( 127662 )  2024/01/11 23:08:46  
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「660ccエンジン」で95馬力を発揮! “6速MT”搭載の「新型スポーツモデル」初公開!「2人乗り×軽量ボディ」の新型デイトナ発表

くるまのニュース 1/11(木) 21:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5baca3d0e2fe41adee2550a669924dfa6dfd7538

 

( 127663 )  2024/01/11 23:08:46  
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トライアンフモーターサイクルズジャパンは2024年1月9日、新型スポーツモデル「デイトナ660」を発表しました。

このモデルは660ccのエンジンを搭載し、高いパフォーマンスと操作性を備えています。

また、新しいデザインやカスタマイズ可能なアクセサリーなども特徴です。

車両価格は108万5000円で、定期点検や保証も含まれるため、トータルコストパフォーマンスも魅力の一つです。

(要約)

( 127665 )  2024/01/11 23:08:46  
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 トライアンフモーターサイクルズジャパンは2024年1月9日、新型スポーツモデル「デイトナ660」を発表しました。 

  

 同車はスポーティな性能とダイナミックで快適な乗り心地、そして高い運動性能を誇る新型スポーツバイクです。 

 

【画像】カッコいい! これが660ccの「新型スポーツモデル」です(50枚以上) 

 

660ccの新型スポーツモデル「デイトナ660」 

 

 今回発表された新型デイトナ660は、トライアンフならではの水冷並列3気筒エンジンを大幅に改良して搭載。 

 

 このエンジンは2気筒エンジンの「低回転域での扱いやすさ」と4気筒エンジンの「高回転域の性能」を両立させたものだといい、さらに同じエンジンを採用する他モデルと比較して出力は17%・トルクは9%向上。 

 

 その結果、軽自動車と同等の排気量660ccでありながら最高出力95馬力・最大トルク69Nmを発揮し、トップエンドまでスムーズに駆け上がる回転とレスポンスの良い操作性、迫力のあふれるエキゾーストも実現しました。 

 

 トランスミッションには、操作性が向上し滑らかな変速を可能とする6速MTのギアボックスを搭載。 

 

 くわえてクラッチレス操作が可能な「トライアンフ シフトアシスト」もオプションで用意し、ライディングの快適さを高めています。 

 

 ボディサイズは全長2050mm×全幅735mm×全高1145mm(ミラー含まず)で、ホイールベースは1425mm。車体重量は202kgです。 

 

 世界中のトライアンフファンに応えるべく歴代デイトナのDNAを受け継いだ新型デイトナ660は、車体デザインにアグレッシブでクリーンなスタイリングを採用しています。 

 

 中央にエアインテークを装備する「ツインLEDヘッドライト」や輪郭を際立てる力強いボディワークが特徴で、さらにレースシーンから発想を取り入れた大胆な「660」のグラフィックを車体下部にあしらいました。 

 

 ボディカラーには標準色の「スノードニアホワイト/サファイアブラック」のほか、オプションカラーの「サテングラナイト/サテンジェットブラック」「カーニバルレッド/サファイアブラック」の2色を設定。より自分好みにカスタマイズできる30種類以上の純正アクセサリーも用意しています。 

 

 新型デイトナ660の車両価格(消費税込)は、108万5000円。 

 

 1万6000kmまたは12ヶ月の定期点検や、2年間の走行距離無制限保証も含まれるなど、優れたトータルコストパフォーマンスも同車の魅力だといいます。 

 

くるまのニュース編集部 

 

 

( 127664 )  2024/01/11 23:08:46  
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これらのコメントは、主に記事のタイトルに対する不満や誤解が多く含まれています。

読者からは、タイトルが釣り気味であることや、バイクについての記事と思わせながら実際は車の記事であることに対する不満が表明されています。

また、一部のコメントには、編集や記事制作に対する批判も見られます。

全体としては、読者が記事タイトルに不快感を抱いている傾向がみられます。

(まとめ)

