( 127636 )  2024/01/11 22:41:31  
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・海自では艦艇に神棚があります。艦名の由来の神社などに参拝してお札を祀っています。 

しかし、あくまでも、個人的資格として参拝しています。自由参加として参加者を募り参拝しています。 

社会見学や見聞を広める活動としての参拝や見学はありました。 

 

 

・今回は部隊として宗教施設に入ったということが問題視されただけで、参拝した場所が靖国神社というのが問題視されたわけではないとは思うが、これが中韓に利用されないかが心配。 

中共や韓国が「日本でも靖国神社の参拝した陸自隊員が問題視されている」とか一部を切り取ったような報道をして騒ぎ出さないかが心配。今回はあくまで部隊の参拝に関する通達云々の問題であり、靖国神社に対する参拝自体は何ら問題ではないし、日本人である以上は参拝は当然と思う 

 

 

・何で靖国参拝する事が問題なのか…。 

日本人なら参拝すべきと思いますよ。 

自衛隊は組織で参拝しても良いぐらい。 

国の防人として殉職された先人達を参拝する事に何の問題があるのだろうか? 

自衛隊の殉職者慰霊では総理だって参列するでしょ。 

靖国参拝は隣国を気遣った(それもそもそもおかしい話だけど)政治家達の忖度であって、何故現場レベルでそれをさせるのかわからない。 

 

 

・政府にせよ総理大臣にせよ自衛隊にせよ、本来であれば、戦争で尊い命を失った方々が祀られた神社に、国の為に命を捧げた感謝と哀悼の意を込め、不戦を誓うべく参拝する事はごく自然な事。 

 

しかし一部のメディアや国は「靖国」と言うと蜂の巣をつついたように過剰に反応し、あれこれ理屈を並べて反対の「のろし」を上げ、大騒ぎし善良な国民を惑わす。 

戦没者遺族や善良な日本人はどう思っているだろうか・・・考えて欲しい。 

 

ジャニーズの時もそうだが、メディアの報道姿勢は「本来あるべき姿」を伝えず、特定の勢力に対して忖度ばかりしており、日本を間違った方向へと導いている。 

日本のメディアはジャニーズの時の「過ち」の教訓を生かせず自浄作用は働かないのだろうか? 

先日の航空機火災のニュースでも、BBCなど海外ニュースは奇跡の全員脱出と称賛したのに日本のメディアは相変わらず粗探しばかり。 

恥ずかしくないのだろうか? 

 

 

・戦争の是非はともかく、国、国民、家族のために戦い無くなった方々を慰霊することを批判するのはどこの国籍かわからない人達ということも知ってほしい。 

国のために戦った人達を慰霊して批判される国は普通はないですよ! 

 

 

・以前に職場の方から、もし機会があれば 

人生で一度は靖国神社に行ってほしいと 

言われたことがあり、昨年初めて訪れました。 

とても立派な神社でちょうど学校帰りの 

小学生たちが楽しそうに歩いてました。 

 

わたしはなんの思想もありませんが、 

境内を散策し参拝して今の日本があることに 

とても感謝しました。 

参拝することが大きなニュースになるたびに 

不思議に思います。 

 

 

・日本人が日本国内にある誰でも行ける場所に行けないって異常では? 

私自身地方者ですが関東出張で時間あれば靖国神社へ参拝します。 

参拝すればまた行こうと思える所です。 

宗教や思想の自由は大事ですが同時に公の場所に自由に行ける紹介するのも大事。 

 

 

・こちらの記事は所謂“リベラル”と称する方々の批判精神を喚起させる内容だ。記者の方も尾行までして写真を撮る等、陰湿だ。 

そもそも事務次官通達などご時世に合わせて変わるもので、法律違反とは違い政治的なもの。防衛省の内部統制がうまく行かなかっただけだろう。 

 処分覚悟で参拝したのであれば内心の自由は尊重されるべきである。 

 

そして、政教分離違反等の批判されている方の歴史観は、戦後教育を受けた前提での“軽さ”と認識させられた。 

 

神社は一般的に神道という宗教に分類されるとされている。運営は宗教法人なのだが、神社の起源は自然信仰から派生しており、日本人の文化そのもの。 

靖国は国難に殉職された軍人を祀られてあるとするならば、先人の歴史の上に我々の日常がある、変えようがないのである。 

 これを認めない所謂“リベラル”と称する文化人、知識人、学識者などは、欧米の批判精神で日本人の精神性を否定している様だ。 

 

 

・日頃の自衛隊の皆さんの活躍には敬意を感じていますが、それは組織として守るべきルールあってこそです。 

 

自衛隊発足後に自衛隊の諸先輩方が自ら守ってきた事、築いてきた信頼を崩さないよう、職務に当たって欲しいです。 

 

 

・混同されている方が多いようですが、問題は靖国神社という宗教施設だったことではありません。幹部複数だったことでもありません。あくまでも計画が作成されて(おそらく部内で)いたことに加えて公用車が使われていたことです。休暇は私的な時間だし、幹部同士が完全に私的に連絡を取り合って参拝したのなら問題にはならないはずです。 

計画が作成されて、公用車を使うということは、厳密に言えば税金がかかっているということであり、仕事とは言えないまでもグレーゾーンなのです 

別の視点でこれが靖国ではなく、○○教会や○○学会又は○○の科学の施設であったならどうでしょうか。誰も納得しないでしょう。 

そうならない為の規則なのです。 

しかしメディアにすっぱ抜かれ、反日勢力に利用される形になったのは高級幹部達の脇の甘さとしか言えず残念です。 

 

