( 127627 ) 2024/01/11 22:35:59 2 00 【自衛隊が歩いて物資運ぶ】今も2600人孤立の被災地…集団避難を打診も“地元に愛着”という高齢者も 区長「いまだに避難所にも来ない人がいて難しい」MBSニュース 1/11(木) 19:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4cbe83343e29c881c1f5de1a9329b9c821816a94 |
( 127630 ) 2024/01/11 22:35:59 0 00 MBSニュース
厳しい斜面を歩く自衛隊員たち。支援物資を背負って向かった先は、地震の発生以降ずっと孤立している地域です。
【写真で見る】孤立地区の一つ『輪島市西保地区』の様子…住民「電気ガスがないんですよ。自衛隊にもらって助かっている」
石川県内では1月11日午後2時時点で、22の地区で約2600人が孤立状態になっていて、1月11日は輪島市の西保地区にカップラーメン・パン・水などの食料品、子ども用おむつなどを自衛隊員らが歩いて届けました。
(西保地区の住民)「灯油ほしい。歩いてきたの?大変やなあ。電気・ガスがないんですよ。自衛隊にもらってそれで助かっている」
また1月10日からは孤立地区の集団避難も始まっています。西保地区も集団避難をしないかと打診されているといいますが、地元に愛着がある故に避難をしたがらない高齢者もいるといいます。
(輪島市西保地区 浦本義隆区長)「全員避難させたいんだと。1人も置いていけないので、説得にきたんです。これ難しいんだわ。いまだに避難所にも来ない人がいるから」
住民たちは長年親しんだ町を離れるかどうかという厳しい選択を迫られているのです。
そんな中、輪島市内で日常を取り戻そうとする場所がありました。門前町にある衣料品店「シモグチ」。1月10日、地震発生後初めて店を開けました。その理由は…。
(下口十吾さん)「お風呂がきのうから始まったので肌着とかの問い合わせが多くて」
輪島市の避難所で1月8日から始まった自衛隊による入浴支援。すると、住民から下着を新しくしたいという要望が出たため、家族総出で店を片づけ、何とか再開することができました。
(下口さんの15歳の息子)「服を片づけているときもお客さんが来てくれて、役に立っているなと。それでやる気が出た」 (下口十吾さん)「パジャマ・肌着・スウェットパンツとか。避難所ですぐに動けるものが売れます」
店に来ていたお客さんに話を聞きました。
(お客さん)「きょうは銭湯が開くから、そこで下着を替えようって。(Q新しい服は気分が違う?)違うね」
明かりが戻った店ではこんな再会もありました。
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( 127631 ) 2024/01/11 22:35:59 0 00 ・住んでる家を離れるのは忍びないのはあるだろうけど、道路が通じてないので徒歩で何時間もかけて支援物資を届けるのも、無理が来る。
家を補修するにしても結局車で資材を運ばないといけないので、道路が復旧する迄の間は安全な地域で避難生活を送った方が良いと思う。
・昨日今日でのと空港の仮復旧のめどがつき、運搬などにも進展ありの希望が見えているようだが、 そこからの先の配布にはかなりの苦労が今後も予想される。 被災地に止まることは災害関連死にもつながるので、一刻も早く一旦自宅を離れる決心を一人でも多くしてほしい。 いつまでも被災者支援や歩行での配布作業に拘るよりも、ひとりでも災害の復興への予算や人員へ回してほしいと思う。 この先も住み慣れた地元にすむために、戻ってくるからこそ、いったん離れて健康や生活の再建へ考えを向けてほしい。 住み慣れた傾いた家に止まっても、なにも進展しない。
・長年住んでいるから離れるのは不安でしょうが、今は離れて綺麗になって戻ればいい。 衣食住がままならない状態でとどまるより、家族や友人、親戚の方々は安心だと思います。 お気持ちお察ししますが、離れる事が健康にも良いかと思います。 一歩踏み出してください
・阪神・淡路の経験者です。 お風呂に関して。 私が初めてお風呂に入れたのは震災から1か月が経った頃で, しかも神戸から50km以上離れた所で,料金も3000円近くかかりました。 ちなみに当時の私の周りの人たちはお風呂に入れず髪はねちゃねちゃしていました。
この記事を読む限り,早くもお風呂に入れそうな雰囲気ですが どんどん復興を進めて欲しいと思います。
・迅速な復興を強く望みます。緊急事態ですから、予定されている定額減税は一旦延期とし、その財源を振り向けてはどうでしょう。所詮大した額ではないですが、全部集めれば、それなりの額になるでしょう。また、非課税世帯向けの給付金。お辛いでしょうが、被災者の皆さんはもっと大変です。今回の受給は諦めて、協力しませんか?
