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炊き出しカレーも食べる...物議のれいわ山本太郎氏、また被災地入りへ 怒りの国会批判1500字「さっさと話し合いの場を持て」

J-CASTニュース 1/11(木) 11:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b93e8744659f969d1ec3ab22411e1f1f2c3e9717

 

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2024年1月10日、れいわ新選組の山本太郎参院議員が、能登半島地震の被災地を再訪することをSNSで報告した。

以前の訪問では炊き出しカレーを食べ、現地の状況を報告して物議を醸していた。

山本氏は災害支援の必要性を訴えつつ、国会開会前に総理と被災地のために話し合いの場を持つべきだと主張している。

(要約)

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山本太郎氏 

 

 能登半島地震の被災地をレンタカーで訪れ、炊き出しカレーを食べたことなどを報告して物議を醸していた「れいわ新選組」代表の山本太郎参院議員が2024年1月10日、再び能登半島を訪れることをX(旧ツイッター)で報告した。 

 

【実際の写真】山本太郎氏が食べた「炊き出しカレー」 

 

■「私の感想は、『ずいぶん余裕だな、永田町は』である」 

 

 山本氏は5日、自身に対する「この混乱状態も含めて国会議員に知ってもらいたい」「あまりの政府の後手後手に、命が蔑ろにされている」などの声を受け、被災者らの話を直接聞くため被災地の能登町に赴いたと報告していた。 

 

 「始発でレンタカーに空きがある駅まで移動」して現地入りし、状況を聞いたという。「話をしながら彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ 凍える寒さの中、カレーをいただく」とも明かしていた。 

 

 能登半島地震をめぐっては、物資や患者の輸送ルートを確保する必要があることから、岸田文雄首相をはじめ、石川県や馳浩知事らが不要不急の一般車での被災地への乗り入れを控えるよう繰り返し呼びかけている。こうした中での被災地入りに、SNSでは応援の声もある一方で批判も多く寄せられた。 

 

 山本氏は10日夜、1500文字を超える長文で災害支援への持論をつづった。 

 

 災害特別委員会の理事懇談会が同日行われたとして「議事録も無しで、国民は内容を知ることができない」「私の感想は、『ずいぶん余裕だな、永田町は』である。このような理事懇談会だけで終わって良いのか?」などと厳しい見方を示した。 

 

 国会開会まで日数があることから「一体いつ議論するつもりなんだ?」と疑問を呈し、「言いたいことを簡単にいうと、さっさと総理入りで災害委員会開いて、被災された皆さんへのバックアップを議論しようぜ、それが最優先課題だろ?」と訴えた。 

 

 山本氏は委員会開催について「過去の災害時にも同じ段取りで、まず聞きとり、その後に委員会という順です」という反論を想定し、「だから何? そんな段取り、被災した人たちに関係ない。初動が大幅に遅れて本格的対応はお正月明け。その分、現場は深刻化していて、被災した人々も、それを支援するNPOも限界を超えてる」と指摘した。 

 

 岸田首相に「最高責任者として出てくるべきだ」と主張し、「様々な懸念から本日の理事懇談会では、閉会中審査の開催と総理入りをお願いした」とも報告。「もうすぐ(16日後)国会開くんだからーとか、国会開いたら予算委員会総理入りを取るために今は要求を控えるとか、薄汚れた大人の事情は関係ない」と批判した。 

 

 自身が考える問題点について「今、必要なことは国会が開く前にさっさと被災地の皆さんのために話し合いの場を持て。そこに総理が出て、被災された人々や自治体を経済的にも安心させる約束をすべきだ、ということ」とした上で、「今から能登半島、行ってきます」と結んでいる。 

 

 山本氏の主張には「太郎さん、これから2度目の被災地入り ありがとうございます!」などと支持する声が寄せられた一方、「山本太郎って被災地に行っても大した情報を提供できなかったのになんでこんな偉そうなの?」「勘弁して...またくるの...もうパフォーマンスは済んだじゃん これ以上何しにくるんだよ石川県に...」など厳しい反応も多くあがっている。 

 

 

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(まとめ)支援活動についての意見は多岐にわたり、議論を呼んでいる。

一部では、現場を知ることの重要性を主張する声もある一方で、現地に行くこと自体は適切でないとする意見も存在する。

また、ボランティアや自衛隊の活動に対する敬意を表す声もみられるが、政治家の行動には批判的な意見も目立つ。

被災地の現状や支援のあり方についての懸念や提案が多く見られ、それに基づく対策や具体的な行動が求められている。

( 127606 )  2024/01/11 22:13:26  
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・現場を知ることは良いと思いますが、直接行き行政の担当者や現地民などの手を煩わせる事は良くない。 

現地に赴くにも最低でもお忍びで自身などの食料などは全て持参、トイレも携帯用を持参し可能であれば余力を持ってカンパするとかの気遣いは必要だと思う。 

現状は現地の人の時間を割かずに出来ることをして、今後に備えて準備(国会などで即議論、即決などできる様に)をする。 

現状では、サンドウィッチマン寄贈(東日本大震災時の)の仮設トイレトレーラーの方が役に立っているかと思います。 

 

 

・自衛隊や現地のボランティアの方々の懸命な行動を報道で知る度に敬意を表したくなる。 

災害時の業務命令の一環なのだろうけど、黙々と作業を実施する姿は「感謝」しか思い浮かばない。 

その行動力と政治力をお持ちである方なのですから、いまだ行方不明の方々の捜索、被災者の救援、復旧など多くの困難を抱え、生き続けることに必死な被災者に対し、本当の支援を考え行動して欲しい。 

 

 

・災害支援の要請がありこれから現地に向かう予定のものです。 

当たり前ですが、水や食料、寝袋など全て自分で用意していくことになっています。 

ただ見に来るだけで炊き出しまで食べる意味あるんですか? 

視察だけして早急に何かしてくれるんですか?パフォーマンスなんて要らないんですよ。見にこなくてもできる援助なんていくらでもありますよ。邪魔なんです。政治利用するの本当にやめて欲しい。 

 

 

・思うに、色々な立場の人たちがいます。 

ボランティア、自衛隊、遺族、一般市民などなど。 

それぞれの立場から、どうするべきかを考え、行動すればいいんだと思います。 

国会議員は、やはり現地のいち早い状況と支援や復興などを現地の声を聴き、いち早く始める。 

そういう役割も担っているのではないでしょうか。 

日本には、そういう国会議員が少ないと感じる。 

やはり、先進国と言いながら、後進国に感じることが多いように思います。 

 

 

・被災地と関東で情報が隔絶されすぎていると思う。同じ日本のはずなのに、違う国の話であったり、テレビのお話になってしまっている。現地で、水を停めるのに奔走している人、土砂崩れなど道路復旧に迅速している人などいっぱいいるようですが、人が足りないと、このままではいつ水が復旧するかわからないと。ブルーシートを屋根に貼る人も不足していると。必要とされる人材で行ける範囲で動いてもらうの今の人数が限界なのでしょうか? 