 

 

・私が26年前海上自衛隊に入隊し当時付き合ってた彼女が靖国神社に就職し休日を利用しセーラー服のまま行きました 

当時靖国神社とはそういう所と知らずただただ彼女に会いたくて行ったのです。 

なぜかわからず写真をものすごく撮られたのが印象的です。 

今となってはスゲー事してたなと思いますが 

市ヶ谷から近い神社は2つ 

ちっちゃい神社と靖国神社 

最年は時間休を使って参拝に行きます。 

地震の災害復興に尽力してる自衛隊に対するマイナスの記事物凄く残念に思います。 

 

 

・個人的には靖国神社や護国神社のような、国家主導の神社には否定的な思想だが、これは私個人の思想であって、各個人が参拝することにはその方々の心情があるので、それを否定したくもない。 

また逆に、国家(今回は事務次官側)が各方面に規制を促すのも、逆の意味で国家主導の心神の自由を脅かすのではないかと思う。 

 

要は、組織で参拝しようとも、各個人の参加不参加を尊重するという形態をとれば、自由にするべきであり、靖国だろうと伊勢神宮だろうと鎮守神だろうと各個人に任せるべきだと思う。 

 

もう少し柔軟な対応を望む。 

 

 

・参拝の是非は別にして、組織通達に違反している可能性があるのなら、調査をするのは自然な流れだと思う。 

だが写真まで撮られているのは、報道関係者が後を追っていたか待ち構えていたかのいずれかであり、参拝を事前に知っていた可能性は限りなく濃厚だ。 

勿論報道関係者が嵌めたとは思ってはいないが、腑に落ちないものを感じていることは確かだ。 

 

 

・「いかなる国家も、その国家のために死だ戦士に敬意を払う権利と義務があると言える。 それは戦勝国か敗戦国かを問わず平等の真理でなくてはならない。」 「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら、排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。」 

 

「自分の国を守ろうとして犠牲を払って死んで行った戦士に最大限の敬意を表わすこと。 これは今を生きる一人の人間として当たり前のことだと思う。 そして一人の人間の品性として大切にするべきことだとも思っている。」 

 

元ローマ教皇庁代表のブルーノ・ビッテル神父のお言葉です。 

ありがたいです。 

 

 

・参拝が問題なのではないでしょ。 

 

実施計画があるのなら公務、参加希望者が時間休を取らずに行けばよかった。 

時間休を取ったのなら公用車を使ってはならなかったでしょう。 

 

実施計画がありながら時間休を取り公用車を使うという、公務ではないと言うための要らぬ気遣いをしたことにより中途半端なやり方となったね。 

 

 

・大半の人が神社を参拝する時に神道の信心で拝んでるわけじゃないですよね。 

仏壇やお墓はそこには誰もいないのに自分が先祖や身近な故人に思いを馳せる時にイスラム教のメッカを向いての礼拝じゃないですが、ただ当てなく黙祷するよりも思いを増幅できると言うか、そんな感じで頭を下げていると思います。神社はまさにそんな感じで、大半の人にとっては個人の思いを馳せる「場所」としての存在に過ぎないと思います。人の心に何を思おうが他人は踏み込めないし批判もできないのは当然で、個人の思いを増幅し個人が満足する場所を参拝することに他人はもとより、中韓にごちゃごちゃ言われる筋合いもない。個人の心の問題なんですから。半休を取って団体で参拝したのが通達違反ということですが、通達自体がおかしい。日本は森羅万象八百万の神社もあり偉人を祀る神社もある。個人個人が自分の心の満足ためにどこの神社に行こうと他人に阻止はできないと思う。 

 

 

・勘違いして脊椎反射で噛みついているネット右翼が散見されますが、本件では別に自衛官が靖国神社を参拝すること自体は問題にしてませんよ。 

組織として参拝すると、信教の自由を行政組織が侵害しかねないので、組織としての参拝は控えるようにとの通達が出ているにも関わらず、事実上組織として参拝したから調査されているのです。 

有給を取って行ったようですが、もう少し慎重な対応が必要だったでしょうね。 

 

 

・靖国神社の歴史観はあくまで「宗教法人靖国神社」のものであって、日本国としての歴史ではない。「祀った」と主張しているのは靖国神社であって、ある意味靖国神社が勝手にやってることである。 

靖国神社にシンパシーを感じるのは自由だがA級が祀られて以降、昭和帝も参拝を取りやめたのが事実。平成帝だって参拝していない。信教の自由があるのだから構わないが、こうした経緯は認識すべきだろう。 

 

下々の民は勝手にすれば良いが、靖国神社参拝への政治的態度を「愛国的」か「非愛国的」かを測るリトマス紙とはしないよう願う。私のように反靖国の愛国者もいる。 

 

 

・国を守るということはそれなりの覚悟がいるということ。先の大戦は国の指導者の誤った考えから起きたこと。そして、軍隊はそれに従っただけ。今も世界中で指導者の偏見から、一般市民が犠牲になっている。軍隊にも自衛隊にもなんの責任もない。ただ、国を守るという意志で命を落とした人達に敬意を表し、その覚悟を再認識することになんの異議もない。問題は国を誤った方向に導く人間を国民が選んでしまうということ。 