・能登半島は山間部で海岸沿いにしか幹線道路がないから一旦土砂崩れなどで塞がってしまうとなす術がなくなってしまう。 自衛隊の精鋭部隊でも苦労してます。 観光で訪れると自然を満喫できるところなんだが、いざ災害が起きると大変不便な土地になってしまう。 以前能登半島を一周したことがありますが、あの豊かな自然と優しい方々に癒されました。 どうかお会いした方々が無事でいることを願います。
・避難しない人はわざわざ自衛隊の方に徒歩で支援物資を届けてもらうのを申し訳ないとは思わないのだろうか。それでなくても人員が不足しているなど言われているのに。 こうやって写真で見ると自衛隊の方々の苦労がよくわかるが、避難しない人には見えていないのだろう。なんとかご理解いただきたい。
・高齢者の方々は避難をしぶる傾向があるかと思いますが、助かった命をを守る為の必要に応じて一時的にその場から離れるのも必要かと思います。これからまだまだ氷点下で雪も降る日もあるかと思います。避難所生活も既に破綻しているところもあるかと思います。避難所生活した事無い人が言うなと言われるかもしれませんが、私自身西日本豪雨で僅か一晩ですが体育館へ避難していますので避難所がどう言うものかは経験しています。7月でしたが雨の中だった為寒く感じました。それが真冬の今ですからとても寒いかと思います。可能なら全員同じ場所はムリでも何人かで分かれてでも暖房があり食事が出来お風呂にも入れて布団で休める所への避難はして頂くべきだと思います。いつまでも体育館や学校施設での避難は助かった命を危険に晒すものだと思います。 国も20万貸し付けするとか言う前に何とかするべきだと思います。
・未だに被災者に寄り添った対応が取られていないようで心が痛みますが、各報道を見ても被災自治体の首長(県知事、市町村長)の行動の報道がないのを不思議に思っています。
非常事態だからこそ、自治体首長がリーダーシップを取ってトップダウンで対応策(被災地から離れた自治体に受け入れてもらうなどの交渉)を決めていくべきと考えますが、それがないから時間ばかりかかっているのではないかと考えています。 これを担当部署(の役人)任せでは時間がかかっても仕方ないでしょう。
これでは首長の存在意義すら疑問を持たざるを得ません。
・こういうときにドローン活用できないもんなのですかね。 例えペットボトル2本くらいしか積めなくても短時間で何往復もできるだろうし、操縦は自動だったり誰でもよくなれば自衛隊は救助に専念できそうですけども。
・それぞれの方に生活があるのでうまくは行かないかもしれませんがやはり集団一時避難が良い様に思う。被災地でそのまま生きていける方は残ればいいのですがなんともしょうがない場合一時退却してインフラの整備を待って戻られる方が早く負担は減じる様に思います。受け入れる自治体はかなりある様に思います。
・地元に愛着があるのは仕方ないことで理解もできるし尊重されなければならないですが、今回の地震の被害は、総合的に判断して、道路などインフラ復旧にかなりの時間がかかることを考えると、また土砂災害や最大規模の余震も想定できることを考えると、このまま能登半島に留めておくのは厳しいなではないかと思います。もし、避難者が安全に暮らせる避難所が、半島内に確保されるならばいいのですが。あと、道路の応急的な復旧はいいのですが、より頑丈な災害に強い復旧を望むならば、慎重な見極め、計画的な復旧も必要かと思います。土砂崩れを防ぐにも、地形や地質の調査や、地盤改良や、宅地として適不適の見極め、新たな緊急災害復興道路の確保なども必要かと思います。
・物資を運んでもらい支援してもらうのではなく、物資があるところに移動してもらったほうが良いと思う。 半島の先端で道路は壊れ、電気は止まり水道も出ない所の支援は現状大変な労力である。 地元に残り生活したい気持ちは大事にしたいが、生活基盤が整うまでは別の安全な場所に移動して復興していく方が良いと思う。
・家の近所で実際にあった話なのだが、雪国であり高齢者夫婦が二人で暮らしていました。 そして関東に住む息子は、そんな二人に一緒に住まないかと云ったのだが、二人は強情に家を離れなかったのだが、雪国であるため冬は屋根と周りの雪を片付けなければならないため、息子は週一で来ては雪片付けをし、関東に帰れば仕事と休み無く働いて頑張っていたのだが、数年後遂に心筋梗塞を発症し帰らぬ人になりました。 その後も夫婦はその家に住み続け、今は地域の世話に成り、家の雪片付けをして貰っています。 これってありなんですかね? こんな時は意地を張らず従って欲しいものです。 そして私の母も昔から老いては子に従いと、自分の親に云っていたのだが、今や自分が私達夫婦に逆らい続けるわがまま者になっているのです。 私達もそうなっちゃうんでしょうかね?