 

 

・今回は山本太郎氏に賛同はできないかな... 

今はとにかく自衛隊や救急隊などのプロに任せて、迅速に安全に行動できるようにするところまでもっていかないといけないと思う。 

今の状態で総理等が行ったところで現地が大変な目に合う。 

一般の方々で現地にボランティアや炊き出しなど行きたい方はいるとは思いますけど、今は来ても良いと言われるまではとにかく準備に力を入れていつでも行けるようにしましょう。 

とにかく今は待つのみ。 

 

 

・能登に続く道の大渋滞。 

その中の一台になるんですね。 

一般人もこの人もいかなければ、物資が潤滑に届いて、自衛隊や消防による救助もスムーズに進むだろうに。 

今勝手に能登に行く人は間接的に復興の妨害をしているだけ。下手したらそれで助からない人がいるかもしれないのに想像力の欠如も甚だしい。 

 

 

・国会議員が被災地に行くとなったら、行政などの担当者はどうぞご自由になんてことはできない。ただでさえマンパワーが不足している時にそこに人を割かないといけない。閣僚レベルで警備が必要は言わなくても、国会議員で政党の代表なんて来たらどうやっても周りは気を使うことになる。 

発災直後にニーズを聞いてすぐに対応しないといけないし、国が動かないといけない部分もあるから現場を知るのは大事だけど、ただでさえ災害で弱っている行政のリソースを割くのはよくない。現地に負担かけずに声を拾い上げろなんて、難しいのはわかるけど。 

 

 

・山本太郎議員は国会議員の1人ですが、すでに現地では、地元出身の国会議員が自らも被災したりしながら、直接の被災者支援、県連をまとめての党中央との連絡体制確立、党派を超えた情報共有など、政治家としてできる仕事をこなしています。 

こんな一時的なパフォーマンスしかできない議員よりも、そういった地道にやるべきことをやっている議員について言及してほしいです。 

 

 

・もちろんこんな緊急の時に現地に名のある方が行くんですから最低でもトラック1杯ぐらいの支援物資と共に行ってくれていると思います。もしそうでなかったらパフォーマンスの為に行くのは辞めていただきたい、政治を変える前に自分自身を変えたほうがいいと思う。 

 

 

 

・議員同士が議論するのは構わないけど、災害対応で人手を取られている行政を巻き込まないでくださいね。今は必要以上に行政に負担をかけないことが被災者のためにもなります。いずれ議論するに相応しい時期が来るから、その際に大いに議論すればよい。 

 

 

・考えられない事です、東日本の時に支援に行ったけどねその時言われたのは自分の食糧は自分で持って来るように。炊き出しとかは被害者の方々の食糧だから、 

と言われて水、食料、カセットコンロ、その他レトルト食品なんかを、被災された方々を支援する為に送られて来た物だからね。逆に山本が食料を持参して被災者に分けるのが普通だと思うけどね。 

 

 

・被災から10日ほど経ちますが未だに行政から何も支援はされていないのでしょうか?誰も救助に行っていないのでしょうか? 

現状直ぐに動ける人員の動員、直ぐに遅れる物資は送っているはずです。正直それが足りていないとは思いますが、山本の言い方はそれら支援を全くやっていない場合にしか当てはまりません。緊急で動ける事、送れる物は送りそれ以上は何が足りない、何が出来るか情報収集を段取りを組んで迅速にそして確実に行う事が大事だと思う。 

山本は常に狭い視界、狭い見識で感情論だけで訴え、終始パフォーマンスだけをしている。 

 

 

・東日本大震災以降で期間を区切ったとしても、これまで日本で何回災害が発生してるんだよ。 

わざわざ現地に足を運ばないと状況判断できないのもおかしいだろ。 

確かに政府の対応は早くはないのかもしれないし、現地に行けば当然早くしてって声は挙がるだろうが、能登半島という地形的に考えて何でもすぐにはできないことくらい想像できないのかね。 

 

 

・国会が、「話し合いの場を持つ」→官僚に資料要求が来る、総理や大臣の発言要領、QAを作る(関係省庁と調整する)→現場の自衛隊や消防、海保、自治体などにも、中央から議会対策の質問がいく→本当に必要な災害対処の時間とマンパワーが削り取られていく ということになります。 

現在のような状況で、緊急援助・救援に関しては、与野党ともに政府に協力し、現場(統合任務部隊の司令部や自治体なども現場)のプロたちが動きやすいようにすることが重要。今の段階から国会議員たちが議論するべきは、復興段階の予算確保の方策程度。復興手段の洗い出しなどは、今からやれると思う人もいるかもしれないが、結局、それも中央省庁の官僚に投げられて、上の「→」サイクルを発動するだけである。 

 

 

・議員の仕事は人を動かすこと、動かすための仕組み作りじゃないのか? 

そういう他の人にはできない大変なことをしないで、簡単にできてかつ目立つことばかり選んでやっているようにしか見えない。 

 

山本氏の知名度を活かせば、もっと多くの人を動かせたり募金も集められると思いますけどね。 

 

結局、目立つパフォーマンスしたいだけなんですよね。 

 

 

・トップはどこでも判断、指示できる体制を整えておくことが大事。 

例え、今回海外に居たとしても機能不全にならないような体制を整えておければ、それはトップの力だと思う。 

現地に赴き、そこで自分が被災しても大丈夫な体制を整えてからでしか行けない立場であるし、どちらかというと代理の人に行ってもらい状況を判断する方が沢山の情報を得ることが出来るような気もする。 

 

 

・議員本人が現地に行く必要性を全く感じない。 

むしろ、今なお余震が続く被災地に入るリスクを議員としてどう考えいるのだろうか。 

議論は必要でも、情報収集は現地の自治体や自衛隊などいくらでも入手手段はあるだろう。 

パフォーマンスに付き合わされる被災地の方々が気の毒だ。 

 

 