 

 

・日本の議員は国、地方関わらず全員行かなくてはいけない。 

宗教の話ではなく、国の為に好む好まざる関係なく人生や命を捧げる事になってしまった人達に対して、今の日本、これからの日本を恥じる事なく報告できるのか。 

命や人生をかけてまで護ってもらった日本を大切にする事を誓ってから政治を行うべきだと思う。 

 

 

 

・国家公務員である自衛官が特定の宗教への組織的参拝行動、遵法精神から逸脱していると思えます。個々人が参拝するならまだしも、このように幹部がつるんで靖国へ行くとは、彼らの偏った思想信条に危うさを感じます。 自衛隊内部でのおかしな流れが、公然化しているのでしょうか。危険ですね。遵法精神あっての武装組織でなくなったなら、国民主権も危うくなるのかも知れません。防衛省は、この事態を厳しく受け止める必要があるでしょう。今回の幹部の背後関係にも注視しなければならないと思えます。 

 

 

・まず国家公務員は憲法順守を宣誓して、その職務に就く。ところが、憲法を無視する自衛隊幹部がこの国の国防を担う。文民統制が働いていれば今回の問題は起きないだろう。戦前の教訓を受け日本国憲法は文民統制を決めたのだが、事態は戦前回帰で、自公政権には問題意識もない。すでに、日本は軍事大国に変貌した証ではないか。戦争がすぐそこに迫ってきている。 

 

 

・宗教法人靖国神社は宗教法人の法人格を持っているので、「宗教施設」となります。 

この点が、アメリカのアーリントン国立墓地とは決定的に異なります。アーリントンは陸軍が管理する無宗教の「慰霊施設」となります。 

当時の中曽根総理大臣が「アメリカにはアーリントンがあるのに、靖国のどこが悪いんだ」と発言したところ、「宗教施設」と「慰霊施設」との区別がついていないと世界から笑われた経緯があります。 

したがって、 

・公人としての「慰霊施設」訪問は何も問題ありませんが、 

・公人としての「宗教施設への参拝という宗教行為」は明らかに政教分離違反となります。 

 

当時の愛媛県知事が靖国に玉串料を「公費」支出した件で、最高裁が政教分離違反との判決を下しています(1997年) 

 

一方、公務員でも信教の自由がありますから、あくまで「私人」としての「私費」支出による靖国「私的」参拝は、政教分離は問題にはなりません。 

 

 

・靖国神社に行ったことがあれば、反対はできないんじゃないでしょうか。まだ本当に若くて将来のある若者の写真がズラズラと並んでいます。ものすごい人数です。この人たちが全員、戦争で死んでしまったのだと一人ずつの顔を見ていくと、二度と戦争をしてはならないと強く強く思わずにはいられませんでした。 

 

 

・これらの幹部自衛官の皆様は、こんな小さな神社に神が宿っておられると信じて参拝されたのか、そんなお伽話のようなことを信じているなんて、馬鹿げている人たちだ。ヘリコプター事故の英霊に祈りを捧げる気持ちがあるならば、日々人命安全をいかにして確保するかを懸命に考えてもらいたい。 

 

 

・部隊で参拝することを禁止する「通達」は行政文書であるはずなので防衛省に存在するとしたら、情報開示請求でもしてその文書を明らかにしないと、そっちの方が問題では… 

 

政教分離の原則に反するとした場合にも、当時参拝した首相達との時間的整合性を取らなければ逆説的に自分たちの立場を否定することになりかねん… 

 

事実だとしたら、反対勢力迎合してるとしか思えん… 

 

 

・過去の我が国の名誉と存亡を自らの命と引き換えに守ってくださった方々をなぜ参拝してはいけないのか。 いつまで自国の歴史を自虐的に見続ければ良いのか。  

自らを捧げて母国を守ろうと、独立を守ろうとしてくださった学生や若者のような事が今の日本人にできるだろうか。 

彼らは米軍に殺されて虐殺されてしまった。しかし、引き換えに我が国の名誉と独立は保たれた。 

この犠牲を無駄にしてはいけない。 

その意思を引き継ぐことを今の日本人及び陸海空自衛隊に求められているのである。 

 

 

・日本人を人類の歴史上、類を見ない国際法違反で原子爆弾によって大量に虐殺したアメリカ様に、宗教、思想から、体育の時の座り方、書籍、慣習、食事、漢字に至るまで検閲矯正を受けてはいますが、家族のためにその尊い命を捧げた英霊に心から感謝の意を表すことまで封じられることは、アメリカ様が大好きな人権とやらの侵害に当たると思います。ただし、アメリカ様も決して1枚岩ではなく、日本への心遣い、配慮のある方々も大勢います。そういう方々と協力しながら、何のためらいなく、先祖に礼を尽くすことが出来る日が来ればよいと考えています。 

 

 

・母から聞いた話ですが、私の叔父は終戦間際に二度目の招集があり硫黄島で戦死しました。俺のような年寄が呼ばれる様ではこの戦争は負けやなと出かけたそうです。何も知らずにあんなところに連れて行かれた、おばのおなかにいたいとこの顔も見ずに。誰のせいですか?誰が責任を取ったのですか。靖国に祀られれば叔父は安らかに眠れるのですか?眠れるのなら一度おまいりします。なぜ靖国なのですか?近くの墓地に行けば戦死者の供養塔がありますよ、伯父たちの名前が刻まれています。その世代の幼馴染みたちの名前が刻まれています、それに手を合わせるだけでいいじゃないですか?なぜわざわざ靖国でなきゃいかんのですか? 