・愛着の気持ちは良く分かる 東日本大震災を経験しているが直後は結構な割合が同じだった
ただ、今は一旦避難し避難先でゆっくり考えてから復興状況を見て行動した方が良い 老いては、子に従えではないが意固地になってはいけないよ 個人が選択し無理やり残って万が一の事が有れば説得出来なかったモノが責められる 個の為ではなく、全体を考えて欲しい
・どれほど過酷な現状でも地元を離れたくない方々の気持ち分かります 毎日揺れる地震に地震の無い地域へ逃れたいと思われる方々もおられると思います 離れると今まで愛して来た地元や親しかった人々から逃げ出す行為と感じて遠隔地への避難が可能でも躊躇される方々も居られるのかと思います 特に高齢の方は長年過ごした愛着のある環境から離れたくないと強く感じると思います 被災された地域と人々に早く今までの生活を取り戻してもらえるような対応と支援が今最も必要な事だと思います
・寒い冬はこれからが本番。インフラがない中、いつまで耐えていても体調が悪くなったら元も子もない。色んな心配があるだろうが、元日の地震後から落ちつかない毎日だったろうから、一旦インフラの整った場所へ避難して、ゆっくり考える時間にしてほしい。それが復興のスピードを進めるきっかけにもなる。能登半島だから2次避難が可能なところもある。都市部は悲惨だろう。
・私は高齢者じゃないけど離れたくない気持ちはわかる気がします。家がまだ住める状態だったら家に居たいかも。避難所で集団生活とか、人付き合いが嫌いな私からしたら想像するだけで胃が痛くなるほどですから。後はペット飼ってるから余計に離れたくないかも。でも、現実問題、離れるしかなければ我儘は言えませんしね。難しい問題だろうなぁと思います。
・年寄りは家から離れたくないのではなくて避難所での共同生活が苦になる事や、新しい事を覚えなくてはならない事、自身のペースではなくなる事が面倒なんです。 若い時に臨機応変な対応ができるのは脳がまだ柔軟であるからこそであり、考える力がなくなってきているお年寄りが新たな環境で新たな事を学ぶ為に脳を使う事は年寄りなりに相当なエネルギーを必要としてしまいます。肉体的にも精神的にも避難した方がしんどいのだと思います。住み慣れた家なら大して考えなくて済む分疲れてしまわないですからね。
・非難されそうだけど、その人が避難せずにそこで亡くなったとしたら、それがその人の選んだ人生なのではないかと思う。 高齢者が地元を離れられないのは、それだけ精神的に不安定だからだと思います。地元にいる、その安心感は最後の砦なのかもしれないです。 自分の命だから、自分の好きなように生きたい。 それは、そんなに迷惑な事なんでしょうか。 世の中は、とかく「命は大切に」が先行し過ぎていて、若年層はともかく、長年生きてきた高齢者の四に様まで、コントロールしようとしている気がします。
・ここまでの災害ですと、集団避難もやむを得ないと思いますが、慣れ親しんだ土地を離れられない人はいるんですね。 こういった時、日常を一日も早く再開する事が重要ですね。衣料品店の方、グッジョブと思います。 医療関係の方々も頑張っていると聞きます。
・2年前のウクライナでは侵攻が始まり 悲惨な状況になった。
かつて生活していた風景がなくなるのが 信じられなくてショックを受けた。
日本でも震災でこのようにかつての風景が 無くなることにすごく悲しさを覚える。 愛着があるのは、そこに住んだ人しか分からない。
けれど命の大切さを一番大切にしてほしい。
・その辺はそこが聖地な人達?の団体が複数あるはず。 神の世話を放棄できない。覚悟をもってやっている。なら、よかれと強制して連れ出せば、感謝どころか末代まで恨まれると思う。 人それぞれ。個々の人生の選択は優先されるべきだと思う。
見捨てるようで心苦しいとは思うけれど、犯罪組織ではないのであれば、残りたい人は残る自由はあるべきなのだと思う。
ただ、何が有っても自己責任。支援が必要なら指定の避難所まで来てください。近くが閉鎖していれば自力で空いている避難所まできてもらないと、要請があってもここまではもう支援物資は届けないし救援隊もこない事を承諾したと念書をもらうべきなかも。
助けを待つ、助けられる準備画整っている人に一先ず集中すべきだよ。そこに多くの時間と動力を割くべきではないと思う。
・東日本大震災のときもそうだったけど やはり陸路が確保できないとね、ライフラインの復旧ができないからね その上、港や浜辺が使えないと、自衛隊も徒歩になってしまう この時期はヘリコプターのリスクが高いから大変だよね やはり、一般のボランティアは、まずは陸路の確保ができてからにですね
