために日本国民のなけなしの貯金が使われていく…それだけの話。日本政府がお勧めしてくるんだから間違いないw 

 

 

・基本的にみんなお金ないから無理 

無理してやってもすぐ積み立てできなくなるから 

余裕資産が無さすぎる 

 

 

・金持ちの楽しい悩みですね。 

自分には関係ありません。 

でも、投資で悩む身分になりたい。 

なれなくて残念。 

 

 

・早く始めないと儲からないよ〜NISA枠を早く目一杯まで使わないと儲からないよ〜とにかく早く始めれば億り人も夢ではないよ〜 

 

 

・何いってるのだかわからない。自分達の資産を公開したほうが参考になる。 

 

 

・当たり前のことしか言ってない。 

専門家ならちゃんとロジックを持って説明してほしい。 

 

 

・国が元本補償をつければ始める人は増えると思うけど元本割れするならやらないだろう 

 

 

・証券コードに英字が入ったよー 

新しくやる人は気を付けてね! 

 

 

・日本の一般投資家の影響なんて。。 

 

 

・こういうニュース出てきたらもう下げを覚悟した方がいいな 

 

 

 

・地方から東京に東京からNYに 

おカネが流れるシステムだね 

 

 

・「つみたて投資枠」では、個別株は買えないと思いますが、、、、。 

 

 

・全然影響ないから笑 

 

 

・まぁ、そんな慌てずに! 

 

 

・そもそも 

そんなにやるひとでてこないとおもいますよ? 

 

 

・んで、この人たちは億万長者なわけ? 

 

 

・そんな単純な思考では負け組です。 

 

 

・上がってこねー笑 

 

 

 

 
 

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