 

 

・各個人が参拝するのは自由ですが、誰かが誰かに強制したのであれば問題でしょう。 

しかし一方で、君が代の斉唱を強制されている行政機関、それは学校ですが、公務員と言えど強制される尾はどうかと思う。 

しかし、国会会期中に毎日国会議員が国歌斉唱を義務付けをできるのか。 

また、全ての地方自治体に毎日朝礼させて国歌斉唱をさせることが出来るのか。 

多分、猛反対を喰らい、無理でしょう。 

この件も、学校や特定の機関の国歌斉唱や靖国参拝は、日本国旗と君が代を、支配に利用していて、不敬の極みです。 

 

 

 

・自衛艦には神棚があるそうですが、一般的な神棚がある事と靖国参拝とは、全く性格が違います。近所の神社に初詣に行くのとはワケが違う。靖国はただの神社ではなく、戦死者を英霊として祀り、いわば国民を無謀な戦争に駆り立てる神社として存在してきました。とても政治的な存在です。いち自衛官が休日に私的に参拝するのとも違います。望んで英霊になった人ばかりではありません。自衛隊の最高幹部がそれらを知らないはずはない。自重して欲しいです。 

 

 

・個人の自由で良いのでは?国の為に戦った方々にのに!今日本が有り大変な事も起きていますが、この方達が今の日本を残して下さったと思ったら感謝かなと!考え方は色々有るでしょうが命をかけて守ってもらったのは間違いない事だと!他国に対して堂々と誇りを持った日本人でいたいと歳を取り考える様になりました。 

 

 

・靖国神社は護国神社なので防衛組織が参拝するのは普通の事だけど、 

戦没者を大量に埋葬したため問題視されている。戦没者も普通の 

一般人から連合国が戦犯指定した方々まで多種多様に分かれる。 

通達なので内部組織での下位への指示であって法令ではない。 

参拝された方々を個人や組織とか、先祖なのか戦犯者なのか護国祈祷なのか 

は、本人にしか判らない。対策をするとすれば、戦没者の鎮魂塔などを 

千鳥ケ淵戦没者墓苑に纏めて移動し、未確認戦没者方と戦犯指定者方を 

別々の慰霊碑にして再鎮魂すれば良い。ただ戦後80年近く経った 

現在において、何時まで既に瓦解した連合国の顔色を立てて 

国家運営するのか再検討した方が良いと思う。 

 

 

・自衛隊といえども軍隊であるから「部隊としての参拝は禁止」という通達が出ているなら参拝してはいけない、と思う。軍隊が勝手に判断して行動を開始してはならない。 

ただし、かつて戦場で亡くなられた英霊に対して感謝の意を込めて慰霊したいという思いは理解できる。 

 

 

・まだ早い。確かに自衛隊への高感度は高まっているが、靖国神社に対する忌避間は国民の中に根強い。 

災害救援を通じて自衛隊の認知度も高まりつつあるが、まだ軍備までには至っていない。もう少し辛抱することだ。 

 

軍備を容認する考えも広がっており、確実に徴兵制が検討課題となる。 

 

 

・子どもが小学生の時、家族旅行の途中で沖縄の平和祈念公園や鹿児島の知覧特攻平和会館へ行った。子どもの足があちこちで止まり、いま思い出しても胸が痛む。靖国神社参拝を問題視する方がおかしいと常々思う。 

 

 

・靖国神社に祀られているのが第2次世界大戦(太平洋(大東亜戦争))までの戦争で犠牲になった兵隊や従軍看護婦なのですから、今の自衛隊が感謝と恒久平和を祈願してもいいと思います。 

これがどこで問題なのでしょうか。 

もしもこれがクーデター的なごく一部の自衛隊の部隊や自衛隊員が新興宗教やカルト宗教の施設や本部に行ったのなら大きな問題ですが。 

 

 

・戦前の子供は戦争になったら、軍人として勇ましく戦い死んで靖国の神となれと教えられた。皆がその教えに従順だったわけではない。生きて何か別の人生を目指していた人も多かった。確かに神になった人を敬うことは悪いことではない。でも、心ならずも英霊となった人のことを思えば複雑な気持ちになる。 

 

 

・地政学的にはマズいでしょう 

自衛隊は戦争を未然に防ぐという役割があります 

なにしろ防衛白書には靖国という文言は一切出て来ません 

戦前のような盛りのついた軍部は不要です。国民も加勢した挙句に亡国を再現することになります。 

知者は常に冷静です。楠公も新田の首を手土産に尊氏と和睦するように天皇に提案したそうです。 

 

ちなみに私は正式参拝しましたしもあの7人の墓参りもしました。 

 

 

・事務次官通達。 

これが根拠で特定の宗教施設に詣でることは違反の可能性がある? 