・孤立集落に物資を運ぶ様子をテレビでみましたが、土砂災害や余震の危険に、物資を運ぶ自衛隊の方々はさらされています。地域の動ける物資を運んでいる方々も、同様に二次被害の危険にさらされています。他者を命の危険にさらしてまで、自分の要望を通して、集団避難しないというのは、あってはならない事だと思います。全国には、健康問題で施設や病院に入所している人、金銭的な問題で、愛着ある家を手放した人、事情で愛着ある家や土地を離れなければならない人はたくさんいます。私も経験しましたが、喪失感は感じます。が、家族という人のつながりがあったので、どこに行っても温かい暮らしが築けました。 他者の命を危険にさらして成り立っている孤立避難所暮らしはやめて、集団避難に切り替えてほしいです。自衛隊の方々にも帰るべき家、帰りを待っている家族があるのですから。 コミュニティを分断しないでいい集団避難ができることを願います。
・年寄りになれば頑固にもなるらしいが倒壊した家屋に地元愛、道が開通すれば訳ないが徒歩で物資を運ぶ苦労もわからないともある。 誰かが来てくれてる甘えもあるんだろうか。と言っても家財や思い出を置いては行けない。 しかしそこにいても解決しないし仮設住宅を求めているのか。倒壊したなら解体しかない道。 ひとまずは避難場所に足を運ぶことからはじめないと。
・今後雪が降って積もってくるとさらなる孤立が増えるんじゃないか? 出来るだけ早く避難させた方が無難でしょうね。 地元に愛着があっでもライフラインがマヒ状態ならどうにもならないだろう。 集落ごとに集めた避難所を開設して雪溶けまで避難することが必須となりますよ。
・テレビ見てると、自衛隊さんがたが、歩いて行ってますよね?そして、みなさんが、知恵を振り絞って生活してますよね?やはり、東北の震災が生きてると思います。高齢化が進んでるけど、助け合って、素晴らしいと思います。 私は行くことは出来ないけど、お金を寄付してます。それを使って欲しい。 孤立なら、ヘリ飛ばせばいいのではないですか?孤立されたみなさんの日常が、早く戻って欲しい
・自宅又は生まれた土地を離れたくない気持ちは良く判りますが、 倒壊しそうな家とか、物資がが無いと、感染症にもかかり命に係わる。 2600人を非難させるのは大変だけれど、未だ雪のシーズンも有り 非難できる時に避難した方が良いと思う。 離れたくない理由はお仏壇の御位牌だったり、色々有るとは思いますが 大切なお金類だけ持って、避難して下さい。 後で生きていて良かったっていう日がきますよ。
・避難所に避難とゆうよりも、県外のホテルや旅館に移動させれないのかな?物資を運んだりシャワー車が行くのもありがたいし大切だけど暖かいご飯を食べて温かい布団でお風呂にも入って衣食住をとりあえず与えてほしい。募金はのちのち復興に役立つけど、今の現状をどうにかしてあげたい。国も予算だすって言ってるだけじゃなくて、ホテルや旅館を手配してほしい。 2歳の子が避難所でぶるぶる震えてたのが印象的でどうにかしてあげたい…
・日本は、海岸線がとても長くそこに沿うようにへばりつくように代々の土地を守りながら生活している人がたくさんいる。 今後も地震、津波、風水害などが頻発するだろう。
しかし、現実的にはその復興には莫大なお金がかかりまた、地域特性上高齢過疎化も進んでいるだろうから好きな言葉ではないが復興の費用対効果も望めない。
かぎりある資源の有効活用として、何が出きるのか?出来ないのか?政治家は、住民の、国民の耳障りの良くない施策にも今後踏み込む必要がありそうだ。
・石川県県民です。比較的被害が少ない地域です。地元新聞で能登の高齢者の方が 危険と示した赤紙を貼られた家の住人の方が ここを離れないっと話してるそうで。 その土地愛は分かります。ですが、しかし 今は一旦避難所もしくは2次避難場所に行ってくれませんか?お友達や知り合いの方とご一緒でいいのです。皆がそんな気持ちだと前に進みません。
・この非常事態の時なのに、地元に愛着があるので避難しないというのは、単なるわがままに過ぎない。自衛隊員らの善意に助けられているという感謝の気持ちもないのか。
支えている人たちの言うことは、素直に聞かなければならないということを知って欲しい。
・被災して孤立しても此処を離れたくないは、単なる我が儘だと思う。写真のように毎日或いは数日置きに自衛隊が物資を歩いて運べば、その日は土砂の撤去作業も止まる。
生きる為に何か(物資)を得るなら、一時的に我慢する事があるのも事実。復興して地元に戻るまでの我慢なんだよ。 受験生だって遊びたいのを我慢して勉強している。早く復興して皆で笑顔で過ごせる方が良いよ。このままでは来年の正月も孤立地域で暮らす事になる。
・離れたくない気持ちは分かるけれど、支援する側の事も考えてあげて欲しい。 地震被害は大きく、支援物資を届けるのは容易ではない中、余震もあり、冬なので雪も降る厳しい状況下で、自衛隊の方に二次被害が出るかもしれない。