・現場と中央での温度差はある程度は仕方ないと思う 

だが国を運営するシステムは地方自治体から順に報告が上がっていき中央である政府が情報収集して采配する事になっている 

一人の国会議員が現場に乗り込んで混乱させる事こそ空転させる原因にならないか心配である 

 

民主党時代の首相は我慢しきれずに現地に乗り込み中間の司令塔を無視して独走した結果どうなったかよく考えるべきだ 

国難の時こそ冷静になって判断していくべきだ。 

 

 

・確かに議員として被災地に向かうというのは必要かもしれないが、少なくとも訪問自粛を呼び掛けられた今は行くべきではないと思う。 

カレーを食べたことた言うより、そもそも今は自衛隊の支援活動や救援活動が進められて、被災地に下手に行くべきではないとされているなかで、訪問したことの方が疑問ではある。 

岸田総理も現地に行けという声があるが、実際に岸田総理が現地に向かおうとすれば、今度は「現地が混乱する」という声が出るのではないか。必ずしも現地に行くのが適切とは限らないし、今はとにかく東京から出来る支援を続けてもらいたいと思う。 

 

 

 

・演出とも言われてるが、松葉杖姿で被災地を訪れる必要があったのか。 

「現場を見る」ことに政治家はやたらと拘るが、何が起きているか・何を現地で必要としているかなんて報道や過去の震災の経験から十分に想像はつくだろう。 

いま必要なのは人よりも物資であり設備であり医療だし、能登半島という限られた交通ルートしかない地なのだから、もっと考えて行動して頂きたいと思う。 

 

 

・言うのとやるのは全く違う。結果はどうであれ行動に移した実績は高く評価したいです。 

行動したから成果も批判もあるのであって。何もしていないのにあれこれ言っても現場との齟齬ができてしまう。何しにきたと言われようと、やはり現場を見て被災者の方々に寄り添うことが大切だと思う。 

 

 

・確かに行動することは良い事だと思いますが、少しズレている気がします。 

政治パフォーマンスに利用している感じがしてなりません。 

違う視点から山本氏の立場で出来ること、被災者の方々の支援になる効果的な行動が求められると思います。 

1日でも早く安心した日常に戻ることを願います。 

 

 

・結局は今この人に何が出来るのか…でしょうね。 視察に行った現地に支援者が居たらそれはそれで支えになり喜ばれるかも知れないでしょうけど。 山本太郎さんに1つの市や町を救える様な物資を送るように指示できる力が有れば別ですけどね。 1回目の時も思ったのですが、例えばですが直接救助作業には加われないにしても倒壊した家にまだ残されてる人が居ないか足を使って捜し回るとか、寒い中交通整理を手伝うとか、ならパフォーマンスと言われても同時にたたえる声も挙がると思いますが、視察に来てる事が国会で与党を責めたり批判したりする材料を単に探しに来てる様に見える事が問題なんだと思います。 

 

 

・行くこと自体の是非が問われているのは置いておいて、行ったんなら国会議員らしく持論だけではなく具体的な改善策や対応フローチャート、掛かる予算見積とか議員のできる仕事を主導すればいいのに残念です。せっかくフットワークが軽い所を見せたのにパフォーマンスだけでなくちゃんとできるところを見せて欲しいです。 

 

 

・県の要請やお願いなどの言うこと聞かないキャラ設定なのに、人の声を聞けって言うんだよね。 

 

能登の方々に2次被害を与えて迷惑なのですが、せいぜい1ヶ月くらい現地に留まり、働いてくれば良いのではないかと思います。 

 

前回の様なレポート風の作文は、いちいち戻らなくても現場から送れるから。 

 

前回作戦通り記念写真が話題になったから、違う記念写真を撮るために行く。 

 

3万人程が被災し避難している訳だから、 

水1本でも貴重な支援物資だと渡せば 

どこかでありがとうの一言が取れるだろうね。 

それを大袈裟にへずまりゅうの様に 

「ほれみろ来た甲斐があった」 

「持ってきてこんなに感謝されたぞ」 

と言うのだろう。 

 

お忍びでもなく、行くぞと宣言した手前、 

何かやらかすつもりだろう。 

うるさい国会議員が来て、 

ああでもない、こうでもないと騒がれる。 

相手にしていたらキリがない。 

 

現地の方々に違う意味で同情するわ。 

 

 

・カレーを食べたとか迷惑系YouTuberがボランティアに行ったとか、被災地の方々はそんなことを議論してほしいなど思っていませんし興味もありません。マスコミもマッチポンプみたいなくだらない報道をするのではなく、今ある問題の改善に繋がる報道をお願いします。 

 

 

・能登町では、山本太郎氏に炊き出しカレーをふるまえるほど、そして、現地を視察した山本太郎氏も、それを受けいれていることからわかるように、能登町では、食糧事情がひっ迫していないことがわかりました。 

 

食糧支援は、能登町を後回しでいいと思います。 

 

食料が不足している地域に支援しなければ、救える命も、救えなくなってしまいます! 

 

 

・意見割れますな、自分は実際に現場を見ると言う事は大切だと思いますが・・現場も見ないで机の上で何が分かる?確かに今来なくてもって思うかも知れないけど、今が1番、辛く、大変、何が必要か、知るには適切だと思うけど!選挙の為とか声あるけど、確かにそれもあるでしょ、でも現場見るのは必要だと思う! 

 

 

・岸田さんが行って行政の人の仕事が増えて、肝心なところに手が回らないのも困る。 

かと言って岸田さんの肩を持つ気はない、現場をみることも大切だし、山本氏が言うのもわかる。とにかく岸田さん、仕事で海外に行く時みたいに積極的に動いてくださいよ。 

 

 

 

・素人が出しゃばらなくても自衛隊さんが「御用聞き作戦」を展開しています。 

そこで被災者が必要としている支援が見えてきます。 

役場や県庁がいろんな情報を集め国に提供しています。 

人手が足りないから各所の役場から応援に駆け付けているそうです。 

医療、警察、消防、海保なども各地から応援に入っているそうです。 

1500字も書いてパフォーマンスしてる暇があるなら現地で瓦礫撤去のお手伝いでもすれば良いんじゃないですか? 

今回は手ぶらで行かずに言葉に見合うような支援物資でも持参したんですか? 