法律ではなく指導通知です、約束事です。シビリアンコントロールは、内閣府の取り決めでは防衛省事務方に及び、編成装備について、その権限がある。憲法解釈では、総理大臣と閣僚の範囲。  

規律維持の範囲だが、個人の思想信条で、休暇をとり、信じる宗教施設への参拝はよいのではないか。 

ただし、組織の人間なので、事務次官には一言話してから詣でたほうが、よりすつきりした。車は、休暇中であっても、即動性を自衛隊では本文としているので、別段の問題はないだろう。 

いまは大規模災害派遣中だから。 

別に、違反行為ではないだろう。勤務中に特定宗教施設なら問題もでるが、休暇中なので問題はない。また、この通達も権限外ではないか。業務系統は事務次官の系統、指揮系統は防衛大臣のはず。 

昔、浜田防衛大臣のとき、空幕長が更迭された。変な道徳心だった。 

 

 

 

・他所の国から避難があるからと言う理由で控えることがおかしい 

組織としても現在の自衛隊は各軍が元になっているのだから別におかしくない 

自分が行かないべきだと思ったら行かなくていいし、行きたいと思えば行けばいい。 

死者を悼む気持ちを他人がどうこう言ってはいけない 

 

 

・今どき宗教施設に組織として礼拝することに驚きが隠せない。逆に、陸自が国家神道というものをいかに根底に据えているのかということを感じさせることにつながってしまう。 

一方で、靖国神社でまつられている御霊のことを思えば、最低でも、個人参加とすべき事案ではないのだろうか。バランス感覚を発揮すればうまくできそうだが、そこが陸自特有なのだろうか。空自と海事はもっとバランス感覚がありそうだが。 

 

 

・なんか勘違いしとる人が多いようで。 

 

文化としての神道への傾倒を問題視しとるわけやなくて、かつて大日本帝国皇軍崇拝の権化であった靖国神社に、自衛隊が組織としてコミットすること、そのことを問題視しとるわけやで〜 

 

個々の自衛官が個人的に参拝することは通達違反とちゃうから、時間休をとってアリバイ工作しとるわけやけど、下々が参拝計画を公務として作って段取りよく税金と公権力で手配しとる実態があるから、組織的参拝として通達違反を疑われるわけやで〜 

 

 

・たとえ強制ではないにしても計画書を回すなど参加しにくい状況を作ったり公用車を利用する、業務時間内に参拝するなど明らかに通達違反。 

靖国は戦犯だけでなくキリスト教徒など他宗教の信者を勝手に祭ったり祭られることを望まない遺族も多数いるなど明らかに信教の自由を逸脱した宗教法人。 

勝手なことをしたければ宗教法人格を返上し任意団体として運営すべき。 

 

 

・日本は宗教の自由が許される国。 

靖国参拝で外から指摘されることは、内政干渉だと思うし。 

ましては、内側の毎日新聞が指摘するのは、よくわからない。 

 

ともあれ、日本を守る為に戦った数十万人の戦死者があっての今の日本。 

それを忘れてはいけないと思う。 

 

 

・いったい、どこの国に対して誰に遠慮してこういったくだらない決まりがあるのか、イスラム教とか自爆テロや宗教の派閥の違いで殺しあったりすることに比べれば日本の宗教はほんと寛容だし参拝するぐらいいいと思います。 

公務でいくのもコンビニや遊びに行くのでもないし別に何とも思わない。 

救急車や消防車でコンビニによったぐらいでギャーギャーいう人と何ら変わらない。 

 

 

・もういい加減に有耶無耶にしないで、この自衛官を違法だと言うなら徹底的に処分するべきだし、正しい行動だと国民の多くも認め正しい事と思うなら、今こそ合法か違法かハッキリさせるべきでは? 

 

 

・英霊への参拝は問題ないとは思うが、 

建前上は殉職自衛官は靖国に合祀されていないはず。 

陸自幹部が公的に参拝したのであれば、 

その意図ははっきりおっしゃっていただければとは思います。 

(戦前の英霊を参拝したのならそれはそれでそう言ってもらっても良い) 

 

 

・靖国神社への部隊としての参拝自粛を求める「事務次官通達」のほうが、意味が分かりません。 

日本国民を護るために亡くなった御霊を敬うのは、国民として自然な感情だと思います。 

ましてや、一事に際しては命を賭して日本国を護る自衛隊員が参拝するのは、個人としても部隊としても、ごくごく当たりまえだと思うのですが… 

 

 

・陸上自衛隊が解散になる重要事案ですね。 

問題は無くなってもよいのだが 

陸自が無くなったら災害時海自、空自、宇宙作戦隊で救助するのでしょうか。 

さっぽろ雪まつりは中止するのかそれとも 

宇宙作戦隊が雪像作るのか興味ありますね。 

 

 

 

・自分が神道を信じているとかなら参拝は勝手にすればいいと思うが、公用車を使うのは公私混同になる。 

また驚きなのは、公立学校で神社参拝の起案をしたら確実にはねられるが、自衛隊ではなぜかそれが通ってしまうようだ。 

公務員、もとい国民と国に仕える公僕という立場は、よく人から見られていることは忘れちゃいけません。 

 

 

・本質は、公務員が時間休をとったといえ、公用車を使い、行政文書まで作成して組織的に宗教施設に集団参拝したこと。 

 

 

殉死者の慰霊とはいえ、あくまで宗教施設。 

 

公務員が特定の宗教を贔屓にして良いのかという問題である。公用車、税金使い宗教施設に参拝する是非である。 

 

個人の信仰上の自由とかとは次元が違う。憲法上の政教分離の話である。 

 

 

・休暇中に公用車使って宗教施設に行くって、普通はダメな気がするけど。靖国とか神社とか寺とか言う問題ではなく。 

民間企業なら休暇中に公用車の時点でダメだけど。 

公務員は緊急時に備えれば、なんでもありなのか 

 

 

・誰かが強制参加させられたのなら問題だが、それ以外は何が問題なのかが分からない? 