・高齢者に 暮らしの流れを変える その決断には時間とタイミングが 要るかも知れない。
逆に 住民側からの要求の形で 一旦集団移住するから 生活移動問題(病院・金融・行政・買物)を 解決すべく 新しい居住区 (歩いて行ける又は循環交通) の新設を要望する位やって欲しいね。
将来は 人口減に伴い 行政サービスの低下が 避けて通れないから 人口を密にして効率を上げ 質がより良いものになるように。
移住による人口増で 街機能の活性化を狙う。
まあキャンプ生活で 自給自足の医者要らず 勝手気ままな困らない生活で 全て自己責任が良いと おっしゃっても 参加はして欲しいですけどね。
・狭い地域なので、まずは物流ルートを確保し、スムーズに流れる様に、中に入る人を制限するしかないですね。 特にマスコミは復旧作業には関係無いのでは、特定のの人しか入れない様にして、少しでも輸送の手助けをする必要があると思う。
・この場合はお願いしか出来ない。 ただ、孤立を解消するため、生活路を確保出来るまでは指定避難所までは来て頂いて少し待ってほしい。これしかない。 これも、命あればこそ、助かったこそ。 それでもなら、自力で。やはり、支援は無限に続けることは出来ないのだから。
・住宅被害が無ければ、食料と水、燃料が尽きるまで自助で私も家に残る。 生活品を運んで貰っていては既に自分で生活出来て居ないので、行政に従うしかないんじゃないかな。 でも家を離れる不安な気持ちは分かるし、実体験していないから想像しかないから言える事なんだろうな、とも思う。
・山奥とか孤立した場に大勢が留まると、支援物資を運ぶのに非常に苦労するので(しかも毎日でしょ?)、やはり指定された避難所に避難してもらいたいだろうね。 地元に愛着、とかわかるけど、「人様に余計な迷惑をかけてはいけない」という気持ちで、避難所へお越し願いたい。
・我が町も、車で30分も走れば限界集落があるような所なので、今回の震災には思う所がある。
生まれ育った家や地域を離れたくないと言う気持ちは十分に分かるのだけど、 少子高齢化が進む現在において、「自宅で最後を迎えたい」「畳で死にたい」は、贅沢なのかも知れないね。
・今まさしくBSのテレビ番組で、馳知事が避難所にも来られず、家や地域を動きたくないという人たちの説得をしているところだと言われていました。ヘリで物資を運び帰りに人を金沢以南に避難させたいのに中々家を離れてくれない人たちが多くいらっしゃるようです。 熊本地震でも同じで、自宅近くの避難所が限界なので冷暖房のある少し離れた場所への避難をお願いするのに従ってくれない人が沢山いて、行政の職員に強くあたる人たちがいたのも事実。その職員も被災している中、自宅より遠いこの避難所に来て頑張っているんですけどね。みんな被災者です。そして一度壊れたインフラはそう簡単に復旧できないことがある。離れがたいのはわかるけども、客観的に見て何がベストかを考え、自分のためを思って言っている相手のことも少し考えて、判断し、安全に暮らせるところへ避難して欲しいです。
・テレビ局が入るなら手分けして同じ地区に入らずバラけて孤立地区の実情や支援して欲しい物などを取材した方が良い。 地区によって子供や乳児の人数も違 い欲しい物や量も変わる。 違う番組で映す場所が同じでは邪魔なだけで被災者の為に成ってるとは言えない。
・奧能登の山の中だろうね。 今の状況でもある程度は住めてしまう地域。 都会の人は想像できないかもしれないけど、井戸水で飲料水、囲炉裏で暖を取り調理もできる、そして自前の畑やニワトリ飼育で得られる卵などからの動物性タンパク質など。 電気が無いので冷蔵庫は止まったが北陸の寒さで食材は傷んでいない。 現在も自衛隊も消防も来ていない。 私の親戚の家は今そんな状況だけど生活できているとこ事。
・もしかしたら私の意見極端な意見と言われるかもしれません。 日本は震災含む災害大国なんだから一斉に休みを取るということは厳しいんだと思う。ましてや高齢化が進んでるわけだし。
ただでさえ毎日、高齢者の世話で多忙になっている中、お正月なんて当然寒いので心筋梗塞で運ばれる人、脳梗塞で運ばれる人後を立たない。そして人によっては餅を詰まらせて病院に救急で来る人等意外といつもの暇な正月でさえニーズがあります。そこに今回の災害ともなると、そりゃ医療も行政も緊急体制でやってるんだから限界がありますって、、。
もしこれが(全く同じことが)1月の4日に起こったのであれば、全然被害状況は違ったと思います。救われた人もいるでしょう。なんせライフラインに関わる職業に出勤している人が多いのですから。 そういう意味では、休みの取り方も考え直す必要があるのではないかと個人的にではありますが思っています。
・これだけ種々様々なパターンで自然災害を受けている日本でも、『自然災害対策マニュアル』がない。