 

 

・総理に来てもらっても、何も確約出来るものはありません。山本氏の様に言い放つことも出来ない。責任ある者とそうでない者の違いですね。また、情報は現地で目に見えるより官邸のほうが情報が広範囲で取れ複数の指示が出来る。火事場でも統率者が、同じように火を消しに入ったら、全体の延焼が見えず、被害が大きくなるなるだけです。同じ論理かと。 

 

 

・現時点で現地に駆けつけるのは自己満足、野次馬根性。 

ちゃんとプロが現地の状況を迷惑をかけないよう支援、把握してくれる。 

当然ですが、被災地の人は好意を無碍にはしませんが、だからといって、県がやめてくれと言っているところに行くのが間違ってないと思うのはどうかと…。 

混乱期ではなくもっと落ち着いてこれから復興っていう時にこそ、現地にいって励ましてください。 

 

 

・国会は立法機関。 

行政は内閣が責任を監督、指導を持って行うこと。 

 

つまり、先にするのは、被災地の方の人命救助と安全な生活圏の確保。 

これは内閣が国務を総務して、行政機関がその下に行うこと! 

 

現段階では予算と立法は、人命や生活圏の確保、の次に行うことです。 

そのために予備費が先に投入されるのです。 

 

自衛隊を含む行政機関、都道府県、民間企業、国民一人一人が最初に出来ることをすべきです。 

 

事件は現場で起こってます。今はモニタリングで現場の状況が遠隔で把握もできます。出向く必要ありません。市区村長や職員から状況報告されるからです。 

 

 

・被災者も今はライブ配信できるし、写真とか動画を手軽に送れるのに、現地に行く事にあまりこだわるより、むしろWi-Fiやタブレット端末でも寄付してくれる方がいい。 

議員だと簡単には寄付はできないのは仕方ないが、オンラインで話す方が相手からしたら楽なのに。 

 

しかし、せめて、運転免許があるなら、ワゴン車の運転くらいして何か運んでくれればいいのに。それか、疎開したい人を乗せて帰るとか、本当に自分だけなのが驚き。 

雪道に慣れてない人は尚更、今は雪国に来られると危険だ。 

 

国会中でなくても、議員は遊んでる人ばかりではなく、震災対応以外にもやるべき事は沢山あるし、決まってない事をむやみに話せない。震災話しない人を一概に怠けてる様な言い方はどうかと思う。 

 

 

・行動動機は迷惑Youtuberと変わりません。 

 

Youtuberは報酬目当てで再生回数を増やすために過激な行動にでる(賛同も批判も再生回数1回には変わらない)。 

 

山本太郎は当選するために支持層が望む行動をとる(批判がどれだけ多くても、議席を確保できる程度の得票数さえあれば議員になれるのが現行の制度)。 

 

目先の行動に「釣られる」ことなく、彼らの利益につながる行動をとらないのが一番です。 

 

視聴者なり有権者の側も試されています。 

 

 

・国会で震災対策を考えるべき人は一般人ではなく、しっかりと現地の状況を見て対策を練るべきでしょう。東京にいては現地の状況はわからず頓珍漢な対策となってしまう可能性が高いでしょう。 

炊き出しカレーも、当日その場所での食糧事情がどうだったかですが、震災対策を議論するべき国会議員が一人カレーを食べたために誰かが空腹を我慢するというほど逼迫した状況でなければ、むしろ避難者と同じ炊き出しを食べて、十分な量が提供されているか、それなりに食べられる味になっているかなど確認し、問題があれば将来の災害時の改善に役立てるなら良いことでしょう。 

 

 

・全ての事を自己完結出来るのは…自衛隊だけである。 警察や消防隊でさえ、東日本震災時は…車両給油に自衛隊基地を頼っていた。寝床も…自前出来るのは…自衛隊位…。まして道路も電気水道も…正常化になっていない時期にボランティア活動はジャマしかならない。 正常化してからで良いのだよ。 援軍頼むなら普段から合同演習している米軍……ヘリの共同輸送や、離島上陸訓練もしているし、米軍も全て自前で完結出来るから有り難いと思う。 

 

 

・いくら災害現場とは言え、ビデオ会議とか情報伝達手段がある昨今、政治家がわざわざ混乱してる現場入りするメリットは無いと思う。 

 

もし、下手に現地入りしてる最中に別なところで別のトラブルが発生した際に、災害現場から指揮をとれるのだろうか? 

(実際、今回能登地震から間もないタイミングで羽田空港の衝突事故という大問題が連鎖しており、もしこのタイミングで地震災害の現場に議員が集中してたら、羽田空港の事故の対応が後回しにされてたかもしれない) 

 

 

・地元自治体の職員も被災者で住民で、地元の事を知ってる人達 

地元職員さんや自衛隊・消防・警察と永田町の連絡が途絶えてるなら大問題だけれど、ここ数日でも今日だけでも報道内容は次々と出て来てる印象があるのですが… 

山本議員が意見を聞き取る必要があるのでしょうか? 

寧ろ、物資の仕分け作業等で自治体職員さん達が疲弊しない様に肉体労働のボランティアをする方が良いのでは?聞き取りは地元の職員さんがした方が良いと思うけれど… 

 

昨日は、し尿処理の業者さんが「元の生活に戻れる様に支援したい」と言ってる報道を知り、今日は温泉に避難した方達の報道を見てる 

勿論電気や道路工事の修復作業は続けられてて自衛達もお風呂や料理で被災者の方達が暖まれる様に支えてくれてる。それぞれが自分の仕事と報告・連携で避難生活を支えてると思うのですが… 

 

 

 

・大型トラック一杯の支援物資でも積んで現地入りを強行したのならまだ同情の余地もあるが政権批判パフォーマンスのためにレンタカーで現地入りして渋滞の一助を担い、更に被災者向け食事を横取りしてさらに被災者の足を引っ張る一助を担っている。行くなら船を一隻チャーターして車と支援物資を満載してどこかの砂浜からでも強硬上陸するなら褒めてあげるけどね。 

パフォーマンスと批判しかできない人間は能登に必要ありません。もちろん国会議員としてもね。やはり比例代表は絶対に無くすべき。でないと役に立たない政党と国会議員が増えるだけ。 

 

 

・岸田内閣を批判することは、献金問題で十分であり、岸田内閣は崩壊すると誰でも思っていることではないですか。 

そんな中で、自衛隊を出動させたことは賛同すべきこと。自衛隊派遣要求は一般議員で出せるけれども、自衛隊を直接動かせるのは、岸田首相だけです。 

 

