( 127696 ) 2024/01/11 23:27:29 0 00 ・近年言われている、2000万問題に関しては、多くの世帯がクリアできていないということでしょうが、70代なのですでに、貯蓄を取り崩してるので、この世代の10年前の貯蓄平均がどれほどあったか興味ありますね
現在、70代の世帯は、段階的に年金支給が65歳になってきているとはいえ、過渡期だった人も多いので、年金制度の享受を受けれてる方だと思いますが、これ以降の世代は、65歳支給年齢開始となってきてるので、そちらの貯蓄がどれくらいになってるのでしょうか?
現在、50代の世帯だと、65歳から段階的に引き当て70歳年金支給開始となる感じでもないので、年金支給がない期間分の貯蓄分が上乗せして考えなきゃなので、老後生活が厳しくなっていくのだろうと感じますね
・この様な資料が報告されていますが、現在の70歳以上の高齢者はバブル期を経験しているから、預金も多く、退職金もある。しかしながら、現役世代は社会保険料が高齢者の時代よりも比率が高く、手取り額は少ない。従って貯蓄する余裕が無いのに、投資を推奨している。 投資は高い利回りの代わりに元金保障は無い。自己責任だ。 私は高齢者ですが、郵政省(郵便局)の積み立て財形貯蓄と言う貯金で元金保障と高い利回で蓄財出来た。逆に株は保有していた会社は倒産、まさか倒産するとは思わなかった米国のエンロン。投資信託のファンドは利益が出ずに元金は減額されて返金された。だから投資は慎重に行わないと元金は戻らない。 それと経済サイクルが短いので 今は大手企業で安泰と思ってもあっと言う間に倒産する可能性もある。
・とにかく金がいるのはわかるが、老後のために今から何もかんも切り詰める生活も出来ない。
TVで家計見直しで、保険の見直しやらせてるけど、貧乏人ほど良い保険が必要。 金持ちは保険要らない人も居る。 貧乏で死ぬのが嫌な人はしっかりした保険に入るべき。 目先の小金に命もってかれないよう気をつけろ。
北欧のどっかの国のように、普段の税金バカ高いが、老後は全く心配ないっていう風に日本もやってほしい。
・金融資産非保有と3000万円以上が、18%台とほぼ同率かー。 60代なら、まだ働くという選択が出来るけど、70代で何かトラブルがあったら、300万円未満の世帯は、どうするんだろう? ぽっくり死ねれば良いけど、なかなか今の医療だと、早々死ねないけどね。
・70歳代で貯金が1000万円以上、現役時代の年収も世帯年金も平均以上、どちらも平均値以下、貯金も百万円程度、こんな70歳世帯、貧富の差は有ります、記事は人生勝ち組の話しで、5割程度 存在するのが現実で残りは負け組ですよ。
・今の70代じゃまあまあ恵まれてる世代よね。不動産があれば問題ないし。 これからの人は多分早死にするのでそこで辻褄合ってくるのでは。長生きは厳しいよ
・40代だが絶対に年金は下がっていき自分らの頃には生活費の補助的な金額しかないと思う。 今から小額ずつでもIDECOに投資する事をお勧めする。
・構成比合計が100%にならない。(97.4%) 文系の書く文章はいつも酷いね。 概ね75%が1000万円保有に驚いた。 貯蓄が無くてもCF有れば問題ない。 貯蓄を煽る御用記事か?
・残存寿命と貯蓄を対比させてみると、リスクも含めて 70歳代は、 平均500万円くらいかと感じる!
もっと少ないかも、
・こういう写真もAI製になる これは違うと思うが
・平均なんと20万円! 今の若者には夢見たいな金額
・もっと皆さん 持ってるよ。
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