あるだろう!ないよ。能登半島地震を見れば一目瞭然。というより、個々の事例を上げれば切りがない。
可変状況対策が全く想定されていないのは、お役所仕事で当然。あっしが心配するのは、首都直下型地震と南海トラフ地震のダブル被災。地学的に同時は有り得ないが、そんな可能性がゼロではない。
首都東京の栄光は人類が経験した最悪の事態で完了する。まあそれでも、日本人立ち上がるのだろう。
・地震の被害に軽いも重いもないが、今回の地震は、津波の被害や単なる地震意外に、隆起などかなり特殊だと思う。復興にかなりの技術と時間を要すると思う。
・夏に家族でキャンプして帰ったらグッタリだが 風呂に入ってベッドでパタンと寝れる 今の時期の避難所生活を想像すると 不自由とガマンの毎日がもう10日も続き 出口も見えない中で気力さへも塞がって しまうのではと心配になる やはり避難所ではなくホテルや民宿をできるだけ 早く確保して移ることだろうか 原発も日本で安心な所は無い 想定外を規制委が責任取れるわけもなし 自治体が再稼働を認めるには住民投票で かつ事故時の賠償放棄を前提にするべきと思う
・愛着があるのかも知れないが、今はインフラが揃った所へ移住避難した方がいい。衛生的だし、暖かいし、風呂もトイレも自由に使えるし、余震も少ないから安眠も出来るだろう。この違いは大きい。後で生まれ育った土地に戻ればいいのだ。
・これ以上、災害関連死は絶対に出してはならない。道路が寸断されているなら、空や海から救助を行い避難先へ運べばいい話。なぜそれをやろうとしないのだろう? 竹中氏が指摘していたが、日本はヘリコプターが800機もあり、この数は世界でも有数らしい。 それを借り上げてピストン輸送してはどうだろうと言っていた。それぐらいはやるべきだとも。 また、海上から自衛艦や客船を使ってはどうかと言っている人もいた。 それにしても、一刻も争う状況なのに、スピード感がまったく感じられない。この寒さに加え感染症の懸念もある。 政府は一体何をやっているのだろうと、怒りしか湧いて来ない。
・被災者の心情は良くわかるのだが、今回は北陸新幹線も動いているのだから、新幹線沿線のみなし仮設に移って貰う方が自衛隊の負担が減るのは事実だと思う。
・車で往来の出来ない集落は強制で一時避難の方がいいと思うけどなあ 余震が続き土砂崩れの可能性のある山中をなるべく自衛隊に徒歩移動させない方がいい 運が悪ければ老人ばかりの集落に行く途中で若い自衛隊員のチームが被害にあってしまうこともありえる
・まだ余震や津波やがけ崩れが来るかもしれないから、電気、水道、ガスが整うまでは、町ごとで他県に避難してまずは健康に過ごすことを優先してほしい。 道路も壊れていたら、今度津波が来たら救急車も来れない。 歩きかヘリで脱出してほしい。
・もう誰もわからないのかもしれません。 自分たちが自らの力で拓き、住み着いた場所。 そこを捨てることの意味。 例え効率的でなくても、そこに人生を積み重ねた想い。 理解できない人は多いでしょう。 でも不便であろうが、そこは故郷なのです。 自分の根を捨てることがどれだけ辛いことなのか。 そこにこだわる人は多いと思います。 震災の度、効率重視を語られる方はいます。 しかし被災者ご本人の意志は尊重されているのでしょうか?
・どのような場所なのかわかりませんが、ヘリでも行けないような所なのでしょうか。
東日本大震災の時といい、自衛隊の活躍には本当に頭が下がります。自衛隊というと直ぐに戦争と結び付ける無知極まりない議員や政党、団体がいますが、災害時に最も頼りになるのは自衛隊です。もっと自衛隊のことを理解しろと言いたい。
・常用している薬だとか、お薬手帳もマイナンバーや保険証なども持たずに避難された方なども多くいらっしゃると思います。 さぞおつらい思いをされていると思います。 そこがなんとかなればと願っています。
・身体が自由に動く若い間は少々不便な土地にも住めるものだが、相応に歳をとったらやはり地方でも都市部に住んでいないと、こうした大規模な被災地になればライフラインの脆い場所には救助も届かずに一層身動き出来なくなる。 更に自身のみならず、周囲の家族巻き込む事態になる。 身体の動かない高齢者が人里離れた山の中や閉ざされた場所などに住んでいたら本当に迷惑をかける。
・もう真剣にスモールタウン方式に街作りを変えていった方が天災や震災に強い街になっていくのではないか?道路が寸断されれば支援部隊もボランティアも兵力が分散され効率的な援助が間に合わない。
・皆さん、こういう時、避難所に来ない方々に、どう伝えたら、伝わりますかね?ただこんな事態でも、ライフラインが遮断の孤立な土地なのに。人それぞれと言いますが、救ってあげたい人が悪者に見えたりするじゃないですか?気持ちも良くわかるのですが、実際現場では、無理矢理連れて行ったりする事もあるのでしょうか?