( 127666 )  2024/01/11 23:08:46  
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・このデイトナのプラットホームモデルであるトライデント660に乗ってます。軽くて小さくて乗りやすくてでも速い、地味ながら良いバイクですよ。でも、記事自体は、確かに見出しを見れば、刺激的な軽四のそれと勘違いしそうですね。 

 

 

・デイトナ675よりグレードダウンして 

660で中途半端な位置づけ 

トライアンフ買う客層を全くわかってない 

素直に765積んで売れば良いのに 

 

 

・限定生産でデイトナ765があったのだから量産モデルもストリートトリプル同様に765で生産して欲しかった。 

 

 

・釣りタイトルはどうなのか。海外の4輪の紹介タイトルも紛らわしい。ネタとしてあえてそうしているのか。少なくともタイトルは読者視点ではない。 

 

 

・Yahooさん、そろそろくるまのニュースをクビにした方がいいんじゃない? 

コメント欄見てもわかるけど、毎回毎回釣りタイトルで内容が酷いよ。 

こんな釣りばかりのタイトル記事を出すところなんてYahooニュースに載せる価値ある? 

 

 

・「2人乗り✕軽量ボディ」って軽四だと思うわ。 

そりゃ二輪は2人乗りで軽量ボディだろうよ。 

 

 

・ヤマハは900トリプルあるけど、公道じゃおいそれとブン回せないから、700〜800位でも良かったんじゃないかな? 

 

 

・スズキででも出したかと思ったら、バイクね。 

660で200キロは重い? 

儂のは1000で240キロ。200馬力。 

 

 

・トラが2輪エンジンを使った軽自動車規格のスポーツカーを発売したか!と思って記事を読んでしまった。釣られた自分が情けない・・・・ 

 

 

・「くるまのニュース」 

こういった詐欺的見出しや、過去のショーモデル引っ張り出してきてタイトルにして閲覧数を稼ぐ大変アレなメディア 

 

 

 

・>車体重量は202kgです。 

「2人乗り×軽量ボディ」という割にはかなり「重い」ですね。 

しかも660ccだし。 

 

 

・くるまのニュースは記事より先にコメ欄を見るようにしている。荒れていたら記事スルー。大抵荒れてますけどね。。 

 

 

・釣りタイトルが酷すぎるのでクローム拡張のNGワードフィルターにくるまのニュースを追加 

 

 

・660ccというから軽がリミット超え!? 

と思ったら単車でまんまと釣られたダボハゼです。 

 

 

・相変わらずセンスありませんな。書くのは個人の自由ですが、もっと恥かかない記事書いたほうがいいよ。 

 

 

・660ccの2人乗りって書いてあったからクルマと勘違いした。 

 

 

・あざといタイトル。みじめだな。 

 

 

・軽四と思ったわ! 

 

 

・タイトルのつけ方がムカつく! 

 

 

・これ表題が騙し含んでない? 

軽自動車の新モデルと思うぞ。 

 

 

 

・釣り見出しにウンザリだよ 

 

 

・もう、くるまのニュースは 

狙ってやってるとしか思えない。笑 

 

 

・悪意のある釣りタイトルやなー 

 

 

・で、軽トラか? 

 

 

・もう、騙されないぞ。 

 

 

・バイクのニュースだったのか 

 

 

・これによく釣られる 

 

 

・スズキのキャリィも新型スポーツモデルなんだな? 

 

 

・バイク乗ってて一部の外車知ってる人ならデイトナの時点でバイクだってすぐ分かるが見出しがクソのニュースらしく釣り針がデカくて笑えるまである。 

くの赤丸はくるまではなく、くそのくの赤丸だと覚えておいた方が良い。 

 

 

・くるまのニュース  早く消えてほしいわ。 

 

 

 

・腹立つわ〜! 

もう見ない! 

 

 

 

 
 

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