 防衛大では毎年11月の最終日曜日に、有志による靖国参拝が行われている。 

 前日の土曜日に防衛大を徒歩で出発、翌朝靖国について制服に着替え皆で参拝するのだ。 

 我が息子も4回参加している。 

 

 

・個人で行くには別段構わないのだろうけど、組織体となると、話は変わるのでは。 

靖国を理由にしたら、それこそ政教分離に触れる。かといって、信仰の自由を論拠にすると、統一教会や創価学会に参じる防衛幹部が出る可能性もある。 

加えて、通達は業務命令でもあるから、指揮命令系統の規律からしても疑問が残る行動。 

 

ちなみに、靖国は、明治に創設された新しい神社で神社本庁とも別。 上皇や今上天皇も参拝していないが、保守派としては、陛下の御認識は一顧だにしていないのだろう。 

 

 

・靖国神社を参拝するのは当たり前でしょ。 

この記事を書いた人は誰のおかげで、この記事が書けているのかを考えるべきだな。 

まぁ、そんな事が考えられない、アマチュアだからこんな記事が書けるんだな。記事を書くならプロになって欲しいな。 

 

 

・直ちに法改正し、何不自由なく参拝可能にすべき。 

参拝の義務を課しても良いぐらい。 

国が赤紙を発行した以上、戦没者への責任はせめて参拝、慰霊を通じて取るべきである。自衛隊幹部ならなおさら参拝せねばならないと思う。 

 

 

・嫌がる部下などを強引に連れて行ってはいけませんよという事務次官による通達が元々あって、今回嫌だったけど無理やりつれてこられましたぁーという人はいないということなので何故ニュースになったのかしら? 

実施計画は単に職業上の癖みたいなもんでメモでも良かったのに真面目に書いちゃっただけじゃないの?…かな。 

部隊で行ったと言うならたった10数人ってそんな少ないはず無いだろうし。 

 

 

・そもそも参拝を制限する通達があること自体に驚きを隠せない。 

国のために命を捧げた英霊たちを敬い何がいけないのだろうか。 

日本人なら英霊たちに経緯を払っても良いのではないかと思います。 

 

 

・他国の顔色を窺って靖国参拝を禁じるっていうのが、そもそも間違ってるんじゃないですかね。 

 

もちろん強制するのは問題だけど、自主的に意思決定できるなら、自衛官だろうが総理だろうが、信教の自由は認めるべきだと思う。 

 

 

 

・どうなのかな?政教分離原則に違反?先祖の英霊を祀ってある神社を普通に参拝しただけなのに通達違反!通達なんかあったのかよ!って感じです。 

私は安全祈願の気持ちで先祖の英霊に参拝するぐらいいいじゃんで気持ちです。 

そんなこと、騒ぎだしたら某国政政党なんか別団体をカモフラージュしてるだけで、そもそも憲法違反だろうって話です。 

行きたくない人にも強制させたなら問題もあるかもしれませんが、そんでなければ皆の一体感を表す意味でも多めに見てもらえないだろうか。 

まあ、この発想事体が駄目なんだろうけどね(笑) 

 

 

・防衛省や外部から問い詰められるような、 

軽率な行動か。 

 

何故、ヘリの事故が起きたかが分かるだろう。 

 

『想定が甘い』 

 

この一言に尽きる。 

 

今まで 

我が国は平和が続いて来て、 

国内での緊迫感のある事態がほとんど起きてこなかったことが大きなネガティブな要因になっていると考えられるだろう。 

 

緊張感の無い陸自は 

 

組織的に、有事の時に機能するのか。 

 

防衛省として、 

この深刻な問題を解決することは必須であり、 

真剣に取り組み給え。 

 

 

・殉教したいほど陶酔し切った信者として狂信的に参拝する訳でも無いのだから、同じ仲間として殉職した故人を弔う事ぐらい因縁つけず静かに見守る事は出来ないのだろうか。そもそも自衛隊を危険視して過剰に戒めるその通達自体が現代に即していない様に思える。 

 

 

・皆は早稲田の教員と毎日新聞社は自衛隊員が靖国参拝する事を問題視する意味が何か分かっているのか? 

 

日本が自主独立した防衛力を保持する事が出来ないようにしたい中国、近隣諸国。 

アメリカも本音は同じ。 

 

世論と政治家によって自衛隊をがんじがらめにして動けなくなるようにし続けるための方法の1つとして靖国問題を利用している。 

 

憲法改正の国民議論の機運が芽生えないようにされている事に気付け。 

 

 

・その事務次官通達っていうのも慎むことを求めてるだけなので、参拝を問題にしたい人たちがいるだけでなんの規約にも違反してないんですよね? 