・先祖代々授かった土地を手放すわけにはいかない。守らなければいけない。という意識が強いんでしょうが、土地や家を守るにしてもまずは自身の命が最優先ですし、その命を繋ぎ止める為に支援活動している自衛隊の方々も危険を顧みず活動されているわけで…。
・一時避難を【棄郷】と感じておられる方が多いように思うので、関係者の方には、これまでされてきたであろう通りに、【一時避難】であるという説明と説得を繰り返していただくしかないのかなと思います。 また、メディアも、【自らが、一旦安全・安心な場所に移動し、状況を見守ることが、他の方の救出や復興を早めるための最善策】といった形で、避難を促していただけないでしょうか
・先祖代々授かった土地を手放すわけにはいかない。守らなければいけない。という意識が強いんでしょうが、土地や家を守るにしてもまずは自身の命が最優先ですし、その命を繋ぎ止める為に支援活動している自衛隊の方々も危険を顧みず活動されているわけで…。
・人それぞれなんだから避難拒否や来ない人は放っておけばいい。 区長さんも来ない人の事を考えずに、自分の事と避難してる人達の事に最善を尽くしたほうが良い。 でないと、区長さん自身が潰れる。 ただ、気をつけないといけないのは避難したくても孤立してる人達を見逃さない事だと思う。
・道のない所へ物資を運ぶのは大変なこと、尽力されている方々に頭が下がります。 想像以上に各所に被害が拡大していて復旧には相当な時間がかかりそう。 万博などに無駄使いしないでその費用を被害にあわれた個人、法人にあてた方がいいと思います。
・これはもしかしたらの憶測です。 野良猫や野生動物を世話している人がいるかもしれないです。 あるいは山で何か育てている人やタンス預金があって持ち出せないから困る人。 さすがにそんな人が何百人もいるとは思いませんが、生き物、特に野良猫は山奥だと人間がいなくなると死にます。 野良猫を山に捨てに来る人がいるんですよね。 1、2匹なら家で飼えるけど、避妊手術もきりがないし、やせ細ったり、皮膚炎にかかる猫を放置するのも忍びないし。 タンス預金なら税金納めれば済む話ですが、ただ死ぬまで使わず誰にも明かさない人もいますから。 とりあえず希望だけ聞いて、詳しく理由は聞かないにこした事はないんじゃないでしょうか。 航空機の事故だって人命優先と言われ、猫や山の生き物が大事でそれと一緒に死にたいと言ったって理解はされないでしょう。 土地に対する愛着は過去の思い出にだけでなく、命にも持つのだと山間地の私は思います。
・海沿いの道路の切り立った山の斜面が 何ヵ所も崩れて通行不能になってるけど、あれは回復不可能に見えるぐらい酷い崩れ様だ、あの大量の土砂を除去して斜面を補強して再開通させるのは膨大な時間掛かると思う、1年でも無理な気がするほどエグい どうするんかな?
・失礼な言動をお許し願いたいが・・・2600人孤立という同じ日本なのかと考え込んでしまう。このままではらちはあかず益々地震関連死も増えてしまう。復旧も地形的要素も加味されているようだし移転を帰宅期限を提示してでも避難誘導すべきだと思う。
・1月1日震度7発生時に、石川県知事が、東京にいてたって言うことだ。こんなんで、まともな判断ができるもんかと思ってしまう。3日過ぎて緊急車両が現地に殺到しても、生存者を何人も救出できる?ボランティア訪問を優先すべきじゃなかった?関連死は、きっととんでもないことになりそうで、被害者がかわいそうとしか思われない。
・天災で雪の石川県だけど 知らない人達が行く訳でもないのに 岸田君になったら初動も遅いし 自衛隊、消防、警察、ボランティアの方々は本当大変だよなぁ 1975年に新潟から富山そして石川県の輪島に行ったが、多分あの頃と道は変わらないだろうなぁ。復興したら道とは言わないが旅客用の空港じゃなく災害支援空港と港を作るべきだなぁ!そこには備蓄米に県民救助用ヘリなど完備して再度の地震に備えないと 税金て無駄な事はないけど、使い方次第で無駄なんだよねぇ 備えあれば憂いなして言葉を感じて下さい。
・土地に愛着。世知辛い批判受けそうな意見ですが一所懸命働いて税金払って残りのお金貯めてやっと買った自分の城家族の城というべき何処をやり直せばって一言で捨てれる人はなかなかいないのではありませんか?やり直すって凄く大変です。
・地元に愛着はいいけど、ずっと離れる訳では無いのでまずは一時避難しましょう。 そうでなければ、そこまで命を懸けて物資を運ぶ人がいるのです。 まずは、一時避難を!