道なき道を重い荷物を持って一軒家などに辿り着き、荷物を受け取った人は何度も自衛隊の人に頭下げ、感謝の意を表しています。 

岸田首相が偉いわけでも、議員が偉いわけでもなく、日頃の訓練を被災者の救援のために仕事をされている人がもっと感謝されて良いと思いました。 

自衛隊員が、被災地域まで行き、必要物資を被災者から聞いて、往路する。 

自衛隊の人や地元警察官などの邪魔にならないようにするのも国会議員の務めではないかと考えます。 

 

 

・現地の状況を知らなければ正しく判断はできない、という事なんでしょうが 

現地の人達から情報を上げてもらって、要求されたものを手配していった方が効率が良い 

飛び込んで行っても邪魔なだけ、フライングが過ぎましたね 

 

視野狭窄な善人は大局を見落とす傾向にありますが、善意での迷惑行為は避けるべきです 

 

 

・国会議員先生が現地に行ったら、来られた方も無碍にもできない。 

何か挨拶したり、案内したりしなければならないし、迷惑だなんて言わないだろう。 

はたして、今行くことで、全体像が掴めるのだろうか。 

もちろん、視察が必要な段階もあるだろうけど、今は、災害支援に精通している人たちもいるだろうし、そういう人たちに任せて、そういう人の意見を聞くとかでいいのでは。 

 

 

・何かしら物資を届けた際に、ボランティアの人が炊き出しのカレーなどを食べるのは全く悪くない。 

そのカレーを食べる団らんの中で被災者の現状や不満などを聞いたりすることもできる訳だし。わざわざ目の前にカレーがあるのに、自分で持ってきたカップ麺を食べるのも変。 

何もせずにただただ見物に来た人がカレーを食べるなら批判されるべきだけど。 

 

 

・国会議員が現地に赴き、直接指導しなければ解決できない方が問題では? 

 

地方の県や町の首長や幹部の仕事ぶりは信用できないのですか? 

国から災害時現場に派遣されているであろう災害対策の省庁の実務担当者からの報告は信用できないのでしょうか? 

 

この災害対応に関わる省庁の大臣が現場確認に行くのは必要性を感じますが、一議員が自己判断で招かれても無い状況で乗り込むのは違うと思います。 

 

どうしても行きたければ、今は国に要請して国からの派遣に同行させてもらうなり、「ぜひ被害を見てくれ」と現地の責任者(ただの市民の一意見ではなく)から嘆願があった場合だけではないでしょうか。 

 

自由に自己判断で現地入りできる「復興」のフェーズになるまでは、国や地方首長に従うべきだと思います。 

 

 

・支持者だったら勇気づけられることもあると思うけど、来ることによって当日案内とか事前用意とかしなきゃいけないなら、それは邪魔でしかないよな。 

 

確かに永田町が呑気と思う部分もあるけど、一方で実際見たところで…っていう気もする。っていうか、1回目は直接話を聞きたい。被災地を直接見たいっていう目的で行ったんだろ!? 2回目をやるって、じゃあ、1回目は何をしてたんだよ。 

自分で言ってるけど、「最優先事項がバックアップの議論をする」なら現地入りしてる場合じゃないだろうが…。 

言ってることとやってることが違うのでは。 

 

 

・初動が遅いってどう遅いのだろう? 

関連Xを時系列で眺めるだけでも 

震災発生後、数時間以内に周辺自衛隊は即応して動いているし 

県外の消防レスキューも支援要請を受け移動しはじめている 

以降も政府指示や自治体要請で準備でき次第に各組織が動いているけど 

山本太郎氏はこれが遅いというのだろうか? 

また妙ないちゃもんを付ける前に協力した方が被災者のためになるのでは? 

 

 

・話し合いの場をもてというけど、被災して家失ったりして途方に暮れている状態のときに行っても意味はないし、被災された人々や自治体を経済的にも安心させるのは言葉ではなく物なんだよ。物資が行き渡るようになったとか道路復旧したとか、そういう目に見える結果が伴わないと安心させることはできない 

 

 

・過去の激甚災害被災者であり、その中央部で救援活動・復興業務を行い、職場は3か月以上避難所なり避難所業務も並行して行っていた者です 

震災時には 議員・メディア・事務官等の避難所訪問の対応もしました 

その対応に、どれだけの人と時間と場所と道路を確保したか想像もできないから出来るのでしょう! 

質問対応やカメラのために様々な配慮をしなければなりません 

給水車も物資搬入車両の振り分けや時間調整しなければなりません 

汚物も映らないようにしなければなりません 衛生環境が崩れます 

映像に移りたくない人を一人一人の確認と映る可能性を考えて頭を下げに行かなければなりません 

何十台もの搬入・(汚物やごみ等の)搬出が遅れていきます 

医療が介護が配給が遅れ、整理した公的情報の提出が遅れ、ボランティア受入れ態勢が遅れていきます 

医療職でも講習修了者・公務職も厳選した職員です 

現場の足を引く行為は 今は慎むべきでしょう 

 

 

 

・災ボラの経験あります。 

この方のXの投稿を拝見しましたが、実際に行動している人達にとっては みんなわかってますよ の一言です。 

そして災ボラの中には実際に現地にいて被災したけど、多少は他の人より気力があるから頑張ります、でもしんどいですというのが本音だったりします。 

言わせてもらうと、彼の天井に吐いた唾は、一体どこに向けてのものなんでしょうね? 

わかってんだよ、そんなこと 

でも、焦らせるなよ 

プロの立場からすればこれが本音です。 

議員ってね、議員というだけでその発言が重いんですよ。 

たまにその発言が死ぬ気で働いてる現場に向かうんですよ。 

ただ黙って食糧調達してくれればいい。 

早くしろ?いや、わかってんだけど? 

 

ご本人に伝えたいですけど、ここで我慢しますね。 

 

 

・いろいろとありますが、国会議員の1人として現地を訪れて現状を把握し本体に情報提供するなり共有するなりして欲しいですね。 

 

野党とか与党とか関係なしに、国会議員全員が一枚岩となって役割分担するなりして、災害支援にあたって欲しいと思います。 

 

現状だと、東日本大震災のときと同じで、支援策1つ1つに対して野党が批判するだけで、被災地を置いてけぼりにしている印象です。 

 

 

・すでに政府は議論をかわして地元議員との連絡、自衛隊救助活動、各種支援計画などを施行していっています 

そのなかに山本氏は蚊帳の外ですることないからって政権批判のパフォーマンスのためだけに道路渋滞、現場混乱引き起こす現地入りを今するのは如何なものか? 