強制はできないからお願いっていう形にしてるだけで事実上強制なのかもしれませんが、違反と言うならちゃんと規則として定めるべきでは。 

 

 

・陸自幹部が何故こんな誤解を招くような参詣をするのか 

理解出来ない。先の大戦で戦陣に散った英霊に対する 

行為が何か別の目的が有るかの様に疑う向きも多いのは 

残念だが、ここは私人としての参詣が英霊への崇敬の念に 

叶うと思う。 

 

 

・何が問題なのか?毎日新聞の良識が問われますね。個人として参拝しようが、公人として参拝しようが関係ありません。日本に今生きる我々が日本の礎を築き尊い命を捧げた先輩方に対して哀悼の誠を捧げる。これのどこに問題があるんでしょうか?公人も時に肩書を外すなんてことは無理です。日本人なら参拝して当然。そういう風潮になる事を願ってますし、外交は気にしなくていい。 

 

 

・靖国神社は戦争を主導しA級戦犯として処刑された者が合祀されていることに疑問がある。 

A級戦犯は国内法での犯罪を犯していないとの解釈があるようだが戦争を主導し多くの国民と関係国の国民に犠牲を強いた責任は問われて当然だ。 

 

 

・靖国神社は、もっと誰もがわだかまりなくお参りできるように、神社ではなく「靖国霊園(墓所)」にしたら良いと思います。 

殉死者への慰霊と感謝のために政治家がお参りするのは、どんな国でも人として当然の行為で、そこに文句をつける人(国)なんてないでしょう。 

いつまでも旧国家神道的な神社形式にしているから問題になるんですよ。(神社というか、お宮自体は良いと思うんですけど。靖国神社は、あくまで戦争政策下で作られた施設ですから) 

 

正直、戦時中の軍隊内の話は祖父から聞いていて、若い兵士を雑に扱って死なせたことも知っているので、彼らを「英霊」と雑にまとめて祀り上げる姿勢には気持ち悪さを感じます。 

でも、ここがもし、若くして亡くなった祖父の友人達も眠る殉死者のための「霊園」だったら。もちろん、手を合わせたい気持ちにもなると思います。 

 

 

・そういうルールがあるのを初めて知った。 

でも確かに、宗教が戦争の理由になる事はあるし、自衛隊が特定の宗教と公的な関わりを持つのは宜しくないというのは理解出来る。 

 

 

 

・建前として政教分離に引っかかるかもしれないが、今回のは公務かどうかが焦点であり、強制的に参拝をさせられたかどうかが問題なわけなんだけど、多分毎日新聞社の本音はそこじゃないだろうな。 

自衛官及び防衛省職員が靖国に参詣したのが気に入らないんだろう。 

左翼はよくごくごく一部のキリスト教関係者と組んで、官公庁や地方自治体等が地鎮祭とかをしたら政教分離に違反すると訴えるが、それと同じなんだろう。 

 

 

・総理は靖国神社には参拝しないのに、連立を組む政党の支持母体の宗教団体の施設には弔問に行くのだから不思議です。 

靖国神社参拝に云々言う風潮が、あまり良い気がしません。 

どなたがお詣りしても良いと思います。 

 

 

・なんで個人的に行かなかったのか。通達が出てるなら守らなければならない。違反するようなことがあれば許されることではない。行った先が靖国だったから問題なわけじゃない。そこは勘違いしないようにしたいよね。 

 

 

・当時の首相らが責任とって絞首刑にされその後合祀された。 

旧日本帝国のトップは裁かれず、合祀後参拝することはなかった。御前会議で戦後を決めたのは誰? 

そもそも「平和に対する罪」「人道に対する罪」って何よ。勝てば官軍の連合軍の都合の良い裁判でしょう?核を使ったアメリカに言われたくないね。 

死者を弔う心にどうこう言われたくない。 

 

 

・個人でやるのなら自由であるが、公務でやってるようなやり方は20条の政教分離の精神に反する。 

どうしても公務でやる場合は宗教色を排除している努力を見せてやるべき。 

また上から通達されているのにそれに逆らったのならガバナンス上問題。 

 

 

・陸自幹部なら通達に違反する事を知っていながら参拝に行ったのだろう。確信犯であり、ある種の暴力的な行為のように感じる。 

軍隊が力で法律を変えようと試みる第一歩のような気がする。 

 

 

・安全祈願がなぜ悪いのか。その土地の土地神様へ参拝してるだけでしょ。それがたまたま靖国神社なだけ。宗教と言うけど、強制ではないと言っている以上問題はないと思いますが。ただ、公用車はだめだよね。あくまでも私的でやるなら公用車は使用しちゃだめでしょ。 

 

 

・政治では自民党は旧統一教会、民主党は創価学会。で国を守る自衛隊が靖国神社参拝して何が問題なのか。本来日本国民であれば靖国神社参拝は当然に近いこと。当時の日本政府に従って戦争をした英雄が眠る場所に参拝が何か問題でも?岸田さんが韓国では顕忠院参拝。本来日本の政治家であれば毎年靖国神社参拝義務付けしてもいいくらいと思いましたが 

 

 

・何が問題?国に使える人・組織が時間休?給料発生しない??状況で参拝して何が悪い?一般企業も年始の祈願してるし、日本人が国の為に働いた方を慰霊をしてる靖国神社を参拝して何が悪い?そんな調査や取締りする位なら脱税政府の検挙に人員を回して。そして復興が進むように情報整理や支援準備に人を回して。 

 

 

・だったとして問題ですか?、敗戦の自虐思想にいつまで縛られなければならないのか、自分の先祖が、命をかけて守ろうとした事を否定する程愚かな事は無い、戦争を肯定するつもりは更々無いが、先祖様がした事が今の日本に繋がっている、感謝する事は有れど、腫れ物に触るような、無かった事にする事だけは愚かな事だと思う 

 

 

 