・このような事態は、一般人や関係ない人は入ってはいけないと政府は決めていますが、全ては今の政府に任せるしかないです!しかし、これでいいんですか?!限界がありますね。法律や制度に頼るとこのようになると思います、モラルや道徳を試される時代だと思います。
・長年暮らした家を離れたくないのもわかるが、見捨てるわけにもいかない立場の人達の事も考えて欲しいものだ。ここまでくると、もはやただの迷惑に過ぎない。一時的でも皆んなと一緒に安全な場所へ避難して欲しいものです。
・人海戦術は否定はしないがその人達の体力気力も長引くと大変だ ドローンの有効活用とヘリから落下の少ない人手で廻すまだ動けるうちに検討しないと行けないと思う
・震災が起きて10日。場所アクセスの問題はあるにせよ、未だ人的な被害は見通せない。ましてこれから先の被災者の生活や環境は全く分からない。 マスコミで突き上げられている岸田氏の後手後手がどうなのか分からないが、もうちょっと日本は危機管理ができていると思った。
・気持ちは分かる 自分もずっと同じ地元に何十年と住んでるから、だからこそ愛着も湧く ただ今はまず生きて欲しいな、一時避難って事でさ 生きてそして色々復旧した頃に皆で戻って来ましょうよ それまで元気でってのを皆で誓い合ってさ
福島原発の後だったか前だったかに、チェルノブイリの事故の地域にずっと住んでる人の放送がされた事があったんだけど、やっぱり同じようなもんで住んでた土地っての愛着が出て離れたくなくなるんだろうなぁ…
・テレビで被災地の人の罹災証明の申請方法を映していたが、被災者が役所に行って手続きをするのは、非常に困難で有る 従って、役所の担当者が罹災申込書を持って避難先を訪問した方が早く済むと思う、それ位のサービスをしてもいいと感じる。 そうすれば1回で済むだろう それなりの税金を払っており、その位のサービスは当然だろう。
・「西保地区も集団避難をしないかと打診されているが・・・」「「いまだに避難所にも来ない人がいて難しい」 本当はもう限界で早く脱出したい人もいるだろうし、体調不良の人もいるかもしれない。 でも1人も残すことが出来ない、残したら本当に孤立してしまうから。 後は家族の方に説得してもらうしか・・・
・歳を取ると自分の思い入れやこだわるとこ、「頭で分かっているんだけど…」って返事を先延ばしにされて合意が難しい、他の手はないの?とか。 こちら側が当たり前のことに思えることが出来ない面がある。 災害時だから。と災害時用の返事が出来るか?というと人間、そこまで模範的回答をさせるのは酷。 私たちと変わらず、災害に居合わせてしまった人。 迎えに来た側が安心すると思う「回答」を用意しとけば、動く方へと傾けさせる。 説得材料を国もしくは県が用意出来ないだろうか。
・近々では阪神大震災、東日本大震災、熊本大震災の教訓が生かされなかったですね残念なのは昨年に震度6の地震が発生してたが他人事やったんかな 瓦屋根の家は阪神の時にかなりの確率で倒壊したし、東日本の時は津波のこわさ知ったはず
・近々では阪神大震災、東日本大震災、熊本大震災の教訓が生かされなかったですね残念なのは昨年に震度6の地震が発生してたが他人事やったんかな 瓦屋根の家は阪神の時にかなりの確率で倒壊したし、東日本の時は津波のこわさ知ったはず
・御用聞きで陸路で被災地に入り衛星電話で中継地に連絡して被災地でヘリや船等による補給を待つとか出来そうだが…。イチイチ連絡を伝える為に出入するよりももっと被災者優先な考え方をして欲しい!
・地図で見ると沿岸の地区で輪島市内から9km弱だが、海岸線を通っている県道38号線が両側で通行止めで物資の運搬ができないのでしょう。しかしヘリの着陸できそうな広場は見えるので、こういう地域こそヘリでピストン輸送はできないのか?
・素人考えですが、道路が寸断されたのなら、政府が民間のヘリコプターを手配して、物資のピストン輸送を24時間体制で続けたり、米軍にオスプレイで支援を依頼出来ないのでしょうか。とにかく動きが遅過ぎて悲しくなります。
・どうか、ご無事で。
本当に、台湾からの派遣打診を断って、何をやってんだか。
精鋭組織の派遣は、本当にありがたいのに。 その時点で受け入れ体制が整ってなくとも、被災していない近くの地域で待機してもらえれば、必要な時に投入できたのに。
岸田や、与党は、人の命がかかっているのを理解しているのだろうか?
もし、使える機会がなかった場合は、感謝をして帰国して貰えばいいだけの事。
その事について批判する人は、いないだろうし、仮にいたとしても、日本国民の命には、変えられないからと言えば、何の問題もない。
セオウル号の沈没の際に、日本の支援打診を断って、救える命を救わなかった韓国政府に重なる。
・北陸は大規模太陽光発電設備が点在してますよね。 全く報道に出てこないのですが今どのような状況なのでしょうか? 山奥の人気のないところに厳重に警備されているの場所にあるので一般人には知る由もないですが。
・もう人口減少、少子超高齢化の日本では、ユニバーサルサービスの提供はできない。被災時も同じってことですね。 中心市街地から離れたところに住み続けるには、公共サービスが受けられなくなるという、それなりの覚悟が必要か
・築年数の古い家は住み替えるか引っ越し。 ハザードマップをしっかり確認し該当する場所には住まない。 水や食料などは必ず常備する。 いつ起こるか分からない災害に 今度こそ備えないと、、いつかやろうって 、結局何も準備出来てない。車に毛布やら携帯トイレやら買って積みました。
・これまでの常識が通じなそうな災害。日本人の土着意識はどうにもできないので、自己責任で決断してるのだし放っておけばいいと思います。
豪雪地域に高齢者だけで住んでる人達は、雪が降らないとこへ移ればいいのにそうしない。九州で毎年水害が起きてるとこも。土着意識はどうにもなりません。
・地元で昔からの顔見知りと一緒だからこんな酷いことにも耐えられるという側面がある。
簡単に動かせというけど、動かすとそれで精神的に崩れたりするから、あんまり簡単に物事を考えないでほしい、野次馬よ。
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