現場を知るなら今現場で毎日の救助支援にいる地元議員や自衛隊、また各種団体からの連絡のほうが有益ではないか? 

土地勘もない議員がちょっと行っても得れる情報などたかが知れていると思う 

 

 

・パフォーマンスパフォーマンス 

普段の活動を見ていてもそんな感じですよね 

一体どのような人達が投票支持しているのか? 

トイレ、食料、寝袋など自分で確保しているのでしょうか? 

また前回のような事をやるのでしょうか? 

 

現地へ行かなくてもできる支援はある 

現地の人を煩わせるような事はしてはいけない 

 

 

・今は個人で行くのは邪魔にならないか現地に被災者の力になれるかどうか考えた上で、どうしても行くと言うなら志賀町地域の被災状況を発信してみてはどうか。日本中、一度も営業発電したことのない原発そのものと原発周辺がどうなっているか本気で心配していますので。 

 

 

・地震発生の1分後には自治体や周りの県等の消防、警察、海保なんかの 

災害チームも組まれていましたよ。 

1日1611内閣府情報対策室が設置され、同日2000には石川県庁に 

調査チームが派遣されています。 

また、同日1630には自衛隊のF-15が調査偵察のため出発しています。 

同日1645には陸自第10師団へ派遣要請。同時刻受理。 

で、現在に至ります。 

政府としては、現地の事は現場指揮官に任せて、予算組んだり、避難施設を 

確保したりと、やることやっていると思いますよ。 

NGOのピースボートをNPOと言いはるメロリンは、どこが後手なのか 

説明してほしいわ。 

 

 

・緊急事態の時に各地の被災地の人達と話し合い? 

何処の被災地もドンドン救助と支援物資送ってって言われて収集つかなくなるだけでしょ。 

それこそ移動の手間など無駄な時間だと思う。 

ある程度落ち着いてから細かい事はやればいい。 

不便を解消するよりも、とりあえず命を助ける事が重要。 

 

 

・山本太郎は10年来の知りあいのNPO団体の要請で入っているわけだし、日常的にボランティア活動に参加しているわけだしね。カレーの件も被災者向けのものでなく、被災地入り前日のNPOが自分たちの食事としてつくったものを食べたということだよね。被災者としては、自分たちの声を聴いて改善策について発信してくれる存在はありがたいのではないのか。 

 

 

・もう少し早く行動して欲しかったけど、2次避難が動き出した。 

これで寒い体育館での避難生活から逃れることが出来るし、もう少し頑張れば…と言った目標も生まれる。これは先行きが見通せなかった被災者には大きいと思う。 

重要なのは、こういった安心できる情報が被災者に届いているかという事。 

 

必要なのはギャーギャー喚き散らす事ではないと思う。 

 

 

・山本氏に何ができるんだろう? 

現地を見なければ分からないこともあると思います。でも行ったところで、この方には自衛隊の派遣や避難場所の確保はできないんですよね?それなら現地の人の邪魔になるだけでは?政府を批判するためのパフォーマンスにしか見えないです。 

政治家は一般人よりも世間への影響力も大きいのですから、現地の状況を把握したのなら、現地の人が必要としているボランティアや支援物資等を手配するとかできるでしょうに。 

 

 

 

・政府が被災地の状況を知るには、まずは自衛隊や然るべきボランティア機関から。それが一番正しい現地情報を得うる手段。情熱に身を任せて行動する一議員からではない。 

避難生活が長くなり体調不良者が増加しているし、メンタル面も懸念されてきているので、無理矢理押しかけて被災者の方々の負担になるようなことはしないで。 

 

 

・1500文字を超える長文で災害支援への持論を投稿。添削しながらだと相当な時間だろう。被災者は口より倒壊した柱の一本でも片付けてくれる人手がほしいわけで。結局彼が批判されているのはこういうことなんだと思う。現地で汗水流して黙々と土砂さらいをしていたあのボランティア尾畠さんの行動のほうがずっと役に立つし偉いよ。 

 

 

・国会議員の仕事って現地に行ってボランティアする事じゃないでしょう。自分の立場をよく考えて行動したら?と思う。別にボランティアが駄目とか迷惑とかカレー食べるなとかいう話じゃない。山本さんが行くよりも制服警官が1人居る方が安心する人も居る。自衛隊や消防士が行った方が出来る事が増える。現地に行くという「パフォーマンス」でやってる感出せるかもだけど、それじゃ岸田さんと一緒。私はこの人に岸田さんみたいになって欲しくは無い。 

 

 

・カレーを被災者に提供する。素晴らしい活動です。最前線でカレーを自ら動き提供しているのだから腹も減るだろう。食べなければ支援もできないだろう。何故,ぬくぬくと見ている奴等から批判を受けなければ行けないのか? 善意も出来ない否定派も文句ばかり言うのではなく活動してから言えと言う感じがする。 

 

 

・行動が早いですね新幹線で最寄りの駅まで行ってまたカレーライスでも頂きに行くのですか?被災地で困って居る方の為に生活物資を届けた方がどれだけでも喜ばれると思います長靴やスコップも持たずに行っても邪魔になるだけですよ。サンドイッチマンの寄贈した(東日本地震)仮説のトイレトレーラーの方が役に立って居ますよ 

 

 

・賛否あっても、こうした行動をとる国会議員もいていい。 

 

もちろん、具体的な問題があれば、それは批判すべきだし、誰も彼も行けばよいという話でもない。 

邪魔になる可能性があるというのは、その通りだが、それは報道も同じだ。 

その職責において必要性があるかどうか、そして職責に値する仕事が被災地に行ったことでできるかどうか。それが問われるべき点です。 

 

誰からも批判が起きない状況まで待てば、良い訳でもないでしょう。 

そして、国会議員という特殊な職責であれば、どのタイミングで自分が行くべきかは、自分で考えて決断し行動し、その批判評価は受けるということで動くべきだ。誰かが決めてくれなかったから云々という国会議員を選ぶべきじゃないだろ。 

 

その際、批判をするのであれば、具体的な根拠をもって批判しなければいけない。邪魔になるかもしれないといった想像を元に批判ができるのなら、報道も被災地には入れない。 

 

 

・主張は正しいと思うが現地に行く必要性が感じられない。正直この人が現地に行った所で、政府の対応が変わる事は無い(政府を動かす力は無い)。寧ろ山本氏に手柄を渡さないよう動きが鈍くなる可能性すら有る。だから“パフォーマンス”にしか見えない。 

 

パフォーマンスなどせずにSNS等で政府の腰の重さや今何をすべきかを発信し、世論を味方に政権を動かす事は出来なかったのだろうか? 