・能登で自衛隊員が悪戦苦闘しているのに、背広姿で参拝とは呆れる。緊張感が足りないから不祥事が起こるのではないか。この国は現場の職員はまじめに国民のために頑張っているのに、上層部が胡坐をかいて威張っている割に役に立たない。政治家や高級官僚しかりで嘘ばかりついて保身に汲々としていて見苦しい限りである。日本の衰退の一因だと思うとやりきれない。 

 

 

・私の父親は、帝国海軍でした。終戦はシンガポールで迎え、捕虜となり帰国。その後、駆逐艦の仲間達の集いの誘いがあっても参加したことはない。何故か聞いたら、思い出したくもないと。皆が皆、天皇陛下万歳ではなかったらしいです。 

 

 

・戊辰戦争以降の国のために亡くなられた方々の慰霊のために建てられた神社なので、問題があると煽る方がおかしい。そもそも、日本文化は神道とともに育まれてきたものであって、キリスト教やイスラム教などのように戦争の火種にはならないもの。日本国憲法を作ったアメリカ人には理解できないだろうけれど。 

 

 

・いやいや幹部ってかなりの極右思想の持ち主の方がいる印象です。 

そんな人ばかり意図的に出世させているのか知りませんが、議員が玉串料を税金で納めるのがいいんですから公務員にも許しましょう。 

日本人は靖國思想に染まった開戦主義者が多い国です。組事務所も沢山あり、治安が良いなど幻想です。 

政界が汚職だらけで治安が悪いのに、国民は健全なんてあり得ません。 

朝鮮半島をバカにしている人たちが韓国カルトに生贄を捧げているのは矛盾してますが、それが日本の実情です。 

文藝春秋は靖国の話が大好きで、その出版業者のスキャンダル専門雑誌が社会正義を実現すると信じているのが日本人ですよ。 

日本人は帝国主義に戻りたいんです。 

鈴木宗男さんが正しいと思っている人もたくさんいます。ウクライナよりロシアを優遇したいのが多数派です。 

自衛隊幹部にも給与とは別に玉串料を支給してあげたらいかがですか。 

幕僚長を首相にしましょう。 

 

 

・毎回思うのですが、日本の”宗教の自由”というのは何なんでしょうね? 

毎度毎度靖国参拝に対して親の敵の様に悪し様に報道機関は報道します。 

靖国参拝するのも近所の神社仏閣を参拝するのも変わらないのではないでしょうか? 

きちんとした大戦の背景やら何やらを調べ”正しい事実”を知っているのなら戦没者を祭ってるからと悪し様に報道する事は無いはず何ですけどね。 

何かこういう報道を見聞きするたびに日本を陥れたいという悪意を報道機関から受けるんですよねぇ。 

 

 

・軍人(自衛官)が自国の戦死者を慰霊する施設に公式に参拝出来ないのは異常だし、不幸な国だと思うよ。 

そもそも制服を着用して自衛隊として正式な儀式として、参拝・慰霊するのが国軍として当たり前の姿だと思うけど。 

 

日本人ってなんでいつまでも自虐史観に囚われているんだろう。 

もちろん大東亜戦争における反省すべき点はあまりにも多いのは事実なんだけど、”全てが悪”みたいな固定概念に囚われているのは異常だと思うよ。 

 

 

・>組織的な参拝を禁じる旨の通達を1974年に出していて、 

 

防人1第5091号 

49.11.19 

3 部外行事への参加について 

神祠、仏堂、その他宗教上の礼拝所に対して部隊参拝すること及び隊員に参加を強制することは厳に慎むべきである。 

 

>「航空事故調査委員会」の幹部らが 

同委員会は「部隊」なのでしょうか。 

 

どちらかというと、写真まで撮られていることに驚きました。 

情報が漏れていたとしか思えません。 

マスコミだからまだ良かったものの、不穏分子にも筒抜けということでしょうか。 

 

 

・自衛隊員であれば、参拝して当然です!通達を出した事務次官はなぜ通達を出したのか?個人であれ、団体であれ、国の守る為に散った祀る靖国神社に、個人は良いけど、団体はダメは、おかしい、総理大臣でも個人と違い、日本国トップとして、参拝しているのにです! 

通達を出した事務次官の名前〜公表すべきです! 

 

 

・個人の心情として参拝するのに何が問題なのか? 

自衛隊員の親族で祀られている人だって結構いるのに。いつまでもそんなこと言ってるからダメなんだと思う。 

 

遠慮なく行ってもらいたいし、周辺国が戦後の再軍備妨害のために捲いた精神的負荷に対して80年も経つ今でもその影響受けてるなんて。 

 

国民も政治家も自衛隊幹部もおっかしいんじゃない?中韓から文句が来たら堂々と「はっきりものを言え」って先日退任した在中国日本大使「垂秀夫氏」が言っているじゃないか?言わないから「面白がって」なんかあるとすぐ100年前の事を掘り起こして「議論で優位に立とうと」するんだよ。 

 

日本人お人好しを彼らは良く知ってるんだよ。 

 

 

・なんでこんな時期に行ったんだこれ・・・ 

憲法二十条や文民統制やら幕僚幹部がいくことで、さらにややこしくなる。 

いらざる問題を打ち込む必要性もなかろう。 

私個人としては問題意識はなくても、わんさかと批判の嵐が吹いてしまう 

被災地のことを思うと、今陸自の幹部がこのようなことをしては・・・ 

 

 

 

 
 

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