 

 

・現地調査の上で、国会活動に反映させるのならば、国会議員として当然するべきであろう。実態を知った上で公の場や国会で発言するのと、新聞やニュース報道を見ただけで公の場や国会で発言するのでは発言の重さが違う。避難所の床の冷たさ、寝ていると体温を失う厳しさ、避難所が学校や公共施設だからトイレはきれいと思ったら流せず汚れている状態、炊き出しや支給される食品の 

食事はどんな様子なのか、あちこち移動しながら知るべきである。それを元に国会で現実に即した支援策や今後の取り組みを起案して欲しい。炊き出しを食して被災者が食べるものが不足したり、無くなるのは言語道断だが、そのような支障がない限りは、どのような食事ができているのか、実食することも被災者理解になるはずだ。「最後まで待って」と言われれば、常識的な国会議員は 

素直に対応するはずだ。 

 

 

・彼の行動はほとんど政治的アピールが目的だと解釈しており全く共感できないが、炊き出しカレーを見出しの頭に持ってきて炎上を煽るのはどうかなと思う。 

それなりに長い時間滞在しつつ食事を摂らないわけにはいかないし、一応誘われた上なわけだし、持参したらしたで自分の分だけ用意しやがってとなるし、結局周りと同じものを食べるのが自然な流れになるのではないか。 

まあ…食事が必要なほど長時間滞在するなとか、誘わせるまで気を使わせるなとか、そもそもな部分を突かれたらどうしようもないけどね。 

 

 

・阪神・淡路大震災経験者ですが、就職活動の経歴つけるために来て迷惑かけに来た自称ボランティアの学生のお兄さんお姉さんを思い出します。炊き出しもBBQ感覚で来て片付けも被災地の自治会のおじさん達がしてて、トイレも足りないのにボランティアのお兄さんお姉さんが一番使ってた。メロリンQは被災地に手ぶらで来たのかな?被災地入りしたらその人数分トイレや食が必要になるし炊き出しはいただくものでは無く自分達が用意して炊き出す側なんよ。被災地の食べ物1人でも多く行き渡るようにって頭は無いのかな。施して貰ってるんじゃないよ! 

 

 

 

・山本さんは、これまでも被災地に行き、一緒に活動しながら現地の声を聞いています。今回だけのパフォーマンスではありません。また、今回はNPOの要請を受けて、石川に訪れたと報告しています。 

新年会を優先させて、初動が遅れた現政府より、よほど現場の方のことを考えていると私は思います。 

 

 

・痛いところを歯に衣着せずにつくので、この人嫌いではありません。 

 

しかし、総理の現地入りは、今は不要です。 

この人の現地入りにも疑問です。 

東日本大震災の時に、時の総理が現地入りしました。 

現場からすれば、そんな接待に割いている時間は無いです。 

国会議員は、現地入りするより、現地から情報を集約し、少しでスムーズに早く救援できるように許可や手配することだと思います。 

 

 

・1月7日に千葉で1,000人規模の自衛隊降下訓練が行われました。 

自民党、髭の隊長等が嬉しそうにSNSに写真上げてました。 

冷静に考えて、訓練している時間があれば被災地に救助に行って欲しかった。 

首相を始め政府関係者、自民党、緊張感が欠落している。 

対して山本太郎さんは、初期から緊張感を持って行動している。 

ひとりで出来ることは限られているが、尊敬しかないです。 

 

 

・政府が対応すると思っているけど、 

対応できていなかったら恐怖ですよね。 

誰かがやると言う考えは良く無い。 

けど個人が被災地に乗り込むのも良く無い。 

 

食糧支援、医療支援、生活用品支援が 

どこが出来ていて、どこが出来ていないか 

把握してやっていれば良いけど、 

この様子だと、後手に回ってますね。 

 

救助も遅れて、支援も遅れて、二次避難も 

遅れてたら被災者は落とさなくても良い 

命を落とす事になる。 

危機感が薄いと思う 

 

 

・首相はなかなか動けないですよね。 

首相が行くとなると、大げさになって、救援活動の邪魔になりかねない。 

一般の国会議員は、そうならないように身軽に活動する分には問題ないというか、そうすべきだし、地方議員も含め地元の議員さん達は活動しているのでしょう。 

 

そういうことで山本議員も活動しているのでは? 

違うのかね。 

彼はボランティアの活動経験もあってそういうことは慣れているのでは? 

私は、そう考えていたのだが、違うのかな。 

カレー食べることが「パフォーマンスだ」というのも「???」なんですけどね。 

 

重要なのはパフォーマンスかどうかではなく、迅速な救援活動の促進や提言に役立っているかですよね。 

 

山本氏の行動がどうのこうのというのは、個人的にはどうでもいいこと。 

山本氏は注目を集めるのでこうなっていると思うのだが、今のところ「これ重要なの?」というところ。 

 

 

・被災地の被害対応をまともにしない石川県知事や政府を批判せず、被災者の方達の命の心配をして被災地入りし、政府や石川県知事に被災地の状況を伝えていた山本議員を批判するような記事でがっかりです。地震発生時、石川県知事は東京で、石川県に戻られたのは1月3日。政府の災害対策本部長の岸田総理、防災担当大臣、内閣の誰もいまだ被災地の視察もせず、被害状況は今も把握出来ていない状況。そうかと思えばウクライナには行く。政府も知事も安全な暖かい場所で会議をするだけ。1月2日の朝には、自衛隊員1万人が被災地に行けるよう待機していたのに、今も全員は被災地に入っていない。カレーを食べたと面白気に書かれていますが、飲まず食わすで何日も、活動出来る人がいますか?自分が被災者になった時、被害が出ている事を知りながら、被災地を見もしない災害対策本部長の方が良いのですか? 

 

 

・みんなニュース見てないのかな? 

被災者の方が、もう10日も経ってるのに⋯とか、誰に言えばいいのか分からないって言っていた。 

それだけ支援が行き届いてないって事。 

自分達が被災者側の立場だったら、早く来てくれよって絶対思う。 

電気ガスが無い中、寒い中。 

病気を抱えながら耐えてる人、赤ちゃん抱えながら必死で生きてる人。 

健常者の方も10日間もろくに食べられず寒い中必死に周りを支えてる。 

自分達の声を聞いてくれる人、届けてくれる人が居るのと居ないのじゃ、気持ちの持ちようも全く違うと思う。 

皆が皆ではないかもしれない。 

けど、山本さんが行った事で頑張ろうと思った、嬉しかったって言ってる人も大勢居る事は確か。 

批判する事は誰にだって出来る。 

しかし、批判したところで誰の得にもならないし、暗い気持ちが余計暗くなるだけ。 

批判する余裕があるなら、もっと違う事に時間を使ってほしい。 

 

 

・目立ちたいだけでしょう。ここまでの人間で、国会議員になるべき人ではない。目立つことをしなくても、党代表であるのであれば、東京で義援金を集める無なり、支援物資を集めるなどして被災地に送る活動をすれば良い。一人で行っても被災地の一部しか分からないはずで、地域地域ごとに被災状況が違うはずであり、国会議員が行くことによって余計に捜索や救援活動の邪魔になるだけである。 

 

 

・確かに直接現場を見て知ってそれを国会にフィードバックしてより適切な支援をしてもらうのはいいと思います。 

 

被災地調査でなのか、元々怪我か病気なのかは不明だが怪我している状態で被災地に留まると迷惑かもしれないので、一旦療養で帰られた方がいいと思う 

 

 

・山本さんを感情論で否定的な記事に悪意を感じる 

確かに非常識に感じる人もいるが 

国会で被災地の現実を何億もの予算を決議する人間には知ってもらいそれに見合った対応をしてもらうことの方が貴重だろうともカレーより重要なのでは? 

やはり現場に行くのと行かないのでは重要性を図るのに差がでる 

被災地に負担になるかもしれないが被災地が悲惨であればあるほど有識者が被災地目線を得るのは間違いでない 

 

 

 

・被災地でメシを喰うなと言っているのではない。救助活動が仕事の人は筋量的にも体力的にも人一倍エネルギーが必要だからたくさん食べてがんばってもらいたい。 

素人のボランティアや政治家が現地の炊き出しを食べるのは違うでしょ。いまは自分で動きたい衝動は抑えましょうという話です。 

 

 

・山本さんに対して批判の意見ばかり記事にされていますが、彼は支援に行っている訳ではなく、支援するために国を動かそうとしてるんですよ!自分が実際に現場を見て、被災者の立場になり、先頭に立って国の手厚い支援を引き出そうとしているのが、理解されない方が多数いるように記事にされていますね。彼の行動により既に国が動いているんですよ!総理が視察の段取りに入りました。本来なら、いの一番に被災地へ出向き、視察、陳情を受け、各所に必要な指示をしなければならない立場であるが、今だに現場を見ていない。山本さんは指示がなくとも動ける方です。他の議員は妬むばかりで自身から動こうとしない。攻める人を間違えてます。 

 

 

・この山本議員が現地入りしたニュースですが、地元メディアではほとんど報道されていません。地元民としては本当に来たのか?と疑問すら覚えます。 

そして、この地元NPOからの要請とありますが、その名前すら出てきておらず、かなり疑問が残ります。石川県では能登方面への不要不急の移動は控えて欲しいと要請を出しています。議員の移動は必要だったのでしょうか? 

 

 

・この人はどういう権限と役割で被災地に行っているんだろうか。 

国会議員という職業は己の判断で何でもできる絶対権力者なんだろうか。 

人一人が見て回れる範囲の被害などは被害全体のごく一部だろうし、この人の報告を聞く限りでは、現地に何かコネクションがあるようにも見えない。 

政府には初動が遅いと批判するが具体的な救助案は特に無さそう。 

むしろ一般の目立ちたがりのユーチューバーなんかに「山本太郎も現地入りしているんだから」と免罪符に使われそうだ。 

 

 

・そこまでいうのであれば山本さんとれいわが手本を示してみればいい。 

まずは、政党助成金全額を寄付し、自分達の食事、トイレ、宿泊場所等は自前で用意くらいどうですか。何も語らずボランティアに達していた方が説得力ありますよ。 

 

 

・岸田さんが被災地入りして何か変わりますか?? 

地元のことはその長である知事がいるから、初動は知事が県内の様子を把握、県で対応が出来なければ国へ依頼し、そこから岸田さんが動くというのではないでしょうか。現在は寸断された国道を整備することはもちろん、自衛隊も派遣されています。各避難所で足りないものの把握ってその避難所がある自治体が聞き取り調査してるんじゃないの?それとも1件ずつ避難所回って岸田さんが今何が足りませんか?って聞けばいいの? 

それぞれ役割があるんだから、その役割に沿って動いて最終的に必要な事(人・モノ・カネ)を一番のトップが決めればいい話だと思う。 

 

 

・この言いたいことは、現地からじゃないと伝えられない? 

 

本当に話し合いが必要だと思うなら、東京にいて、隙あらば、直談判でもしたほうがよいのでは?これじゃまるで、被災した人たちを利用して恫喝しているように思えてならない。 

 

人と話し合いの場を持ちたい、持たなくてはならない。 

被災者のためにと思うなら、自分からすり寄っていくぐらいじゃないと。 

 

国会議員が汗を流すのは、現地ではなく、東京だよ。 

被災した人、救助で派遣されている人、そのサポートをしている人、多くの人に対して、国が行えることを、議論するのが役目だと思うのだが。 

 

 

・被災地に迷惑を掛ける事なく、食料・水・携帯トイレ等、必要な物は持参するのが当たり前。 

しかも、まだ混乱の続く状況で素人は乗り込むべきではない。 

現在の状況を把握した上で、対応をしていく必要があるが、今、1国会議員が行く必要性は全くない。 

何か災害に役立つ専門的な知識や能力でもあるなら話はべつだが。 

 

 

・何で他の国会議員は動かない、と思うかも知れないけど、現実に道路事情が悪く、本来なら救助に入りたいけど、それ以前の所が少なくない中で、下手に勝手な判断で能登入りすると迷惑でしかないからです。 

公党の党首がそれを理解できない時点で、意味がないように思います。 

 

なお、カレーを食べた事に文句を言うのは、ボランティアや救助に来る人は、原則自弁でというのがあるからです。 

 

 

・山本議員はもっともらしいこと言ってるけど、自身の行動を振り返ることはしないんですね。行くことへの批判に対してはどう考えているか聞いてみたいです。自分は役にしか立ってないと考えてる人に、人の気持ちはわからないと思います。もっと他の方法でも支援はできるでしょうに。きっと現地に何度乗り込んでも今は迷惑にしかならない気がします。 

 

 

 

 
 

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